BACKSTAGE【壊れた品が元どおり!思い出を蘇らせる「修復士」】ハイレベルなテクニックと仕事への想い…


出典:『BACKSTAGE【壊れた品が元どおり!思い出を蘇らせる「修復士」】』の番組情報(EPGから引用)


BACKSTAGE[解][字]【壊れた品が元どおり!思い出を蘇らせる「修復士」】


壊れた美術品や陶器などの修復専門会社で働く「修復士」。割れてしまったお皿を傷ひとつ残らず元の姿に戻していく、ハイレベルなテクニックと仕事への想いに迫ります。


詳細情報

番組内容

壊れた美術品や陶器などの修復専門会社で働く「修復士」。これまで1000件以上にものぼる、依頼者の思いに応え続けてきた。 今回修復するのは、依頼者の母親の大切な形見。割れてしまったお皿を約1ヶ月かけて傷ひとつ残らず元の姿に戻していく、ハイレベルなテクニックと仕事への想いに迫ります。

番組内容2

▼キャリア7年!修復士の杉山裕さん ▼修復をする皿は ▼190年以上の歴史を持つハンガリーのメーカー「ヘレンド」の高価な一品 ▼複雑な絵柄があり難易度は高い ▼破片と破片のつなぎ目を消す技術とは? ▼修復作業を終えて!依頼者の反応は?

主な出演者

【MC】武井壮 【ゲスト】北斗晶 【ナレーター】花澤香菜 ほか

みどころ

華やかな舞台の裏側には、いつも“縁の下の力持ち”がいる…。 この番組は、世の中にある様々な「仕事」にスポットライトを当て、そこで働く人たちが内に秘める「熱き想い」を描くドキュメンタリー。 「なぜ」その仕事を選んだのか? その仕事にはどんな「苦労」が? その仕事を「愛する理由」とは? 働く人たちの仕事への想いをリアルに描く。 MCに武井壮を迎え、働く人たちの「熱き想い」を見届ける。

キーワード

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番組HP

https://hicbc.com/tv/backstage/


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BACKSTAGE【壊れた品が元どおり!思い出を蘇らせる「修復士」
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  14. コーティング
  15. ホント
  16. 今日
  17. 塗料
  18. エアブラシ
  19. お母様
  20. カ月


『BACKSTAGE【壊れた品が元どおり!思い出を蘇らせる「修復士」】』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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<壊れてしまった招き猫>

<バラバラに砕け散って>

<もう 処分するしかなさそう>

<でも…>

(2人)え~!

