極上空間 美川憲一と川中美幸がドライブ コーヒー焙煎&浅草の絶品とんかつ オネエキャラの裏にある真実…


出典:『極上空間 美川憲一と川中美幸がドライブ☆コーヒー焙煎&浅草の絶品とんかつ』の番組情報(EPGから引用)


[字]極上空間 美川憲一と川中美幸がドライブ☆コーヒー焙煎&浅草の絶品とんかつ


美川憲一と川中美幸がドライブ☆「結婚しようと思ったけど父になると美川憲一でいられなくなる」オネエキャラの裏にある真実▽オリジナルコーヒー焙煎&浅草の絶品とんかつ


詳細情報

出演者

美川憲一、川中美幸

ナレーター

萩野志保子(テレビ朝日アナウンサー)

初回放送日

2020/1/18

番組概要

SUZUKI Presents 極上空間~小さなクルマ、大きな未来。~▽クルマだから行けるところがあるクルマだから話せることがある。毎回、クルマという空間を舞台に、素敵なゲストが「あのシーンの舞台裏」や「ターニングポイントになったあの瞬間の思い」など、普段聞けないような極上空間の“プレミアムトーク”を展開。友人・ライバル・兄弟・親子など…毎週、プライベートな瞬間が垣間見える番組!

<字幕放送あり>

番組ホームページ

<番組ホームページはこちら!>

www.bs-asahi.co.jp/gokujou/

制作

【制作】BS朝日、イースト・エンタテインメント


『極上空間 美川憲一と川中美幸がドライブ☆コーヒー焙煎&浅草の絶品とんかつ』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数ベスト20)

極上空間 美川憲一と川中美幸がドライブ コーヒー焙煎&浅草
  1. 美川
  2. 自分
  3. ホント
  4. アハハハ
  5. お店
  6. アハハ
  7. お母さん
  8. 川中
  9. アルバイト
  10. お金
  11. コーヒー
  12. スタッフ
  13. ドライブ
  14. プロ
  15. 子供
  16. オススメ
  17. ハハハハッ
  18. フフフ
  19. 歌手
  20. 最後


『極上空間 美川憲一と川中美幸がドライブ☆コーヒー焙煎&浅草の絶品とんかつ』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

☆無料で民放各局の動画視聴ができるTVer(ティーバー)!まずはココから!

他にも、無料お試し期間のあるVODサービスが増えてますので、各社のラインナップを調べてみるといいかもしれませんね。

↓テレビ朝日関連商品

〈『極上空間』 今回のゲストは…〉

55年ですもん。 私 もう…。

美川さんが…。
(美川)何が生まれる前からよ。

アハハハ…! 出た 出た!
アハハハ…。

♬~「いいえ私は さそり座の女
お気のすむまで…」

〈歌手生活55年

歯に衣着せぬ物言いから
芸能界のご意見番と称される

美川憲一さんと…〉

♬~「惚れたどうしさ
おまえとふたり酒」

〈『ふたり酒』でおなじみ

歌手生活47年の川中美幸さん〉

アハハ…。
失礼ね。

〈美川さんが
オネエキャラの裏にある真実を

告白〉

〈Spaciaでドライブ〉

〈禁断の秘話が
続々と明かされます〉

♬~

〈ドライブすると
いつもより おしゃべりになる〉

〈普段は知らなかった
素顔にも出会える〉

〈車の中は
特別なひと時を過ごす

極上空間〉

〈2人のプレミアムトークが始まります〉

〈まずは 大のコーヒー好き
美川さんの

気になるお店があるという
西新橋へ〉

もう 今で言う
ジャニーズ系の顔をして

かわいらしい方だなと思ってね
見てたんですけどね。

夜の貴公子…
キャッチフレーズですか?

そう。
美川さんって

お子さんの時って
どんなお子さんだったんですか?

私はね あの ほら…
2人の母がいるっていうのは

あなたも ご存じだったでしょ?
ええ 知ってます。

姉の方が育ての母なの。

それで 実母の方が妹だったの。

複雑だったんですね。
そうなのよ。

それ なぜかって言ったら

なるほど。

で あれしてるうちに

私が できちゃって…
母のおなかに身ごもって…。

それで…。

ああ… 彼がね。
うん そう。

で 薬を持ってきて…。

だから それ
劇薬みたいなもんじゃないの?

