国民10万人がガチ投票!戦国武将総選挙 日本人に最も愛される戦国武将は誰なのか?!禁断のベスト20を大発表…


出典:『国民10万人がガチ投票!戦国武将総選挙 日本人に最も愛される』の番組情報(EPGから引用)


国民10万人がガチ投票!戦国武将総選挙[字]


日本人に最も愛される戦国武将は誰なのか?!禁断のベスト20を大発表!戦国時代を彩った人気武将たちが続々登場!果たして栄光の1位に輝くのはどの戦国武将なのか!?


詳細情報

◇おしらせ

☆番組HP

 https://www.tv-asahi.co.jp/sengoku_sosenkyo/

◇番組内容

「あなたが最も好きな戦国武将は誰ですか?」全国47都道府県で約10万人にアンケートを実施!

▽織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、武田信玄、上杉謙信…日本人にもっとも愛される戦国武将を決める、禁断の総選挙が実現!禁断のベスト20を大発表!

▽さらに、名だたる武将たちの子孫の方々も続々登場!受け継がれた貴重な品を大公開します!

◇出演者

【MC】爆笑問題

【ストーリーテラー】東出昌大

◇番組内容2

SPナビゲーターとして俳優・東出昌大が登場!歴史好きとしても知られる東出が、独自の視点でランクインした戦国武将にまつわるエピソードや魅力などを紹介していきます。

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康といった誰もが知る武将から、大河ドラマで人気を博した真田幸村や直江兼続、前田利家、毛利元就など、さまざまな戦国武将がランキングに登場。果たして1位に輝くのは!?

◇出演者2

【ゲスト】高橋英樹、高畑淳子、瀧本美織、ビビる大木、福本大晴(Aぇ! group/関西ジャニーズJr.)、山崎怜奈(乃木坂46)、黒田基樹(駿河台大学教授)、本郷和人(東京大学史料編纂所教授)

【VTR出演】

遠藤憲一、カンニング竹山、草刈正雄、中村芝翫


『国民10万人がガチ投票!戦国武将総選挙 日本人に最も愛される』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数ベスト20)

ザ・ヒューマン「“一流は挫折の上に成る” 川﨑宗則」あの“ムネリン”が
  1. 田中
  2. 武将
  3. 本郷
  4. 太田
  5. 戦国武将総選挙
  6. 信長
  7. 人気
  8. 本当
  9. 自分
  10. 秀吉
  11. 子孫
  12. 発表
  13. 高畑
  14. 当時
  15. 竹山
  16. スタッフ
  17. 黒田
  18. 大木
  19. 戦国武将
  20. 武田信玄


『国民10万人がガチ投票!戦国武将総選挙 日本人に最も愛される』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


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戦国時代、それは
1467年、応仁の乱から始まり

1600年、関ヶ原の戦いまでの
およそ130年間。

そんな戦国時代に

我こそはと天下統一を目指した
名だたる武将は

およそ2700人いたとも
言われています。

そこで、皆さんに質問です。

あなたが本当に好きな戦国武将は
誰ですか?

今回、全国47都道府県
およそ10万人が投票。

日本人が本当に好きな
戦国武将No.1が決まります。

<大河ドラマで話題に!
真田幸村、明智光秀>

<激動の時代を生き抜いた
戦国武将たち>

<今、最も愛される武将は
誰なのか?>

4時間超えのスペシャル企画
戦国武将総選挙。

いざ、開幕。

<更に、今回は

皆様からの
ご意見ツイートを紹介>

<「#戦国武将総選挙」で
どんどんつぶやいてください>

こんな始まり方の
バラエティーある?

なかなかすごいですね、もうね。
太田:今、脳が揺れたもん。

田中:相当すごいですよ、でも。

本当に、体が震えるほどの
太鼓の音がします。

約2700人いるとも
言われている

名だたる戦国武将の中からですよ

今日は、一番すごい武将を
決めてしまおうという

戦国武将総選挙でございます。

太田:これは、すごいな。おー!

田中:今回は
そんな芸能界きっての

歴史好きの皆さんに
集まっていただいております。

よろしくお願いします。

そうですよね。
田中:ねえ!

田中:惜しくも
川口春奈ちゃんを。

残念でしたね、残念でした。
田中:2位だったという。

さあ、それでは…。

<日本人が本当に好きな
武将は誰だ?>

<『国民10万人がガチ投票!
戦国武将総選挙』>

戦国武将総選挙。
まずは、第20位の発表です。

松尾:第20位に選ばれた
戦国武将は

新潟県では第10位
山形県では第12位と

東北圏で
多くの票を獲得しました。

<その人気の秘密は?>

<20位に選ばれた
その武将は?>

<上杉景勝にゆかりのある
この方に順位を報告したぞ!>

そうそう。やったの、やったの。

己の欲望のためだけに…。

謙信公の教えじゃ。

やったー!って
自分の事のように…。

<そもそも、上杉景勝とは

戦の勝率、9割以上を誇る
戦国の猛者>

<上杉謙信に認められ
養子ながら後継者になった人物>

<家臣には
直江兼続や前田慶次>

<更に
真田幸村の才能を見抜くなど

戦国のスターに慕われた
親分肌であります>

<豊臣秀吉からも気に入られ
会津の領主も任された

頼れる男なのであります>

<ここで1つ
景勝の魅力がわかるエピソード>

<領地が4分の1に。
しかし、家臣はついてきた>

<豊臣秀吉の傘下だった
上杉景勝は

関ヶ原の合戦後、領地の大半を
没収されてしまうのだが…>

だから、120万石っていうのは
大体120万人ぐらいの人を

養えるぐらいの
豊かな土地だった所がね

30万人しか養えないとこに
行ってしまったわけなのでね

それはもう
相当、大変ですよね。

やはり
謙信以来の信義を、義をね

重んじる心が景勝にはあって

そういうところに引かれてる
家臣がいたんじゃないですかね。

<実直で、まじめな上杉景勝>

<遠藤さんは、こんなところに
引かれたらしいぞ>

<投票した人の理由も
景勝の人柄に

魅力を感じるという方が
多かったわ>

<寡黙で厳格な性格の持ち主で

家臣に信頼された上杉景勝が
第20位でした>

田中:そこが大きいですよね。

高橋:素晴らしい家臣を
持ってます。

山崎:支えたくなりますよね
可愛らしくて。

太田:母性本能を
くすぐられる感じ。

とっても愛妻家だしね。
愛妻家っていうか…。

<そして
『真田丸』といえば幸村>

<一体
何位に入るのでしょうか?>

<こちらも注目です>

<『国民10万人がガチ投票!
戦国武将総選挙』>

戦国武将総選挙。
続いて、第19位の発表です。

林:地元・岐阜県で
多くの票を獲得。

豊臣秀吉の軍師として活躍した
この武将です。

<竹中半兵衛の地元
岐阜県の方に

半兵衛がどんな人だったか
聞いてみると…>

<そんな竹中半兵衛
そのすごさを3コマでご紹介>

<地元の皆さんが
口をそろえて言うように

腕っ節より
キレッキレの頭で成り上がった

頭脳派武将であります>

<半兵衛は豊臣秀吉の下で

戦の作戦を立てる
軍師として活躍>

<そう、秀吉の天下統一は

半兵衛の存在なしには
語れぬのです>

<その能力は、織田信長も
家臣にしたいと欲したほど>

竹中半兵衛の
すごさがわかるのは

あの織田信長ですら
落とせなかった

稲葉山城を
たった16人で占拠。

当時19歳だったとも言われる

天才軍師・竹中半兵衛の
奇策とは?

<織田信長が
なかなか落とせなかった城を

たった16人で落とす
天才軍師・最強の一戦>

<そもそも城を攻めるのって
難しいんですか?>

<歴史の先生、教えてください>

本当、普通だと1年がかり。
もっともっとかけて

何万人の兵で取り組んで
やらなければいけないところ…。

<その舞台となったのが

日本100名城にも選ばれた
稲葉山城>

<現在の岐阜城です>

<なんで、この城は
攻めるのが難しいんじゃ?>

熊崎さん:すごく高いです。

太田:すごいですね、確かに。

スタッフ:行きましょう。
じゃあ、お願いします。

<当時、攻めるのに
使っていたという道を

登ってみると…>

<ガタガタ道で急>

<そして
山を登り始めて15分で…>

熊崎さん:上に
登っていくんですから。

スタッフ:これ、すごいですね。
熊崎さん:そうです。

スタッフ:城攻めだと
そうですね。

これをね…。

太田:すごいね。
山崎:すごい。

<あの織田信長でも手を焼いた

山という天然の要塞を構える
難攻不落の稲葉山城>

<頭脳派武将で人気の
半兵衛が取った作戦とは?>

<永遠のライバル
武田信玄、上杉謙信>

<本能寺で激突
織田信長、明智光秀>

<天下統一を果たした
豊臣秀吉、徳川家康>

<戦国時代を彩る武将たちが
続々登場>

<果たして、1位に選ばれる
武将は誰なのか?>

<更に、戦国武将の子孫が
続々登場>

<先祖代々受け継ぐ
ゆかりの品を特別公開>

竹山:漫画チックですよね。

大木:直筆?
すごいじゃん、これ。

<貴重な品々から見えてくる

戦国武将の知られざる人間性>

<そして、スペシャル企画。
あの有名…>

<第19位に選ばれた
竹中半兵衛>

<信長も落とせなかった
難攻不落の城を

わずか16人で落とした
その作戦とは?>

<人質の弟を逆に利用。
…大作戦!>

<厳重なお城の警備を通る時>

<半兵衛は
怪しまれず城に入るために

ある方法を使いました>

<太田さん、どうやって
入ったと思いますか?>

大木:難しい。
太田:えーっと…。

太田:「どうぞ、どうぞ」
みたいな。

<と、難なく入城する事に
成功するんですが、実は…>

金谷:そこで半兵衛はどうするか
っていうと、弟に言うわけです。

ちょっと病気のふりしてくれ。

そうすると、病気の見舞いに行く
という口実ができるわけですね。

それで怪しまれずに入る事が
できたという事なんですね。

<更に、見舞い品といって
持ってきた荷物の中身、実は…>

<これで戦闘準備は万全>

<しかし…>

敵兵:何ヤツ!
竹中:かかれ!

竹中:行くぞ。

<城内には入ったものの
そこには多くの兵が>

<歴史好きアイドル、福本君
どうしたと思いますか?>

やっぱ、戦国時代にも
ギャグは通じると思うんですよ。

ギャグでやるみたいな。
自己紹介ギャグ、します。

痛い!痛い、痛い、痛い、痛い!
俺、大晴。

はい、大爆笑。大爆笑です。
これでいけます。

はい!
兵:敵襲じゃ!

兵:敵襲じゃぞ!

斎藤:わかった。
敵兵:お急ぎを!

龍興が逃げたぞ!

兵:追え!逃げたぞ!追え!
兵:追え!

よし!さすが半兵衛殿。

金谷:だから、半兵衛は
どうするかっていうと…。

この城攻めの大成功を見て

織田信長とか豊臣秀吉
もう、名だたる武将が

あの半兵衛っていう
すごいヤツがいるという事を

知らしめる事に
なったわけなんです。

<この功績で、全国に
名をとどろかせた半兵衛でしたが

病には勝てず、36歳という
若さで亡くなりました>

<というわけで
頭脳で人気を集めた

竹中半兵衛が第19位でした>

<『国民10万人がガチ投票!
戦国武将総選挙』>

戦国武将総選挙。
続いて、第18位の発表です。

山本:第18位は
長野県で第5位と

地元で多くの票を獲得した
この武将です。

<その人気の秘密は

家を守るために奔走する姿に
心を熱くした人、多数>

<大河ドラマで
草刈正雄さんが熱演>

<18位に選ばれた
その武将は…>

<真田幸村の父、真田昌幸>

<35万8464ポイント獲得>

<という事で
大河ドラマで真田昌幸を演じた

草刈正雄さんにも
聞いてみました>

では、おのおの、抜かりなく。

<草刈さんが演じた真田昌幸は
数々の名ぜりふを残し

熱く、時にコミカルに暴れ回り

その最後を見た視聴者には
昌幸ロスが広がったほど>

<草刈さんが

しっちゃかめっちゃかで
人間っぽいと評した真田昌幸>

<そのキャリアは
武田信玄の側近からスタート>

<後に、武田家が滅びると
64歳で人生を終えるまで

信長、家康、秀吉と
親方様を取っ替え引っ替え>

<その時々で強き者に従うとは

なんと
人間くさい生き方でしょう>

<付いた異名は「表裏比興の者」
に「食わせ者」>

<昌幸は裏切り者か?>

<はたまた
天性の世渡り上手なのか?>

<昌幸は、なんで、こんなにも

上司を
取っ替え引っ替えしていたの?>

<本郷先生、教えてください>

それから、もちろん、自分の
ためでもあるんだけれども…。

<実際、関ヶ原の戦いでは
兄と弟を別れさせ

どっちが勝っても
家が残るようにした昌幸>

<あれから420年>

<戦国時代を生き抜いた
武将たちの子孫は

どんな人なのか?>

<今夜は
戦国武将の子孫6名が登場>

<まずは、大河ドラマでは
大泉洋さんが演じた

昌幸の長男、信之の子孫の方が

今回、取材に応じてくれました>

<昌幸を演じた草刈さんのように
ダンディーなお方なのかしら?>

<気になるわ!>

<大河ドラマ『真田丸』で
草刈正雄さんが熱演した

幸村の父、昌幸>

<今回、大泉洋さんが演じた
昌幸の長男、信之の子孫の方が

取材に応じてくれました>

よろしくお願いします。

<昌幸から数え
15代子孫にあたる

眞田幸光さん>

<現在は
愛知淑徳大学で教授を務め

東アジアの経済や国際金融を
教えているという>

<真田昌幸が
第18位に選ばれましたが

率直な感想は?>

多分、この間の
『真田丸』の時のね

草刈正雄さんの名演技が
こういう18位という事に

なったのではないかなと
思います。

<真田家の子孫で良かったと
思う事は、なんですか?>

真田家の末裔だったから

たくさん
おいしいものが食べられたとか

そういうようなね
具体的なメリットなんてのは

それは、もちろんないんですが

それよりも、なんか
魂というかね

心を清らかにできる
っていうような事の

そういうメリットをね
私は感じてますし

祖先には感謝してます。

<そんな真田家に伝わる
言葉とは?>

私ども、口伝としてですね
ずっと

真田の家の者が守るべきもの
というのはですね

「死ぬまで生きよ」という
言葉がございます。

この「死ぬまで生きよ」
というのはですね

生に固執しなさいという事だと
思うんです。

生き延びなさいという事。

<というわけで
真田家存続に命を懸けた

真田昌幸が第18位でした>

田中:いやー、もういきなり
20位から18位まで。

田中:そうです。
今日は、もう、はい。

半分はNHKだと
思ってください。

そう考えるとね、18位も
真田昌幸さんですから

『真田丸』のなんかね。

太田:『真田丸』の影響は
随分大きいんだろうね。

田中:でも、また
あの子孫の方もね、幸光さん。

大木:ダンディーでしたね。
田中:ねえ!