<すっかり 元どおりに>

<破片のつなぎ目も
全くありません>

経年劣化を再現しなきゃで

<まるで タイムマシンのように>

<バラバラになった招き猫を
よみがえらせたのが この方>

<杉山 裕さん>

<職業は修復士>

<杉山さんが直すものは様々>

<フローリングの床に
付いてしまった傷跡から…>

<壊れた食器 美術品まで>

<1年に舞い込む依頼は
およそ1800件>

<現在 3カ月待ち>

<多忙を極める
杉山さんの元に届いた>

<新たな依頼が…>

<割れてしまった1枚のお皿>

<依頼者の亡くなられた
お母様が愛用していた>

<ティーセットの皿>

<190年以上の歴史を持つ>

<ハンガリーのメーカー
ヘレンドの高価な一品>

<表面の模様は
すべて 職人さんの手描き>

<この復元は 杉山さんの腕でも
なかなか難しい>

<依頼者の方が
受け取りに来るのは 1カ月後>

<ほかの仕事もこなしながら
修復を完了するには>

<ギリギリの期間だといいます>

<果たして 1カ月で>

<傷一つない元の皿に
戻るんでしょうか?>

この杉山さんを そうね
1週間ぐらい前に知りたかった

何があったんですか?
携帯用のお茶のセットを買ったの

急須とお茶が入ったやつ
小さいやつね

急須を この前 海外に持ってって

で もう この前 開けたの

そしたら
急須のふたが割れちゃってたの

でも 小さいやつだから
合うやつがなくて

なるほど
泣く泣く捨てたばっかりだったの

え~! そうなの?
直してもらえたのに

もう ブログに
悔しすぎて書いたぐらいだから

ショック…
あっ 残念

<東京都 祖師谷の商店街>

<その一角にあるのが
杉山さんの働く>

<修復専門の会社 M&I>

<社員は6人>

<その中で 杉山さんは
キャリア7年>

<これまで 1000件以上の依頼に
応えてきました>

<現在は 主に
美術品や陶器などを専門に>

<修復しています>

<腕前は折り紙つき>

そこの 何か 突破力は

杉山君は 結構あるのかなっていう

<あらゆる 困難な依頼に
立ち向かうという杉山さん>

<割れたお皿を どんな技で>

<元の姿に
戻していくんでしょうか?>

<壊れてしまった様々なものを
元どおりに直す>

<修復士 杉山 裕さん>

<1カ月かけて修復するのが
こちらのお皿>

<依頼者のお母様の形見です>

<どうやって
修復していくんでしょうか?>

まずはですね この破片が
足りてるかどうかっていうのを

確認していきますね

<残された破片は5つ>

<パズルのように それぞれが
どうつながっていたか確認します>

<その後 接着しますが…>

<しつこく
破片をいじっている杉山さん>

<何してるんですか?>

(裕)あの こう

<つなぎ目の僅かな凹凸を
何度も確かめます>

っていう感じはありますね

この手の角度
この角度かみたいな

この感じでいこう…

<強力な瞬間接着剤を破片に塗り>

<覚えた
手の角度どおりに合わせる>

あ~ 細かいわ

まずは 普通に接着剤なんですね

いけた?

どう?

何か ドキドキしちゃって
しゃべれない 何も

ペキッてなりそうで嫌ですよね

よかったです

ぱっと見は あれですけどね

<無事に接着
元の形に復元しました>

<でも 大きな割れ目が
残っています>

<これを どうやって
直すんでしょうか?>

<最初は 柔らかく>

<乾くと強く固まる合成樹脂>

<これを使って
割れ目を埋めていきます>

<はみ出した余分な樹脂を
丁寧に拭き取って…>

<後は 乾くのを待ちます>

今の段階では
よけいに ヒビんところ

目立ったように…
まだね

こっからの
面出しっていうんですけど

面を こう 平らにしていきます

<サンドペーパーで樹脂を削り
平らにします>

<ただし 削りすぎると
お皿を傷つけてしまう>

初めの頃は やっぱ 全然

分かんないことばっか
だったんで

もう 失敗の連続ですね

でも

積み上げていけない
っていうのもあって

そういう意味では
やっぱ 勇気が必要ですね

<サンドペーパーをかけること
15分>

(裕)これで より きれいに

こう 手で感じて
ちょっと 違和感があるんで

これは まだ 足りてないですね

<指先が感じる僅かな凹凸を>

<平らにするための作業が…>

<コーティング>

<皿の表面全体に吹きつけ>

<コーティング剤の膜で
高さを揃えます>

なるほどね

<これが乾いて
次の作業に移れるのは>

<また 何日か後>

<修復は
時間のかかる作業なんです>

<それから数日後>

(裕)
2回ぐらいコーティングしたんで

きれいに 面が出てきてるんで

今日は これから 着色を…
色付けをします

<今から 皿の裏面に
塗料を塗っていきます>

(裕)まずは この下地の色に

なるべく近い色を作って

それを
吹きつけ塗装していきます はい

<パレットには
なぜか たくさんの色>

<お皿の色は…>

<白じゃないんですか?>

私には 皿の白にしか見えない

<物の色を正確に見極め
再現するのは>

<なかなか 難しいそうです>

色作りが
初めは 全然できないんですよね

<白に加えて>

<僅かな青>

<そして 赤を混ぜ合わせ
色が完成>

分かんねえわ これ
われわれの目には分かんねえわ

<塗装は エアブラシで
吹きつけて行います>

(ドライヤーをかける)

<エアブラシの先
何も見えませんが>

<ちゃんと
塗れているんでしょうか?>

<黒い紙で試していただくと…>

(エアブラシをかける)

えっ?
あっ ほんのり

ほんのり
霧みたいね 霧みたいな

<確かに 細かい粒子が
吹きつけられています>

<しばらくすると
目立っていた割れ目は…>

あっ 何か 端のほうから
ちょっとずつ消えてるよ

ない すごくない?

