名医とつながる!たけしの家庭の医学 「口内炎」堀ちえみ・「首の痛み」三田佳子・「めまい」天龍源一郎…


出典:『名医とつながる!たけしの家庭の医学 堀ちえみ警告「本当は怖い不調」▽コロナ…』の番組情報(EPGから引用)


[終]名医とつながる!たけしの家庭の医学 堀ちえみ警告「本当は怖い不調」▽コロナ…[字]


身近な不調が大病に…壮絶な闘病を体験した芸能人の教訓!

①本当は怖い「口内炎」堀ちえみ

②本当は怖い「首の痛み」三田佳子

③本当は怖い「めまい」天龍源一郎


◇内容Ⅰ

【口内炎】

堀ちえみさんが警告!本当は怖い「治らない口内炎」。

舌の裏のできものを放置して末期の舌がんに!堀さんが犯した“3つの過ち”とは…?

地上波初公開となる当時の映像や、初OAとなる娘さんの声も交え、舌がんを通して感じたこと、現在の心境、家族の支えなど、その詳細の全てに迫ります!

◇内容Ⅱ

【首の痛み】

三田佳子さんが警告!本当は怖い「長引く首の痛み」。

3年前、首の痛みから始まる“謎の病”に襲われ、女優を諦めざるをえないほど地獄の苦しみを味わいました。彼女を襲った病は、近年患者数が徐々に増加し、誰がなってもおかしくないといいます。三田さんを襲った病の正体とは…?

◇内容Ⅲ

【めまい】

天龍源一郎さんが警告!本当は怖い「めまい」。

長年の暴飲暴食がたたり、突然のめまいに!日本人の多くが命を落とす病から、天龍さんを救った「愛の目」とは…!?

昨年の春、フワフワするようなめまいに襲われます。自分ではまっすぐ歩いているつもりなのに、なぜか右へ右へと進んでしまったり、黒目が小刻みに動くなどの異変も…。

◇出演者

【司会】ビートたけし

【アシスタント】澤田有也佳(ABCテレビアナウンサー)

◇ゲスト

【症例ゲスト】堀ちえみ、三田佳子、天龍源一郎

【ゲスト】かたせ梨乃、榊原郁恵、辻希美、ガダルカナル・タカ

◇おしらせ

家庭で簡単にできる楽しい健康法を伝授!

さぁ、みんなで楽しく健康になりましょう!!


☆番組HP

 http://www.asahi.co.jp/hospital/


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名医とつながる!たけしの家庭の医学 「口内炎」堀ちえみ・「首
  1. 天龍
  2. 三田
  3. 症状
  4. 自分
  5. 先生
  6. 口内炎
  7. 状態
  8. 身体
  9. 本当
  10. 榊原
  11. 手術
  12. 異変
  13. 場合
  14. 肺炎
  15. 家族
  16. 感染
  17. 最初
  18. 柴原
  19. 重症化
  20. 新型コロナウイルス


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<あなたは
身近に起きている症状が

恐ろしい病の
前兆かもしれないことを

ご存じですか?>

<例えば…>

<そう軽く考えていた症状が…>

<なんと 胃がんの前兆だった>

<それは
脳梗塞発症の前触れだった>

ウソ

<今夜は そんな症状を体験した

芸能人の皆さんが登場>

<自らの言葉で
病を警告してくれます>

<舌を取り除く手術のすえ

九死に一生を得た堀ちえみさん>

<いったい

<そこには
3つの過ちがありました>

<そして 首の痛みから始まる

原因不明の病に
さいなまれたのが…>

<実は 三田さんを襲ったのは

今 高齢者の間で
ジワジワ増えつつある

恐ろしい病でした>

<果たして

<さらに

<番組が誇る

各診療科の
4人の名医が

重症化する人と しない人の
見極め方を

具体的に教えてくれます>

<そして 意外にも
ラジオ体操が効果あり?>

<果たして…>

<ということで

<アンド…>

<まずは 芸能人の症例から>

<誰でも1度は感じたことがある

<しかし ときとして それは…>

<最近 増えている
危険な病のサインである場合が>

<その病について

テレビで詳しく語るのは
初めてという

<三田さんといえば…>

弘前の病院なら私じゃなくたって
いくらでも

ほかにお医者さまの
来手はあるわ

<1986年放送
NHK大河ドラマ >

はい 上がってちょうだい

<戦後の40年間

医療に情熱を燃やす女医の
壮絶な人生を

橋田壽賀子さんの脚本で描いた
この作品で主演を務めたあと…>

右京大夫を
ここへ召し連れてまいれ

<1994年には

応仁の乱の内幕を描いた

再び大河の主役を飾りました>

<大河ドラマで
主役を2度演じた女優は

三田佳子さん ただ お一人だけ>

<その活躍ぶりは 近年でも衰えず

78歳になった今も

三田さんは 第一線で
活躍し続けているのです>

<そんな三田さんですが
3年前 75歳のとき

首の痛みから始まる
謎の病に襲われ

地獄の苦しみを味わった
といいます>

<その結果
3時間に及ぶ手術を行い

10日もの間 ICUで過ごすことに
なったのです>

(榊原)10日も? ICUに?

