徹子の部屋 高橋英樹&中尾彬~日活の同期生が初トーク!?お互いの妻と実は…~ 60年近い付き合いになる2人…


出典:『徹子の部屋 高橋英樹&中尾彬~日活の同期生が初トーク!?』の番組情報(EPGから引用)


徹子の部屋 高橋英樹&中尾彬[解][字]


~日活の同期生が初トーク!?お互いの妻と実は…~高橋英樹さん&中尾彬さんが今日のゲストです。


詳細情報

◇ゲスト

2人でトーク番組に出演するのは初めてかもしれない…という大物俳優2人が登場!高橋英樹さんと中尾彬さんがゲスト。

◇番組内容

60年近い付き合いになる2人は、出会った当時は10代。お金の無い若者だったその頃“英樹の寿司事件”が勃発。食べ放題の寿司屋でお寿司を108個食べて倒れた高橋さんは…当時の思い出話に花が咲く。そんな2人の共通点は“愛妻家”。夫婦円満の秘訣は「一緒に美味しい物を食べに行くこと」というが…!?今日は同期生の歯に衣着せぬ楽しいトークをお楽しみに!さらに、今年5月におじいちゃんになる高橋さんが今の心境も語る。

◇おしらせ

☆『徹子の部屋』番組HP

 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/


『徹子の部屋 高橋英樹&中尾彬~日活の同期生が初トーク!?』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数ベスト20)

本能Z 日本で食べられる最高のチーズ、1000種類チーズを食べ
  1. フフフフ
  2. 本当
  3. ハハハハ
  4. 英樹
  5. 高橋
  6. 奥様
  7. 全部
  8. 可愛
  9. 中尾
  10. お二人
  11. 結婚
  12. 志乃
  13. 自分
  14. 大変
  15. 一緒
  16. 元気
  17. 夫婦
  18. 駄目
  19. 二枚目
  20. 夫婦円満


『徹子の部屋 高橋英樹&中尾彬~日活の同期生が初トーク!?』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(黒柳)45年目
突入スペシャルです。

今日は大物俳優のお二人に
お並びになって頂きました。

高橋英樹さんと中尾彬さんで
いらっしゃいます。

すごいですね。
どうぞ こちらにおいでください。

お二人は日活の同期生で
60年近いお付き合いだそうですが

なんか あんまり ご出演
お二人で一緒っていうのは

初めてのようでございます。

よろしくお願いします。
よろしく どうぞ お願いします。

フフフフ…。 うれしいですね。
フフフフ…。

すてきな方においで頂いて。
長い付き合いです。

でも 意外と仕事はね
ないんだよな。

そうそう そうそう。
そうですってね。

初めてぐらいですって? 並んで。
よそでは

悪口ばっかし言ってるけど

あんまり 仕事はないね。
うん。

『徹子の部屋』が始まった時…
45年前

お二人とも 同じ年に
出て頂いてるんですよ。

1976年の事ですけども。
若いね。

こんな感じ。 すごい…。
こんな感じだよ。

ねえ。 本当 2人ともハンサム。

現在 中尾さん 77歳
高橋さん 75歳。

75?
75。 もうすぐ76です。

もう数日で76です。

似たようなもんだ。
フフフフ…。

でも 出会ったのは10代の頃。
はい。

日活のニューフェース
5期の同期生という事で。

高橋さん お母様とご一緒。
10代で。 可愛いね。

優しい顔してるな。
ねえ。

お父さん きつかったけどな。
お父さん 怖かったね。

お父様は怖かったと
おっしゃいましたよね。

中尾さん こういう…。
どうよ この若さは。

可愛い。
初舞台の民藝の時。

ほうー。
あっ そう。

出会った頃の印象っていうのは
どんなでした?

そうですね。
英樹はね 学生服 着てました。

そうです。
あっ そう。

学生服しかなかったんですね。
ないのね。

こう 蛇腹のな。
そうそう そうそう。

そうだよ。 態度のでかいヤツが
歩いてるなと…。

ハハハハ…。
バカ言ってんじゃない。

まあ 彬は二枚目でね
目はギョロッとしてて

もっと グーッと細くて
すごい かっこよかったですよ。

本当。
よくモテてましたよ だから。

モテた。
いやいや いやいや…。

ただ 英樹さんは ぶきっちょで
水泳できない?

