土曜スタジオパーク スカーレット伊藤健太郎 喜美子・フカ先生・常治・照子・信作の番組出演トークを振り返りながら…


出典:『土曜スタジオパーク「スカーレット」総集編▽スペシャルゲスト 伊藤健太郎』の番組情報(EPGから引用)


土曜スタジオパーク『スカーレット』総集編▽スペシャルゲスト 伊藤健太郎[字]


ゲストは武志役の伊藤健太郎さん。喜美子・フカ先生・常治・照子・信作の番組出演トークを振り返りながら、ドラマの舞台裏を伺います。さらに、知られざる素顔も明らかに!


番組内容

「スカーレット」SP総集編。ゲストはヒロイン喜美子の息子・武志役の伊藤健太郎さん。喜美子・フカ先生・常治・照子・信作の番組出演トークを振り返りながら、女性陶芸家の人生を描くドラマの魅力や見どころを伺います。今回は未公開インタビュー映像も続々登場!さらに、ななみとのトークを通して、健太郎さんの知られざる素顔も明らかにしていきます。

出演者

【出演】伊藤健太郎,【司会】近藤春菜,足立梨花,原口雅臣


『土曜スタジオパーク「スカーレット」総集編▽スペシャルゲスト 伊藤健太郎』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数ベスト20)

土曜スタジオパーク スカーレット伊藤健太郎 喜美子・フカ先生・
  1. 近藤
  2. 伊藤
  3. 喜美子
  4. 原口
  5. 北村
  6. 本当
  7. 戸田
  8. 信作
  9. シーン
  10. 常治
  11. 大島
  12. イッセー
  13. お父ちゃん
  14. 足立
  15. 撮影
  16. スカーレット
  17. 結構
  18. 朝ドラ
  19. アドリブ
  20. 八郎


『土曜スタジオパーク「スカーレット」総集編▽スペシャルゲスト 伊藤健太郎』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


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原口≫「土曜スタジオパーク」
きょうは「スカーレット」

スペシャル総集編。

喜美子≫割るつもりや
なかったん?

武志≫もっと、こう、かっこよく
シュ~投げてやろう思て…。

喜美子の息子・武志役
伊藤健太郎さんをゲストに迎え

これまでの名場面を振り返ります。

常治≫またな…。

豪華ゲストたちの
えりすぐりトークや

未公開インタビューから
出演者たちの意外な素顔が

明らかに。

戸田≫春菜と同じくらい
食べるんです。

北村≫全然、真面目じゃないです。

不良ですよ。

ドラマではカットされた
貴重なアドリブも。

林≫戸田さん的には
違うんじゃないかって…。

土スタスペシャルライブも
大放出。

さあ「土曜スタジオパーク」
始まります!

ななみ≫近藤春菜です。
きょうのゲストはこの方!

どうぞ!

(拍手)

ななみ≫俳優の
伊藤健太郎さんです。

伊藤≫お願いします。
こんにちは、近藤春菜だよ。

伊藤≫いや、あの
ちょっと小さくなりましたよ?

ななみ≫そうなの、そうなの

色もだいぶ白くなってね
パーマも取れちゃったんだけど。

まあ、これからこんな感じで
よろしくね。

はじめまして。
伊藤≫はじめまして。

健太郎君は
スタジオパークは初めて?

伊藤≫初めてです。
ななみ≫そうなんだ。

トークはどうかな?
得意なほうなのかな?

伊藤≫そうですね
あんまり苦手意識はないほうだと。

ななみ≫じゃあ、きょうは
がんがん、がんがんしゃべってね。

じゃあ、ちょっとね
メールとかも来てるので

ご紹介させてもらいますよ。
千葉県いちごさんから

いただきました。
「スカーレット」

欠かさず拝見しています。
武志の食事シーンが

いつもとてもおいしそうで
見てるこちらが

幸せな気分になります。
おいしそうに食べるコツ

ありますか?
それとも素ですか?だって。

伊藤≫あの…素ですね。

本当においしいんですよ。

「スカーレット」の現場で

撮影として出していただいている
食事というか、ごはんが

本当においしくて。

だから、カット終わったあとでも
食べちゃったりとか

つまみ食いしたりとか。
うん、素ですね。

ななみ≫そうなんだね。
いいね、いいね

ななみも食べてみたいな。

ということで、きょうは
ななみと健太郎君でお届けするよ。

準備はいい?健太郎君。
伊藤≫はい。

ななみ≫せーの。
(2人)「スカーレット」総集編。

ななみ≫恥じらいあり。

原口≫まずはドラマのヒロイン
喜美子を振り返ります。

幼い妹たちの面倒も見る
働き者でちょっと勝ち気な

女の子でした。

喜美子≫女にも
意地と誇りはあるんじゃあ!

喜美子≫いや~止まらへん
止まらへん、信作~!

中学を卒業すると
家計を助けるため

信楽の幼なじみたちとも離れ
大阪へ行くことに。

喜美子≫うわ~!

ちや子≫何!?はあはあ…。何?

大久保≫荒木荘でございます。

新たな出会いや別れを通して
喜美子は成長していきます。

ドラマがスタートして1か月
喜美子役の戸田恵梨香さんが

スタジオに登場。

初めて挑んだ朝ドラヒロイン役の
舞台裏を

たっぷり明かしてくれました。
まずは…。

喜美子が
信楽への思いを打ち明ける

この名場面から。

喜美子≫なあ、お父ちゃん。

常治≫うん?

喜美子≫タヌキの道、知ってる?

信楽に来たすぐの時にな
あの道で

ほんまもんのタヌキに会うたで。

常治≫ほな、化かしに来たんやな。

喜美子≫ほやけど
あれ以来、会うてへんねん。

見たことない。

ほんまのタヌキは現れへん。
何でか分かる?

