ザ・カセットテープ・ミュージック「アレンジャーズ インフィニティ・ウォー」#58 日本を代表する名立たる編曲家…


出典:『ザ・カセットテープ・ミュージック「アレンジャーズ インフィニティ・ウォー」#58』の番組情報(EPGから引用)


ザ・カセットテープ・ミュージック「アレンジャーズ インフィニティ・ウォー」#58[字]


ヒットの理由はアレンジにあり…という名曲を特集!日本を代表する名立たる編曲家たち=「アレンジャーズ」の重大な功績を、マキタスポーツとスージー鈴木が分析!


詳細情報

出演者

【出演】マキタスポーツ、スージー鈴木、松尾英里子、外岡えりか

番組内容

きらびやかなイントロや印象的な楽器使いなど、ヒット曲に必要不可欠な「アレンジ」の世界に迫ります。作詞・作曲だけなく、どんなアレンジ=編曲にするかで曲の印象は全く変わる!そんなアレンジの妙が光る80年代ヒット曲を分析。松田聖子、ゴダイゴ、C-C-B、斉藤由貴、鈴木雅之等々、誰もが知るヒット曲はあの偉大なアレンジャー達の手によって生まれた!?

番組内容2

「カセットテープ」のリバイバルブームがきている昨今。 昔懐かしのカセットテープから流れる、珠玉の『80年代歌謡曲』を聴きながらトークを繰り広げていく、オトナたちのための音楽トーク番組。 毎回MCや特別ゲストがテーマに沿い"マイ・ベスト・カセットテープに入れたい曲"をセレクト。80年代ヒット曲はなぜ人々の心を掴むのか?歌詞やメロディーに隠された仕掛けにも踏み込んで解説。

おしらせ

番組Twitterもあるよ!

@BS12_cassette

#カセットテープミュージック


『ザ・カセットテープ・ミュージック「アレンジャーズ インフィニティ・ウォー」#58』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数ベスト20)

ザ・カセットテープ・ミュージック「アレンジャーズ インフィニティ
  1. アレンジ
  2. 大村雅朗
  3. イントロ
  4. アレンジャー
  5. 大阪
  6. メロディー
  7. 仕事
  8. 管楽器
  9. 作曲家
  10. 日本
  11. 編曲
  12. アーバン
  13. 世界
  14. 作曲
  15. Romantic
  16. wanna
  17. ギター
  18. 船山基紀
  19. do
  20. me


『ザ・カセットテープ・ミュージック「アレンジャーズ インフィニティ・ウォー」#58』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


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こんばんは
のお時間です

岡崎さん 鈴木さん 見てますか?
見てますか~? 誰?

マキタ・スージーと言われる…

鈴木は鈴木でええとしても

岡崎…
岡崎って誰なんですか?

ストラテジストです
ストラテジスト?

ちょっと
よく分かりませんけれども…

♬~

(松尾)
さて 今回のトピックスなんですが

「ARRANGERS INFINITY WAR」です
いやいやいや…

ごめんなさい これ
はい 私が言いましたけど

おかしくないですか?
おかしいと思う

あのね プロデューサーとね
ディレクターとかが なんかね

仕組んでるんですよ
パロディータイトルね

あの「ポツンと一曲」辺りから
おかしくなりましたね

アベンジャーズと
アレンジャーと引っかけて

いけるぞ! という感じに
思ってるかもしれないけど

こっちの身にも
なってみろっていう

でもね 「ARRANGERS
INFINITY WAR」って言われたら

あぁ アベンジャーズの話かな みたいな
すんなり入っていけますけどね

ほんと網のかけ方がね 雑ですよ

一応 アレンジャーズですよ
だから 編曲家のことですね

日本よ これが編曲だ
(一同 笑い)

いいですね もっともらしい感じ
映画見たことないんですけど…

アレンジャーのすばらしさを
評価するってことは

この番組 ずっとやってましたから
今回 1回とりまとめて

日本に どんだけ
優れたアレンジャーがいたのか

1人目はですね…
カンレンジャー!

管楽器ですよ
管楽器か!

管楽器のスペシャルアレンジャー
今から聴く曲の 特にイントロね

管楽器が すごい流れるんですよ
金管楽器 木管楽器

こんだけ楽しいイントロ
こんだけ楽しい管楽器

アレンジしたのは誰か
さぁ 聴いてみてください

♬~()

このイントロ
(松尾)これ いいですよね

♬「今日も子どもたちは、」
管楽器 聴いてください

♬「小さな手をひろげて」
♬「ビエッ ビエッ… パパパッ」

♬「光と、そよ風と、」
楽しいね

♬「友だちを呼んでる」

♬「だれかがどこかで 答えてる」

♬「その子の名前を叫ぶ」

♬「名前、それは燃える生命」

♬「ひとつの地球に
ひとりずつひとつ」

♬「Every child
has a beautiful name」

♬「A beautiful name, 
a beautiful name」

♬「呼びかけよう名前を、
すばらしい名前を」

♬~

イェイ
いい 好き!

