激レアさんを連れてきた。 山籠り、断食などハチャメチャな修業をした結果、ギャグ漫画家の登竜門・赤塚賞で…


出典:『激レアさんを連れてきた。 山籠り、断食などハチャメチャな修業』の番組情報(EPGから引用)


激レアさんを連れてきた。[字]


本日の激レアさんは『山籠り、断食などハチャメチャな修業をした結果、ギャグ漫画家の登竜門・赤塚賞で29年ぶりの入選者になっちゃった人』


◇番組内容

本日の激レアさんは…


【激レアさん】

山籠り、断食などハチャメチャな修業をした結果、ギャグ漫画家の登竜門・赤塚賞で29年ぶりの入選者になっちゃった人


激レアさん史上、最強キャラ降臨!

◇出演者

【研究員】若林正恭(オードリー)

【研究助手】弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)

【客員研究員】足立梨花、要潤 ※50音順

◇おしらせ

☆番組HP

 https://www.tv-asahi.co.jp/geki_rare/


『激レアさんを連れてきた。 山籠り、断食などハチャメチャな修業』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数ベスト20)

激レアさんを連れてきた。 山籠り、断食などハチャメチャな修業をし
  1. コマ
  2. 足立
  3. 一同
  4. 本当
  5. 漫画
  6. 要潤
  7. 出版社
  8. クマ
  9. 修業
  10. 絶対
  11. コマ感
  12. コマ目
  13. 能力
  14. ウララ
  15. 自分
  16. 最強
  17. 面白
  18. 実際
  19. 人生
  20. 入選


『激レアさんを連れてきた。 山籠り、断食などハチャメチャな修業』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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本日 最初の激レアさんは…。

(スタッフ)こんにちは。
(ウララさん)こんにちは。

よろしくお願いします。

こちらのウララさん。

実は…。

♬~

来月から
東大の大学院に通うという

帰国子女 ウララさん。

それは 優しすぎる性格が原因。

とにかく

…インターンを すごいしてて。

バイトを引き受けすぎて
1日の睡眠は1~2時間。

それが2年間も続いて
二十歳の時

…くらいの気持ちで
まあ 行きましたね。

やけくそで
インドネシアの無人島に渡った

ウララさん。

海も空も めちゃくちゃ
キレイな所だったけど…。

いきなり
踏んだり蹴ったりの展開に!

ようやく 嵐が去った時には
ウララさんはヘットヘト。

オーケー。

しかし ウララさんに

台風で ココナツが
ボトボト 落ちていた!

ココナツは 飲んで よし

炒めて よし。

ひたすら食べて
生き永らえていたら

あまりに 髪が
ガシガシになってきたので

つい…。

すると…。

(ウララさん)すごい もう…。

更に 海でケガをした際にも

薬もないので
ココナツを塗ってみたら…。

虫まみれの7日間を過ごした
ウララさん。

無人島は懲りたかと思いきや…。

懲りてなかった!

さあ 本日の激レアさんは
こちらの方です。

今日の激レアさんは
令和の天才漫画家が登場!

何? どうしたの?
落ち着きないね。

おぎぬまXさんです。
よろしくお願いします。

お願いします!

今回の激レアさんは…。

すごいじゃん! 天才じゃん。

あざっす!
(一同 笑い)

なんか あの…
毎年 いないやつだよね。

結構ね…。
知ってます?

そうです そうです!
赤塚賞。

はい。 この赤塚賞というのは

『天才バカボン』の
作者

あの赤塚不二夫先生の
名前を冠した

ギャグ漫画の
新人賞なんですね。

生前は
赤塚先生自らが

審査員を務めまして

「入選」「準入選」「佳作」が
あります。

で 最も優秀な「入選」はですね

29年間も
該当者が いなかったのですが

第91回 赤塚賞で

おぎぬまXさんが
入選されたという事なんですね。

すごいじゃん おぎぬまさん。
天才じゃない!

いやあ…。
(要)天才ですよね。

それこそ あの
『斉木楠雄のΨ難』とかを描いてる

麻生先生とかが
とられてたりとか…。

足立さん
めちゃめちゃ詳しい…。

漫画ね… 漫画 アニメ。

若林さんも 読まれた
という事なんですけれども。

はい。 すごい殴り書きで
弘中ちゃんが

「これ 絶対読んでおいてください」
って言うから

俺の内面のダメな部分が入ってる

漫画かなと思って

ドキドキしながら読んだよ。
ごめんなさい ごめんなさい。

(おぎぬまX)うわー うれしい!