<当時の映像が残されていました>

<ICUを出て

ようやく 家族との面会を
許されたときの姿です>

すごいことになってる

<笑顔を見せる三田さんですが

数時間前までは
首に酸素を送り込むための管が

取り付けられていました>

<病の日々を振り返って
三田さんは…>

そうなったときには

<追い詰められた三田さんは

女優を続けることを
諦めたといいます>

<しかし 近年 高齢化の影響で
患者数は徐々に増加>

<誰がなっても おかしくない
という状態に>

<そして

<最悪の場合 命をも脅かす
恐ろしい病となるのです>

<果たして

<彼女は
いかにして その病を克服し

九死に一生を得たのでしょうか>

<今から60年前の1960年>

19歳…

<19歳のときに
銀幕デビューを飾った三田さん>

女優 女優 女優

勝つか負けるかよ いい?

<1984年には

薬師丸ひろ子さん主演の映画

したたかな大物女優を演じ
高い評価を得ました>

<そして 日本アカデミー賞
最優秀助演女優賞など

各映画賞を総なめに>

心臓 動かなかったし…

<そして 彼女の人気を
不動のものにしたのが

NHKの大河ドラマ でした>

<この作品で三田さんは
名実ともに

日本を代表する女優と
なったのです>

<しかし

<1996年 子宮体がんを
患っていることが判明>

<余命7ヶ月と
宣告されたのです>

そうだったの?

<幸い その後の治療によって
がんは 奇跡的に完治>

<しかし そんな三田さんに

病魔は
再び襲いかかってきたのです>

これから撮るシーンなんですけど
電話をしながら…

<始まりは

<当時 出演していたドラマ

撮影中のことでした>

<三田さんは 高畑充希さん演じる
主人公のおばあちゃん

という重要な役どころ>

好きな人の手を離さないで

(男性)はい オッケーでーす

(男性)皆さん 次のシーンまで
少し休憩です

(男性)ああー
ありがとうございました

<連続ドラマということもあり

撮影期間は
3ヶ月に及ぶ長いものでした>

お疲れさまでした
少し ひと息つけますね

次のシーンは 何時予定?

15時です

そう

(男性)どうしました?

なんか ちょっと
首がだるい感じがするのよね

<あるとき 突然
首に重だるさを感じたのです>

<この

<2ヶ月にわたり
三田さんを苦しめる病からの

最初の警告だったのです>

(男性)じゃあ お願いします
お願いします

≪やあね…≫

それでは カメリハいきます
(男性)よーい スタート

今日は 気持ちのいい日だね
(女性)そうだね

<それでも いざ演技を始めると

首の重だるさは
消えてしまうといいます>

<最初に首の重だるさを感じてから
2週間>

<症状に少し変化が>

<それは 三田さんにとって
最高の癒やしともいえる…>

ばあば 来たよ
(三田)ああー いらっしゃーい

ふふふふっ

<孫と遊ぶ時間は
大女優といえども

1人のおばあちゃんの顔に
なります>

<ところが 2人がよくやる遊び
というのが…>

ばあば…

いいわよー

<なんと

負けないわよ

はっけよい
のこった のこった のこった

のこった のこった のこった

<70歳を過ぎても
孫と相撲をとれるほど

身体には自信がありました>

<ところが…>

ばあばの負け
(三田)あいたたた

<首の重だるさが

ズキンとする痛みに
変わってきたのです>

そんなのの影響も少し

年がいもなく無理するから

確かに あなたの言うとおり
無理しすぎちゃったわ

<そこで三田さんは

昔から自分のことを
診てくれている

ズキンと痛むんです

では…

<ここで

どうですか?

うん…

(医者)よかった

<注射の効果があったようで

<ホッと胸をなで下ろした
三田さん>

<しかし このとき すでに病は

恐るべき速度で 彼女の身体を
蝕み始めていたのです>

<再び お孫さんが
遊びに来たときのこと>

ばあば お相撲とろう

ごめん ばあば
今日は お相撲できないわ

ええー

じゃあ 代わりに
絵本 読みましょう

<この日は
孫の大好きな相撲を控え

<しかし…>

猿さんにも探してもらいましょう
うさ…

痛…

<治ったはずの痛みが
ぶり返してきたのです>

<しかも 今回は 首だけではなく
頭にも痛みが>

<そこで
痛み止めを飲んで休むことに>

<すると…>

<少しずつ

ばあば まだ痛いの?

大丈夫よ
よかった

<しかし それは つかの間の安どに
すぎませんでした>

とてもお元気で
いらっしゃいますけど

何か運動とかも
されているんですか?

体幹を鍛えるために
バランスボールをね

バランスボールですか

最近は忙しくて
あまり やれてないんですけど

どうかされましたか?