<どんどん薄くなっていきます>

あっ 見えなくなってきた

この面は 結構
変化してってると思いますね

もう 今 見えないかなって

<あの割れ目が
ほとんど見えません>

<すごい!>

うわ~ 消えてるよ
すごい

<破片を貼り合わせたお皿が…>

<まるで 新品のように
きれいになりました>

<駆け出しの頃
先輩の修復作業を見た>

<杉山さんは…>

魔法に近いですね

<コーティングをかけて
この日の作業は終了>

<でも 杉山さん
まだまだ不安が…>

やっぱ 表面の塗装ですね

表面の模様が…

こんな感じなんで

<白一色の裏面に比べ>

<たくさんの色で
手描きされた表面>

<割れ目が
絵の部分にかかっています>

<描き直す必要が
あるんでしょうか?>

最大限に
集中していきたいと思います

<杉山さんが直すのは
食器や美術品だけではありません>

<今日の現場は一軒家>

<ここで 何を直すんでしょう?>

ここなんですよね

ここの こういう傷ですね

なるべくなくします この傷を

<新しい入居者を迎える
賃貸の部屋>

<床に付いた傷を
急いで消してほしい>

<という依頼です>

<実は 依頼の8割が>

<床や家具の修復を現場で行う
出張修理>

<社員の皆さんは
1日2~3件のペースで>

<様々な現場を巡っています>

<なので 作業は短時間>

<2時間程度で
仕上げなければなりません>

<杉山さん
まずは お皿のときと同じように>

<樹脂を溶かしながら
へこんだ傷跡を埋めていきます>

<その後 サンドペーパーや
コーティング剤を塗って>

<床の表面を平らに>

<そうして 準備を整えたら>

<傷の上を塗装します>

<フローリングに
合わせた色を作成>

<そして 傷を目立たせないための
塗り方が…>

塗り方?
塗り方

特別なことがあるってこと?

<なんと 杉山さん…>

<木目の細かい模様に合わせて
色を付けています>

それじゃ 大変だよね
え~! 嘘でしょ?

(裕)合わせて描いていってます

例えば
こういう太いラインのところは

ここ 今 濃く つぶしてますし

<この部分
木目と色を合わせたので>

<傷が薄くなっています>

すっげえ
おい マジかよ

<そして>

<床に刻まれていた太い傷は…>

<すっかり消えてしまいました>

嘘みたい
北斗さん ないよ 傷なくなったよ

<こんな見事な仕上がりに>

<多くのお客さんから
感謝のことばを>

<もらうといいますが…>

<最初に 現場を訪れたときには…>

お客さんは やっぱり

まずは
その人の心の補修といいますか

そこからスタートをしますね

<傷を付けてしまった
引っ越し業者から>

<依頼を受ける杉山さん>

<でも 現場に向かうと
入居者からは>

<ミスをした
引っ越し業者と間違われ>

<向けられることも>

<その怒りを受け止め 時に共感し>

<完璧な修復で
怒りを収めてもらう>

<それを杉山さんは>

<「心の補修」と呼んでいます>

<そんな大変な仕事>

<なぜ 始めたんでしょう?>

ただいま

あっ はじめまして
(スタッフ)すいません 突然

<杉山さんは 奥様と2人暮らし>

今 もう

ホント 繊細なものを扱う
手先の器用さもあるし

<部屋に置かれていた
何本ものギター>

<実は 杉山さんは
プロのミュージシャンを目指し>

<自主制作で
作品も発表していました>

<あるとき 同じミュージシャン
として知り合った>

<今の会社の社長に
誘われ アルバイトで>

<修復の仕事を
始めました>

(裕)
今の仕事 始めたのが

26の終わりとかだったんですよね

その頃に
まあ 色々と やっぱ 葛藤があって

それで まあ
何て言うんだろうな…

自分の中で

<音楽は
好きなこととして残しておき>

<得意なこと 修復で
生計を立てていくことを>

<決心したのです>

好きなものは
好きなもののまんま置いておいて

自分が触れるようにして
で それ以外に こう 必要とされて

ねっ 得意なことをお仕事に

こうやってしていく
っていう作業を

必ず みんな どっかでね…
あるよね

一度当たりますよね
あった?