もう、よそもんやないからな。

うちは、よそもんちゃう。

うちは、信楽の子や。

戸田≫本当に北村さんと会って
じゃあ、よろしくお願いしますの

本当にいちばん最初のシーンで。

これ、できんのかな?と
思ってたんですけど…。

まあ、なんか
お父ちゃんのフォローもあり

すごいやりやすい環境で
やらせてもらえたから

よかったんですけど。

やっぱり始まりは
川島さん演じる喜美子から

ちゃんと自分が、喜美子として
引き継げるんだろうかっていう

不安のほうが大きかったんで。
心配でしかたなかったですけどね。

原口≫熱情が燃えたぎる男
父・常治については。

戸田≫お父ちゃんの面倒を
いちばん見なくちゃ

いけないんですよ。
もう妹たちはしっかりしてるから

妹たちよりも何よりもお父ちゃん
お父ちゃん、お父ちゃん

お父ちゃんで。

でもお父ちゃんとお母ちゃんから

受ける愛情がすごく深いんです。

原口≫撮影中
北村さんの深い愛が

思わずこぼれ出たシーンがこちら。

喜美子≫お父ちゃん。

喜美子が内職で得たお金を

当てにする常治。

戸田≫あそこは撮影してるときも
もう北村さんが

本当にうれしそうで
ものすごいスピードで走って

こっちに向かってくるんですよ。
なんか犬じゃないですけど。

近藤≫大型犬が?
戸田≫尻尾が見えたんですよ。

すごい尻尾振ってる人が
うわあって来て。

なんて愛おしいんだろうと。

近藤≫本当じゃあ
もう親子っていう感じですね。

原口≫戸田さんは役作りのため
ごはんを毎食

なんと1合半食べていたとか!

戸田≫体質の問題で
ちょっと太りづらくって。

だからすごい食べるんですよ、私。

前に、昔ですけど春菜と一緒に
ごはん行ったときとかも

春菜と同じぐらい食べるんですよ。
足立≫そうなんだ。

近藤≫そうですね、たぶん
細身界の大食い

太い界の小食だから
ぴったり合ったんですよ。

原口≫そういうことか、納得。

戸田≫陶芸が
結構、力仕事なんですよ。

やっぱり男の世界なんですよね。

土を練るところもあるんですけど

もう、陶芸の先生みんな
がたいがよくなる。

運動してなくても、がたいが
よくなっちゃうんですって。

近藤≫きつそう。
戸田≫息切れするんですよ、これ。

喜美子がこの世界を
選ぶっていうことがもうすごい

喜美子の度胸だったり勇気
あと、志っていうのが

強いんだなと思って

改めて喜美子のすごさを
陶芸を通して感じました。

原口≫ちや子役の水野美紀さんは
戸田さんの男前エピソードを披露。

水野≫撮影が押してきてたんです。

私、東京に帰って
子どもがまだ小っちゃいので…

内心、時計を見ながら
焦っていたんですけれど。

そこで喜美ちゃんが…

大きな声で現場で言ってくれて。

それで無事に帰れたという。
そんな気遣いまでしてもらって…

近藤≫男前!

最終で帰すで!って

現場をきゅっと締めて。
無事帰れた。

戸田≫これは本当に美紀さん
帰さないと

ちょっとしゃれにならんと。
みんな~!って。

近藤≫そこで、喜美ちゃんも
ちょっと出てきながら。

戸田≫はい、そしたらぎゅっと
なって急げ急げ!ってなったから。

近藤≫すばらしい。
足立≫さすが。

ななみ≫朝ドラの撮影は
やっぱり大変なんだね。

伊藤≫やっぱり、15分の中で
収めなきゃいけないので

どうしても
この尺的な部分だったりとか

いろいろな大変な部分は
ありますけど。

でも、やっぱ何かどんどんと
話がテンポよく進んでいくので

それはまたおもしろいなと
思いますけど。

ななみ≫健太郎君は
朝ドラ初出演なんだっけ?

伊藤≫はい、そうです。
ななみ≫何か

ほかのドラマとは違ったりする?

伊藤≫カメラの台数が
多いっていう。

普通、例えば、映画だったりとか

撮ってると、大体カメラって1つ
多くて2つとかなんですよ。

ななみ≫そうなんだ。
伊藤≫なんですけど、朝ドラって

5台ぐらいあるんですよ。

だからもうすごいこう…何だろう
囲まれているというか。

だから、何回も何回も
やる必要がないので

それはやっぱり新鮮な気持ちで
ずっとできるっていうのは

すごくありがたい、おもしろいな。

朝ドラならではなのかな
っていうのは。

ななみ≫陶芸の練習も
いっぱいしたのかな?

伊藤≫いっぱいしました。
ななみ≫どのくらいしたの?

伊藤≫大阪に入る前に
東京のほうでも結構

何回ぐらいやったのかな。

1回2時間ぐらいのレッスンを
10回ぐらいやったんですかね。

実際にむこうに入ってからも
また撮影と撮影の間とかに

練習させてもらったり。

そういうスペースがあるので
やったりとか。

あと全然練習関係なく
勝手にやって作って

それ焼いてもらって
家持って帰ったりとか

そういうのはやりますね。

ななみ≫何作ったの?
伊藤≫基本的に

手のひらサイズのお茶わんとか

ちょっと大きいお皿だったりとか。

なんか、そういうのはいっぱい。

東京の練習のときに
32個ぐらい作ったらしくて。

ななみ≫大量!本当?

伊藤≫それをどうしようかって。

ななみ≫もう個展が開けるよ。
やろうよ個展、いいじゃない。

伊藤≫おもしろいですけどね
そういうのもあったら。

ななみ≫何か
難しかったところとか

コツはあったりするのかな?
伊藤≫土によって

全然違うんですよ、やり方が。

なので、信楽焼の土って
結構ざらざらしているというか

滑らかではないんですよ。

それがよかったりする部分でも
あるんですけど。

だから、いつもどおりやってると
若干、手が痛かったりとかも

するので、そこはまた
触った感じが違うから難しいな

っていう印象はありました。

ななみ≫やっぱりふだんから
役になりきって、いろいろ

ちゃんとやっているんだね。
伊藤≫そうですね。

ななみ≫じゃあ続いての登場は
この方だよ。ええよ~!

喜美子≫うちを
弟子にして頂けるんですか?