太田:教授ですよ。
田中:さすが!

でも
すごいダンディーな方だよね。

大木:ダンディーだった。
田中:格好いいですよね。

山崎:でも、やっぱり
その時代の戦国武将って

命をなくしてでも
戦っていくっていうスタンスが

格好いいとされてたのに
でも、昌幸って…。

太田:詳しいんだね。

田中:そんな事ないですけどね。

<山崎さんは
アイドルで、慶應大学在学中>

<高校の教科書は
同じものを2冊買い

うち1冊には、余白に
登場人物の相関図などを書いて

ドラマ感覚で学んだという歴女>

<すごいわね!>

<では、ここで出演者による
1位予想を見てみましょう>

田中:では、いきましょう。
オープンしてください。どうぞ!

では、高畑さん。
高畑:幸村。私ね…。

田中:確かに、そうですよね。
高畑:だから

1位になってほしいなっていう
気持ちも込めて、幸村。

田中:なるほど。瀧本さんは?

瀧本:はい、私は
上杉謙信を選びまして。

私利私欲で
戦をしていた人ではなくて

すごく義を
重んじていた方らしいので

選んでみました。
田中:そして、福本君は?

福本:僕は石田三成ですね。

太田:君が変えるの?
福本:めちゃめちゃ熱い思いで

石田三成を推薦しました、僕は。
めちゃめちゃ男らしいんですよ。

太田:どこら辺が男らしい?
福本:有名なエピソードだと…。

そういう
ちょっと変態的な部分が…。

<さあ、どの戦国武将が
1位に輝くのか?>

<皆さんも予想しながら
ご覧ください>

それでは、いきましょう。
戦国武将総選挙。

続いて
17位と16位の発表です。

高橋:面白いね。

<『国民10万人がガチ投票!
戦国武将総選挙』>

戦国武将総選挙。
続いて第17位の発表です。

島本:静岡県で10位
滋賀県で11位と

2つの県で特に票を集めた
この武将です。

<その人気の秘密は

全身赤>

<戦場で赤鬼と恐れられるほど
強かった>

<17位に選ばれた
その武将は…>

<徳川四天王の1人、井伊直政>

<37万530ポイント獲得>

<3コマでわかる井伊直政>

<真っ赤な鎧に身を包み
刃向かう敵には容赦なし>

<「井伊の赤鬼」と
恐れられた武将、井伊直政>

<その強さは
徳川家康のお墨付き>

<家康は、優秀な武将を4人集め
それを徳川四天王としました>

<中でも直政は、群を抜いて若く
まさに異例の大抜擢>

<関ヶ原の合戦では
奮闘するも、負傷>

<その傷がもとで、2年後に
人生の幕を下ろすのでした>

若くして、徳川四天王に
上り詰めた井伊直政。

一体、なぜ、それほど
若くして出世できたのか?

専門家によると、直政は
目立ちたがり屋でアピール好き。

それが出世へと
つながったのではと言います。

教科書には載らない
井伊直政の生き方とは?

<そもそも、なんで、井伊直政は
赤い甲冑を着ていたのか?>

<歴史に詳しい歴史作家の
れきしクンが教えてくれたわ>

わざわざ
戦場で目立つ格好をして。

もしかしたら
狙われるかもしれないのに

目立つ格好をして
自分の功績をアピールするという

まさに武将の鑑のようなですね
甲冑を身にまとってたんですよ。

<井伊直政が晩年を過ごした
滋賀県の彦根城博物館に

その証拠がありました>

こちらが
彦根城博物館で所蔵しています

関ヶ原の合戦図になりまして
こちらに

赤い色で非常に目立っている
一団がありますけれど

こちらが井伊直政が率いた
赤備えの一軍になります。

赤色で非常に目立つ甲冑を
当時は、していました。

<確かに目立つな>

<して井伊直政は、この絵だと
どこにおるのじゃ?>

男性:ここの馬に乗ってる
人物が井伊直政になります。

いらっしゃい。どうぞ。

<井伊家の研究をして60年>

<井伊美術館の館長さんに

当時の赤の甲冑を
見せてもらった>

これが、あの…。

井伊さん:勝ってる時も目立つし
負けても目立つから。

井伊さん:こういうものは
実戦には使わないんですけどね。

実戦には
この天衝は外すんです。

井伊さん:俺や!俺や!っちゅう
連中の中でも

俺や!とならないと。

お前ら、みんな
ナンバー2、ナンバー3だ。

<戦場で目立った赤い甲冑。
戦に勝利すれば

家康へのアピールにも
なったんじゃろうな>

<ちなみに…>

大木:出た!
瀧本:可愛い。

<滋賀県彦根市のゆるキャラ
ひこにゃんは

井伊直政の兜を
モチーフにしたものを

かぶっているそうよ>

<では、どれだけ目立つか実験>

<画面のどこかに
ひこにゃんがいます>

<どこにいるか
わかりますか?>

滝本:わかった!いました!

田中:なんの意味があるんだよ。

なんの意味あるんだよ!
しかも、紅葉で赤いし。

<ここに、いました。
わかりましたか?>

<赤い甲冑で目立つ以外にも
スピード出世で

徳川四天王に選ばれた理由って
なんなんじゃ?>

ただし、先陣を切って
負けてはイカンのでね。

先陣を切って、勝って
手柄になんのやから。

<今から、およそ400年前の
関ヶ原の戦いでも

井伊直政は先陣を切り

勇猛果敢に
攻め込んだといいます>

<しかし、逃げる敵を深追いし
鉄砲で撃たれて負傷>

<そんな折、家康が
井伊直政に与えたとされる

貴重な品が
今も残されているそう>

井伊さん:これはね
関ヶ原合戦の時に…。

井伊さん:多分
塗り薬やと思うんですけどね。

スタッフ:貝に塗り薬を。

井伊さん:こういうのは
家康が調合したらしいですよ。

いろいろ研究をして。

「お前、ケガしたらしいな
薬あるぞ」って言って。

スタッフ:400年前ぐらいの
ものって事ですか?

井伊さん:もう開かない。
薬、開かなくなってますけどね。

<家康自ら、薬を与える>

<やはり、井伊直政は
相当、信頼されていたんじゃな>

<という事で…>

年取ったら
体力も落ちてくるので

武功を
挙げられないじゃないですか。

だけど、隊長ぐらいになった時に
自分の命令を聞かせるためには

若いうちに武功を立てて

「こいつ、すげえな」って
思わせておくと

あとで体力落ちても
言う事聞いてくれるっていうから

若いうちに
ちゃんと武功を立てましょう。

高橋:若い時に
突っ込みすぎてるから

最後、関ヶ原でさ

島津義久っていうのが
逃げるわけですよ。

高橋:そういう、やっぱり
若さが出ちゃうんですね。

太田:あれだけさ、こう
残虐にやってたのがさ

いずれ、自分がさ

ひこにゃんにされちゃうとは
思ってない。

あんな
ゆるキャラにされるとは。

<『国民10万人がガチ投票!
戦国武将総選挙』>

戦国武将総選挙。
続いて、第16位の発表です。

松尾:第16位に輝いたのは

石川県で、2位の票数を集めた
この武将です。

<その人気の秘密は…>

<16位に選ばれた
その武将は…>

<織田信長に仕え

戦場では
数々の大将首を討ち取り

「槍の名手」と
恐れられた人物であります>

<その功績から、信長に

今の石川県、能登の地を譲り受け

後に
加賀百万石と言われるほどの

巨大な領地の礎を築いたのです>

<記憶に新しいところでは
2002年、大河ドラマ

『利家とまつ』の
主人公として描かれた

まさに、石川の英雄なのです>

加賀百万石の礎を築いた
前田利家。

名だたる武将からも
一目置かれていたといいます。

その理由は、武力と財力。

今回、特別に
利家が使っていたとされる

巨大槍を番組で作製。

本当に驚きました。

利家を避ける目印の1つが
槍だったという伝承があります。

<利家の槍が、すごかった!>

<なんと、長さ6.3m>

横山さん:当時の
槍の使い方っていうのは

皆さんが今、ご存じのように
槍は突くものと

思ってらっしゃる方が
多いんですよ。ところが…。

<槍といえば、突いて
戦っているイメージじゃが

たたいて
本当に勝てるかのう?>

<実際に、槍で突くのではなく
たたくと

どのくらい威力があるのか
見せてもらうと…>

<なんと、11枚の木の板を
粉々に破壊!>

兜、かぶってるでしょ?

脳震とうです。
高畑:あっ、脳震とう!

大木:すごいね、これ。

甲冑の場合は
粉々にならないんですけれど

一度、実験したみた事が
あるんです。

大木:おっかねえ!

<そんな、槍の名手だった利家>

<彼が使ったとされる
6.3mの槍は現存せず>

<そこで今回、番組では
作ってみた!>

<刀剣を専門に販売している
深海さんにも協力してもらい

さまざまな文献をもとに
番組で再現>

<後ほど…>

すごいね。

<お金の使い方がすごかった!>

<前田利家は

戦に、そろばんを持っていくほど
節約家>

<だけど、自分の鎧は金!>

<利家が治めていた石川県に

前田家の財力を
象徴するものがあるという>

では、こちらをご覧ください。

田中:すごいね。
太田:本物?

<こちらは、当時

前田利家が着ていたものを
再現した黄金の甲冑>

<大名で
お金に悩まされるのが戦>

<戦えば戦うほど
財政は圧迫する>

<そこで利家は
当時、最新のアイテムを導入>

<それが…>

スタッフ:そういう人柄?
大西さん:非常に細かい。

<武力と財力の両方を兼ね備え

名だたる大名に一目置かれた
前田利家が第16位でした>

<と、ここで
前田利家が使っていたという

6.3mの槍が登場!>

VTRでありましたけどもね
前田利家が使ってた

6.3mの槍。一体どれほどの
長さなのか再現しました。

セットの奥、ご覧ください。

福本:うわ、すげえ。
瀧本:うわ、すごい。

大木:あんなでかいの?

太田:持てるの?
高畑:本当持てない!

福本:でかっ!
高畑:これ持って

馬に乗るんでしょ?
太田:いや、無理だよ。

田中:これ本当なの?本当なの?
黒田:持ってます。

普通が5mですから。
普通の兵士が持ってる。

田中:だってさ
これで、たたくわけでしょ?

だって、まず重さが
すごくないですか?こんなの。

本郷:重いですよ。
黒田:だから体力があるんです。

馬がすごいじゃん、馬が。
黒田:馬上ではやらない。

本郷:前田利家が
割と、まだ、そんなに

すごい立場になってない時に

奉納した鎧っていうのが
あるんですよ。

それを見てみると背中の所が
特注品でしょ、当然ね。

そうするとね
盛り上がってるの。

だからね、この筋肉が
すごいんですよ、背筋が。

背筋と、だから…。
高畑:大きい方だったんですか?

いや、あのね、それがね…。

だけど、当時としては
それでも、でっかいですよ。

だけど今、旗を持ち上げる
イベントとかで

旗を持ち上げる方が
いらっしゃる。

その方を、ちょっと
後ろを見せていただいたら

同じような
筋肉がついてるんです。

あれね、本当に
持ってたんですね。

<6.3mの槍>

<目の前で見ると
いかに大きいかがわかるぞ>

田中:英樹さん、これ
間近で見ても相当ですね。

高橋:これ、すごいですよ。
田中:ねえ。

だけど、これでね
いくら腕力すごくてやっても

なんか遅そうじゃないですか。
逃げれそうな気が。

太田:こうやって
後ろにいっちゃう。

高畑:振りかぶってる間にね。

福本:僕とか実際にやってみたら
こうじゃないですか。

トーン!トーン!トーン!
トーン!トーン!トーン!

とんちんかんちーん。
田中:ちょっと待って。

ジャニーズです。
ジャニーズです。関西なんで。

黒田:そうでしょうね。

太田:これ1個だけで。
田中:信じらんないけど。

黒田:突進してって
土塁とか登ってくわけですよ。

田中:登れないでしょ、これ。
本郷:だからね、逆に言うと…。

消耗品になっちゃうんですか。
使っちゃうんだ。

高橋:そばへ寄らないからね。
遠いとこから

こうやってやるのが
いいんでしょ。

本郷:それで本当に恐怖心で…。

本郷:こうなっちゃって。
そういう話もありますらね。

<戦国武将総選挙>

<20位から16位は
ご覧のとおり>

<大河ドラマで
人気を集めた武将が

次々ランクイン>

<さあ、このあと『真田丸』で
日本中をとりこにした真田幸村>

<『軍師官兵衛』の黒田官兵衛>

<と、ここで冬休み特別企画
戦国なぜなぜ質問>

<戦では、たくさんの人がいて
ごちゃごちゃしているのに

どうして
誰が活躍したかわかるの?>

黒田:敵の首を討ち取ったら…。

黒田:僕、討ち取ったね
認識してね、いいよっつって

それで大将の所に
報告に行くんです。

報告に行って
帳面につけてもらって

帳面につけてもらったら
戦功が記録されたって事なので

また前線に戻るんです。
だから行ったり来たりしてる。

太田:そんな忙しいんですね
じゃあ。

黒田:でもね、何人か。
あとは、敵方にもちゃんと

自分を
認識してもらうようにしていて。

太田:敵方にも?
黒田:はい。名乗りを上げて。

そうすると、あとで
江戸時代に入って

武士は結構、再就職運動を
江戸時代に入るとするんですよ。

その時に、この戦いで
この人を討ち取って

この事は、今の誰々の家来の
誰々が知っているはずだ。

高畑:履歴書ですね。
黒田:そうですね。

そうやって出すんですね。
採用されて、その時に…。

黒田:そういう事を
やってるんですね。

戦ってるんです。

本郷:いや、だけどね。
大木:嘘つけないんですか?