うわあ…。

って言われて。

それで 母は なんとなく
飲まなかったみたい…。

ああ なるほど。
そしたら また次の日 来て

「飲んだ?」って…
「飲んだ」って言ったら

「なら いい赤ちゃんが生まれるよ」
って言われたらしいのよ。

で 結局は
そういう事情だったんじゃない?

やっぱり 自分の女房と子供に…
大変な思いするから…。

だから 男って
そういうもんなのよね。

やっぱりね…。

ああ…。
1歳かな? その頃になった時に

母が肺結核になった。
悩んで…。

で 私にうつるから
っていう事で

それで 育ての…
生みの親と育ての母がいて…。

それで…。

迎えに来たからって言ったら
泣いて もう…

育ての母に しがみついて
「やだ やだ」って言って もう

やっぱりね…。

生みの親よりも育ての母って
よく言うけども

愛情がね…。
そう。

お姉さんも
やっぱ 愛情を注いで

美川さんを
育ててらっしゃったんですね。

それで あれよ。
うん…。

5~6年か 中学1年の頃だったと
思うんだけど…。

ああ 周りから?

誰も言わない… 知らなかった 私。
ああ なるほど。

でもね 反抗もしなかったし
親に確認もしなかったの。

ああ そうなんだ。
なぜかって言ったら

その時には もう
義理の父も もう

小学校の頃 亡くなっちゃって
借金抱えて

もう ホント
大変な時だったから

それどころじゃなかったのよね。
子供心に。

屋根もね 直せないし。
お金がないから。

そうして
雨漏りしてさ 当時。

子供心に

子供の時から そう思ってたから。
なるほど。

ああ… それ 今 そんな事言ったら
かわいそうだなって。

〈そして 自分が稼いで
2人の母を楽させたいと

美川さんは芸能界へ〉

歌との出会いは
美川さん どうなんですか?

子供の頃から。
役者になりたかったのよ。

ああ…。
なぜかって うちの母2人はさ

やっぱり こう… 何?

まあ… きれいだったんだ。

だから 映画が好きだったから。
で オシャレな人だったから

余計 そういうのが
好きだったんじゃないかなと…。

なるほど。
それで 自分も自然に こう

こういう芸能関係の…。
そういうもの見てて。 そう。

あっ 自分も俳優になりたいと?
なりたいと思って。

うん それで もう…。

えっ それ 高校生の時に?
高校… そう。

それで もう 芸能学校…
東宝芸能学校ってところが

芝にあったんですよ。

そこへ願書送って
もう入学も決まってたから。

親は反対はなかったですか?

反対しましたよ。
教育家だもん 父親は。

でも それまで
食べていけました?

アルバイトしてました。
アルバイト。

美川さんがアルバイトって
イメージないですね。

えっ? あれよ。
喫茶店のウェーターとかさ。

ああ やっぱ やってた…。
それは なんとなく合うでしょ?

ああ… なんか
それは合う感じですね。

きれいな感じでね。
それと あとね…。

ビルの清掃!?
そうなの。

アハハ…。
あんた グレーの作業服がね

まあ それがね…。
それは なんか ちょっと

似合わない感じですね。
だから 似合わないと思ったらね

自分が なんとなく
卑屈になるから

ああ 似合うんだ

これは自分のための仕事なんだ
と思いながら。

なるほど。
そうよ。 それで あんた…。

色んなアルバイトを
なさってたんですね。

5階のビルのさ
その 何? こういう…。

ゴンドラに乗って?

こうやって もう…。
だから そういうの

意外と機敏にやるタイプなのよ
私は。

ああ…。

手がね。
今は白魚のような手ですけど。

そうなのよ そうなの。
だから もうね…。

私よりきれい!

あんた 家庭で
ちゃんと あれしてるから

シワシワになってるのは
しょうがない。

ちょっと…
シワシワって言わないでよ。

あら 本当だ。 やめて!
アハハ…。

やめてくださいよ もう。
あんた 正直にね…。

その時に スカウトがあったのよ
歌手にならないかって。

ああ~。
だからもう ここでもう ホント

一攫千金狙おうと思って!