原口≫次なるゲストは
フカ先生役・イッセー尾形さん。

職人への道を歩み出した喜美子に
多大な影響を与えた

絵付けの師匠です。

深野≫ええよ。

とらえどころのない
ユーモラスな人物ですが

戦争体験や
その胸の内に秘めた思いを

喜美子に語る場面は印象的でした。

深野≫もう描けん。
絵なんか、一生描けんと思た。

ほいで…ほかの仕事転々としてな。

そん時な
こいつと出会ったんやぁ。

火鉢によ、絵が描いてある。

えっ!うわ~!思てな。

暖とるために
絵なんていらんやん?なあ?

そやけど、描いてあるんや。
どういうこっちゃ!?

これが

戦争が終わったっちゅうことや。

もう、そっからは
絵付けの仕事に猛進や。

絵、考えたり
描いたりしとるとな

笑てしまうんや。アハハ…。

もう楽しゅうて
うれしゅうてな…。

せやから、もう、ついな

アホな顔してな、笑てまうんや。

アッハッハッハッハッ…。

近藤≫ええシーンですね。

イッセー≫ちょっと
泣けてきますね。

近藤≫ぐっときましたけど。
イッセー≫水橋さんの本がね

すごくくるんですね。
近藤≫あれは

3ページぐらいですか?
イッセー≫そうそうそう。

だからまずあれをクリアしないと
このフカ先生の役は

できないなと思って。
このシーンは、なんたって

1人でやるというより
戸田さんと2人で芝居してるから

成立したんだと改めて思いますね。

原口≫イッセーさんとの
共演について弟子たちに伺うと?

三谷≫それこそ
スタッフさんとかが…

僕らもそうですけど、監督から

音響さん、カメラさん、照明さん

全部、取りこぼしたら
あかんもんやから

あのイッセー尾形の芸を。

必死やったと思いますよ
あの現場は、全員が。

夙川≫アドバイスはもらいました。
イッセーさんが…

磯貝≫立ったまま寝てはる!
(いびき)

磯貝≫ハハハ…先生!
池ノ内≫さっ、先生行きましょう。

磯貝≫先生!歩きますよ。はい。

喜美子≫気ぃ付けて。
深野≫キュウちゃんがおる。

原口≫喜美子が
マスコットガールとして

注目されたシーンでは
戸田さんの印象に残った

イッセーさんのお芝居が
ありました。

西牟田≫信楽初の女性絵付け師?

黒岩≫丸熊陶業の
マスコットガール!

加山≫川原さん!すごいですわ!

今、川原さんがデザインした
絵付けの火鉢が出来たら

欲しいいう注文入りました!
続々と来てます。

戸田≫イッセーさんが
自分が暗い顔をしたらあかんと。

…というのを表情で
ずっとやっていらっしゃってて。

原口≫思わず戸田さんがNGを
出した蔵出し顔面芸がこちら。

(笑い声)

近藤≫これは笑ってしまう。

足立≫これは、きついですね。
笑っちゃいますね。

近藤≫ここに
感じてるわけですもんね。

イッセー≫僕的にちょっと
個人的なんですが

関心を持たれてるなと
思ったんですね。

だから、それに見合う
演技をしなきゃっていう

プレッシャーと楽しみと
両方せめぎ合ってて。

いろんなシーンを

やるんですけれども、そのうちに

戸田さん自体を笑かしてやりたい

喜ばせてやりたいなと。

深野の使命は
それだなというふうに

シフトしてきたんですね。

だからさっきのNGになって

本編カットのやつ
もう何べんでもやりました。

近藤≫じゃあ笑った時点で
してやったりというか?

イッセー≫そうそうそう。
はっと気付いたらスタッフが

ええ加減にせえよ、と。

足立≫やっぱり戸田さんと
お芝居するって楽しいんですね。

イッセー≫楽しい。
何かがプラスエックス…

プラスアルファが出るんだ。

せりふがぽんぽんぽんじゃなくて
その間に

もう1つこうしてやろうとか
なんか思いつくんですね。

なんか、こう投げかけると
戸田さんがまた、うん?と

また投げ返してくるんですよ。

今度はあんたの番だよって。

じゃあ、何かやろうみたいなね。
そんなのが随所にありましたね。

原口≫撮影スタジオの神棚には
イッセーさんお手製の粘土人形が。

撮影の合間に、創作意欲が
あふれてできた一品です。

原口≫それをきょうは大阪の
スタジオから借りてきました。

足立≫実際にここにある。

近藤≫すごいですね。
みんなそっくりじゃないですか。

この人形の
ポイントってありますか?

イッセー≫これはね
収録が1週間お休みだったの。

そうするとね、寂しくてね。

でね、粘土持って
みんな作り始めたの。

みんなと暮らした…

時間を過ごしたから
作りたくなって作って。

みんな顔がね、苦労せんでもね
手から生まれてくる。

近藤≫だから、みんな
いい顔してますね、にっこりした。

足立≫ご自身がセンターに

ヒロインではなく
センターはイッセーさん。

イッセー≫女房にも言われてね
なんであんたが

センターなの?って。
喜美ちゃんでしょ?と。

いや、そうじゃないんだと
フカチームに来てくれたんだ

喜美ちゃんがと。
この3人やで。

足立≫いや、すてきな3人ですよ。

イッセー≫でも
これが入ってくるだけで

華やぐでしょ。
実際そうだったのスタジオが。

喜美ちゃんいるってことで

この男衆3人がね
浮き立つものがあったんですよ。

それを表現したかった。

そして、イッセーさんといえば
一人芝居。

高円寺のフォークシンガー
新海秋人、これは必見です。

イッセー≫新海秋人でございます。
実はもう30年ブランクがあるの。

70年代にデビューして

90年代まで歌ってたんですけど
どうもね、時代と

そぐわなくなっちゃって。

そんなわけで、昔こんな歌を

歌ってたんじゃないかなあという
今から思うフォークソング

それをやるの。

つまり新しいんですよ
新しいけど古いのね。

♪「大家さんのおばあちゃんが
  六畳の窓開ける」

あったっていう感じでしょ?ね?

どこかで聞いたような気が
するでしょ?

