ボクらの時代 妻夫木聡×夏帆×柄本佑 10代の頃から俳優として活躍している彼らだが、当時の自分と今の自分を比べ…


出典:『ボクらの時代 妻夫木聡×夏帆×柄本佑 10代の頃から俳優として活躍』の番組情報(EPGから引用)


ボクらの時代 ▽3人のゲストが自由気ままに語り合うトーク・ドキュメンタリー[字]


妻夫木聡×夏帆×柄本佑


詳細情報

番組内容

『ボクらの時代』は、毎回さまざまなジャンルで活躍するゲストが集い、多彩な話題や事象を取り上げていくトーク番組。あえて司会者を置かないことにより、ゲストたちの普段の顔・会話が垣間見られるような構成となっている。今回のゲストは妻夫木聡、柄本佑、夏帆の3人。

番組内容2

10代の頃から俳優として活躍している彼らだが、当時の自分と今の自分を比べて思うことや、結婚して子供が生まれてからの心境の変化について語り合う。また、3人は今月公開の映画『Red』で共演しており、撮影時のエピソードも飛び出す。

出演者

妻夫木聡 

柄本佑 

夏帆

スタッフ

【プロデューサー】

塩田千尋 

松本彩夏(イースト・エンタテインメント) 

【演出】

高野裕樹(イースト・エンタテインメント) 

【制作】

フジテレビ情報制作センター


『ボクらの時代 妻夫木聡×夏帆×柄本佑 10代の頃から俳優として活躍』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数ベスト20)

ボクらの時代 妻夫木聡×夏帆×柄本佑 10代の頃から俳優として
  1. ホント
  2. 夏帆
  3. 仕事
  4. 自分
  5. 妻夫木
  6. 最近
  7. 結構
  8. 大丈夫
  9. 友達
  10. 見知
  11. 全然
  12. 意外
  13. 一緒
  14. 一周
  15. 気持
  16. 結婚
  17. 今回
  18. 今日
  19. 作品
  20. 子供


『ボクらの時代 妻夫木聡×夏帆×柄本佑 10代の頃から俳優として活躍』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


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[今日の 『ボクらの時代』は
こちらの3人]

(夏帆)初登場で。
(妻夫木)ドキドキするの?

よろしくお願いします。
(柄本)よろしくお願いします。

どうですか? 初めて。
(夏帆)えっ 緊張してます。

ねっ?
ドキドキしてます。

頭の中で ビートルズ流れてます。
そうですね。

もう始まってますよね? 番組が。
始まってる。

(妻夫木)こういう 何ていうか…
自分の 何だろう?

考えみたいなの話す番組って
出るの珍しいの?

あんまり ないかな。
私も ほとんど ないですね。

そうだよね イメージないね
夏帆ちゃんってね。

僕は 妻夫木さんとは わりと
共演が多いような気がします。

そうだよね。 今回で 5… 6回?
5~6回 一緒ですね。

そうだよね。
言ったことないですけど

僕の心の兄貴なんで。

何で 笑ってんだよ。

いいこと言ったのに
嘘みたいじゃん それじゃ。

ホントに。

夏帆ちゃんと 俺は…。
初めて お会いしたのは…。

幾つのときだろうな?

私 『天然コケッコー』っていう
作品をやってたときに

その宣伝で 一日スタジオで
取材してたときに

たまたま おんなじスタジオで
妻夫木さんが いらっしゃってて

挨拶させていただいたのが
たぶん 初めましてですよね?

そうだよね。 まだ… 幾つだ?
16です。

すごいね 16歳だよ。

16から… 何だ その顔。
どや顔 何なの?

いや もう 今 16じゃないから。
今 16じゃないから。

「君は 変わってないな」

[現在 公開中の…]

[直木賞作家による
センセーショナルな

大人のラブストーリーを映画化]

[俳優陣が 体当たりで演じた
話題作です]

「もう 会わないから」

[今日は この映画で共演した
人気俳優の3人でトークを]

[どんなお話が
飛び出すんでしょうか?]