本郷:あのね、大体…。

田中:ちょっと
説明をしてください。

<ランキングに戻りましょう>

東出:20位から16位の結果は
ご覧のとおり。

僕の好きな竹中半兵衛
早くも入っていました。

さあ、ここからは
ベスト15の発表です。

<『国民10万人がガチ投票!
戦国武将総選挙』>

戦国武将総選挙。
続いて、第15位の発表です。

林:広島県と山口県で第2位。

中国地方で着実に票を獲得した
この武将です。

<その人気の秘密は…>

<15位に選ばれた
その武将は…>

<毛利元就といえば…>

毛利元就、見参!

ただちに出陣いたす。

高橋:NHK、随分使ってるね。
福本:ハハハハ…!

1本の矢では折れるが
3本の矢が1つになれば

千代寿丸でさえ折れぬのじゃ。

毛利元就を大河ドラマで
務めさせていただきました

中村芝翫でございます。

<演じた芝翫さんが思う
毛利元就の魅力はなんですか?>

<それでは、ここで
3コマでわかる毛利元就>

<もともとは
いち領主の次男坊>

<それを、たった一代で
中国地方の全域を支配する

大大名に成り上がった
すごい人物であります>

<元就が最も優れていたのが
その知能>

<巧みな戦略で戦に勝ち続け
当時、勢いを誇った信長も

元就を恐れ
手が出せなかったほど>

<最も有名な戦いは
今、世界遺産がある

厳島を舞台に行われた
戦いであります>

河合さん:これを決定づけたのが
世界遺産の嚴島神社がある

島で行われた海上戦
嚴島の戦いなんです。

戦いは2万対4000。
絶対的な不利な状況でした。

元就は、それをですね
巧みな戦略によって

勝利へと導いたんです。

<でも、どうして元就は
荒くれ者の海賊を

仲間にする事ができたんじゃ?>

河合さん:元就は、この戦いを
予見するかのように

自分の一族と海賊の頭首を
結婚させていたんです。

<地形を生かし
水上で無類の強さを誇った

海賊を仲間にした事で
5倍の兵力差を覆したのです>

<戦国随一の知将、毛利元就が
第15位にランクイン>

<と、ここでスペシャル企画>

<人気漫画家が本気で描く
戦国武将>

<今回、ランクインを記念して

大人気漫画『スカイハイ』
『NeuN』の作者

漫画家、高橋ツトム先生が

毛利元就のイラストを
描きおろしてくれる事に>

山崎:何?その贅沢。

<筆や薄墨で作品を仕上げる

珍しいスタイルで人気を集める
高橋先生>

<毛利元就を、とことん調べて
描いてくれました>

<出来上がった作品が、こちら>

したくなっていう人も
いただろうけど。

だから、それを、どういう風に
こなしていったかっていったら

知能なんだろうなっていう風に
キャラクターは取った。

<海賊をも仲間にし
数的不利の状況を打破した

知将、毛利元就>

<と、ここで
戦国なぜなぜ質問>

<戦には
すごい人数が必要というけど

どうやって軍勢を集めたの?>

その場で募集するんですね。

アルバイトありますよって。
日雇いで。

そういう人たちには
日当を出して

大体、当時で
100文ぐらいですから

今でいうと1万円ぐらい。

田中:じゃあ、もう
本当に、ねえ。

太田:やっぱり
財力があればあるほど

それがいっぱい。
田中:兵力が増すわけだからね。

太田:なかなかのものですよね。

<『国民10万人がガチ投票!
戦国武将総選挙』>

戦国武将総選挙。
続いて第14位の発表です。

山本:滋賀県では第3位と
地元で愛される、この武将です。

<その人気の秘密は…>

<14位に選ばれた
その武将は…>

<なぜ、人気なのか?>

スタッフ:長政、好きですか?

好きです。
スタッフ:好きですか。

どういうところが好きですか?

<他にも、「誠実さがいい」
「義理堅い」など

人柄の良さが
人気の秘密のようだが

3コマでわかる浅井長政>

<織田信長が
勢力を拡大し始めた頃

現在の滋賀県北部にあたる

北近江を治めていた
武将であります>

<更に、織田信長の妹
お市の方と結婚>

<信長とは義理の兄弟>

<娘たちも有名で
天下人、豊臣秀吉の側室、茶々>

<徳川3代将軍、家光の母
お江であります>

<しかし
義理の兄、信長を裏切り

姉川の戦いに敗れ

3年後、29歳という若さで
自害いたしました>

義理の兄、信長を裏切った事が
注目される浅井長政。

浅井長政は
ただの裏切り者だったのか?

いえ、違います。
直筆の書状が発見されました。

その書物をひも解けば
長政の優しさがわかります。

<そもそも、なぜ、長政は

嫁の兄である信長の事を
裏切ったのじゃ?>

<引き金になったのは
信長が約束を破り

長政が同盟を結んでいた
朝倉義景を攻めた事>

<仲間を守るため
長政は信長を裏切ったんじゃ>

<自分の事より
人の事を第一に考える

性格だったんじゃな>

<そんな長政
庶民にも優しかった?>

<米が取れない時は
年貢を少なくしてあげた>

<地元の人は…>

この辺には
僕も祖母から聞いてるんですけど

枡には、穀物とか
そういうものを提供する容器。

あるいは1合枡があったり。
で、5合枡、1升枡。

その中に、浅井には
8合の枡があったと聞いてます。

<左にあるのが8合枡
右にあるのが1升枡>

<大きさは、あまり
変わらないように見えますが…>

領民から、年貢米とか
年貢を徴収する時に

8合で1升にしたる
っていう事でね。

領民たち、その思いを
やっぱり、こう見てくれる。

同じ目線で見てくれる
武将であったっていうのが

僕らも好きやと思います。

<苦しい時は、8合で
1升という事にしてやろう>

<優しい領主だったのね>

<更に、浅井長政は
部下に対しても

優しさを見せるエピソードが>

<滋賀県長浜市にある
歴史博物館に

その手紙が、大切に
保管されているといいます>

<今回は、特別に

長政が書いた手紙の現物を
見せてもらう事ができました>

<部下思いだとわかる
その内容とは?>

太田さん:「謝し難い」
っていうのは…。

太田さん:感謝する事が
できないほど

ありがたい事であるという風に
家臣に対して言ってるんですね。

そうすると…。

<結果的に、忠誠心の証拠を
もらった部下たちは

無事、次の就職ができたそう。
あっぱれじゃ!>

最後だからだと思うんだけど…。

<そして…>

<最後に籠城した
滋賀県長浜市に残る城跡では…>

<仲間、部下、庶民にも
優しい事が評価された浅井長政が

第14位でした>

<と、ここで
高畑さんがどうしても聞きたい

戦国なぜなぜ質問>

<秀吉は、信長の妹で
浅井長政の妻だったお市の方が

好きで好きで
たまらなかったって本当?>

高畑:そうなんですか?
本郷:一応、そういう。だから

お市は秀吉が嫌い、大嫌い。
高畑:ありゃ。

本郷:っていうような話も
ありますよね。

「猿なんか嫌い」って。
それも、どうかわかんないです。

私は、母から
秀吉は、もう、お市が好き好きで

恋焦がれて、だから、茶々
子どもの茶々を

もう、うれしくて
うれしくてって。

田中:加藤茶じゃない。
茶々じゃない。

本郷:今、本当に、太田さんに
先言われちゃったんですけど…。

田中:「でしょ!」じゃねえよ。
お前、ただボケたかっただけだろ

加藤茶ってくだり。
本郷:例えば当時の女性の名前は

ひらがな1字とかあるんですよ。
かな1字。

例えば「ね」とか「み」。
そういう子は

「ねさん」っていうのは
ちょっと、あれだから

「ねねさん」とか
あるいは「おねさん」。

高畑:おね。
本郷:多分、1字なんですね。

だから
「茶」「初」「江」なんですよ。

だけど「茶」だと
落ち着かないから「茶々」。

そういう事ではない。
田中:加藤茶々じゃないです。

持ちネタだよね、多分ね。

<『国民10万人がガチ投票!
戦国武将総選挙』>

戦国武将総選挙。
続いて、第13位の発表です。

島本:第13位に輝いたのは
この武将です。

<前田慶次といえば
累計1800万部の…>

<時は豊臣秀吉の時代>

<山形県米沢市で
直江兼続とともに

上杉景勝に仕えた
武将であります>

<付いたあだ名は
「天下一の傾奇者」>

<いわゆる派手な衣装で
権力に逆らう変わり者の事>

前田慶次、皆さんも名前は
聞いた事があると思います。

しかし、教科書には
ほとんど描かれていない人物。

漫画では197cmの巨漢で

軽々と大男を持ち上げる
スーパーマンですが

実際は、どんな人物だったのか。

<歴史的史料から見る
前田慶次の傾奇伝説を

研究者に聞いた>

前田慶次という男は
ものすごい傾奇者という事で

有名ですが
ある日、天下の豊臣秀吉から

「登城せい」と言われた
前田慶次はですね

登城はいいんですが
普通は正装して

きちっとした形で行くのが
本当なんですが。

<町で評判の傾奇者を
ひと目見たいと

秀吉に呼ばれた慶次>

<天下人にあいさつ
正装が当たり前の状況で

慶次は、虎柄の派手な衣装で
現れたのです>

<更に、自分の主君以外には
頭を下げたくない慶次は

驚きの行動をしたのです>

<えー!こんな失礼な事したら
普通なら切腹ものだよ>

ハハハハ…。

<まさに、天下人も認めた
傾奇者なんだな>

<生涯、上杉景勝に仕えた
前田慶次は

亡くなる73歳まで
米沢で過ごしたそうです>

<豊臣秀吉をも恐れなかった
天下の傾奇者

前田慶次が第13位でした>

<そして、このあと!>

生まれる時代が
もし、もう少し早く

また、近畿地方に生まれていれば
もしかしたら

天下の覇権争いに絡んだ
人物だったんじゃないかなって

思うぐらいの
才人だと思います。

<『国民10万人がガチ投票!
戦国武将総選挙』>

戦国武将総選挙。
続いて、第12位の発表です。

松尾:山形県、新潟県と
日本海側で高い得票数を獲得。

<その人気の秘密は?>

<12位に選ばれた
その武将は…>

田中:人気だもんね。

<3コマでわかる直江兼続>

<豊臣秀吉からは

家臣にならないか?と
勧誘されるも

仕えるのは景勝だけと
上杉家に忠誠を誓い続けた男>

<関ヶ原の合戦が終わり
上杉景勝の領土が

4分の1に減らされても
見捨てなかった

すごい忠誠心の持ち主>

<2009年には
大河ドラマの主役に>

<愛にあふれる人物として

一躍、スターになった
男であります>

直江兼続、生まれる時代が
もし、もう少し早く

また、近畿地方に生まれていれば

もしかしたら、天下の覇権争いに

絡んだ人物だったんじゃないかな
って思うぐらいの

才人だと思います。

<なぜ、こんなに
人気なのかしら?>

自分のご子孫の方に
全てを残さずに

上杉家を残すところに
専念したというところが

すごいなと思います。

<直江兼続は義理人情に厚い男
という意見が多かったが

人気の一番の理由が…>

兜に「愛」って書いてある。
現代人が読んでも

「愛」って書いてあるねって
読める兜をかぶってた

独創的な発想を

お持ちの方だったんだろうなと
思うんですけれども。

<そう
人気を集めた一番の理由は

「愛」と書かれた特徴的な兜>

<この「愛」という文字
「LOVE」だけではない

意外な意味が
隠されているんだそうよ>

<直江兼続が、兜に
「愛」の文字を選んだ理由は

「LOVE」ではなかった?>

<山形県米沢市>

<そこに
「愛」の秘密があるという>

ここが
「愛」の兜の意味がわかる

ヒントになる
お堂があるんですね。

直江兼続のお堂がある場所に
今、ご案内してます。

こちらが、そのお堂になります。

こちらは愛染明王を祭ってる
お堂になります。

愛染明王の「愛」の字ですね。
一番上の「愛」っていう字が

直江兼続の兜の「愛」っていう
字だと思われるんですね。

<兼続の兜の「愛」は
愛染明王の「愛」だった>

<愛染明王とは
愛をつかさどる明王で

戦国時代では

戦に勝つ神としても
信仰されていたそうです>

伊澤さん:愛染明王
というのはですね

もとは上杉謙信が帰依していた
1つの神様で

真言宗の仏様なんですよ。

目が3つあって、手が6本。
武の神様、戦の神様。

「愛」の前立てを着けた
理由については

恐らくね、兼続自身が
愛染明王の化身として

戦場に赴いて
勝ってやろうという意気込みで

着けたんだと思います。

<君主が大事にしていた
愛染明王を

兜に掲げて戦った直江兼続が
第12位でした>

直江兼続は大河ドラマで
やっぱり、話題になりました。

あの「愛」という兜。
太田:インパクトありましたね。

英樹さん、あの大河までは

そこまで、ワーッと
騒がれた人ではなかった。

そうですね。直江兼続は本当
大河で有名になった人ですね。

<戦国の世では
直江兼続のように

兜に思いを込めて戦う武将が
数多くいたといいます>

<そこで、東大歴史学者
本郷先生が選ぶ

思いがこもりにこもった
変わり種兜をご紹介>

田中:ウサギ?
本郷:「兎形かわり兜」。

あれはね、誰のっていうのは
わかんないんですけど。

可愛いね。
なんでウサギでしょうか?