なんか ギャグだけど 話は
すごい しっかりしてますよね。

うれしいですね!

終わったあとに なんか
感じ入るものもあるというか。

へえー!
すごい べた褒め。

僕としては この…
ギャグ漫画なんですけど

かなり こう
映画っぽく作ったつもりでして。

ちょっと 最後
切ない感じになったりとか…。

ちょっと切ないよね。
(おぎぬまX)うれしいですね。

本当 すみません…!
もう 申し訳ないです。

こんな めちゃめちゃキャラの濃い
おぎぬまXの…。

赤塚賞入選作
『だるまさんがころんだ時空伝』。

実際に

「お話を伺ったのは…」

「うすた先生といえば 10年もの間

『週刊少年ジャンプ』にて
『ピューと吹く!ジャガー』を連載」

コンビネーション…!

「その人気は 要潤さん主演で
実写映画化までされるほど」

(要)「懐かしい」

「果たして レジェンドの目に

おぎぬまさんの作品は

どう 映ったのでしょうか?」


結構 僕が…。

個人的には
なんといってもね この…。

本当に こう…。

「15ページで…」

「ギャグ漫画界に激震が走った
おぎぬま作品ですが

なぜ 29年間も 入選者が
出なかったのでしょうか?」

っていうのも
あると思うんですけど…。

審査員がビビってたんじゃ
ないかなっていうのは

すごい感じますね。

確かに そうか。
逆にね。

(うすた)僕が すごく評価してても
他の人が

すごく低い評価してたりすると
その間を取って

ちょっと じゃあ 佳作にしようか
準入選にしようか

っていう感じになるんですね。

おぎぬま君に関しては
僕は 入選 つけてましたし

これだったら もう

…っていう風に 僕は言った
っていうとこはあります。

(おぎぬまX)生前評価される事を
諦めてたとこがあって。

もう 俺は ここで
勝手に描くから

あとは もう 世が 勝手に
評価してくれみたいな。

常識破りの男は

いまだかつてない
ギャグ漫画修業を決行!

手に入れた特殊能力で

29年ぶりの大快挙へ!

多分 本人のキャラクターも
含めての

面白さみたいなのがあるから
そういうのを…。

それこそ 赤塚先生ぐらいしか
いないかもしれないので。

赤塚不二夫以来の衝撃が再び!

更に 特別企画。

あの くっきー!と
4コマバトルで激突。

って事を…。

「憑依させてる」という言い方が

「降ろしてる」って言い方が
まあ 正しいのかな…。

基本的には やっぱ

今宵 孤高の天才
誕生秘話が明かされる!

そもそも おぎぬまさんが
漫画家を目指したのは

中学校の時に読んだ漫画

『キン肉マン』がきっかけでした。
『キン肉マン』から?

もう 本当に
イチロー選手を見て

野球選手を目指すのと
同じっていうか…。

…っていう。 タメ口になっちゃう
すみません… すみません はい。

そして 高校生3年生の夏
渾身のオリジナル作品を

ある出版社へと
持ち込んだそうなんですが

結果が…。

最初は やっぱ そうですか。
(足立)ダメなんだ。

漫画って Gペンっていう

専用の筆で描くのが
基本なんですけど

そういうのを知らなかったんで
ボールペンで描いてて。

…みたいな感じで 瞬殺というか。
サッカーやってて

サッカーボールじゃないやつを
蹴ってたみたいな。

それぐらいの事なのね。
そんな事あるんだっていう。

けれども おぎぬまさん
こんな事では へこたれません。

なぜなら おぎぬまさんは…。

いいじゃないですか。
そこから あらゆる出版社に

何度も何度も持ち込みを続けます。
(要)すごい!

そして 初めての持ち込みから
4年が経過しまして

大学3年生になった ある日の事

いつものように
出版社に持ち込みに行くと

ついに 心を折られるような
ダメ出しを受けてしまいます。

「おぎぬま君…」。

ちなみにですね
当時 おぎぬまさんが描いた絵

こちらです。

やばいですかね?
(おぎぬまX)内容もそうですよね。

なんか ラーメンに
牛乳入れようと…。

で 何やってんだって怒られて
終わりっていう話…。

(一同 笑い)

また言われちゃうよ ここでも。

同じトーンで… 同じトーンで
同じ事 言われました。

粗削りというか。
そっか。

で ショックに
打ちひしがれていた時

大学の友人から
こんな誘いを受けます。

この誘いを受けた時
どう思いました?