泳げなかったの。
泳げなかった。 フフフフ。

みんなで… 松原智恵子とか
松尾嘉代も一緒で

みんなで神宮のプールへ行って

英樹 突き落としてやろう
って言って。

意地悪。
意地悪でした。

でも その頃ですか?
英樹さんの大変な…

英樹のすし事件っていう
おすしの事件が…。

出世払い 食べ放題の
おすし屋さんで。

渋谷にありましてね。 ねっ。
いくら食べてもいいと。

あとで払って…。
あとで払えばいい。

あとが いつかだか
わからないけどね。

そうなんですよね。
優しいおすし屋さん。

高橋さん 食べも食べたり?
40…。

108個。
そうよ 108個。

108個 食ったんですよ。
108個 食べたんですって。

お前 それじゃ 除夜の鐘だよ。
いや そうなのよ。

で 除夜の鐘とともに倒れたのよ。
電車で倒れたもんね。

電車の中で?
ええ。

それで なんか
胃けいれんみたいになって

救急車 みんなが呼んでくれて。
呼んだ 呼んだ 呼んだ…。

大変。
中尾さんも その時 いたの?

いました。
びっくりしたでしょ?

いきなり倒れたら。
はい。

お互いに まだ
食べられない時代だったんで

たくさん食べていいよ
っていう所では

必死になって食べるわけですよ。
なんかね 安い立ち食いで

10円ずしっていうのがあって
当時。 ねっ。

1個 10円だったけど。

それ やっと
食べられた頃だったね。

その後 おすし屋さん
どうなりました?

もう あの辺が新しくなっちゃって
なかったね。

もうなくなりましたね すぐ。
かわいそう。

我々が食べすぎて潰れた…。
いやいや いやいや。

みんな 行くようになってね。
あっ そう。

でも 若い頃の
楽しい思い出ですしね。

そうです 本当に。

お金がないから
食べられなかったから

食べられる時は
うんと食べちゃおうなんていうの

今 考えられないでしょ?
意地も張ってたでしょうけどね。

食い意地が。

でも 2人の共通点は
なんといっても

奥様が2人とも お奇麗

そして 夫婦円満。

高橋さんは
奥様 美恵子さんと

ご結婚 46年ですって?

46年ですね。
あっ そう。

うちより長いんだ。

お宅も ちょっと…
短いでしょ?

42年ですね。
そうですか。

まあ 奇麗。
高橋さん 見て こんなよ。

奇麗ね。
彼女と私 共演してたんですよ。

共演? 日活で?
いえいえ テレビで。

ずっと帯番組でね やってた。
その時 彼女がメイクしてる時に

手鏡に
全部 英樹のサインがしてある。

あら やだ。
あら やだですよ 本当に。

ハハハハ…。
持ち物 全部 英樹の…。

「なんで 英樹と?」って言ったら
顔をポッと赤く染めて。

それで わかっちゃった。
ああ そうなのか。

でも そういう持ち物に
全部 名前 書いて…。

そうだよ。
ハハハハ…。

夫の役 やってたんだよな?
そう。

だから 共演。
はい。

高橋さんは こちらの奥様とは
共演してる?

してます。
してらっしゃるの?

してます。
フフフ。 どんな役で?

えっとね 最初は舞台ですね。

でも ラブシーンも
なすったんですって?

ラブシーンもやりましたよ。
『昭和枯れすすき』かな?

志乃とね。
はい。

それで…。 志乃さん 奇麗ね
お奇麗ね 結婚の時ね。

でも あれですって?
その時 白状させたんですって?

この方と付き合ってるって。
うん。 白状したんですよ。

聞いたんですよ。
なんて?

