プロフェッショナル 仕事の流儀「百貨店バイヤー・本田大助」北海道のグルメハンター再び!百貨店の人気イベント…


出典:『プロフェッショナル 仕事の流儀「百貨店バイヤー・本田大助」』の番組情報(EPGから引用)


プロフェッショナル 仕事の流儀「百貨店バイヤー・本田大助」[解][字]


北海道のグルメハンター再び!百貨店の人気イベント「北海道物産展」のカリスマバイヤー。埋もれた食材を次々と発掘し、スイーツや海鮮丼など絶品メニューを続々生み出す。


番組内容

百貨店の大人気イベント「北海道物産展」のカリスマ・本田大助。業界唯一の北海道常駐バイヤーとして、きめ細かな情報網を張り巡らし、知られざる食材を次々と発掘。さらに発掘した食材を使い、スイーツ、コロッケ、海鮮丼などオリジナルメニューも続々と生み出す。本田が何より大事にするのは人の「縁」。海産物の不漁や大地震に見舞われた北海道のために、新たな価値を生み出そうとこの冬も挑む。【夏の特別シリーズ予告も!】

出演者

【出演】百貨店バイヤー…本田大助,【予告出演】石川佳純,内村航平,国枝慎吾,錦織圭,萩野公介,山縣亮太,【語り】橋本さとし,貫地谷しほり


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プロフェッショナル 仕事の流儀「百貨店バイヤー・本田大助」
  1. 本田
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  19. ブリ丼
  20. 影響


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(男性)さあ いらっしゃい いらっしゃい!