…っていう
ちょっと下心もあって。

やるか! って こう
のりましたね これは。

あくまで漫画家になるために
お笑いコンビを結成するも…。

すぐに解散。

ピン芸人として
4年 頑張るんだけど…。

芸人として売れる可能性が
低い事を

悟ってしまった
おぎぬまさんは…。

あら!
という事で…。

芸人時代の経験を糧に 夢の…。

という事で 心機一転
おぎぬまさんは…。

言ったね。
むちゃくちゃポジティブだな。

(足立)「そらそうだろ!」って
ひどいですよ それ。

(要)ひどい質問しましたね 今。

待ち構えてたんじゃないですか?
ごめん。 のせられちゃって もう。

そして まず おぎぬまさんが
取り掛かったのは…。

ああ! そうか そうか。

こういったものが
あるんですけれども

ちょっと 要さん
何か気になるもの ありますか?

(要)ちょっと…

『夢のボインボール』
なんですか?

あの主人公がいるんですけど
眼鏡かけた子が。 あの人の名前が

「もみたすぎ むねお」って
いうんですけど。

ハハハハ…!

(おぎぬまX)
…が 通販で

おっぱいと全く同じ感触をしてる
ボールを

1万円で買ったんですよ。
だから この…

おっぱいを…
もみたすぎ むねおは

自分で じゃあ
ひともみ1000円と仮定すれば

10回 もんだら
元が取れるぞっつって

ずっと もんでて。 そうなると

ずっと 金が増えてくって
思うんですよ。

もめばもむほど。
(おぎぬまX)もめばもむほど

ずっと 錬金術みたいになってって
最終的に こう…。

…って思っちゃうっていう。
(一同 笑い)

いいねえ!
要さん いいですよね? 今の。

うん。
要さんの合格 出たよ。

(おぎぬまX)きましたか?
あっ ようやく。

人生が出てましたね 今ね。
大学行くの やめようかなって。

はい そうです。

あの 『ぐるぐるパンチャーまわる』
っていうのは?

番長に いじめられてる
いじめられっ子がいて

その… 番長を倒すために
生徒会長が 「君!」みたいな。

パンチっていうのは
腕を ぐるぐるすると

遠心力で 無限に
パワーがアップするんだって。

「無限に」…。
(おぎぬまX)だから これを

どうせ
ガチンコじゃ勝てないんで…。

本当 不眠不休で ずっと…
「わかったよ」っつって。

番長にメールも送って
「決闘しよう」っつって。

エネルギーがたまっていく…。
(おぎぬまX)たまっていく。

お風呂入ってる時も こうやって…
こうやってやって…。

メシも。 コーヒー飲む時も…。

寝ないぞって
不眠不休で回して。

で 24時間後に 河原で合流したら
番長が河原で こう

まさかの ぐるぐるパンチ二刀流で
待ってる…。

うわー! 最悪じゃん。
(一同 笑い)

(おぎぬまX)だから 一発目は
相殺しちゃうんですよ。

でも 番長 もう1個 残ってるから
「詰んだじゃん!」って。

これ 面白いのにね。
(足立)これ 面白い! すごい。

『夢のボインボール』の発想と
全く違う発想じゃない!

確かに そうですよね。
『不死身くん』は?

あれは 屋上から落ちても
死なないの?

(おぎぬまX)『不死身くん』は
交通事故に遭った子が

不死身おじさんっていう人に…

「不死身の能力を与えよう」って
いって…。

「やったー!」って…
交通事故は無事に済んだんです…。

でも そうすると 周りの人が…。

(おぎぬまX)どんどん
みんなが集まってきて

そもそも 人って…。

…って言い始めて。

「よし じゃあ 僕たちも いっちょ
車にひかれてみっか」っつって…。

(おぎぬまX)最後
自分だけになっちゃうっていう。

怖い 怖い 怖い!

ちょっと 刹那的なね。
(おぎぬまX)そうなんですよ。

人間のね。
いいねえ。

こういったですね 漫画たちを
あらゆる漫画賞に投稿します。

更に 同時並行で…。

編集者の反応は…。

『ボインボール』も?
『ボインボール』も?