ウサギは
どういう特徴があるでしょうか?

本郷:普通に言われるのは
「よく聞く」。

だから情報を、よく聞いて。
高橋:耳をこうやってやるから。

本郷:それで
ウサギの形をしてると。

情報収集。
太田:凝ってるね。

そんな意味があるんだね。
田中:ねえ!でも、なんか

弱そうだもんね。
太田:確かに。

草食動物だもんね。
田中:ねえ!

山崎:イヤだ。

本郷:これムカデです。
おっしゃるとおり。

なんでムカデだかわかります?
ムカデのどこがいいか。

100本、足があるみたいな事?

本郷:ムカデは前にしか
進まないんですよ。後退しない。

ムカデ着けるって
なかなかね。

他に毛虫もいますよね。
前へ、こう、毛虫っていうの。

まださ、カブトムシとか
クワガタでいいじゃん。

<続いては
神の使いをモチーフにした

戦国屈指の猛将と言われた
男の兜>

田中:ここは本郷先生
紹介してください。

本郷:はいはい。
これを取ってみましょうね。

田中:うわ、うわ、うわ!
高橋:すごいね。

本郷:もちろん
本物ではありません。

田中:レプリカではある?
本郷:レプリカですけれども

非常に良くできている。

これが
本多忠勝が使ったという兜です。

本郷:ここの部分が
お獅子になってるんですね。

田中:本当だ。
本郷:だから、前立てが獅子で

ここにも角が付いてるんですよ。

これは脇立てっていいます。
この横の、鹿。鹿の角。

田中:すごいな、これ。
高橋:重そうですね、これは。

高畑:重くないのかしら?
どのぐらい?

自分で考えるんですか?
こういう風にしたいとかって。

本郷:そうじゃないですか?
要するに…。

本郷:だから
そういう意味で言うと…。

本郷:美意識が本当に
素晴らしいかどうかは別として。

田中:いろんなセンスが
ありますからね。

太田:そう考えると
本当、「愛」は斬新だよね。

漢字を、あそこに
持ってくるっつうのは。

「恋」ってヤツはいないのかね?

田中:いないよ。
恋愛になっちゃう。

「愛」と「恋」で
お前、あー!って言って

俺ら付き合おうって
なっちゃうでしょ。

本郷:よいしょ。

太田:何?これ。
山崎:何?これ。

本郷:面白いでしょ?これ。

太田:これ、なんかヨーロッパの
あれみたいに見えますね。

田中:こっち、画面が
あるんじゃないの?こっち側に。

大木:モニターじゃないです。
田中:モニターじゃないの?

田中:どういう事?どういう事?

太田:戦いを
イメージしたんですか?

もう言っちゃうと
一ノ谷の戦いって

源平の時の戦いで

崖を源義経が
下っていったんですね。

その崖なんです、これ。
太田:これ、崖のデザインなの?

高畑:アートですね。
太田:本当アートですね。

本郷:何が?
大木:今。

本郷:レプリカだから
もし、もし…。

よかったら、どうぞどうぞ。
田中:大丈夫なの?

大木:かぶりたい、かぶりたい。
田中:大木、どれかぶりたい?

大木:俺、本多忠勝がいいです。
田中:これ?これ?

山崎:すごい!
大木:すげえ重そうですね。

<戦国武将の兜をかぶってみると
どんな感じなんだ?>

急に俺も
姿勢が正しくなっちゃう。

高畑:意外と似合う!
山崎:似合う!

田中:大河とか
くるんじゃない?大河。

太田:さまになってる。
田中:うん。

ちょっと、やっぱり
本多忠勝が入ってきます。

ちょっと
クラクラってしますけども。

大木:それ、できないです
やっぱり。今やりましたけど。

せんとくんじゃないでしょ。

本多忠勝って
言ってるじゃないですか!

<『国民10万人がガチ投票!
戦国武将総選挙』>

戦国武将総選挙。
続いて、第11位の発表です。

林:第11位は
熊本県で第1位と

圧倒的な票を獲得した
この武将です。

戦国武将総選挙。
続いて、第11位の発表です。

林:第11位は
熊本県で第1位と

圧倒的な票を獲得した
この武将です。

<第11位の、その武将は…>

私は、いつも
そう思ってるんですよね。

<とにかく…>

<そもそも、加藤清正とは

秀吉の家臣で、朝鮮出兵時

虎を退治したと
言われるほどの猛将>

<今の熊本、肥後大名として
熊本城の築城

更には名古屋城
江戸城にも携わった

築城の名手といった一面もある
器用な武将だったのであります>

<のちに西南戦争で、西郷隆盛は

政府軍が立てこもった
熊本城の堅い守りに屈したほど>

<加藤清正が人気を集めたのは

強さはもちろん
城造りの名人だった事>

<清正が造った熊本城
何がすごかったんじゃ?>

<今回は特別に

お城大好きキッズ、栗原君が
調査してくれたわよ>

その中でも、九州のお城に
行った事がなくて。

<今回、初めて熊本城を見た
栗原君の第一印象は?>

いや、100点満点だったら
何点かなと。

ありがとうございます。

<これが、清正が造った石垣>

<何がすごいのか
栗原君、わかるかな?>

鶴嶋さん:石垣見て
何か思いませんか?

石樋があるとかですかね?
鶴嶋さん:石樋もあるね。

なかなか、あれに
気付く人いないんだけどね。

あそこに真っ先に目がいくのか。

石垣全体ですか?

こういうのが
熊本城の1つの特徴。

特徴になってます。
栗原君:反ってる。

<加藤清正が造ったのが
上に向かえば向かうほど

反り返しが激しくなる
高さ20mの高石垣>

鶴嶋さん:下の方の裾
石垣の裾はね

緩やかに勾配があって

次第に、こう反り上がっていく。
清正流とかいう石垣なんだけど

熊本城の代名詞。
栗原君:代名詞。

鶴嶋さん:高石垣の代名詞
となってる石垣であります。

<この石垣
武士はもちろん、忍者さえも

登る事ができないと
言われてるんだって>

<更に、加藤清正が造った
熊本城には、こんな仕掛けも>

この城がね
評価されるポイントで

一番重要なのは
なんだと思いますか?

花岡さん:籠城っていうのね。

籠城に強いお城っていうのは
例えば、どういうのが強いの?

水源があって
水が確保できてる事。

あとは、兵糧が確保できてる事。
花岡さん:食べ物。

<本当に9歳じゃろうか?
さすがじゃ!>

<豊臣秀吉の命令で
朝鮮出兵をした際

圧倒的な数の敵軍に
包囲されてしまうんです>

<水も食糧も尽き、瀕死状態に>

<その時の経験を生かし

熊本城に
ある仕掛けをしたんだそう>

花岡さん:畳の中に
食べられるものを入れて

畳を作ってあったの。
芋や蓮のわらを作って

それを、乾燥したやつね。
それを中に入れ込んであった。

壁には、かんぴょう
これも乾いたやつを

土壁を塗る時に
塗り込んだっていう。

矢は干しわらびで。
矢を結ぶのも干しわらびを入れて

こういうのを作ったと。
こういう事を言われてます。

<更に、こんな所にも
清正のこだわりが!>

兵糧用にという話も
ありますよね。

そういう風に、熊本城は

イチョウがたくさんあった
という事で

別名、銀杏城って
言ってるんだよね。

<熊本城を見れば
加藤清正のすごさがわかる>

<今まで
何度も修繕工事が行われてきた

熊本城ですが

熊本地震で話題になったのが
こちらの…>

<石垣1本でやぐらを支える姿が
復興のシンボルと言われました>

<実は、この場所
後に解体工事が行われたのですが

そこからも…>

<今回は、その石垣を
特別に見せてもらえる事に>

どうぞ、お入りください。
正面に見えるのはですね

飯田丸という
慶長5年ぐらいにはですね

出来上がってた
くるわなんですね。

<ここが
奇跡の一本石垣があった場所>

<そして、震災にも負けなかった

およそ400年前
加藤清正が作った

石垣のすごさが、こちら>

清正の時代の石垣っていうのは
形状が不統一で

隙間がたくさんありまして
そこを小さい石を使ってですね

本当に、こまめな
丁寧な仕事をして詰めています。

その様子がですね

非常に、よく見られる
という事でですね

ご覧にいただけるのは

今時分しかない
という事になります。

<強さばかりが有名な清正だけど

この繊細さで
城の強さを作っていたんだね>

<豪快に見えて
繊細な面も持つ男>

<人気なのも、うなずけるわね>

<栗原君は、この他にも

熊本城のさまざまな部分を
探索したそうじゃ>

鶴嶋さん:残念ながらですね
3年前の地震で

石垣が、ああいう風に
崩れちゃったんですね。

石垣って、あの中が
どうなってるか知ってた?

栗石でしたっけ。
鶴嶋さん:栗石ね。

ああいう小さい石ね。
栗原君:はい。

鶴嶋さん:ああいうのが
詰まってるんですよね。

鶴嶋さん:やっとね
大天守は外観が

しっかり出来上がったんですね。

それを記念して
10月5日からですね

この天守まで
特別公開をやっています。

また違う見方ができる
石垣だと思います。

さすが築城の天才っていうのが
よく伝わりました。

<超大作、熊本城を造り上げた
築城の名手

加藤清正が第11位でした>

田中:あの子も、スタジオに
来てもらいたいぐらい詳しい。

本当に9歳かと思いました。
ビックリしましたね。

田中:「天才ですよね!」って
君も天才だよって言いたくなる。

<ここで、戦国時代がよくわかる
ミニクイズ>

<こちらは
戦場での死傷者ランキング>

<1位が弓矢、2位は鉄砲

刀は5位と
意外と低いんですね>

<では、4位は
なんだと思いますか?>

田中:これ、何で亡くなったか
という事ですよね。

弓矢が1位なんだ。
田中:圧倒的に弓矢。

鉄砲よりも弓矢ですね。

4位が今、空いてますが
刀以上、槍以下。10%。

1割は戦場で
これで亡くなってる。

これ、なんだと思います?

僕は答えを今、知りませんから
わからないです。

大木:何やってるんですか
田中さん。

逆に知ってる?
もうわかってる?

大木:英樹さん
知ってるんですか?

田中:ちょっと待って。

太田:武器でしょ?
田中:さあ、では

正解、見てみましょう。
正解、こちら。

田中:当たってましたね
高橋さん。

英樹さんも石だった。
太田:石だった、確かにね。

結局、普通の農民
連れて行くわけですよ。

普段は
農作業をしてるような人まで

連れてっちゃうわけ
じゃないですか。

その人たちに刀持たせたって
そんな扱えないじゃないですか。

福本:戦場で、たくさんの人
死ぬじゃないですか。

その死んだ人たちって
その先ってどうなるんですかね?

本郷:ただね、不思議なのは…。

山崎:なんで?

そうなんですか?
高畑:掃除をする係の方がいる?

そうなんだ!面白いね。

<残すは、いよいよベスト10>

<果たして
1位に選ばれる武将は誰だ?>

<まだまだ
ランクインしていない…>

<大河ドラマで
ブームを巻き起こした真田幸村>

<はたまた
虎視眈々と上位を狙う

東北の雄、伊達政宗>

<あなたが好きな戦国武将は
何位にランクインするのか?>

<更に、戦国武将の子孫が

先祖代々受け継ぐ
ゆかりの品を大公開>

もしかしたら、テレビ初かも
しれないって事ですよね?

<日本人が本当に好きな戦国武将
No.1を決める禁断企画>

<20位から11位は
ご覧のとおり>

<あなたの好きな武将は
入っていましたか?>

田中:ここからは
ベスト10の発表でございます。

太田:きましたよ、ベスト10。
大木:きた、きた、きた、きた!

田中:皆さんの予想が
入っているんでしょうか?

まずは、第10位と9位を
ご覧ください。どうぞ!

<ここからはベスト10>

<第10位の戦国武将は誰だ?>

戦国武将総選挙。
いよいよベスト10の発表です。

山本:滋賀県で2位と
地元から多くの票を獲得。

戦国武将きっての
頭の良さを持つといわれる

この武将です。

<その人気の秘密は

日本全国の税金の不正を正し

徳川家康と
大激戦を繰り広げた男>

<10位に選ばれた
その武将は…>

石田三成は、福本君が
1位予想してました。

福本:ありがとうございます。
やったー!

福本:気持ちを
代わって、やります。

よっしゃー!
10位、よっしゃー!

よっしゃー!よっしゃー
よっしゃー、しゃ、しゃ…!

ワイパー。

三成!
田中:甘い、甘い。

<では、福本君が大好きな
石田三成のすごさを

見ていきましょう>

<近江国、現在の滋賀県生まれ>

<ひと言で言えば
頭が良くて勉強が得意>

<秀吉の右腕として

豊臣の天下を支えた
人物であります>

<その頭脳から主に政務担当>

<今でいう官僚の立場から
豊臣政権の基盤を作りました>

<徳川家康との関ヶ原の戦いでは

西軍を率いて戦うも
あと一歩のところで

敗北してしまったので
ございます>

<三成の地元
滋賀県の人たちは…>

<ちなみに、地元では
三成タクシーっていう

石田三成にとっても詳しい
運転手さんが乗ってる

タクシーが走っているんだ>

秀吉公が、そこまで信頼
全信頼を置いたという事自体が

いかに正直で、嘘のつけない
人間だったかというのが

もう、これ
一目瞭然ですよね。

石田三成。

教科書で描かれる
石田三成といえば

関ヶ原の合戦で、徳川軍に
敗北したという事がほとんど。

しかし、三成は
税金の不正をなくした

今でいう官僚のような
人物でした。

教科書では描かれない
石田三成の真の姿とは?

<専門家から見て

三成って、どんな人物だったと
思いますか?>

<戦国時代って、どうして
税金の不正が多かったの?>

例えば、この近江国では
1尺っていう長さが

ちゃんと、30.3cm
あったんですけれども

それが
ちょっと離れた国に行くと

45cmであったりとか
20cmしかなかったりとか。

<なるほど。
全国で1尺の長さが違ったから

それを利用してズルをする大名も
いたんじゃな>

<して、三成は
どうしたんじゃ?>

これなんです。これは
検地尺っていうんですけれども。

バッテンが2カ所に
書かれてるの、わかりますか?

