所さん!大変ですよ「売り上げ急増!? カニカマ大人気の謎」世界で大人気のカニカマだが、誕生の裏には奇跡の物語…



出典:『所さん!大変ですよ「売り上げ急増!? カニカマ大人気の謎」』の番組情報(EPGから引用)


所さん!大変ですよ「売り上げ急増!? カニカマ大人気の謎」[字]


『みんなで筋肉体操』で話題の谷本道哉さんオススメの食材「カニカマ」を大特集。いまや日本だけでなく世界で大人気のカニカマだが、誕生の裏には奇跡の物語が隠されていた


詳細情報

番組内容

シニアの間で大人気の食材といえば「カニカマ」。「筋肉は裏切らない」のセリフで話題の谷本道哉さんによれば、カニカマは高タンパクで消化もいいため、シニアでも筋肉がつきやすいというのだ。50年ほど前に石川県のカマボコメーカーが生み出したカニカマだが、誕生の裏には「奇跡の物語」が隠されていた!?さらにカニカマ人気は今、日本を飛び出しヨーロッパにまで。食の都パリではワインに合うと大絶賛!木村佳乃も仰天の物語

出演者

【司会】所ジョージ,木村佳乃,合原明子,【出演】澤口俊之,牛窪恵,モーリー・ロバートソン,【リポーター】井上裕貴,【語り】吉田鋼太郎



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所さん!大変ですよ「売り上げ急増!? カニカマ大人気の謎」
  1. カニカマ
  2. 取材者
  3. 木村
  4. カニ
  5. モーリー
  6. リトアニア
  7. 合原
  8. 日本
  9. お願い
  10. 機械
  11. 一体
  12. 佳乃
  13. スリミ
  14. フランス
  15. 会社
  16. 牛窪
  17. 工場
  18. 失礼
  19. 本当
  20. 澤口


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冬の味覚の代名詞 カニ。

寒さが続く この季節
食べたくなりますよね。

そんな中…。

一体 何のことだ?

情報を頼りに訪ねたのは

山口県にある
食品機械メーカー。

(取材者)こんにちは。
お世話になります。

柳屋でございます。

早速 うわさの機械を見せてもらう。

(取材者)え~! 何ですか? これ。

機械の上を
和紙のように薄いシートが流れていく。

それが丸められ
白い棒状の物体になっていく。

カニカマを作ってる機械ですね。

カニカマを作ってる
機械ですね。

薄く伸ばした かまぼこシートを
棒状に丸めたあと

カットして赤く着色すると

おなじみのカニカマが完成するという。

社長によれば ここ数年

このカニカマ製造機の
売り上げが

急増しているという。

一体 なぜ?

ブームになってまして
国内でもカニカマブームとか。

国内でもカニカマブームとか。

カニカマが大ブーム!?

真相を探るため
都内のスーパーマーケットへ。

え~!

ズラリと並ぶ カニカマ

その数
20種類を超える!

さらに 鮮魚コーナーにまで
カニカマが置かれていた。

「カマカマ」じゃない…。

見ていると カニカマを手に取るのは

シニアが目立つ。

(取材者)
失礼します。 おはようございます。

お願いします。
(取材者)よろしくお願いします。

カニカマカラーで登場した
マッチョな男性。

筋肉は裏切らない。

この決めぜりふで 一躍人気に。

筋肉と食の関係に詳しい准教授。

脂肪が入ってない魚のタンパク質と

卵白を混ぜて作ってるので…

(取材者)
谷本先生も よく食べられるんですか?

ちなみに…

へえ~!

ということで 今日は…

所さん 大変ですよ! カニカマが。

カニに寄せてって
もっとカニっぽくしようっていうんで

例えば 皮をつけたとするじゃん。
甲羅みたいなのをつけたとするじゃん。

そうすると面倒くさくて
逆に売れなくなっちゃうんだよね。

確かに 確かに。
だから

そこそこのいいとこだけ取ってるから
売れるんじゃない?

えっ! いつ食べているの?
よく食べます。

何でですか?

だからといって…

(澤口)絶対 飲まないほうが
いいと思います。

(合原)大丈夫です。
ありがとうございます。

(井上)所さん 佳乃さん!
(木村)きた!

というわけで 今日は
30分 カニカマでやりますけど

まずは 実際 スーパーなどで売っている
さまざまな系統のカニカマ

ご用意しました。
(木村)私 見たことないから見てみたい。

どうぞ 前へお越しください。

何よ?
ちょっと 来て!

これ もうカニですよ。
このさ 「高級タイプ」って何なのよ!

カニカマなんだからさ。
(モーリー)カニにしか見えない。

たぶん 皆さん
イメージされるカニカマって

この真ん中のスティックタイプだと
思うんですけども いろいろ出てまして。

例えば
焼きガニタイプ。

焼きガニ風味の。
(モーリー)本当に そういう形してますよね。

一番端っこ
これ カニによく似せた 高級なタイプ。

カニカマなんでしょう? だから。
カニカマです カニカマです。

あとは ほぐれるタイプ。 フレークタイプ。
これはサラダに…。

(木村)サラダにね のってるやつだ。
そう 入れるタイプ。

なるほど。 車でいうと お求めやすい車の
デラックスってことね これ。

これはデラックスですね。
もう 味もいいという。

びっくり!
お二人 どうでしょう?