そうでございますね はい。
ダメか…。

さあ どのぐらい
めった打ちに遭ったのか。

まず おぎぬまさんが
漫画を持って出版社に行きます。

しかし 出版社Aは…。

(足立)やっぱ そこなんだ。

うわー 言われちゃう。

こんな風に
言われてしまいましたが

おぎぬまさんは…。

…と
根気強く持ち込みを続けていると

とある出版社の方から…。

おお いいじゃん!

こんな風に言われたんですよね。
(おぎぬまX)そうですね。

これは あの… 漫画家志望者の
ステージで言うと

担当が付いたぞっていう
状態だと思うんですけど

僕は それが うれしすぎて。
やっと階段 一歩上れたんで。

名刺を… 僕は コンビニで
バイトしてたんですけど

みんなに…
後輩とかに見せまくって。

「これが編集者の名刺だ」って
めっちゃ言って回ってました。

(一同 笑い)

まあね
初めて訪れたチャンスです。

せっかくつかんだ機会を
逃すわけにはいかないという事で

ここから おぎぬまさんは…。

おおー! いくしかないもんね
こうなったら。

そして 漫画が出来上がるたびに
出版社へと郵送しました。

えっ?

えっ?

こちらも…。

(要)すごいね。
そしてですね…。

出版社の方から
1通のメールが届きます。

きた?
実際に おぎぬまさんに

送られてきたメールの文面を
読ませていただきます。

何? 何?

(足立)顔が…。

妙だなとは思ったんですけど…。

これ マジで僕…

オーナーが コンビニ
2店 持ってたんですけど

マジで気まずすぎて

ちょっと
最寄り駅から離れてるけど

そっちでいいっすって。
名刺 見せちゃったから。

見せちゃったから。
もう あれだけ…。

それぐらいショックでしたね。

初めて訪れたチャンスを
ものにできなかった おぎぬまX。

しかし ここから

漫画の基礎とも言われる
4コマに出会うんだ!

漫画の神様である
手塚治虫先生も

自分の 『マンガの描き方』
という本で…。

「基本だぞ」って事を
言ってましたので

ここで まあ
ちゃんと 初心に帰って

4コマを のめりこんで描く
って事を やりましたね。

ですので 心が折れるどころか…。

…という決意を
胸にしたわけなんですね。

(おぎぬまX)そうですね。
4コマ界で最強になったら

今まで見向きもしなかった
出版社が…。

ここからは
4コマ界最強を目指し 行った

修業の数々を見ていくぞ!

「おぎぬまX 最強への道」

まず 修業その1は…。

こちらはですね
4コマを100本描くまで

山に籠もるという修業なんですね。

実際の写真が こちらです。

すごい キャンプみたいな…。

これは何?
山 籠もりながら ずっと描く?

(おぎぬまX)テント持ち込んで
そこを拠点にして

本当に 4コマ 100本描くまで

ずっと ここから出ないぞ
っていう事で…。

(足立)へえー!
(要)いや すごいな。

これ 一番つらかった事は
なんですか?

山籠もりって。

世間で言うと…
夕方ぐらいになったら

日が沈んじゃって
何も見えないので。

自分が

これを僕の中では
暗黒4コマと名付けまして。

これは ものすごい経験に
なりましたね。

あっ そう?
暗黒4コマ

皆さん 見てみたいですよね?
気になる。

今回は なんと おぎぬまさんに
自ら… アフレコをして

ちょっと その作品を
見ていただこうと思います。

ありがとうございます!
もう これは ぜひとも

味わっていただきたいです。
暗黒4コマとやらを。

おぎぬまXの暗黒4コマ。

(スタッフの笑い)

その最後の

暗黒4コマ終わりで。
ハハハハ…!

(おぎぬまX)
これ 怖いですよ こいつ。

本当に こいつが どこかに
いるんじゃないかと思って

僕 もう…。

…って こいつが。 山の中で。
ちょっと ねえ

ギャグ漫画家が…。

(一同 笑い)
(おぎぬまX)おっしゃるとおりで。

腹くくってよ 4コマで。

(一同 笑い)

こういったようにですね

おぎぬまさんには
こんな能力が身に付きました。

ジャン! 絶対4コマ感!