でも ずっと知ってるでしょ?
二人とも。

うちの弟が 仲いいから。

時生君と
仲良くさせていただいてるので。

それで 何回か ちょこちょこ。
飲んだりね。 そうそうそう…。

時生君も 仕事で
出会ったわけじゃないんですよ。

普通に遊んでて出会って
で 仲良くなって。

で 仕事してみたいな。
だから 仕事の友達っていうより

地元の友達みたいな感覚に近くて。

俺も 弟大好き。
時生君も 佑さん大好きですよね。

あいつねぇ。
だって よく言ってましたもん。

「俺のお兄ちゃんが
世界で一番カッコイイ」って。

(笑い声)

よかったね。
そう言ってもらえる人がいて。

逆に 弟のことを 兄貴って
どういうふうに見てるもんなの?

守ってやらなきゃとか。
心配。

やっぱ 心配なんだ。

そんでね この見方は
すごく変な見方かもしれないし

言葉として
おかしいかもしんないけど

かわいそうに思うんですよ。
何で?

うちの弟って
わりと 友達 多いでしょ?

で 社交的で。

うちで暮らしてたりとかしても
もう夜中の2時とかですよ。

2時とかに 時生が
表出てこうとするから 何?って。

「いや 渋谷で友達が飲んでる
っていうから

ちょっと 呼ばれたから
行ってこようと思って」

お前 夜中の2時に
そんなとこ行くの?

しかも あいつ 下戸で
酒飲めないんですよ?

あっ そうなの?
何か そういう姿を見てると

何か かわいそうだなって…。
かわいそうなんだ。

何か… 何か…
何かね 時生を知ってるから

そんなやつじゃないじゃん お前。
頑張り過ぎてない?

大丈夫? ってなるの。

だから 何かね
優しくしてあげたくなるんですよ。

そうやって たぶん
見られてたんじゃないですか?

あ~ そういうことなんだね。

色々 やってくれました?
お兄ちゃん。

やってくれるときもあれば
くれないときもあったな。

例えば 初めて ギター買って

これって どうやってやんの?
っつって

『バンやろ』って…
『バンドやろうぜ』っていう

雑誌があるんだけど
「『バンやろ』でも見とけ」

みたいな感じで渡されたりとか。

まあ 自分でやることに意義がある
っていう考え方なんだろうけど。

2人で一緒に演劇とかも
やったりしてたじゃん?

あれは どっちが
企画 立てたりしてたの?

俺です。
あ~ なるほど。

もうね 時生君は 受け身ですよ。
ホントに。

いいお兄ちゃんだな。
すてきですね。

そうか?
いいお兄ちゃんだよ。 聞いてると。

佑も そりゃ 結婚するわ。

妻夫木さんも 子供 生まれるわ。
おめでとうございます。

あっ おめでとうございます。
もう 毎日 子育てやってて

今日も 寝不足です。

夜泣きですか?
何か 3時間置きに

ミルク
あげたりしないといけないから

まあ できるだけ
手伝ってあげたいなと思って。

夜は わりと
自分担当にしてるから。

うちは
めっちゃ寝る子だったから。

めちゃくちゃ お利口さんだね。
ホントに。

夜の 7~8時ぐらいに寝たら

次の日の 5~6時までは
寝てくれる子だったんすよ。

怖くない? それ 逆に。
脱水症状になるんじゃないかとか。

でも おなか すいたら
泣くってのは聞いてたから。

でも ちっちゃいときって
パッて起きるたびに

大丈夫か? 生きてるか?
って思いません?

思う 思う。 だから
3時間で ずっと起きてた子供が

だんだん
寝るようになってくるから

えっ まさか…。
息してるか確かめたりとかさ。

分かる 分かる。
めっちゃ やっちゃう。

ごめんね 夏帆ちゃん。
全然 ついてけない。

ついてけないでしょ? ごめんね。

もう 色々… ちょっと
うんちの色が変わるだけで

えっ 大丈夫か? とかさ。
何か 色々 気になっちゃう。

でも 意外と お母さんの方が
そこら辺は 堂々としてたりとか。

男側の方が そわそわする感じ…。
まあ そうだね。

♬~

わりと 普段は シャイな人じゃん。
そうですね。

だから 役に入ってた方が
楽だったりとか

そういうのあったりするの?
あ~ そうですね。

基本的に このまんまでいると

人前に出るのも
いまだに 無理なんですよ。

緊張するというか。 だから 今も
どうしたらいいか分からない。

見知り?
見知りなんですよ。

すっごい見知りなんですよ。
で 最近 これ駄目だと思って

直したいなって
思ってるんですけど

見知りなんですよね。
いや~ 見知りって どうですか?