いいでしょう?
いいね~

編曲 ミッキー吉野

僕ね
金管楽器とか管楽器 大好きで

僕も 元ブラスバンドとしてね
トランペットやってましてね

何回聴いても 細かいところまで
分からないんですが

恐らく コルネット2本と
アルト&テナーサックス

何本かっていう構成なんですけど

めっちゃ楽しい感じするでしょ?
楽しい

♬「パラパパー」って
すごく気持ちがワクワクする

アレンジャーの仕事って何かというと
タケカワユキヒデが作曲ですが

メロディーの原型だけは
タケカワユキヒデが書くと

そのあとに どの楽器に
どういうふうに弾かせるのか

コルネットの1本目はどういう…
譜面書くわけですよ 2本目こう

テナーはこう アルトはこうって

めっちゃ緻密な
作業をするんですけど

これなんて メロディーじゃなくって
アレンジでヒットしたと思うんですよ

あぁ~

こういう 本当に細かい
管楽器の使い方を考えるのが

アレンジャーズだと思います

日本の歌謡曲っていうのは
すごい弦楽器とか管楽器が多くて

アレンジャーってのは
全部その楽器を書くと

だから オーケストレーションって
言うんですけど

どの楽器が どれぐらいの音域か
全部知らなきゃいけないんですよ

バイオリンは ここからここまで
チェロは ここからここまでとか

全部暗記して頭の中で総合的に

メロディーが入るようなものを作るのが
アレンジの仕事です

ただ 加えて
このがすごいのは

歌謡曲の管楽器と違って
すごいオシャレっていうかね

ミッキー吉野さんは
ゴールデン・カップスというGSから

バークリー音楽院に行って

名門ですね
名門で専門的な知識を学んで

だから ディキシーっぽいというか
ジャズっぽいというか

カラッとした管楽器イントロで

うっすら ひょうきんですよね
ひょうきん

チンドン屋さんが来た時に
ついて行っちゃうような

童心に返らせる
何かがありますよね

国際児童年の曲ですから
子ども向けでもあるんですが

子どもでも分かるような
すごく楽しいアレンジで

リズムがね
2ビートです 2ビート

♬「ドン ダン ドン ダン」

日本の歌謡界でも2ビートのヒットって
なかなか ないんじゃないかな

でも それが間延びせずに
子どもだましにならずに

ほんとにプロの楽しい
大人も喜ぶ感じっていうのは

ミッキー吉野の技だな

今は こういう生の弦楽器とか

生の管楽器の音っていうのが
ほとんどないですからね

1つは全部コンピューターで
できるようになったということと

もう1個は お金と時間が
ないですから 音楽業界に

ぜいたくですよ やっぱり
すごくぜいたくだと思う

この管のアレンジなかったら
つまんない曲だよ? たぶん

つまんないって言ったら
語弊があるけど

味がね 全然しないですよ

このメロディーだけを
ピアノで弾くと

全部 白鍵で弾けてしまうという
すごいシンプルな曲で

そこに厚みを持たせてるのは

「ブルッ」とか響いてくる
管楽器とかなのかなって

あれ すでに
楽譜で分析してきました?

すごい! アナライズ?

嫌だな アナライズだ
松尾アナライズ?

楽器の心得あるわけですね
なんだ そういうことなんだ~

岡崎さん 見てますか?

アーバンレンジャー
(口々に)アーバンレンジャー

もう 昨年末からですね
当番組ではですね

シティーかアーバンかというね
だいぶ これがありますから

アーバンの港の風が吹きます
お願いします

言わなくちゃいけないの?
言えって…

♬~()
はい 弦楽器から風吹きますよ

♬~
風 吹いた

「アァ! アァ! アァ…!」
なんか 鳥が…

♬「にじむ街の灯を」
「アァ アァ!」

それ もうちょっと都会的に…
♬「ふたり見ていた」

さぁ 大阪の港
「ポッポッポッポ…」

♬「桟橋に止めた」
「ブォーー…」

船が今 通ってました?
さぁ 風吹きますよ 風吹きますよ

♬「泣いたらあかん 泣いたら」

♬「せつなくなるだけ」

♬「Hold me tight 大阪ベイブルース」
アーバンだな…

♬「おれのこと好きか
あんた聞くけど」

♬「Hold me tight
そんなことさえ」

♬「わからんようになったんか」

♬「大阪の海は」

♬「悲しい色やね」
このね オブリもいいんだよね

もう こっから吹くのは
サックスしかないですよ

♬「さよならをみんな」

♬「ここに捨てに来るから」

♬~(サックス)

来た… イェイ!