何? それ。
これは…。

絶対音感みたいな事?
そういう事です。

4コマにできるの?
できます。

じゃあ この中でもできる…?
(おぎぬまX)基本的に

目に映るのは 全部
4コマにできる能力がありますね。

もちろん大丈夫です はい。
そうですね…。

ハハハハ…!

(おぎぬまX)でも ぶっちゃけ
この時点で 僕は

カードが いくつかあって。
(足立)今… 悩んでる状態ですね。

どうやって思いついてるの?
何かを見て?

(おぎぬまX)言ったら 見た時に

カメラのピントが合うみたいな
感じで

ティリリリみたいな…
ティリリリみたいな…。

すごい! ハハハハ…!
1個やってみて…。

今 ちょっと 思いついてるやつで。

とりあえず もう だから パッと
そこ見て

クマのぬいぐるみが
あるじゃないですか。

それを見たら もう
ビビビビビっつって

4コマいけますよ。
これで 4コマいける?

いけます いけます…。
もう 要潤さんも

ビビビビってなってますし。
(要)本当に?

めっちゃ気になる!
(おぎぬまX)全然 余裕っす!

クマで ちょっと やってみてよ。

(おぎぬまX)じゃあ
「クマ」「要潤」でいいですか?

(足立)2つ 融合?

このあと 絶対4コマ感を披露!

クマが 要潤さんに向かって…。

(一同 笑い)

これが 絶対4コマ感ですよ。
(足立)絶対4コマ感。

更に あの くっきー!と
4コマで勝負!

山籠もりで身に付けた

見たもの全てを
4コマにできる能力

絶対4コマ感。

スタジオの「クマと要潤」で
即興4コマを披露。

1コマ目で 要潤さんが
森を歩いてるんですけど

ふふーんっつって。
森を歩いてる…。

そしたら 奥の草むらが
ガサゴソ ガサゴソ…。

2コマ目です。
中からクマが出てきたんです。

要潤さん 汗だくになって
うわ これ やべえ!

死んだふりして
やり過ごさなきゃと。

3コマ目で クマが
めっちゃ ジロジロ…。

めっちゃ クマが
ジロジロ見てるんです。

頼む!
このまま過ぎ去ってくれ!

4コマ目で
クマが要潤さんに向かって…。

すごい!

(おぎぬまX)特撮が好きなクマで
よかったって。

特撮マニアのクマで
よかったっつって こう…。

めっちゃ笑ってるよ 要さん。
(おぎぬまX)うれしい うれしい!

これが 絶対4コマ感ですよ。
(足立)絶対4コマ感。

絶対4コマ感 すごいよ。

絶対4コマ… すごいな。
すごい。 えっ?

なんなら 僕 要潤さんが やっぱ
すごくて… こうなっちゃってて。

もう1個いっちゃっていいですか。
(要)どうぞ お願いします。

女の子が ふふーんって… 普通の
女子大生でしょうね いるんです。

要潤さんと思しき人が
1コマ目で「だーれだ!」って…。

おっ!
(おぎぬまX)2コマ目で女の子が

「えっ? この声 絶対
要潤さんじゃん」。

「えっ? なんで見ず知らずの私に
だーれだ! するの?」って。

「絶対 そんな事しないよね
忙しいし」って。

3コマ目です。
で 「正解は 要潤でした」。

「あっ 本当に要潤だった」。

4コマ目で過ぎ去っていく
要潤さんがいて 背中で。

女の子が…。

っていう こう…。

そんな見ず知らずの人に
「だーれだ! やる?」って。

「それ… 時間あるの?」って。

なんか すごい いいね!

(一同 笑い)

素朴さが伝わってきましたね。
そういう… いいね。

いやいや…。

(おぎぬまX)何を見ても。
この修業で。

2つ目
どんな修業かといいますと…。

こちらは 4コマ100本描くまで

水や栄養ドリンクなどの
水分以外は摂取せずに行う修業で

ビジネスホテルで
行ったそうなんですね。

実際のお写真が こちらです。

これが…
ホテルの壁に貼ってくって事?

(おぎぬまX)この貼ってる枚数
わかるように

1枚できたら
そのまま貼ってくって感じですね。

いや これは すごいわ。
(足立)うわ…。

そうかもしれないですね。
なるほどね。

この断食4コマを開始しまして
6日目

見事100本の4コマを書き上げた
おぎぬまさん。

この時 身に付いた能力は…。

どういう事よ? これ。
こちらはですね…。

(一同 笑い)
創造してますよ。

無から4コマを生み出すって事?