(女性)いらっしゃいませ~。

こぼれ落ちるイクラに…

カニ。

いっぱいの海の幸。

そして 甘~いジェラートや…

スイーツの数々。

北海道物産展は
デパート業界屈指の人気イベント。

開催中
百貨店の来場者数は大きく増加し

他のフロアの売り上げも伸びるという。

この北海道物産展に
人生を懸ける男がいる。

その手腕にライバルたちも一目置く。

まだ見ぬ食材を探し
一年中 北海道を駆け巡る。

そして 食べて 食べて…

食べまくる。

バイヤーのスペシャリスト その奮闘記。

朝5時すぎ 本田大助が
札幌の自宅から現れた。

関西 兵庫出身の本田。

15年前に転勤し 以来
この地で働いている。

本田が勤めるのは
全国に店舗がある大手百貨店。

その札幌店の一角に本田の机はある。

本田は業界唯一の 北海道に在住し

北海道物産展のみを専門に行う
百貨店バイヤーだ。

全国各地で この百貨店グループが開く
年18回の北海道物産展。

その各回のチラシの写真から
商品のキャッチコピー

そして 新商品の発掘や開発まで
本田は任されている。

この日は
東京 上野店の社員とテレビ会議。

2か月後に予定されている
物産展について話し合う。

だが バイヤー本田の主戦場は
このオフィスではない。

それは 広い北海道全域だ。

ある日
本田が張り巡らしている情報網に

まだ 誰も扱ったことがない
ある魚にまつわる話が引っ掛かった。

それは サケ科の淡水魚 イトウ。

戦後 数が大きく減り
絶滅危惧種に指定されている。

イトウは 脂がのった美味な魚。

この地でも
明治時代までは食されていたが

次第に その文化が
なくなっていったという。

そのイトウを この阿寒で
養殖する人がいるという。

養殖場は 阿寒の町から
車で1時間ほど走った

深い森の中にあった。

30年前から イトウの養殖を手がけてきた
という男性に会うことができた。

イトウは 低温で極めてきれいな水で
なければ育たないという。

しかも 稚魚から
出荷できる大きさになるまで

実に5年以上もかかる。

新たなモノと出会ったとき
本田がバイヤーとして大切にしている

姿勢がある。

本田は 逢坂さんが語る
イトウへの情熱や

土地と魚の歴史に耳を傾けた。

今後 イトウを取り引きすることで
話がまとまった。

本田は 年間100日以上 北海道を飛び回る。

この日 本田の姿があったのは

札幌から北へ250キロ 利尻島。

そして この地のラーメン店と
商談しているとき ある情報を得た。

本田は急遽 予定を組み直して
滞在を1日延ばし その店に向かう。

(本田)こんにちは。
ああ こんにちは。

メニューには 島でとれた食材を使った

手作りの
さまざまなジュースが並んでいた。

そのうちの一つ 行者ニンニクを使った
ジュースを飲んでみる。

僕 あの 札幌の
大丸って知ってます? デパート。

ええ 大丸 知ってます。

素朴でありながら 未体験の不思議な味。

本田の ヒットの予感センサーが
強く反応した。

北海道のね…

ああ ほんとですか。

じゃあ すいません…。

今後 商品を改めて精査した上で

取り引きに向けて
話し合っていくことになった。

(女性)はい どうもね。

本田は こうした飛び込み営業を含めた
出張を重ねることで

商品を次々発掘。

現在 北海道全域に 700件以上の
取引先を持つまでになっている。

こうした商品の発掘力と同時に
本田が高く評価されるのが

これまでにない 新たな商品を生み出す
開発力だ。

この日 向かったのは 去年9月の
北海道胆振東部地震で

被害が大きかった 厚真町。

本田は 2年前から取り引きする
農家を訪ねた。

厚真町には 田畑が土砂で
埋まってしまった農家が多くあった。

ある話を 耳にした。

被災した ある農家が
収穫した野菜が出荷できず

困っているという。

(信子)はい どうぞ どうぞ。

この農家が作るカボチャは
特に糖度が高いと評判だった。

カボチャは食べ頃が近く
少しでも早く出荷する必要があった。

蒸したてのカボチャを出してくれた。

そんな感じですよね。

松平さんのカボチャを全量買い取り

甘さを生かした いくつかの新商品を
開発することにした。

まず 本田が向かったのは
札幌のコロッケ専門店。

この店は物産展に
何度も出店してもらっており

全国的な人気を博している。

本田は新商品の開発に際し
ある信念に基づき 行動する。

本田は単にカボチャのことだけでなく
農家の人柄まで伝えた。

本田の話に シェフのやる気に火がついた。

さらに。

つきあいの長いジェラート店に
カボチャの甘みと皮を生かした

新食感の商品を作ってもらった。

バイヤーとは どの縁を生かすかを考える
コーディネーターであり

アイデアを磨き やる気を起こさせる
モチベーターでもあると

本田は捉える。

また さらに 老舗洋菓子店でも。

(女性)それで あんこが入ってて…。

厚真町のカボチャに
北海道産の小豆やチーズを組み合わせた

シュークリームも生まれた。

半月後。

本田は再び カボチャを作る農家
松平さんを訪ねた。

うわっ うわぁ すごい!

とんでもございません。

カボチャの甘さを生かした
コロッケ店の自信作が完成していた。

(本田)いやぁ~ よかったです。
ハハハハ…。

(本田)いやぁ よかったです。

ありがとうございました。

(本田)失礼します。

本田は 再び大地震の被災地を訪れた。

ああ お疲れさまです お邪魔します。

そうですか。

2日間で 10軒の生産者や店を巡り
新たな縁を結んだ。

そこのね おすし。

お疲れさまでした お疲れさま。

(取材者)お写真 見たら…。

ありがとうございました 失礼します。

この町で 本田さんは昭和44年 生まれた。

百貨店に勤めていた母の影響で

子ども時代は
週末の度にデパートに出かけた。

楽しくて しかたなかった。

いつしか 百貨店に勤めることが
夢になった。

平成4年 憧れていた
関西の大手百貨店に入社した。

しかし 入社直後。

始まっていたバブル崩壊の影響で
百貨店の売り上げは激減。

おはようございます。

食品担当になった本田さんも
営業成績を上げるよう

上司から迫られた。

他の百貨店の売れ行き商品をまねたり

ただ ひたすら客に声をかけ続ける毎日。

商品を作る側の思いや お客の気持ちは
二の次になった。

それは 社会人3年目の冬だった。

実家で寝ていた本田さんは
がれきを押しのけ

必死に外に はいずり出た。

勤めていたデパートは半壊し
休業に追い込まれた。

生活は 一変した。

避難所暮らしが始まったとき。

ある光景を見た。

それは 父 武さんが
炊き出しの先頭に立つ姿。

自分も被災したにもかかわらず
父は 率先して動いていた。

周りを見渡すと 誰もが
他の人のためになろうと頑張っていた。

恥ずかしくなった。

それから 本田さんは変わった。

物産展の担当となった本田さんは

生産者の悩みや夢に
親身に耳を傾けるようになった。

そうですよね。

育んだ人の縁を生かし
お客が喜ぶ新商品を開発した。

今 本当に 思う。

やっぱり そのね
持つエネルギーみたいなね…

去年秋 バイヤー本田は
ここ数年の北の海の異変に

頭を悩ませていた。

この時期 旬を迎えている秋サケが
去年に続いて

記録的な不漁となっています。

サケだけではない。

北海道を代表する海産物が
軒並みとれない。

サケやカニに代わる 北海道物産展の
目玉を育てる時が来ている。

本田の挑戦が始まった。

本田は ある魚に目をつけていた。

この季節 脂がのるブリ。

これまでブリは 主に北海道より南の
海域で水揚げされてきた。

しかし 地球温暖化の影響で
北海道沖の海水温が上昇。

ブリの生息域が広がり
北海道各地で取れるようになった。

(ため息)

