激レアさんを連れてきた。 普通の主婦だったのに、単なるヒモを売るだけで年商7億円を叩き出す億万長者の社長に…


出典:『激レアさんを連れてきた。 普通の主婦だったのに、単なるヒモを』の番組情報(EPGから引用)


激レアさんを連れてきた。[字]


今回の激レアさんは『普通の主婦だったのに、単なるヒモを売るだけで年商7億円を叩き出す億万長者の社長になっちゃった人』


詳細情報

◇番組内容

本日の激レアさんは…


普通の主婦だったのに、単なるヒモを売るだけで年商7億円を叩き出す億万長者の社長になっちゃった人

◇出演者

【研究員】若林正恭(オードリー)

【研究助手】弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)

【客員研究員】窪田正孝、高橋真麻 ※50音順

◇おしらせ

☆番組HP

 https://www.tv-asahi.co.jp/geki_rare/


『激レアさんを連れてきた。 普通の主婦だったのに、単なるヒモを』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数ベスト20)

激レアさんを連れてきた。 普通の主婦だったのに、単なるヒモ
  1. マツダ
  2. ヒモ
  3. 高橋
  4. 一同
  5. 窪田
  6. カゴ
  7. クラフトバンド
  8. 社長
  9. バッグ
  10. 人見知
  11. 友達
  12. ハルカ
  13. ママ
  14. 自宅
  15. 本当
  16. お願い
  17. ママ友
  18. 可愛
  19. 結構
  20. 最初


『激レアさんを連れてきた。 普通の主婦だったのに、単なるヒモを』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

☆無料で民放各局の動画視聴ができるTVer(ティーバー)!まずはココから!

他にも、無料お試し期間のあるVODサービスが増えてますので、各社のラインナップを調べてみるといいかもしれませんね。

↓テレビ朝日 関連商品

今日の『激レアさん』は
美女2連発から!

さっそうとランウェーを歩く
こちらの女性。

モデルのサラさん。

実は この方…。

ジャングルでスカウトされ…。

よろしくお願いします。

素顔は とっても素朴なサラさん。

メキシコ人の父と
日本人の母を持ち

4年前までは
ハワイで暮らしてたぞ!

(サラさん)木登りとか

滝から飛び込んで泳ぐとか…。

そんなある日
日本のテレビ番組が

サラさん一家を取材したら…。

その美貌を見た
モデルのスカウトが

ジャングルに殺到。

結果 サラさんは
モデルになる決意をして来日。

でも その姿は…。

こうして
東京にやって来たものの

度々 木に登りながら

厳しいモデル修業を積んだ
サラさん。

すると 新人なのに奇跡が起きた!

あのアルマーニから

パリコレのショーに
招待されちゃったんだ!

その後 どんどん仕事が増えて

今では 人気モデルの道を
突き進んでいるぞ!

続いての激レアウーマンは…。

(スタッフ)こんにちは。
(ミナミさん)こんにちは。

なんと この方

花の女子大生なのに…。

現在 ミナミさんは

名門 同志社大学に通う
女子大生。

でも 頭の中は…。

この

友達とかですと ジャニーズとか
そういったアイドルとかに

ハマったりすると
思うんですけど

私は それが安来節
どじょうすくいっていう。

女子大生になった今も
その熱は冷めず…。

そんな努力の結果

毎年のように
優勝をかっさらう…。

更に…。

なんと
どじょうすくいだけでなく

5種目全ての師範に!

この資格を持っているのは

全国でも わずか11人だけなんだ!

ミナミさんは
伝統芸能 安来節界の

救世主となっているぞ!

さあ 若林研究員 本日は
2月22日という事で

ちょっと こちらをご覧ください。
はい。

あらー!

♬~

可愛いですね。
可愛いですね。

可愛いですね とても。

ああ…!

(高橋)ええー!?
どんな顔ですか!

(高橋)何? それ。
今日はですね 2月22日

ニャンニャンニャンという事で
猫の日なんですね。

いや 俺がこんな事 言うの
生意気なんだけど…。

俺も オープニングアンケートとか
書きますよ なんなら。

本当ですか?
はい やりますから。

なんでも言ってください。
よろしくお願いします。

今日の激レアさんは

…だけで大成功した
現代の わらしべ長者!

マツダさんです
よろしくお願いします。

よろしくお願いします。
お願いします。

さあ このマツダさんなんですが

この

(高橋)ええー? 何? これ。

ざっくりすぎて
全くわかんない…。

よく考えてください
このヒモです!

ただのヒモですよね。
はいはい はいはい…。

あっ はい。 はい そうです。

弘中ちゃん 今日 調子いいね。
なんで なんで…?

