クローズアップ現代+ 危険なワナ?金欲しさに“ついフォロー”アカウント売買の闇・追跡!誰が企画?黒幕は?…


出典:『クローズアップ現代+▽危険なワナ?金欲しさに“ついフォロー”アカウント売買の闇』の番組情報(EPGから引用)


クローズアップ現代+▽危険なワナ?金欲しさに“ついフォロー”アカウント売買の闇[字]


100万円プレゼント…高校生が詐欺の被害に!?▼追跡!誰が企画?黒幕は?▼フォローだけで危険?あなたの情報が流出▼数千万円!友だちリストごと売買の実態▼対策は?


番組内容

フォローで現金プレゼント!。今この手の企画がSNSに乱立しているが、中にはウソの企画に応募して金をだまし取られる人も。ウソの企画の隠れた目的は「アカウント売買」だという。フォロワーを増やした後、そのアカウントごと転売。数百万円という高額で転売されることも。取材進めると集められたフォロワーはだまされやすい情報弱者の“カモリスト”として高値で流通、新たな詐欺商法に利用されている構造が浮かび上がってきた

出演者

【キャスター】武田真一,高山哲哉,【ゲスト】作家…石井光太,慶應義塾大学教授…宮田裕章,【出演】NHK記者…田隈佑紀,【語り】古谷徹


『クローズアップ現代+▽危険なワナ?金欲しさに“ついフォロー”アカウント売買の闇』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数ベスト20)

クローズアップ現代+ 危険なワナ?金欲しさに“ついフォロー”アカ
  1. アカウント
  2. フォロー
  3. 武田
  4. お金
  5. ダーウィン社長
  6. ツイッター
  7. プレゼント
  8. SNS
  9. フォロワー
  10. 企画
  11. 現金プレゼント
  12. 自分
  13. 登録
  14. LINE
  15. リスト
  16. 宮田
  17. 情報
  18. 石井
  19. 高山
  20. 男性


『クローズアップ現代+▽危険なワナ?金欲しさに“ついフォロー”アカウント売買の闇』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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武田≫今、こうした

現金のプレゼントをするという
アカウントが、ツイッターや

インスタグラムなどのSNSに
乱立しています。

応募の条件は

アカウントをフォローしたり
リツイートするだけ。

誰でも無料で
参加することができます。

武田≫しかし
企画に応募したことで

逆にお金をだまし取られたという
ケースも起きています。

武田≫こうした企画に乗る人は
悪質業者にとって

繰り返し狙いやすい人物として
リスト化されるというのです。

武田≫さらに
こうした個人情報のリストが

高値で売買されている実態も
見えてきました。

気軽なフォローや
リツイートの裏に潜む

意外な「わな」。
その実態を追いました。

≫総額10億円!!

100万円が1000名の
皆さまに当たるという

キャンペーンに
なることになりました。

≫ファッション大手
ZOZOの前社長

前澤友作氏です。

正月に、ツイッターで
現金プレゼントを企画しました。

これにより前澤氏のフォロワーは
爆発的に増加し

一時700万を超え、日本一に。

当選したという人が相次ぎ

SNSで
大きな影響力を手にしました。

この直後から

同じようにお金をプレゼントする
というアカウントが続々と登場。

しかし、確認できた
150以上のうち

ほとんどは、企画者の身元が
分からないものでした。

一体、何が起きているのか。

私たちは追跡をスタートしました。

≫初めに、ツイッターで
「現金プレゼント」と検索。

すると…。

≫こちら

【公式】ダーウィン社長という
名前のアカウントです。

ツイートには
札束の動画も一緒にアップされ

少なくとも去年末から

現金プレゼント企画を
投稿していました。

さらに調べていくと
「ダーウィン社長に

金を盗まれた」と訴える
ツイートが見つかりました。

私たちは
このツイートをした人に

すぐに連絡。

会って
話を聞くことができました。

高山≫18歳!?