ちょっと 失礼していいかしら

<数日後には 痛み止めが

あまり
効かなくなってしまったのです>

この痛みは ちょっと
いつものと違うかな

っていうふうには感じました

それで さらに

<三田さんは 痛みの原因を
きちんと探ろうと

かかりつけ医に紹介された

信頼できる整形外科を
訪ねました>

首も頭も かなり痛くて

ほかでも診てもらったし
痛み止めも飲んでるんですけど

また すぐに
痛くなってしまうんです

<頚椎の異常を疑った医師は

首の骨をMRIで撮影しました>

<しかし 結果は…>

(かたせ)これ 異常ないったら
困っちゃう

そうですか

<これは そのときに撮影された
実際の画像>

<これが

<こちらが神経の束 脊髄です>

<どの骨にも
特に大きな変形はなく

神経圧迫などの異常は
見られなかったのです>

(ガダルカナル・タカ)きれいだね
きれいですよね

ああー

…っていうようなね

ちょっと

<三田さんの中で

<そんな事情をよそに
三田さんには

早くも
次の連続ドラマのオファーが>

<長年タッグを組んだ脚本家から

ぜひにと
出演を乞われていたのです>

でも それまでに
この首が治ってくれてるかしら

<しかし 首の痛みは
日を追うごとに増す一方>

だんだんね

薬じゃなくて

それを使うというようなことも
だんだん起こってきて

結果的にね

<最初の痛みを感じてから6週間>

<病は 本格的に
その牙を剥いたのです>

ああ…

<舌がんの手術を乗り越え

九死に一生を得た堀ちえみさん>

<果たして

<いったい なんなのか?>

<それは
料理をしていたときのこと>

ああ…

はあ はあ はあ…

<包丁を
使っていただけなのに

猛烈な首の痛みに
襲われたのです>

<それは

ああー

まあ 表現するとねって…

なんだろう?

<さらに…>

あっ ああ…

<眠っている最中にも
痛みが襲い

目が覚めてしまうことも
ありました>

そんなに つらいんなら

もう一度 かかりつけの先生に
診てもらったほうがいいよ

僕も一緒について行くから

わかった

ありがとう

でも あした 仕事があるから

終わってから
一緒に行ってくださる?

うん

<しかし その前に

決定的な出来事が
起きてしまうのです>

<それは 2017年10月18日

あるクイズ番組の
収録現場でのことでした>

大丈夫ですか?
はあ はあ…

今朝から…

(女性)熱あるみたいですね

ちょっといいですか?

<激しい痛みと発熱で

足元がふらつく三田さん>

ああ…
あっ

大丈夫ですか? もう…

<気力を振りしぼって
スタジオへと向かいました>

<このときの 収録直前に撮られた

写真が残っています>

<歩くのも おぼつかない
痛みがあるとは思えない笑顔>

<それは

それはね

何か 三田さん どうですか?
なんて聞かれて

だから もう

<番組の収録後
三田さんは ご主人に伴われ

かかりつけ医のもとを
訪ねました>

♬~

どこの病院へ行っても
痛み止めを飲んでもダメみたいで

本人 心底 参ってるようなんです

先生 どうにかなりませんか?

そうですか

どうしても
痛みが治まらないんですね?

わかりました

♬~

では 日本でも最高峰だと評判の
ペインクリニックをご紹介します

ここなら 三田さんの痛みを絶対に
なんとかしてくれるはずです

(夫)ありがとうございます

<こうして 三田さんは
いちるの望みを懸けて

NTT東日本 関東病院にある

評判のペインクリニックへ
足を運んだのです>

首が痛むということですが
それは いつごろから…

8月の終わりごろからだったと
思います

でも 今は もう 痛くて 痛くて…

どうしたらいいのか わかりません

先生…

それよりも…

そうですか

<三田さんの願いを聞き入れ

我慢してくださいね

<針が皮膚に刺さった その瞬間

予期せぬ悲劇が起きました>

その

<あんなに痛い思いを
したにもかかわらず

<それどころか
痛み止めの影響なのか…>

うっ…

<吐き気まで
込み上げてきました>

<何をやってもダメ>

<絶望感が
胸を覆い尽くしていました>

だから…

そういうこと考えるんだ

<絶望の底にあった三田さんに
救いの光が差したのは

それから3日後のことでした>

<痛みが引かないと聞いた
ペインクリニックの医師が

電話をかけてきてくれたのです>

もう一度 よく診たいので

今から来てもらうことは
できますか?

先生 私 もう…

お願いします

(榊原)病変…
(かたせ)何?

<夫に抱えられるようにして

再び病院にやって来た三田さん>

<靴を履くために
首を動かすのも つらく…>

<痛みは ひどくなっていました>

前にも撮りましたよ それ

そうすれば…

先生も そう言ってるし
診てもらうしかないよ

♬~

<1ヶ月ぶりに
頚椎のMRI撮影が行われました>

<その結果

<これが そのときに撮影された
MRI画像>

<1ヶ月前に
撮影されたものと比べて

違いがあるのが わかりますか?>

<それは この部分>

<1ヶ月前の画像と比べると

明らかに頚椎の隣で

異変が起きているのが
わかります>

整形外科の山田先生に すぐに
この画像を送ってください

(看護師)はい

<治療のバトンは
整形外科のエキスパート

脊椎・脊髄病センター長
山田高嗣先生のもとへ>

<そして ついに

2か月にわたり
三田さんを苦しめてきた

三田さんの…

えっ? 本当ですか?