すごい前のめりで
こんな動きしてるから…。

皆さんに予想してほしいんですよ
このヒモで。

(スタッフの笑い)
(高橋)そっち?

『ビッグコミックスピリッツ』を…。
(高橋)ええー?

今回の激レアさんは…。

ええー!
ええー!

社長さん?
はい。

さあ こちらのヒモなんですが
クラフトバンドと呼ばれる

単なる紙でできたヒモなんですね。

マツダさんは
このクラフトバンドだけで

億万長者になってしまいます。
へえー!

マツダさんは
この紙のヒモを売るために

旦那さんに内緒で
こっそりためていた…。

すごい!
まさに…。

「ヒモ界の女神」…。
(高橋)意味が…。

どう捉えればいいんだろう…
この文言。

違く聞こえちゃいますね
「ヒモ界の」…。

そんなヒモ界の女神様
マツダさんのご自宅

お写真 お借りしております。
こちら!

うわー!
敷地面積が300坪。

3階建ての立派なお宅です。

(高橋)本当そう思います。
これ建てらんないんだよ

経営者じゃないと。

雇用される側は。
(窪田)そうですね。

お庭にはですね
噴水がありまして。

噴水あるじゃない!

すごくない?
公園みたいなね お庭ですよね。

室内には
すべり台まであるという。

社長!
(窪田)すべり台!?

社長!
そういうタイプじゃないのに。

えっ? すべり台?
楽しそう。

これは
私専用すべり台を

設計の時に
つけてもらったんですね。

社長専用ですか?
はい。 私専用です。

なんでですか?
あの…。

(一同 笑い)

ちょっとだよ ちょっと…。
ちょっとね。 ちょっとだけ うん。

パネル3つでも
変な人というのがわかりました。

わかりましたね。
垣間見えましたね はい。

ご自宅に すべり台がある
という事なんですね。

へそくり7万円で起業して

こういった おうちに住むという

まるで 雑誌の裏表紙にある
怪しい広告みたいなお話を

体現された方なんです
マツダさんは。

あるよね。 「元手3万円の」とかね。

女の人 両手で。
女の人がいっぱいいるやつです。

一体 どうすれば
単なるヒモだけで

年商7億円を稼ぎ出す社長にまで
成り上がるのか?

それは 1人の主婦に突如訪れた

現代の わらしべ長者的物語!

そして
社長となったマツダさんに

最後に神様が与えた試練とは?

(窪田)いろんな色が
あるんだなって…。

それでは 早速
ヒモとマツダさんの

運命的な出会いから
ひも解いていくぞ!

当時は…。

当時 マツダさんは 専業主婦で
いらっしゃいましたので…。

旦那さんから 毎月渡される
5000円のお小遣いで

月々 やりくりされていた
という事なんですね。

まあ 働いてなかったので

5000円でも ありがたいと
思っていて。

でも 必要なものって

大体 100円ショップで手に入る
って思ったので。

化粧品とかも 100円ショップ
結構いろいろ種類があって

その程度で
もう 十分だったので。

…だったんですか?
(マツダさん)そう。

それ ご自宅の…?
はい 自宅の庭も

なんか 抜く草がなくなったら…。

不法侵入じゃないですか。
(一同 笑い)

ツッコませないでくださいよ。
「やりますよ」って

断ってるんですよね。
一応ね 一応ね…。

一応っていうか
絶対 断ってください。

(マツダさん)「抜いときました」って。

タダですもんね それは。
喜んでもらえるし。

変わってるな。
あんまりね…。

5000円の中から余った分を

へそくりに回していた
という事なんですね。

まあ そんな日常を送っていた
マツダさんの運命を

劇的に変える出来事が起こります。

それが…。

けれども このマツダさん

というのも マツダさんは…。

あっ そう…?
ですので 当時 ママ友ゼロでした。

へえー! はあ…。

ママ友って集まると 「旦那さん
何してらっしゃるの?」とか

いろいろ聞かれたくない事も
聞かれるじゃないですか。

なんか そういうのが すごく…
なんか 苦手で。

できるだけ

口調やわらかいですけど…。

そうですか?
絡みたくねえんだ

っていう事ですもんね。
そうそう そうそう…。

今も そうなんだ。
よく出てくれましたね。

本当ですね はい。

でも これ 行こうと思ったのは
どんな理由からなんですか?

