世界はほしいモノにあふれてる「あっと驚くパン屋さんを作る旅 タイ」有名ベーカリープロデューサーが挑むかつてない…


出典:『世界はほしいモノにあふれてる「あっと驚くパン屋さんを作る旅 タイ」』の番組情報(EPGから引用)


世界はほしいモノにあふれてる「あっと驚くパン屋さんを作る旅 タイ」[解][字]


「タイをテーマにしたパン屋さんを作る!」ヒントは食やファッション、音楽などタイの最新カルチャー。有名ベーカリープロデューサーが挑むかつてないプロジェクトに密着!


詳細情報

番組内容

「タイをテーマにしたパン屋さんを作る!」かつてないプロジェクトに密着。挑むのはベーカリープロデューサーの岸本拓也さん。高級食パン専門店など話題の店を次々と生み出してきたパン業界きってのヒットメーカーだ。今回タイを訪れ、食やファッション、音楽など最新カルチャーを体感。そこから得たひらめきをパンや店のデザインに落とし込む。さらに知られざるタイのパン事情もリサーチ。果たしてどんなパン屋さんになるのか。

出演者

【出演】三浦春馬,JUJU,ベーカリープロデューサー…岸本拓也,【語り】神尾晋一郎


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(三浦 JUJU)♬「Remember」

(スタッフ)では参りま~す 本番で~す!

(スタッフ)5秒前 4 3…。

まだ見たことのない
すてきなモノを探して…。

きれい。

♬~

今夜は 日本から直行便で6時間

タイの首都 バンコクを旅する。

♬~

やって来たのは… ド派手な この男性。

一体 何者?

ハハハハハ!

旅の目的は…

なんじゃ
こりゃ!

実は今この街から 常識に とらわれない
新しいモノが次々と生まれている。

スイーツだって このとおり。

(岸本)新種ですよ どう見ても。

食の人かと思いきや
ファッションも。

訪ねたのは 世界のトップブランドとも
コラボするデザイナー。

更に タイのインディーズ音楽シーンを
リードするDJのもとにも。

てんこ盛りじゃん!

お目当ては往年の
タイミュージック。

ふ~ん! どんな?

♬~

三浦さん JUJUさん 何者か分かりました?

全然 分からない。
皆目 見当もつかない。

全然 分かりません。

それでは
今回のゲスト 岸本拓也さんです。

あっ! 初めてだ!
ハハハ! そう!

前から いらっしゃるかなと思ったら。

はじめまして。 JUJUです。
三浦です。           岸本です。

(一同)よろしくお願いします。

JUJUさん 岸本さんの この見た目から

どんな お仕事をしている人か
分かりますか?

なんだろう? アハハハ…。

なんかこう けん引するような。

正解は後ほど。

後ほどかい! まだ?
え~!

これから 岸本さんの会社を訪ねるので

何をしている人か
予想しながら ご覧下さい。

モザイクって
こうやったら見えるんでしょ?

どうやったら見えるの?
こうやったら。

玄関には ミラーボール。

奥に進むと…。

レコードプレーヤーに…。

DJ!
…もするよ。

ピンクの亀!

亀。

意味不明なキーワード。

フフフ。

(岸本)これです。
ミャンマーの とある市場ですね。

パンを囲んでパーティー?

いくら聞いても分からないので…

そろそろ正解を。

岸本さんの職業は…

ベーカリープロデューサー!

そんな…。

パンの開発から 店舗のデザインまで
トータルで手がけている。

最大のミッションは
店のオーナーのために

売れるパン屋さんを作ること。

面白い!

岸本さん…

優しい 優しい 優しい!

非常に優しい。 フフフ。

岸本さんの名をパン業界に広めた
きっかけとなった店がある。

オープンから1年半もたつのに
この行列。

すご~い。

まず パン屋さんとは思えない店名に
驚かされる。

(三浦 JUJU)
ハハハハハ!

えっ 知らなかった。
面白いね。    うん。

売っているのは 食パンだけ。

お値段 なんと 2斤800円!

食パンにしては ちょっと高いが
毎日500本を完売している。

そんなに違うんだ。

そんなにも!?

客を とりこにする秘密が こちら。

はちみつや練乳を加え
かむほどに甘みが広がる生地に。

極上の食感と口溶けは えりすぐりの
小麦粉を配合することで作り出した。

寝たいね~。

仕上げの焼き方にも工夫が。

それが コンベクションオーブン。

予熱の時間を加減し

熱風で包み込むように
一気に焼き上げれば…。

うわっ!

