しくじり先生 俺みたいになるな!! 武田真治 芸能界引退を決意&実家にひきこもって…完璧を求めすぎてメンタル崩壊…



出典:『しくじり先生 俺みたいになるな!! 武田真治が涙の授業!』の番組情報(EPGから引用)


しくじり先生 俺みたいになるな!![字]


武田真治が涙の授業!あの人気バラエティの陰で芸能界引退を決意&実家にひきこもっていた暗黒生活をテレビ初告白◇完璧を求めすぎてメンタル崩壊…浜辺美波も衝撃!!


詳細情報

◇おしらせ

☆番組HP

 http://www.tv-asahi.co.jp/shikujiri/

◇番組内容

過去に大きな失敗を体験した“しくじり先生”が生徒たちにしくじった経験を教える反面教師バラエティ番組「しくじり先生」!今回は“武田真治先生”による熱血授業を開講します!次々飛び出す驚愕エピソードに教室が震撼!そして授業の最後には先生による熱いメッセージで教室は感動の嵐に!お楽しみに!

◇出演者

【担任】若林正恭(オードリー)

【レギュラー生徒】吉村崇(平成ノブシコブシ)

【先生】武田真治

【生徒】あき竹城・伊集院光・澤部佑(ハライチ)・高山一実(乃木坂46)・浜辺美波・光浦靖子

◇番組内容2

1990年に俳優デビューし「フェミ男」としてアイドル的人気を博して大ブレイクした武田真治先生が登壇!映画・ドラマだけでなくバラエティ番組でも活躍し輝かしい芸能生活を送っていたその裏で、地獄のひきこもり生活をしていたことをテレビ初告白!その原因を「完璧な自分を求めすぎて自分に絶望してしまった」と分析する武田先生。自分に絶望して自分を追い詰めないための教訓を涙ながらに熱弁します!



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しくじり先生 俺みたいになるな!! 武田真治 芸能界引退を決意&
  1. 吉村
  2. ページ
  3. 澤部
  4. 自分
  5. 光浦
  6. サックス
  7. 高山
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  9. 伊集院
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  11. 清志郎
  12. 当時
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『しくじり先生 俺みたいになるな!! 武田真治が涙の授業!』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


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『しくじり先生
俺みたいになるな!!』。

今夜は…。

そこで出会った人物が
僕の人生を変えてくれた恩人。

さらに今夜は テレビの前の皆さんも

特別教材が使えます。

スマホやパソコンから
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これから放送される授業と
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教科書を見ながら

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本日の しくじり先生は
この方です。 どうぞ!

♬~(サックス)
(一同)おお~!

♬~(サックス)

(拍手)

(吉村)やべえ人だ。
(澤部)やべえ人ですね。

(吉村)やべえ人だ。 真治~!

(拍手と歓声)
(澤部)真治!

(あき)かっこいい!
(吉村)うわ~ 出た!

え~ 皆さん こんばんは。
しくじり先生の武田真治です!

(吉村)出た! 面白サックスマン。
(スタッフの笑い)

まずは 僕について
改めて説明させて頂きます。

教科書5ページ 開いてください。
(あき)はい。

武田真治 47歳です。
北海道出身で

主な出演番組は
ドラマで言うと 『南くんの恋人』。

『NIGHT HEAD』。
(光浦)『NIGHT HEAD』ね。

映画では大島渚さんの監督された
『御法度』で

ブルーリボン賞 助演男優賞
頂きましたね。

バラエティー番組では
光浦さんとご一緒していた

『めちゃ イケてるッ!』。
(吉村)『めちゃイケ』!

そして ずっと飛んで

最近では 『みんなで筋肉体操』
やらせて頂いてます。

この段階で

こいつは 果たして
しくじってるんだろうかという…。

ちょっと この経歴だと…。

(スタッフの笑い)
ああ そうっすか。

自慢?
なるかもしれません。 はい。

でも そんな中にも
しくじりあるんです。

めちゃイケメンバーにも
言ってこなかった事なんですが

次のページ ご覧ください。
そんなのあんの?