男の子なので 学校の様子を
全く家で話してくれないんです。

それで 「学校どうなの?」とか
「お友達できた?」とか

自分が友達いないくせに
聞くじゃないですか 親って。

笑っちゃってますけどね もう。

でも やっぱり
まあ 近所の大家さんに

うちの子 全部 「普通」としか
言わないんですけどって言ったら

そういうね 学校の行事とかは
積極的に参加して

そうすると 他のママから

いろんなね
学校の情報が聞き出せるから

イヤかもしれないけど
行った方がいいって言われて。

バレてるんですね。
(マツダさん)そう。

いいか? 渋々 参加を決めた
手芸教室で

マツダさんは クラフトバンドと
偶然出会うんだけど

裁縫や編み物に比べて

地味な存在だった
クラフトバンドは

他のママさんから 完全に
そっぽを向かれていたんだ!

しかし この出会いから

わらしべ長者的に
運命が動きだしたぞ!

当時 クラフトバンドは

手芸界の
不人気代表だったためですね…。

なるほど。
片や マツダさんは…。

クラフトバンドが
超好きな人のふりをして

没頭して作業に取り組んでいたと。

ママ友 作んないと
聞き出せないじゃないですか。

息子さんの話…。

やっぱり できなかった。

でも
没頭してるふりをしながら…。

(マツダさん)ママたちの「学校でね」とか
「うちの子がね」って。

情報だけを耳で… そう 聞いて
一生懸命 一生懸命 編む。

ラジオですね だからね。
(マツダさん)そう ラジオ。

学校の情報が
ちょっとでも入ってきたら

息子さんと結び付けてみたいな。
(マツダさん)そうです。

相づちを打つと なんか

「あなたもそうなの?」って
言われるから…。

(一同 笑い)

どうですか?
若林さんはね 人見知り…

元人見知りじゃないですか。
はいはい はいはい。

そういう経験とかって
ありますか?

人見知りってね
すごい聞いてるんだよね 人の話。

そうなんですか?
そう だから

僕 大人になって
わかるんですけど これ…。

そうですね。

窪田さんとか どうですか?

コミュニケーションとか
普段 現場とか いける方ですか?

女優さん メイクさんとかと
女性同士だと すごい仲良くて

ガールズトークに
なるじゃないですか。

でも そういう時って
やっぱ 1人になるから

そういう時に なんか こう
木とか見てるんだけど

結構 こうやって聞いてるとかって
言ってるイメージは

すごく わかります。
いや 窪田さん…。

木 見て…。

若い役者が 木 見てるなんて
おかしいじゃない。

確かにね うん。

いいか?
人見知りだったがゆえに

クラフトバンドに没頭した
マツダさん。

すると いきなり
成果を上げてしまうぞ!

没頭しているふりをしていました。

すると 習い始めてから2時間。

なんと 初めてにしては

そこそこ いい感じのバッグが
完成したんです。

というのも 皆さん
先ほどのヒモから… はい!

(高橋)ええー!
これができました!

これから これです!
(高橋)すごい すごい。

2時間ですよ 初めてで。

(高橋)初めてで?
すごいセンス!

これ あの… もともと
手先は器用だったんですか?

不器用ではないんですけど

手芸はね 苦手で
嫌いだったんです。

針仕事とか編み物とかは
全然できないんですけど

このカゴは 針も糸も使わないし

木工用ボンドと ハサミと
洗濯バサミだけでできるんです。

あっ ボンドで。
(マツダさん)そう。 だから

あっ これは工作だと思って
できちゃったんです。

すごいですよね 初めてで。
すごいよ。 これ 初の…。

結構ちゃんとしててね
丈夫なんですよ はい。

で 完全にですね

このクラフトバンドに
目覚めてしまったマツダさんは

黙々とヒモを編み続ける日々を
これから送る事になります。

すると 自宅には

旦那さんの知らないバッグが

1日に3つずつ増え続けます。

(高橋)イヤだ!

そう。 全部あれです。
怖い話ですよね これ。

材料は
どこで手に入れていたんですか?

(マツダさん)材料はね
ロープ売り場みたいなとこ。

黄色と黒の トラロープとか
ああいう縛りものが売ってある

ロープ売り場みたいな所に…。

へえ!
(マツダさん)そう それも この…

軽のタイヤぐらいのサイズで
400メートルとか。

結構 大きいですね。
400メーター。

(高橋)それで
いくらぐらいなんですか?

それで2000円ぐらいだったんです。
(高橋)おおー! 安い!

10個ぐらい作れるんですよ
それで バッグが。

そっか 出会っちゃったんだね。
うん。

丈夫で軽いという事で…
まあ 汚れてもいいという事で

娘さんに
持たせていたそうなんですね

保育園バッグで。

で 娘さんに持たせていた
このバッグが

予想だにしなかった
奇跡を生みまして

運命が転がりだします。

紙芝居で見ていきます。

「ヒモが結んだ奇跡の出会い」。

ある日ですね
娘さんを迎えに行った保育園で

マツダさん 娘さんのお友達の
ハルカちゃんに

「そのバッグ 超可愛いね」と
話しかけられます。

娘に持たせていた
自作のバッグを褒められ

照れるマツダさん。 すると…!

