土曜スタジオパーク「麒麟がくる」直前SP 長谷川博己 光秀の生涯を中心に、戦国の英傑たちを描くドラマの魅力と物語…



出典:『土曜スタジオパーク「麒麟がくる」直前スペシャル▽ゲスト 長谷川博己』の番組情報(EPGから引用)


土曜スタジオパーク『麒麟がくる』直前スペシャル▽ゲスト 長谷川博己[字]


大河ドラマ「麒麟がくる」直前スペシャル。ゲストは主演・明智光秀役の長谷川博己さん。光秀の生涯を中心に、戦国の英傑たちを描くドラマの魅力と物語の骨子を伺います。


詳細情報

番組内容

大河ドラマ「麒麟がくる」直前スペシャル。ゲストは主演・明智光秀役の長谷川博己さん。明智光秀の生涯を中心に、戦国の英傑たちの運命の行く末を描くドラマの魅力と物語の骨子を伺います。また、ドラマをひも解くキーワードを紹介しながら、謎の武将・明智光秀とは何者なのかを明らかにしていきます。さらに、共演者たちの証言インタビューも交え、大河ドラマの舞台裏もたっぷり語っていただきます。

出演者

【出演】長谷川博己,【司会】近藤春菜,足立梨花,原口雅臣



『土曜スタジオパーク「麒麟がくる」直前スペシャル▽ゲスト 長谷川博己』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数ベスト20)

土曜スタジオパーク「麒麟がくる」直前SP 長谷川博己 光秀の生涯
  1. 長谷川
  2. 近藤
  3. 光秀
  4. 原口
  5. 麒麟
  6. 足立
  7. 明智光秀
  8. 大河ドラマ
  9. 本当
  10. 出会
  11. 美濃
  12. クレージー
  13. 意味
  14. 土曜スタジオパーク
  15. イメージ
  16. 人物
  17. イルカ
  18. お願い
  19. 主人公
  20. 信長


『土曜スタジオパーク「麒麟がくる」直前スペシャル▽ゲスト 長谷川博己』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


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光秀≫何かを変えなければ…
誰かが。

麒麟(きりん)はこない。

原口≫「土曜スタジオパーク」
きょうは、あす放送の大河ドラマ

「麒麟がくる」直前スペシャル。

ゲストは、長谷川博己さん。
主人公の明智光秀を演じます。

日本史上、最大のミステリー

本能寺の変は
どうして起きたのか?

そして明智光秀とは何者なのか?

戦国の物語が
いよいよ始まります。

ところで撮影現場での
長谷川さんは?

門脇≫女子トークしている
みたいな感じです、いつも。

川口≫本当に穏やかで
仏みたいな。

本木≫なんかね、私には

イルカのように見えるんですよ。

堺≫芸能界には珍しい珍種ですね。

きょうは「麒麟がくる」の魅力に
さまざまな角度から

たっぷり迫ります。

さあ、「土曜スタジオパーク」
始まりまーす。

生字幕放送です。一部、字幕で
表現しきれない場合があります。

近藤≫本日のゲストは
俳優の長谷川博己さんです。

よろしくお願いします。

ようこそ

「土曜スタジオパーク」へ。

今、お客様にちっちゃく手を
振っていましたね。

待ちわびていましたから、皆さん。
長谷川≫いろいろ

持ってくれてますね。

近藤≫「麒麟がくる」の

ポストカードとか持たれて
いますけど、いよいよあしたから

「麒麟がくる」が放送ですね。
今のお気持ちはいかがですか?

長谷川≫こうやってようやく
やっと見ていただけるなと思って

今まで以上に
わくわくしていますね。

近藤≫ちょっと高揚している。
長谷川≫かなり高揚しています。

近藤≫その高揚を
「土曜スタジオパーク」で

爆発させていただいて。

足立≫高揚しているのは
視聴者の皆さんもですよ。

たくさんの声を
いただきました。

まずイラストが「麒麟がくる」。
ハセヒロさんと

呼ばれているんですね。
長谷川≫そうみたいですね。

足立≫もう1枚、きてますよ。

近藤≫どうですか?

こうやってイラストに
描いていただいて。

長谷川≫うれしいですよ。

こんなにいい男ではないですけど。

近藤≫いい男ですよ。

原口≫メールもいただいています
受験生の方からですね。

神奈川県18歳の女性から。

きょうは、センター試験の
真っ最中なので

観覧に行きたかったのですが
行けません。

先日なぜか長谷川さんに、勉強
しなよと言われる夢をみました。

おかげで、それ以降
はかどっています。

ありがとうございます。
大河、楽しみにしています。

長谷川さんの鮮やかな緑の衣装が
お似合いで、すてきです。

長谷川≫ありがとうございます。

近藤≫夢に現れたんですね。

長谷川≫勉強しなよ。

近藤≫本当に言ってくれたよ。
今、試験中ですからね。

原口≫家に帰って録画を見て
あしたまた頑張れる。

もう一通あります。

石川県41歳の男性から
いただきました。

長谷川さんの大ファンです。
ついに放送開始。

ずっとこのときを待っていました。
期待しすぎて、お正月から毎日

予告を繰り返し見たり

事前番組も全部見ました。

おかげで、いつでも出陣できます。

光秀様、いつでもご命令を(笑)。

長谷川≫ご命令を?