そしたら
彬と付き合ってるって話を…。

すぐ聞いて「おおー」って。

英樹と私が同期だっていうの
知ってたからだよ きっと。

そうだね きっとね。
フフフフ…。

「おおー」って?
ハハハハ…。

相当 長い付き合いね。
そうですね。

いいですね。

2人は奥様 どちらも
お料理が上手。

好きだね。
大好きですね。

『徹子の部屋』で新婚当時のお話を
してくださってるのがあるので

ちょっと ご覧頂いていいですか?

「給料 渡して…
自分の稼いだ… 渡して

“ありがとうございました"って
観音様にあげるっていうのも…

ねえ。
神棚に上げるっていうのも…」

「まあ。 そうすると
男の人からすると

うれしいでしょうね。
自分が稼いできたものを

こんなに喜んでくれる
っていうのはね」

「それは うれしいですね。
“ありがとうございました"

って言われたら
やっぱり うれしいもんですね」

「そうね。 それで なんか…
ほら お出かけの時に

カチカチっていうの
やってくださるって…」

「初めは びっくりしましたよ
それは」

「ヤケドするんじゃないかと思って
こっち向いてたら パチッて…」

「ハハハハ…。 大きな目…」
「背中に こうね やらなきゃ」

「今でも そう?」
「はい」

「ご飯も志乃が… ご飯
おふくろと作ってましたけど

お弟子さんも
いっぱいいましたから

10人前ぐらい作るわけですよ」

「それが結婚してからも
その癖が直らなくて

私がモリモリ食べちゃったから…
太ったから…」

「確か 太った事は事実ですね」
「あっ そう」

フフフ。
フフフフ…。

懐かしい 懐かしい。 フフフフ…。

落語のお家だからね あの家はね。
はい。

高橋さんの方 拝見しますかね。
私もありますか?

「結婚した時に
76キロから77キロだったんです」

「で 女房 もらいましてね」

「うちの奥様はですね 料理
いっぱい作ってくれるんですよ」

「僕は出されたものは
絶対 食べなきゃいけない

っていうふうに
親に教え込まれてましてね」

「で 全部 食べるわけですね」

「翌日 見ると
ひと品 増えてるんですね また」

「すると もう
また食べるわけです」

「その翌日になると
またひと品 増えるんですよ」

「っていうのは 女房にしてみると

全部 食べちゃって
足りないんじゃないかと」

「また ひと品…」

「ここまで来てるんですけど
食べるわけですね」

「残しちゃ悪い」
「残しちゃ悪いと思って」

「それで こんなに
なっちゃいましてね」

「本当に?」
「頼むから ちょっと量が多い

って ある時 言ったら

“足りないのかと思ってた"
って言うんですね」

「ふーん」
「だから やっぱり

夫婦っていうのは
会話がないと駄目だな

というふうに思いました
その時ね」

だから なんか 新婚当時に
2人とも太った。

太りましたね。
僕も8キロ 太りましたね。

残しちゃ悪いって気持ちはあるね。
ありますね。

せっかく作ってくれてるのにね。
はい。

同じ事 しゃべってるんだもんね。
本当 本当。

でも ご夫婦円満の秘訣
というのは

夫婦で一緒に
ものを食べに行って…。

おいしいものを食べに行って
帰ってきて

そんなものを
奥様が また作ったりする。

そういう事が
お二人とも そうですって?

そうですね。 私の場合は
必ず 連れて行きますね。

そうすると 旦那の食べっぷり
食いっぷりとか

ああいうもの注文してるんだ

これは きっと
旦那が好きなんだろうな

じゃあ この味に近いものを
作ってみようみたいな事をやって。

いいですよね。
それは 確か 長く続きましたね。

高橋さんとこも そう?
そうですね。

中尾さんは
英樹は一歩遅いって…。

うん。 あのね…。
終活も中尾さんが1年早く…。

なんか お前 終活したんだってね。
やってるよ。

「やってるよ」って 冷蔵庫まで…。
全部なくしたんだよね。

大変だったよ。
それ おかしくないか?

いや だから
一遍 全部 持ってるものを

全部 手放してみようと
思ったのよ。

必要なものってあるだろう。
今 使ってるものも?

