チョイス@病気になったとき「肩こり解消の新常識」肩こりが起こる。肩こりの予防・解消の運動を詳しく紹介。…


出典:『チョイス@病気になったとき「肩こり解消の新常識」』の番組情報(EPGから引用)


チョイス@病気になったとき「肩こり解消の新常識」[解][字]


肩こりの最大の原因は悪い姿勢。猫背で首が前に出る姿勢を続けていると首や背中の筋肉に負担がかかって硬くなり、肩こりが起こる。肩こりの予防・解消の運動を詳しく紹介。


番組内容

多くの人が悩む肩こりの最大の原因は、悪い姿勢。猫背で首が前に出る姿勢を続けていると、重い頭を支えるために、首や背中の筋肉に負担がかかって硬くなり、肩こりが起こる。また、筋肉と脂肪層の間にある筋膜が、運動不足などのために筋肉と癒着してしまうと、筋肉が動くときに脂肪層の中にある神経まで引っ張り、肩の痛みを起こすこともある。癒着した筋膜をはがす方法、硬くなった筋肉を緩める運動、正しい姿勢のコツを紹介。

出演者

【司会】八嶋智人,大和田美帆,【講師】早稲田大学教授…金岡恒治,桐蔭横浜大学教授…成田崇矢,【リポーター】吉田真人,【語り】佐藤真由美,江越彬紀


『チョイス@病気になったとき「肩こり解消の新常識」』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数ベスト20)

チョイス@病気になったとき「肩こり解消の新常識」肩こりが起こる
  1. 筋肉
  2. 姿勢
  3. チョイス
  4. 関節
  5. 本当
  6. 運動
  7. 筋膜
  8. 自分
  9. 僧帽筋
  10. 椎間関節
  11. 八木沼
  12. 負担
  13. 原因
  14. 一回
  15. 肩甲骨
  16. 効果
  17. 場所
  18. 位置
  19. 緊張
  20. 今日


『チョイス@病気になったとき「肩こり解消の新常識」』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


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<今日は 皆さんを苦しめる あれです。

つら~い…>

<…といわれています。

湿布を貼ったくらいでは治らないほど
頑固な肩こりも>

<実は…>

深筋膜っていう
膜があるんですね。

<大丈夫!
ちゃんと チョイスがあるんです!>

(3人)チョイス!

<肩こりのメカニズムを理解すれば

正しい対策が見つかります>

<長年悩まされた頑固な肩こりも
すっきり解消!

しかも 姿勢がよくなり

こんなに若々しくなっちゃいます。

今日の「チョイス」
肩こりでお悩みの方 必見で~す!>

健康への道のりはチョイスの連続!

ということで
今日の「チョイス」は こちら。

皆さんが悩んでらっしゃるというね
VTRにもありましたけれども

美帆ちゃん どうですか?
私も悩んでおります。

まさに 本当 先週ですか もう こっち

首 回んないぐらい
痛くなっちゃったりとか。

僕も 何か 30代までは
一切 感じなかったんですけど。 ええ~!

あれ? 40過ぎて あれ? ってなって
どどどど どどっと…。

何か 触ってもらうと
「カチカチですね」って言われたり。

必ず言わなきゃいけないのか
っていうぐらい

「こんな こってる人 見たことありません」
って言われますけど。

でも 皆さんが
悩んでらっしゃると思うんですが。

お二人も悩んでいる「肩こり」という症状

非常にポピュラーな症状ですが

こちらを
ちょっと ご覧いただきたいんですね。

会社員の男性 412人に聞きました。

「あなたの肩こり対策は?」
ということで

一番多いのが この
「こりを感じる部分を手で押す」。

そのほか お風呂で温めたり
ストレッチなどがありますが。

我々ね 舞台を定期的にやるから
ストレッチとか体操は

やるほうだろうなというふうに
思いますし。

マッサージも… 頻繁ではないですけど
行くようにはしておりますね。

実際 効果のほどは いかがですか?