原口≫どんな命令を期待して
いらっしゃるんでしょうか。

長谷川≫大河ドラマ見なさい。

近藤≫それは絶対的命令ですから。

原口≫あすから始まる

「麒麟がくる」物語は明智光秀の
謎の青年時代から始まります。

舞台は室町時代末期。
常に戦が絶えない時代。

そんな群雄割拠の時代を
必死に生きる若侍がいた。

光秀≫何度戦えば、ここを守れる。
何度戦えば!

その名は、明智光秀。

≫えいえい、おー!
えいえい、おー!

光安≫そちが殿に会うて
何を申し上げるのじゃ?

光秀≫我ら明智の一党だけで
この国境(くにざかい)を

守り切れるとお思いですか?
光安≫守り切るのだ!

光秀≫お願いの儀があり
参上いたしました。

ふるさとを守りたいと願う光秀は

主君・斎藤道三に
ある申し立てを…。

光秀≫私は野盗に負けたくない。
外の国々が見てみたいのです。

旅に出た光秀が
目の当たりにしたのは

今まで見たことがなかった
戦国の現実。

そして運命を変える戦災孤児
駒との出会い。

駒≫戦のない世の中になる。

そういう世を作れる人が
きっと出てくる。

その人は麒麟を連れてくるんだ。

光秀≫麒麟か?

多くの武将と
天下を巡って争いながら

光秀は戦国乱世を奔走します。

久秀≫このわしを怒らせて
無事に生き延びた者は

堺といえど1人もおらぬ。

帰蝶≫見てきてくれぬか
その信長という男を。

菊丸≫ありがとうございました。

東庵≫それで、お勝ちになった。

民を飢えや戦乱の苦しみから
解放してくれるのは、誰なのか?

戦国の英雄たちの新たな物語が
今、始まります。

<拍手>

近藤≫いやあ、かっこいいですね。

そして本当
キャスト陣がやっぱり大河ドラマ

豪華ですね。

長谷川≫本当にそうですね。

いろんなキャストの方が
たくさん集まって

スケール感が全然違いますよね。

近藤≫本当に映画のような
感じですけど

まず大河ドラマの主演の
オファーがきたときは

どうでしたか?

長谷川≫いやあの…あのときは
確か

前やった「まんぷく」、朝ドラの
発表のあとだったんですよね。

朝ドラが先に決まっていて

続けて大河ドラマの主演
ということだったので

すごくありがたい

お話ではあったんですけど
ちょっと僕には無理だなと思って。

最初ちょっと厳しいという
話をしました。

近藤≫そうなんですね。
一度ちょっとお断りというか。

長谷川≫やはり、そのまま続けて

いいパフォーマンスができるか
どうか分からないな

というのがあったので

そこはすごく考えたんですけど

やはり尊敬する池端俊策先生の
本であるということと

こうやって1年間、同じ人物を
演じられる

そのぜいたくなこと
世界で考えても

大河ドラマぐらいなので

こういう機会はないなと思って

ここでいくしかないと思って
受けさせていただきました。

近藤≫われわれもニュースで

見たときびっくりしましたから。
朝ドラのあとすぐに大河ドラマ

ずっとやられるというので。

でも、それは
そりゃあ長谷川さんだよなって

思いましたからね。

長谷川≫NHK専属俳優に
なっています。

原口≫ありがとうございます。
近藤≫ずっと出ていらっしゃる。

原口≫「麒麟がくる」

主な登場人物を

ご紹介させて

いただきます。

時は室町時代末期戦国時代です。

主人公は長谷川博己さん演じる
明智光秀。ドラマはこの光秀が

十兵衛と呼ばれていた二十歳の
ころからスタートいたします。

光秀は

美濃の国の国境にある明智家の
後継ぎです。

父親が早くに亡くなったため
当主は西村まさ彦さん演じる

叔父の光安が務めています。
母親の牧役は

石川さゆりさんが演じられます。
明智家の主君は

本木雅弘さんが演じる
美濃の国の守護代

斎藤道三です。

その長男の高政役伊藤英明さん

娘の帰蝶役を
川口春奈さんが演じます。

主に光秀とは幼いころからの
つきあいなんです。

光秀が仕える斎藤家というのは
尾張の織田家とは

せめぎ合いの関係にあります。

織田家の信秀役を高橋克典さん

嫡男で後に天下を取ることになる
信長、染谷将太さんが演じます。

ドラマで光秀は
後に影響を与えることになる

さまざまな人物と出会います。
京では、堺正章さん演じられる

医師の望月東庵。
門脇麦さんが演じる助手の駒です。

堺では下克上で後に戦国武将

にまでのし上がることになる

吉田鋼太郎さん演じる松永久秀と
出会うことになります。

もちろんドラマですから

日本の歴史に名を残すことになる
人物も登場してまいります。

後の豊臣秀吉、木下藤吉郎を
佐々木蔵之介さん

徳川家康役を風間俊介さんが
演じることになっています。

こんな感じでよろしいでしょうか。
長谷川≫さすがです。

原口≫よかったです。
近藤≫できましたね。

原口≫脚本は池端俊策さん。

池端さんが長谷川さんのことを

繊細で誠実で優しさがあって

でもどこか殺気があって
緊張感がある人

というふうにおっしゃって
いるんです。

近藤≫繊細で誠実で優しさが
あって

というのは
われわれも分かるんですけど

殺気があるんですか?
ご自身ではどうですか。

長谷川≫

ないと思いますけど。

近藤≫ご自分ではそうですよね。

長谷川≫ここで殺気出されても
困りますよね。

ただ池端先生におっしゃって
いただいたのは、以前

このNHKでごいっしょ
させていただいた

「夏目漱石の妻」
そこの演技を見ていただいての

ことだと思うんですけどね。
近藤≫その中で殺気立った

部分もあったり
池端さんの脚本の魅力というのは

長谷川さんからしたら
どこなんですか?