そう。
全て なくしてみたんですよ。

そしたら 不便だって事に
すごく気が付きまして。

当たり前だ お前。
フフフフ… 相当おかしいね それ。

冷たいもの 飲もうと思ったら
冷蔵庫がなかったというね。

とにかく 冷蔵庫も何も全部…。

全部 一遍 出してみよう
っていって出したんですね。

一から ちょっと 揃えてみたら
どうだろうと思って。

なるほど。
うちはね 重いものから…。

ああ そう。
重いもの。 大きいもの…

重いものから片付けていった。
ほうー。

あれ 細かいものをやり出すと
止まっちゃうんだよね。

あっ 懐かしいなとかね。
そうなんですよ。

一番 重いものって
なんなんですか?

例えば アトリエとか。

あっ お家ね。 フフフフ…。
お家を…。

こちら なんか お家
何軒もあったんですか? 前。

そうなんですよ。
木更津にもあったしな。

うん。
沖縄も手放したね。

そうですか。
ただ男って なんか どこかで

持ちたいなって気持ちが
若い時 ありましたから。

何軒も?
やっと吹っ切れたね。

ああー わかるよね それは。

でも 中尾さん そのお家壊すのに
すごくお金かかったんですってね

千葉の家だかなんだか。
解体するっていうのは大変だよね。

結局 タダで
渡したようなもんだろ?

そうそう そうそう…。
ねえ。

更地にして その土地を売るの?
そうなの。 買いたい人がいて

そこにアパートを
建てたらしいんですよ。

なるほど。
全然 こっちは なんにもないんだ。

ただ 壊しただけ。
フフフフ…。

中尾さんの現在は
ねじねじが ちょっと増えたが

前は10本買っていたのを
いいものを選んで2本買う。

はい。
そんなふうに変わってしまった。

整理したら… 200本ぐらい
整理されちゃったんですよ。

されちゃったの?

されちゃったの
400本ぐらいあったのが半分。

すると 隙間が空いたから
また買えるなと思ったけど

今までは
例えば 10本ぐらい買ってたのが

いいものを1本か2本でいいな
というふうに思いました。

今日のも すてきですよね。

ねじねじ
有名になっちゃったもんな。

本当よね。
ネクタイだよ

俺にとってみりゃね。

高橋さんは 現在
お家をリフォームなさって

バリアフリーになさって
娘さん夫婦と同居。

そうです。
あら 随分 広々してますね。

おおー 何もないね お前。
本当 何もないでしょ?

本当に なんにもないね。
冷蔵庫も お捨てになって。

見事に何もないよ。
学校の教室みたいだね。

そうそうそう。
あれだけ 持ってかなかったんで

1つだけ残ってるんだよ。

木の切り株の椅子ね。

いいね 何もないっていうのはね。

でも まあ いいけど
暮らしていくのには ちょっとね。

ハハハハ…。

でも ずっと高橋さんには
誕生した時から

お話を ずっと伺って…。

真麻さん?
お嬢さんの真麻さん。

はい はい。
おかげさまで もうね 本当に

この子が大きくなって
結婚してくれて。

そうそう そうそう。

今度は子供が生まれる…。

来年… 今年の5月?
今年の5月ですね。

今年の5月に孫が生まれる。

孫が生まれるという…。
まあ おめでとうございます。

おじいさんですよ もう。
おめでとうございます。

待望の…。
本当 本当。

でも 高橋さん
おじいさんになるのは うれしい?

そうですね。 みんな やっぱり
友達連中が…

みんな やっぱり 孫が可愛い
っていうのを言うもんですから

やっぱり その思いを
ちょっと 味わってみたいという。

そうですか。 ただ 奥様が
流産 3回なすったりしたんで

ちょっと心配だった?
慎重にね やっぱり 考えないと

生まれるまでは とにかく
有頂天にならないようにと。

「大事にして 大事にして」って

ずっと言ってますけど。
フフフフ…。

うるさいじじいになるんだろうな。
ねっ。

うん。
今から言われてるけど。

猫可愛がりだろうね。
もう猫可愛がり…。

「品川中のアメ買い占めてやる」
って言ったらさ 怒られた。

バカだね。 バカ。 フフフフ…。
ハハハハ…。

「品川中のアメ
買い占めてやる」って? そう。

娘に「家に入れない」
って言われましてね。

中尾さん 高橋さんご夫婦と
ばったり どこかで会ったらば

2人とも おそろいの
ヒョウ柄のコート着て

驚いたって…。
覚えてる?