ふんわりとした生地に仕上がる。

こちらの食パン 食べたいですよね?

食べてみたい! みたい みたい みたい!
食べてみたいです。

うまそう。

そんなこと…!
(岸本)
ダイレクトに おいしさが伝わってくる。

あのね 大興奮してるんだ 今。

(三浦 JUJU)ハハハハハ!

だって こんな経験ないじゃん。

(岸本)あっ 上手です。
こういうこと?

(岸本)これで割って。

ハハハ!

もうさ プリンのプールで
泳ぎたいとかのレベルだよね。

うまい?
うん!

フフフ いただきます。
怒られるよね。

小麦の香りと 練乳とか はちみつの香り。

すっごい。

全国からプロデュースの依頼がある
という岸本さん。

これまでに手がけた お店は…。

ハァ…! 117!
うわ 多いね。

中でも多いのが 食パン専門店。

ただ食パンといっても それぞれに工夫が。

都内にある こちらの店では

なんと みそを練り込んでいます。

オーナーが惣菜屋さんだったことから
考案しました。

へぇ~!
なるほど。

(岸本)ワンポイントあって
クセになるんですよね。

(岸本)風味が違うんです。 全然違う。
そうなんだ。

その土地ならではの食パンも。

鳥取県にある こちらの店では

鳥取がコーヒーの消費量
全国トップクラスなのに ちなみ

コーヒーに合うと言われる
赤砂糖を練り込んでいます。

岸本さんの こだわりは
食パンだけではありません。

他にも 買いに来た人を喜ばせる演出が…。

なんか来た。
何これ?

そのひとつが
店のショッピングバッグです。

かわいいね~!

(岸本)
ありがとうございます。

気になるデザインがあったら
手に取って頂いて。

(三浦 JUJU)ハハハハ!
そうだよね。

並べたくなりますよね どうしても。

「ガッツ焼きます」って。
そっくり。

これも すごいよ。

ほんとだ。

いや これは楽しい。

全部考えて うちのデザイナーに指示して。

面白~い。

いや 面白いな~。

それでは 次のVTRに。

タイ・バンコクの旅が
いよいよ始まります。

あっ そうか タイですよね。 忘れてた。
そうそうそう。 こっからだよ こっから。

忘れてた。
こっからだったよ。

去年10月 岸本さんの新たな
プロジェクトが始動した。

その名は…

以前 岸本さんがプロデュースした
千葉県のパン屋さんを

丸ごと作りかえるプロジェクト。

オープンまで 僅か3か月しかない。

というわけで 舞台は日本から
タイ・バンコクへ。

東京から深夜便で来た岸本さんに
番組スタッフが

あるサプライズを用意して
待ち構えていた。

(三浦 JUJU)ハハハハハ!

(岸本)すごい。 ハハハハ! すてき。

逆に地味。

すごかったですよ。
ハハハ!  逆に地味に。

岸本さんのアイデアを形にする
パンの開発責任者だ。

旅の目的は パンの開発と
店舗デザインのヒントを得ること。

そのために 定番から最新スポットまで
バンコク中の さまざまな場所をめぐる。

まずは 人々の胃袋を支える市場へ。

ミッションは パン作りに生かせる
タイならではの食材を探すこと。

果たして 候補となる食材は
見つかるのか?

着いて早々 岸本さんに注目が集まる。

どうやら みんな こう思っているみたい。

(笑い声)
(スタッフ)やっぱ そう思うと思います。

お目当てのひとつが ココナツ。

タイの料理や お菓子に
欠かせない食材だ。

早速 果汁を飲んでみる。

(笑い声)

更に もうひとつ
ねらっていたのがフルーツ。

南国タイでは 一年中
トロピカルフルーツが楽しめる。

(岸本)カスタードアップル?

白い果肉は甘く クリーミーな食感。

(スタッフ)どういう味ですか?