僕もありました はい

スポーツが
やっぱり 大好きだったけど

そうじゃないところに
仕事を求めたんで

そのときは すごい
いろんな思いありましたけど

誰もが このやりたいこと
やりたいけど

それで食べていけるかっつったら
食べていけなかったりとか

そういう葛藤ってあるじゃない
ありますよね

うん でも 杉山さん すごいよね

得意なものを
見つけられたんだもんね

<修復作業は 杉山さんが
「集中力が必要」と言っていた>

<表面の塗装へ>

まずは ちょっと このヒビ跡を

消していくんですけど

あんまり 全部
一気にできないので

今日は この白いところだけ
ここだけですね

<表面に うっすら残った割れ目>

<まずは この白い部分を
塗装するといいますが…>

<杉山さん
まずは 皿を手に取り…>

<黄色いテープを貼っています>

<どうして?>

<これは マスキングという作業>

<塗装の必要のない部分を
テープで隠します>

あ~ 細かい作業だ これも

<手を動かすこと20分ほど>

<隠し終わったら
いよいよ 塗装へ>

<お皿の色に合う白を作成>

<塗装に使うのは ここでも>

はみ出しちゃったり
しないのかな?

いや ホント そう

<まずは この割れ目に塗装します>

<幅1センチもないスペース>

(ドライヤーをかける)

怖い 怖い 怖い 怖い 怖い

<黄色いテープの上 かすかに白が>

<塗料は 確かに出ていますが>

<緑の部分には
白が付いていません>

え~?

<僅かな隙間に 的確に塗装>

ピンポイント?

<これには 細かいテクニックが>

<塗料の噴出量は
指先で微妙に調整>

<ドライヤーの風は>

<よけいなところに
色が付かないように>

<壁の役割も果たしているんです>

<最初にあった割れ目
見えなくなってきました>

<塗料が
僅かにはみ出したところは>

<綿棒で拭き取ります>

<そして 次の割れ目へ>

<繊細な作業が続きます>

<うっすらと残っていた
割れ目は…>

<塗装によって
なくなってしまいました>

確かにね
すご~い

白のとこは分かんないね もう

<さらに 数日間にわたって>

<杉山さんは お皿の修復に集中>

<そして ついに…>

これで もう コーティングして
終わりかなっていう感じですね

なんちゅう仕事だよ

いや もう 喜んであげてよ 全力で

小躍りしてほしい

<1カ月にわたる修復作業が終了>

<いよいよ
依頼者が受け取りに来ます>

はい あっ こんにちは

あ~ お世話になってます
お待ちしてました

どうぞ
おかけになってください はい

どうだろうな? 喜んでほしいよ

お願い

<果たして 依頼者の反応は…>

お待たせしました はい

あ~ きれい
(裕)ちょっと 見てみてください

ええ 大丈夫です
いや~

(裕)分かんないぐらい…

<ひと月前に届いた
お母様の形見のお皿>

<修復士 杉山さんの手で>

<本来の姿に復元されました>

<割れてしまったことなんて>

<なかったかのようです>

よかったです
ありがとうございました はい

杉山さんが直したお皿を

本日 特別にお借りしてきました
えっ?

うわっ 全然分かんない

(2人)え~
ちょっと待って どこ?

はっ? いや 全くないね

テレビだから言ってるんじゃない
全く分からない

いや~ でも すばらしいわ

(裕)ホントに お客さんに見て
喜んでもらうまでが仕事なので

今日 やっぱ 喜んでもらえたんで
よかったです ホントに

お客様の笑顔ですかね

喜んでもらえる
それに尽きると思います


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