(おぎぬまX)これは
必然的だったんですけど

山籠もりは視界に映る何かを
4コマにすれば済んだんですけど

断食4コマは ずっと…。

なので…。

その過程で
できた能力でしょうか はい。

「能力でしょうか」…。

そんな おぎぬまさんが
この断食4コマの

ラストに描いた4コマをですね

また ちょっと アフレコで
お願いしたいと思います。

いきます。
おぎぬまX 断食4コマ。

(足立)断食感 出てるよ。
(要)だいぶ きてる。

(足立)えっ? えっ?

(一同 笑い)

いや なんか そのさ…。
(要)ここまで?

そのタイミングで

(一同 笑い)

「断食4コマ」って出て
CMじゃないんだよ。

(おぎぬまX)でも これはちょっと
言いたい事がありまして。

それこそ 僕 本当に これ もう

最初は 「おなか減った」とか
言ってましたけど

だんだんと 俺…。

また? また?
なんで…。

ビジネスホテルに
缶詰めにされてたから

缶詰 描いちゃったんでしょ…。

あ~ そういう感じには
したくないです。

イヤなんだ。
(おぎぬまX)宇宙の真理について。

「缶詰め」から「缶詰」だったら

違う 違う 違う…! 本当に
描いてる時は無だったんですよ!

本当 無だったんですってば!

という事で 2つの修業を終えた
おぎぬまさん。

自らが最強であると
証明するために

ある大会を開きます。 それが…。

第1回
4コマバトルトーナメントです。

これは 自分で開かれたんですね。
(おぎぬまX)そうですね。

この時には 出版社が
全く 僕の事を

相手にしてくれなかったんで
こうなったら もう…。

(おぎぬまX)自分が4コマ界最強
って事を証明できれば。

出版社たちが
お気に入りになってる作家たちを

呼んだうえで
そいつらに全員に勝つと。

そうすれば イヤでも 出版社は

僕の事をほっとかないぞって
気づいたのが

第1回4コマバトルトーナメント
開催のきっかけですね。

まずはですね この4コマバトルとは
なんぞや? という事で

番組から最強の刺客を
おぎぬまさんにぶつけまして

4コマバトルを開催しました。

対決の模様を ご覧ください。

〈4コマ界最強を目指す…〉

〈そんな男に 今宵

最強の刺客が
立ちはだかる!〉

(足立)「誰? えっ?」

「あれ? あれ? 嘘!」

(スタッフ)ちなみに…。

ポイントもクソも…。

欲しいな これ。

〈今や 世界的にも
その独特な絵が評価される

くっきー!だが…〉

〈実は 少年誌で

漫画の読み切りが掲載されるなど

漫画界にも
その名を轟かせているのだ〉

〈そして
実際に掲載された漫画が…〉

『それゆけ ベロ太郎』!