♪「前の人は女の人で
  夜のお勤めだったの」

♪「でもきちんとした子で
  山形のさくらんぼを」

♪「山ほど抱えて笑顔で
  おばちゃんこれ食べて」

♪「畳に1つ跡があるでしょ
  それは段ボール箱」

♪「化粧もごはんも
  手紙を書くのも」

♪「全ては段ボール~」

♪「箱!」

♪「ここは武蔵野
  まだまだ田舎で」

♪「うずくまったタヌキを
  追い出すは」

♪「段ボール~」

♪「(ご一緒に)箱!」

(拍手)

ななみ≫イッセーさんの
一人芝居、感激した。

おもしろかった。
伊藤≫すてきですね。

ななみ≫あれ?
何だかわざとらしく

ギターがあるけれど…あれ?

伊藤≫本当ね、これは悪いですよ。
どこから情報を得たのか

分からないですけど。
ななみ≫でも、ラジオで

ちょろっと弾いたりとか
役でもやったりとか

弾けるんでしょ?
伊藤≫弾けるなんていったら

もう全然だめですよ。
ななみ≫でも弾いているところを

ぜひガラスの向こうの皆様にも
お見せしてあげてください。

伊藤≫弾けないっすよ、マジで。
違う…何だっけな。

やめましょうか。

あのね、弾けないんですけど
弾けないは弾けないなりに

何かあったんですよ
1曲やれるのが。

今ちょっと飛んじゃった。

ななみ≫てんぱっちゃうよね。

ごめんごめん急に言っちゃって。

伊藤≫本当はね、あっ弾ける!
ってなる予定だったんですけど。

ななみ≫ほかに何か特技あるの?

伊藤≫特技っすか?何だろうな…。
何回か番組とかでやったこと

あるんですけど
長い棒を手に載っける。

ななみ≫ちょっと待って

偶然にもスタジオに
長いものがあるみたい。

伊藤≫なんでだよ…。

ななみ≫ギターの挽回を
ここでしましょ。

体に危険がないようにね。
大丈夫?

おお!いいね、いいね。

伊藤≫すごい地味…

地味ですよね。

ななみ≫大丈夫、すごいすごい。
バランス感覚がいいんだね。

伊藤≫バランス感覚は
自信ありますね、確かに。

ななみ≫なんか、お話の
バランス感覚もいいもんね。

お芝居のバランス感覚も
やっぱりすごいもの。

イッセーさんは休憩時間に
お人形作ったりしてるみたい

なんだけど健太郎君は
撮影の合間何をしてるの?

伊藤≫撮影の合間、それこそ
陶芸作ったりっていう時間も

ありますけど…寝てますね。

隙あらば、寝てますね。

ななみ≫忙しいもんね。
それがリラックス法とか

集中を高める方法なのかな?

伊藤≫でもそれはあると思います。

僕の中での
大事なものっていうのが

食べることと睡眠というのは

絶対欠かせないものなので。

ななみ≫自分の本能に忠実に
生きている感じがしていいね。

野性味あふれるんだね。

伊藤≫うちのマネージャーさんに
のび太って言われるんです。

前で運転してて、5秒前まで
しゃべってるんですけど

ぱっと振り向いたら
もう寝てるみたいな。

ななみ≫でもいいこと。

だからお肌もピカピカだしね
寝るのは大事だよね。

さて今度は武志のおじいちゃん
常治役のこの人も

土スタに出てくれたんだよ。
おじいちゃん!

常治≫えらいすんまへん。

原口≫戦争帰りの父・常治は
昭和の頑固おやじを地でいく男。

しかし、無類の酒好きで。

常治≫よっしゃ
ほな、うちで雇ったろ。

原口≫そのうえ、見えっ張りで
借金まみれ。

喜美子≫全部持ってってええよ。

原口≫時には、娘が稼いだお金も
当てにしてしまう始末。

しつけに厳しく
激高することもしばしば。

けれど誰よりも家族を愛し。

深野≫力もなさそうやし
絶対、弱音はくで。

常治≫どんだけ…
どんだけ一生懸命頑張ったか。

そこらのヤワなもんと
うちの娘一緒にすんな、アホ!

原口≫その強すぎる愛情から
娘に恋人ができると…。

常治≫喜美子に男ができるという
青天のへきれき事件が

勃発しとんじゃ、もう!
マツ≫男って、言い方…。

原口≫対面の日を迎えても…。

常治≫娘はやれへん。以上。

原口≫つれない態度を取り続ける
お父ちゃんでした。

常治≫ああ虫や、虫。
八郎≫虫?

常治≫ここや、ここや。

喜美子≫お父ちゃんやろ。
常治≫え?

八郎≫お父さん、ちょっと。

北村≫最初、喜びました。
朝ドラ来た!って。

近藤≫ずっと夢見て。

北村≫朝ドラってイメージ
いいじゃないですか。

よし!と思って。
そこから、決まってから

本いただくまでしばらくあるので
どんな内容だろうって

プロットだけ読んでいたので。

イメージって、お父ちゃん
大体いいじゃないですか。

近藤≫いいですよね。
娘を支えるような。

北村≫笑顔でこうやって家で

何冊か読んでいるうちに
だんだん顔がこう…。

あれ?NHKだよな?

朝ドラだよな?って。

あれ?うそだろって。

近藤≫常治の第一印象うそだろ?

北村≫でも最初は何冊か読んでて
だんだん、きっと

よくなるんだろうと。

次から次へと台本ができてくると
また、えっ!って。

途中でもう開き直りました。

やってやれって。

足立≫実際、北村さん自身
常治さんと似ている部分って

あるんですか?
北村≫ここであるって言うと

問題ですよね。
意地でも言わないですよね

あっても。

時代時代で父親像って違いますし
ただ、愛情という部分

子どもに対しての
そういう部分は

考え方は違いますけど
理解はすごくできますね。

原口≫ここで撮影裏話。
富田さんが目撃した

北村さんが思わず
ツボにはまった瞬間とは。

富田≫お父ちゃんって
北村さんは、芝居の途中で…

でも、このシーンだけは
お父ちゃんもさすがに…

照ちゃんのお父様が亡くなって
みんなアカマツに集合してる

じゃあ俺も行くわって言って。

お父ちゃん、飲みすぎたら
アカンでってみんなで言ってて。

常治≫大丈夫や、もう!