いいね~

これなんかも曲だけじゃなくって
アレンジがあってアーバンの世界ですね

編曲は星勝さんっていうね
とかね

井上陽水アーバン化計画を
推進した人ね

そうだね そうですよ もう
もね

星勝さんっていうのは
元モップスのギタリスト

モップスっていう
鈴木ヒロミツさんがボーカルのバンドで

安全地帯の
もそうですよ

80年代前半にアーバンの世界を
形づくった人ですね 星勝さん

♬~(キーボード)
♬「タンタンタンターンタ…」

♬「シュルルルルル…!」
風がフワッと吹きましたよ

来たね 来たね
大阪・南港の向こう側に

ニューヨークが見えましたね
見えるね

途中でも風が吹いて

最後 待ってましたサックスソロ史上
最高峰ですよ

ここ サックスしかないやろう
っていう感じで

さぁ どうぞ さぁ どうぞ
♬「ピロリロリー」っていうね

サックスソロっていうのは
結構定番でありますけど

これはもう
待ってました感すごいですね

シティーはサックス出てこない
アーバンこそがサックス

アーバンサックスっていうのは
ありますね うん

作詞・康珍化 作曲・林哲司
編曲・星勝

これぞ アーバンアレンジャーズ

ほんと
アーバンアレンジャーズじゃないですか

日本よ これがアーバンだ
ほんとだよ これだ

康珍化 林哲司なんて ほんと
杉山清貴とかね やってましたしね

それに星勝の
井上陽水のエキスが入って

メロディーの原型自体は
作曲家が作るんだけど

風景が見えるようにする
っていうのかな?

メロディーはメロディーで
世界があるんだけど

それが町で言えばどこなんだろう
時間で言えば何時なんだろう

色で言えば何色なんだろう
とかって作るのが

僕の解釈の中のアレンジャーで

これはやっぱり
星勝さんの仕事っていうのは

ほんとにアレンジの仕事を
全うした感じがしますね

この大阪っていうのは
シティーとアーバンとも違う

独特な上沼恵美子の世界が
あったわけですけど

この曲で 大阪っていう町の
都会性と言いましょうかね

詳しくは スージー鈴木に
書いてるんですけれども

上沼恵美子の世界から
アーバンをね 奪還して

オシャレな大阪というのを
手に入れたと言いましょうかね

ポイントは 康珍化という方が
大阪出身じゃないってことですね

静岡かどっか…
静岡ですよね

林哲司さんも静岡かな?
だから上田正樹が書いたりしたら

もっと こってりとした世界に
なるのかもしれない

やっぱり どことなく他者から見た
大阪っていう感じがしますよね

でも 今やもう
大阪を代表する曲ですよね

大阪と言われたらっていう
えっ 大阪を代表する曲…

大阪の方って
そう思ってんのかな?

大阪人からするとね
タイトル って

ちょっと大阪っぽくないんですよ
へぇ~

ちょっと あれ 静岡県人が書いた
大阪って感じがしますね

大阪やったら
とかね

じゃないですかね

ただ じゃ
ヒットしなかったんじゃないですかね

っていう
大阪弁の語感とも外れてる感じ

っていうのだからこそ
全国ネットになったんじゃないかと

だったら

あそこのサックスソロは
もっとひょうきんな

♬「ホンワカパッパ
ホンワカパッパ」みたいなやつが

急に入ってくるじゃん

新レンジャー!

80年代の
アレンジャーの世界の中で

やはり この人以前・以後
と言える人がいます

ちょっと アレンジに
聴いてみてくださいね

例の合言葉お願いします
はい

言わなくちゃいけないんだ…

♬~()

♬~

♬~

♬「砂浜に腰をおろして」

♬「静かに瞳を閉じるの」

いやぁ いい声だなぁ…

♬「波のハープだけ髪をふるわせ」

♬「透明になった心が流れ出すの」

♬「もしもあなたが夜だったら」

♬「星座になりたい」

♬「道に迷った旅人なら」

♬「光をあげたい」

♬「…メディテーション」
いやぁ いいね~

はい ありがとうございます

松田聖子 

ジャケット大好きな
アルバムの

B面最後の曲ですよ

(一同 笑い)

あっ これ
竹橋のアラスカ以来ですね

(外岡)見ました 前も見た

1年ぶり二度目です
裏側が特にかわいいの

松田聖子
作詞・松本隆 作曲・KARYOBINね

の上田知華
編曲が大村雅朗という人で

日本のアレンジ界は
大げさに言うと

大村雅朗 以前・以後というふうに
言えると思います

さっき言ったのは
作曲の引き立て役ということで

編曲家っていうことが
伝わったかもしれませんが

この曲とかって
ほんとに編曲・アレンジが

曲の顔になってるんですね
全然 デモテープとは違う

大村雅朗の
と言っても過言ではないくらい

独特で個性的な
アレンジャーだと思うんです

メロディーの原型は
こういう曲なんですよ

♬~(ギター)

♬「砂浜に腰をおろして」

♬「静かに瞳を閉じるの」

大げさに言うと作曲家は
デモテープで

今 メロディーとコードは作りましたんで
これは作曲家の仕事です

こういうのを聴きましたと

どういうふうに
衣装を着せようかなということで

今の前奏のとこだけで言うと
どこがアレンジなんですか?