「あら そのバッグ
本当に可愛いじゃない!」。

声をかけてきたのは
ハルカちゃんのお母さんです。

(窪田)はるかかなたですね。
ハルカちゃんが… はい。

実は この方ですね…。

マツダさんに グイグイ グイグイ
質問攻めをします。

極度の人見知りのマツダさんは

なんとか その場を取り繕って
帰ろうとしますが

ここで ハルカちゃんママが

人見知りが一番嫌いな事を
お願いしてきたんです。

このあと ママ友の行動によって

趣味のヒモが
とんでもない事に!

いいか?
普通の主婦だったのに

このヒモと出会ってから
わらしべ長者みたいな

サクセスストーリーを
歩む事になったマツダさん。

ヒモで編んだバッグを
娘に持たせていたら

1人のママ友が

めちゃめちゃ
食い付いてきたぞ!

マツダさんに グイグイ グイグイ
質問攻めをします。

極度の人見知りのマツダさんは

なんとか その場を取り繕って
帰ろうとしますが

ここで ハルカちゃんママが

人見知りが一番嫌いな事を
お願いしてきたんです。

それが… ジャン!

おおー…。
(高橋)きついわ これは確かに。

結構ね グイグイ来ますよね。
はい。

で 自宅に乗り込まれまして

逃げ場を失ったマツダさん。

渋々 ハルカちゃんママに
編み物を教える事に。

すると…。

という事で その結果
ハルカちゃんママの紹介で

マツダさんのおうちには
お客さんが殺到。

中には 全く知らない人まで

入り込む事態まで。

家にね。
はい。

そして 半年後には
延べ100人を超える人が通う

人気手芸教室状態に
なってしまいました。

ええー!
ええー!

これ だって もともと そんなに
しゃべりたくないですもんね。

しゃべらざるを得ないですよね。

知らない人まで 知らない人が
連れてきちゃうんだから。

でも 私が大好きな

唯一 初めての趣味だった
カゴ作りを

私が最初に感動したのと
同じように

皆さん 最初 感動するんですよ。

「ああー 2時間でできた!」って。

それを見ると
あっ 一緒だって思って。

共通の趣味の人たちみたいに
なってくるんです。

仲良くなりますもんね それは。

でも この時点では まだ

無料で教えてるんですよね。
(マツダさん)そうなんです はい。

無料で 自宅に
人が押し寄せるという事に

なってるわけなんです。
地獄!

知らない人まで来るんですもんね。

やっぱり さすがに

友達の友達の友達よ
みたいな人が来始めると

お母さんって
どういう躾をされたのかな?

みたいな大人が
たまにいるんですよ。

勝手に 人の家の冷蔵庫 開けて

子どもの牛乳
飲んじゃったりとか。

なんか… そう。

ますます 人見知りが

加速するような感じに
なりましたね。

人数が多くてね なんか こう

ワーッとなったら
いいって思っちゃう人も

いたんですかね。
そうですね。

人見知りなのに いきなり

100人を超す生徒を
抱えてしまったマツダさん。

自宅でやっていた教室も
いろんな事件がありまして…。

すごい!
(窪田)すごいな。

更にですね
生徒さんが増えすぎて

週2のペースで
教室を開かされたマツダさんは

超大ピンチに陥ります。 それが…。

実は この時
マツダさんが知っていた編み方は

最初の手芸教室で習った
たったの5種類。

そこで
このピンチを乗り切るために

独学で ある事を始めるぞ!

ですから 生徒さんが
その5種類をマスターしてしまうと

もう教える事がなくなってしまう
という事態に

陥ってしまったんですよね。

そこで マツダさんは…。

それが… はい。

…していくという事なんですね。
うん?

これ どういう事でしょうか?

もともと 日本って 大昔から

竹のカゴとか 籐のカゴとか

いろんな… 編み物って
たくさんのジャンルが

いろんな素材であるんですよ。

でも すごい高いバッグとか
買えないし

人が持ってるものとかって

「あっ 素敵ですね
見させてください」なんて

絶対 言えないから

ものすごい

怖い…。
(マツダさん)すっごい…。

あっ それは外とかでも?
外とか。

(マツダさん)それで こう その人が
次の電車に乗り換えたら

そこまで ついていって
乗り換えて ずっと…。

怖っ…。

まあね。 ちょっと…。

編み方を勉強したいんですもんね。
そうなんです。

混んできたりしたら…
前の席に座ってて

隙間から見たりしてたんですか?
そうですね。

なんとかして…
なんとかして解読したい。

そのヒモの行方。

編んでいる このヒモ
次 どこに入ってるんだろうとか。

それ 結構見ないとダメですよね。
そうなんですよ。

それ 向こうに バレたり
してるんですかね? それは。

ねえ どうでしょうね。

絶対 バレてますよ。

向こうは でも
バッグの編み方 見てるなとは

思わないじゃないですか
見られてる側は。

結構 なんか スリ的なものだと
思っちゃうよね。

すごい バッグ見てる…。
階段 上がってたら

ずーっと かばん見てるって…。
ハハハ…。

勉強ですもんね。
ゾーンに入ってるんだ。

気になります。
多分ね 同じようなもの…。

そんな言い方ないだろ!
(一同 笑い)