「芸能界引退を事務所に申し出る」
あらっ!

「怪しい自己啓発セミナーに
騙される」

(一同)え~っ!

「北海道の実家で
引きこもり生活を送る」

(高山)面白そう!
(吉村)知らなかった。

(吉村)めちゃくちゃ不幸じゃん。
(あき)面白いよ 面白いよ。

「面白い」…。
楽しんで頂いていいんですよ。

もう それは 全て克服してますし
解決してる事ですから。

なんか
様子がおかしいなっていうのは…。

えー… 一体 なぜ
こんな事になったのか それは…。

次のページ。

あら~。
完璧主義…。

つまり 僕は

完璧を求めて
自分を勝手に追い込んで

できない自分に 勝手に
絶望しちゃった先生なんです。

ありますよね
皆さん。

誰しも 思い描いた
理想の自分に…。

吉村さん
あなた…。

完璧主義ですよ!

(吉村)やめろ! やめろ!
(あき)何? それ。

浜辺さん
自分の理想と現実のギャップに

苦しんだ事ありますか?
私 結構 多いと思います。

その完璧じゃないとっていうのは
すごく気持ちがわかって。

体調悪くて 気分も下がっちゃって
イライラもしちゃってみたいな…。

ありますよね。
という事でですね…。

次のページ。

めっちゃ
絶望してんじゃないですか。

今日まで 僕が

覚悟してください。 それでは
次のページ ご覧ください。

この章では…。

という事を…。

まず 僕…。

当時の僕は…。

次のページを
覚悟してめくってください。

(澤部)えっ?
覚悟…。

(澤部)え~!
これ ホントに こう思ってたんです。

学校も 割と進学校に進めて

勉強もでき スポーツもでき
そして サックスも始めていて…。

ああ~
全部できる…。

わあ~ すごい。
(澤部)えっ!

地元でも有名な 超人気バンドに
引き抜きにあい

そのバンドで
音楽コンテストに出場し

テレビ出演も果たす。
(高山)これは

そう思っちゃいますね。
(光浦)モテちゃうね。

と思っていたんですね。

その足がかりが
どんどん どんどん できていく。

地元の楽器屋さんの
テレビCMのコマーシャルに

自分たちの音楽が使われたりと…。

(吉村)めちゃくちゃ有名でした。

っていうのが
だいぶ先輩にいるって

武田さんの名前は
もう 代々聞いてました。

そんな僕は 16歳で こうなります。
次のページ。

今や 芸能界の登竜門ですね。

僕は…。

決勝のアピールタイムでは

自分の武器であるサックスを
演奏しました。

うわ~ かっけえ!
そして 見事に

グランプリを獲得しました。
16歳ですか? この写真。

はい。 僕の他に
ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト出身の方々

というのが
隣のページです。

(吉村)そうそうたる面々。
(高山)そうなんだ。

スーパーボーイだ。

(一同 笑い)
(澤部)おいっ!

確かに
スーパーボーイなんですけど…。

(光浦)スーパーボーイだけど…。
(澤部)色んな意味で。

僕が 第2回で受けた時は 正直…。

(澤部)うわあ!
(浜辺)へえ~。

これがですね
89年のコンテストなので

まだ カラオケボックスというのが
東京にあったかないかぐらいで

田舎にはなかったんですよ。
ほぼないね。

はい。 だから…。

(澤部)ああ…
やっぱ そうなんだ。

なるほど!
(高山)そっか そっか。

当時は 皆さんが 勝手に
脱落してくれた感じはありました。

(吉村)嫌な言い方!

「優勝は武田真治くんです」と
言われた時も

「でしょうね」っていうふうにしか
思わなかったです。

えーっ! そんなに?
(澤部)止まらないよ…。

(一同 笑い)
(あき)ねえ 早く聞きたいね。

見てみてえよ。
ハハハ…。

浜辺さん
東宝シンデレラオーディション

出身という事ですけど

やっぱり もちろん
賞をもらった時は

「でしょうね」という
感覚だったんですよね?