ちょっとやってみましょうか?
はい

(小声で)やってみましょうか
何? この打ち合わせ済みな感じ

ちょっと われわれ…
とんちゃん 何うろうろしてんの?

失礼しまーす
とんちゃんずっていうバンドが…

あっ 入りません?
とんちゃんずに

僕がギター弾けばいいんですね

お願いします
はい

♬~(キーボード)

♬~(ギター)

♬~

イェイ!
(拍手)

初めてなのに よくできましたね
ステキ~

さっきご質問の
どこがアレンジなんですか?

これ全部アレンジです

今 とんちゃんずがやったものは

その8~9割は
大村雅朗の作品です これは

まぁ 上田知華と大村雅朗の
コラボレーション 分かりませんよ

ただ 作曲・上田知華というのは
僕がさっきやった

ギターでこうやるとこまでが
作曲家ですよ

どんなイントロにして
どんな和音にして…

まぁ コードは決まってます
でも 今のコードは

かなり大村雅朗が作ってますから
恐らくね

初めから変じゃない
♬「ケンケンケンケン ペペッペン」

和音も複雑だし
ギターが ♬「ドゥルドゥルンドゥルンドゥン」

80年代中盤からシンセサイザー
コンピューターが入ってきますが

80年の中盤までっていうのは
全部の楽器の和音とか譜面書いて

世の中的には編曲の仕事って
分かられてないのでね

そういう意味では
裏方だったんですけど

裏方の仕事っていうのを
表面に出した人が大村雅朗です

へぇ~

作曲家の付随物としての
アレンジャーというよりは

曲というものの
主と言いましょうか

ドミナントを握るのが
アレンジャーだというのが

日本においても大村雅朗から
そういう時代がやって来て

その発端となるのが
このだと思います

この曲は まだアルバムの中の
1曲ですから あれですけど

83年で言えば
あれは作曲・編曲 大村雅朗で

その辺から世の中が
大村雅朗って名前を理解し始めて

小室哲哉作曲 
っていうので

みんなが これっていうのは
歌詞とメロディーじゃなくって

編曲をまず聴いてるんだ
という世界まで持ち上げたのが

大村雅朗だと思います

新レンジャーZ!
Qなのか分かんない…

大村雅朗が作ったシンセとか
キーボードを前面に出して

アレンジが曲の顔になるんだっていう
機運ができたわけですよ

じゃあ そこから大村雅朗の
フォロワーと言いましょうか

大村雅朗のエネルギーを受け継いで
もっとやっちゃえということで

聴いてみてくださいよ
日本よ これがアレンジだ

では 参りましょう

♬~()
あぁ…

これは確かにアレンジだな
アレンジでしょう

♬~

この辺も全部どうするかは
アレンジャーしだい…

♬「やがて夜が明ける
今は冷めた色」

♬「次のカーブ切れば
あの日 消えた夏」

♬「君は先を急ぎ
僕はふり向き過ぎていた」

♬「知らずに別の道
いつからか離れていった」

♬~

♬「サヨナラを繰り返し
君は大人になる」

♬「ときめきと とまどいを
その胸にしのばせて」

♬~

来たよ 来たよ
これもサックスだ

ソプラノサックス
ソプラノサックス

♬~(サックス)