長谷川≫もちろん

物語としてのダイナミズムとか
いろんなものがあるんですけど

それよりも、役者がいかようにも
演じられるように

すごくシンプルに書かれていて

ある意味そういう意味では

俳優の力を試されるような
ところもあって

役者はみんなやりたくなるような

本であるなという気がしますね。

今回の「麒麟がくる」に関しては

はっきりとした色合いのものでは
なく、すごくそれこそ

本自体が繊細で

淡い色合いをまとったような
作品だなという感じがします。

近藤≫本を読まれてシンプルで
長谷川さんが現場で

そこからみんなで
作っていくというお気持ち

もあるんですか?
長谷川≫そうですけど、それぞれ

すごく群像劇として、描かれて
いるので

それぞれの俳優さんが
それぞれ自分で考えて

どういうふうにするか
ということを

提供できるというかそういう場を
作っていただいているという

感じがすごくします。
足立≫事前に

予測できないですよね。
現場に行って、こうくるんだと

思ったりされるんですか?

長谷川≫そうですね。
演者の方々が

それは当然そうですね。
でもどういうふうにでも

いけるようにできている

すごい本なんですよね。

原口≫池端さんのこれまでの

光秀像の
イメージを白紙に戻すと

おっしゃっているんです。
それは脚本に出ていますか?

長谷川≫そうですね、出てますね。
僕の中では始めに

光秀といえば本能寺の変という

頭があって
みんなそういうイメージで

読むじゃないですか。
そうすると

ちょっと冷静沈着なイメージで
絵が浮かんでくるんですけど

登場人物の。だけれども
本読みのときに

もっと喜怒哀楽を出してやって

ほしいという話をされていたのが
あって

本能寺の変を起こした人物から
逆算して考えないでくれという

ようなことも
おっしゃっていたんです。

それを聞いたときに
真っさらな気持ちで

もう1回読んでみると

なるほどなと思って
もっとこういうところで

感情の起伏を出せるところが

あるんだなというのを感じながら。
そういう感じですかね。

近藤≫わりと20代の
光秀を演じるときに

喜怒哀楽を意識しながら?
長谷川≫そうですね。

20代、僕は年齢のことは

考えなくていいのかなと
思っていたんですけれど

テロップで二十歳とか
出ないじゃないですか。

だけど、宣伝で20代20代って
みんな行っちゃってるから。

見たらちょっとそれらしい
若い感じには見えると

思うんですけど。
近藤≫見えます。

長谷川≫もっと感情を出していく
ということですかね。

そういう感じでやっていましたね。

特にそういう意味では
意識したことはないですかね。

原口≫「麒麟がくる」の麒麟には
平和な世に現れる伝説の生き物

ということなんですけれども
タイトルを聞いて

思われたこと、イメージされた
ことはどんなことでしたか?

長谷川≫「麒麟がくる」と
言われて、その伝説の

神獣と言われている麒麟が
僕は最初

誰なのかなと思いました。

実際に麒麟がくるのか
とも取れるんですけど

僕の中では戦国武将の英傑で

誰が麒麟なのかと

そういうことをイメージしました。

原口≫明智光秀というと主君で
ある織田信長に謀反を起こして

敵を討ったという

謀反人というイメージが

強いですが最近の研究では
医療にも精通していたという

話が出てきました。
長谷川≫そうみたいですね。

原口≫それはドラマで描かれるの
かなと思ったんですけど

それは言えないですね。
長谷川≫言えなくはないんです

けど今回そういう意味では

医者の役を
演じていらっしゃるのが

堺正章さんの望月東庵です。

この話が始まる前に池端先生が
おっしゃっていたので

おもしろかったのは

その当時、医者というのは
ものすごく身分が

高かったんじゃないかと。

なんでかというといろんな人の
健康状態を知っていると。

今あそこの殿は

もしかして何かが悪いから

今攻め時かもしれないとか
そういう話も

できるんじゃないかと。
原口≫ちょっと深いですね。

長谷川≫光秀が医者だということ
を聞くと

意外と光秀も
そういうところがあったから

いろんな人に重用されたのかな
って思ったりすると

堺さんの役が
なくなってしまうんですね。

近藤≫確かにね、
できちゃったら。

長谷川≫だからよけいなことは
言わないように。

原口≫おもしろいですね。
足立≫いろんな考え方ができる。

近藤≫今後ドラマで東庵と
どうなっていくのか

関係性も楽しみですよね。
原口≫物語の序盤の美濃編は

美濃と周辺諸国における
人間もようが描かれます。

ここからは「麒麟がくる」の
見どころにキーワードで

迫っていきます。

謎めいた青年期。

下級武士だった光秀は
40歳までの歴史的史料が

ほとんど残っていないんです。

今回、大河ドラマで初めて
明智光秀が主人公として描かれる

んですね。

近藤≫誰も分からない部分を
やるということですけど

まず大河ドラマで演じる主人公が
明智光秀と聞いたときは

どうでしたか?