ねえ?
窪田さんのスタイリストさん…。

大丈夫です 大丈夫です 窪田さん。

オシャレな靴
用意してもらったのに!

「すぐ作れる」じゃないんですよ
社長!

で…。
(一同 笑い)

(マツダさん)でも 私は

そうですね 革だと…。

という事で 独学でですね
編み物を学んだマツダさん。

ついには 自分でも 編み方を
考案するようにまでなりまして…。

独学で?
そうなんです。

マツダさんオリジナルの編み方も
考案したという事で

今回 そのカゴ… これ。

マツダさんが考案した編み方。

ついに独自の編み方に?
はい 独自の

マツダオリジナル編み方です。
(高橋)すごい!

編み方が変わって…
途中で変わったりしてると…。

うわー! 違うもんですね
さっきのバッグとは やっぱり。

(マツダさん)左側の
小さい方のカゴは…

編み込んだような模様の
ギリシャ柱があって

それを見て
編めるって思ったんですよね。

(一同 笑い)
もう 編み方じゃなくて

柱とかになってきてるんですよね。
そうそうそう…。

取り入れるために。
(高橋)すごい!

うわ うわ うわ…
これ すごい話ですね。

はい。

だから 外 歩いてても
編んであるものじゃなくても

建物とか見ても あれ?
編めるなってなるんですか?

そういう事ですよね。
そういう事ですよね。

だから ヘビとか見ても
あっ この模様って… できる。

ヘビが ワーッていても
編めるなって…?

(マツダさん)編めるなって。
そうそうそう。 思っちゃう。

いや だから
『マトリックス』みたいな世界に

見えてきますよね 世界が。

ああ 編める 編める 編める…。

すごいね!
すごいんです。

編み物にね
こういってしまったという事で

一直線になってしまいました。
すごい!

こうして

ですが 一方で マツダさんは

どんどん 金銭的に
困ってしまうんですね。

というのも 生徒さんたちは…。

これ 材料費というのは
どうしていたんですか?

自分で買ってきたものを
頭数で割って

それで
そのまんま渡してたので…。

でも 全然 採算の合わない…。
でも みんなが楽しいって

こんなに集まってくれるんだから。

お金もかかるわけじゃないですか。

皆さん 帰っていった時には

もう 思いは
ちょっとはあったんですか?

これ なんか 誰か ちょっと

それは思わないんですか?
なんか でも

ああ なるほど。
その時はね 楽しいし。

マツダさんは
このピンチをですね

意外なきっかけで克服します。

それが…。

この3人目のお子さんの
出産のために入院した病院で…。

「ヒモ人生」っていうと また

違う聞こえにね。
「ヒモにまつわる人生」がね。

衣食住をさ やってもらってる感
出ちゃうから。

ヒモにまつわる人生が
大きく変わっていきます。

いいか?
出産のために入院した病院で

突然 ビジネスチャンスを
つかむ事になるぞ!

マツダさん。

すると それを見ていた
看護師長さんが

こんな風に言いました。

このあと 陣痛の真っ最中に
人生が変わる!

いいか? 1人の専業主婦が
1本のヒモをきっかけに

わらしべ長者みたいに
大成功する物語!

マツダさん
ヒモでカゴを作る手芸

クラフトバンドを趣味にしてたら

金銭的に大ピンチになったんだ!

3人目のお子さんを
妊娠したという事なんですね。

この3人目のお子さんの
出産のために入院した病院で

陣痛が始まっても
カゴを作っていたマツダさん。

すると それを見ていた
看護師長さんが

こんな風に言いました。

ちょっと待って…
どういう状況なの?