やっぱ 終わったあと 人にやってもらうと
「手当て」っていうぐらいですから

ああ 何か すっきりしたな~なんて思って
気分よく帰ってね

次の日には もとに戻ってる。

もうね 右に同じです。
本当に そうですよね。

帰り道は ああ やっぱりよかった! って
思うんですけど

あっという間に戻って…。
長続きしないっていうのはありますね。

どんなやり方がいいのか分からない
という方も いらっしゃると思いますが。

その辺りも含めて 今回は
肩こりのメカニズムを知ることで

予防法や対処法など
肩こりの新常識をお伝えします。

まずは こちらを ご覧ください。

<息子に 肩を もんでもらっているのは

主婦の…>

<八木沼さんは 長年
頑固な肩こりに悩まされていました>

それと一緒に もう…

<特につらいのは 車での移動>

<…を使うなどの工夫をしましたが

すぐに 肩がこって
気持ち悪くなってしまいます。

そのため 途中 何度も車を止めて
休憩しなければなりませんでした>

<整形外科を受診した八木沼さんは…>

<…と診断されました。

湿布が処方されましたが
あまり効果はありません>

<八木沼さんの肩こりは
日に日に ひどくなっていきました>

<つらそうな八木沼さんを見かねて

ついには 家族全員が 順番に
肩もみをするのが日課となりました>

最初 父が… 最初に始まって

長男 三男… 一番下っていう順番で

順繰り順繰りみたいな感じで
やってました。

<そして 去年 八木沼さんは

別の整形外科を受診することにしました>

<その診断結果は…>

不良姿勢による頚部後方の
筋緊張由来の症状と考えました。

<…って何?

つまり 姿勢が悪いために
肩こりが起きているというのです>

<首の後ろから背中に広がる
僧帽筋は

頭を支える働きをしています。

背筋が伸びているときは

ほとんど 僧帽筋に
力を入れる必要はありません。

しかし 頭が前に出る悪い姿勢では

頭を支えようとして 僧帽筋に
大きな力が かかってしまいます。

この筋肉の緊張状態が長時間続くと
頭が前に出ていないときにも

過剰に力を入れ続けることが
癖になってしまって

血行が悪くなり
肩こりを引き起こすのです>

<八木沼さんも
頭が前に出るのが癖になっていたため

知らず知らずのうちに
筋肉が緊張し続けていたと考えられます>

<そこで 八木沼さんが選んだ
治療のチョイスは?>

チョイス!

<それは…>

…というアプローチをしてます。

<八木沼さんは 理学療法士から
指導を受けました。

姿勢をよくするのに
欠かせないのは

まず 固まっている背中の筋肉を
よく ほぐすこと>

<八木沼さんが指導されたのは
3つのエクササイズです>

<最初は 硬くなった…>

<まず…>

<今度は 反らせます。

腰から背中 最後に頭の順で

ゆっくり 反らせていきます。

これを…>

<続いて…>

<タオルを持って行います>

<これを ゆっくり…>

<3つ目は…>

<そして…>

<この姿勢が
無意識にできるようになるまで

毎日行います>

<こうしたエクササイズを
サボらずに毎日続けた八木沼さん。

2か月たったころから
症状が改善してきました>

<効果を実感したのは年末。

年賀状を
書いているときだったといいます>

それぐらい書くと もう…

いや よかったですね! 何か… まあ
もちろん ご自身がご努力されたので

改善していったってのはあるけど
それによって いいことが

どんどん どんどん
増えていくっていうのが…。

まあ 気持ちは分かるので
我々もやりたいなと思うんですが。

さあ ここからは 専門家の方に
お越しいただいております。

よろしくお願いいたします。
(一同)よろしくお願いします。

先生 やっぱり 姿勢が悪いっていうのは

やっぱり 筋肉が緊張する原因になる
ということでしょうか?

そうですね。 頭が結構重いので
それが前のほうに出てしまうと

それを支えるために 後ろの筋肉は
たくさん働かなきゃいけなくなって

それが結果的に こりになってしまう
ということになります。

そのこりが続いてると

筋が緊張して 過緊張になって

また痛みが すぐに出やすいという
状態になってしまうという…。

ずっと 硬い状態を維持しちゃう
ということになっちゃう…?

そうですね。 悪循環が起きちゃう…。
なるほど。

実際に
こりを感じている筋肉っていうのは

どの… どれになるんでしょうか?

こちら ご覧ください。

首から背中にかけての筋肉の
イラストなんですが。

この 首の後ろにある
大きな筋肉なんですけど

これが 僧帽筋っていう筋肉で

ここの筋肉が背中と頭を支えていて

頭が前にいくと これが かなり使われて

それが緊張して
痛みが続いてしまうと。

でも いわゆる 確かに
触って硬いっていうか

肩こってるなっていう人が
みんな 触るとこですね。

そしてね この筋肉
さらに内側にもあるんですよね。

こちらです。

今の筋肉を外すと… 僧帽筋を外すと
その奥にある筋肉なんですけど

ここに肩甲骨があって

肩甲骨の内側にある…
ひし形になってますけども

このひし形の筋肉「菱形筋」って
いうんですけども

この筋肉が うまく働くと

僧帽筋への負担を
減らしてくれるんですね。

この筋肉が ある程度
きちんと働いている必要があります。

いわゆる 最近 よく耳にする
インナーマッスルということですか?