気になるカニカマあったら
召し上がってみてください。

食べていいの?
食べましょう。

いただきます!
いただきます。

(合原)ジューシーそう…。
ほら…。

(木村)う~ん!

焼いた匂いするよね。
(木村)うん する。

(合原)おいしいですか。
うん。

そうね こう むいて食べるのにね。

タンパク質 取れますしね。
おいしい おいしい。

(牛窪)所さん 佳乃さん。
実は…

(牛窪)こちら 何だか分かりますか?

ええ~!

作っているのは 新潟県に本社がある
食品メーカーです。

一体 なぜ みかん風味のカニカマを
作ったのかといいますと…。

こちらの会社では 過去にも

レモン風 ソーダ風味のカニカマを

期間限定で発売してるんですね。

カニカマの根本をなくしたね。
これが SNSで話題になって

予想以上の売り上げを
記録したっていうことなんです。

ソーダ味!?
(木村)ソーダ味!?

そうなんです。
(モーリー)売れるの!?

やっぱり
若者にも買ってほしいっていうことで…

(澤口)所さん 佳乃さん。
(木村)はい。

何で? 何で?

かむことによって 実は
いろんな脳の領域が活性化するんですよ。

前頭前野とか。
だから 一生懸命 かんでほしいんですよ。

ちなみに…

あっ カニだかカニカマだったかが
分からない?    (澤口)分からないです。

(合原)ぜひ じゃあ試してみてください。
あっ いいんですか?

すごくおいしいよ。
どれがいい?

これ おいしかったよ。 焼いたやつ。

じゃあ 佳乃さん…。
これ 焼いた感じ。
私でいいんですか?

(モーリー)どうぞ どうぞ。
じゃあ いただきます。

いきなり いっぱい食うんだもん この人。
(合原)大口で。

(木村)おいしくない? 先生 それ。

ねえ! 焼いた風味もして。

(合原)5秒ぐらいでしたね。
(モーリー)でも…

そう。 全然 言われたことを
守ってないじゃないですか。

そう?
(澤口)はい。

訪ねたのは 日本で初めて
カニカマを作った食品メーカー。

おはようございます。 こんにちは。

(取材者)これが 世界初の
カニカマなんですか?

そうですね。

ズワイガニが
1キロ 2, 000円近くした時代に

1パック 僅か200円で売り出したところ

大ヒットを記録したという。

そんな…

面白い!

一体 どういうことだ?

ディレクターは その答えを知るという
会社OBのもとへ。

失礼します。
はい。 どうも どうも。
こんにちは。

48年前 開発に携わっていた…

(取材者)
あっ! これ 中華料理とかで…。

そうですね。

(取材者)これを作ろうと思ったら
これになったんですか?

はい そうです。
(取材者)えっ!

清田さんによると

そもそものきっかけは 1950年代後半。

当時 クラゲは…

しかし時代は 日中国交正常化前。

輸入品のクラゲが
突然 手に入らなくなってしまった。

そこで 白羽の矢が立ったのが
ちくわの生産で有名だった

清田さんらの食品メーカー。

「人工クラゲを開発してほしい」という
依頼が舞い込んできたのだ。

人工クラゲの開発責任者となったのが

後に社長となる杉野芳人さん。

杉野さんと清田さんら開発チームは

研究に没頭した。

材料や製法を変えるなど
試行錯誤は2年に及んだ。

結局 人工クラゲを作り出すことは
かなわなかった。

そんな ある日…。

開発責任者の杉野さんが

失敗作のクラゲを
束ねて食べたところ…。

カニカマ誕生の裏には

失敗しても ただでは起きない
開発者たちの執念があった。

すごいですね。 いいですね。

食感が似てますもんね。
ちょっとね 硬めで。

ああ!
(モーリー)実はですね…

イギリス?
正解は こちらです。

みんな大好きなウスターソース。
(牛窪)すごい!

インドからイギリスに
伯爵が戻ります。

で 「あのおいしかったソースが
食べたい」と

地元の薬剤師2人に

「こういう感じで
ソースを再現してくれ」と

依頼するわけですよ。

しかし 何度挑戦しても
再現することはできなかったと。

それで 諦めようということで

失敗作のソースが
いっぱいあったんだけど

タルごと 地下室に
放り込んでしまえってなったわけ。

それで 数か月後 廃棄直前に
「残念だったな」ってなめたら

「おっ これだ!」って
なっちゃったんですって。

へえ~!
(合原)すごい!

そのときに ビーフシチューを
食べたんですけども

その味が忘れられずに

軍艦の料理長に頼んで
出来たのが

「違うじゃん」っていうことなんですけど
肉じゃがだったっていう。

えっ! ビーフシチューと肉じゃが

全然ちがうじゃん!
(牛窪)全然ちがいますよね。

でも…

へえ~!
所さん 佳乃さん!