イコール1尺
っていう事なんですけれども。

この上のバツから
この下のバツまでの

この長さを
三成が責任を持って

この長さこそが1尺である
っていう風な

物差しを作ったんです。

<これを使って
全国で検地をし直したところ

ある大きな国では
21万石と申告していたが

実際は58万石だったといった
年貢の過少申告が発覚>

高畑:全然違う。
福本:倍以上。

<税金の不正を正し

豊臣政権を頭脳で支えた
石田三成だが…>

<なんとか首を取られまいと
逃走劇を繰り広げたが

6日後に捕まってしまう>

<三成は
どこに隠れてたのかしら?>

<石田三成の隠れた場所が
今も滋賀県に残っていた?>

<その場所は
関ヶ原から、ひと山越えた

三成の母の生まれ故郷でもある
滋賀県、古橋の山の中>

<その隠れた場所までは
車で20分>

高畑:脱輪しそう。怖い。

<山道を登り続ける事
40分で、ようやく…>

<こちらが
石田三成の隠れ家と伝わる

大蛇の岩窟。
通称、三成の隠れ岩窟>

スタッフ:すごい!うわっ。

山崎:危ない。

<その入り口は…>

<超激狭!>

<洞窟に到着して程なく

徳川軍に見付かってしまった
三成>

田中:3日で
見付かっちゃうんだ。

<最後の数日間、この場所で
何を考えていたのじゃろうな?>

<更に
関西ジャニーズJr.福本君も

石田三成の死に際のエピソードに
感銘を受けたのだとか>

最後、処刑される前に

相手の警護の人に
「ちょっと、白湯をくれ」と。

「のどが渇いたから」って
言ったら

「白湯なんかないから
柿でも食って

腹満たしておけ」って言った時に

「柿は体に悪いからいらん」。
笑われるんですよ、そこで。

「死ぬ前に、何言ってんねん」
って言ったら

「大志を抱く者は
最後まで命を惜しまない」と。

本郷:いや、なんかね
三成は…。

それで
石田三成のご子孫の方が…。

本当ですか?

太田:柿は食べないんだ。
田中:ねえ。

だけど、最期のあの洞窟?
福本:はい。

本郷:だけど
田中吉政っていう人が

見付けたんですよ。

その田中吉政っていうのも
やっぱ、秀吉と同じで

あの辺りの農民出身で
大名にまでなっていった人。

土地勘があったんでしょうね。
それで…。

やっぱり、家康にしてみると
三成を見付けるっていうのは

ものすごく
大事な事だったんでしょうね。

そりゃ、そうだよな。

<税金の不正をなくし
関ヶ原の戦いで徳川軍と戦った

石田三成が第10位>

<関ヶ原の合戦で、三成と共に
西軍で戦った武将には

大谷吉継、島津義弘
本郷先生イチ押しの立花宗茂など

名だたる武将が多くいるが

このあとのランキングに
食い込んでくるのか?>

<そして、豊臣秀吉と徳川家康

この総選挙では
どちらが上位になる?>

<『国民10万人がガチ投票!
戦国武将総選挙』>

戦国武将総選挙。
続いて、第9位の発表です。

第9位は
全国的に高い人気を持ち

特に、岐阜や京都、滋賀などの
関西地方で票を獲得。

日本史上最大のクーデターを
起こしたといわれる

この武将です。

<その人気の秘密は…>

<9位に選ばれた
その武将は…>

<天下取りを目指す信長の
右腕として働き

京都の近くに城下町を築く>

<しかし、天下統一まで
あと一歩となった信長を

京都、本能寺で暗殺>

<そのわずか13日後に
同じく信長の家臣であった

豊臣秀吉に
討たれるのであります>

<2020年は
大河の主人公にも抜擢された

今、注目の戦国武将>

<ストーリーテラー
東出さんも

明智光秀が大好きという事で
順位を伝えると…>

スタッフ:明智光秀は9位です。

奥さん候補の女性が
疱瘡を患って

顔に傷が残っちゃったんですよ。

その奥さんのお父さんが

「いやいや、妹の方を」
って言ったら

明智光秀が「いやいや」と。

「傷が残っていようが
僕は、お姉さんの方を

女性として、しっかり愛すので」
って言ってめとった

すごい愛妻家だったっていう
エピソードが僕は非常に好きで。

裏切るにも
理由があったんじゃないかなって

また想像したりすると、そこに
ロマンがあるような気がします。

<そもそも、なぜ明智光秀は

信長の家臣として
働く事になったんじゃ?>

実は、光秀は最初
通訳及び礼儀作法を

信長に教える役として
採用されているんですね。

加来さん:足利義昭とですね
信長が出会ったとしても

言葉が通じないわけですね。

ここには
当然、通訳が必要になってくる。

そういう中で
光秀は、信長に仕官した。

今で言うならば
派遣で来た人間が

副社長まで上り詰めた。
そういう感覚かもしれませんね。

<ごく普通の通訳から
信長の側近にまで

大出世した光秀>

<アンケート結果を見ると
「謎が多く

ミステリアスなところが好き」
という意見が多数>

<確かに、享年55とも
67とも言われたり

謎が多いわよね>

<そこで今回は
3つのポイントから

明智光秀の素顔に迫ります>

<まずは、光秀の強さについて>

<知将として
活躍したとされる光秀>

<そこの事がわかる書状が
福知山城に残っとるらしいぞ>

芦田さん:こちらを
見ていただきたいんですよ。

「明智光秀家中軍法」と
いわれてるものです。

どうぞ、ご覧になってください。

第1条はですね
「戦場では、私語やら

大きな声でしゃべるな」
っていう事を決めてるんですよ。

書いてるんですよ。

スタッフ:書いてるんですか?
芦田さん:書いてるんですよ。

スタッフ:私語はしちゃダメだ
って書いてあるんですか。

芦田さん:そして
「兜から武器、鉄砲

こういったものを

常に整理整頓しておきなさい」
といった事を書いてるんですよ。

<光秀は、いち早く
鉄砲時代に対応できるように

細かい規則を作ったんじゃな>

<更に、この書状には

信長への思いも
書かれていました>

芦田さん:こちらの家中軍法の
奥書といわれるところの

最後の文章です。
私は、素浪人で

いわゆる水の中へ沈む
瓦礫のような存在であったと。

それを、信長さんに見いだされて

そして、取り立てられて
ここまで今日になったと。

もう
信長さんあってのおかげだと。

一生懸命、勤めたら…。

芦田さん:それが、なんと
天正9年6月2日です。

本能寺の変の1年前
ちょうど1年前に

「私は、信長さんのおかげです
みんなも頑張れよ」と

書いているんですよ。

兵:整いました。

<本能寺の変には秀吉黒幕説や
イエズス会関与説

いろいろ言われているけど

スタジオでも
面白い推理が出たわよ>

太田:謎だよね。
田中:あの1年前のね。

あんだけ忠誠心がね…。

黒田:史料がないので。

ただ、本能寺に
信長が泊まるっていうのは

イレギュラーだったんですよ
あの時代。

ピンポイントなんです。

黒田:だから
計画性はないんですよ、絶対に。

田中:今、急に思い立って?
黒田:本能寺にいるよって。

高橋:しかも、お供が
ほとんどいないという状態。

黒田:あれは、でも
政権本拠地なので

庭みたいなもんですから、当然。

本能寺っていうのを
どこで知るんですか?じゃあ。

知ったんでしょうね。
本郷:だけど…。

本郷:だから、本当に明智光秀
っていう人のお城っていうのは

京都の東と西にあるんですよ。

坂本と、それから亀山。

だから、京都はもう
光秀は、よく熟知してた。

ああいう性格だからね。
山崎:でも、それでも…。

<明智光秀の素顔に迫る
3つのポイント>

<続いては
光秀の人間性について>

<滋賀県にある西教寺に
光秀直筆の書状が>

<ここは、光秀の妻
熙子の墓もあるお寺>

<光秀の人間性がわかるものって
なんなのじゃ?>

蜂谷さん:戦で18人の方が
亡くなったと。

そういう方々を供養するために
それぞれ1人当たり

一斗二升のお米をですね
供養米として寄進されたと。

それが18人分ですね。

<この書状で
光秀の何がわかるんじゃ?>

一番注目してますのはですね
一番最後のところに

「中間 甚四郎」っていう
名前がございますけども

「中間」というのはですね

足軽クラスから
もっと下の方ですかね。

そういう下層の武士階級ですわ。
そういう人ですね。

この上の方に書いてあるのは
普通の武士なんでしょうけど。

普通の方と同じように

同じだけの供養米を
寄進してるっていう事は

同列に扱ってるって事でね。

身分によって差をつけないという

どんな人も
同じように扱っていくと

そういう人だったんじゃないかな
と、そのように思いますね。

<更に、この西教寺には

光秀にまつわる
あるエピソードが>

河合さん:有名なお坊さんを
含めて

ことごとく僧侶を殺し虐殺した。

そういう風に
言われていますよね。

その実行部隊
中心部隊となって戦ったのが

実は明智光秀なんですね。

<そう、そのお寺こそが
比叡山のふもとにある

この西教寺>

<光秀は、3年かけ寺を再建>

<その際、自分の城の総門を
寺の門として使うため

移築したと伝えられています>

<そして、光秀の兜から
推測できる人間性を

本郷先生が読み解いていく>

本郷:へえ!

<随分地味な兜に見えるね>

本郷:桔梗紋が入っていて
矛状の前立てですね。

河野さん:そうです。

本郷:すげえな!

河野さん:どの時についた
刀傷かは

ちょっとわからないんですけど。

田中:これだ。
高畑:本当だ。

本郷:確かに、これ
品のある、いい兜ですね。

河野さん:そうですね。

よっぽどの事がない限り
新しいのは作れないんですね。

本郷:兜とか鎧に。
だとすると…。

そういうところに
結びつくわけですね。

<伝統的な流儀を尊重しつつも
時代遅れではない男>

<みんなは
どんな人物だったと思う?>

<明智光秀の素顔に迫る
3つのポイント>

<400年以上守り続けられる
光秀の遺骨?>

<地元の人たちが
守り続けてきた遺骨>

<そこに秘められた思いとは?>

<更に、明智光秀の子孫が登場>

<本能寺の変の、その後を語る>

<明智光秀の素顔に迫る
3つのポイント>

<400年以上守られ続ける
光秀の遺骨?>

<なんと!
遺骨が守り続けられてるなんて

すごいのう!>

男性:これが坐像と
これが位牌と

これが骨つぼになります。

男性:これが遺骨ですね。

スタッフ:光秀の?
男性:骨と言われてます。

大木:へえー!