中のほうにある筋肉なんですね。
そこも こう…

意識しないといけないっていうのがね。
そうですよね。

いわゆる
過緊張になってしまうときっていうのは

大抵 どういうときなんですか?

いろいろ 緊張してるときとか
あるいは その姿勢が悪いときとか

そのときの僧帽筋の使い過ぎ
それによって起きちゃいますね。

電車に乗ると大変…! みんな もう…!
電車ね!

誰も ここについてない。
立ってる人 座ってる人も

みんな こうなってるし…。
そうですよね。 ちょっと心配ですよね。

その前傾姿勢が どれだけ 筋肉に
負担がかかっているのかというと

お二人に 実際
ここで体験していただきます。

体験!
はい。

<目の前にあるのはボウリングのボール。

これを一体 どうするの~?>

これは ボウリングの球でいいですか?
はい そうでございます。

一応 穴も開いてますしね。

ボウリングをしよう
っていう話でしょうか?

いや そうではなくてですね
これ お二人の頭だと思ってください。

ええ~!
頭はですね
体重のおよそ10%といわれていますが

5kgから大体7kgほどあります。

ちょっと持ってみます?
ちょっと持ち上げてみてください。

これ… いわゆる 何ポンド…?

大体12ポンドぐらいですね。
重たいね!               重たい!

じゃあですね そのボールを 肘をつけて
垂直に持っていてください。

そうやって持っていると
それほど疲れないかもしれませんけども

ちょっと前に出して…。
前に出す?

もうちょっと前に出して…
そうですね。         おお~!

その位置でキープしていると…。
キープ!?

かなり筋肉にきますよね。
きますですよ! これは 先生。

さっきの僧帽筋には これを
させてるっていうことなんですよね。

これは… 全然違う こっちと。
垂直だと…。

ほっとする。
やっと休み… 休憩している感じで。

いい姿勢をとると
僧帽筋への負担は減ると。

これは だいぶ 負担ですよ。

相当 負担がかかってる
ということですよね。

ちょっと 一回 置きますね。
どうぞ どうぞ。

VTRの八木沼さんみたいに
肩こりのときに

湿布をね
貼ったりするっていうのも 確かに

私も 気持ちいいなって思うことも
あるんですけど

あれっていうのは 何ていうんですか
効果は どうなんですか?

炎症が起きて
それによって痛みが強いときには

そういう消炎鎮痛剤。

湿布にも そういう消炎鎮痛剤が
含まれてますので それを使ったり

あるいは もう かなりつらい場合には
のみ薬をのんだりとか

そういうのも
一時的には いいとは思うんですね。

ですけども それは あくまでも 今ある
ひどい痛みを取るということだけで

再発するのを防ぐわけではないので

やっぱ 一番大事なのは
いい姿勢をキープする。

固まった筋肉をほぐして
肩こりになりづらい姿勢を覚えて

それによって
再発を防止するということが重要です。

正しい姿勢というのを
教えていただきましょう。

お願いします!
お願いします!

<教えてくれるのは…>

<まずは…>

いつもどおりの姿勢になってください。
いつもどおりですか?

はい ふだんです。
そうですね。

典型的な骨盤 後傾させて
肩甲帯を丸めてしまってる姿勢。

こうなってくると
頭の位置が前に出ちゃうと。

先ほど 車を運転してるのも
大体 シートが倒れてるので

シート 倒れてると どうしても
頭が前に出ちゃうんですよ。

うわ~ 出てる!
すごい出てます 私 今!

ハハハハ…!
うわ~ ショック! こんな…!

第三者的な目で… ええ~!
自分が。

こっち… ええ~!
で これだと

ボウリングのボールが
まさに 前にあるので…。

この子たちが つらいんですね 今。

後ろの筋肉が
非常に頑張ってしまってると。

なので これも 正しい姿勢を。
お願いします。

なるべく後ろに座ったほうがいいです。

そのほうが
まっすぐになりやすいので。

で そこから 理想的な姿勢だと
もっと前にいきます。

そのときに…
一回 戻していただいていいですか?