≫被害を訴えている、かんなさん。

ことし、高校を卒業し
4月から1人暮らしを始めるため

お金が必要だったといいます。

2つのアルバイトを掛け持ちし
週に6日働いていますが

目標の金額まで貯金できず
悩んでいたときに見つけたのが

ダーウィン社長の
現金プレゼントだったといいます。

≫応募してすぐに
ダーウィン社長から

「当選した」との
メッセージが届きました。

その際
当選金の振り込みに必要と

あるアプリを
インストールするよう

指示があったといいます。

それは電子決済用のアプリ。

あらかじめ
お金をチャージすれば

クレジットカードのように
使えます。

事前の審査はなく
未成年でも利用できます。

ダーウィン社長は

当選した金を振り込むために
アプリに表示された

カード番号などの写真を
送るよう要求。

指示に従うと
続いて「手数料として

3万円をチャージして
支払ってほしい」と

メッセージが来ました。

≫数日後

ダーウィン社長のアカウントに
アクセスできなくなり

結局、お金が振り込まれることは
ありませんでした。

≫一体、ダーウィン社長とは
何者なのか?

私たちは、ウェブに残された
過去の情報から

手がかりを探すことにしました。

≫かすかな手がかりとして
見つかったのは、この書き込み。

ダーウィン社長は
お金を渡す条件として

自分以外の人物を
フォローするよう

要求していました。

その1つが
ある男性のアカウント。

所属しているグループの名前も
載っていました。

≫イベントの予定を見つけ

会場から出てきた本人に
直接聞きました。

≫男性は
全く心当たりがないといい

知らぬ間に
自分をフォローしていた

ダーウィン社長を
ブロックしたといいます。

私たちは

ほかに有力な手がかりを
見つけることができず

追跡は
暗礁に乗り上げてしまいました。

壁となったのは
メールアドレスさえあれば

誰でも
アカウントを作れてしまう

ツイッターの匿名性の高さ。

その後も
ダーウィン社長を名乗る

似たような名前のアカウントが
次々と登場。

今も、フォロワーの数を
伸ばし続けています。

武田≫確かに前澤さんは

プレゼントされてましたが

ほかにですね

そんな話がそうそう
あるわけないと思うんですよ。

取材した田隈さん。

それでもフォローしてしまう
というのは

どうしてなんですか。

田隈≫VTRの街頭インタビュー
の声でもありましたけれども

フォローするだけなら、ただ。

リスクはないんじゃないか
という意識が

やはりあるんだと思います。
最近では

企業もプレゼント企画で
新商品のPRを

盛んに行っている
というのもあります。

これ自体ファンとつながりを
持つために認められた

正当なキャンペーンなんですけど
フォローやリツイートだけで

商品がもらえるという手法が
身の回りにあふれていますので

敷居が低くなってしまっている
というのは

やはりあると思います。
高山≫被害の話を伺った

かんなさんなんですけど
やっぱりこの春から

どうしても切実な事情があって
自立をしなければならない。

そのために高校に通いながら
2つのアルバイトを

かけ持ちしても
なかなかお金がたまらない。

まいったと思っているところに
当選しましたという

メッセージが来て
周囲に相談する事なく

ダーウィン社長の指示に
従ってしまったということなんで

すね。
武田≫いろんな事情が

あるんだとは思うんですけど。
石井さんはこうしたアカウントを

フォローしてしまう。

これはどうしてだというふうに
考えますか。

石井≫昔から宝くじだとか
企業のプレゼント

企画というのは
あったと思うんですね。

ただそれは
国だとか

企業ときちんと信頼関係が
あった上で成り立っていた。

今インターネットの世界
というのは

フォロワー。数だとか
コメントの数だけで

信頼というのができてしまう。
非常に希薄な環境の中で

成立してしまうんですね。
今回、だからといって

みんながね
詐欺に遭うかといったら

そうじゃないと思うんです。
遭う人というのは

非常にせっぱ詰まっている人。
生活だとか

学費に困っている人。