多分、皆さんも、それぐらいに
思ってたと思うんですけどね。

<裏切り者と言われ続けても

地元の人には
愛され続けているんだね>

<では、ここで

戦国武将の子孫は、どんな人?の
コーナー>

<明智光秀の子孫って、今
何をしているんでしょうか?>

スタッフ:おはようございます。
明智さん:おはようございます。

<こちらが…>

<現在は、祖先である
明智光秀の研究を行っている>

<しかし、なぜ、子孫は
生き延びる事ができたのか?>

<現在は同じく光秀の子孫たちで
集まる会を作り

研究成果の
報告会も行っているのです>

大木:すごいな。

<日本史上最大のクーデターを
起こした明智光秀>

<地域の人たちから愛され続け
9位にランクイン>

田中:戦国武将総選挙。

それでは8位から6位
ご覧ください。

<戦国武将総選挙。
8位に選ばれる武将は誰だ?>

戦国武将総選挙。
続いて、第8位の発表です。

松尾:第8位に輝いたのは

兵庫県、福岡県で
2位の票数を獲得。

<その人気の秘密は…>

<『国民10万人がガチ投票!
戦国武将総選挙』>

戦国武将総選挙。
続いて、第8位の発表です。

松尾:第8位に輝いたのは

兵庫県、福岡県で
2位の票数を獲得。

<その人気の秘密は…>

<8位に選ばれた
その武将は…>

最高のナンバー2だと
官兵衛の事を思ってますので

憧れますね。

<3コマでわかる黒田官兵衛>

<黒田官兵衛といえば
大河ドラマで

主役としても描かれた人気武将>

<豊臣秀吉の家臣
ナンバー2として

天下を取らせた功労者>

<難攻不落の城
備中高松城の水攻めが有名>

<とにかく
頭の切れる武将であります>

<黒田官兵衛という武将は
教科書では見かけないが

どんな武将だったのじゃ?>

<まずは
黒田官兵衛の子孫を紹介>

<そのすごさを
教えてもらいましょう>

<それが、この方。
黒田官兵衛の子孫、本山さん>

<現在は歴史研究家として
活躍しているんだよ>

47回、戦をしてまして、一度も
敗れた事がないんですよね。

<他にも、本能寺で
織田信長が討たれた時

諸大名が、明智側に
つかないようにするため

「信長は助かったと
言いふらした方がいい」と

秀吉に提言>

<そのアイデアのおかげで
明智光秀を孤立させ

混乱を抑えつけたという>

<なるほど。切れ者じゃのう!>

<しかし、頭が良すぎる事が
官兵衛自らを追い詰める事に>

本山さん:あいつは、俺の天下を

いずれ取るんじゃないか
っていう風に

疑われちゃうわけです。

<黒田官兵衛は
優秀すぎるがゆえに

秀吉から警戒される立場に
なってしまったのだ>

本山さん:それは
「自分は水のような気持ちです」

「野望も何もありません」という

禅語から取った
言葉ですけれどもね。

<では、ここで
貴重なお宝、大公開>

<黒田官兵衛が
一番大事にしていたという

刀を見せてくれたぞ>

足利義昭将軍から拝領した
菊一文字の外側ですね。

太刀ごしらえって
いうんですけど。

本山さん:桃山時代の
貴重なものです。

官兵衛さんが
一番大事にしてたものですよね

ですからね。

これだけは
家が火事になった時には

持って飛び出そうと
思っております。

<相当貴重なものだとわかるが

いかほどの価値が
あるのじゃろうか?>

<57戦無敗の軍師

秀吉も恐れた
黒田官兵衛が第8位>

<日本国民10万人に聞いた
戦国武将総選挙>

戦国武将総選挙。
続いて、第7位の発表です。

林:第7位は、山梨県で第1位と

圧倒的な票を獲得した
この武将です。

<その人気の秘密は…>

<7位に選ばれた
その武将は…>

<武田信玄が7位であるか>

<みんな、信玄の
どこが好きなんじゃ?>

みんな好きだと思います。

<3コマでわかる武田信玄>

<「甲斐の虎」と呼ばれ
あの信長でさえ

敵に回す事を
ためらったと言われる猛将>

<徳川家康との戦では
2時間という早さで勝利し

家康は
この時に感じた死の恐怖を

生涯の教訓にしたと
言われております>

<とにかく強い武田信玄>

<しかし
陣中で重い病気にかかり

53歳で
この世を去ってしまうのでした>

<スタジオの
黒田先生と本郷先生も

武田信玄の強さを、こう語る>

彼は…。

最後の戦いで
信長が引きずり出せて

信長と戦えれば
やってみるかぐらいの事は

考えていたのかもしれないけど。

討とうとまでは
考えてないって事ですね。

本郷:じゃないかなと
思うんですね。

「甲斐の虎」と恐れられ
圧倒的な強さを誇った武田信玄。

もう1つのすごさは
土木王だった事。

山梨県の地形そのものを変え
災害から国を守っていたんです。

<地形を変えて、山梨県を
洪水から守ったのがすごい>

<実は、武田信玄は
信玄堤というものを作っていた>

<信玄堤とは、武田信玄が
現在の山梨県にある甲府盆地を

水害から守るために築いた
堤防の事>

<その信玄堤が築かれる
前と、あとの川の流れを

シミュレーションした
映像がある>

<武田信玄が、信玄堤を築く前の
水の流れがこちら>

<川の水が氾濫し
甲府盆地は水浸しに>

<そして、武田信玄が
信玄堤を築いたあとの

水の流れがこちら>

<甲府盆地には

水があふれ出さないように
なっています>

<実は、当時築かれた信玄堤は

今でも山梨県の甲府市などで
見られるそうじゃ>

スタッフ:これは、なんですか?

和田さん:暴れ川、御勅使川を
コントロールした

一番最初の施設が
この1番出しです。

<流れが急な川に石を積み上げた
せり出しを8カ所作り

流れを弱くする事で
川の流れる方向も調整しました>

<この石積出しは、今も
1番から3番までは残っており

近くで見る事ができます>

<信玄堤のそばにいたお父さんに
話を聞いてみるとするか>

そうです。

<信玄堤の真横じゃな>

今まで、だから
私が生きてる間じゃ

そういう事はなかった。

男性:ありがたいですよね。

<ちなみに、信玄堤の他にも

武田信玄が大事にしていたものが
今も残っている>

<それは、温泉>

<温泉と武田信玄、一体
どういう関係があるのじゃ?>

加来さん:当時は
湯に入るっていうのは

治療なんですね
湯治なんですね。

そういう事で言うと、信玄は
そういう所をいくつも持ってた。

<地元・山梨県をはじめ

信玄が愛した温泉は
各地に多く残っているのじゃ>

<では、ここで、人気漫画家に

戦国武将を本気で描いてもらうの
コーナー>

<強い武田信玄をイメージして
高橋先生が描いてくれた>

高橋:下の絵の上に、墨を入れて

これで
タッチを出したいんですよね。

鉛筆とかじゃ出ない。

<武田信玄という人間を表す
ポイントは

力強さと、内に秘めた優しさ>

<果たして…>

<「甲斐の虎」と恐れられ

圧倒的強さを誇ったという
武田信玄の勇猛さが

圧巻の筆さばきで
表現されています>

<本当に強そうじゃな>

<その圧倒的な強さ>

<そして
地元・山梨を守る思いも強かった

武田信玄が第7位>

田中:信玄堤なんか
すごいですけれど。

本郷:僕は、信玄堤って
あんなに、正直

ちゃんと科学したの初めてなので
ビックリしましたけど。

さっきの、その信玄堤?

あれ確か
この間、お医者さんで。

高畑:そうそう。
中村先生の事、思い出したね。

あれが、要するに、水が大事。
アフリカでしたよね。

100人の医者よりも
1つの水路だっけ?

太田:水路が大事だっつって。

あの信玄堤を見て
それを取り入れたんですよね。

そしたら、今もう
すごい緑になってるんですよね。

お城はないですよ。
田中:お城ないんですか。

本郷:やっぱり信玄っていう人は
非常に、なんていうかな。

町づくりっていうか
国づくりっていう事は

ちゃんと
わかってる人なんだろうな。

太田:あの時代に
信じられないような気がする。

田中:それが、また
他の武将ともちょっと違う

すごさっていうのをね
感じますよね。

<日本国民10万人に聞いた
戦国武将総選挙>

戦国武将総選挙。
続いて、第6位の発表です。

年明けに
ドラマ『破天荒フェニックス』が

放送されます。このドラマは

倒産寸前の眼鏡チェーンが
海外進出するまでを描いた

実話をもとにした
奇跡の企業再生物語です。

来年1月3日
夜11時15分から

3夜連続放送です。
ぜひ、ご覧ください。

<『国民10万人がガチ投票!
戦国武将総選挙』>

戦国武将総選挙。
続いて、第6位の発表です。

山本:大阪で2位の票数を集め
第6位に輝いたのは…。

<その人気の秘密は…>

<6位に選ばれた
その武将は…>

山崎:もう?早くない?

<ここで豊臣秀吉がきたか>

<みんなは
どんなとこが好きなんじゃ?>

<織田信長に仕え

低い身分から成り上がり
大出世した武将であります>

<そんな秀吉が、天下統一
最大のきっかけになったのが

明智光秀の裏切りで
信長が自害した本能寺の変>

<亡き信長のため
明智光秀を討った秀吉>

<その勢いで
ライバルたちをなぎ倒し

たった8年の後に、天下統一を
果たしたのであります>

本郷:みんな
弟、殺すんですよ。

その中で武田信玄と
それから秀吉は

弟を本当にうまく使いこなす。

やっぱ、それだけ
器も大きかったし

人使いが
うまかったんでしょうね。

太田:家族思いなイメージ
ありますよね。

狩人なんかも
解散しましたもんね。

田中:いいよ!狩人は。

狩人の兄弟とは
また全然違うんだから。

天下人、豊臣秀吉。

東出:専門家によると…。

<豊臣秀吉が天下人であり続けた
真の理由>

<まず1つ目は…>

<それを裏付ける証拠が

2018年の発掘調査で
明らかになったという>

<それが…>

<通常、城といえば
白と灰色のこんな感じですよね>

<しかし
駿府城跡で発見されたものが…>

こちらが、豊臣の駿府城から
発見された金箔瓦です。

<これは、すごいけど…>

それは、自分が、いかに
経済力を持っているのか。

財政的に豊かだっていう事を
知らしめる事では

大いに役立ったと思います。

相手方に戦うっていう意思を
なくさせていく。

城だけではなく、茶室に使ったり
金の茶釜を作ったりとか。

要するに、金を
いろんな所で使う事によって

自分は、こんなに、お金を
持っているんだっていう事を

敵対する武将たちにも

知らせたかったという事だと
思います。

<秀吉は
このような金を施した城を

家康の領地の前に6カ所も>

<こんな金ピカな城を
見たであろう家康は

秀吉に戦を仕掛ける事なく
従い続けたのかもしれません>

<そんなお城にまつわる
戦国時代の疑問を解決>

本郷:近世城郭だと。
だけど、どれぐらい

人間を動員できるかですね。

やっぱ、天下普請っていう
要するに、みんなで造るやつは

割と早く造っちゃうんです。

田中:富士山は
すぐそばでしょうからね。

太田:だからさ、結構
それも考えてません?多分。

本郷:だから、あの…。

それは考えた事なかった。
面白い。

<豊臣秀吉が
天下人でい続けられた真の理由>

<2つ目は…>

<戦国武将総選挙。
いよいよ、ベスト5>

<9位、明智光秀や
6位、豊臣秀吉などの

名だたる武将を超えるのは
誰なのか?>

<いまだランクインしていない

織田信長や徳川家康といった
三英傑>

<大河ドラマで人気を博した
真田幸村>

<下克上を狙う家臣
柴田勝家や本多忠勝>

<はたまた
地元からの支持が熱い

伊達政宗や上杉謙信か?>

<およそ2700人の武将の中で

最も国民に愛されるのは誰だ?>

<豪華絢爛、黄金の部屋や…>

山本さん:これですね。
これが、信長の肖像。

しかし、裏の表層をめくったら
こういうものが出てきたんです。

<これには、一体
どんな狙いがあったんじゃ?>

山本さん:表は1本なんだけど
裏は2本なんですね。

ですから、もともと
すごく派手だった信長像は

こういう風に変えられた
という風に

考える事ができるんです。

<派手な信長から
地味で威厳がない信長へ>

<これからは秀吉の時代と

諸大名たちを押え付けたと
推測できる>

<更に、秀吉には
戦わずして天下人でい続けられた

もう1つの意外な戦略があった>

<なぜ、豊臣の名を与える事が
反逆を防ぐ事になるの?>

それは、なぜかというと
そのまま…。

谷さん:しかし
秀吉は自分の名前を与えて

みんな、豊臣という名前を
与えていく事によって

家族のように扱うんですね。
そうする事によって

自分に対して
反乱を起こさないようにして

自分の地位を安泰にしたのが

秀吉のすごいところだと
思います。

<なんと、あの敵対していた
毛利家にも

豊臣の名を与えている>

<ファミリーなんだから
仲良く戦わずして勝つ>

<なんとも
秀吉らしい戦略じゃな>

<低い身分から大出世>

<天下統一を成し遂げた
豊臣秀吉が第6位>

太田:早いね。秀吉、6位は。
高橋:出てくるのがね。

太田さんは、1位予想でしたね。

確かに、ベスト3には

入るぐらいの感じ。
太田:1位だと思ってました。

田中:なんでだよ!
山崎:友達。

いいですか?秀吉が

ワラジ温めるってエピソード
あったじゃないですか。

あれって、どうやって
広まっていくんですか?

誰かが見てたとかは。

黒田:作り話。
福本:えー!

大木:作り話なんですか?
黒田:当時の史料には

出てこない。
田中:えー!

黒田:京都の奉行を
やってる時から史料に出てくる。

だから、その前は

一生懸命、奉公したよっていう
話しかないんです。

それの象徴的な
想像なのかわからないですけど。

ただ、草履取り…。

<では、ここで
戦国時代の疑問を解決コーナー>

<たくさんの戦があった
戦国時代>

ちなみに、黒田さん。
黒田:はい。

戦に駆り出された農民たち
っていうのは何、食べてた?

兵糧は自弁なんですよ
食糧は、基本的には。

何日分
何日行くのかっていうのが。

自分で用意するんですか?
黒田:もちろん、もちろん。

だって、給料のうちだもん。

自分で用意する?

Uber Eats来たら
まず

そのバイクってなんだって話から
大変な事になるから。

太田:うーまーEats!
高橋:米炊きだして

それを干し飯にして、そして
自分で作って持っていくんです。

味噌とか、あとは梅干しとかで。
食べて。

<では、ここから
いよいよ、ベスト5>

<1位に選ばれるのは
徳川家康か?>

<それとも上杉謙信か?>

<はたまた、織田信長か?>

<禁断企画、戦国武将総選挙
第5位の発表です>

山本:第5位は
ほとんどの都道府県で

ベスト5にランクインした
この武将です。

<5位に選ばれた
その武将は…>

<戦国時代終盤

今の静岡県を拠点に
天下統一を目指した人物>

<秀吉亡きあと
関ヶ原の戦いで豊臣軍に勝利>

<戦国時代を終わらせ

260年も平和な時代が続く
江戸幕府を開いた事は

あまりにも有名>

<更に、当時
べっちゃべちゃな湿地帯だった

江戸の町>

<川を曲げ、埋め立てを行い

人の住める町にしたのも
この人>

<今の東京を作ったといっても
過言ではない人物>

<世界史でも類を見ない
功績なんて

改めて、徳川家康って
すごい人なのね>

戦国時代を終わらせ

260年続く江戸幕府を作った
徳川家康。

実は、平和な世の中が続くために

歴史上最大の城を造っていた事が
最新の研究で判明したんです。

三浦さん:その天守を取り囲んで
周りに、ぐるっと1周

1階建ての建物が
建てられていました。

下から見上げると
天守台の上の1階建ての建物が

天守本体の1階に見えるんです。

<では、その天守台の跡地を
見てみよう>

<秀吉の駿府城跡と
同じ場所にあるらしいぞ>

<空から
その大きさを確認すると…>

<この部分が
秀吉の城があったという場所>

<一方
家康のものはというと…>

<秀吉の城跡が
すっぽり入るほど>

増山さん:豊臣の
シンボルであった…。

<秀吉は
黄金の城でアピールしたが

家康は、シンプルに
でかさで勝負したんじゃな>

<あっぱれじゃ!>

<では、ここで

戦国武将の子孫は何してる?の
コーナー>

<徳川家康の子孫を直撃>

カンニング竹山です。今回は
本郷先生よろしくお願いします。

本郷:どうぞ
よろしくお願いいたします。

先生、僕
実は、こう見えまして…。

本郷:そんな事はないと
思いますけど。

今回は、先生、なんか…。

本郷:違ったんです。
竹山:ずっと続いてるんですか?

本郷:そうなんです。

こちらの建物に
いらっしゃるという事で。

徳川記念財団っていうのが
あるんですね。

<果たして、この場所で待つ
徳川19代目とは

どんな人物なのか?>

<更に、テレビ初公開>

<徳川家康ゆかりの品を
見せていただきます>

ちょっと、この部屋でお待ちを
という事なんですけど。

本郷:あぜんとしちゃって。
竹山:あぜんとしますよね。

これすごい高いやつとかですよ。
本郷:そうなんですか?