信作≫伊賀のばあちゃんも
5分前まで大丈夫やった。

人ってこんな簡単に
亡くなるんや思いました。

マツ≫気ぃつけてな。
喜美子≫気ぃつけてな。

百合子≫気ぃつけてな。
信作≫気ぃつけてな。

(笑い声)

富田≫あのお父ちゃんがちょっと
笑いこらえてるっていうのが

私の中ではたくさんの撮影の中で
そこだけだったので

めちゃくちゃ印象に残ってます。

原田≫さらに、富田さんが明かす
北村さんの意外な一面とは?

富田≫色っぽくって、ちょっと
不良っぽくってというのが

お父ちゃんの売りだったと
思うんですけど…

近藤≫真面目っていうところを
暴露されました。

北村≫全然真面目じゃないですよ。

近藤≫急に座り方変えましたけど。
北村≫不良ですよ。

近藤≫呼べばすぐ、もう前室に
すぐいらっしゃる感じ?

北村≫楽屋とか行かないです。

近藤≫それは共演者の方と
コミュニケーションを取ろうとか。

北村≫前室もスタジオも結局
朝ドラの場合というか

特に朝ドラは一緒というか。

そこからやっておかないと
家族観っていうか

やっぱり朝ドラ見てる方って
結構すごく見てるので。

なので、こっちもやっぱり

作るときにスタジオで、そこだけ
お父さんのふりしてても

やっぱりそれはバレるだろうなと。

その空気感を作るためにも
ふだんからそうしているほうが

お父さん的にいいのかなと思って。

ちゃんと考えてるんですよ。
近藤≫真面目っていうところがね。

北村≫いや全然考えてないです。
近藤≫急に方向転換して。

原口≫プライベートでも
20年来の親友

大ちゃん役のマギーさんからは
こんな話も。

マギー≫飲んでたりしてても
結構な頻度で「変な話」って

最初に言うんですよ。

実際変だったこと
あんまりない…。

原口≫さらに、川原家の
子どもたちからはこんな証言が。

喜美子≫1個だけ温めて
ひよこにしようか。

常治≫せやな、てっアホ!

(2人)おとうちゃん!

川島≫喜美子役の川島夕空です。

やくわ≫直子役の
やくわなつみです。

川島≫怒っているときとか
「てぃ」って言うんですよ。

それで本番中に笑っちゃって
それはやめてほしかったです。

喜美子≫えっ日本の真ん中は
大阪ちゃうの?

常治≫ちゃうわ!
喜美子≫お父ちゃん言うてたやん。

常治≫言うてへんわ!
黙っとけお前は…てぃ!

原口≫さらに、子どもたちと
こんな時間も過ごしていました。

♪~

川島≫っていうやつなんですけど。

お父ちゃんは…。

♪~

近藤≫メロメロですね。

北村≫むちゃくちゃかわいいです。
いや、本当にかわいいです。

今見ても、本当…。

近藤≫顔がとろけてます。

北村≫髪の毛も伸びてね
さらにかわいいですね。

近藤≫歯もね、しっかり生えて。
北村≫いい子なんですよ。

近藤≫本当に仲よしなんですね。
北村≫ずっと遊んでました。

近藤≫ただ
「てぃ」はやめてくれと。

北村≫いやいや、「てぃ」はね
「てぃ」大事なんです。

近藤≫大事?

北村≫やっぱり
何度もリハーサルから

何度もテストすると
固まってきちゃうんですよ。

特に、同じようになって…

おもしろみっていうか
空気感が出なくなってくるので

あえて時々ああいうことをやると

ちょっと素の部分が入って

リラックスして
間が変わったりして

いい逆に温かみが出るというか。

もう1回言いますね。
考えてるんです。

(笑い声)
近藤≫真面目だから。

原口≫続いては、因縁深い
この方からのエピソード。

松下≫お父さん、八郎です。

松下洸平役の…いやいや違う!
めっちゃ緊張するわ、これ。

北村≫うそくさい芝居。

北村≫分かるよね?

松下≫実際にお父さんと
ごいっしょさせていただいた

1日目が、あの
殴られるシーンだったんですよ。

北村≫お前、喜美子としか
しゃべってへんやないか。

常治≫おんどりゃ~!

何してんじゃあ!
喜美子≫お父ちゃん!

八郎≫ああっ…。
喜美子≫何すんの!

松下≫本当に
開始早々に殴られるという

とんでもない幕開けを
したんですけど…。

リハーサルのところから
カメラの位置とか確認するために

何度も抱き合った状態で
構えとかなきゃいけないんですね。

後ろに、お父さんが
映っていらっしゃるので

怖くて振り返れなかったですね。

1回だけ、見ようと思って
振り返ったら、なんかもう

本当にお前ようやってくれたな
という顔で笑ってました。

お前何しとんねんっていう顔で
笑ってました。

北村≫あいつ
本当、あちこちでこれ言うから

本当に俺
八郎をいじめているみたいな…。

近藤≫怖い人だと思われちゃう?

北村≫本当…八郎じゃないですよ
おい松下!って感じですよ。

足立≫ご本人、ご本人。
近藤≫お父ちゃん怖かった!

とかは?

北村≫怖がるほど、お前は
純なのか?ってことですよ。

いい子ぶりやがって!
(笑い声)

北村≫確かに六郎とかね
会うと「チッ」とか、それは

八郎だけに対してだけではなくて

実は、直子とか、百合子とか
来ているときにお芝居の

邪魔したりというか

笑わせたりとかいろいろ、常に

前室でもそうですけど、やっぱり

お父ちゃんでいてあげて
まあ文句でもよけいなことしても

しゃべってくると
会話が増えるじゃないですか。

リラックスもするし。

言いたいことは
ちゃんと考えているってこと。

原口≫そういうことですね。

娘の結婚を認める
大事なシーンにあった

撮影秘話とは?

八郎≫喜美子さんと
結婚させて下さい!

お願いします。

お願いします!

喜美子≫お願いします。

常治≫陶芸展で賞取ったら…。

受賞祝と結婚祝、一緒にしたる。

取れるもんやったら取ってみぃ!