長谷川≫すごいおもしろい題材を

取り上げるなと感じました。

明智光秀を大河ドラマで
主役ってなると

意外と悪くは描かないんじゃない
かなって思うじゃないですか。

近藤≫主人公ですものね。

長谷川≫だけどそれをあえて
ヒールとして

新しい大河ドラマとして

描くというのも

あるのかなと思って。

近藤≫ダークヒーロー的な。

長谷川≫そういう意味でも
いろんな思いが錯綜して

これはなかなかおもしろそうだと
いうふうに僕は思って

心、躍りましたね。

近藤≫今まで見たことのない
大河ドラマになるかもしれない。

原口≫今までとは違う
光秀が描かれるかもしれない。

今回の舞台は
まさに戦国時代です。

16世紀半ばころの勢力範囲を
まとめてみました。

ざっくりなんですけど

室町時代末期の東海北陸地方から
近畿地方にかけての地図です。

若き明智光秀が暮らしていたのが
赤く塗られていた

美濃の国
今の岐阜県の南部です。

この地域では斎藤家が
力を持っていました。

すぐ南の尾張には、後に天下を
取ることになる織田家がいて

駿河の国には今川家

甲斐の国には武田家
武田信玄です。

名だたる武将たちが
ひしめき合っていたんです。

これが戦国時代です。

当時は室町幕府が

内紛によって弱体化して
混乱に乗じて

各地の支配者たちが

勢力や領地拡大をねらって
戦を繰り返したということです。

分かりますかね。

近藤≫ひしめき合っていた
わけですね。

原口≫戦国の世、力のある者がと
いうことです。

近藤≫私とか歴史に疎いんです
けどそういった人も楽しめますか。

長谷川≫全然楽しめると思います。

むしろ知らないほうが
おもしろいと思うんです。

明智光秀はどういう人かと
知らないほうがおもしろかったり

すると思います。
その辺はさっきも

言いましたようにすごく
シンプルに分かりやすく

作られていると思います。
足立≫ありがたい。

原口≫若き光秀に大きな影響力を
与える人物がいます。

国を守っている美濃の国の守護代
斎藤道三です。

本木≫「土曜スタジオパーク」を
ご覧の皆さん、そして長谷川さん

こんにちは、本木雅弘です。

光秀の主君で、美濃の国を守る
斎藤道三。

戦国時代に、美濃のマムシ
と恐れられる武将です。

光秀≫得ですか。

道三≫わしは、得にならぬことは
やらぬことにしておる。

本木≫長谷川さんを前にすると
本当に、こうなんか…

なんかね私にはイルカのように
見えるんですよ。

何かそのつるっとした感じとか。

その感じっていうのが
すごくイルカに見えるんですよ。

だからそれがこうなんか
人間の知恵を超えてまた

その先の世界へ行きそうな
っていう雰囲気も感じさせる

という意味ですごく、こう

どこに泳いで行くんだろう
っていう期待感が高まる。

もちろん、そういう
後に知将と呼ばれる光秀の賢さ

っていうのは、もちろん
あるんですけど

そこでちょっとお酒を飲みすぎて
酔っ払うんですね、光秀が。

その長谷川さんは
結構いい酔っ払いぶりで。

光秀≫どう思うもこうも…

正直に申し上げて
ああいうお方は好きにはなれん!

久秀≫はあ?
光秀≫あのけちくさいところが!

本木≫ちょっと、若干
コメディー的なところが

あるんですけど、すごく、そこで

また、長谷川さんのお芝居の
幅の広さを感じましたね。

私も一応、大河の主役を
経験させていただいた1人として

大河の1年間の中で…

触れることができる。

…っていうのが
とても楽しかったので

ぜひぜひ長谷川さんにも
そういったものを

たくさん味わっていただいて。

<拍手>

近藤≫いかがですか?

どう変化するか楽しみと
おっしゃっていました。

長谷川≫かっこいいですよね。

見ていて、ほれぼれするんですよ
いつも。

どの角度から撮られても
すべて美しいので。

はあーっと思って。

近藤≫お互い結構見とれている
感じがありますよね。

足立≫でもイルカと
呼ばれていましたよ。

長谷川≫そうですかね
イルカっぽいですかね。

足立≫すみませんそれを聞いて
イルカに見えてきました。

近藤≫確かに
お肌はツルツルですね。

長谷川≫誰かにカエルっぽいと
言われていましたよ。

近藤≫人ではないんですね。
足立≫酔っ払うシーンが

ありました。
コメディーみたいだと。

長谷川≫そうですね。

吉田鋼太郎さんとの
シーンだったんで

わりとずっと、気心知れた

一緒に舞台でも
共演させていただいていますし

楽屋が一緒だったときもあるので
いろんなことを知っていますから

なんかもう、いろんなことを
やっても受けてくださいますし

という感じで。
近藤≫本当にお酒を飲んでいる

ように楽しんでやったと。
長谷川≫ネタばれになるので

あんまり
なんですけれども

ちょっといろいろあって

ちょっとそこまで突き抜けて
やってみたという感じですかね。

そこまで台本にはあまり
書かれていなかった

よけいなことしたかも
しれないです。

でもちゃんと抑えたのも

ありつつも

監督は選ばれたのでね、それを。

近藤≫もっとオンエアよりも

いろいろやっているところは実は
あるよという感じなんですか。

長谷川≫かもしれないですね。
足立≫気になるな。

近藤≫光秀にとって
道三はどんな存在ですか?