こちらは 亜熱帯の珍しい果実。

タイでは 砂糖をつけて食べるのが一般的。

そのままだと…。

ほしいのは 生地に練り込んでも
風味が消えないモノ。

岸本さんの目に留まったのが…。

タイ特産の小さなバナナ。

クルアイカイと呼ばれ
ねっとりとした食感と

濃厚な甘みが特徴だ。

食材を見つけた岸本さん。

次は 商品開発の方向性を探る。

1年前にオープンした
話題のスイーツカフェに やって来た。

一軒家を改装した店内は
かわいらしくエレガント。

完全予約制で
メニューは事前オーダーとなっている。

ここで作っているのが

まるで模型のように精巧に作られた
スイーツの数々。

ひとつ1, 000円前後と
物価の安いタイでは かなり高めだが

このビジュアルが SNSで評判を呼び
大人気なんだとか。

まず頂くのは
こちらの風船を かたどったスイーツ。

結び目も このとおり。

面白い。

(岸本)水風船みたい。

表面はチョコレートで
薄くコーティングしている。

一体 どんな味なのか。

食べてみるまで味が分からない
ミステリアスな演出に そそられた。

ひときわユニークなのが こちら。

カニをチリソースで炒めた名物料理を
スイーツで表現している。

(岸本)おっ! おおっ。

爪の正体は ゆずのムース。

その中に ココナツの果肉が入っている。

更に まわりのトッピングにも
客を驚かす 味の演出が。

しょっぱい?

黄色い粒は
塩漬けにした卵の黄身。

丸い点は スイートチリソース。

スイーツには
ありえない味付けだ。

いやぁ~。

意外でしたね。
全然 想像したことない。

(岸本)
カルチャーシーンっていうんですか…

タイ・バンコクのデザートシーンでもさ
有名なところでいうと

マンゴースティッキーライスとか
あるじゃないですか。

あれって なんか不思議だなって
当時 行った時は思って。

普通にマンゴー
丸裸のマンゴーに

あとは そのスティッキーライス。
もち米?

もち米が めちゃめちゃ
合うんだよって言われて。

合いますよね。 僕も好きですよ。
意外と合うのよ。

でしょ? そう。

なんか そういう とっぴな…。
僕たちからすると。

アイデアに あふれてるっていうのは
確かに分かります。

ところで 三浦さん JUJUさん そもそも…

ないです。
タイは ないよね。

タイって聞いて
一番最初にパンは出てこない。

それでは
知られざるタイのパン事情を ご紹介。

1軒目は 創業55年の老舗。

連日 地元の人たちで
にぎわっている店だ。

食パンを使ったオリジナルスイーツが
大人気。

食パンを どうスイーツに仕立てるのか…。

まずは
たっぷりのバターを塗ってトーストに。

あのバターの山 いいね。

一口サイズに切ったら…。

なんだ ありゃ?

ほのかに温かい
特製のカスタードクリームを。

緑のとオレンジの?
何? パプリカ?

ピスタチオ? ピス…。

ぴすたつお?
ハハハハ!

初めて見るパンに 岸本さんも興味津々。

へぇ~!

何ソースなんだろうな。 気になるね。

一番人気は こちら。

パンダンリーフという
甘い香りが特徴の

タイハーブで
風味づけしている。

甘いハーブなんだ。

≪しますね。 草が すごい香る。

オーナーが 話を聞かせてくれた。

2軒目は 通りに面した こちらの店。

岸本さんが以前バンコクに来た時に
発見した クロワッサン専門店。

この店ならでは 驚きのクロワッサンが
食べられるという。

え~ なんで?
どうして?

クロワッサンに ストロー?

考案したのが オーナーのクンラナンさん。

吸いたくなるよね。

(三浦 JUJU)おお~!
めっちゃ出てきた。

それをクロワッサンにしてみたら
面白いんじゃないかと思って

中にミルクティーのクリームと
黒糖のゼリーを入れました。

最後は チャイナタウンの人気店へ。

面白~い。

ほら。

やって来たのは
夜しか営業しないパンの屋台。

使っていたのは ごく普通のコッペパン。

表面に焼き色がつくまで あぶったら…。

中にチョコレートやジャムなどを
たっぷり入れる。

ヒャ~。

値段は 1個100円ほど。

昔から食べられてきた 夜のおやつだ。

夜のおやつって何!?

うん。
おいしい。

うわ 楽しそう!

ところでJUJUさん どうして岸本さんが
パン業界に進んだのか気になりますよね。

超気になりますよ。

フフフフフ!

岸本さんは
大学卒業後 外資系ホテルに就職。

そこで ベーカリー部門の
マーケティングを担当してから

パンに
強い関心を持つようになったんです。

そして30歳の時 ホテルを辞め
自身の店を開きます。

うれしそう。

転機は 2013年。

東日本大震災で大きな被害を受けた
岩手県大町から

パン屋さんをプロデュースしてほしいと
依頼が舞い込みます。

今回は ベーカリープロデューサー
岸本拓也さんの旅に密着。

奇抜な店名と本格派の食パンで

多くの人気店を生み出してきた
岸本さんが今 挑戦しているのが…

タイ・バンコクのエッセンスを詰め込んだ
パン屋さんを作ること。

岸本流プロデュースに欠かせない要素が…

この4つのエッセンスを どう生かし
どんな店を作るのか。

そして 生み出されたパンとは?