なるほど。
一攫千金よ あんた。

若いのに あんた。
まあ でも 確かに

そうよ あんた。
高校も中退してんのに あんたさ

一攫千金狙えなかったら
どうすんのよ。

私にとっては

美川さん
いつから こういうかたちに…。

こういうかたち…。

あんた ず~っと…
終わっちゃうわよ あんた。

いや… でも 美川さん…。

私はね…。

今で言う まあ
スーパーマーケットのようなもんですね。

鳥取は雪が深かったから
あの… 一旗あげるために

お金をガッと持って
家も売って…。

賭けに出たのね。
そうなの。

それで 大阪で一旗あげよう
っていう事で

大阪に出た途端に…。
先見の明があったのよ。

それで まあ…
そういう事故があって…。

で 車の保険も
1日違いが切れてて…。

あらっ。
ためてたお金は はき出す。

それから もう
あっちこっちからお金を借りる。

それからがスタートですね。
貧乏のどん底になって…。

それで うちの母が もう
男みたいな働きになるわけですよ。

ああ~…
お母さん ずっと

お店やってたじゃない?
お好み焼き屋さんです。

中学2年の時に
ちっちゃいんですけど

手作りのお好み焼き屋さんを
始めて

で うちの母がね…。

いや… という事は 私
歌 歌えなくなったら

お好み焼き屋やるんだと
ずっと思ってたんですけどね。

もう親って…。
親って そういうね。

ありがたいよね。
うん。

〈子供時代に のど自慢大会で
優勝を重ねた川中さん〉

〈17歳の時 春日はるみの名で
プロの歌手になったのですが…〉

デビューは

ポップスが全盛期ですよ。
ああ…。

やっぱり 1等賞の人たちが
集まってくるし

ああ プロっていうのは
そんな甘くないんだって…。

肌で感じないとね
わかんないからね。 それは。

あんな明るい私が元気なくして…。

で 大阪に戻って…。

あっ 戻ったんだ?
戻ったんですよ。

ちょうど 父も また病気がちで
入退院 繰り返して

お母さんは お好み焼き屋
やらなきゃいけない。

もう しょうがない帰ろう
と思って 帰って…。

で そうこうしてるうちに また

君はな 大人になればなるほど
いい味が出る歌を歌える子やから

もう1回
チャレンジしなさいって…。

ああ… それ…。
って言われて。

あのね やっぱり
わかったのね その先生は…。

それで 川中美幸になって
昭和52年! また…。

名前は 誰がつけたの?

川中って本名なんですよ。
ああ そうなの?

下の名前が ちょっと
「岐味子」で かたいので

やわらかい名前にしよう
っていう事で

川中美幸って
つけてもらったんですけど…。

で 初めて お母さんと
離れて暮らすんですよね。

で うちの母が
手紙をよこしてくれて

こう

う~ん!
1000円札に その お好み焼きの…。

今みたいな きれいな店じゃなくて
もうホントに ちっちゃいお店で

換気扇も行き届かなくて…。

においってつくからね。
もう においがつくんですよ。

…って よく電話したんですよね。

〈そして 再デビューの3年後

ついに『ふたり酒』が
ミリオンセラーとなりました〉

私ね 美川さん。

なんで?

またお酒の歌?
って思ったんですよ。

というのは その前に
渥美二郎さんの『夢追い酒』があり

小林幸子さんの
『おもいで酒』があり…。

ええ~ 私がお酒の歌?

…と思ってたんですよ。
ハハハハッ!

その時…。 で お母ちゃんに

お母ちゃん 今度ね
この『ふたり酒』って歌だけど

多分 私 売れへんと思うけど

この歌があかんかったら
私 帰るからなって言ってて…。

「生きてゆくのが つらい日は
おまえと酒が あればいい」。

その2番の歌詞に
差しかかった時に…。

う~ん。
あっ そうか これは…。

…と思ったんですよ。

うちの親とね
そこでピタッと重なったんですよ。

あっ これは うちの両親だと
思って…。

私 代弁者で歌えばいいんだって
気持ちを切り替えたら もう…。

地方行くと 「美幸ちゃん この歌ね
うちの夫婦の歌なのよ」とか…。

で 昔のお父さん お母さん
っていうのは

「お前ね 今も お前は きれいだよ」
とかね

「苦労ばっかりかけたなあ」

「黙ってついてきてくれる?」
とかって

なかなか日本人の男性って
照れ臭くて言えないけど

歌の力を借りて
奥さんに そうやって言ってる…。

だから そういう事で なんか
うけていったっていうのね。

それで お客さんが
喜んでくださるしさ。

ねっ 顔見てると ホントにね

やっぱり 歌手って
いい仕事だなと思うわよ。

ホントそうですね。

お母さんが亡くなる
ちょっと前かな?