やっぱり
ここの股関節の前の筋肉を使って…。

あっ そうです そうです…!
その状態で 肩甲骨を寄せる。

で 頭の位置を ちょっと引く。
完璧。 すばらしい。

きれい。
さっきのこっちと比べたら…。

ああ~…! どっちがいいかっつったら
絶対 こっちですよね。

明らかですね!
こっちですよね。

で このほうが まさに さっきの
ボールが前にいってないですよね。

頭 骨で支えてますよね。
やっぱ 骨で支えるっていうのが理想です。

背中の筋肉も入らず

肩甲骨のまわりの筋肉も
入らず

骨で支えるのが
理想的な姿勢です。

これは こういう筋肉が出来上がったら…
今 私 ちょっと違和感があるんですけど

違和感がなくなるんですか?
そうですね。
鍛えていけば。

ふだんの位置とずれてるから
違和感を感じるので。

ふだんの位置が これになれば
違和感を感じなくなってくると思います。

<正しい姿勢が分かったところで

次は…>

頭の後ろに手を持ってきていただいて
肘を前に持ってきます。

で そのまま
頭を倒すように ぐ~ってやると

先ほどの このひし形のように…
伸びますか?

伸びますね。
OKです。

伸びる人は ぜひ これをやってください。

気持ちいいな 伸びてるな
っていうとこで

10秒ぐらい止めておくのが
いいと思います。

次 一回 起きていただいて。

今度は 首の上のほうが こるっていう人も
いますよね。

先ほどは この辺が…
肩の この辺が こる人。

今度は 首の上のほうですね。
頭の付け根辺りが こる人に対しては

あごを最初に引きます。
引いてから 前に倒します。

そうすると
伸びる場所が ちょっと変わります。

本当だ!
変わりますよね。

今度 上のほうが伸びるようになったの
分かりますか?

この辺ぐらいまで。
そうですね。 そうなんです。

なので 上のほうが こる人 もしくは
あご引いて伸びた感じがある人は

ぜひ これもやってください。
ああ~!

全然違う。
そうですよね。

やっぱり 伸びてるのを感じるのが
非常に大切です。

今度 こっち 肩のほうに向かってる筋肉
ちょっと 横側の僧帽筋を伸ばしたいとき。

そしたら 頭を横に倒すんですけど
このように…。

反対側がいいかもしれないです。
はい。

横に倒すんですけど
実は ここの肩甲骨の位置が重要で

肩甲骨が下がったほうが
効果的なんですね。

なので 椅子を
持っていただきながら

横に倒すと
よりたくさん

ここが伸びると思います。
はい! はい!

そうです!
伸びてますか。

はい 伸びてます!
持つのと持たないの全然違います。

肩甲骨の固定が入るので
持っていただいたほうがいいです。

さらに ちょっと 線維を変えたいので
今度は 斜め前に… こっちですね。

おお~…!
そうすると また違う筋肉が伸びますね。

もうちょっと斜め前がいいかも…。
こっち?

そうすると
また違う線維が伸びると思うので

このような形でも。

何か 全然 伸びてなかったとこって感じが
はっきり分かりますね。

固まってるんだなっていうのが。
そういうふうに

自分が伸びてるなっていうのを
感じるとこを

よりたくさん やってあげると
いいと思います。

<立って行う方法もあります。

まず 左手で頭を抱えて
左に頭を倒します。

そのときに…>

<そうすれば 座ったときと同じように
僧帽筋を伸ばすことができます>

そして 何か
自然に この ほら 後ろ姿が…。

背中が 何か いい背中になってる…。
さっきより。

いいですね。
ここが開いたような気もします。

そうですね。
自然に ここが…。 うれしい。

本当に これだけで?
これだけで だいぶ この辺が軽い。

ああ… これは リフレッシュできます。

次は 筋肉の緊張を緩めるのを練習します。

まず 肩を 一回 すぼめてもらいます…。
「すぼめる」って何だっけ?

「肩を上げる」… ぐ~っと上げます。
ぐ~っと上げて そこで

すとん! って 力 抜きます。
すとん!

そのときに なるべく ここの力を…

なるべく抜く。
入っちゃってますね。

自分で力を抜くっていうのも
練習なんですよ。

筋肉って 一度 収縮すると 次 緩むので

それの効果を利用して 入れてから
一気に抜くっていう練習です。

はあ~…!
で さらに この状態を覚えたら

ストレッチしました。
緩める練習をしました。

そしたら ここが正しい筋緊張なんだって
教えるために 筋肉に教えるために

自分で動かしてもらいます。
どうやってやるかっていうと

前 後ろ 前 後ろ… 3回ですね。

そのとき なるべく大きく。

一番自分で 一番動く範囲
なるべく大きく動かしていくと

1回目よりも2回目のほうが
可動域 上がるはずです。

2回目よりも3回目
っていうふうに

だんだん 筋緊張…
ああ これぐらいでいいんだって

脳に覚えてもらいます。

そしたら 3回やったら 次 横です。

横ですね。 左右に倒してもらいます。

気持ちいい範囲でですね これも…。
そうですね。 でも だんだん 一回一回

可動域が上がっていくと思います。
確かに。

最後 回旋です。
回旋。

…見るってことですね。 これも3回。

うわ~!
どうですか?