陣痛 きてるんですよね?
はい。

陣痛って痛いじゃないですか。
いや 聞きますよ…。

最初は 1時間おきに
痛いがくるんですけど

それが だんだん
50分 40分 30分って

間隔が短くなっていくんです。

その時はね 「痛い 痛い…!」
ってなるんですけど…。

だから そこで 「生まれるまでに
オムツカゴ編むぞ!」って思って

編んでて…。

「痛い 痛い…! フウ…」。

「痛い 痛い…!」。 間隔が
どんどん短くなるんですよね。

そうそう そうそう!
でも なんか

気が紛れるというか
何か こう 手を動かしてると…。

そうしないと…。

(マツダさん)
…みたいに なるので。

編んでると忘れられるんですよ。
うん。

それで もう 陣痛のさなか
ずっと編んでたら

看護師長さんが来て…
「何 編んでるの?」って来て

「この 今 生まれる子のオムツカゴ
編んでます」って言ったら

「すごく これ いいわね」って。

なんか 産婦人科って
生まれて 退院するお母さんに

オムツとか ミルクとか

いろんなものをね
プレゼントするんですよ。

へえー!
(マツダさん)出産して 出る時に。

それをね いつも紙袋に入れて
渡してたんですって。

でも 私が
いい感じのカゴを編んでたから

「このカゴに入れて
お母さんにプレゼントしたら

きっと喜ばれるから」って…。
なるほど!

すごく気に入ってもらったんです。

そのプレゼントのために
大量に作ってほしいという

オファーを まあ こう…
陣痛が痛くなりながら

受けたという事なんですよね。
(マツダさん)そうなんです。

看護師長も すごいよね。
そうですね。

みんな ベテランだから
できる事であって。

確かに…。
これ なんか

「いくつか たくさん…
量って作れるの?」。

「痛っ… 作れます」。
(一同 笑い)

「いい… いいですね」
「それ いいですよ…」。

「私 やります…」ですもんね。
はい。 そんな状態だったそうです。

こうして カゴの注文を
受けてしまったマツダさん。

けれども
また お金がかかるという事で

ちょっと 二の足を踏みますよね。

すると この看護師長さんが…。

「病院として 正式に
お仕事として発注するわ!!」。

おおー!
はい。 という事で

オファーを受けてしまいました。
へえー!

しかも この病院ですね

めちゃめちゃ
発注量が多かったという事で

なんと 多い時には
マツダさんに対して

月に200個も カゴを発注してきた
という事なんですね。

多いですね! これ…。

200?
まあ そうか 病院となると。

これは いけるもんですか?
1人で。

作れるもんですか?
1人では無理だったので…。

でも 毎月 毎月のものを
ハルカちゃんのママと

その当時 最初に教えていた
ママ友たちに

「内職しませんか?」って聞いて
ある程度 編める人たちに

「お小遣い稼ぎに
内職しませんか?」って言ったら

いろんな人が 「私も! 私も!」
って言ってくれて。

それで
みんなで内職チームを作って

毎月 納品するっていうのが
できたんです。

へえー! 会社になっていくね。
そうなんですよ。

で マツダさんは この時…。

…という風に
思われたという事なんですね。

しかし マツダさんが起業するのは
まだ先の話。

主婦なら
絶対 相談すべき相手がいたぞ!

ついに カゴ作りの材料となる
ヒモを作って

商売にしたいと思った
マツダさんは

へそくり7万円を元手に

ここから
どんどん 行動を開始します。

けれども ここで
1つ 押さえておきたいのが

このビジネス…。

ええー!
これは また なんで?

だって 3人目 生まれたてですよ。

生まれたてで
ビジネスしたいって言ったら

100パー ダメって
言うじゃないですか。

確かに。
(マツダさん)しかも3人もいるしね。

まあ 普通の旦那さんは
ダメって言いますよね うん。

でも ここで ダメって言われて

「うん わかった。
じゃあ やらない」ってすると

きっと後悔するな
っていうのもあって。

でも すごく… 生まれて初めて
ここまでできたので

諦めたくなかったんですよね。
だから もう

全部 内緒でやろうって
ここから決めたんです はい。

いいか? 夫には
クラフトバンドの事を

秘密にすると決意した
マツダさん。

すると ここから どんどん
大胆な行動に走り出すんだ!