直るのかな?
どうしたらいいんですか?

妻夫木さん 見知りですか?
実は 人見知りなんだけど

頑張って それを打ち消すために
自ら話し掛けに行くってことを

常に心掛けてんだよね。
そうですよね。

でも シャイボーイですよね。
シャイボーイ 結構。

ねっ。 めっちゃシャイボーイって
知ってる 僕は。

友達 少ないもん だから。
少ないんすか?

少ない 少ない。
社交的じゃないから あんまり。

誘われたら
のこのこ 出ていくけど

誘われないと家にいるから。
ずっと家にいる。 誘われないから。

外で 人と飲むっていうのは
結構 お好きな方なんすか?

好き好き。 わりと好き。
だけど 演技論とか大っ嫌い。

そういうの 人それぞれだし
めんどくさいなと思っちゃう。

押し付けられたりとかね。
そうなんですね~って

さ~っと流してる。

ちゃん夏帆は
演技論とか どうですか?

まったく 話さないです。
話さないよね。

女優同士で そういう会話するの?
そもそも。

「夏帆ちゃん どういう気持ちで
いつも演じてるの?」みたいな

そういう話とかしたりするの?
そもそも 同業者の友達が

あんまり いないんですよ。
あっ ホント。

「あっ ホント」って
俺も いないんだけどさ。

俺も いないけどね。

それこそ 親子で話したりするの?
だって 周り 全員そうじゃん。

お父さん お母さん 弟
義理の両親 嫁も。

これが… やっぱ 義理の父
あと うちの父は わりとします。

あ~。
で いうて

それ以外
話題がないって感じです。

逆に?
うん。

あれ見たよって言ったりとか
あの役者が どうこうだったとか。

そういった話しか
できないっていう感じです。

で うちの親父 それがなくて

無言でいる時間も
全然 大丈夫なんで。

無言でいったりすると たまに
「クックックッ」とか笑ったりする。

お父さんが?
何かね その感じが

面白くなってくるみたいで。
気持ち悪い…。

もう 一周しちゃってるんだね。
一周しちゃってるんす。

何か もう…
そこに 父と子が

無言で しゃべることもなくいる
っていうのを ここら辺から見て。

何かね 笑ってんの。
でも 昔からだったらしい。

あ~ そうなんだ。
昔からみたいです。

奥さんとは 話したりしない?
芝居の話ですか?

まあ 意図してしないわけじゃ
ないですけど

でも 自然と 映画とか
一緒に見たりとかしたら

あの役者さん よかったね
っていう話は したりするけど。

基本的には そんなにしないし

やっぱり ちょっと
恥ずかしいっていうのはあるかも。

[現在 公開中の
夏帆さんが主演する…]

[家庭がありながら
かつて愛した男性との

禁断の関係に溺れていく主人公を
夏帆さんが 体当たりで熱演]

「するなら ちゃんとやって」

[今回 大人のラブストーリーを
演じた3人は

どんな恋愛・結婚観を
持っているのでしょうか?]

夏帆ちゃんって
子供 いつか欲しいとか

そういうのあるの?
あります。

結婚願望は もともとある人?
ありますね。 あります。

でも 今すぐにとか
現実的なことじゃないですけど

いつかは 自分の家庭を
持ってみたいっていう願望は

あります。 でも 最近 周りが
軒並み結婚し始めて。

あっ そういう感じかと思って。

でも やっぱ そういうのって
焦るの? ちょっと。

焦るっていうか…。
そんな年かみたいな。

そうそう。
自分が そんな年かと思って。

今 いくつだっけ?
28です。

28か。
一番多い時期かもしんないね。

30前にして
30が一区切りだと考えたら

みんな それまでにと思ってる人も
多いだろうし。

そうなんですよ。
結構 身近な友達が

結婚するとかあって。

妻夫木さん
結婚したの お幾つですか?