うわ~! なるほど!
だいぶ動きは…。

見える場所が全然違う!

一回ずつ 一回ずつ
可動域が広がってると思うんですけど

そういう筋緊張を
体に教えていくってことですね。

だって こんな はっきり 「CHOICE」
見えなかったんで… 一番後ろの。

私も 八嶋さんが
あんまり見えなかったけど…。

結構 短時間で 効果は…?
緊張を緩めてから やるっていうのが

効果的だと思いますよね。
だって こんなに すぐ… でも

効果が出るって 自分で分かるのは
やってて楽しいですよね。

そうですね それが重要かなと思います。
はい。

すごい! あのね あれです
3人ぐらい人が乗ってる感じだったのが

2人 いなくなった感じがしてます。
ハハハハ…!

軽くなった! あと 何か…
何ていうんですか

じんわり あったかいっていうか…。
そうですね。 そこ 動かしたから。

肩甲骨の動きが出たので。
あと 何か いろんな… 動くときに

ちょっと 引っ掛かりがあったのが
なくなりました。

じゃあ スムーズに
稼働するようになりましたか?   はい。

筋肉以外にも 肩こりの原因はあります。

続いては
こちらのケースを ご覧ください。

<主婦の…>

<大我さんは
2人目の子どもを出産してから

激しい肩こりに
悩まされるようになりました>

ずっと慢性的に 少し こってるな
っていうのはあったんですけども…

下の子を出産してからが…

<赤ちゃんをだっこしながら
息子と遊ぶ毎日>

<…が かかっている状態でした>

<激しい肩こりによって
家事ができなくなることも

しばしばありました>

<肩こりは だんだんひどくなりましたが

肩こりくらいで病院に行くのに
抵抗があった大我さんは

市販の湿布を貼って
我慢をしていました>

<そんな大我さん 半年前に

理学療法士に診てもらう機会が
ありました。

すると 大我さんの肩こりの原因は

筋肉以外のところにあるかもしれないと
指摘されたのです>

もともと…

そこには 実は…

…ことが よくあると思います。

<筋肉と脂肪層の間には

「筋膜」という薄い膜があります。

通常 筋肉は 筋膜の下を

滑るように動きます。

しかし 長い間 同じような姿勢でいると

筋肉は 筋膜と くっついてしまいます。

この状態で筋肉を動かすと
筋膜とともに

脂肪層にある「皮下神経」も
一緒に引っ張られてしまうため

痛みを感じるのです>

<大我さんの場合は
赤ちゃんを ずっとだっこしていて

長時間 同じ姿勢をとることが多く

そのために 筋膜が癒着してしまったと
考えられます>

<そこで 大我さんが選んだチョイスは?>

チョイス!

<それは…>

<こうすれば 筋膜の癒着が剥がれて

スムーズに動くようになり
肩こりが解消できるというのです>

<でも たったこれだけで…>

(取材者)劇的に?
劇的に。 そう 劇的によくなって。

先生に…

ちょっと これは…

何か 魔法みたいですけれどもね。
そうですね。

つまんで… でも
「劇的に」とおっしゃってましたから。

そうですよね。
はい。

どんな方がなりやすいとかっていうのは
あるんですか?

同じ姿勢をとり続けて
筋膜が動かない状態を

長時間 続けてる人。
つまりが運動不足の人。

あんまり動く習慣がないような人ですね。

そういうふうな人は 癒着しやすくて

動かさない場所によっては

肩だけじゃなくて
全身どこにでも起こることはあります。

やっぱり 運動を頻繁にされる方は

肩こりになりにくいっていうのは
ありますか?

そうですね。 定期的に
ある程度 運動することによって

癒着するリスクは減るとは思うんですね。

どういう運動がいいんでしょうか?

全身を大きく動かすような運動。

水泳がいいですね。 あるいは

大きくゆっくり動くような
ジョギングとかウォーキングとか

そのようなものは
お勧めできるとは思います。

肩こりには いろんな種類があるっていう
今日 紹介してるわけですけれども

自分が 筋膜が原因の肩こりなのかな
っていうのは

何か分かる方法っていうのはありますか?

そうですね こってる所 張ってる所を
つまんでみて

少し動かしてみて…
先ほどのVTRみたいに。

それで 強い痛みが出るような場合には

そこに原因があると考えられますね。

あるいは もう動かない。

なかなか硬くて つまめない。

つまめる所は さんざん つまめるのにね。

(笑い声)
確かに!

