グレーテルのかまど「“不思議の国のアリス”のケーキ」EAT ME(私を食べて)と書かれたケーキを食べると…


出典:『グレーテルのかまど「“不思議の国のアリス”のケーキ」EAT ME』の番組情報(EPGから引用)


グレーテルのかまど「“不思議の国のアリス”のケーキ」[字]


EAT ME(私を食べて)と書かれたケーキを食べると、みるみる体が大きくなって…おなじみ“不思議の国のアリス”の不思議なケーキと、物語の秘密をひもときます。


詳細情報

番組内容

およそ150年前にイギリスで生まれ、世界中で読み継がれている“不思議の国のアリス”。ガラスの小瓶に入った飲み物を飲んで体が縮んだり、ケーキを食べて大きくなったり…主人公アリスは地下の世界で数々の奇想天外なできごとに遭遇します。そこには作者ルイス・キャロルが敏感に感じ取った、急速に変化していく時代の空気が映し出されていました。物語の秘密をひもときながらケーキを焼き上げたヘンゼル。一口食べると…!?

出演者

【出演】瀬戸康史,【声】キムラ緑子


『グレーテルのかまど「“不思議の国のアリス”のケーキ」EAT ME』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数ベスト20)

グレーテルのかまど「“不思議の国のアリス”のケーキ」EAT ME
  1. アリス
  2. 不思議
  3. ケーキ
  4. 物語
  5. OK
  6. 今日
  7. 世界
  8. 生地
  9. イギリス
  10. ルイス
  11. 当時
  12. EAT
  13. ME
  14. ヴィクトリア時代
  15. お菓子
  16. 時代
  17. 面白
  18. バター
  19. 登場
  20. 半分


『グレーテルのかまど「“不思議の国のアリス”のケーキ」EAT ME』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


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およそ150年前に
イギリスで生まれた…

物語に登場するのが EAT ME
「食べて」と書かれたケーキ。

果たして 食べてみると…。

主人公 アリスの体は どんどん
大きくなってしまいます!

不思議の国で たくさんの
奇妙な出来事に遭遇するアリス。

どうして こんな物語が
生まれたのでしょう?

さあ ご一緒に

不思議なケーキと物語の謎を
ひもときましょう。

光る石を たどれば行き着く
不思議な家に

あのお菓子の家の
ヘンゼルとグレーテルの末裔が

暮らしています。

彼らが振る舞う
おいしいお菓子の物語を

ご賞味あれ。

ヘンゼル~。
ん~…。

ヘンゼル~。

えっ かまど 今 ここ
うさぎが通らなかった?

夢でしょ それ。 寝ぼけてたのよ。

いや 今ね 姉ちゃんの
メッセージの意味を考えてたら

うたた寝しちゃったんだけど。
何よ? 何 メッセージ?

メッセージ じゃあ 見てみよう。
何 何?           これ これ!

ああ!
ああ! …って 分かったの?

お姉ちゃん 夢
急いでいたうさぎ…。

分かった!

はいはい はいはい!
変。 変じゃない? 変。

という事で 今宵ひもとくのは
不思議の国のアリスのケーキ!