全くです。 私は

ニュージェネレーション賞
っていう…。

「なんだ この賞は?」
っていう とまどいとか…。

「なんだ この賞は?」
っていう顔をしてた…。

ちょっと言い方変えたら?
ちょっと…。

いえ 違います 違います
ホントに。

ああ…。
そうだったんですね…。

なんか あの…。

(吉村)そういうもんでしょ。
(澤部)女優さん 別に いい話…。

(一同 笑い)
(高山)怖い 怖い!

(吉村)勝手に落ちろよ!
なんで みんなと一緒に…。

(伊集院)一緒は やだ。
一緒は やだよ。

そして グランプリをとって

次のページ。

うわあ~ 出世コース。
(浜辺)いきなり そうだったんだ。

僕は 『なかよし』という
単発のドラマで

ヒロインの相手役に
抜てきして頂きました。

ヒロインの方が ジュノンの
コンテストにいらっしゃって

僕を指名してくれたんですね。

ここから…。

備えろ! 来るぞ。 備えろ!

(澤部)それ でも いくら 世界から
求められるとはいっても

この段階では。
でも…。

ああ~!

ずっと サックス…。
めちゃくちゃ地でいける。

このあとも そうなんですけど
結論から言うと…。

だから 置いとく…
相方ですね! 相棒。

(吉村)だから 一緒にいるんだ。
(澤部)サックスと仲良し。

まあ 華々しく
デビューさせて頂いたので…。

(澤部)うわあ~。
はあ~。

(高山)その時は…。

(高山)ああ~ なるほど!

高山ちゃんは オーディション?
そうです。

受かって 上京?
私も ちょうど 17で受かって。

どう? もう…。

いや それが…。

(伊集院)でもさ 当時…。

正直… お金は?

はい。

でも 時… バブルで 物価が
東京 すごい高かったんですね。

だから 買える服とか
なかったんですね。

なので
ホントに お金がない事から

知り合いのスタイリストさんとか
お洋服屋さんから

(吉村)あっ!
こんな事になります。 次のページ。

えーっ ウソでしょ!?
(澤部)そこ つながるの!?

うわあ!
(吉村)えーっ!

(吉村)ウソでしょ!?
(浜辺)すごーい!

(吉村)こういう事なの!?

求められてる! 世界に。
(伊集院)世界に求められてるよ。

俺 この頃…。

求められてるよ そっちは。

どん底ではあったんです。
生活レベル… 水準的には。

だけど

わかる。 わかるわ。

(伊集院)うわっ!
これは

世界に求められると
思っても…。

確かに。
(光浦)アカンね これは。

(澤部)世界に求められてる
メンバーだな。

華々しいデビューを飾り

フェミ男として時の人に。

大手事務所の後押しもあり

次々と主役クラスの仕事が
舞い込んだそうです。

こんな絶好調の僕ですが

次のページ。

えーっ!

プロデューサーさんからは

満を持して
武田でドラマをっていうふうに

ご指名を受けて
入ったドラマだったんですが

ただ ファッションが
独特なだけじゃん。

ゴリ押しだろ? みたいな感じで
見られます。

一部のスタッフ
現場スタッフさんからは

非常に雑に扱われたんですね。

えーっ!

昭和の現場の一番下っ端の
ポジションを押しつけられたり。

美術倉庫の前の

ファイルで 今 ここから
何を持ち出したかを管理する

ああ…。

(澤部)えっ?
盗まれましたか?

うわっ そうなんだ。

僕よりも昭和のドラマに出られた
あきさん。

ですよね?
うん。 やっぱり 楽屋がないから

廊下の隅に ついたてかなんだか

カーテンかなんか ぶら下げてくれ
って言った事あります。

そうですよね。

それ 言ったら
やってくれるもんですか?

そんな時代だったんですか。

しかしですね 当時の武田
こう思ってたんです。 次のページ。

(高山)いいぞ いいぞ。
(澤部)武田!

…っていうのが
あったんですね。

そうこうしてるうちにですね…。

おおー!

ああ ああ ああ。
ほう!