「お母ちゃん 昔 こんな事
あったんやなあ」って…。

…って耳元で言ったら
「あんた 倍以上や」とかってね

うちのお母さんが喜んでくれた
あの笑顔は 忘れないですね。

うちの母がね…

育ての母が84歳で
実母が86歳だったのよ

亡くなったのが。

その時に 「ねえ 今までの人生
どうだった?」って聞いたの 私。

「ねえ どうだった?」って…。

「ありがとうね」っていう言葉が…。

最後の最後まで言ってた。
ああ うちの母も言ってた。

言ってた?
言ってました。

最後 「ありがとうなあ…」。

「あなたも そうでしょ?」って。
そうです。

もう 「世話かけるなあ」言うて…。

あっ どうしよう
涙が出てきちゃう。

でも あんたも
そうやって 親をね

やっぱり 背負ってきててさ
苦労して…。

私ね

ああ なるほどね。
うん 頑張れるじゃない。

それがあるから
私は今があるって思ってるし

背負ってかなきゃ
いけないんだからって。

〈そして 車は目的地へ…〉

ねえ そろそろさ

いいですね。
なんか シャキッとしたいわね。

そうですね。
ねえ。

なんか おいしいコーヒー屋さん
ありますか?

〈このあとは…〉

おお! 全然 色が違う。
全然違う。

〈自分で焙煎!〉

〈オリジナルコーヒーを作れる
お店へ〉

〈やって来たのは

港区 西新橋にある
錠前屋珈琲〉

〈コーヒー焙煎のプロ
ローストマイスターの指導の下

オリジナルのコーヒーを作れる
お店です〉

大体 コーヒーって
美川さんなんか どういう時…?

そんな事 言わなくても
長生きするから大丈夫よ。

〈美川さんは 香りが甘く
食後にオススメという

タンザニア産〉

〈川中さんは

フルティーな酸味が特徴で
朝にオススメの

エチオピア産コーヒー豆を〉

〈実は こちらでは

コーヒー豆の焙煎を
体験できます〉

〈豆の焼き具合で
自分好みの味へと近づくそう〉

私はね どっちかっていったら…。

(林さん)承知しました。

時間をかけて 深く… 色が
濃くなるように焙煎していくと

どんどん どんどん 少し 苦みが

たくさん出てくるようになります。

〈逆に 浅く焼いた 薄い色の豆は
酸味が際立つとか〉

〈そして…〉

おお!
わあ!

全然 色が違う!
全然違う。

一回り大きくなって出てきた。

いい香りね。
うん。

〈川中さんは 浅めに〉

〈美川さんは
少し深めに仕上げました〉

これ かじると どうなの?

においは同じですか?
におい違います。

うん…。

うん…。

アハハハ…。
正直な話。

そうだけどさ…。

〈そして コーヒーの
おいしい いれ方をプロが伝授〉

〈まずは

いい感じ。
はい。

〈これを3分以内で〉

〈早く注げば 軽く〉

〈時間をかければ

重めの口当たりに
仕上がるそうです〉

はい。 変わります。

これ 回してた方がいいの?
回してた方がいいですね。

ああ そう。
こういう感じでね。

〈川中さんは
ホットで

美川さんは
アイスで頂きます〉

うん。 軽い。

軽いっていうか
飲みやすいですね 私にしたら。

そこら辺で売ってるコーヒーとは
また 全然違うわね。

そうですね。

ないですよね。
はい。

生まれて初めてかもしれません。
あっ そうですね。

おいしいです。
おいしい。

あっ そうですか…。
(スタッフの笑い)

すごいわね ああいう…。

なかなか
ああいうの見ないじゃないの。

そうですよね。
だからさ すごく なんか

ああ
こうやって豆をひいてるんだな

っていうのも わかるじゃない?