三田さんは…

<首の骨の内側に膿がたまり

コブのような塊を作ります>

<これが脊髄を圧迫することで

首や頭などに強い痛みを

引き起こす病です>

<これが 三田さんの首にできた
膿の塊>

<大きさは およそ3cm>

<脊髄を
かなり圧迫している状態でした>

<もし あと1週間
発見が遅れていれば

呼吸を
コントロールする

呼吸筋を動かす神経に

大きなダメージを与え

結果 命の危険すら
あったといいます>

<では

<なんらかの原因で

体内に入った細菌が

血流に乗って首の骨に付着>

<少しずつ
首の骨や椎間板を破壊する

化膿性脊椎炎
という状態になります>

<そして 細菌による破壊が
進んだ結果

大量の膿がたまったと
考えられるのです>

<実は この病
高齢化社会になるにつれ

ジワジワと患者数が増えていると
いわれています>

<というのも
この病の大きな原因こそ

免疫力の低下にあるから>

<三田さんの場合も

ドラマの撮影などで疲れがたまり

免疫力が
落ちていたことから

細菌の繁殖を
許してしまったと

考えられるのです>

<でも なぜ 最初に撮ったMRIで
異変が

見つからなかったのでしょうか?>

<MRI画像を見比べてみると
その差は歴然>

<症状が出始めていたとはいえ

1ヶ月前では

膿を確認することが
できなかったのです>

<原因がわかったら

<しかし その治療法は

先生 どうしたら治るんですか?

手術?

<頚椎硬膜外膿瘍の手術は

大切な神経 脊髄の近くに

膿がたまっているため

脊髄を
損傷しないよう

<そして 骨を削り

その裏側にある膿を

取り除くのです>

<しかし ここには
声帯の神経が…>

<万一

<女優として大切な声を失う危険が
ありました>

<三田さんの決断は…>

わかりました

私 今までにも
大きな病気をしてきました

これで声が変わってしまっても

それは 神さまが
決めたことだと思います

手術 よろしくお願いします

<手術が行われました>

<3時間に及ぶ手術のあと

<一般病棟へ移ったのは
それから10日後のこと>

<身体が固定され
身動きが取れない状態でしたが

三田さんは…>

<このピースサインで

精いっぱいの喜びを表したのです>

<入院生活は
2か月にも及びました>

<しかし 実は
その最中に病室を離れ

ある写真の撮影を行っていました>

<それこそが…>

<三田さんが次に出演する
ドラマのポスター>

<なんとか外出許可を得た
三田さんは…>

<体力的にも まだつらい中

<それは復帰に懸けた
執念のなせる業でした>

<そして…>

<12月22日に無事退院>

<その1週間後には…>

出かけるんなら 早く召し上がれ

<撮影の現場に
復帰を果たしたのです>

<2018年に放送された
濃密なラブストーリー

>

夕焼けは 嫉妬の色

ねえ 浮気し放題だった旦那さま

<三田さんの鬼気迫る演技は
大きな話題となりました>

<そして お気づきですか?>

<三田さんの首に

常にスカーフが
巻かれていることに>

空耳だったのかしら?

<これは 手術痕を
隠すためだったのです>

あの方?

ってことが

<このあと

三田佳子さんです

<2度の大病を乗り越えた
三田さんだから言える

病との向き合い方を
教えていただきましょう>

<そして…>

<ちょっとした めまいから
命を脅かす病に至った

天龍さんの症例>

<さらに

<名医おすすめの対処法を大公開>

三田さんのね ドンって
トンカチで…

ハンマーで殴られた痛さって…
感じがわかるわ

本当に痛いときは
そんな感じすると思いますけども

とにかく本人を お呼びしましょう

三田佳子さんです

(スタジオ内 拍手)

ありがとうございます
ありがとうございます

どうだ

じゃあ こちらへ…

今は どうですか?
今はね

低い声から高い声に

ああーっていうふうなときに

それは しょうがない
やっぱり

少しは そのぐらい影響がないとね
懲りませんから

ははははっ

じゃあ 激痛は…
それまであった激痛っていうか

痛みは もうなくなったんですか?
(三田)それが

(榊原)よかったですね
やっぱり それは

治ったっていうのも すごいけども
そうね

病院に行ってる間
仕事に行っちゃうって…

なんだろ… 女優根性っていうか…
そうじゃないの

なんだろうな 女優さんって…
役者みんな そうですね

なんだろ?
プロデューサーの方がね

どうしても お見舞いに行くって
あっ 来ていただければ

この状態 見たら 諦めますって
言ってくださると思って

まあ それは
お見舞い うれしいから

来てくださいって言ったら

ええー?