(あき)そりゃそうだよ。
(澤部)イエーイ!

この時に だから
1994年 1995年ぐらいの時に

そうやって

でも…。

で スポンサーが3社も4社も
ついたりした時は

やっぱり
自分が時代をひっくり返したぞ

っていう自負は ちょっと
ありましたね。

全部 自分が思うがままというか
いい方向に…。

…ふうになりましたね。

なので 「俺を どう使う?」
みたいな感じに

なっていくんですね
極端に言うと。

(吉村)出会った頃
そんな感じでした?

(澤部)出会った頃
そんな感じだったんだ。

「出会った頃 そんな感じだった」!
(伊集院)書き込んだ 書き込んだ!

やらねえよ!

次のページ。

(吉村)これね。
(高山)見てた 見てた。

今のお笑い界を支える
そうそうたるメンツがそろった

『めちゃイケ』のレギュラーとして
バラエティーにも出演します。

『めちゃイケ』の前に
『めちゃモテ』

『めちゃ モテたいッ!』という
深夜番組からスタートしたんです。

『めちゃモテ』ね 見てたわ。
『めちゃモテ』というのはですね

1社提供の番組
だったんですよね。

で そのスポンサーの
CMに

僕 武田真治と
雛形あきこさんが

出ていたんです。
なので

2人を中心に
番組が立ち上がったのが

『めちゃモテ』と…。
そうだったんだ。

なので
今 こういう事を言ってね

マウンティングしたいわけでは
ないんですが

武田真治 雛形あきこ

with ナインティナインさん
だったんですね。

(澤部・吉村)えーっ!
(光浦)そうなんだよ。

で 僕はですね

武田のスポンサーが
番組を作ってるから

武田が中心だと
思っていたんですね。

ああ~。

で イキりにイキりまくった…。

はあ はあ はあ…。
(浜辺)えっ!?

もう 大問題になってですね…。
えっ!

ナインティナインの
強烈なアピールに賛否もあり

番組立て直しの声も上がったそう。

そんな中 武田先生は

道を踏み外していった
というのです。

ああ~ なるほど。

もうちょっと 長い目で
見てもらいましょうよっていう

スタンスはあったんですね。

なので よく
『めちゃイケ』を見てると

武田真治 どうして出てるんだ?
っていうふうに

よく言われたんですね
この22年間。

確かにね。
22年間 よく言われたんですが

そもそもの始まりは
こういう事だった

という事なんです。
(浜辺)知らなかった。

そして…。

次のページ。

ああ…。
(吉村)そうか…。

自分が中心だと思って
そこにあぐらをかいていて

努力が至らない僕と

毎回 命がけで勝負してくる
芸人さんとでは…。

そして そのスポンサーさんも
撤退していたので…。

あ~ じゃあ もう…。

なるほど!

っていうのを
まじまじと見せられましたね。

(一同 笑い)

(光浦)だって ボスに内緒で

(光浦)それは もちろん
オンエアにもならんだけど…。

加藤浩次は…。

俺らで1本… 見てくれ…。

「どさぐり」?

(伊集院)それは怒られる。
それは怒られるよ。

(吉村)されないですよ。
されるはずがないんです。

言うだけのコントです。

(光浦)そうなのよ。
私たちは爆笑したのよ。

まあ その結果

でも そんな時でも こう思う事で
なんとか自分を保っていたんです。

次のページ。

はい これです。
「俺にはサックスがある!」。

(あき)うわあ かっこいい。
(伊集院)きた。

「カッコよければいい!」
(高山)ああ~。

そう思ってたんですね。

サックスプレーヤー武田真治は

チェッカーズのリーダー
武内享さんのプロデュースで

アルバムをリリース。
そして 武内享さんのバンマスで

ホールツアーも
公演していました。

ハンサムって スペルでいうと
「hand」と「some」。

「handsome」。

要は切り札のある男。
それがハンサム。

『めちゃイケ』で

空気みたいな存在に
成り下がっても

「俺にはサックスがある」と

自分を磨く努力を怠った
武田先生。

これが 壮絶なしくじりを
招く事になったんだそうです。

しかし…。

次のページ。

(吉村)あのサックスが!?
やばい!