ハハハハ。
帝国ホテルだったかな?

俺と志乃が どこか行く時に

向こうから なんか
ヒョウが2つ来たんだよ。

フフフフ…。

こんなでっかいコートでね

ブワーッとヒョウが2匹… 2頭。
2頭?

英樹の夫婦だったけど
びっくりしたな。

あっ そうなの?
覚えてるだろ? お前。

覚えてる 覚えてる。
でも ほら この方 背も お高いし

大きいから ほら…。
大きいから もう…。

フフフフ…。
ハハハハ。

本物なんかが来たかと思った?
ええ 本当に。

でも お金の管理は

全て 奥様に
お任せになってらっしゃって。

はい。

高橋さんが ご結婚なさる時に

なんか 3500万円
借金があったんですって?

そうですね。 はい。

「そうですね」って お前。
そうなんですってね。 どこに?

ちょっと遊びすぎまして

もう お金がなくて
借金だけしかなかったんですけど。

そうだね。 俺も そうだ。
結婚する時に

「年収 どのくらいですか?」
っていうふうに聞かれたんで

それは お答えしたんですけど
借金は

聞かれなかったもんですから。
それは よかったですね。

全く一緒だね。
ああー。

あなたも あったの? 借金。
はい。

どのぐらい?
まあ いっぱいあって…。

志乃もマネジャーから聞いて
初めてわかった。

びっくりした? それで。
フフフフ…。

でも 奥さんのおかげだと
思いますよ。

あと ちゃんと
全部やってくれたんで。

あっ そう。
ありがたいと思うよね 本当に。

じゃあ 両方とも
いい奥様で よかったって…。

本当 そう思います。 よかったな。
うん。

本当よかったよ。
いやいや 本当だよ。

ねえ。
本当 本当。 助けてもらってる。

ブーブー言わないで?
言った事ないですね。

だから 私 今 お金の事は
一切 口出しません。 知りません。

全部 志乃さんがやってくださる?
はい。

いいですよね。 高橋さんも そう?
そうです。

すごいわね。
いい奥様だわね 両方ともね。

ただ 私たちの世代っていうのは

大体 男って
どこか だらしないよね。

弱いよね。
弱い 弱い。

そうですか。
うん。 弱い。

強そうにしてて弱いんですよね。
強いから…。

何? 私が どう?
この世代が強いもん。

そうです そうです。

そんな事ありませんよ。
いや 絶対強いよ。

フフフ そんな事 わからない…。
いや 強い。

ハハハハ…。

私 あなたに
なんかした事ないでしょ?

ハハハハ…!

なんか思うだけでしょ?
いや でもね

ご一緒に
芝居やった事もあるんだよ。

芝居って テレビでね。

強い。
ああー。

それは びっくりしてますよ。
やだわ。

サプライズで
お二人の奥様にお聞きしました。

えっ?
夫婦円満の秘訣っていうかね。

彬さんからね。 池波志乃さんが
おっしゃいました。

「夫婦円満の秘訣は?」

「究極は夫婦になるなら
神経の同じ人を選ぶ事です」

「相手が嫌がる事はしない
言わない」

「売り言葉に買い言葉状態を
作らない」

「我慢というより
自分の快適な生活のためです」

「旦那様のすてきな部分は?」

「おじいさんになっても
少年っぽいところと

自分の考えは曲げないところです」

「頑固とは少し違って

見方によっては
短所かもしれませんが

あれこれ考えすぎて
先を見失いがちな私にとっては

大事な指針となります」

「旦那様に要望する事は?」

「もう 10年も言い続けていますが

携帯の電源は入れておいてほしい」

「3日あとくらいに
2人でいる時に

“あっ 志乃から電話が入ってる"
というのは

意味ないし やめてほしい」

ハハハハ…。

おかしい。 フフフフ…。

うん。
どうですかね?