そういった人というのは

客観的に考えることは
できないので

どうしてもやっぱりそこに
しがみついてしまうんですね。

そこに対して

詐欺というのは

うまい口ぶりで
言ってくるわけです。

これはあしなが基金だよとか

奨学金だよという形で
近づいてくる。

インターネットの特殊な信頼性と

うまいことば

この2つで
だまされてしまうのかなという

印象がありますね。
武田≫現金に限らず

いろんなものを
プレゼントしますよという

そういう企画って
今あふれているわけですよね。

そうした中で
この詐欺的なものを

規制するという方法は
ないものなんでしょうか。

高山≫カンナさんの受けた被害の
ケースで言うと

詐欺罪の可能性は
あるんですけれども

消費者庁に聞きました。
どんな規制があるのか。

よく見ますが
何かを買って温泉旅行を

プレゼントしますってありますよ
ね。

この場合
例えばビールを買って

応募したというケース
これがうそだった場合には

うその情報でビールを買わせたと
いうことで景品表示法違反に当た

るんです。
ここからやっかいなんですが

きょうご紹介した
フォローしただけで当たる

という企画
これが

もしうそだったら
何か物を買わせている

ということがないので
ですから、現状規制がない。

なかなか取り締まることは
できないというのが現状なんです

ね。
ツイッター社に

ルールの確認というのを
してみますと

このように書かれていました。
他者を欺いて

個人の

金融情報を取得することは
禁止ですよ。

重大な違反はアカウントを
永久に凍結しますよ

ということなんですが
私たち取材に対しては

規約にのっとって

適切に対処していきますと
コメントはしていました。

武田≫宮田さん、こうした悪質な
アカウントを

SNSから取り除くということは

何かやる方法はないんですか。
宮田≫法律をつくって

強制的にルールを守ってもらう。
これが有効な場合は

そうすべきなんですが
どうしても時間が

かかってしまいます。
インターネットの変化の速さには

やはり対応できないというときに
プログラムされた

サービスであるからこそ
そういった制約を逆手にとって

運営側から
悪意のあるユーザーや

使い方に縛りをかけることができ
ると。

こういった点が今
改めて重要になってきています。

武田≫プログラムを使って
やるということですね。

宮田≫例えばフェイクニュースが
氾濫したときに

グーグルが
どういうふうにしたかというと

検索のアルゴリズムを

変更して
そういったフェイクニュースの

優先度を下げる。
あるいは検索に

ひっかからないようにする
ということで

このユーザーを守ったという事例
もあります。

ユーザーはいつもどおり
行動しているんですが

プログラムが
守ってくれると。

こういったものを
アーキテクチャーによる制度

というんですが
今回のケースでも

ツイッター
匿名空間で

自由に発言できる
このよさもあるんですが

このアカウントだったり
あるいは、悪意のある

使用法に対して
制約をかけていくということも

一つのアプローチかなと
思います。

高山≫追跡を進めていくと
お金をだまし取られる

だけではなくてついフォローした
だけで

危険なわなに
はまってしまうかもしれない。

そんな実態も明らかになってきま
した。

≫私たちは、現金プレゼントの
手口に詳しいという男性を

見つけました。
男性が投稿した動画です。

≫実はこれ、実際に
どれだけフォロワーが集まるか

実験したという動画です。
投稿後、男性は

フェイクであることを公表。
手の内を明かし

同じような企画で
だまされないように

呼びかけました。

≫iPhoneや
ギフトカードも

通販サイトで安く手に入れた
空箱や使用済みのカードを

並べただけでした。

それでも、動画の投稿直後には

1万4000人を超える
フォロワーがついたといいます。

男性によると、ネットでは

こうした動画を使って
だまされやすい人の情報を集め

悪用する手口が
広がっているのだといいます。

≫「カモリストに入る」とは
一体どういうことなのか?