このブリを主役にした
新たな商品を生み出せないか。

それを1か月後の
上野店での物産展に出すと決めた。

ブリを どんな商品にするか。

(本田)失礼します。

訪ねたのは 物産展に
何度も出店してもらっている すし店。

本田が考えたのは
ブリを主役にした

新たな北海道らしい
海鮮丼だった。

ブリと その他の食材を
どう組み合わせるか。

まずは 職人のイマジネーションに委ねる。

う~ん…。

本田は見た目が やや気になった。

実は本田は
この試作の日を迎えるまでに

函館朝市の視察を行うなど
研究を重ねていた。

本田は函館で
見た目の大切さを改めて痛感した。

今のものでは丼全体の見た目の華やかさも
ブリの存在感も いまひとつだった。

1週間後。

今回は物産展までの日が少なく 今日
方向性を決めなくてはいけない。

職人は
より質の高いブリを手に入れていた。

課題の一つ
見た目の華やかさは申し分ない。

だが ブリの存在感に
まだ納得がいかない。

より見せ方に工夫ができないか
二人は試行錯誤を重ねた。

うん。

完成品はブリが目立ち
見た目も華やかな一品になった。

肝心の味は どうか。

うん。

(職人)ありがとうございます。

ありがとうございます。

♬~

デパートのバイヤーという仕事に就いて
20年。

「人の縁」を大切にすることで
着実に成果を上げてきた自負はある。

だが何年たとうとも 常に もう一つ
自分に言い聞かせていることがある。

本田が動いた。

物産展直前だが
もう少し改良ができないか持ちかけた。

見た目も味も より変化を加えるため

ブリの一部を
「漬け」にしてほしいと伝えた。

おはようございます。

今回用意したブリ丼は 50食。

最後の試作が始まった。

完成品は ブリが花の形に開き
見た目の美しさが増した。

漬けも 間に合った。

おはようございま~す。

開店と同時に 他の店は
順調に客足を伸ばしていく。

OKで~す。

ブリ丼は なかなか出ない。

オリジナル商品としては 出足が悪かった。

(ため息)

(女性)すいませ~ん。

注文が入った。

物産展の会期が進むにつれ
ブリ丼は徐々に人気となっていった。

いただきま~す。

はい すいません。

♬~(主題歌)

(本田)すばらしい。

ありがたいことで。

ありがとうございます。
はい どうもありがとうございました。

(取材者)めっちゃ忙しいですね。
そうですね。

もう あの… 移動が多いので。

あしたから京都なので
頑張って 京都 行ってきます。

どうもありがとうございました。

バイヤー本田大助。

「縁」と「頭脳」を武器に 明日も働く。

まずは全力でやること。

それから
縁を大切にできることだと思ってます。

いろんな たくさんの人とね
力を合わせることで

新しい世界がね
どんどん広がっていくと思ってます。

シシャモ 焼いたやつですね。

あっ いいですね 社長。

すごい。

(笑い声)

♬~

この夏 「プロフェッショナル」は
一生に一度の舞台を目指し

ギリギリの闘いを続ける
アスリートたちを大特集。

リオデジャネイロ大会の金メダリスト…

あの水の王者が 崖っぷちで
もがき苦しんでいる。

…の代表選考会。

その男の東京への道は厳しい状況だと
誰もが言う。

100m…

リオでは10秒05の 日本選手五輪記録。

しかし去年 度重なるケガで
シーズンを棒に振った。

それでも 山縣の心は折れていなかった。

絶対に諦めない男の激闘の記録。

そして この男にも試練が。

史上最高のエース…

去年10月 肘を故障。

今年に入っても
ボールを打つことすらままならない。

だが…。

更に 車いすテニス界の生きる伝説…

北京 ロンドンと2大会連続で金メダルも
リオでは まさかの準々決勝敗退。

今 再起を期す。

逆境に立ち向かう その姿が
私たちに語りかけてくる。

勝つことよりも メダルの色よりも

大切なものがあると。

「プロフェッショナル」 特別シリーズ
この夏 オンエア。


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