戸田≫だけど、喜美子が
結婚を許してくださいって言った

あのシーンで…

…っていう話を
2人でしてたんですけど。

…というのを
すごく実感したシーンで

北村≫あのときは本当に
もう入ってきたときから

もうほぼ喜美子しか見てないです。

ただ、映るとね
こことここが違ってて

距離が近いからどっち見てるかが

もうちょっと、こっち見てる
って感じがもっとあったら

ほんと喜美子とあれはすごい…。

そこはやっぱり
絵には出てないけど

いちばん自分のお芝居した中では
印象に残ってるシーンで。

本当にこんだけ思っていて
見てるのに

その思いを分かって喜美子が
目が合ってるのに

八郎のほうを撮って
お願いしますと言われた瞬間に

あぁ、負けたっていうか。

なんか

泣きそうになってないですか?

近藤≫いや私、あのシーン見て
泣いたんですよ、実際。

泣いたんですけど
お父ちゃんの思いを聞いて

また今、本当に泣きそうです。

北村≫だから八郎なんか
撮らなくてええねん!

(笑い声)
近藤≫見せて見せて!

原口≫そして、撮影終了を迎えた
北村さんが取ったある行動とは?

常治≫ほな…またな…。

戸田≫お母ちゃんしかり
大野夫妻とか

とにかくいろんな人たちに
喜美子のことを頼むなっていう

ことばを残しているんですよ。

で、アップされた日にも
やっぱりスタッフの皆さんに

ここから喜美子が
全部背負わなくちゃいけない…

…って、それをたぶん

原口≫北村さんの深い愛を
感じますね。

ななみ≫撮影じゃないところから
役作りは始まってるんだね。

伊藤≫そうですね。

ななみ≫本当の家族みたいだけど
健太郎君は現場で

やっぱりみんなと家族だなって
感じるようなことはあるの?

伊藤≫みんなが待つ場所があって。

で、いろんな家族が
いるじゃないですか

「スカーレット」に
登場してくる家族が。

なんかそれぞれの家族で
なんとなく固まって

座っていたりするのを見ると

無意識にそういうふうに
集まってしまうんだろうなと。

その中で、また何て言うんですか

クロストークというか
会話をしているので

いろんな家族が集まっているな
というのもありますし。

なんか、あと
ちび武志が現場に来たときに

やっぱり
お母ちゃんとお父ちゃんが

僕には見せたことのない表情を
したりするので…。

ななみ≫ちょっと嫉妬だね。

伊藤≫やっぱ、ちび武志か…
というのはありますけど。

ななみ≫そこは
お兄ちゃんだからね。

大人だからちょっとね。
伊藤≫まあまあ、でもそこは…。

ななみ≫誰といちばん
話すことが多いのかな?

伊藤≫誰といちばん
話すんですかね?

でも、やっぱり松下洸平さん…
お父ちゃんは本当によく話します。

お芝居のこともそうですけど
なんかいろんな相談に

乗ってくださったりとか。

僕、途中参加じゃないですか
作品的には。

けど、お父ちゃんがすごく
和ませてくれたっていうのは

ありますね。

ななみ≫さあさあ
まだまだ続くよ!

続いては、ドラマの舞台
信楽もある滋賀県甲賀市から

この人たちも来てくれたんだよ。

≫信作~!照子~!

(拍手と歓声)

近藤≫来ました!どうぞ。

どうもこんにちは。
よろしくお願いします。

ようこそ。
もうわれわれMCが

出てきたときにはなかった
キャーがね!

さすがでございます。

大島さん、滋賀の印象は

いかがですか?

大島≫滋賀はですね何回かロケで
来させてもらってるんですけども

やっぱり食べ物がおいしいですね
近江牛!

足立≫林さんは
滋賀のご出身なんですよね?

林≫はい、滋賀で生まれ
滋賀で育ちました。

足立≫地元に戻ってきて。
林≫ありがとうございます。

近藤≫地元の「スカーレット」
に出る、親孝行ですね。

≫かんぱ~い!

原口≫信楽育ちの3人は
息ぴったりの幼なじみ。

喜美子≫そんなこと言うたら

ここかて男と女やん。
照子≫いや、ここはちゃうやろ。

喜美子≫ほな何や。
(2人)腐れ縁や!

お互いを信頼し合い、ともに
心の支えとして成長してきました。

♪「おしくらまんじゅう
   押されて泣くな」

近藤≫信楽での撮影ですけど
どうですか?やっぱり

第2のふるさとじゃないですけど

そういう思いみたいには
なってきます?

大島≫そうですね

私は第2のふるさとみたいな
感じにはなってきて

最近だと東京とかで車に乗ってて
滋賀ナンバーを見つけると

滋賀!滋賀!って。

林≫タヌキがやっぱり
信楽といえば。

僕は小っちゃいころから、これが
身近で、おじいちゃんの家には

大きいのが置かれていましたし

自分の家の玄関にも置いてあって
いつも母がお祈りして。

近藤≫タヌキに手を合わせて?

林≫すごい
御利益があるみたいですけど…。

近藤≫そうなんですか?
でも、ざわついてるから

やってる人やってない人
違うのかな?

やってないんだ、みんな。
林家のみ、みたいですね。

林≫いや、そんなことないです。
照子≫あっ、口紅ないのん?

原口≫ここで、戸田さんから見た
大島さんの印象を伺うと…。

照子≫向こうかて年や。
今からグ~ッときれいに塗ったれ。

戸田≫ひと言で言うと…

猫が人間みたいに座っている
姿ってあるじゃないですか。

ああいう感じで、ここら辺を
かいているような感じ…

近藤≫ちょっとちょっと!
かわいいところもあるけど

それ越えてすごいふてぶてしいと。

大島≫なんか分かっちゃうな。
近藤≫自覚はありなんですね。

大島≫そうですね。本当に
興味ないこととかになると

…ってなっちゃうところは

あるので、それがやっぱり
出ちゃってるのかもしれない。

林≫さっきのイラストは

ああ、あんな顔してるなって。

足立≫思い当たる節が?