♬~

編曲・ホッピー神山
ホッピーさんだ

作曲・大沢誉志幸でございまして

全部シンセサイザーを
使ってるんですけども

今まで聴いたことのない音
って言いましょうか

僕これ聴いた時
何かな? と思ったんですね

アレンジが あまりにも新しすぎて

「フワン」っていう音
「カンカンカンカン」「ポンポンポン」みたいな

全部これは ホッピー神山という人が
アレンジしたと思います

大村雅朗のアレンジを
さらに先鋭化したアレンジで

僕思うのは やっぱり
シンセサイザーの発達が大きいと

だから シンセがないと
できない音ですよ

ただ レトリックで言うんですけど
シンセが発達しても

そう簡単には行き着かない
音だと思うんですよ

シンセって もっと無機質で
プラスチックな感じじゃないですか

そうじゃなくって湿ってる
白いモヤがフワーッと上がっていく感じ

普通 シンセがあったとしても
こういうアレンジは

なかなか思いつくもんじゃないと
思うんですよね

この曲って すげぇ たぶん
勇気がいると思うんだよね

このアレンジ作るって
いりますよね~

このアレンジで通るかなって

ほかには絶対 類するもの
なかったはずですからね

ないでしょうね
1個だけ言えることは


と同じく大沢誉志幸作曲で

両方とも
日清カップヌードルのCMソング

ということは 鈴木雅之ですし
エピッカーなんですよ

大村雅朗だし
カップヌードルのCMタイアップもあるし

ええい いったれ!
っていう感じが

EPICソニーの中にも
あったんじゃないですかね

でも だからといっても
このアレンジは

今聴いてもね
すごくチャレンジングだと思うんですよね

大体さ ビートがあって
もっと低音が 基本的にさ

ベースのとこにないと
みんな不安じゃん

これ 何にも低音がないんだよ
途中「ドン」っていうのが

1コーラス目が終わった辺りで
入ってくるけど

それまで ただ フワーッとした

めちゃくちゃ
チャレンジングだと思いますよ

だけど印象に残ってますもんね

夏のキャンプが浮かびました
夏のキャンプ?

外 真っ暗で なんかちょっと

山特有の湿り気
みたいなのがあってっていう

で シャンシャンっていう鈴で
星が見えるみたいなイメージでした

…で こんにゃく食べながらね
アハハハッ

下仁田こんにゃく食べながらね
ラーメンもありますからね

BOWY聴きながらね
あっ! おっしゃるとおり

さぁ では後半です
マキタさんのARRANGERS

結構ね 選曲としてはベタ

ただ改めて
アレンジ聴かない? ってことで

曲の顔
イントロっていうのがあってね

みんな すり込まれてる

でも そこを
もう1回聴き直しながら

ちょっとね 思い出話も交えて
したいなと思っております

まず1曲目は こちらでございます

ARRANGERS ASSEMBLE
ASSEMBLE 覚えた 俺も

♬~()
あぁ 来た!

♬「パパパパパ パパパ…」

♬~

♬「制服の胸のボタンを」

♬「下級生たちにねだられ」

フフフッ いいですね
♬「頭をかきながら逃げるのね」

♬「ほんとは嬉しいくせして」

♬「人気ない午後の教室で」
後れ毛ね 後れ毛

ここら辺の後れ毛ね
ポニーテールの後れ毛 逆光

♬「やめて想い出を刻むのは」

♬「心だけにしてとつぶやいた」
「してと」 3連

♬~

♬「離れても電話するよと」

♬「小指差し出して言うけど」

♬「守れそうにない約束は」

♬「しない方がいい ごめんね」

♬「セーラーの薄いスカーフで」

♬「止まった時間を結びたい」

♬「だけど東京で変わってく」

♬「あなたの未来は縛れない」

サビが来ますからね
はい

♬~

♬「ああ 卒業式で泣かないと」

♬「冷たい人と言われそう」

♬「でも もっと哀しい瞬間に」

♬「涙はとっておきたいの」

ここもちょっと聴いて
ここのアレンジ…

♬~

ここの転調するとこね
いいでしょ?

何だろう? この楽器

鍵盤ハーモニカ…
ピアニカだと思いますね

このあと…
♬~

♬「席順が変わり あなたの」
はい~

いいな
いいですよね

これをアレンジしたのが
武部聡志さんですね

イントロから
もう つかまれちゃうね

♬「テテテテテテン
テテテテン テンテン」

まぁ あそこはね
筒美京平さんが作曲なんですけど

筒美さんが曲作った時に

イントロ部分は こさえてあった
という話らしいです

作曲家も そういうイントロまで
口を出す場合もあるわけですね

だから線引きは
あやふやなんですけど

筒美さんも この時代
大御所中の大御所ですし

ニューカマーとして
武部さんが来て

武部さんは いろいろな
偉大なる仕事をしてるんですが

本格的にアレンジャーとして
この曲が認められて

評価されていくことになっていく
きっかけの曲なんですよね

天下の松本隆さんと筒美京平って
黄金コンビですよ

結構プレッシャー
かかるんじゃないですかね

あの2人に対して
こんな依頼を受けてアレンジするって

我の部分で言うと
ソロ聴いてもらいましたけど

恐らく ピアニカか何かかな?