俺 36?
あっ 36か。

佑さんは お幾つのとき?
俺 25。

25か。
そんな早かったっけ?

うん。
恋愛のイメージが

全然 なかったんだよね。
役でいうと。

いや~ でも そうですね。
そんなに ないかも。

だから 今回
『Red』で一緒になって

出来上がったやつ 見てて
俺は ずっと

夏帆ちゃんとばっかり
だったから

佑と夏帆ちゃんの
二人のシーンとかは

出来上がって初めて見たけど
何か すごいよかったんだよね 佑。

ありがとうございます。
こんな番組の中で褒めるのは

ちょっと… 逆に嫌なんだけど。
何で 嫌なんすか?

恥ずかしいけど でも…
1個 考えとして

変わったっていうと 無意識に
ずっと やってたことですけど

どっかで 何か変わったって
いうふうなことを思ったのは

周りのスタッフの方々が
そういう場所をつくって

そういうふうに
してくれてるのに

そこに自分が一人
入ってったときに

恥ずかしがってる場合じゃねえな
というか。

その場所をつくってくださってる
方々に失礼だなっていうのは

最近 何となくというか わりと
しっかり思うようになってきて。

だから そのための…。
今までは わりと

ちゃらんぽらんに
やってきてたんだけど

30すぎぐらいから
そこら辺の意識を

持ち始めたっていうのは
何か あるかもしれない。

もちろん
恥ずかしいは恥ずかしいけど

そんなこと言ってる場合じゃねえな
っていうふうなのは。

それでいうなら 私
今回 全編 恥ずかしかったです。

全編 恥ずかしいよね。
どうやって言えばいいんだろう?

このせりふみたいな。
もう… 家で。

ああっ… みたいになって。
普段の私 知ってる人だと

また 全然違う感じじゃないですか
たぶん きっと。

だから 何か あ… って。
見ないでってなっちゃいますけど。

でも 見てもらいたいですけどね。
面白い。 だってさ

「見ないで」って こう…
「恥ずかしいから見ないで」

っていう気持ちが出ちゃうのに
でも 役者をやってるっていう。

矛盾してて面白いよね。
そうなんですよね。

何なんだろうね それって。
何なんですかね?

試写とかも ホントに…
試写って 独特じゃないですか。

それはまた 映画館とは
違いますけど。

ずっと しゃべってたいんですよ
見ながら。 ホントは。

それは 何?
言い訳したいってこと?

言い訳したいです。
分かる。

「これさ」 みたいな。
分かる それ。

言いたい。 試写のときなんて
特に 黙ってなきゃいけない。

だから もう すごい変な体勢で
見てて だいたい手がしびれる。

分かる 分かる。
手汗も すごいしね。

妻夫木さん どうですか?
初号 見るの。

いや 俺ね 自分の反省点ばっか
探しちゃうから

すげえ
舌打ちしちゃってると思う。

(舌打ち)
何やってんだ お前みたいな。

自分見て。
分かります。

あれ 反省会ですよね。
ホント すいませんみたいな感じ。

ごめんなさい ごめんなさい…。
何か こう しゃべれたら

いいじゃないですか まだ。
独り言でもいいんですけど。

俺 自分の作品を
初見で いいなって思ったこと

今まで 一度もないんだよね。
分かります。

素直に見れないっていうか
反省点ばっか探しちゃうから…。

(舌打ち)
もう駄目だ もう終わったって

いつも 思っちゃうんだよね
どの作品 見ても。

でも 妻夫木さんも そうだなんて
すごい意外です。

ずーっと ずーっと。
すごい意外。

『ウォーターボーイズ』のころから
もう ずーっと…。

今も?
今も。 もう駄目だ 終わったって

いつも 思っちゃう。
何で こう駄目なんだ

俺 芝居できないんだろうなって
いつも 思っちゃう。

へぇ~ 意外ですね。
意外。

ちょっと 安心しますよね?
分かる 安心する。

妻夫木さんも
そう思ってらっしゃるって。

お客さんに見てもらって
ようやく安心できるのかも。

あ~。
でも そうですね。

よかった~って。
後で 信じてきたのは

間違いじゃなかったんだなとか
思えたりはするのかもしれない。

でも 見てもらえるのは
うれしいですよね。

さっき 恥ずかしいって
言ったんですけど。

恥ずかしいけど やっぱ
見てもらえる…。

だって 見てもらえなきゃ
成立しないじゃないですか。

どんなに 作品 作っても。
そうね。

今 落ち着く時間は
何をしてるときですか?