あの子…。

…って事を
見せつけるといいますか。

僕も 言うても…。

…いただけるって。

〈ここで ルールを説明しよう〉

〈両者 同じテーマで
4コマを描き

どちらが面白かったかで勝負!〉

〈審査の方法は

街頭で50人に見ていただき

多数決で
面白かった方に1票〉

〈そして 集英社より

『ジャンプSQ.』編集長

矢作康介による1票〉

〈更に お笑い界より

オードリー若林の1票〉

〈計3票で より票の多かった人の
勝ちとする〉

〈そして…〉

(要)
「深いなあ」

〈果たして 2人は
どんな4コマを仕上げるのか?〉

(おぎぬまX)
言わせていただくと

(おぎぬまX)僕が じゃあ
死ぬ直前に描く4コマって

なんなんだろうって思っちゃうと
ワクワクするっていうか。

まあ 本当に 4コマを
描かせてもらうための残り時間。

(一同 笑い)
何 ゴチャゴチャ…。

(くっきー!)あんま… これね
種明かしみたいなの

言いたくないですけども。

実は
「憑依させてる」という言い方が

「降ろしてる」って言い方が
まあ 正しいのかな…。

もともと
イタコの血筋ですので…。

基本的には…。

基本的には…。

「笑ってんじゃん くっきー!さん」

「何? それ わざわざ
テロップにしなくていいよ」

(足立)「何? 何? 何…?」

「合図だ 合図」
「ご存命なんですよ」

「痩せたけど ご存命なんですよ
鶴太郎さん」

「くっきー!さん…」

くっきー!さんも。

〈こうして 2人の

〈まずは おぎぬまXの4コマが

こちら〉

(おぎぬまX)人生って
パッと思いつくと

多分 大抵の人が
人生の終局とか なんか こう

後半を描こうとすると
思うんですけど

僕は ちょっと そこ
いったん ブレーキして

逆のルートを
探したぞってのもありますし。

勝てるんじゃないですかね。

〈続いて くっきー!の4コマが
こちら〉

(くっきー!)いや まあ…。

その時に こういう寂しい人生に
なってしまうんかなって。

このヤンキーの 一番奥が…。

〈果たして 2人の

〈まずは
街行く50人に読んでもらい

審査開始!〉

〈ここでは 公平を期すため
2人の名前は伏せて行う〉

ここが もう…。

〈両者

〈更に 『ジャンプSQ.』編集長
矢作康介は…〉

…を見せてくれたなという。

もうちょっと なんか…。

〈くっきー!の4コマに
関しては…〉

これも 毎日 見たいです。

毎日 見て
ずっと読んでたら…。

ちょっと
ハイブローな感じが…。

〈果たして 勝利を手にするのは
どっちだ?〉

世間の皆さん そして
『ジャンプSQ.』の編集長

そして 若林さんの3票で
決めていきたいと思いますので。

ちょっと…。
どちらが面白かったか。

いや… ちょっと待って。

(おぎぬまX)これは
めちゃくちゃ怖いな。

はい わかりました。

(スタッフの笑い)

はい。
果たして 勝利を手にするのは…。

おおー!

ええー!

ああ…!

(おぎぬまX)何?
(足立)アハハハ…!

(おぎぬまX)うれしいですけど…
若林さんは ちょっと… なんで?

「おぎぬまX」で
よかったじゃないですか!

ごめん ごめん 本当に ごめん。

(一同 笑い)

勝利 おめでとうございます。
めちゃくちゃ楽しかったですね!

僕 この赤塚賞入選後 初めて
4コマバトルに来たんですけど

初めての4コマバトルの…。

こんな人が…!
鶴太郎さん あの発想ないでしょ。

「ゴッ ゴッ ゴッ」って…。

いいか? 4コマ界最強になって

出版社が無視できない
存在になると決意した

おぎぬまX。

そして 最強を証明するために

こちらの 第1回
4コマバトルトーナメント。

我こそはという つわもの8名で
行われた大会です。

これ 面白そう! この大会。

これ 有名な漫画家さんも
出場されたんですよね?

例えば
ドラマ化もされましたけど

『やれたかも委員会』
という漫画の作者の

吉田貴司先生。
うん うん うん…!

(おぎぬまX)他にも

「このマンガがすごい!」でも
取り上げられましたけどね

『岡崎に捧ぐ』の作者の
山本さほ先生とか。

いろんな人を呼んで
本当に トーナメントを行ったと。

これ なぜ おぎぬまさんが
呼ぶ事ができたんですか?

もちろん 僕は その時 全然
パイプもなかったんですけど

基本的には 僕が 出場者に
ちゃんと直談判をして… 熱い。

だから 運営資金とかも
全部 自分で賄って。

会社員時代の貯金を
全部 つぎ込みましたね。

(足立)へえー! すごい!

この大会で おぎぬまさんは
優勝します。

優勝してんじゃない!
自分で開催して。

(足立)そのために?
(おぎぬまX)いやいや…!

すごいですよね でも。

しかし
最強になったにもかかわらず…。

ええー! まだ?
なんでなんだろう?

危ない 危ない!

もう ジョーカーの手前だよ
そうなったら。

(足立)危ない!
(要)確かに。

わかる わかる!
ジョーカーの一歩手前か…。

という事で どん底に
落ちてしまった おぎぬまさん。

ついに
大きな心境の変化が起こります。

「俺は…」。

「それとも…」。

うわあ…。
「いや 違う! 俺は…」。

その決意をですね
ブログに打ち込みます。

(足立)いや… 終わっちゃった。
(要)死んでる。

そして SNSの更新や連絡を
一切 絶ったそうなんです。

どうしたのよ?
(足立)ええー!