世界中で読み継がれてきた
「不思議の国のアリス」。

物語は アリスが深い穴に
落ちるところから始まります。

穴の向こうは 見た事もない
奇想天外な世界。

アリスは さまざまなものに出会い
摩訶不思議な体験をします。

Drink Meと書かれた飲み物を
飲んで 小さくなったり…。

EAT MEと書かれたケーキを食べて
大きくなったり…。

こんな不思議な世界を
作者 ルイス・キャロルは

一体 どうして
思いついたのでしょうか。

「不思議の国のアリス」が
生まれたのは

イギリス 19世紀
ヴィクトリア時代。

ヴィクトリア女王が統治していた
この時期

イギリスは産業革命を経て
急速に豊かになっていました。

当時 イギリスでは

世界の工場
といわれるほど 工業が盛んで

世界で初めて…

物語では アリスが 白うさぎを
追いかけているうちに

深い穴に落ち
地下世界へと入っていきますが

それは この地下鉄が
モチーフになっています。

当時の人々にとって 人間が
地下空間を移動するという事は

信じられないような出来事で

何か ドキドキ ワクワクする
経験でもあったんです。

交通網の発達で
人々は これまでにない速さで

遠くに行く事が
できるようになりました。

アリスが 空間を
飛び越えるように移動するのは

そんな新鮮な驚きが
映し出されたもの。

不思議な液体が入っていた
ガラスのボトル。

それまで高級品だったガラスも
工業化で広く普及しました。

ヴィクトリア時代の技術革新には
目覚ましいものがありました。

世界初の万国博覧会

ロンドン万博の会場となった
クリスタル・パレスは

その象徴の一つと
言えると思います。

当時の人々にとって

全面ガラス張りの
巨大な空間にいる事は

まるで夢のような出来事のように
感じられたといいます。

物語の不思議なイメージには

当時
出回り始めた カメラの影響も。

当時は まだ ピント合わせが
スムーズにいかなかったり

現像の技術が
発達していなかったために

実際に このような現象が
見られたといいます。

カメラが生み出す 驚きの世界を

物語の中に表現した
ルイス・キャロル。

首の長いアリスや

部屋いっぱいに大きくなった
その姿は

写真の枠の中に閉じ込められた
イメージでした。

アリスが食べて大きくなった
ケーキも その一つでした。

EAT MEと書いた
小さな果実のカランツは

ヴィクトリア時代に
輸入され始めた 目新しい舶来品。

アリスのケーキにも

この時代の新鮮な驚きが
盛り込まれていたんですね。

へえ~ そうだったのか!

あのアリスのね 奇想天外な物語
世界観があるじゃん。

あれが どうやって作られたのかね
ずっと気になってたんだよね。

気になってましたねえ。

もう今日はね 夢のような不思議な
スイーツを作るって事ですよ。

そういう事ですね。
どうですか?

いや もう作りましょうよ 早速。

ムズムズ?
ムズムズです。

じゃあ 「不思議の国のアリス」が
食べたケーキを作りましょう!

作りましょう。
よし じゃあ 早速いきましょうか。

よ~っし かまど やろっか!
やりましょう!

そこに 材料がありますね。

材料ありますよ。
これ 卵と小麦粉 バター…。

不思議要素がないんだけど。
不思議要素ないでしょ?

この材料で
アリスのケーキを作るのよ。

なるほど。
味わいのキメテ どうぞ!

バタークリームが ふわふわの

驚きを閉じ込めたケーキを
目指します!    そうなのよ。

アリスの この作品が生まれた時代
オーブンが普及してきていて

パウンドケーキとか
スポンジケーキが

巷で たくさん
焼かれるようになりました。

だから 今日は そんなパウンド
ケーキにしてみようかなと。

じゃあ いきますか。
バターとグラニュー糖を

泡立て器で混ぜてほしいんですね。

どう? かまど。

ヘトヘト?
はい…。

じゃあ いいですね。
ここで オキテどうぞ!

えっ どういう事?
今 作ってるのはね

驚きが中に隠された
パウンドケーキなんですね。

今 作った生地を
3つに まず分けましょう。

1つは多めって感じね。
OK。

ああ いい感じじゃないですか。

1つが多めで
あと2つは同量とね。

あの… 色をつけたいのよ。
そこにあるでしょ。

黒と赤にしたいの。
なるほど なるほど。

まず そっちの粉の方。
それ いちごパウダーですね。

いちごの味がしますよ!
なるほど! 味も楽しめると。

そう 色と味が出ますと。

でも きれいな色だね。
うん これね。

色粉 入れちゃおう。
はい。

おお!
OK OK! 赤は これで大丈夫。

そして もう一つ。

黒いね!
黒いよ!

いいですねえ。
いいんじゃないですか?

いい色になりましたよ。
いい色 いい色!

これをね 焼きたいのよ。
焼く?

それぞれ
絞り袋に入れておきました。

その容器 一つにですね
片方赤 片方黒というふうに…。

半分 半分?
そう。

ここが 真ん中の線で…。
そっちから向こうが赤ね。

この太さ分
層を まず作ればいいんだ。

そう…。
え?

こういう事でしょ? ほら!
そういう事で~す!

それと おんなじ事を
交互にやっていくと。

これが 今
どういうケーキになっていくか

イマイチ 分からないまま
やってるでしょ?

ちょっと まだね 不思議。
フフフフッ。

よ~っし かまど 完璧!

あ~ 本当に上手にできました!

じゃあ 焼きましょうか。

170℃のオーブンで 30分!
OK!

焼き上がったら
生地が膨らむように

中央に切り込みを入れますよ。
そして 更に30分 焼きます~。

かまど 粗熱とれたみたいだよ。

さあ こっからですよ~。
どうしますか?

「不思議の国のアリス」にちなんだ
型を抜きたいんですよね。

なるほど… トランプだ!
そうそうそう。

2cmぐらいの幅で
ケーキを切ってくれる?
はい。

そして それで
型を抜きたいんだけど…。

はい いきますよ!
はい。

こういう事でしょ?
あ~ スペードだあ!