まずは…

思いがけないところから
パンのヒントが見つかることも。

向かったのは…。

あっ 飛行機!

すごい! なんだ これ?

うお~!

ハハハ!

ここは
アート作品が展示された話題の施設。

一体 どんな料理が食べられるのか。

(岸本)うわぁ。

出されたのは…。

実は このレストラン
昆虫を使った多国籍料理を提供している。

ドリンクにも昆虫が。

(岸本)すごい。 美しい。
(三浦)私 これ無理です ほんとに無理!

社長 交換して下さい。
さすがに無理! 嫌~!

ウォッカベースのカクテルに
素揚げした蛾の幼虫が

ふんだんに
トッピングされている。

やっほ~!

今の言い方も よくないよね。
「素揚げした蛾の幼虫」。

すごい爽やかに…。 多分トッピングは
こうやっていくのかな。

ああ~。

あっ でもさ お酒のアテですよね 完全に。

タガメのラビオリとか…
タガメのラビオリなの?

食べたことないよね~。

タガメの おなかの肉を
ラビオリにのせ 頂く。

チャレンジャーですね!

ハハハハハ!
参考になります。

意を決した三浦さん。

三浦さん 頑張って!

三浦さん いくんですか!?

心中お察ししますとしか言いようがない。

シーチキンですね。

頑張って
三浦さん!

試作できない。

三浦さん JUJUさん

今日は特別に
こちらの昆虫料理を ご用意…

していませんので ご安心を。

続いては 「音」。

人の気分や 場の雰囲気さえも
一変させる力があると 岸本さん。

店舗で かける音楽を探しに
評判のレコードショップに やって来た。

オーナーのマフトサイさんは

タイのインディーズ音楽シーンを
リードする有名なDJだ。

お目当ては…

アメリカ音楽に影響を受けた 60年代
70年代のタイのポップミュージックで

今 世界の音楽マニアの注目を集めている。

マフトサイさんのオススメは…。

へぇ~!

70年代に活動していた無名のグループで

アルバムも
1枚ほどしか出されていないという。

♬~    (岸本)踊りたくなってくる。

♬~

アハハ!
ささった 今!

次は…

岸本さん 店の空間演出については

日本をたつ前から考えていた
アイデアがあった。

形にするために抜擢したのが タイ人の…

旅で見て感じた 今のバンコクを切り取り
その写真で店を飾ろうという。

(カメラのシャッター音)

(カメラのシャッター音)

(カメラのシャッター音)

更に旅の途中 こんな出会いが。

たまたま入ったカフェで
岸本さんの心を捉えたのが…

壁に描かれた こちらの絵。

(岸本)へぇ~!

この描き手を日本に呼び
店の壁に絵を描いてもらうことに決めた。

(三浦 JUJU)へぇ~!
すてき。

最後は 「服」。

店作りと どんな関係が?

訪ねたのは タイで今注目のデザイナー。

かわいい。

ブランドを立ち上げたのは4年前。

もともと
グラフィックデザイナーをしていたが

自分が ほしいモノを形にしたいと
雑貨や服作りを始めた。

そのデザインが注目され

今では世界のトップブランドから
コラボの依頼が来るほど。

パンチの効いた。

次々と試着する岸本さん。

ほしいモノが見つかり ご満悦。

楽しそう。

服と店作りの関係を ひもとくのに
ここで岸本さんのファッション遍歴を。

興味深いぞ。

こんなフリップ出てくる回も
なかなかないよね。

じゃあ いきます。

(岸本)
着ていた時期もあったんですけれど。

フフフフフ!

面白いですね。

旅も いよいよ佳境に。

まずは 恒例のファッションチェック。

サバンナですよ サバンナ。

この日 向かうのは
バンコクから車で3時間の所にある

オーガニックファーム。

パンの生地に練り込む食材を
深掘りするのが目的だ。

おさらいすると 候補は…

あっ。

4年前から独学で
有機農法に取り組んでいる。

残念ながら オーガニックのバナナは
食べられなかった。

(岸本)
ハンドレッドイヤー? 100年? すごっ!