肩のほうが…。
肩は それに比べると

なかなか つまみづらいという感じが。
指の力がないのか こっちが硬いのか

分かんないけど 何か あのVTRみたいに
うまくつかめない。

あるんですもんね
そういうつまみ方のコツというか。

<それでは つまみ方を
成田さんに教えてもらいましょう!>

そしたら まず ちょっと
チェックをします。

首を前に倒していただいて

どっか 伸びてるなとか硬いなとか
何か 感じる場所 ありますか?

何か 全体的に…。

特に ここっていう場所 あります?
この辺です。

まず これをやる所は
伸びてるなとか硬いなって感じる場所を

まず やってください。
へえ~!

今 左を…
言われたので ちょっと やってみますね。

うわ~!                  ハハハハ…!

う~ん… 一回 ちょっと やめて…。
ハハハハ…! そんな?

すっごい痛い!
そんなにですか?

でも 今 全然 つまんでないんですよ。

本当に ちょっと
つまんでるだけなんですけど

動いてない人は このように痛がります。

そういう人は もっと つまんだほうが
いいってことなんですか?

でも 数秒です。
本当に ちょっとだけ やりますので。

我慢します。
我慢してください。 はい すいません。

ここですね。 もう… 分かるんですよ。

つまんで…。
これ 筋肉じゃないじゃないですか。

つまんでるのは
これ 脂肪なんです。
痛い…!

脂肪をつまんで
こういうふうに動かします。

ちょっと 数回 やりますよ。
はい これでOKです。

で もう一回 前へ倒します。

きっと 場所が変わったと思います。
おお~! ハハハハ…!

すごい!

もう 美帆ちゃんの中だけでしか
分からない…。

すいません! じゃあ 言葉にしますと

さっき こう向いて
「痛いです」って言った所じゃない所が

痛いです 今は。
そうなんです!

つまり さっきの所は
今 気にならないし

触ったら 柔らかい!

よくなったってことなんですね。
はあ…!

あんな数回でですか?
そうなんです。

<続いて 八嶋さんも つまんでもらうと…>

痛いですね。 痛いですね! 痛いですね!

先生! 痛いですよ!
そうですね。 すいません…。

数回 やりました。 OKです。 はい!

これで もう一回 前に倒してください。

ハハハハ…。
本当 だまされてるみたいなんですよ。

ハハハハ…!
笑っちゃってるもん。

ほら! もう だってカメラさんなんかも
今 思わず

「そんな違うの?」って
しゃべっちゃったぐらいですもんね!

まず ちょっと
皆さんに知っていただきたいのは

実は 肩こりは 筋肉じゃなくて

脂肪層と その筋肉の間の動きも

関与してることがあるよってことですね。
そうですね。

でも どこもかしこも つまむと痛いな。

そういうもの…? 張ってるんですかね?
張ってるっていうことですね。

そっか。 確かに こういう所
そんなに痛くないんですもんね。

そうなんです。
本当だよな! 「本当だよな!」って…。

テレビなのに やめてください…
「本当だよな!」って。      おじさん?

<筋膜を剥がしたあと 再び
癒着しないようにするエクササイズ。

まず…>

<胸の前で…>

<そうすることで ふだん 動かさない
肩甲骨まわりの筋膜の癒着の

予防と改善に有効です>

<このエクササイズで
2人の姿勢に思わぬ効果が!>

前は 何か 意識して こういうふうに
やらなきゃって思ってたけど

意外と 今
簡単に できるようになってますね。

今みたいに ポイントは
力が抜けてるってことなんですよ。

力を使って
いい姿勢になってるってことは

緊張してるっていうことなので。
そうですね。

力が… 抜いても
その場にいれるっていうことが理想です。

これ すごい 自然なんですけど。

さっき 「無理です。 このままじゃ
ずっと無理」って言ってたやつが 今

ちょっと 自然にできてる。 何なら
わざと こういうことはできるけど

こっちのほうが楽! って
今は思ってます。

これを 定期的にやることで
だんだん この姿勢が自然に…。

なるほど!
そうですね。 むしろ こっちのほうが

楽だっていうのが理想ですよね。
それまで 頑張らないと。

「筋肉」「筋膜」ときましたが
それ以外の場所にも

肩こりの原因は まだ あるんです。

そこにも 治療のチョイスはあるんです。

(2人)チョイス!