こんなのね… なんていうの?
首にはめるの

ああいうのをやって
こんな色んなものやって

こんにちはって
こんな感じなのに なんだか

それは…

<三田さんが患った

首の骨に細菌が感染した病>

<今 高齢の方の間で

じわじわ増えているといいます>

<そこで…>

<三田さんの手術の執刀医である

NTT東日本 関東病院
山田高嗣先生に

この病について
教えていただきましょう>

見ただけで とんでもない手術だと
思いますけど

本当に
難しかったんじゃないですか?

三田さんの場合は そうですね
やっぱり

膿瘍っていう
膿が かなり大きくなっていて

脊髄の太さが
正常の半分ぐらいまで

押されてましたので それ以上
脊髄の機能が落ちないように

細心の注意を払って 操作を
しないといけないっていうことと

それから 俳優さんですので
美容面とか 声とか

そういうことにも
注意しないといけない…

あれ 今は
スカーフも何もしてないけど

何もわかんないですよ

(榊原)全然わからない
(かたせ)きれい

(三田)前なんです
全然わかんない…

三田さんのような病気って
増えてるんですか?

そうですね 以前は

すごく まれな病気だというふうに
いわれてたんですけれども

最近 高齢の方が
増えてきているにつれて

患者さんの数が増えてきてます
ですので

かなり注意しないといけない
病気になってます

(榊原)やっぱり 菌が

なんらかの形でって
言ってましたよね

高齢になると ここに
症状が出るものなんですか?

いえ 首だけでなく腰なんかにも
多いんですけれども

要するに 細菌…
身体の中に入った細菌が

背骨に付いて 付着して
そこで こう 菌が…

たまに腰 痛くて 腰痛が
すごくてっていうのは

単なる骨の…
軟骨の これじゃなくて

菌で痛めてることもありえる…
…こともありえます

三田さん そのころって
風邪っぽいなとか

そういう感じでは
あったんですか?

そうはなかったんですけど 仕事が
ものすごく きつかったんでね

だから 何度も合間縫って
お医者さまにも伺ったんだけれど

やっぱり

でも みんな

<ということで 最後に

人生で
2度の大病を乗り越えてきた

三田さんだからこそ言える

病との向き合い方を2つ

教えていただきましょう>

やっぱり かかりつけの…

一番 平らなところで
なんでも相談できる先生を

まず知っているっていうことかな

それで そういう先生に
日ごろの自分っていうものは

わかっていただいてるので

えっ それじゃあ こういう先生に
かかったらいいんじゃないか

っていうことで 私は
救われた結果なんですけどね

やっぱり
かかりつけのお医者さんが

まず大事だっていうことと

やっぱり あとは 気分かな

自分の病気に対して
あまり深く落ち込んで

大事に大事にしすぎても
落ち込んじゃうから

前へ前へと向かう気持ちが
大事かな

やっぱり これからは
よく自分の身体を

知ってていただける先生を
見つけることだと思いますね

本当に
三田さん ありがとうございました

いいえ どうも
何かお役に立てれば…

<芸能人自らが警告>

<続いては…>

<多くの人が
ふとしたときに感じる

<その原因の4割近くが

平衡感覚をつかさどる

耳の組織の病
といわれていますが…>

<残り6割の めまいの中に…>

<そんな

(実況)IWGPヘビーのみと
なっております

ワーオ

<5年前の2015年に引退するまで

40年もの間
リングに立ち続けた その姿は

日本プロレス界の
生きるレジェンドと

呼ばれました>

<そして 引退後は…>

ははははっ

<滑舌悪いキャラで
テレビやCMで活躍中>

<そんな不死身の

だから 本当に

<突然起きたのは 日本人の多くが
命を落としている

恐ろしい病がもたらす
めまい症状でした>

<しかし

<俺は…>

<そう過信していた天龍さん>

<そんな彼を

<天龍さんの…>

<果たして いつも一緒にいる
家族だからこそ

見抜けた異変とは
なんだったのか?>

<そして なぜ 天龍さんは

2回も死の淵をさまようことに
なってしまったのでしょうか?>

<天龍さん>

<26歳のとき ありし日の

(実況)
ジャイアント馬場であります

さあ

<天龍さんこそ
日本人レスラーでは唯一

ジャイアント馬場さん

アントニオ猪木さんの両巨頭から

スリーカウントを奪って

勝利したレスラー>

<数々の名勝負を

繰り広げるとともに

日本プロレス界のスーパースターの座に

駆け上ったのです>

<一方 プライベートでも
31歳のとき

知人の紹介で まき代さんと出会い

よくとしに結婚>

<その1年後には…>

<そんな いつも

<奥さまの

<中でも まき代さん手製の

はい おまたせ

(天龍)これ うまそうだな

<その量 なんと

<およそ 6000kcalにも及ぶ
大量のから揚げを

1食でペロリ>

いつもね

<さらに 酒豪でならした天龍さん>

<仲間たちと飲んでいると

(男性)よっしゃー!

<アイスペールいっぱいに
ビールやウイスキーなど

さまざまなお酒を ちゃんぽんした

名づけて

こりゃダメだって

<それを仲間たちと豪快に
何度も回し飲みし

勝手に喜んでたやつですよ

<そんな天龍さんを
最初の異変が襲ったのは

プロレスを引退してから4年後
昨年の春のことでした>

そろそろ帰って ご飯 作んなきゃ
いけないんじゃない?