転調してコードが変わるところとか
結構オシャレな感じなんだよね

とにかく武部さんというのは
キラキラアレンジと言いましょうか

ドリーミーな感じとか
そういうものが お得意らしく

一番有名なのはとか
あぁ~

私の大好きなキョンキョンの
とかね

あと KATSUMIさんとかね
とか

♬「笑顔がいいね」とかね

あの辺の曲作ってるんですけど
みんな結構ポップな

そのエッセンスがという曲にも
結構詰まってるかなと思いますが

限りなく ただのモノに近い曲に

どういうふうにして脚色とか
色みをつけていったり

装飾というかな そういうことを

施していくかっていうのが
アレンジの仕事で言うと

というものと
斉藤由貴さんというキャラクター

斉藤由貴さんって
清潔なイメージというかな

のちのち ちょっとね…
奥行きが出ましたけど だいぶ

斉藤由貴さんの
デビュー曲ですからね

斉藤由貴に合った
最高の曲を作りましょうっていう

プロジェクトでも
あったと思うんですよ

ディレクターの
長岡さんって方がいるんですけど

たぶんですけど斉藤由貴のために
最高の布陣を敷いて 武部頼むぞと

できあがったのは
淡い淡水というかな

水彩画のようなね
水彩画ね

印象派
そう そう 印象派

とにかくね 男性が思い描く
理想の女性っていう

女の人からしたら 「ハッ!」
みたいなやつ あるじゃないですか

だけど それが結構ね 男の人は
たまんなかったと思いますからね

だから そういう男心を分かって
作られたと思えば

すごく いいなとか思うんですね

もう このイントロ聴いたら
みんな笑っちゃうと思いますね

みんなに
すり込まれてるやつなんで

では参りましょう

♬~()
めっちゃ王道来ましたね

♬~

♬「長いキッスの途中で
(Fu-Fu さりげなく)」

♬「首飾りを外した
(Fu-Fu 指さきで)」

♬「友だちの 領域から」

♬「はみだした
君の青い ハイヒール」

♬「誰かRomantic 止めてRomantic」

♬「胸が 胸が 苦しくなる」

♬「惑う瞳に 甘く溺れて」

♬「Hold me tight
せつなさは 止まらない」

はい~
いいですね

これも松本隆
筒美京平コンビでございます

アレンジが船山基紀さん

まぁ 船山さんっていったら
ほんとにもう多作家でね

もういっぱい
いろんな曲をやってるんですけど

でも
筒美門下生みたいなもんですよね

これも ここに書いてますけど
レコーディングの時に かなりいびられた

たぶん 筒美京平さんっていう
すごい偉大すぎる方がいるんで

それと同じパターンはできない

やりたくないっていう意思も
たぶんね 思いましょう

奇抜というか
トリッキーと言いましょうか

決して王道とは言えないような
アレンジを

わりと
得意としてきてるんでしょうかね

イントロでの爆発力というか
インパクトっていうかね

船山基紀さん 実際1回
お会いしたんです イベントで

萩田光雄さんに対して
ライバル関係ですけど

船山基紀さんは イントロの
インパクトが欲しい時に

呼ばれると 筒美京平に

だから あれですよ 

♬「ハララララ…」
とかね

♬「パラッパラー パッパラーラ…」

かっこいいし みんなに
印象が すごく残るんだけど

この曲は 演歌スレスレの
メロディーというか

えっ… そんなイメージ
持ったことがなかった

それに あのイントロを
あの電子音でね つけるわけですよ

だから 奇妙な響きを
当時でも思ったもんですね

試しにですよ この曲を
ギター1本で歌ってみましょうか

♬~(ギター)

♬「長いキッスの途中で
(さりげなく)」

♬「首飾りを… 外した (指先で)」

♬「友だちの 領域から」

♬「はみだした
君の青い ハイヒール」

♬「ハイヒール… ハイヒール…」

♬「誰かRomantic」

悲しい…
♬「止めてRomantic」

♬「胸が 胸が 苦しくなる」

♬「苦しくなる…」

♬「惑う瞳に 甘く溺れて」

♬「Hold me tight
せつなさは 止まらない」

♬~

いい曲だ
ほんとロマンチックだな

こう歌うと すごく古くさく
感じるじゃないですか

メランコリーが止まらない
センチメンタルが止まらない

スージーさん って
覚えてますよね?

♬「あなたに
って言えるのは」

っていう歌ありますよね

♬「そんな気がして」まで
歌って頂いていいですか?

22才の別れは
Romanticが止まらないというね

ハハッ どんなだろう
♬~(ギター)