ハンド サムが!
サムが!

顎関節症というものを
説明させて頂くと

あごが痛い。 で その事でですね
ものが食べづらくなるんです。

口が開きづらくなりますからね。

で あごを動かすと変な音しますし
片頭痛もします。

肩も凝ります。
視界もぼやけてきます。

手の内がない。

なるほど。 自信がなくなるんだ。

そんな状況で
僕は神経をすり減らし

26歳で こんな状態になります。
次のページ。

(一同)え~っ!

これ
あんまり言ってないんですね。

あごが動かないというのは

もう 生命線を
絶たれるようなもんなんです。

生まれたばかりの赤ん坊
というのは

目が開かなくても
口だけは動くんですね。

目が開かな…。

そんな事ないよね。
全然 全然。

真剣に聞いてるんですよ。

その時間じゃないですって!

俺の人生を懸けた授業を…。

スクワット10回 いくよ。
スクワット10回。

(吉村)なんなんだよ この人!
せーの!

1 2…。

3 4 5…。

(あき)やだよ 進めてよ。

8 9 10。

はい 戻りなさい。
ありがとうございました。

(吉村)なんだよ。 全然…。

…で あごが動かなくなる
というのはですね

(吉村)なるほど。
(高山)それは…。

職場に
行った時だけとかじゃなくて

もう 普段の生活から ずっと?

なので 20代中盤の武田って

ブイブイ言わせてたんでしょ
みたいな事 言われるんですが

実は この数年間
女性とデートするどころか

全然近づけない状態に
なってたんですね。

それは怖いんですか?
やっぱ しゃべるのが。

(伊集院)あるかな?
これ あるかな?

(澤部)スクワットだ! あ~!
捕まった!

先生の そういうの どうなんだ?

よくないぞ。
(光浦)バカにしてます。

(光浦)1… 頑張れ。

2 3…。

やだな これ…。
(澤部)これ しんどいな 普通に。

(伊集院)これ きついよ。
目を見て。

はい 先生の目を見て。
8 9…。

ありがとうございます。
(澤部)素晴らしい!

気をつけなきゃ コメント。

このように 追い込まれ
荒んだ生活を3年ほど続け

僕は こんな事になります。

これは テレビでも
ほとんど言っていない事なんです。

次のページ。

ピェ~ そこまで?
(伊集院)そうなの?

実は…。

それこそ 好きな顔ランキングで
上位を占めてるにもかかわらず…。

(吉村・澤部)えーっ!
サックスも もう吹けませんし…。

という事で…。

次のページ。

(一同)あーっ!
(あき)これ… これだ!

(光浦)ここで?
(澤部)一番弱ってる時に…。

次のページ。

(一同)あーっ!
(あき)これ… これだ!

(光浦)ここで?
(澤部)一番弱ってる時に…。

で 集団セラピーに
1人空きが出たから

受けてみないかと言われ…。

そうなんです。 何か
克服しようとする人たちが…。

(吉村)ジャンルによっては
色々ありますもんね。

はい。 なので…。

僕と同じような人が。 でも…。

(浜辺)ならないんだ。
それがですね…。

(吉村)ああ…。
なるほどな。

次のページ。

ああ…。
(吉村)なるほどね。

体も大きくて
すごく健康そうで

そして ウィットに富んだ
ジョークなんかも飛ばしながら…。

次のページ。

ああ…。
(伊集院)もう もう…。

これは もう
やってきた事なんです。

何くそと思ってやってきて
急に

この方は…。

をしてくれてるんでしょうけど。

はいはいはい。
わかります わかります。

言われます。 次のページ。

えーっ!
何? これ!