(紋奈)本当 もう こんな時間

また来るね
(天龍)ああ

<2年前に嫁いだ
まな娘の紋奈さんに

待望の初孫ができることを

奥さまと心待ちにする日々を
送っていた天龍さん>

<初孫ができたら ぜひとも

現役時代の得意技

<そこで 天龍さんは…>

<孫と遊ぶまでは 鍛えた身体を
衰えさせるわけにはいかない>

すごいな

<そのおかげか
毎年 受けていた健康診断で

<そのため…>

なんていうのかな?

<そう信じ込んでいた天龍さん>

<そんな健康無頓着男に ついに

(ゴング)

<それは まき代さんと

近所のお店で
昼食を食べた直後のこと>

今日も食ったな
うん

そろそろ出ようか

<と 立ち上がった瞬間…>

<突然 身体が
ふわふわと揺れているような

めまいに襲われたのです>

大将 どうしたの?
なんか 急にめまいがして…

(まき代)
ええー? 珍しい 大丈夫?

大丈夫 大丈夫
とりあえず 勘定 払っといてくれ

本当に なんか

<さらに その帰り道のこと>

<天龍さんに再び異変が…>

<2人で並んで
歩いていたのですが…>

ねえ 今度 鎌倉に
御朱印 集めに行きたいんだけど

一緒に行かない?

あれ?

ちょっと 大将 どこ行くのよ?

どこって…

あっ 曲がって歩いて…

あれ?

<自分では まっすぐ歩いていた
つもりだったのですが

なぜか
右へ右へと進んでいたのです>

これは 怖い

<天龍さんの身体に

何かが起きていることを
直感した まき代さん>

<しかし いくら 口で言っても
この人は 聞いてくれない>

<そこで まき代さんは 強引に

♬~

♬~

こういうのが出てきたのかな

そうかって

<現役時代に痛めた腰の影響で

フラフラして
まっすぐ歩けないのではないか>

<この異変を
そう軽く考えてしまったのです>

<しかし そんな天龍さんの
命のベルトを奪おうと

恐ろしい病は 静かに

次のチャンスを待っていたのです>

<そして

<新たな異変が
天龍さんを襲います>

おはよう
おはよう

<ベッドから立ち上がると…>

<再び あの ふわふわとする
めまいに襲われたのですが

今度は それだけでは
終わりませんでした>

どうしたの?

いや また ちょっと めまいがさ

また?

<そこで まき代さんは

<と 顔色を
確かめようとしたときでした>

<何か言い知れぬ違和感を
覚えたのです>

<それは

ねえ 大将 ちょっと こっち見て
ええ?

だから ちゃんと見て

ちゃんと見てるよ

<これは そのときの天龍さんと

同じ目の動きをする

患者さんの映像>

<よく見てみると

黒目が小刻みに
さまざまな方向に

動いているのが
わかりますか?>

俺の

<幸いにも その

<しかし ただごとではないと
確信した まき代さんは

天龍さんに ないしょで…>

それは 気になりますね

わかりました
夫と相談してみます

<そのことを
天龍さんに伝えたのですが…>

ねえ すぐに病院で
診てもらったほうがいいって

こんなことぐらいで
病院に行けるかよ

少し横になってりゃ よくなるよ

<と 取りつく島も
ありませんでした>

どうにか…

<しかし 天龍さんは
知るよしもありませんでした>

<その身体の中では

<再び恐ろしい病からの警告が
発せられるのは その日の夜>

<お風呂に入る前に
身体を洗っていると…>

(榊原)えっ? 何?

<座っているというのに
身体が右側に傾き

壁に
ぶつかってしまったのです>

<そこで この異変を

まき代さんに
告げようとしたのですが…>

まき代 なんか 身体が…

大将…

<あまりにも滑舌が悪くて

聞き取れません>

<そう

<しかし…>

<このときも

から…

ちょっと どうしたのよ?

ちゃんと しゃべれてないじゃない

(スタッフ)そういうことですね

本当だと思います 多分

<滑舌が悪いだけでなく
ろれつも回らない天龍さん>

<そこで まき代さんは…>

ねえ 病院 行くわよ

ああ わかった

<まき代さんは 天龍さんを
無理やり 車に乗せ

かかりつけの医者に
連れて行ったのです>

はい お風呂に入ってるときに
身体が勝手に傾いたらしく

ろれつも回ってない状態なんです

脳ですか?

<すぐさま
脳のMRI検査を受けた結果

天龍さんを むしばんでいた
病の正体が明らかとなりました>

天龍さん 奥さん
どうやら…

脳梗塞ですか?