それだけですって。
はい。 わかりました。

フフフフ…。 電源 入れとけよ。
そんなね…。 フフフフ…。

なんか 電話は
切るもんだと思ってんのよ。

なるほど なるほど。
こういうふうに?

これか。
で 英樹さんの奥様。

美恵子さんからね。
「夫婦円満の秘訣」。

「まず 相性がよかったと思います」

「次に お互いに
ずっと感謝し合って

常に ありがとうの言葉を
かけ合っています」

「ここのところ 私は
あんまり言いませんが」

「笑い。 夫は常に
“奥様 愛してるよ"と

1日に
2~3回は言ってくれますので

ケンカする気にもなりません」

「空気より濃い
ワンセット夫婦だと思っています」

「愛してるよ」って…。
「愛してるよ」って言ってるの?

言ってる 言ってる。
そうよ。

ほう。
言わなきゃ駄目よ。

おっしゃらなきゃ
「愛してるよ」って。 大概…。

弱ったな。
2~3回は。

それから
「旦那様の すてきなところは?」。

「年齢よりも
いつも若くある事を心がけていて

何事にも挑戦力と探究心がある事」

「それでいて 時々 子供っぽい事が
すてきだなと思う事もあります」

「旦那様に要望はありますか?」

「特にありませんが
末っ子のせいか

つまらない事で
すねるのはNGです」

「例えば 犬のチロコが

ぐっすり寝ているのを触るので
注意すると

“パパが撫でてるんだから
いいじゃん"とか…」

ハハハハ…。
「大笑い」だって。

ハハハハ。
お前 子供だね。

そうだね。 いや うちの犬はね

家中で
俺を一番下に見てるんですよ。

そりゃ そうだろう。
ねえ?

そうだろう?
俺の言う事だけ聞かない…。

この子?
そう この子。

可愛いね。
あら 可愛いわね。

「こっちおいで」って言うと
よそ行くんですよ。

なんていう犬? この犬。

シーズーですね。
シーズー?

ロングコートチワワか。

なんだよ それは。
そうだ チワワだ。

チワワ? ふーん。 可愛いね。

可愛い。 もう 本当に可愛いです。
可愛いですね。

べったりするんだけど
嫌がるんですよ。

すぐ出ていく。
うちも13年 チワワ飼ってたのよ。

本当?
あんまりにも可愛いから

亡くなっちゃったら
他の犬 飼いたくなくなって。

飼いたくなくなった? 駄目ね。
それは そうですよね。

でもまあ 奥様がいらっしゃるから
いいじゃないの。 フフフフ…。

「愛してる」ね。
フフフフ。 そうそう。

「愛してる」って言わなきゃ
駄目なのよ。

1日に2~3回 おっしゃって。
はい。

フフフフ…。

中尾さんと高橋さん
お互いの好きな部分 あります?

英樹は全く… 通信簿でいうと
いつも4か5ですね。

ほう。
ずっと 人生が。

私みたいな2があったり
1があったりは しないね。

ふーん。
なんか そんな気します。

なんか 英樹さんって
人の悪口言わない?

あっ 言わない。
すごい。

ただ 大笑いしすぎだ お前。

でも する…。 しょうがないんだ
面白いんだもん。

世の中
面白くてしょうがないんだもん。

面白くないのに大笑いしてるから
おかしいんだよ。

なんか 笑い方が
わざとらしいだって。

ハハハハ。
でも 声出して笑うっていうのは

自分の中にある
良くない空気を外に出せる…。

あっ そうか そうか。 ああ そう。
じゃあ 俺も そうしよう。

まあ… お前 いいよ。 だって
悪口ばっかり言ってんだからさ。

あれも だってさ
ワッと出すって事はさ

自分の思ってる事を
ワッと出せるから

いいんじゃないの? 健康には。
悪口じゃないですよ。

正直に言ってるんだよ。
正直に言ってる。

ハハハハ。 止められない?
はい。

声が でかくて
いい声してるでしょ?