「高え!」っつっちゃってんな。

これがですね…。

えーっ!
(あき)なっちゃうんだ。

…って言われて

お金が発生するって
ちょっとおかしな話ですよね。

確かに。
だけど やっぱり…。

だから 自分 芸能界 辞めたくて
事務所 辞めたくて

セラピーに行って
事務所にお金を借りて

辞められなくなるという…。
うわ~ 出口がないですね。

(吉村)複雑だな。
ああ~… 解決してない。

とにかく 追い込まれた僕は…。

これもテレビで初めて言う事です。
次のページ。

(浜辺)そんな事なるんだ…。
なんか…。

方法がないんですね
そこから脱出するには。

そうだね…。
なので…。

なるほど~!
なるほど なるほど なるほど。

これ めんどくせえわ。

おお~!
(浜辺)すごーい。

(光浦)なんて事する…。
(吉村)何? これ。

(光浦)なんて事してんの…。
これは もう…。

(一同 笑い)

なんか 当時
ドラマの共演をした俳優さんが

武田真治がやばいんだよ
っていう話になって

やっぱり こう NGが出たら
それからダンマリになっちゃって

今日 撮影がすごい延びてさ
みたいな愚痴を 聞いた事ある。

だから
ある意味 ちょっと もう…。

そんな行動をしていた

次のページ。

(一同)ええ~!

引きこもってたのは
わずかな期間ではあるんですが…。

だから…。

実家に帰るみたいな。

これは…。

結構ね あの…

向上心の強い人たちの
中にいると…。

えーっ! そうなんだ…。
(光浦)私は 多分…。

(高山)えーっ!
光浦さん そんな事あったんだ。

心境は これな時あった。 うん。

のちに…。

そうでしたもんね。
(光浦)でも この時 私は

シンディが こんなんだって
気づかなかったから

いえいえ…。

(一同 笑い)
そういうの あったんですか。

(伊集院)リアルだな おい。
(澤部)こういう状態

だったんですよ。
あごが開かなかったんですから

そんな話してないですよ。
(高山)アハハハ…。

絶望の日々を
送っていた

武田先生。

そんな先生が
いかにして輝きを取り戻したのか。

第二章では
恩人に導かれた復活劇について

授業をしてもらいましょう。

そんなどん底の生活の中でも

絶対に忘れなかった事が
あるんです。

それが 次のページ。

やっぱ サックス…。

これ ホントに
これだけ聞くと

かっこよく思えると
思うんですけど…。

あんなにドキドキ
楽しかった事はない。

それを言われた時…。

僕自身が その喜びを

知らぬ間に終わってしまうのか?
この人生… と思ったら

もう一度 サックスを吹きたいと
思ったんですね。

そして 色々と
病院を転々としていく中で…。

次のページ。

(吉村)おお~!
(光浦)ここから!

あごだけが力む事のないように

全身の筋肉を鍛える必要がある
という事を言われ

体を鍛え始めます。
それが 28~29の頃ですかね。

で 少しずつ 自分なりに
運動を始めてみるんですね。

だけど 急に
開かれない暗い日々の中

大先輩である竹中直人さんが
僕を誘い出してくれて

そして そこで出会った人物が…。

次のページ。

清志郎だ…。

竹中直人さんと一緒に
スタジオに遊びに行ったらですね

清志郎さんが 当時
サックスにハマっていたらしくて

サックスが 部屋に…
スタジオの中にあったんです。

竹中さんが言ってくれていたのか
どうかも わかんないんですが

どんな 僕がバカで生意気で
弱っていても

忌野清志郎さんが
かき鳴らすギターに

サックス吹ける…
合わせられるなんて

そんな事は
一生に一度だなと思って…。

次のページ。

昔のように…。

(澤部)うわあ…。

(あき)ええ~…。

音が出ましたね。

(澤部)うーん…。
(吉村)へえ~。

すると え~…。

こんな事を言ってくれました。
次のページ。

(あき)うわあ すごい!
(浜辺)へえ~!