<脳梗塞とは 血の塊 血栓などが

脳の血管で詰まり

脳の一部が
壊死してしまう病です>

<主な原因は 暴飲暴食などの
乱れた生活習慣>

<天龍さんの場合

毎日 ハードな運動は
していましたが

60歳を超えても まだ

1食6000キロカロリー近くの
肉中心の食事と

浴びるように飲んでいたお酒が

血管の壁を傷つけ

プラークと呼ばれる
脂肪の塊を形成>

<そのプラークがはがれ
血栓となり

脳の一部に詰まったと
考えられます>

<これは 実際の
天龍さんの脳のMRI画像>

<白くなった部分 ここが

血管が詰まることで
壊死してしまった

小脳と呼ばれる部分です>

<小脳は 脳幹とともに
身体のバランスをはじめ

目や口の動きを調整する役目を
担っている重要な場所>

<そのため…>

<この小脳の一部が
壊死してしまった天龍さんに

めまいや
ろれつが回らないなどの症状が

起きていたのです>

<しかし 幸いにも
天龍さんの場合

いったん 脳に詰まった血栓が

その後 血流により流されたため

命に関わる最悪の事態を回避>

そのときはね やっぱり…
なんちゅうのかな?

<あろうことか
脳梗塞程度で良かったなどと

のんきなことを
考えていたのです>

<そのため…>

<入院中 生活習慣を

逃げろ 逃げろ おう
逃げろ 逃げろ

<安静にせず 大好きな競馬に
夢中になったり…>

えっ?
(かたせ)えっ?

ちょっと 天龍さん
何してるんですか?

ああー 点滴があると
動きづらいんだよ

<スクワットをしたいから
点滴を外すと言い始めるなど

傍若無人ぶりを発揮>

最悪な感じだな これ

天龍さん 退院といっても…

ですから…

はあ…

奥さまも しっかりと
協力してあげてください

わかりました

<天龍さんご本人は

<早くシャバに戻って

<そう考えていました>

<しかし 医師は警告していました>

<命に関わる脳梗塞は

90日以内に再発する可能性が
高いということを>

<退院後 すぐに仕事に復帰した
天龍さんでしたが…>

天龍さん あと30分で本番です
はいよ

<まき代さんの目が離れた
撮影現場では

以前のような暴食を繰り返し…>

<仲間との過度な飲酒も
相変わらず>

<そう まだ このとき 天龍さんは
過信していました>

<そして

<ついに 恐ろしい病は

天龍さんの命を
奪いにかかるのです>

いらっしゃい
おお 久しぶり

<その日は
まな娘の紋奈さん夫婦が

天龍家を訪ねてきていました>

<紋奈さんといえば

天龍さんが
目に入れても痛くないほど

溺愛していた一人娘>

<どんなに忙しくても
紋奈さんの運動会など

イベントには
必ず顔を出すといった

子ぼんのうぶりも
発揮していました>

<そんな彼女が このあと
天龍さんの命を救う事に>

紋奈 ごめんね

10時までには 必ず帰ってくるから

いいのよ 大将のことは任せといて

<実は この日
用事があった まき代さんが

天龍さんの体調を心配し

紋奈さんを
わざわざ呼んでいたのです>

大将 お酒はダメだって

コウスケ君 来てるんだし
1本だけ いいだろ?

もう…

<紋奈さんの訪問に

いつにも増して
うれしそうな天龍さん>

ああー

<しかし 病は そんな天龍さんの

<夕食が始まって1時間>

ちょっと トイレ行ってくる

<と 立ち上がろうとした
ときでした>

<突然 手足がズンと重たくなり

立ち上がることが
できないのです>

大将 トイレ行かないの?

ああ…

<と とっさに
その異変をごまかした

天龍さん>

<しかし

そしたら あの

(辻)ふーん すごい

すごい観察力

えっ?

<13歳から プロレス巡業の
手伝いをしていた紋奈さん>

<家でも 仕事の現場でも

天龍さんの一挙手一投足を
見続けてきました>

<そんな紋奈さんだからこそ

右利きの天龍さんが
左手でお茶を飲もうとした事に

違和感を覚える事が
できたのです>

<その直後でした>

えっ?

ちょっと 大丈夫なの?

父が脳梗塞を
再発したかもしれません

すぐに救急車を
お願いできますか?

<事態は 一刻を争います>

<意識が もうろうとしている
天龍さんを救急車に乗せ

<すぐさま 集中治療室で
命を救う処置が行われました>

<そして…>

<紋奈さんが 異変に
いち早く気付けたからこそ

天龍さんは なんとか
一命を取り留めることが

できたのです>

(医師)おはようございます
お加減は いかがですか?

はい おかげさまで 問題ないです

<ギリギリのタイミングで

一命を取り留めた
天龍さんでしたが…>

<そこで

<よくある

大将 これ 書いてほしいの

なんだよ このノートは

えっ?