長谷川≫最初はすごく
嫌いなんだと思うんですね

いろいろあって。

酔っているところのシーンで

本音を吐くんですけれども
道三に対して。

そういうことが理由で
あまり好きではないということを

言うんですね。

でもまあ、いろいろ物語が進んで
いくに従って

道三に対していろんなことを
思って

恐らく道三というのは多面的な
老かいな

殿が姿を見て
光秀というのも

何か吸収して
いくんじゃないかなと

本木さんの芝居を見ていて
ぱっとひらめいたことでは

ありますね。

本木さんも多面的なすごい
いろんな表情をして

演じられるので。

微細な表情や細かいところまで
作り込まれてやられているので

まあすごく本木さんの道三は
期待していただければと。

近藤≫楽しみ。

原口≫続いては光秀の幼なじみで

後に織田信長の妻
濃姫となる斎藤道三の娘

帰蝶です。

川口≫「土曜スタジオパーク」を
ご覧の皆さん、そして長谷川さん

こんにちは、川口春奈です。

私、はじめまして

だったんですけど、本当に…

やわらかい方だなと。

すごい、うれしかったのは

結構深い時間まで撮影が続いて

へとへとで、皆さん
スタッフさんはもちろん

いやあ、きょうは疲れたって
ときに…

…とか言って、スタッフさん
何人か混じって

私もそこに入れさせてもらって

すごくやっぱり緊張してるし
なじめない不安もある中で

それは、すごく救われたというか。

お酒を飲みながら。

覚えてます。

<拍手>

近藤≫イルカの次は仏と
言われていましたけれども

やっぱり座長としてというか
なじむようにとか

気にかけてはいらっしゃった
んですか?