<介護士の…>

<激しい肩こりが
始まったのは

10年前に 交通事故を
起こしたあとからでした>

<特につらいのは 眠っているとき。

寝返りを打つたびに
激しい痛みに襲われ

夜中に たびたび
目が覚めるようになりました。

そして 朝 起きると 肩こりが
さらに ひどくなっていたのです>

<しかも 福田さんは
介護の仕事をしているため

体を使う作業も多く…>

<そんな福田さんに
ある日 転機が訪れました>

<腰痛の母を
整形外科に連れて行ったときに

ついでに 自分も診てもらったのです>

<その診断結果は…>

福田さんの場合には

首の「椎間関節」という関節から

痛みが出ていたようです。

<「椎間関節」って 一体 何?>

<頚椎は
7つの骨が連なって構成されています。

その連結部分が「椎間関節」。

健康であれば 首を動かしたときに

7つの椎間関節が均等に曲がります>

<しかし
首の動きが悪く 均等に曲がらないと

特定の
椎間関節だけに負担がかかります。

これを繰り返すと 関節に炎症が起きたり
骨が変形したりして

少し動かすだけで
痛みが出るようになるのです>

福田さんの場合には 首の骨の

骨と骨との隙間が少し減ってきてます。

ここに比べると ここの隙間が減って

骨が 少し 変形してきてるわけですね。

ここが ちょっと飛び出してきてます。

で 上を向くと
このような動きになってきます。

ここの隙間は
ほとんど動いていないような状態ですね。

<でも…>

その痛みが…

<…が起きていた福田さん。

そんな福田さんのチョイスは?>

チョイス!

<それは…>

<首の関節を均等に動かせるように
トレーニングをすることで

徐々に首の痛みが改善。
肩こりも治ってきました>

<現在も
エクササイズを続けている福田さん>

<徐々に 毎日の仕事も
楽にできるようになってきたといいます>

本当に やっぱりね 全然 根本的に違う
肩こりなんだなっていうことが

よく分かりましたが。

「椎間関節」っていうのは 僕 あまり
聞き慣れない言葉なんですけれども

詳しく教えていただいて
よろしいでしょうか。

これ
首の模型で 骨は7つあるんですけども

この前には「椎間板」という
クッションの役割をする軟骨があって

後ろにある この瓦のような関節
これが「椎間関節」といいます。

頭を 上 向いたり 下 向いたり

そのときには
この関節がある程度 均等に

全部で みんなで協力し合って

きれいな動きを
出すということができてるんですけども。

例えば ほかの場所が動かなくて
1か所だけ たくさん動いちゃうと。

そういうふうなときには
その たくさん動いてる所に

負担がかかって
そこで炎症が起きて そこの痛みが出て

それが 肩こりとして
首や肩のまわりの痛みとして

出てくることがあります。
なるほど。

そういう痛みが出ちゃった人は
上を向くと痛いので

例えば 缶ジュースとか缶ビールとか
それを最後まで飲み干すことができない。

できない?
そんなに!?

そういうふうなことを訴える方も
多いですね。

椎間関節を痛める原因を
こちらに まとめました。

こういった原因が
考えられるということなんですね。

そうですね。
先ほどの患者さんのように

交通事故を契機に その関節を痛めて

そこの痛みが出てくるっていう人も
結構 います。

あとは だんだんと 年を取ってきて
椎間板が潰れてくるんですね。

椎間板が潰れると
後ろにある椎間関節にも

よけいな負担がかかりやすくなります。

つまり
前のクッションが潰れちゃうので

後ろの関節にも負担がかかると。

今まで こうね
あったものが なくなるってなると

そりゃあ その裏側にも
負担がかかるということでしょうか?

そうですね。 で だんだん
その関節が傷んで 変形してくると。

そういうようなことで痛くなったり。

あと 寝てるときの枕の
硬さとか大きさとか。

この首のカーブが
きれいな位置になるような枕であれば

いいんですけども
寝てるときに頭が下がり過ぎて

ここの関節に負担がかかるような枕だと
寝たあと

首が痛くなるというようなことが
起こることもありえます。

一番いいのは さっき言った
各椎間関節が均等に反ったような

柔らかいカーブが 一番いいんですけども。

その治療法としては
どういうものがありますでしょうか?