私たちは
現金プレゼントに応募して

確かめてみることにしました。

≫当選発表はツイッターではなく
LINEで行うと

複数のアカウントに
書かれていました。

LINEでやりとりするには
友だちになることが必要です。

結果を知るために

20を超えるアカウントに
登録します。

当選や落選の結果が来ると
思いきや

「お金もうけできます」という
広告へ誘導されるばかり。

現金プレゼントに関する連絡は
一切ありませんでした。

その後、登録したアカウントを
調べてみると…。

高山≫例えば、この人。
見てください。9838。

≫中には、1万人近くが

友だち登録していたものも
ありました。

実は、プレゼント企画は

登録者を集めることが
隠れた目的で

友だちの多いアカウントは
高値で売られているといいます。

≫調べてみると
実際にアカウントを

高額で売るサイトが
複数見つかりました。

驚くのは、その値段です。

フォロワーの数によっては
数百万円から数千万円という

高値で販売されるものも
あります。

アカウントを使う権利を
他人に譲れば

そこにぶら下がった
友だちの情報が

リストとして
相手のものになります。

私たちは、その中にあった

お金に困った人を集めたという
アカウントを入手しました。

ここには、どうしても
お金が欲しいという人たち

1000人が、友だちとして
登録されていました。

アカウントには
登録者の名前だけでなく

そこで交わされる
切実なやりとりも

残されていました。

≫こうしたリストは
どれほどの価値を生むのか。

自分で友だちを集めた
リストを使って

年間1億円を稼ぐという
女性に聞きました。

≫女性はこれまで

自分のセレブな暮らしぶりを
SNS上で演出。

それに憧れた1万人が
友だち登録をしてきました。

ほとんどが
自分も女性のように

お金持ちになりたい
という人です。

その人たちに女性は、例えば

「月100万円稼ぐ方法を
教えます」などとうたう

広告を送ります。

実は、これは

ほかの業者から依頼を受けた
いわゆる情報商材です。

そのうちの誰かが

広告をクリックして
会員登録などをすると

それだけで女性は
紹介料を得ることができます。

登録1件につき

3000円もらえることも
あるといいます。

≫お金を必要とする人が
集められた

LINEアカウントは
金を生むリストとして利用され

時には売買までされていたのです。

私たちの取材に対しLINEは

「アカウントを売買することは
規約で禁止している」と回答。

さらに
「違反行為を見つけた場合は

アカウントを停止することも
ある」としています。

一方で、国民生活センターに
寄せられる

情報商材のトラブルのうち

SNSが絡むものは増え続け
全体の3割を超えています。

武田≫何げなく
フォローしたつもりが

リストに入れられて
さらにその情報が

ビジネスに利用される。
ちょっと怖いですよね。

高山≫アカウントを利用した
ビジネス。

それを見てみると
多くが、私たちになじみのある

ツイッターとLINE。

これを組み合わせている形が
多いんですね。

まずこのツイッターで
不特定の人たちに

不特定多数の皆さんに

呼びかけて
フォロワーをふやしていきます。

その後にLINEに誘導して
深い会話

詳しい情報を聞きだして
個人情報をたくさんたくさん

ゲットして。
これがお金もうけにつながって

いるということなんです。
武田≫宮田さん、複数の

SNSを使って
知らない間に

利用されている。

こういった現状は
どうご覧になりましたか。

宮田≫匿名性の高い
ツイッターがあったり

あるいは、より個人に近い
LINEがあるというのは

ユーザーにとって
すごい、いい事だと思うんですが

選択肢があると。

ただ、これをまたいだような
悪意というものに対抗するのは

やはり単一の
プラットホーマーだけでは

難しいのではないかと
思います。

そのときに例えば
クレジットカードであれば

ブラックリストのユーザーが
業界が連携して共有する

ということだったり
あるいは、保険会社も

いわゆる事故を起こした人が
簡単に乗りかえられないように

業界で連携をしながら
情報を共有していく

こういうような取り組みも
あります。

SNSの世界では

そういった連係が
できていないんですが

今後、まさに両方とも
負けになってしまうので

やはりこの信頼というものを
相乗効果で高めていくための

対策というものも
必要なのかなと思いますね。

武田≫石井さんはあれですよね。

過去にこうした
アカウントリストを

売買している人たちに