長谷川≫いや、あまり僕は

座長らしくというのは
苦手というか

なかなかそういう
気配りができなくて

もどかしい気持ちなんですけど

まあでも、そうですね
入ってきたばかりだったので

やはりちょっと
コミュニケーションも

取りたかったですし
そういう意味でちょっと

どうかなと思って。

無理やり誘って嫌がられたら
嫌だなと思っていたんですけど。

近藤≫気にしいなんですね。

足立≫喜んでいらっしゃいました
よ。

長谷川≫喜んでいると聞いて
今よかったなと、ほっとしました。

近藤≫かわいらしいですね。

足立≫でも帰蝶さんとのシーンも
いろいろあると思いますが

どうですか?
長谷川≫すごい初々しくて

姫っぽい魅力も
すごくあるじゃないですか

なんかすごく姫らしい感じの人
なんだなと思っていたんですけど

結構、意表を突いた芝居を
するんです。

おっとびっくりするようなことを
するので

なんかそういうところが
帰蝶という役にぴったりだなと

思っていて
あと新しい世代の

新しい感覚の演技だなと
いうふうに思いながら

すごく僕も新鮮みを感じていて
勉強になりますね。

近藤≫今、あだっちーが
春奈がって言って

少し褒められていたので

私が褒められたような感じで
非常にうれしかったです。

春奈ちゃんのおかげで楽しめ
ました。

なんかありがとうございます。

長谷川≫俺も一瞬あれ?というの
があったんですけれども

こちらのほうだろうなと思って
話を進めていました。

原口≫みんな気が付いていました。
続いては光秀の育ての親

叔父の明智光安です。

西村≫「土曜スタジオパーク」を
ご覧の皆様

そして、長谷川博己さん
こんにちは、西村まさ彦です。

若くして父を亡くした光秀の
育ての親・明智光安。

光安≫よろず、出すぎて
ろくなことはない。

それは光秀になりきろうと思って
なろうと思って、そこにいるから

そうなんだろうかもしれないけど
なんか長谷川さんは、この役を…

感覚的に…

時代考証の先生ですかね。

先生にですね、明智光秀が
その当時読んだであろう書物を

持ってらっしゃるっていうんで

1回持ってきてくれないかって
彼がお願いしたらしいんです。

それを持ち帰りましたよ、彼は。

ちょっと預からしてくれと。

いいんですよ、読めなくても。
分からなくても…

実際ページをめくるっていうのが
深みに、はまっていくことに

なるかもしれない。いいんです。
長谷川さん読めますよ。

<拍手>

長谷川≫俺も読めませんよ。
読めません。

近藤≫でも勉強熱心で
いらっしゃると。

長谷川≫そんなことは
ないんですけど。

近藤≫すごいことばじゃないです

か?光秀をやるために
俳優になったんだって言わせる。

長谷川≫そんなこと…
ありがとうございます。

本当に、いろんな方に支えて
もらって、やっているなと

今のコメントを聞いていて
思いながら

ちょっと泣けてきました。

原口≫ここで

キーワードで迫る「麒麟がくる」

続いては、旅と出会い。

実は若かりし光秀は
見識を広めるため旅に出るんです。

近藤≫旅と出会いは青年・光秀に
どんな影響を与えたんでしょうね。

長谷川≫やっぱり光秀って
知将なイメージがありますよね。

すごく本の中でも、光秀は

書物を読んで、すごく教養人
として

すごい人だという感じは
あるんですけれども

そうやってその当時、美濃の中に
ずっと閉じ込められている

1人の青年武士が、いろんな旅に

出ることになって見聞を広める

そこをまた経験値として吸収して

それで知将になっていったんだな
という

気がすごくするんですよね。
いろんな武将と出会ったりして

それで明智光秀というものが

作られていくんだなという気が
すごくして

旅に出るというのが
すごくおもしろい発想だなと

前から思っていました。
近藤≫経験も大事ですものね。

長谷川≫実際に考えている
ものよりも

実際に出ていって

それで見たというほうが圧倒的に
違いますよね。

そういうものを光秀は

その当時していたんじゃないか
なっていうことですね。

20代から40までは

ほとんど史料がないので
そこら辺は

想像でしかないんですけど
でもそういうことが

いろんな経験によって
それで光秀になったというのは

僕はすごく納得できるんですよね。

原口≫美濃を旅だった光秀ですが

運命を変える戦災孤児駒と出会う
ことになります。

戦災孤児の駒は
京の医師・望月東庵の助手として

働いています。

駒≫きょうは東庵先生はいません。

治療はいたしませんから
お帰りください。

門脇≫すごく気さくな方で
とってもフラットな方なので

それはお会いして
初めて知った部分です。

なんか冗談とかも全然言ったり。

そういう話のほうが
多いかもしれないですね。

健康志向好きなので、そういう
情報のやり取りをしたりとか。

女子トークしているみたいな
感じです、いつも。

話してて感覚的には。

そのお店の方に言ってくださって。
かっこいいな。

<拍手>

近藤≫すてき!

足立≫かっこいい。

近藤≫酵素風呂
1回分プレゼントって。

長谷川≫大したことじゃない。

近藤≫私も汗かきながら
全部長谷川さんのための汗と

思いますよ
プレゼントしてもらったら。

でも同じ趣味とかで
盛り上がるんですか?

長谷川≫そうですね。

趣味、そんなに
同じものはないんですけど…。

足立≫あれ?
長谷川≫でも健康オタクか

確かにそうですね。
そういうのをいろいろ

教えてもらいますね。

近藤≫教えてあげたりとか

しながら?

長谷川≫酵素風呂行ってみる?と
言ったら行ってみたいですと

言ったから。
近藤≫いいな。

長谷川≫今度1回プレゼント
しましょうか?

近藤≫いいんですか?うれしい!

原口≫言ってもらいたかった
んでしょう?

近藤≫だいぶ今、誘導した形には
なりましたけど。

長谷川≫本当にぜひ。
近藤≫ありがとうございます。

きれいになったら
長谷川さんのおかげですから。

足立≫光秀にとって駒さんは
どういう人物なんですか?

長谷川≫不思議な雰囲気を持った
少女に見えていると思うんですよ。

僕の中では初めて駒が

麒麟というワードを
言ってくれるので

そういう意味でも

ちょっと、みこさん的な感じの
雰囲気なんですよ。

もともと旅芸人で、今は東庵の

助手をやっているという
設定ですけれど

何か芸人もやっていたので
昔、旅芸人として。

動いていた時期もあった人なので
何て言うんでしょう

何か神様から降りてくるものを
表現するとかそういうことを

やっていた人なんじゃないか
なっていう

目で見ているんだと思います。

光秀もそういう芸事や何か

そういうものがすごく好きだと
思うので文化的なものは

そういうところでも

ひかれるというか、そういう
ところがあったんじゃないかと

そういうところだったんじゃない
かなと思います。

キーパーソンですね。いちばん
冷静な目で彼女を見ていると思い

ます。
原口≫もう1人のキーパーソン

先ほど出てきた駒が
助手を務める

医師の望月東庵です。

堺≫「土曜スタジオパーク」を
ご覧の皆さん、そして長谷川君

みっちゃん、こんにちは。
堺正章でございます。

大変芸能界には珍しい珍種ですね。

こうと決めたら
プランは自分の中でできている方

なんでしょうね。

それくらい頑固な
自分の組み立てを

しっかりとやっている方で。

あまり暴れたり
騒いだりする方ではないので…

オフって、ちゃんと入ってきて
そのまんま…

静かに控え室での時間を過ごして
また舞台に上がるときは…

非常にきちょうめんな方です。

<拍手>

近藤≫珍種!

長谷川≫珍種…。

近藤≫ふだんはどうなんですか
堺さんと。

長谷川≫すごく
かわいがっていただいて

座長らしいことが

僕は何もできないので堺さんが
そういうのをまとめてくださって

みんをごはんに誘って

行こうと言って。

そのときの目が

お前がやらないからなという感じ
なんですけど。

いつも本当に申し訳ありません。
ありがとうございます。

近藤≫楽しそうですね。

足立≫皆さん、仲よさそうですね。

長谷川≫すごく仲よく楽しく

やらせていただいています。

原口≫旅を続ける光秀は今度は
堺に行きます。

堺ではこの人物に出会うんですね。

松永久秀です。

吉田≫「土曜スタジオパーク」を
ご覧の皆様、そして長谷川君

吉田鋼太郎です。

光秀が旅先で出会う、松永久秀。

光秀が、尊敬する斎藤道三の

家臣と知って、興味を示します。

久秀≫わしは、美濃の国が好きだ。

吉田≫なんと言っても
大河ドラマの主役、初めての。

初めてと言いますか、最初で
最後かもしれないじゃないですか。

楽屋でも、わりと寡黙ですし
もともとしゃべるような人間

じょう舌な人ではないので

しゃべらないんですけど、さらに
寡黙で、ただ僕なんか、わりと

もちろん主役ではないので
長谷川君に比べれば気が楽なので。

それをしゃべりだすと
ずっとしゃべってる。

何が大変、これが大変
こんだけ巻いた

こんだけ押したとか
もうちょっと休みたいとか

そういう、まあ出る出る。

でも、そういうところが
とってもいいですよね。

実は、ちょっとクレージーな
ところがありますね。

ふだん、とっても冷静で穏やかで
大変まともな人なので

ちょっとクレージーなところが

すごくクレージーに見えたりする
ことがありますね。

お酒飲んでるときなんかでも
うちで飲んだりすると…

しかも本人
ギターそんな弾けないんですよね。

弾けないのに…

迷惑もいいところですね僕らはね。

≫即興の歌を歌うんですか?