黒の半分は クラブね。
赤は ハートとダイヤ。

その生地は 冷蔵庫に入れて

冷やしておくという事ですね。
分かりました。

イギリス…

毎年 人々が心待ちにする
お祭りがあります。

「不思議の国のアリス」の
登場人物に扮して楽しむ…

そう 「不思議の国のアリス」は

ここ オックスフォードで
生まれたのです。

作者のルイス・キャロルは

オックスフォード大学で
教壇に立つ数学者でした。

11人兄弟の長男として生まれ

小さい頃から 物語を作っては
兄弟たちに聞かせていました。

子どもが大好きだったルイスは

ある日 大学寮長の娘を連れて
川へ ピクニックに出かけます。

女の子の名は アリス・リデル。

この日
即興でアリスに聞かせたお話が

「不思議の国のアリス」と
なったのです。

物語に登場する
3月うさぎのお茶会の場面。

ご存じ アフタヌーン・ティーです。

実は この習慣が普及したのも
アリスの時代の事でした。

紅茶は 17世紀ごろより
中国から輸入されていましたが

ヴィクトリア時代に入ると
品種改良も進み

その茶葉を 植民地でも
栽培できるようになりました。

それに伴い
紅茶の価格が大幅に下がり

一般の家庭にも
広く出回るようになりました。

上流社会の限られた人しか
飲む事ができなかった紅茶は

こうして 瞬く間に
庶民の間に広がりました。

一緒に頂くお菓子の種類も
増えていきました。

狭いテーブルにも たくさん
お菓子を並べられるよう

お皿も 2段 3段に。

アフタヌーン・ティーの大流行が
巻き起こったのです。

産業の発達で 人々が
忙しく働くようになった事で

ますます 求められるようになった
お茶の時間。

「不思議の国のアリス」の一場面に
描かれていたのは

当時の
そんな新しい習慣だったのです。

アフタヌーン・ティーの習慣は

ヴィクトリア時代に
花開いたんだね。

あの2段 3段に積み上がった
お皿はさ

すごい優雅な気持ちになるのよ。
本当だよね。

一日 ゆったりしたいね やっぱり。
ちょっと用意してくれると…。

よし 続き続き。
え? え… ええっ? 何それ。

よし かまど
次は どうしましょうか?

はい 見て下さい。
絞り袋に入った生地ありますね。

じゃあ まず そこに 生地を
一層だけ 絞り出して下さい。

いきましたね。
いいんじゃないですか。

そしたら トランプの型
あるじゃない 生地。

それを
赤 黒 赤 黒になるように

その中に
埋めていきたいんだけども。

こうでしょ。

おお~ きれいに並びました!

そしたら そこに
残りの生地を絞っていく。

ああ なるほど。

アリスのケーキは
もうすぐです。

はい かまど。
はい 空気抜く…。

これを 170℃のオーブンで
焼きますよ 60分。

焼き上がりが
楽しみだなあ。

よっし!

じゃあ 次はね 焼いてる間に

ケーキに塗る メレンゲ入りの
バタークリームを作ります。

いいですね。
まずは オキテ!

これは 空気を入れるって事で
いいのかな?     そうそうそう。

ふわっふわのメレンゲを
作りたいので

空気を たくさん入れて
泡立てます。

OK!
まず ボウルあります。

卵白とグラニュー糖。
入れちゃいます。

入れて…
もうね どんどん混ぜちゃう。

ふんわりね!
は~い!

かまど!
いいんじゃないですか。

いいんじゃないですか。
はいはい。

2つに分けたいですね。
2つのボウルに分けて

1個 だから 半分を そっちの
横のボウルに入れてくれる?

そんな感じ。
OKです。   OKですね。

じゃあ 一方に
青の色粉を入れましょう。

おお!
青だよ 青!

う~!

そして どのような青に
なるのでしょうか。

すごい!
お~!

じゃあね その青の上に

そっちの白い方のやつを
ボトッと置いちゃって。

色 混ぜないで マーブル。
…を意識してね!

終わり~! 終了!
お~!

これを ケーキに
塗っていくって事さ。

OKです。
フ~ッ 不思議!

ちょっと一息 Tea Break!

今回は 「アリス」の世界に登場する
不思議なスイーツを ご紹介!

まずは
お茶会で 帽子屋が食べていた…

イギリスでは お茶会の定番よ。

バターを塗って トーストしたら

バジルやハチミツなど
お好みのトッピングで楽しんで。

不思議な味が広がるかも!

お次は ハートの女王が
1日がかりで作った…

アリスも 食べたくなっちゃった!

不思議の国の不思議なタルト。
一体 どんな味がするのかしらね?

続いては 小石!
…じゃなくて これは お菓子。

うさぎが投げた小石は

小さなお菓子に
なっちゃったんです。

どんな味?

きっと 飛びっ切り
フ シ ギなお味!?

フフッ!

かまど ケーキの粗熱もとれたしね
クリーム。

塗っていきましょうよ。
塗っていきましょう。

薄~く 全体を もう塗っちゃう。
まずね。

これが下地になる訳。
はい。

できたじゃないですか。 ね!