なんか
忙しくて… ゆったりと

そこまで こう こだわって…。
あんた 豆ひいてるの

ジーッと見た事ないわよ。
アハハ… ホントそうですよね。

美川さん 私
ず~っと運転してますけど

安心して乗ってくれてますか?
もう 最高。

どうです? この空間。
いいのよ これ。 大好き ここ。

すごく… 圧迫感がない。
圧迫感がない。

そう。 ですよね?
よくできてるわね。

私ね
運転も すごくしやすいです。

しやすい?
うん。

〈続いては 美川さんが愛する

とんかつ屋さんを目指し 浅草へ〉

〈デビュー当時

美少年として売り出されていた
美川さんは

いつしか
女性的な立ち振る舞いに〉

〈その真相を直撃〉

美川さん…
ちょっと失礼だとは思いますが

お聞きしてもいいですか?
何?

美川さんって いつから
オネエキャラになったんでしょう?

アハハハ…。
失礼ね。

でもさ この間もさ
ロケ行った時に

美川さんは

男ですか? 女ですか?
どっちですか? って言われて

何言ってんの?
野郎に決まってんだろ! って。

アハハ… すごい。
えっ?

「野郎に決まってんだろ」。

「ああっ 男が出た!」
とか言っちゃって。

そんなのね…。
でも 美川さん あれでしょ?

だから 女性は…。

でも 結婚しようと思って でも…。

アハハハ…。 ご自身が?
そう。

派手になりかけてた時だから。

やっぱり
どっちかっていったら

あの 父親やったら
すごい厳格な父親になる…。

育った環境が そうだったから。

自分のエゴでね
子供が欲しいから。

と思って
それで諦めたのよ。

あっ そうなんですか?
うん。

アハハッ…。
ハハハ…。

じゃあ うち帰ったら
覆面みたいなのバーッてやって

「お疲れさま」って感じなんだ。

もう ただのオッサンよ。
ハハハハッ…!

あの 二面性みたいな…。
割り切ってるんですね。

そう! 楽しいわよ。 だから…。

だから あの… 何?
コンサートやってもさ

「いらっしゃ~い」って…。
う~ん!

「よく来たわね~」。
「ねえ~」って言うと

お客が笑うのよ そのひと言で。

それを聞きたいんですよ
お客様は。

だからね すごいと…
「もっと毒吐いて!」

とかって言う人もいるぐらい…。
毒吐いて… ハハハハッ!

〈そして 車は浅草へ〉

ねえ そろそろ
おなか減ってきたわね。

よく しゃべったわ~。
ハハッ…。

アハハハッ…!
ハハハ…。

〈このあとは 美川さんが愛する
とんかつの名店へ〉

〈訪れたのは
浅草に店を構えて70年余りの

老舗 とんかつ ゆたか〉

〈やわらかくて
脂肪があっさりしているという

やまと豚に…〉

を まとわせたら…〉

で揚げるのが ゆたか流〉

〈美川さん行きつけのお店〉

〈胃もたれしにくい
さっぱりめの とんかつが

特徴なんだそうです〉

〈美川さんのオススメは
ロースかつ〉

じゃあ いただきます。
いただきます。

あっ サラサラソースなんですね。

とんかつなんて何年ぶりだろう
っていう感じです。

いただきます。

う~ん!

フフフ… 何よ その…。

昔の芸人じゃないんだから…。
フフフ…。

あのね サクッ!

サク感?
サク感が久しぶり!

フフフ…。

う~ん!
フフフフフ…!

このサクサク感!
ねっ。

衣がさ こってりしてないから
いいじゃない。

しつこくないわよね。
うん。

やわらかいわ~。
やわらかい!

これは おいしい!

ホントに幸せです。

(スタッフの笑い)
フフ…。

あの… 私 自分で思うんだけど

グルメリポーター ちょっと 私は
向いてないかもしれないですね。

(スタッフの笑い)

美川さんも 結構 そういう番組
出てらっしゃるじゃないですか。

うん そうね。 あれもね でも

アハハハ…!

〈この日は

本当に食べたいものを堪能して
ドライブ終了〉

美川さん 今日は
ホントありがとうございました。

まさか 美川さんを助手席に乗せて
ドライブができるなんて…。

すごく楽に自分の話ができたわ。
そうですか?

構えなくてよかった。 自然体で。

でも 私 これからの美川さんの夢
聞いていいですか?

85まで
淡谷さんが現役で歌ってたから

それまでは歌いたいわね。
う~ん。

あっ…。
(スタッフの笑い)

和田アキ子さんも来て
デヴィ夫人も来て うのも来て…。

あっ うのも…。

いやいや…!

〈素敵な未来が生まれる
ドライブ〉

〈あなたも
出かけてみませんか?〉


関連記事