内緒でやった マツダさんの行動を
こちらにまとめてみました。

まずはですね こんな事をします。
はい。

これはですね マツダさんが
いざ ヒモを売るにあたりまして

このヒモの弱点を改革しようと
まず 思ったという事なんです。

それが 色が…。

ああ…!
という事なんですよ。

皆さん ご覧ください。
ねえ ちょっと 地味ですよね。

可愛くないなという事で。

もともとは お米のね あれだから。

もともとお米のね 入れる袋なので
段ボールみたいな

こういった茶色ばっかり
だったそうなんですね。

ですので 手芸を楽しむ人からは
不人気だったという事なんです。

ああ…。
そこで マツダさんは

全国の『タウンページ』を
取り寄せまして…。

カラフルなヒモを作ってもらおうと
試みたという事なんですね。

パソコンも触った事がないし

何か 業者を調べるんだったら
『タウンページ』だろうって

ずっと
子どもの時からそうだったので。

でも 『タウンページ』って

どうやったら
手に入るんだろうと思って

NTTに電話かけて

「全国の『タウンページ』が
欲しいんですけど」って言ったら

全国各地のNTTから

個別に送ってくるんですよ
どんどん。

だから もう
6畳一間が埋まるぐらいの…。

ええー!
(マツダさん)すごい…。

全国って すごいって思いました。
うん 本当に。

その6畳一間も
絶対 夫が開けない部屋。

あっ ちゃんと
そこがあったんですね。

(マツダさん)おばあちゃんが
たまに 泊まりにくると

使うみたいな部屋に
ため込みまして。

バレなかったですか?
はい バレなかったです。

すごいですね。

それを 北海道から…
夫が会社に行ってる間に

ずっと電話をして。
群馬ぐらいで

「それって米帯って言うんだよ」
って教えてくれて

「静岡だよ」って
教えてくれたんです。

それで 静岡以外の
『タウンページ』を

全部 こっそり捨てて。

(スタッフの笑い)

全部 こっそりですもんね。
旦那さんには内緒ですもんね。

そう。 紙ゴミの日に縛って…。
ああ… 大変。

じゃあ 鹿児島 沖縄辺り 捨てた時
うれしかったんじゃない?

そうですね。
終わった! と思いました。

(一同 笑い)

縦断じゃないんですよ!
「終わった!」。

でもね 紙は静岡という事が
わかりました。

その情報を知ったマツダさんは

更に
旦那さんに内緒で行動します。

はい 生後3カ月のお子さんを
背負いながら

アポなし訪問を静岡県に…
するという事をしました。

ええー!
まず 静岡に行きまして

へそくりの7万円から2万円を
握りしめて 工場に乗り込み…。

…と お願いした
という事なんですね。

すごい話だな! これ。

アポイントがいるという事も
知らないし

会社員をしてないから。
いきなり ピンポンピンポン!

社長いますか!
みたいな感じで行って。

まあ もちろん
会社にもなってないから…。

それ すぐ 話 聞いてくれました?
いきなり…。

はい? ってなるじゃないですか。
(マツダさん)そうですよね。

聞いてくれましたか?
私が世間知らずすぎて

あきれられてたと思うんですけど
でも その 熱意で。

そんなに欲しいんだっていうのは
伝わったんだと思うんですよ。

へえー! すごい。

たまに ラジオの出待ちで
なんか…。

…みたいな人 いるよ。
へえー!

封筒みたいなの いっぱい持って。
おお… っつって もらう…。

そういう感じなんじゃない?
でも 熱意伝わりまして

ようやく取り合ってくれる
製紙工場を見つけました。

マツダさん
これはチャンスと思いまして

この色 可愛いから作ってください
というように…。

更に クラフトバンドはですね

細いヒモを何本もくっつけて
作られているので…。

…などとですね。
あそこのね。

…という事を お願いしていた
という事なんですね。

はい マツダさんが作った
カラフルなヒモ。

こんなものがあります。
これが 社長が

直接行って…。
直接… はい。

これは センスですね。

パステルカラーでね…。
(高橋)ねえ いいですね。

それこそ オムツ入れのカゴとかに
こういう色が入ってたら

可愛らしいですよね。
素敵ですよね!

あと ちょっと和風のもあります
ほら。

ああ こっちの渋い方も。
渋くて。

いいね! これ 男も。

良さそう 良さそう。

やり手ですね 社長ね。
やるとなったら。

これは かなり
新しい事だったんですよね?

そうですね。 もともと
世の中に色数がなかったので

これを広めていけば
材料は売れていくと思ったので…。

工場には
どんどん色 増やしてね。

私 編む人 どんどん増やす
っていう感じで

ビジネスに
ちょっとずつなっていった。

こんな風にですね…。

実は… はい。

手芸史に残る大発明だったんです。

そうなんだ!
すごい話だな。

やっぱ カラフルになった事で
爆発的にヒットしたんですよね。

(マツダさん)そうですね。
年齢層が幅広くなりましたよね。

最初は もう 本当
段ボールみたいな色しかないの?