じゃあ この下地の上によ
飾りつけ やりますから。

マーブル模様だ。
ねえ いいね これ。 きれいだなあ。

よし!

その絞った模様に 今度 縦に短く。

それと おんなじぐらい空けて
また…。

このぐらいか?
おんなじぐらいの空けでいいよ。

これをね 繰り返していくの
今の作業を。
なるほど。

いいんじゃないの?
もう最高です!

そしたら 周りにもいくよ。
周りにもいく!?

絞りを あしらっていきますが

8の字を描くように
絞っていきたいんだが 横に…。

下から グユ~ン グユ~ン

右に曲がって
8の字描いて チョン!

これ なかなか高度ですからね。

チョン
チョチョチョチョ チョ~ン!

はい できた~!

いいじゃない。 面白い 面白い!

すごい不思議な模様になってるし。
ちょっとね!

今度 側面だね。 側面 じゃあ
ペタペタ 塗っていくんだけど

漆喰を塗るように。
左官屋さんだね。

ペタペタ ペタペタペタ…。
こうやって?

うわっ 面白い! 面白い 面白い!

そしたら いよいよです!
その上にね カラントで

EAT MEと書いてみましょうか。

あの~ ちゃんと文字の配分を
考えて下さいね。

そうだよね。

おお!

はい かまど!
フ~ッ!

いや~
これは 神経を遣いましたよ。

緊張感ありますね。
できましたか EAT ME。  はい。

見て下さい。 あなたの好きな
アラザンありますね。

じゃ これで周りを
飾っていきますかね?     はい。

ここに チョンチョンチョンってやったら
かわいいんじゃないかな。

あっ いいんじゃないですかね。
これ かわいいんじゃないですか?

本当 大成功じゃない? これ。

きっと 姉ちゃんも…。     (チャイム)
あっ 姉ちゃん 帰ってきた!

姉ちゃん お帰り!
お帰り!

かわいくて不思議な
アリスのケーキ 作ったよ。

「私を食べて!」とアリスを誘う
不思議の国の不思議なケーキ。

ふわふわのバタークリームで
包んだ

卵とバターたっぷりのケーキ。

切ったら 何が出てくるのかしら?

おいしさと驚きを
思いっきり 楽しんで!

主人公のモデルとなった…

アリスは ルイスの事を
こんなふうに語っています。

産業や貿易の発展とともに

さまざまな食べ物が
手に入るようになっていった時代。

ルイスも
人々を食事に招待する時には

同じ料理で
もてなす事がないよう

毎回 趣向を凝らし
気を配っていたといいます。

物語の中にも

フクロウとヒョウが
分け合って食べるパイや

井戸いっぱいの糖蜜

ニセウミガメのスープなど

スイーツだけでなく
ちょっと変わった食べ物が

いろいろ登場します。

しかし アリスが
それらを口にする様子は

ほとんど描かれていません。

それは 急速に豊かになる食卓に

ルイスが感じていた戸惑いが
表れているといいます。

人々の生活が
急速に変わる時代に生まれた

「不思議の国」の物語。

アリスが食べたケーキは

ルイス自身が感じた 戸惑いの味
だったのかもしれません。

今日の「グレーテルのかまど」
いかがでしたか?

アリスの不思議な世界が

実は 当時のイギリスを
反映していた事に驚きました。

今日は
赤とか黒の生地を作ったり

さまざまな形に
クリームを絞ったりして

かなり ワクワクしました。

もしかしたら アリスも
不思議な世界を探検している時

こんな気持ちだったのかも
しれません。

それでは また このキッチンで
お目にかかりましょう。

では ちょっと失礼して…。

頂きます!
どうぞ。

何が出てくるのか 楽しみだね。
それなんですよ。

どうなのさ?
どうよ?

うお~ 来た!
おっ ほら!

はい 次 切ろう。 はい。
かまど すげえ!

ん? ハハハッ!

ああ!
ほら かまど!

こっちは クローバー。
クローバーね。

こっちは ダイヤ。

うわっ かわいいわ~!
こんな不思議な事あります?

改めまして 頂きます。
改めて どうぞ。

ちょっと いちご味ですからね。

あっ でも 二層になってるね!
すげえ! これ 贅沢 贅沢!

う~ん ふわっふわですね!
おいしそ~!

そうだ かまど!
かまどもさ せっかくだからさ

今日は特別だよ。
一口 どうですか?

かまどね 今日ね
おなかいっぱいでね 不思議と。

おなかいっぱい?
何だろう
今日 おなかいっぱいなのよ。

遠慮しなくていい…。
いや 今日は もう…。

あれ? あれ!?
何か変だ…! あれ!?

まあまあまあ…。
かまど… あっ うそ! ちょっと!

うわっ うわっ!
まあ そうなるわな!

いや 随分 うれしそうだけど
かまど! …うわっ!


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