竹山:このライトもそうだし
ソファもそうですし。

なんか、人形もあるし。
家康らしき人形もありますし。

本当だ。

<すると、そこに…>

いらっしゃいませ、どうも。

<こちらが徳川19代目
徳川家広さん>

<徳川家康から
15代将軍、慶喜が

大政奉還するまで
およそ260年続いた将軍家>

<家広さんで
数える事19代目に当たります>

<気になる事は
たくさんあるので

早速、いろいろ
聞いていきましょう>

竹山:普段っていうのは
何をなさってる方なんですか?

どういう生活
してらっしゃるんですか?

中学とか高校とか、日本の
歴史の時間あるじゃないですか。

必ず、徳川家康って
出てくるじゃないですか。

授業で習うっていう事ですよね?
徳川さん:ええ。

あれですか?やっぱ

昔の小学校のあだ名とかは
「殿」とか呼ばれるんですか?

いや、徳ちゃんでしたよ。
竹山:徳ちゃんなんですか。

徳ちゃんって
呼ばれてるんですか。

「徳ちゃん」なんて
打ち首ですよ。

<ここで、竹山さんが
一番気になっている事を

聞いてみた>

あるのはある?

徳川さん:決まってるじゃ
ないですか。

だから、「ある」か「ない」かは
明確に言えますよ

ないという事は。

<では、ここから徳川家の子孫が
代々受け継いできた

家康の幼少期
そして、晩年の秘密がわかる

貴重なお宝を拝見>

<まずは、テレビ初公開>

<家康が子どもの頃から
大事にしていた…>

竹山:本郷先生
これ、もう完全に…。

本郷:そうですね。うわー!
竹山:俺、本物って

小さな事かもしれないけど…。

本郷:僕も初めてかもしれない。
竹山:大概、世にあるものは

偽物じゃないですか。

<それでは
貴重な品を見せていただきます>

竹山:なんだ?これ。

徳川さん:私も普段、これ
扱うわけではないのでですね。

竹山:硬そうですよ。
徳川さん:これですね。

徳川さん:これはですね、中に

これ、両側に節があるんですけど
中で…。

でも、中にどうやって入れたのか
わかんないんだね。

竹山:おもちゃなんですか?
徳川さん:はい。

竹山:昔のガラガラで
いいんですか?

赤ちゃん用、子ども用の。
徳川さん:ええ。

徳川さん:はい。
赤ちゃんの頃でしょうね。

竹山:いいですか?
振ればいいんですよね。

<家康が遊んだガラガラ>

<一体、どんな音が?>

本郷:家康様が聞いた音?
徳川さん:はい。

まあ、そんなところで
よろしいでしょうか。

竹山:でも、昔の赤ちゃんとか
2~3歳の子は

これで、うわーってやって
遊んでたって事ですよね。

竹山:ないんですか。
珍しいんですか?

これがおもちゃだっていうのは。
本郷:僕、初めてです。

でも、これ、こんなおもちゃ
見た事ないって事は

もしかしたら、テレビ初
かもしれないって事ですよね。

本郷:そうですね。
多分そうでしょう。

<そして、続いてのゆかりの品は

家康直筆の超貴重、水墨画>

<果たして、どんな絵なのか?>

竹山:なんか
大黒様が描いてある。

本郷:大黒天ですね。
徳川さん:そうです。

これは、家康公が
描いたものだとされています。

大木:直筆?

竹山:漫画チックですよね。
今で言うと、漫画描いたりとか

パパッて
イラストが得意な人みたいな。

優しいタッチですよね、だから。

これ、やっぱ本郷先生
ちょっと…。

竹山:この絵、描く人は。

<そして、特別にもう1つ>

<これが本当の家康?>

<最も似ていると言われる
肖像画>

<徳川家康の肖像画といえば

この肖像画が一番有名ですよね>

<しかし、子孫が
代々受け継いできたものが

こちら>

本郷:キレイな。
竹山:家広さん、これは?

徳川さん:これは家康公の肖像で
元日に、子孫と、歴代将軍と

その家族が
これを見て拝礼すると。

そのためにあったものです。

亡くなって、すぐですよね。
竹山:そうですか。

竹山:これって、リアルなもの
なんですかね?やっぱり。

こういうお顔だった
って事なんですかね?

徳川さん:本人を直接知っている
絵師か、あるいは…。

竹山:もう白髪になられた
って事ですよね。

眉毛も、おひげも白髪ですし。

これを見て
例えば、東照宮なんか行くと

必ず家康公の
その肖像画ってありますから。

そういう感じで
これが、元になってる可能性

あるかもしれませんね。

美術史の事じゃないから
そんな簡単に言えないんだけど。

竹山:当時、先生
こういう色付けて

こういう肖像画っていうのは
珍しいんですか?

ここまでキレイには
できないもんなんですかね?

本郷:だから、天下人になったら
できますよ。

だけど、なかなか、やっぱり…。

竹山:そもそも、こんなキレイな
高度な技で

描いてもらえないって事ですか?
本郷:そういう事、そういう事。

天下人までならないと?
そういう事なんだ。

<という事で…>

<『国民10万人がガチ投票!
戦国武将総選挙』>

戦国武将総選挙。
続いて、第4位の発表です。

松尾:第4位は
地元・長野県で第1位。

更に、近畿地方でも
多くの票を獲得した

この武将です。

<第4位に選ばれた
その武将は…>

<徳川家康を
最も追い詰めた男…>

<街の方に
なぜ真田幸村が好きなのか

聞いてみると…>

最終的には、家康をも脅かした
偉大な武将になったっていう

そのサクセスストーリーが
好きですね。

<真田幸村は
第18位の真田昌幸の次男で

大河ドラマの
主人公にもなった武将>

<1614年、大坂冬の陣では
徳川の軍勢を相手に

出城「真田丸」を築き応戦>

<劣勢の中
引き分けに持ち込む>

<翌年の夏の陣では、徳川家康を

あと一歩のところまで
追い詰める大活躍>

<「日の本一のつわもの」と
呼ばれるまでになった

武将であります>

<アンケートの結果を見ても

勝ち目のない戦で
己の力を示した>

<滅びの美学を体現したなど
大坂の陣での活躍が注目された>

<専門家から見て、真田幸村とは
どんな人物だったんだ?>

他のところは、その他大勢
そういう人物なので

当然、史料は
そんなには残ってないと。

<ここで、子孫は今
何してる?のコーナー>

<登場したのは…>

スタッフ:すみません。
真田さん:はい、はい。

スタッフ:こんにちは。今日は
よろしくお願いいたします。

真田でございます。
よろしくお願いします。

<大坂夏の陣のあと
仙台の伊達家に保護された

幸村の次男、大八の
子孫にあたる人物です>

それなりの
統率力といいますかね。

ある意味、カリスマですかね。

そういうものは
持ち合わせていたと

私は思ってます。

真田幸村といえば
赤い甲冑を身にまとい

十文字槍を使っていた。

そんなイメージを持つ人が
多いのではないでしょうか。

今回、特別に真田幸村の子孫が

当時の意外な姿を
教えてくれました。

実は、その姿

皆さんが思うイメージとは
少し違っていたんです。

<真田幸村のイメージといえば

赤備えと呼ばれる
赤い甲冑のイメージだが…>

<すごい!
イメージと全然違うのね>

真田さん:常に
赤ではないんですよ、ですから。

というのはね…。

<更に、真田幸村といえば
十文字の槍>

<皆さんも
見た事がありますよね>

<えー!これも違うのか?>

真田さん:こちらの方が、完全に
人を刺すという感じで。

<幸村は、より実践的な一本槍を
使っていたのね>

<大坂夏の陣では、徳川家康を
あと一歩まで追い詰めた

真田幸村が第4位でした>

田中:はい、という事で
第4位は真田幸村という事で

高畑さん。
高畑:1位だと思ったのにな。

田中:でも、4位で
徳川家康の上ですよ。

家康5位は、ちょっとビックリ。
太田:家康5位って

納得いかないでしょ、本人。
自分が天下取ってるのに。

今の19代目でしたっけ?
19代目の人ってなんか、こう

ちょっと、なんか
なんていうんですか?

高畑:徳ちゃんね。
太田:徳ちゃん、徳ちゃん。

田中:竹のおもちゃね、これね。
黒田先生、戦国時代って

他に、どんなおもちゃが
あったんですか?

<ではここで、戦国疑問>

まあ、おもちゃとしては…。

つい数年前まで
普通のおもちゃとして

通用していたもの
っていう感じのものですよね。

田中:なんか
もっとアクティブな

スポーツ的な娯楽は
あんまりなかったですか?

本郷:いやいや
それは、ですから

犬追物であるとか
それから、要するに…。

山崎:やぶさめ?
本郷:やぶさめとかね。

本郷:相撲もやってます。
黒田:あと蹴鞠ね。

本郷:蹴鞠っていうと
やっぱり、なんとなく

貴族風の遊びのように
思いますけど

今で言えば
サッカーですからね。

リフティングとかも。
太田:リフティングですよね。

器用ですよね、蹴鞠って、あれ。

黒田:なんか
皆伝書、免許皆伝みたいな

指南書みたいなのが
各大名家、残ってるんです。

田中:いやあ、さあ、皆さん
ベスト3の発表の前に

もう一度、皆さんの1位予想を
整理しましょう。

フリップ出してください。

もう出てしまったって人はね
いますけども。

高畑:誰が残ってます?
田中:残ってるのは北条氏康と

立花宗茂、山内一豊。
はい、3人消えた。

高橋:伊達、織田、上杉です。
田中:順位は、じゃあ、順番は?

上杉が3位かな?

田中:さあ、ではいきましょう。
戦国武将総選挙。

<戦国武将総選挙>

<名だたる武将を抑え
ベスト3に入るのは誰だ?>

<はたまた
他の武将の下克上はあるのか?>

<そして、歴史が動いた!>

<日本で
初めてステーキを考案したのは

あの武将だった?>

<歴史を作った男たちの
頂上決戦>

<『国民10万人がガチ投票!
戦国武将総選挙』>

戦国武将総選挙。
いよいよベスト3の発表です。

林:宮城県、秋田県、岩手県で
1位を獲得。

東北で圧倒的な人気を誇る
この武将です。

<その人気の秘密は

黄金の部屋、巧みな外交戦略

自己アピールが
とにかくすごい!>

<第3位に選ばれた
その武将は…>

<18歳という若さで
伊達家の当主となり

会津地方を中心に勢力を拡大>

<その若き才能に目を付け
天下統一目前だった豊臣秀吉が

自分に従えと
何度も声をかけたほど>

<伊達政宗は
武力が優れていただけではなく

敵陣にスパイを送り
寝返り工作を働くなどした武将>

<更に
使節団を海外にも派遣するなど

外交にも力を入れていたんです>

伊達政宗は、信長や家康
秀吉など

京の都を中心に活躍した
武将ではありません。

当時、東北の田舎者だった政宗が

なぜ、これほど後世まで
名を残す事ができたのか?

実は、伊達政宗は

自己アピールの
天才だったんです。

<今回は、伊達政宗の
自己アピールのすごさを

3つのキーワードから
読み解きます>

<まずは
太陽の光を使って自己アピール>

<自分が座る場所の後ろには
窓を作った>

伊達政宗はね…。

はい。まずはこちらのお部屋から
ご覧いただきたいと思います。

<すごい!
これ全部、本物の金なの?>

堀野さん:そうでうすね。

スタッフ:金箔が張られた
障壁画?

堀野さん:はい。

<ここ瑞巌寺には

金箔で作られた
黄金の襖が、全部で161枚>

<伊達家の強大な力を
アピールするため作られたもの>

<獲物を捕らえた鷹の絵が
描かれているようじゃが

一体
どんな意味があるのじゃ?>

堀野さん:この捕まっている鳥は
鴨なんですよね。

武士として、このように
カモにされてはいけないと。

そのような事を伝えたかったと
言われております。

政宗公は、とても言葉遊びが
好きな方だったようですので

こういったような形でですね
「カモにされるな」という

メッセージを襖絵に込めたものと
思われます。

<そんな政宗が
自分をより良く見せるため

仕掛けを施した
特別な部屋が、こちら>

このお部屋なんですが

まず、上段の間というお部屋が
ございます。

普通のお部屋より
ちょっと1段、段差があって

高くなっている事から
上段の間という名前が

付けられております。

<この上段の間

ただ高い場所に作って
自分を良く見せるだけじゃなく

とっておきの仕掛けが
あったんじゃ>

このお部屋という事になりますと
やはり、甲冑像の後ろにあります

火頭窓というですね
大きな窓があるんですね。

高畑:後光が
差しちゃうのかしら。

<つまり、窓を開くと
太陽の光が後光のように

政宗を照らしてくれる
という仕掛け>

<残念ながら
今は開く事ができないのですが

ちょっと再現してみると
こんな感じ>

<これは確かに
自分を良く見せるための

ナイスアイデアじゃな>

<更に
政宗が治めていた仙台城>

<現在は
跡地しか残っていませんが

当時の資料をもとに
CGで再現すると…>

<うわー!すごいキレイ!>

<もう1つ、注目してほしいのが
こちらの上々段の間>

<天皇を迎えた時のために
作っていたんだそう>

<政宗は
天皇に近しく謁見できる

大将軍に
なろうとしていたんじゃな>

<続いては
伊達者の語源になった?>

<京を圧倒するために
黒の甲冑でパレード>

<このエピソードに関しては

伊達家の子孫の方に
教えてもらいましょう>

<こんにちは。
伊達家の子孫の方ですか?>

<現在は、伊達政宗に関する
資料館の館長をされています>

<伊達政宗といえば
黒一色の甲冑がトレードマーク>

<もちろん、この色にも

自分たちが、どう見えるかの
狙いがあったんです>

伊達さん:伊達軍勢の
そのお姿を見た都人は

「さすがは伊達よ」。
度肝を抜かれたんでしょうね。

これが、その言葉の語源とも
言われているんです。

<更に、河合先生が

政宗のファッションへの
こだわりを教えてくれた>

河合さん:そこからですね
南蛮、ヨーロッパ製の

黄金のブローチが
出てきてるんですね。

あと、遺品として
鉛筆が出てきてるんですね。

鉛筆っていったら
やっぱり、当時

流行のものじゃないですか。
そういう風に

当時、流行だったり
オシャレだったりしたものを

身に着けたり使ったりして
自分をアピールする。

そういう事を多分
していたのかもしれないですね。

<家臣をヨーロッパに派遣させ

流行の最先端を
研究していたという政宗>

<だからこそ
今では当たり前になっている

ある食文化を
日本で最初に取り入れたと

言われているんです>

<超グルメな政宗>

<日本で初めて
…を取り入れた?>

<実は、伊達政宗は
自ら考案したレシピで

家臣たちや客人をもてなすなど
料理にも力を入れていたんです>

<そんな政宗が作った料理を
特別に再現してもらいました>

スタッフ:ステーキなんですか?
伊達さん:はい。

山崎:結構、赤身。

<スペインとの交流があった
政宗が、現地の料理を知り

ぜひ食べてみたいと考えた
ステーキ>

<でも、当時の日本では
現在のようにお肉を食べる事は

難しかったんじゃ>

伊達さん:その肉を、食材として
ステーキを作った。

<そして、こちらが

伊達政宗が、お正月に
好んで食べたと言われる料理>

<塩漬けにした鮭を
炭で焼き上げたもの>

<政宗は
本当にグルメな方だったのね>

<自己アピールの天才>

<若くして当主になり
外交にも力を入れた伊達政宗が

第3位>

田中:さあ、2位は?
高橋:難しい!