林≫現場がすごい、撮影に

入っていないときの前室とか

すごいリラックスした、みんなで
和気あいあいとしているので。

あとはやっぱり
切り替えがすごい人だと思うので。

寝るときは、すこーんと寝て
眠そうなのを隠さずにというか。

でも入ったら、ぱきってなる
みたいなところがおもしろくて。

大島≫戸田恵梨香さんが
すごくナチュラル。

お芝居の場でも
すごい肩に力を入れずに

喜美子という存在をナチュラルに
演じていらっしゃるし

でも撮影合間でも
とてもナチュラルな方なので

自分も素でいられるんですよね。

自然体でいられるので
そういう部分では…。

近藤≫ふてぶてしくいられる?
大島≫いられます。

原口≫ここで、撮影裏話。

北村さんが目撃した
林さんの素顔とは?

信作≫名付けて
「お見合い大作戦」!バ~ン!

北村≫本番の前に
テストがあるんですよね。

その前室で
モニターで見れるんですけども…

1人でこう…

…違うな。

ただ、1つ…

信作、変わってるじゃないですか。

足立≫めちゃくちゃ変わってる
って言われてましたけど

そうなんですか?
林≫いや全然、変わってないです。

近藤≫自分では
そう思うかもしれないですけど。

林≫信作とはもう違いますよね?
近藤≫どうです?見ていて。

大島≫あんまり
変わんないと思います。

近藤≫信作ともう一緒?
大島≫うん…。

林≫せっかく滋賀で生まれ育って
景色とかも知ってますし。

信作も小っちゃいころから
おじさんになるまで今演じてきて

自分が学生時代に
経験した気持ちとか

恋愛の中での気持ちとか
そういうのはなんか

生かすようにはしてるんですけど。

テンションは
あんな感じじゃないかな。

近藤≫テンションは違うけども
似たところは何となく感じる。

原口≫ここで大島さんから
林さんについてタレコミ情報が!

近藤≫恥ずかしそうに。

照子≫「今やから言うけど」
大会や!

原口≫このあと、うわさの
林さんのアドリブを大公開。

喜美子≫今やから言うけど
弟が欲しかった。

照子≫今やから言うけど…

タヌキの道で
草津の人さらいと擦れ違うた!

喜美子≫それ、引くわ…。

原口≫さあここからが
ドラマお蔵入りのシーン。

カットになった
林さんのアドリブとは?

照子≫えー!知らんかった!

近藤≫信作の熱い気持ちが
カットされてたんですね。

林≫いいんです、あんなのは。

近藤≫あれは、どういうふうに
考えてたんですか?

林≫そうですね

大阪に行く新幹線で
考えたんですけど。

朝ドラの撮影ってやっぱり
全シーン、ワンカットで

頭からおしりまで一気に撮ってて

カット尻もカットがかかるまで
基本的にやりたいなっていう

思いがあって。

水橋さんの本のト書きに

今だから言うけど大会はまだ続く
みたいなのが

最後1、2行で書かれていて。
これは絶対、回されるわと思って。

そうなったときに
セリフじゃないことを考えるって

結構、大変なことだと思うし

結構、勇気のいることだと
思うので

極力やりたくないんですけど。

近藤≫本当はね。

林≫そのシーンが終わったあとに
ちょっとでも戸田恵梨香さんの

負担が減ればなという思いで
僕が全部用意していきたいな

という思いはあって。

あれ以外も
いろいろ言ってたんです。

大島≫4個か5個ぐらい
全部テストとか、段取りとかでも

言うことを変えてくださって。

林≫でも、ほとんど
戸田さん的には

ちょっと違うんじゃないかと。

最後の本番で遣都、信作
これがたぶん使われるから

よろしくねって言われたのが
あれだった。

近藤≫そうだったんですね。

でも、使われなかった。

林≫愛してるぞ!は
その場で思いついたやつですよ。

新幹線じゃなくて。
近藤≫本当のアドリブも

あるぞと。
それはアピールしないとね。

原口≫今度は林さんから
大島さんについてタレコミが!

大島さんの見事な滋賀弁
ご覧ください。

照子≫うち、子ども4人
産んでるんやで。

4人やで、4人。

そうは見えんかもしれへんけど
若い頃の筋肉

ぜ~んぶ脂肪に変わって
美しかった体はボロボロや。

おなかなんかな4人も産んでみぃ

もう妊娠線がいつまでたっても
消えへん。

スイカみたいに残ってるわ!
信作≫スイカ?

照子≫ほや。スイカみたいな線が
ここにな…って

そんなとこに反応せんでええ。

大島≫この「ん」を
発音するのが、すごく難しくて。

ここだけじゃなくて
「なにしてんねん」とかも

すごく難しいなと思ったんです。

「なにしてんねん」って

最初「なにしてんねん」って
言ってたんです。

「て」を強く言うんじゃなくて
「ん」を言うんだよって

いうふうに言われて。

「なにしてんねん」
こっちのほうが

自然に聞こえるんだよと
言われたときに

すごい「ん」を
言うんだなと思って。

原口≫「ん」がポイントですか?
林≫…はい。

足立≫ちょっと怪しいですよ
その返事。

近藤≫育ってきたからあんまり
意識したことなかった?

林≫そうですね。

さっきのアドリブの話も
あれなんですけど

アドリブをやるのは
ルール違反だなというのが

方言を練習している
ほかのキャストの方たちにも

あって。

でも最近は、こっちから

アドリブ、投げかけてくる。

方言もできてるし、みたいな。

近藤≫本当に自然に
出てくるようになったんですね。

大島≫なんとなく

今まで使ったことばを

引用してます。
近藤≫すごいですね。

大島≫でもアドバイスして
くださいますね。

ほんと分かんなくなったときは
聞くと、そのまませりふを

パッと言ってくれて本当
撮影始まるぎりぎりのときに

そのままインプットして
という感じで。

すごく勇気を与えてくれます。

原口≫ここで信作がつきあった
彼女の数を振り返りましょう!

百合子までに本当は何人いたの?

百合子≫会いたい。
マツ≫いつまでやってんのん!

原口≫まず初めに確認できたのは
高校時代の彼女、今日子さん。

今日子≫お邪魔します。
陽子≫は~い。

原口≫続いては、信作が企画した
お見合い大作戦で出会った

よし子さん。

信作≫何で近づいてくるの?
真面目な顔して、話の途中。

≫ええ加減
ほんまのこと言うて下さい。

原口≫ちらりと登場した
この女性には…。

信作≫好きか嫌いで言うたら
8:2、いや9:1で好きや。

≫うそや!