いや やっぱ 俺は
子供の寝顔 見てるときかな。

(夏帆・柄本)あ~。

もう 最高に幸せだね。

無条件に カワイイっていうのは
思うけれども。

自分 ずっと 誰かのために
生きるっていうイメージが

全然なかったのね 今まで。

だけど この子のためには
死ねないなって。 絶対。

たぶん この子のために
一生 生きていくんだな

っていうような
気持ちになったかな。

何か 役者のためだったら
何でもできるし

いつ死んでもいいって
思ってたけど もう 死ねないと

今は ちょっと
思っちゃってるもんね。

分かる 分かります。
何かね 不思議ですよね。

不思議だね。
…だし 今 ホント 世の中の

ママさんたちを
すっごい 尊敬してる。

よく こんなことを…
ねえ だいたいの方々は

お母さんも 遠い所
いたりとかするとさ

頼れないわけよ。 想像以上に
育児って大変だから。

これを 旦那さんが
仕事行ってるときとか

一人で やってるって考えたら
いや すごいなと思って。

お母さんだけは
いないといけないですもんね。

確実に。

世の中の奥さま方
俺 大尊敬してる 今。

すごいと思ってる ホントに。

うちは もう 結構 走り回ったり
結構 活発なやつで

ゼロから いきなり トップスピードで
走り始めたりするんで。

もう ホントに 車とか
そういうのが 結構 怖くて。

それ知ると… 擦れ違う人
みんな よく この年まで

生きてんなって思うの。
分かる 分かる それ。

ホント そうだよね。

よく この年齢まで
生きてきたなって。

あと 人の子まで
すっごい気になる。

あの子 大丈夫かな?
分かる 分かる。

お母さん ちょっと 大丈夫かな
みたいな。 危ないけどとか。

妙に かわいく見えちゃったり。

この間 『はじめてのおつかい』
見てさ。 テレビで やってて。

号泣したもんね やっぱ。
元から泣いてたけど

大号泣しちゃったもん。
よくやった~みたいな。

よく行けたねみたいな。

それ 自分の子にも訪れるんすよ
でも。

ねえ そうだろうね。

変わった?
子供生まれて 親との関係。

何か よく
うちに来るようになりましたよ。

そりゃ そうでしょ。
だけど うちに来るんだけど

何のあれもなく来るんで。

「今 玄関の前にいるんだけど
玄関 開いてないね いないの?」

とか言われて。
仕事だよとかって言って。

「おお そっか じゃあ いいや」
っつって。 そんなんですよ。

変わってるね。
変わってるでしょ!?

「行くわ」って 言ってくれれば…。
言ってくれないです。

うちの妻と娘とかと
くつろいでると

急に 玄関が
ガチャガチャとかなって。

えっ 何? みたいな。

ピンポンも押さないで
勝手に入っていって

そしたら 急に ガラガラガラって
親父が入ってきて。

お前 ちょっと ピンポンぐらい
しろよみたいな。

そのぐらい
ふら~っと来る感じです。

そういうところでいうと
義理の父なんかは もう結構…。

もう慣れて?
もう慣れたもんで。

もう 預けられると
燃えるタイプというか。

責任感みたいなのが。
完璧な一日にしてやろうっていう。

あ~ そう。 へぇ~。
帰ってきたときには

もう お風呂も済ませて
パジャマ着させて…。

えーっ! すごいね。
すごい。

すごい。
両極ですね 完全に。

やっぱ どちらのご両親も
愛情たっぷりだね。

そう。 たっぷりなことは
まったく一緒ですね。

へぇ~ いいですね。
楽しいよ。

ねえ。 楽しそうですね。
毎日 違うからね。 ホントに。

顔がね 毎日 家族の誰かしらに
似て…。

一周…。
一周しますよね。

何かね 試してるみたい。
どの顔がいいか…。

どこで落ち着くかっていう?
そうそうそう。

何か もう 全然
未知の世界なので。

でも 最近 思うのが
私も 10代初めから

この仕事をしてきて
この世界しか知らないんですよね。

他を見たことがなくて。

別のこと やりたいってわけじゃ
ないんですけど

もうちょっと いろんなものを
見たいなって 今 思ってます。

だから 海外 行ってみたりとか
もうちょっと視野を広げて

いろんなことを見た上で この先
何をやってくかっていうのを

考えていきたいなって
最近 思いますね。

じゃあ
自分の人生のチョイスとしては

女優以外っていうことも
あり得るってこと?