そうそう そうそう。
若い頃から

こういう声なんですよ。
ええ。

これでね 長い髪をパサッてやって
目 ギョロッとさせながらね

「やあ 英樹
スタニスラフスキーがね」

なんて言い出すからね
ものすごい かっこいいのよ。

それ 若い頃ね。
若い頃ね。 で あの声でしょ?

やっぱり 声は うらやましいね。
この声は。

でも 高橋さん いい声よ。
ありがとうございます。

大丈夫だよ。
でも あれなんですって?

こちらが病気になった時は
とても心配で…。

ちょっと心配しましたね。
そうですってね。

具合悪くなったぐらいですって。
はい。

やっぱり 元気でいてほしい
というふうに思いますよ。

やっぱり 元気でいてくれると
自分も元気で また働こうという。

全身が全部悪くなった事が
あったわね 1回。

大変でしたよね。

だって 「生存率は20パーセントだ」
って言われたぐらいだったから。

ほう。
大変だったのよ。

えんまさんが嫌がったんだね
きっと。

そう。 向こうでね
「どうぞ お帰りあそばせ」って…。

そう 「お帰りあそばせ」と
戻してくれたんだね きっと。

あんまり面白くないね。
ハハハハ。 バカ言ってんじゃない。

フフフフ…。
ハハハハ…。

でも 同期生っていうのは
どういう感じなんですかね?

まあ つかず離れず
遠くで見ていながら…。

めったにね 日常に…
連絡した事もなければ

どこに住んでるかも
わからないぐらいの感覚だけど

会うとピタッて こう…。
合うし。

それから やっぱり 見てる…
色んなものに出てるのを見た時に

元気でやってるなと思うと
うれしいし。

あっ そう。
はい。 はい。

俺は この間もね ちょっと
打ち合わせの時 言ったんだけど

英樹は もう 色んな事やって
二枚目ばっかりやってるから

一遍 老けを見せてくれと。

英樹の芝居でね 老けを。
いいじいさんの役を。

そうだね やりたいよね。
意識が二枚目だから。

フフフフ。

意識は別に
二枚目でも なんでもないよ。

いや ずっとやってきたからさ。
それしか知らないってのはあるね。

でも 二枚目のじいさんだって
いいじゃない。

でもね 罪人みたいなね
じいさんで悪い事やるみたいな。

でも もうちょっと
今のまんまで いいじゃない。

ハハハハ…。
そんなの もっと先いったって

できるじゃない。
でも 今すぐ見たいの?

見たい。
フフフフ…。

私は まだ… だって
元気でいたいなと思うんですよ。

だから 私の望みは あと1000人
斬りたいと思ってるんですよ。

あと1000人 斬りたい?
あと1000人 斬りたいんですよ。

あと1000人 斬りたい。
いっぱい斬ってきたからね。

そう。 いっぱい斬ってきたから。
そうだよね。 そうだ

若い頃 俺も斬られた事あったよ。
あっ そう?

あと1000人 斬りたい?
斬りたい。

じゃあ まだまだ
おじいさん 駄目よ。

1000人 斬りたいって
言ってるんだから。 フフフフ…。

これからの夢は…
お二人の夢を伺わせて頂きます。

うーん…。 私はね

生まれた時が
戦後すぐだったもんで。

あっ 戦争中だけど

意識 持ったのは…。
まあね。

だから 楽器というものに
触れた事なかったんですよ。

ええ。
そうだ。 今 この年で

ちょっと サクソフォンかなんか
やってみたいなと。

楽器を いじってみたいなって。
いいじゃないですかね。

息切れしちゃって
大変かもしれないけど…。

でも 時間があれば 少しずつね。
はい。

高橋さんは?
僕は当面

奥さんと元気で金婚式を迎えたい
っていうのがある。

あと何年ですか?
あと だから

丸々4年ちょっとですかね。

丸々4年で金婚式。
金婚式です。

あの若い奥様で あと4年で
金婚式って すごいですね。

それは もう ぜひ
健康で迎えたいっていう…。

じゃあ あなたはサクソフォン?
どうかな?

じゃあ サクソフォンでも
吹いて頂いて。

ありがとう…。
またね お会いしましょう。

ありがとうございました。
ありがとうございました。


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