♬「あなたに って
言えるのは きょうだけ」

♬「明日になって またあなたの
暖かい手に触れたら きっと」

♬「言えなくなってしまう
そんな気がして」

♬「誰かRomantic 止めてRomantic」

♬「胸が 胸が 苦しくなる」

♬「22才」

♬「惑う瞳に 甘く溺れて」

♬「Hold me tight
せつなさは 止まらない」

イェイ
おぉ~

一世代前ぐらいに はやった
四畳半フォークじゃないけど

…のほうがメロディーとしては
曲としてはマッチしてるんですよ

それを わざわざあのイントロ

♬「ドゥッドゥッドゥッドゥッ ドゥッドゥッドゥッ
ドゥッドゥッドゥッ ドゥッドゥッドゥッ」

♬「テッテッテッテッテレッテレ
テーレッテー」なんて

あんなイントロをつけるなんて
かなり奇抜だと思うんですよね

奇抜ですよね 船山基紀イントロね
そう

これね 結構重要なことだと
僕は思ってて

こういう和なメロディーというか
日本人が基本的に

どうしようもなく
好きなものとかをアレンジしだいでは

受け入れられやすい
ということで言うと

♬「C'mon, baby アメリカ
どっちかの夜は…」とかね

♬「C'mon, baby アメリカ
ユナイテッドする タイムズスクエア」

♬「C'mon, baby アメリカ」とかね
あぁ~

♬「今夜だけでも
シンデレラ・ボーイ」

♬「Do you wanna hold me tight」

♬「ラララ ランラランラ
ランラーラララ」

全部 伊勢正三や
♬「ララララーララ」

(松尾)すごーい ほんとだ
フォークな感じで歌っても合うけど

ユーロビートとかさ
ああいうものにすると

実は受けるとかさ

…っていう逆転の発想で言うと
あるかなと思いますね

やっぱり一番初め
レコーディングの時に船山基紀が考えて

♬「ペッペッペッ ペッペレッペレ
ペーレ…」

筒美京平が
アッチャーと思ったらしいんです

何じゃこれはって思って

こういうのは 大村雅朗くんが
うまいんだよなって言って

大村雅朗に
替えようとしたらしいんですよ

船山基紀が これは間一髪
ダメだと思ったんですよね

でも メンバーが「僕たち このイントロ
好きなんですけど」って言って

残ったんですよ それで大ヒットして
筒美京平は のちに船山基紀に

「まぁ 何でもやってみるもんだね」
(一同 笑い)

ほんと ベタ中のベタでいきます
こちらでございます

名古屋の
女子大生が歌ったんですよ

♬~()

♬~

♬「かわいいふりしてあの子
わりとやるもんだねと」

♬「言われ続けたあのころ
生きるのがつらかった」

♬「行ったり来たりすれ違い
あなたと私の恋」

♬「いつかどこかで
結ばれるってことは 永遠の夢」

♬「青く広いこの空
誰のものでもないわ」

♬「風にひとひらの雲
流して流されて」

♬「私待つわ いつまでも待つわ」

♬「たとえあなたが
ふり向いてくれなくても」

♬「待つわ いつまでも待つわ」

♬「他の誰かに
あなたがふられる日まで」

はい

本日の
1曲目は あみんでです

次は われわれ雅夢で


大石吾朗さん
ありがとうございます

これ 萩田光雄さん

船山さんは わりとトリッキーだし
奇抜なことをやるタイプですけど

萩田さんは もうすごいですよ

♬「タラララ ランタンタン」

♬「ララララ ラッタッタッタ」って
これも日本イントロ史上に輝く

1位ですね
1位と言ってもいいですよね

とかね

♬「タンタンタン タンタンタン」
♬「チロン チロン…」

山口百恵さんで言えば
とか

とか
とかさ

名曲を作ってますよ

で このという曲は
当時はあれですよ

名古屋の女子大生ですよ
そう 2人組ね

岡村孝子さんが曲を書いて
ヤマハのポプコンですね

グランプリに輝いちゃって

そのポプコンで
グランプリになった当時とかのやつが

YouTubeとかであるんですけど
アレンジ違うんですよね

もちろん
歌は全然変わらないですが

やっぱり萩田バージョンになったほうが
イントロの ♬「テレテテレテテレテテレテ…」

♬「テレテテンテン テレレン
テレテテンテン テレレン」

歌えますね
そうなんです スージーさん

あなた今
重要なことをおっしゃった

歌えるっていうことが
すごく重要ですよ

みんなが認識する
口三味線でできてしまう

そんなアレンジの
フレーズまで作ること

それが1つ
歌謡曲のよさだと思いますね

これが最近のアーティストとかには
決定的にないかな

それをだから
職業アレンジャー 編曲家が

1つの付属品として
重要な付属品として

そういうものとかも
型として入れてること自体が

すごいことだなって
改めて思いますね

船山基紀も萩田光雄も
ヤマハ出身なんですよ

ヤマハでアマチュアの人たちが
デモテープ作ってくるのを

アレンジするっていう仕事から
大村雅朗もそうですよ

基礎知識
音楽の楽典的な知識があるから

アマチュアの曲っていうのが
映えてくるっていう構造ですよね

一曲入魂感がすごいなって 僕は…

分業なんですけど 今だったら
デスクトップミュージックで

1人で全部賄っちゃうんですけど

そうなると重きに置いてる点が
やや違ってきたり…

今日の最後の曲ですね

わりと
さっぱりいきたいと思います

♬~()