こうして ほぼ失踪状態となった
おぎぬまX。

この時の周囲の反応を

4コマバトルトーナメントにも出場された

漫画家
山本さほ先生にも聞いてみたぞ!

…っていう心配はしてました。

誰も連絡が取れなかったみたいで。

もしかしたら 死んじゃったのかな
とかも思いました。

やっぱり 彼が…。

では 一体
姿を消した おぎぬまXは

普通は足を踏み入れない

とんでもない場所に
向かっていたんだ!

その修業が 樹海4コマです。

こちらはですね

4コマ100本描くまで
樹海を出ない

というものなんですね。

実際のお写真が こちらです。

うわあ…!
これ なぜ 樹海に?

やっぱり こう… 言ったら
この俗世といいますか…。

究極の話 生前評価される事を
諦めてたとこがあって

もう 俺は ここで勝手に描くから

あとは もう
世が勝手に評価してくれみたいな。

そういう 多分
意味があったんじゃないですかね。

ああ なるほど。

そして この修業からですね
6日後 見事 100本描き終えた

おぎぬまさんが
身に付けた能力が…。

ええー?
なんだろう?

全身全霊4コマ感です。

もう 意味わかんないな…。
こちらは…。

えっ?
(おぎぬまX)とにかく もう

4コマを描きまくって いつか
排水溝の隅っことかで死んでて

それを 散歩してる…

犬を散歩してるおじさんが
見つけて

ひっくり返したら
僕が この4コマを…。

ああ…。
(おぎぬまX)…みたいな感じで

人生を4コマに全て捧げるぞ!
っていうのが

全身全霊4コマ感と
いえるんでしょうか。

という事で おぎぬまさん
こういった修業を繰り返しまして

気づけば 描いた4コマは

2000本以上。

描いたねえ…。

これらの修業を通じて

大逆転へのカウントダウンが
始まっていたんです。

おぎぬまさん 一見 むちゃを
していたように見えますけれども

ひたすら
起承転結を考え続けですね

誰よりも基礎の基礎を

繰り返していたわけなんですね。

その結果 能力が飛躍的にアップ。

奇跡の構成力が
身に付いていました。

おおー!

そして 樹海から戻った
おぎぬまさんは…。

そして それらを…。

ほう!
で その結果…。

えっ!
構成力が問われる

15ページのギャグ漫画の方で…。

15ページのやつだ。
はい。

4コマじゃないんだ。
4コマじゃなかったんです。

(足立)キレイに。

ちなみに
入選した時にもらった…。

(おぎぬまX)丸ごと。

おぎぬまXプロダクション…。

「ダクション」だけ
なくなったけど。

(おぎぬまX)1階スペースが

めちゃめちゃオシャレな
バースペースなんです。

(一同)へえー!

いつでも 門をたたけば…。

うわっ!
(おぎぬまX)本当に もう…。

ああー!

(一同 笑い)

最後に 赤塚賞審査員
うすた京介先生から

おぎぬまXへ エール。

っていう噂もある人間なんで。

入選をとった おぎぬま君には
もっと その…。

本当は…。

ギャグ漫画界初の
1億冊になってほしいですね。

すごいですねえ…。
どうですか? おぎぬまさん。

いやあ…。

(一同 笑い)

いや でも そうだよな。
やるしかないよね。

そうですよね…
そうですよ やりますよ。

さあ では 若林研究員

最終的なラベリングを
お願いします。

はい。 今後の漫画と人生も

2コマ目に
戻らないでほしい人です。

(一同 笑い)

このあと おぎぬまXから

まさかの挑戦状!

いや これ もう 本当ですよ。

(一同 笑い)

おぎぬまXさんも参戦する
ギャグ漫画の祭典

「ジャンプSQ. ギャグびらき」が
開催されます。

一般からの投稿も
受け付け中です。

挑戦者 カモ~ン! ですね。

いや これ もう 本当ですよ。

5コマ目が「これは本当ですよ」。

(一同 笑い)

さあ そして
要さんから お知らせがあります。

舞台『もうがまんできない』。

猥雑な街の一角を舞台に

解散寸前のお笑いコンビ
デリヘル嬢と店長

浮気妻と間男が
ワンシチュエーションで交差し

ノンストップで駆け抜ける
痛快作です。

劇場で
ぜひ お楽しみください。


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