≫つらい的なほうですか?

<拍手>

近藤≫なんかいろいろ

裏側お話しして
くださいましたけれども。

長谷川≫まあ言わないでおきます
そのことは。

足立≫心当たりはあるんですね。

近藤≫あってはいるんですか?
やったんですね。

長谷川≫もちろんあっては
いるんですけれども

かき鳴らしたというか。

そのときたまたまギターを
弾かなきゃいけない役のとき

だったんですね。

練習していて、ちょっと
誘っていただいて、飲んで

気持ちいい感じになってきて
家に行こうと言って。

小栗旬さんの家に行ったんですね。

奥様もみんな寝ている中で
僕らはリビングで

酒を飲んでいて
なんか俺はもう

そこにギターがあったから
いつも練習しているのを

そのまま歌ったら
お前、何やっているんだよと。

みんな奥様も起こしてしまって

最悪な感じだった。

それは確かにありましたね。

近藤≫それはクレージーと言われ
ますね。

ど真面目と言われたり
クレージーと言われたり

いろんな面がありますけれども。

長谷川≫鋼太郎さんのほうが
全然、クレージーですよ。

「ど」がつくぐらいの
クレージーです。

近藤≫では松永さんとのシーンは
どクレージーな2人が。

長谷川≫僕はそんなに
クレージーではないです。

足立≫光秀にとって松永さんは
どんな人物ですか?

長谷川≫いろんなことを
助けてもらうという

恩人なんですよね。

実際の史実では松永と光秀が

そこで出会っていたかどうかと
いうのは

京都で出会っていたということは
ないんですけれども

出会っていたら
おもしろいだろうなという設定で

おもしろいですよ。

また松永久秀という

それを鋼太郎さんが

かなりおもしろく演じられている
ので

それも今までのイメージと
がらっと変わるような

感じになると思います。
近藤≫注目ですね。

原口≫続いてのキーワード
「麒麟がくる」見どころ

最後は日本史上最大のミステリー
本能寺の変。

本能寺の変、明智光秀と

いいますと謀反を起こして

主君の織田信長を殺したというの
が有名ですよね。

なぜ起こしたのか代表的なものを
4つ並べました。

怨恨説
今までの積もり積もった

信長への恨みが
本能寺の変を起こさせたのでは

ないか。

もう1つ野望説

実は光秀は
天下を取りたかったのではないか。

3つ目が幕府黒幕説

幕府や朝廷が目障りな信長を
光秀を使って

抹殺させたのではないかという説。

そして4つ目の四国問題説。

実は光秀は、四国の有力大名と
信長との

パイプ役を務めていて
四国とは仲よくやりましょう

というスタンスだったんですけど
信長がある日、突然

四国を攻めるぞと言いだして

上様、それはおやめください

ということで

信長を討ったのではないか
などなど

いろんな説があるんですけれども

近藤さんはどの立場にいきますか。

近藤≫私の見解、いいんですか?
長谷川≫ぜひぜひ。

足立≫歴史
あんまり分からないのに。

近藤≫長谷川さんのやられる

明智光秀で考えたときに

そんな悪い人ではないと
思うんですよ。

なので四国問題説。

やっぱり守るためにという

なんかそこはあるような気がして。

でも、これからね

どう描かれていくか
分かりませんけど

願いとしてはそうです。
足立≫でもある意味

ダークヒーロー的なものでも

おもしろいと言ったところから

聞くと怨恨説、野望説も
おもしろいですよね。

自分の気持ちで
動きましたみたいな。

近藤≫天下取ってやると。
原口≫長谷川さんの

思いを聞いてみたいですね。
長谷川≫僕の中では

この4つの中ではない
もっと…。

原口≫違う説。

長谷川≫もっと複雑で
絡み合ってのことだと

思うんですけど

ちょっといろいろ今演じて

「麒麟がくる」の世界の中で
生きているので

ぽろっと答えを言ってしまうと。

近藤≫まずい、まずい。

長谷川≫これくらいに
してほしいです。

足立≫見ていれば分かると。
どういうふうになっていくのか

気になりますね。
近藤≫気になる。

この4つではないんじゃないか
というお話の中で

でも、ここからね

書くほうも
ちょっと変えちゃおうかな

みたいな。
原口≫光秀にとっては若いころの

史料がほとんどないし

本能寺の変についても
謎が多いので

今回のドラマで
どう描かれるのかというのは

いちばんのところ。

長谷川≫それで作家の池端先生も

恐らくそこまでまだ
はっきりと決め手はないんですね。

僕らもゴールが分からない状態で
演じているところがあって

それも言ってみれば
未知の世界なんですよね。

どういうふうになるのか
分からないという

どきどきがあるので。
光秀も死んだという説もあれば

あのあと
山崎の戦いで敗れたあとに

農民とかに殺された
という話もあれば

生き延びたという話も
あるじゃないですか。

それがどういうふうに
なっていくのか

これから全然分からないんですよ。

そういうのは

僕ら演じているほうとしても
すごくどきどきするし

たぶん見てる人たちも
そういうふうに

感じてくれるんじゃないかな
という気がします。

近藤≫わあ、そこは本当に
あした1話から、しっかり見て

最後まで見届けないと
わくわくが止まりませんね。

それではいよいよ、あしたから
スタートする大河ドラマ

「麒麟がくる」
見どころをお願いします。

長谷川≫そうですね、見どころ
やっぱり今まで皆さんが

思っている明智光秀が
どういう人間かというのは

まず1話で

え?こういう感じなのか

というふうに

思うんじゃないかなという。

そこは、どういうふうな
明智光秀を作ったのか

見ていただければいい
と思うんですよ。

あと色彩も鮮やかで

最先端な
映像を駆使しているので

とても見やすいと思います。

すっと画面の中にみんな入って
いけるんじゃないかなと

そこも思っているので
本当に楽しみにしていただきたい

と思います。

原口≫「麒麟がくる」いよいよ
あすからスタートです。

初回は時間拡大してお届けします。

ななみ≫やあやあ
麒麟も来るかもしれないけど

ななみも来るぞ。

えいえい、おー!