♬~

♬「走り出したら
何か答えが出るだろなんて」

♬「俺もあてにはしてないさ
してないさ」

♬「男だったら
流れ弾のひとつやふたつ」

♬「胸にいつでもささってる
ささってる」

♬「Pick up your head
throw away your Blues」

♬「どうせ一度の人生さ」

♬「The more you give
babe the less you lose」

♬「運が悪けりゃ死ぬだけさ
死ぬだけさ」

はい~
意外… 意外な展開ですね

大谷和夫さんという
アレンジをされる方がいまして

SHGUNという
グループがいたんですよ

このSHGUNの元メンバーが
この大谷和夫さんという方ですが

日テレのフィルムドラマ

東宝で作ってた
フィルムドラマのシリーズがありまして

僕らの世代で言うと
松田優作さんが主演の

♬「Bad city,  bad…」
そうです

…の挿入曲とかを
いっぱいやってたのが

SHGUNという
グループだったんです

この曲がという
コミカルハードボイルドドラマみたいな

おもしろいドラマだったんですけど
その主題歌だったのが

この
という曲なんですね

SHGUNという人たちや
大谷さんが志向としてたものって

わりとオシャレで

当時の わりと先端的な
クロスオーバーな音楽というか

そういった要素を
志向としてたと思いますし

大谷さんがアレンジしてたものを
劇伴とかで聴いても

わりとハードボイルドにして
かっちょいい男の世界というか

そういったものが
特徴的だったと思います

という曲は
イントロは

すごくフュージョンチックな感じで
始まってるんですよ

♬「タラッタッタッタタン」

♬「走り出したら」って
急にカントリーウエスタンみたいな

変な構造の曲なんですよ

ケーシー・ランキンさんって人が
曲作ってるんですけど

ケーシー・ランキンさんが
この曲を作った時に

ボーカルでリードギターの
芳野藤丸さんという方は

嫌がったらしいんですよ
なんだ このダセェ曲って

そのダセェ曲って思った曲を
大谷さんが うまくドッキングさせて

不思議な構造なんだけど
みんなが親しみやすいというか

絶妙な配合でね
作られた曲だと思います

ほかにも
おもしろい仕事をしていまして

マッチやトシちゃんの曲なんかも
やってるんですよ

ちょっと聴いてみましょうか
(松尾)お願いします

♬~()
これ トシちゃん

♬~

♬「I wanna do! I wanna do!
シャイなハートが欲しい」

♬「I wanna do! I wanna do!
もっと愛していいね」

はい

これ ディスコですよね

♬「I wanna do! I wanna do!」

♬「シャイなハートが欲しい~」
なんてさ 歌ってんだけど

なんかやっぱ トシちゃんが
ディスコミュージックを歌うっていうのは

そういう構造は あんまり
当時は分かんなかったんだけど

すごい引っかかりがあってね

こういうノベルティー性が
ある曲なんかも

さらっと作ってしまえる
人でもあると

トシちゃんっていうのはね
僕 この曲好きなんですよ

この曲も ちょっと…

♬~()

♬「We found the Gemini…」
トシちゃん歌いださないから

♬「Shining twin starts
coming our way」

♬「Taking our hearts to Gemini
that we dream」

♬「青い空 光る そのほほえみは」

♬「真冬に咲いた花さ…」

はい
あぁ いいな 管と弦が いいですね

マッチの
という曲もあるんですよ

これもね あれなんですよ
ディスコ風の曲なんですよね

♬「ゆれてハラハラ Night&Day
眠れない」

萩田さんや 船山さんみたいに

アレンジャーなんですけど
すごい作家性があるというか

ということとは やや違って
自分のオリジナリティーとかよりも

それ風の
ノベルティー性がある曲とかも

職人風にして ファッと作れてしまう
タイプの人ではあったと思います

そもそも作曲家とか作詞家って
黒子なんですけれども

作家性が出てくる人と
出てこなくって

ほんとにいろんな仕事を
幅広く受ける人とね

作曲家でも
日本の昭和の作曲家っていうとね

大体 古賀政男
服部良一ってなるんですよ

ただ もう1人
古関裕而っていてね

服部メロディー 古賀メロディーって
作家性強いじゃないですか

でも 古関裕而って
いろんなことやるから

作家性が見えにくいんですよ

戦後で言えば小林亜星ね
CMとかアニメとか何でも

もそうですからね
何でもやるから

小林亜星も作家性がない
語られにくいんですけど

ほんとは大谷和夫さんとか
古関裕而とか小林亜星とか

バラエティー型 ノベルティー型の
作家っていう人のことを

もっと
語らなきゃいけないと思いますね

作曲家と編曲家が
INFINITY WARするかどうか

お互い
自分の作りたいものがあって

それで言うと だんだん作家性が
編曲家にも出てきて

それの究極がやっぱり
大村雅朗ですよね

あの人は作曲家とかシンガーにも
注文つけたっていいますからね

事実 作曲家を超えるような
仕事をしてる編曲家 多いですから

ただ どことなく
日陰のほうに入っちゃうのが

日本の音楽って考えた時に

もっとアレンジャーのことを
語ったほうがいいと思う

思いのほか いい回になりましたね
ダジャレタイトルから来てね

岡崎さんも喜んでるでしょ?
だと思います

岡崎さんと鈴木さんも
喜んでるんじゃない?


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