驚くのは まだ早いです。
(木村)えっ まだあるの?

冒頭 出てきた
カニカマを作る機械の会社。

あのクルクルクルっていうとこ?
はい 山口の会社。

覚えています?       うん。
あの会社なんですけれど

実は 輸出していまして。

はい。 それがヨーロッパとか
南米とかですね…

中でも ここに注目していました。

(木村)リトアニア?
その作っているのが すごいんです。

リトアニアが。
へえ~!

なぜ リトアニアなのか?
調べてきました。

所さん! もっと大変ですよ。

向かったのは
飛行機を乗り継いで13時間。

日本から8, 200キロも離れたリトアニア。

人口 およそ280万。

北海道より国土が狭い
バルト三国の一つだ。

寒そう!

こんにちは。
こんにちは。
はじめまして。

早速 現地スタッフと合流する。

(取材者)ジギスさん…

(取材者)へえ…。

見た目は 日本のカニカマと同じ。

果たして そのお味は?

この製品を生み出しているのが

世界最大のカニカマ工場だという。

のどかな田園地帯を走っていると…。

(取材者)えっ? あれですか?

巨大な工場が現れた!

(取材者)こんにちは。 はじめまして。

1, 200人もいるの?

8万トンといえば

日本で1年間に消費される
カニカマの全体量

6万トンをしのぐ量に相当する。

その大量のカニカマの多くは…

ほら~ 機械 売っちゃったから!

失礼します。 失礼します。

はじめまして。 よろしくお願いします。

その答えを知るのが…

日本のテレビ取材を受けるのは
初めてだという。

当時 まだ珍しかった
輸入品のカニカマに

いち早く目をつけたオーナー。

10人ほどの仲間と始めたところ

20年弱で 世界最大の工場へと成長。

あまりの急成長に驚いた

リトアニアの前首相が

工場見学に訪れたこともあるという。

ええ~!

スーパーの仕入れ担当から

年商600億円を超える
企業のオーナーに大出世!

これぞ まさに…

「カニカマドリーム」… うわっ!

本当ですか? じゃあ ぜひ
よろしくお願いします はい。

誘われるがまま
工場のそばにある自宅へ向かう。

部屋は 全部で9部屋。

どこも
すてきな調度品で飾られている。

へえ~。

さらに…。

孫のために新築したという
全長10mの…

豪華なジャグジー付き。

カニカマ御殿 ここに極まれり!

「カニカマさまさま」!

すると オーナーから
不思議な言葉が飛び出した。

真相を探るため
食の都パリへ。

どうも こんにちは。
こんにちは。 よろしくお願いします。

現地スタッフと合流し
まず訪ねたのは スーパー。

あっ これですか?

(取材者)
ええ~! カニカマが「スリミ」?

スリミですって! 所さん。

聞けば フランスでは

カニカマは
「スリミ」と呼ばれているという。

フランスでは
カニカマの使い方も独特。

こちらなんですよ。
(取材者)ここですか。

訪ねたのは パリっ子たちの間で
今 人気のパン屋さん。

(取材者)
えっ! パンに入れるんですか。

「スリミ」って書いてある。

一体 どんなサンドイッチなのか?

(取材者)えっ? これですか?
≪はい こちらです。

(取材者)全然違いますね。

フランスパンに挟まれていたのは

サラミのような形をした
カニカマを束ねたもの。

あのリトアニアの工場で
作られたものだという。

(取材者)下に…

フランスのカニカマ人気を
さらに調べていると

驚きの情報が飛び込んできた。

ディレクターが向かったのは
フランス最大級の 辞書を扱う出版社。

こんにちは。 はじめまして。
ボンジュール。

問題の辞書を見せてもらうと…。

あっ 本当だ!
「SURIMI」って載ってますね。

…と 書かれている。

聞けば このころ 日本などから

カニカマが
輸入されるようになったという。

日本生まれのカニカマは

フランス人の間で
すっかり根づいているようだ。

はい そうですね。

取材の終わり

今 はやりの
カニカマの食べ方があると聞き

パリで評判のレストランへ。

(取材者)こんにちは。
よろしくお願いします。

ソムリエ歴20年。
食通の間でも名が知られる

ジュリアンさんが
持ってきたのは…。

えっ? 何ですか? これ。

(取材者)
じゃあ 早速ちょっといただきます。

カニカマは 白ワインに合ううえ
チーズよりカロリーが低いと

食通たちの間で
人気が高まっているという。

確かに…

もう ヨーロッパ全土に。

「フランスが一番売れるね」
なんて言っちゃって。

嫌だ!
ああ もう…

600億…。
それ 日本から輸出できたのにねえ!

リトアニアに行っちゃった。 あ~あ…。

本当ですね。
放っといちゃいけないよね。

例えば カニカマを持つのは
こうじゃなきゃ駄目だみたいな

ちょっとした…。

事を。
あいつはプールに入れておいて。

(モーリー)
スピード勝負 スピード勝負!


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