こういった治療法があります。

運動療法としては さっき言ったように

首の骨の動かし方が悪いことで
痛みが出やすくなってしまいますので

首の骨を うまく動かせるように

一個一個の骨を
均等に動かすことができるような

筋肉のトレーニング。
それこそ 脳に その動かし方を

覚えさせるというようなトレーニングが
大事になってきます。

自分自身で 自分に教えるっていうね

覚えさせるっていうのが大事なんですね。
そうです。

さあ そして「ブロック注射」とありますね。
そうですね。

痛みが強くて
どうしようもない場合には

その関節に針を入れて
そこに注射をすると。

それによって
痛みは取れるとは思います。

ですけども
それも あくまでも

一時的な可能性がありますので
やはり 運動療法を きちんとして

そこの関節の動きが
いい動きになるような運動を

自分の脳に覚えさせるということが
大事ですね。

さあ それでも治らない場合は「手術」と。

ここの関節が変形してしまって

この関節の前にある神経を
圧迫しちゃうことがあるんですね。

そうなってしまって
手がしびれたり 力 入んないとか

そういうことがあるようだと
その神経の圧迫を取るように

この関節を削って

神経の圧迫を取ってしまうという
手術をすることもあります。

そこまで聞くと やはり 運動療法で

どうにかしたいなというところですね。
そのとおりですね。

<成田さんに
椎間関節が原因の肩こりのための

エクササイズを教えてもらいましょう!>

まず
「頭を持ち上げてください」という指示で

自然に持ち上げてください。
頭 持ち上げてください。

駄目です…。
アハハハ…!

これ 何が駄目かっていうと 先ほどの

首の上位頚椎っていう
首の上のほうの屈筋ですね

曲げる筋肉が 全然 使えてなくて

こういう使い方をするんです。
そうですね。 しんどいですもんね。

こうやって上げてしまうんですね。

で 本当は やっていただきたい動きは

まず あごを引きます。

もっと引いて… もっと引いてください。

もっと引いたら
その位置から頭を上げます。

苦手ですよね。 ふだん 使えてないんです。
できない!

OKです。 ちょっと 手伝います。

まず… 力 抜いてもらっていいですよ。

1に あごを引く。
2に このまま上げます。

上げて 上げて
上げて 上げて…。

ここまで上げます。
ここまでですね。

まっすぐ!
で… いいですか?

あごを引きながら
引きながら…

引きながら
引きながら

そこで 上を向く。
下ろす。

これが やってほしい運動です。
これを自力でですか?

はい。 いきますよ。
引いて 上げる。

手伝います。
上がらない人は 最初

手伝ってもらうといい…。
私 上がんないんですね。

ふだん使ってない証拠なんですね。
どこをですか? ここを?

ここの上位頚椎の屈筋です。

屈筋…。
はい。

<一人では…>

<3回 練習を繰り返すと…>

あご 引いて… はい 上げます。

あら!
大体 3回ぐらいやると

学習されるんですよ 使う所を。
すごい!

引いて 引いて 引いて 最後 また 抜く。

大和田美帆 成長しましたよ
この一瞬で。
成長した!

使ってないので そこ 使いましょうって
脳に教えてあげるっていう練習ですね。

ここです。
はい そうなんです。

これは 一日 3回ぐらいでいいです。
3回ぐらい。

<椎間関節を正しく使えるようになった
大和田さん。

何か変わりましたか?>

つられてる感じになりますね
上に… 上から。

立ち姿勢が だいぶ よくなりましたね。

そうですか?
このまま明日も過ごしたいけど

これをやり続け… やっぱり 今日だけじゃ
明日は こうはいかないですね。

そういうことです! やっぱり
継続することが非常に大切なので。

それでは 最後に
今日お伝えした内容を踏まえまして

肩こりのトラブルの
ベストチョイスのためのアドバイスを

お願いいたします。
まずは 金岡先生 お願いします。

肩こりを軽く考えずに
肩こりになったら姿勢を正そうと

そのための運動をしようというふうに
思っていただきたいなと思います。

続いて 成田先生 お願いします。

今日 いろんな肩こりの原因が
あったと思うんですけど

すべての肩こりも運動療法で
かなり よくなると思うんですね。

ですから まず
自分で運動していただくってことが

大切だと思いますので
ぜひ 皆さん 運動を続けてください。

分かりました。
本当に 今日は やって こんなに…

短時間で すっきりできるわけですからね。

運動の大切さを知りました。
ねえ! 分かりました。

先生 どうもありがとうごさいました。
(一同)ありがとうごさいました。

さあ 今回は
「肩こり」ということでしたけれども

いかがでしたか?
あれだけの短時間で こんなに効果を

感じられるので これは もう
肩こりを慢性的にしないためにも

やるしかないなっていう感じです 運動を。
そうですね。

少し 姿勢も よろしかろうと。

いつものエンディングより
いいと思います。

でも それが またね 日常生活の中で
また 自分の癖だとか そういうことで

でも そういうときに思い出して
やるっていう これが なかなか

できそうで できないっていうのが
あるけれど…。

続けていけば きっと…。
そうすると あと

いいスパイラルっていうか。
呼吸が とにかく深いんです 今の私たち。

あとは いろんな何かを取り組むにも
ポジティブになれるとか そういう

メンタル的にもいいことが たくさん
あるんじゃないかなと思いました。

さあ 次回も 皆さんにお届けします。

健康へのベスト…。
(2人)チョイス!


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