取材したことがある

ということですよね。
石井≫やはり今回の場合

というのは

自分がお金を払って
詐欺に遭うということなんですけ

それ以外に

自分が犯罪の加担者になる
ということもあるんですね。

どういうことかというと
例えば、プレゼントを

10代のフリーターだけに
プレゼントします

というふうに言って
来た人に対して

特殊詐欺の受け子をやらせるとか
アドバイスを紹介するとか

水商売の人だけに

プレゼントすると言って

今度は売春の道に進ませるとか

そういったような形も
あるんです。

今までというのは
本当にある一部の

悪い人がいて
そこに近づかなければ

犯罪に巻き込まれなかったんです
けれども

今はそれはインターネットに
つながってしまっていることによ

って
全く犯罪とは無関係な人が

犯罪に巻き込まれている状況が
できてしまっているんですね。

それはやはり今の怖さ

怖さというふうに
考えなきゃいけないのかな

というふうに思っています。
武田≫SNSが

そういった裏の社会との距離も
縮めてしまっていると。

怖さがあるということですね。
田隈さん

気軽にフォローしてしまったと。
LINEで

友達に登録してしまったと。
いろんな広告が

届くんだけど
ちょっと不安だな

というふうに考えている人は。
どうしたらいいんでしょうか。

田隈≫怪しいアカウントを
フォローしていますと

いわばネット空間で
目をつけられて

さらに怪しい勧誘を招く
ということに

つながりかねないので
まずは、怪しい

アカウントのフォローを外す
ブロックするということが

大事になってきます。
今回、番組で入手した

リストを見ますと

10代の方もかなり多いという
印象を受けました。

VTRにありましたように

遠くの友達に会いに行きたいので
お金が欲しいという安易な動機で

友だち登録してしまう
というのもありました。

気軽にいろんなアカウントを
フォローをしているという人

多いと思うんですけれども
改めて自分のアカウントを見て

整理をするということが
大事だと思います。

武田≫現金プレゼントの企画を
追跡してみたら

売買という

思わぬ落とし穴が
見えてきたわけですけれども。

そうした落とし穴に
はまらないために

どういう心構えで
このネット社会

対じしていったらいいと
思いますか。

石井≫今までは
やはり信頼関係というのは

非常にいろいろ苦労しながら

人との信頼関係を築いてきたと
思うんですね。

だからこそ
自分は決めたときに

人が助けてくれたり
困った人がいたら

助けようと思う。
これがやっぱり人間と人間の

つながりだったわけです。
だけどインターネットの世界

というのは
必ずしもそうではない。

本当に一部の
例えばメディア

大人

インフルエンサーが
派手なことをやって

人を集めてきた。
そういったものがあるんです。

必ずしもこれが悪いとは
思わないんですね。

ただし、これを悪用する人がいて

それによって

本当に社会的弱者が
詐欺に遭うというような状況が

起きている。
だとしたならば

メディアはメディアの
社会的な責任として

あるいは、インフルエンサーは
インフルエンサーの

社会的責任として
今の問題に対して

どうやって立ち向かって
いくのかという段階に

来ているのではないかな
というふうに思っています。

武田≫ネット社会
本当にいろんなことが

いろんな取り組み
チャレンジが

起きていますけれども
起きてますけれども

一方で冷静に考えてみる
そういった頭も

必要だということですね。
石井≫そうですね。

武田≫宮田さんは
いかがでしょうか。

宮田≫SNSが全世界に
広がることによって

人と人の距離感が全く変わりまし
た。

例えば、対面したことのない
人たちと

チームをつくって
信頼関係を持って

働くことができる一方で
この便利さの裏に

悪用されるリスクというのは
常にあって

常にあって。
先ほど石井さんが

おっしゃっていたように
気軽にフォローした人

あるいは
よく分からないフォロワーが

信じられないような悪意をもって
すぐそばにいるということが

あります。
もうひとつ、大事なのは

今までデジタルと現実というのは
別のものとして

扱われてきたんですが
今は結びつくものと

なってきていると。
既にデジタルの活動履歴が

現実の評価と
結びつくようになってきて

デジタルで好ましい活動をしたら
お金を多く借りられると。

(鳥のさえずり)


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