用意してくれていたのは…

ヤシの木の樹液から作られ
コクのある甘みが特徴だ。

岸本さん 何やら ひらめいた。

これなら
タイならではの甘みを出せると考えた。

どんなパンに仕上げるのか。

一見 キャラメルのようにも見えるし。
見える見える。

帰りの車中 岸本さんが

今回のプロジェクトについて
胸の内を明かしてくれた。

♬~(「Progress」)

♬~

あのさ 違う番組が ちらついて

全然いいこと言ってんのに
入ってこないんだよね。

これが ねらいなのは分かってんだけどさ。

ジャックされてるから 今。

♬「前に 進もう」

お~ 行ってる 行ってる 進んでいってる。

何だっけ? 「仕事の流儀」?

この日 日本から
大切なクライアントが来ていた。

オーナーでもある…。

今回 岸本さんがプロデュースする
店のオーナーだ。

よろしくお願いします。

以前 手がけた千葉県のお店を
丸ごと作りかえることになっている。

「そうです」とか。
フフフフ。

オーナーと 一緒に訪ねたのは
タイで注目の若手クリエーター。

彼らに 仕事の依頼に来た。

デザインしたのが こちら。

アラックさんは
自身のブランドを持ちながら

有名企業の広告を
数多く手がけている。

もう一人は 漫画家。

独特の作風で タイの若者の
絶大な支持を集めている。

依頼するのは
店のショッピングバッグのデザインだ。

(笑い声)

岸本さん今回は
タイ人のデザイナーでいくと決めていた。

(岸本)その中で…

使ってもらいたい素材があります。

タイで 象は幸せの象徴。

花は 寺院への供えものなど

人々の生活に根づいている。

ハハハハハ!

後日訪ねると 早速 案が上がっていた。

ひとつが タイの国民的スポーツ
ムエタイをモチーフにしたモノ。

かわいい!
う~ん なるほどね。

おいしさのもとや タイの香辛料が

ポンポン飛び出してくるイメージです。

象もいる。

もうひとつが こちら
食パンが象に乗って浮かんでいる。

フフフ!

象に乗っているのに
食べたら あまりのおいしさで

体が ふわふわと
天にも昇るようなイメージで

タイの天使や神様を あしらいました。

このサンプルのデザインに
引っ張られていると思います。

岸本さんは自由に
発想してもらいたいのに

まだ常識に とらわれている気がします。

(笑い声)

どの案が採用されるのか。

じゃあ もう バッグのデザインは
ほぼ決まったりもしてるんですか?

決まってます。
わぁ~ 楽しみ!

え~! それまた楽しい。

ひとつき後。

皆さん こんにちは 神尾晋一郎です。

MC2人に代わって いざ完成した店へ。

こ… これ…。

見るからに あやしい店構え。

おっ…!? 岸本さん!
こんにちは。

これしかないな
っていって。

日が暮れるとライトが光り
一層 屋台の雰囲気に。

そして のれんをくぐり 中に入ると
雰囲気は一変。

タイのファンクミュージックが
気分を盛り上げる。

お~! 何!?

制作が始まったのは
オープンの およそ2週間前。

絵を描いたタノンさんは
まだ無名の新人画家。

突然の依頼に かなり驚いたそう。

ん?

(岸本)そうです。

もちろん 主役のパンにも
タイのエッセンスが。

こちらは 生地にココナツミルクと
ヤシ砂糖を加えて焼き上げた食パン。

どんな味に仕上がっているのか?

いただきます。

すごい。

うん すごい。

旅から生まれたパンが もうひとつ。

生のバナナを そのまま練り込み

更に複雑な甘さを楽しめるよう
レーズンを加えることにした。

なんすか これ!?

(笑い声)
いや ほんとに!

そして…。

(岸本)一度 見たら
忘れることができないような。

確かに忘れられないやつ。
(岸本)かわいらしい表情。

記憶に刻まれますね これは。

裏側は…。

「天にも昇る おいしさ」が
日本を舞台に表現されている。

三浦さん JUJUさん…

持ち帰りま~す。

あっ これだ あの2人がさ
デザインしたやつ。       あ~!

お~!

えっ そうなの?

こうやって…。

ガッ!つって… ガッ!
ね。

ガッ!
わぁぁぁ!

岸本さん 次は どんなお店を?

(岸本)次はですね…

(岸本)そういう いろんなモノを
提供することによって

感動してもらいたいっていう気持ち
一心ですよね。

パン屋さんを作る岸本さんの旅は
まだまだ続きそう。

♬~


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