忘れもしませんね。

携帯電話に。

弱ってる自分としては
呼んで頂いてなんですけど

それほど力にはなれない。

申し出たんですが
それでもいいと。

僕をレコーディングに
誘ってくれて

ロックプロジェクト
ラフィータフィーとして

メンバーとして
僕を迎えてくれたんです。

この間まで
引きこもっていた

精神状態 限界の僕がですね

いきなり 天才 忌野清志郎のバンドで
活動するなんて

とんでもない状況に
なってるんですが

ありがたいですね。

あの日 あの時…。

清志郎さんじゃなかったら…

ちょっと
サックスは吹けなかったかなと。

そんな

と思います。

清志郎さんとのステージでは
いつクビを切られても

やるだけの事はやったと
言えるように

そんな中
僕は 清志郎さんのライブで

こんな事してしまいます。
次のページ。

当時の清志郎さんはですね

放送禁止と言われたり
発売禁止になるような音楽を

ライブでパフォーマンスしていて

その音楽を聴きたくて…。

客席から お客さんが
降ってくるような状態になって。

とんでもない…。

ここで「真治!」って
言ってくれてるのに

パファーって。

演奏が終わると…。

ステージでは
鬼のような清志郎さんに。

命を懸けてやってるんだって。

清志郎さんは少し黙ったあと
僕を見て こんな事を言いました。

次のページ。

ホントは
怒ってるはずなんです。

でも…。

と僕を
その場で許してくれたんです。

今まで 色んな事に
気を張ってきていた自分ですが

「また 次 頑張ればいいよ」って
言われたのは

もしかしたら
初めてだったかもしれません。

また新たに踏み出す事の方が
いかに大切か

そういうふうに思えたんですね。

こんな簡単な事を…
こんな簡単な事が理解できず

心の中で崩れて
調子を崩していた僕なんですが

大切な事を気づかせてくれた

えー これはですね

『トランジスタ・ラジオ』
という曲です。

(吉村)名曲。

当時の僕の状況を
表している気がしたので

ちょっと VTR 見てください。
(高山・澤部)おお~。

このあと
思い出の曲の歌詞の中に

当時の秘めた思いが…。

それでは 武田先生が

忌野清志郎さんと演奏した
思い出の曲

『トランジスタ・ラジオ』を
聴いてみましょう。

♬~

♬~

♬~

♬~

(拍手と歓声)

えー… この映像 ちょっと 見るの
僕も久しぶりでした。

はい。 あの…。

「授業をサボって」
っていうのは…。

清志郎さんと一緒に
旅に出て

日の当たるステージに
上がって…。

まあ あの…

自分の時間を
ゆっくり取っていいんだって

ちょっと
思えたんですね。

「彼女が 教科書
ひろげてるとき」

あの時…
共演者だったり

台本開いてた
『めちゃイケ』メンバーだったり。

台本開いてる時に
僕は

音楽をかき鳴らして

空に飛ばしてる
みたいな。

なんか すごく
僕を支えてくれた曲なんですね。

完璧を求めて 自分を追い込んで
できない自分に絶望して

引きこもり状態になった
僕ですが…。

最後に 僕は
この言葉を贈りたいと思います。

次のページ。

えー… できる自分を求めて
自分を追い込むのではなく

できない自分を認めた上で
肩の力を抜いて努力する事が大切。

いっぱいいっぱいになってる人が
いたら

「自分は いっぱいいっぱいだ」
っていう簡単な事

言っていいと思います。

そして 人が…。

それは…。

僕は…。

ような気がしています。

と思ったので
付け加えさせて頂きました。

当たり前の事しか 今日は
ちょっと 言ってないんですが

これが 僕の
今日の精いっぱいの授業です。

ご清聴ありがとうございました。

(一同)ありがとうございました。

完璧を求めすぎ

できない自分を許せなかった

武田真治先生の授業。

いかがでしたか?

しくじりは 誰もが通る道。

そこから
どう立ち直る努力をするかで

人生は大きく変わるんですね。

ここで
浜辺美波くんから お知らせ。

(浜辺)私の主演のドラマ
『アリバイ崩し承ります』が

2月1日よりスタートします。

私が演じる
アリバイ崩しの名人と

安田顕さん演じる
プライドの高い刑事のコンビに

ボンボン刑事の
成田凌さんも加わった

クスッと笑える
本格ミステリーです。

ぜひ ご覧ください。
はい よろしくお願いします。


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