あり得るのかもしれないって
最近 思って。

今までは
そんなこと思ったことがなくて。

というよりも この世界で
やってかなきゃ やってかなきゃ

っていう思いで ずっと続けてきて
今 辞めたいとか

そういうことじゃ
ないんですけど

選択肢として
自分の人生って考えたときに

この仕事って その選択肢の中の
1つでしかなくて

他にも もしかしたら
もっと面白いことがあって

そういうことを もうちょっと
知っていきたいなって

最近 思って。
あまりにも世間知らずだなと。

世間知らずっていうか…。
そんなことはないよ。

外の 何ていうか…
分かんないけど

視野を広げるって考えてるだけで
世間知らずじゃないんじゃないの?

そうだね。
世間知らずって たぶん

その視野を広げることさえも
目が向かない人だと思うから。

だから 俺 もっと…
最近 特に思うのは

高校のときから仕事をしてるのも
あるかもしれないけど

もっと バイトしときゃ
よかったなっていうのは思った。

あるー!
あります それ。 すごく あります。

夏帆ちゃんなんか特にそうだよね。
できなかった…。

できなかったので
一度もしたことがなくて。

あっ 1回もないんだ。
それは 結構コンプレックスなんですよね。

ありがたいことに
アルバイトしなくても

大丈夫だったんですけど。
いや でも… そうなんですよ。

接客業とか もっとしたかったな。
居酒屋とかで働いてみたかった。

俺 居酒屋で バイトしてたこと
あります 1回。

嘘? どういうところ?
チェーン店?

チェーン店じゃなくて下北の…。
いいね。

何年ぐらい やってたの?
3年ぐらいやってました。

おっ すごいね。
わりと この仕事に寛大で

来週のシフトを出すみたいな感じ。

だから 近々で…
仕事が入ってたら 入れない。

でも それでも… やってたけど
でくの坊でしたね。

でも 3年やってたんじゃん。
3年 続けてました。

でも だらだら
続けてたって感じで。

もっと ちゃんとやってたら
よかったなっていうのは思います。

だけど 始めた きっかけとしては
やっぱり 俺も 14歳で

初めて 映画の現場やって
そっから 15~16ぐらいで

今の所に入って お世話になって
そっから仕事させてもらってて

あるとき 学校も卒業して
この仕事だけになったときに

自分 何者なんだみたいな。
同級生とかに会うと

スーツか何か 着てたりとかして。
俺 短パンTシャツでみたいな。

こいつ 社会人で
俺も同い年なのに

全然 社会人じゃないっていうか
そういうのがあって。

そんで この仕事って
そういったところと

ちょっと 離れがちになっちゃう
じゃないですか。

で 一応 それを
学生っていうところが

つなぎ留めててくれたんですよ。
分かります 分かります。

だから
これが なくなっちゃったら

もう まったく
接点がなくなっちゃって。

あれ? だから それこそ
ホントに自分って何者なんだろう

って思って。
だから そこのところで

どうしたらいいかなと思って
バイトしてみたりとか

あと 部屋を汚さないとか
シンクに 皿ためないとか。

ちょうど 1人暮らしし始めた
タイミングだったから。

そういったことが…
だから この仕事って

むしろ そっちが大事なんだなって
いうふうなことを

ちょっと 思って。
ちゃんと 地に足つけて

生きてるっていうことが
何か ここに つながってるな

っていうふうなことをね
何か 思ったんだよね。

ありがとうございます。
OKですって?

すごい 何か…。
ありがとうございました。

ありがとうございました。

[それでは
今日も 素晴らしい一日を]


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