足立≫斬新な入り方だね。
ななみ≫長谷川さんこんにちは。

いよいよ、あしたから
「麒麟がくる」始まるね。

楽しみだよね。
長谷川≫よろしくお願いします。

ななみ≫お願いされちゃった。

ななみも、いつ麒麟役が

きてもいいように
調整しているから。

近藤≫やめてよ最終回で
ななみが出てきて終わるとか。

ななみ≫史実があまり
残っていないから

チャンスがあるかも。

諦めずねらってみたいと思う。
では、きょうもおすすめ番組

いっぱい紹介するよ。

それでは、いくよ

「まるNフラッシュ」!

今夜スタートの土曜ドラマ
「心の傷を癒すということ」。

この物語は、阪神・淡路大震災で
被災者の心のケアに

奮闘し続けた精神科医の
実話に基づいたドラマです。

柄本≫主人公の安和隆役を
演じさせていただきました

柄本佑です。

主人公のモデルは

精神科医・安克昌さん。

和隆≫弱いって、ええことやで。

弱いから、ほかの人の
弱いとこが分かって、助けられる。

柄本≫放送は今夜9時
どうぞご覧ください。

この動物病院には犬猫のみならず
少し変わった動物が訪れる。

この道20年

100種類以上の動物を診てきた
プロフェッショナル、田向健一。

田向≫ああ、引きずってるな。

経験豊富な彼にも、前例となる
症例が見つからない場合も…。

葛藤しながらも
訪れる命を大切に扱う

小さな動物病院の日々に
密着します。

ななみ≫なんかいろんな動物が
いっぱい出てきたね。

ねえねえ、長谷川さん

長谷川さんは

子どものころ変わった生き物とか
飼っていたことある?

長谷川≫変わっている生き物?
なんかあったかな。

ななみ≫変わってなくても
何か飼っていたとか。

近藤≫そうだよね
変わっているのを

飼っていたほうが珍しいよね。

長谷川≫一瞬インコを飼っていた
ことがありましたね。

家になぜか入ってきたんですよね。
ななみ≫迷い込んできた。

近藤≫一瞬か飼おうかなと

思ったら出ていったんですか。

長谷川≫飼おうかなと思ったけど
うちでは買えないだろうなと

思って
そのうちうちの近くにたくさん

鳥を飼っているおうちがあったの

そこに預けました。
そこに。

ななみ≫動物は何が好きなの?
長谷川≫犬、猫、何でも好きです

よ。

麒麟も好きですし。

ななみ≫
大河の中で

お馬さんに乗っていたけど
馬は好き?

長谷川≫

好きですね。馬と一緒に走るのは
癒やされますね。

ななみ≫高いし怖くなかった?

ななみ≫続いて
食べ物に関する番組を紹介するよ。

それでは、いくよ

「まるNフラッシュ」!

原口≫目からうろこのお役立ち情
報で

日々の生活を幸せにする番組
「ガッテン!」。

今回のテーマは、ごはん。
いつもと同じお米

同じ炊き方なのに
なぜか格段に…。

炊いたあとのごはんを
おいしくするヒントは

昔はどの家庭にもあった
あるアイテムに。

そのおいしさを裏付けるための
実証実験も。

パックごはんや
冷凍したごはんにも応用できる

意外な一手間とは?

立川≫たった、それだけのこと
だったんですよ。

ななみ≫おもしろい

気になるよね。

ななみも
いっぺんに、いっぱい炊いて

冷凍する派だからね。

大福が

好きだけどね。

基本はね。お米食べるよ。

栄養を気にしながらね。
近藤≫ななみちゃん

1人暮らしなの?

ななみ≫まあまあ…。

春菜さんは、どうしているの?

近藤≫土鍋で炊くのにはまって
いて

30分ぐらい浸水させて

ガスで土鍋で炊いているの。

お焦げも作ったりして

絶対2合
ぐらいは食べちゃう。

冷凍しようと思って
2合を炊いて

ペロっといっちゃう。

ななみ≫梨花ちゃんこだわりが
あるの?

足立≫私、何でも大丈夫
食べられればOK。

口に入れば一緒だから。

ななみちゃんも、なんか
お米に見えてきたよ。

ななみ≫大丈夫?

足立≫大丈夫だよ。
ななみ≫ありがとう。

近藤≫お礼なんて…。

生放送早いですね。
もう時間です。

あしたから「麒麟がくる」

始まります。
楽しみにしている皆さんに

メッセージをお願いします。

長谷川≫新しくも王道な
大河ドラマができたと思います。

個性豊かな登場人物を通して

今に通じる何かを
きっと見つけていただけるような

そういう大河ドラマに
なっていると思いますので

ぜひ毎週見てください。
よろしくお願いします。

原口≫来週のこの時間は

「スカーレット」特集です。


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