っていう感じだったんですけど

私の所でしか
手に入らないんだよってなって

いろんな人が買いにくる。
これ でも 社長

編み方じゃなくて
柄も気になるようになりますね。

外歩いてたら 今度は。
そうなんです。

だから 若林さんの着てる
ジャケットとか

この配色で
こういう色の入れ方して

バッグ作ろうとか思ったら

(一同 笑い)

俺のスタイリスト
ショックですよ。

すぐ編めちゃう。
「明日 編めます」は もう…。

(一同 笑い)
「明日 編めます」は。

すごいね!
もう編めるものだらけですね。

(一同 笑い)

気持ちいいですよね この話。
本当。

こういったカラフルなヒモが
出来上がりまして

このカラフルなヒモを

もっと知ってもらいたいと思った
マツダさんは

残りのへそくり
5万円を使いまして

ネットショッピングができる
ホームページを開設しました。

こういうホームページが
できた事で

全国 どこからでも
カラフルなヒモを

手に入れるようにできた
という事ですね。

まあ 売る事ができた
という事なんです。

ついにホームページ。
はい。

すると…。

なんと…。

うわあ… マジか。

なぎ倒されるよな 他の人は。

この熱量の人には。

でも これだけシェアして
競合他社は現れないんですか?

何社かはあったんですけど

でも 今300色の色数を
私 持ってるんです。

だから もう どこも 300色
そろえられないと思いますし

私 今…。

(マツダさん)全国に。
だから その3500人が

全国で 楽しく
開講してくださってるので

その方たちが 頑張って シェアを
どんどん広げてくれているので…。

「大丈夫」で終わりました!

米帯 大丈夫。
米帯 大丈夫…。 ハハハハ…!

このホームページ開設を
きっかけに

自宅以外に
アパートの一室を借りまして

クラフトバンドと出会ってから
わずか4年後

イチ主婦だったマツダさんは

41歳の時に
ママ友の皆さんと一緒に…。

ええー!
そして 創業から14年で…。

うわー!
(窪田)すごい!

これ すごい話ですね。

これ 主婦の方々で

エムズファクトリー
起業したんですか?

仲間たちと? 手芸教室の。

(マツダさん)
みんな 私の友達だった人が

うちの会社に 今35人ぐらい…。
(高橋)そんなに?

社員35人…。
一大企業ですよね 本当に。

確かにね。 朝ドラとか
いけるかもしれないですね。

いいか? ママ友と起業して
わずか14年で

快進撃をみせる
エムズファクトリー!

しかし
社長になったマツダさんは

あるジレンマを
抱えていたぞ!

でも お友達と一緒にね
起業なんて

すごい楽しそうですね。
そう でも…。

みんなが突然 私の事…。

(スタッフの笑い)
しょうがないっすよ それは。

社長ですもんね。
(マツダさん)そしたら もう…。

皮肉な話ですね!

まあね。
友達と起業すると。

では
3500人の協会員は どうなのか?

それ 3500人の協会の全部…
トップっていう事ですよね?

そうみたい。 そうなの。
そうですよね。

「そうみたい」?
でも やっぱ

友達ではないですか? 3500人も。

やっぱり 協会員の先生方は
私の事…。

(窪田)ハハハハ…!
面白え!

代表理事だから。

でも ご家族は
皆さん やっぱりね

応援してるっていうか。
(マツダさん)まあ でも まあ…。

ああ…。
あっ…。

(マツダさん)
途中でいなくなりました。

いや 急に
モノクロの話 出てきましたね。

300色が…。

まあまあ
そういう事もありますよね。

だから まあ…。

(一同 笑い)

いや
「それこそね」じゃないんですよ!

だから 最初に出てきた家は
その後 私が建てたんです。

子どもと私のために。

あの家?
(マツダさん)そう。

(一同 笑い)

結構ね 『激レアさん』って
そこの離婚のとこは

フッといくんだよね。
フッといくところがあります。

ハハハハ…! さすがです。

さあ 窪田さん いかがでしたか?
このお話聞いて。

なんて言えばいいんですかね?
ねえ!

これは 壮大だったから。
そうですね えっと えっと…。

えっと えっと…。

(窪田)
いろんな色があるんだなって…。

キレイ! キレイ!
素晴らしい。

さあ という事で マツダさんに

最終的なラベリングを
若林さん お願いします。

どうしよっかな…。
どうしよっかな…。

うーん…。

…の人です。
(一同 笑い)

さあ という事で マツダさんに

最終的なラベリングを
若林さん お願いします。

「世の中
編めるモノだらけの人」です。

(一同 笑い)

という事で 今回の激レアさんは

「世の中
編めるモノだらけの人」として

登録させていただきます。

さあ そして窪田さんから
お知らせがあります。

映画『初恋』。
見どころを教えてください。

映画『初恋』がですね
2月28日より公開となります。

三池監督の作品で

およそ10年ぶりに
主演を務めさせていただきました。

僕もやってみたかった
ボクサー役にですね

初めて挑戦させていただきました。

誰も見た事のない
切ない初恋が生まれたと思います。

ぜひ劇場でご覧ください。


関連記事