田中:さあ、ここで。
高橋:さあ、ここで分かれる。

<ここまで登場していない
北条家>

<更には、島津家からの
ランクインもあるのか?>

<圧倒的な武力を誇った
本多忠勝も残っているぞ>

<『国民10万人がガチ投票!
戦国武将総選挙』>

戦国武将総選挙。
続いて、第2位の発表です。

山本:出身の新潟県では
ぶっちぎりの第1位。

更には、山形県でも第1位と

東北圏で圧倒的な票を獲得した
この武将です。

<その人気の秘密は
防具を開発、豪華な戦飯>

<部下の士気を高めるのが
すごい>

<第2位に選ばれた
その武将は…>

<越後の龍、上杉謙信。
202万5230ポイント獲得>

<上杉謙信が治めていた
新潟県の人たちは…>

うれしいですね
新潟県民としては。

<今の新潟県である越後を治め

同時期に、武田信玄
織田信長とともに生きた人物>

<最強と言われた武田信玄とは

およそ12年にわたり
なんと、5度も戦ったが

決着つかず>

<そして、飛ぶ鳥を落とす
勢いだった織田軍を

手取川の戦いで撃破>

<戦ってみると
弱いと語ったという

生涯ほぼ負けなし>

<軍神とも呼ばれる
武将であります>

上杉謙信の強さは、軍神というか

天才を、またちょっと超越して
神の領域に近いような

軍才を持ってたんじゃないかなと
思います。

本当に、武田信玄と
敵対関係にあったんですけども

塩を送るっていうエピソードは
すごい有名で。

武田信玄が、日本のど真ん中で
塩がなかったので。

でも、そういう経済戦争で
決着をつけたくないって言って

わざわざ日本海側から
塩を送ったっていう。

そのフェアプレー精神というか

人の生き死には
かかってるんですけど

でも、非常にロマンがある
武将だなと思います。

<それは
部下の士気を高めるのが

うまかったから>

そういうところなんだと
思うんですよね。

<映画『天と地と』では…>

皆の者、よく聞け!

これより武田勢本陣をつく!

目指すはただ1つ、信玄が首!

よそ目をくれるな!
一同:おおー!

<なぜ謙信は
自ら先陣を切ったの?>

<兵士のおよそ7割が
農民だったと言われる戦国時代>

<上杉謙信は
自らが先陣を切る事で

兵士たちの気持ちを鼓舞し

軍神と言われるほどの
武将になったんじゃな>

<部下のやる気を出させる
天才だった上杉謙信>

<その事がわかる
2つのエピソード>

そういうところがね

すごいんじゃないかなと
思いますね。

<戦国最強の武器
鉄砲から身を守る防具を開発>

<今も新潟県上越市の
春日山神社に

鉄砲の弾から身を守る防具が
残されているという>

どうぞ。

風間さん:こちらでございます。
スタッフ:こちらですか。

<一見、なんの変哲もないように
見えるが…>

こういう風に、車がくるくると
回るようになっています。

スタッフ:回転するんですね。
風間さん:回転するんです。

スタッフ:こういう風に、中が
回転する仕組みになってると。

<部下のやる気を出させる天才
上杉謙信>

<戦国時代、普段の食事は
ご飯に汁物、おかずの1品のみの

一汁一菜が当たり前だったが

当時の文献をもとに再現した

出陣前、部下に振る舞った料理が
こちら>

お待ちどおさんです。

スタッフ:すごい豪華ですね。
店員:はい。

<謙信は部下に出陣前

こんな豪華な食事を
振る舞っていたのね>

<これは士気も上がるわね>

店員:これは
当時のお刺し身です。

今日は白身のお魚と
この辺でとれる

フグの締めたやつ
昆布締めしたやつですね。

店員:煎り酒っていう、梅干しを
酒で溶かしたのがあるんですよ。

それが当時の
しょう油の代わりです。

スタッフ:料理番が
いたんですか。

店員:戦に行く前とかになると
こういう豪勢なので

士気を高めたっていうのが
かちどき飯の由来ですね。

<更に、謙信は出陣前

戦の勝利を祈願する儀式も
行っていたそうじゃ>

<これも
部下の士気を上げるのに

役立ちそうじゃな>

<ちなみに
上杉謙信の居城があった

新潟県上越市の春日山では…>

スタッフ:すみません。

<上杉謙信の姿をして

謙信ゆかりの地を
案内してくれる人がいる>

<この方に、観光客が
必ず感動するという場所へ

案内してもらったよ>

謙信が幼少期
7歳から14歳まで

約7年間、修行いたしたと
言われとる場所です。

ここから山門の方を振り返って
上を見ていただくと

あちらに書かれておるものじゃ。

「第一義」と書かれた額じゃな。

<これは
義を第一に考えよという

謙信の思いが込められた
言葉だそうじゃ>

<戦をするのは
私利私欲のためではなく

人のため、世のため>

<この義の精神が

謙信の人気の秘密でも
あるんじゃろうな>

あの時代にしては…。

<部下のやる気を引き出し
戦国随一の強兵を率いた

上杉謙信が第2位>

俺、絶対
武田謙信と上杉謙信だったら…。

田中:なんとなくね

そう思う人も
多いかもわからない。

太田:でも
あの発明はすごいね。

高畑:回るやつね。
高橋:すごいね、あれは。

太田:あれは気が付かなかった。

「その手」ってなんだよ。
お前は、どこの戦に行くんだよ。

先生、いいですか?

<瀧本君の戦国疑問>

<歴史ファンの間で

上杉謙信は女性だった
という説もあるけど

実際のところはどうだったの?>

<実は、最新の研究で

上杉謙信の性別が
判明したらしいのです>

謙信は女性だった説が
あるんですけど。

黒田:嘘です。
瀧本:嘘か!

やっぱ嘘なんだ。
本郷:証拠出してごらんよ。

太田:最近確認されたんですか?
本郷:それは僕も知らなかった。

大木:独身じゃ
なかったんですか?

黒田:独身じゃないですね。
ビックリですよ、だから。

奥さん、でも…。

本郷:だけど
奥さんがいたとしても

女同士の
愛情だったかもしれないでしょ?

大木:2人、バチバチやめて!
本郷:いやいや、だけど…。

<国民10万人がガチ投票!>

<今夜限りの禁断企画
戦国武将総選挙>

<日本人に最も愛される
戦国武将は誰だ?>

戦国武将総選挙。
いよいよ、第1位の発表です。

島本:全国39の都道府県で
1位を獲得。

総合1位に輝いたのは…。

<その人気の秘密は
戦の強さだけじゃない>

<第1位に選ばれた
その武将は…>

<戦国覇王、織田信長>

<347万8822ポイント
獲得>

<やはり、信長が1位にきたか>

<みんなは
どんなところが好きなんじゃ?>

<1位予想した山崎さんは
どこが好きなの?>

いや、でも、えっと…。

でも、そのカリスマ性は確かに

ほれるっていう人の意見も
すごくわかる。

大河ドラマはもちろん
映画とかを見ても…。

山崎:全国的に人気があるのも
わかります。

<3コマでわかる織田信長>

<現在の愛知県
尾張の名もなき大名だったが

桶狭間で
2万5000対3000という

圧倒的不利な状況で
今川義元を撃破>

<その名を、とどろかせる事に>

<長篠の戦いでは

当時、最強と言われた
武田軍を撃破>

<近畿、中部、北陸地方に
またがる大国を築き上げるも

あと一歩のところで

天下統一の夢途絶えた
武将であります>

<それにしても
なぜ、信長は強かったのか

専門家に聞いてみるかのう>

<戦国時代…>

<信長は、戦だけに専念できる
プロの戦闘集団を作った事で

多くの勝利を手にする事が
できたといいます>

<そもそも、信長といえば

短期で残虐なイメージが
あるけれど

どうして人気があるのかしら?>

<街で追加調査してみましょう>

最先端いった人っていうのはさ
やっぱり…。

<なるほど!変化を恐れず
新しいものを取り入れる点が

支持されているようじゃな>

<信長は
ポルトガルより伝来した鉄砲を

大量に購入し
いち早く、戦に導入>

<更には
城下町を繁栄させるため

誰でも自由に
商売や取引ができる

楽市・楽座を開始>

<戦と政治の両方で
革命を起こした信長じゃが

実は、これだけではないんじゃ>

強く冷酷で、斬新な武将として
数々の逸話を持つ信長ですが

意外に知られていない
ある一面があったんです。

<新しいもの好きの信長>

<日本で初めて、城を
エンターテインメント化した?>

<この当時、武将たちは
戦のために

とにかく
資金集めに苦労していた>

<信長も、もちろん、その1人>

<そこで…>

<金子先生、信長は
何をひらめいたのじゃ?>

金子さん:自分が建てた
安土城をですね

そこに、正月に
あいさつに来た家臣たちを

自ら案内をして
お金を、案内した家臣たちから

ちょっとずつ
受け取ってみせると。

<安土城は
滋賀県の琵琶湖に面した所に

信長によって造られました>

<現在は、その広大な土地に

石段や石垣が
残っているのみですが

当時は、大型の天守を初めて持ち

その豪華絢爛さは
随一だったといいます>

金子さん:そうやって、正月に
あいさつに来た家臣たちには

何か、その時に
思い付きがあったのか

案内したうえで
「お金をよこせ」なんていう事を

言ってるという事ですね。

<大体、いくらぐらい
取っていたの?>

金子さん:史料には

「1人100文ずつ出せ」
という風に言ったと

書かれてあります。

これは、現在の貨幣価値で
計算によると

大体、1万円前後かな
という気がします。

<更に、信長は、安土城を
こんな使い方もしていた>

<現在では、イベントごとに
街や駅などを

ライトアップする事は
当たり前になっていますが

なんと、信長が
その先駆けだったというんです>

ある時に
イエズス会の宣教師一行が

安土城を訪問した時に
帰る時に

ちょっと待ってくれという風に
お願いをして。

ちょうど、その時期は
夏のお盆の時でしたので

城下の家々が灯篭を灯すのを
やめさせて、真っ暗にして

自分の安土城だけに灯篭を飾って
お城をライトアップして

その宣教師一行を、目で
もてなしたというんですかね。

そういった趣向もやってます。

来た人を
楽しませようというんですかね。

いい気持ちにさせようという

そういう
おもてなしの精神といいますか

遊び心といいますか

そういったものを
持っていた人だろうと思います。

<時代の最先端を走り続けた
信長の最期>

これより、我ら
本能寺にて信長公を討ち果たす!

火を放ち、いでよ。
誰も入れるな。

<しかし、死の真相は
いまだ、謎に包まれたまま>

<毎年
新たな説が発表されるなど

その人気の高さが
うかがえます>

死なぬぞー!

<では、ここで、人気漫画家に

本気で戦国武将を
描いてもらおうのコーナー>

<『電影少女』や
『ウイングマン』などの

ヒット漫画で知られる
桂正和先生>

<死を前にしても力強い
桂先生が描いた信長が、こちら>

瀧本:すごい!

「もう、ダメなんだろうな」
っていう思いの中で

それでも
弱腰な感じじゃなくて

死んでいったんだろうなっていう

決意の思いが顔に出てるつもりで
描きましたけど。

<強さはもちろん
人々を引き付ける魅力もあふれる

織田信長が第1位でした>

田中:はい。
という事でございまして

3位から1位、ご覧の結果と
なりましたけれども。

制したのは、織田信長で
ございましたけれども。

やっぱり、すごいね。

田中:英樹さん
やっぱり、信長でしたね。

いい役やらせてもらいましたね。
ありがたいですね、本当に。

私、1つだけ
気になる事があるんですけど

戦ってるうちに
敵か味方っていうのは

どこで見分けるんですか?
本郷:合言葉です。

だから、「山」って言えば
「川」って言うように。

必ず合言葉を言ってから
戦うんですか?

それと、やっぱり
旗を持ってるじゃないですか。

旗でわかるんですね。

話は尽きないですね、やっぱね。
田中:尽きない。だから、もう

本当、歴史マニアの皆さんで
このあとね、飲みに行って。

太田:でもさ、全部
いっぱい子孫の人、出てきた。

あの人たち、1回集まって
戦ってほしいよね。

田中:戦わねえよ!
なんで、戦うんだよ!

<そして、ストーリーテラーを
務めてくれた

東出さんからお知らせ>

桐谷健太さんと私の
ダブル主演でお届けする

木曜ドラマ『ケイジとケンジ
所轄と地検の24時』が

1月からスタートします。


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