原口≫そして百合子に
恋人のフリを頼み

修羅場を迎えた場面も。

信作≫こういう…
こういうことなんで…。

智子≫ふんっ!

≫ちょっと、さとちゃん。

近藤≫何人と
つきあってたんですか、本当は?

林≫分かっていることは
百合子は18人よりあとの…。

近藤≫19人目?
林≫かは、まだちょっと。

近藤≫もっといるかも?
林≫出てくるんで。

近藤≫このやろう!

林≫全部、僕は向こうから

きたものだと思っていて。

足立≫信作からではないと。
あくまでも。

林≫はい。ちょっとだけあんまり
悪い気もしないなって

気持ちがあると思っていて。

でも、つきあっていくうちに
うまくいかなくて。

というので悩み苦しんでいる青年
という見方をしていただければ。

近藤≫大島さん的に
モテモテの信作っていうのは?

大島≫信じられないですよね。

だってあんなに、柔道も弱いし
アリ、ずっと見てる子なんですよ。

原口≫そしてきょう、その真相が
ついに明らかになりました!

百合子≫うち20番目やんなあ?
ピンポ~ンやんな?

信作≫ブー。
百合子≫えっ?

信作≫百合子は

俺が生まれて初めて好きになった

1番目の、たった1人の女や。

原口≫信作、百合子
末永くお幸せに!

ななみ≫ななみも
滋賀に行きたかったなあ。

大島さんと林さん
本当に息ぴったりだったね。

伊藤≫そうですね
現場でも、ぴったりですね。

ななみ≫健太郎君は
アドリブっていうのはどうなの?

伊藤≫アドリブは
結構、各現場で

鍛えられているつもりでは
いたんですけど。

なんかまた、やっぱ
この「スカーレット」では

改めて鍛えられるというか。
ななみ≫おお。

伊藤≫カットがかからないので。
ななみ≫やるしかないもんね。

伊藤≫その間
ずっとやるというのは

楽しいですけど
そればっかり考えて

たまにせりふが飛んだりして。

どうしよっかな、このシーン…

あれ?言ってねえ
みたいなこともあったり。

ななみ≫それはそれで
おもしろいよね。

それもアドリブと言えるもんね。
それではジャジャジャーン!

急に始まりましたが
今だから言える大会!

ということで何か1つ
今だから言えることを

お願いいたします。

伊藤≫結構、大事なシーンが
あったんですよ。

すごく大事なシーンのときに
ぎりぎりまで

僕、ちょっと寝ちゃってて。

ななみ≫また?

伊藤≫そうなんですよ。

シーンとしては
成立はしていたんですけど

実は直前、本当に数秒前まで

寝てたっていうのは

ありましたね。
ななみ≫怖いね~!

伊藤≫違うんです
すげえ疲れちゃってたのか。

ななみ≫ちょっと
お休みもらったら?大丈夫?

伊藤≫そうなんです。
「スカーレット」でもね

たあいもないシーンなんですけど
1人でいるシーンで

結構、もうピークで。

てっぺん越えてたんですよね
撮影時間が。

もうやばいなと思いながら
カメラが、こうあったとして

このまま寝ちゃってて。

パッて起きたら
もうすぐ本番みたいなのが

あったりとか。

寝てるシーンで
本当に寝てたりとかは

結構あります。

ななみ≫そうなんだ。
じゃあこれからドラマ見たら

これは寝起きかな?と
チェックするといいかもね。

伊藤≫本当に
やめていただきたい。

ななみ≫さあさあさあ
NHKではあしたから

こんな新しい取り組みが
始まるんだよ。

高瀬≫常時同時配信
見逃し番組配信

NHKプラスが始まります。

NHKプラスは
総合テレビとEテレの番組を

パソコンやスマホで見られる
新しいサービスです。

通勤中や仕事の休憩中
家事の合間など

NHKの番組を
いつでも、どこでも

お楽しみいただけます。

外出先でも
スポーツの決定的瞬間を

見逃すことは、もうありません。

さらに
番組を見逃しちゃった

というときも大丈夫。

放送から1週間は
いつでもご覧いただけます。

ドラマや料理番組など
ジャンルごとに

まとまっているので

あなたの見たい番組が
見つけやすい!

詳しくはNHKプラスのページに
アクセス。

3月1日、スタートです。

あなたの手の中に、NHKプラス。
ぜひご利用ください。

ななみ≫すごい試みだよね。
健太郎君はNHKで

見逃したくない番組ってある?

伊藤≫それはやっぱり
「スタジオパーク」ですよね。

ななみ≫おお!
今、寄ってったけど。本当かな?

伊藤≫でも、いいですよね
無料で1週間っていうのは。

僕、結構テレビっ子なんで
でもなかなか家にいる時間が

少なかったりして

見られないことがあるので
そういう見逃し配信みたいなの

結構使ったりするんですけど。

伊藤≫そうそう、だから自分が
出ている「スカーレット」とか

NHKで出させていただいた
番組で、見られないことって

あったりするじゃないですか。

だから、これから
見逃し配信というのがあると

いいですよね。
ななみ≫そうだよね。

だって出ているときとか
見られないもんね、生放送とか。

じゃあ今度は土スタの生放送も
ぜひ遊びに来てね!

伊藤≫ぜひぜひ。
ななみ≫おっ、言ったね。

約束だよ。
じゃあ最後に

武志の今後も気になるし
何か「スカーレット」の

見どころなど
カメラに向かってお願いします。

伊藤≫そうですね、本当に
これから「スカーレット」が

どんどんどんどん、もっともっと
展開が広がっていって

すごくおもしろくなっていくと
思いますし、家族としてのお話も

そうですし、武志個人としても

これからちょっと体調が
悪くなっていってしまったりとか

本当に見逃せないポイント
たくさんありますので最後まで

川原家、「スカーレット」

温かく見守っていただけたら

うれしいなと思います。

ぜひ、お楽しみに。

ななみ≫ありがとう。
ますます楽しみになってきた。

きょうはいろいろ無茶ぶりも
しちゃって、ごめんね。

楽しかったよ。

「スカーレット」も
最後まで楽しんでね!

ありがとう!


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