<渡したのは 1冊の

<万が一のときの事を

しっかり自覚してほしい>

<自分に対して 家族に対して

もう一度 客観的に考えてほしい>

<そんな思いで

ノートを渡したのです>

病気と向き合うようにさせたんだ

<すると 天龍さんは
いつになく神妙な面持ちで

そのノートに
書き込み始めたといいます>

<そこに書かれていたのは…>

2人がいたからみたいな
そんなことが書いてありました

だから 生かされてるなみたいな

そういうことが
書いてあったと思います

<天龍さんがつづったのは

<自分を支えてくれていた
2人がいたからこそ

生きてこられたことへの
感謝でした>

っていう感じでしたけど

不思議なことに
それ 思ったときに やっぱり

<では 天龍さん

腹 四分でも六分でも

っていう そんな感じですね

<と 自分の

<VTRでは伝えきれなかった

天龍さんが気付けなかった

2つの脳梗塞のサインについて

詳しく語っていただきます>

「このあと 反省した天龍さん」
って…

なんか 天龍さん

務め上げてきた人みたいに
なってますけど

身体を とにかく鍛えてるから

病気で こんなになるなんて…
全然 思ってなかったですか?

えっ?
ただのバカです

(ガダルカナル・タカ)だって 1回目で
あんな目に遭ってるのに

まだ隠れてやってたってのが
すごいですよね

もう 本当にね
先ほどの 1回目で

正直なところですね

これは もう

ええー
1回

ははははっ
(ガダルカナル・タカ)一番

ダメなタイプじゃないですか
しょうがねえな

(辻)お話しされてて

滑舌が…
うまくしゃべれないっていうのは

自分で自覚症状みたいなのは
あるんですか?

ないです 全然

途中でですよ

途中での話ね
途中でのお話です

そのときは 「何 言ってんの?」
って言われて

そうなんだ
(榊原)分からないんだ

でも 先生が診てても きっと
分からなかったと思いますよ

(榊原)そういうこと?

じゃあ いつもそばにいる
奥さんとか娘さんがいなかったら

大変なことになってた…
僕 多分

あらー

<では 天龍さんが伝えたい

自分では気付けなかった

2つの脳梗塞のサインについて>

<脳梗塞に詳しい 兵庫医科大学の
吉村紳一先生をお呼びして

詳しく教えていただきます>

<まず 1つ目のサインがこちら>

物が二重に見える

なんか

ぼやっとしてるわけじゃ
ないんだけど

(吉村)天龍さんも
そうだったと思うんですけども

私たちの脳はですね
非常に うまく目を動かして

2つある目を…
バランスを取るんですね

ですから
物が1つに見えるんですけども

脳梗塞で片方の目だけ
動きが悪くなったとしますと

例えば 右目は きれいに動く
左は ちょっと鈍くなりますと

右目で見たものと左で見たものが
ちょっと ずれるんですね

そうすると 物が2つに見えると
焦点が合わなくなるんですね

しかもですね 問題なのは
数分から数十分でですね

こういった症状が
きれいに回復してしまうことが

結構あるんですね

いったん出ても
症状が回復してしまうと

安心しがちなんですね

しかしながら いったん脳の血管が
詰まったサインですから

油断は禁物だということです

<では 天龍さんが気付けなかった

脳梗塞のサイン 2つ目がこちら>

顔のマヒ

(吉村)天龍さんにも
出てたんですけども…

顔の半分マヒ 出たんだ

本当に

(吉村)脳梗塞の典型的な症状は
有名なのは 半身マヒですよね

例えば 右手が動きにくい
右足も動きにくい

同じように 右の顔も

動きにくくなることが
あるんですね

ただですね 顔のマヒっていうのは

自分の顔は 鏡を見ないかぎり
見えないわけですから

気が付きにくいんですよ

そこで ご本人や周りの方がですね
ちょっと おかしいなと思ったら

こんなテストをしてみてください

イーって こうね…

皆さんも ぜひ
一緒にやってみてください

(吉村)皆さん 正常ですから
左右対称なんですけれども

その動きがですね

例えば 私の顔でいうと
こうなると

片方 動きにくい
ということになりますと

あっ 顔のマヒがあるなって…

<こちらです>

イー…

<この方は
顔の左側がマヒしているため

イーの口をしても

口角が上がらなくなっているのが
わかります>

(吉村)この方
左右 動かしてるつもりで

自分では 気付かないんです
これでも

ですから 他人が見てあげて
初めてわかるということで

この イーという口がですね
左右対称にうまくできないときは

手のマヒもですね
伴ってることが多いんですね

ですから 天龍さんのように
早く病院に行けばですね

点滴で脳梗塞を治したりですね

あるいは カテーテルで
詰まった所を開通させるっていう

そういう治療も
できるようになりましたから

異常が見つかったら

すぐに救急車で病院に行く
ということが重要です

<それでは 最後に
天龍さんから皆さんに教訓を>

まあ 多分

ぜひ 家族の
コミュニケーションとか

そういうのを気にして
生活してほしいと思います

自分は プロレスラー 相撲取りで
いくら丈夫なんだって思ったって

家族が見たら違うことが
あるということですね

<芸能人自らが警告>

<続いての症状は…>

<よくある口内炎>

<そう思っていたら
命にかかわる重篤な病だった>

<そんな体験を語ってくれるのは

昨年2月
舌がんであることを公表した

堀ちえみさん>

<そのときの詳細について

堀さんは
重い口を開いてくれました>

やっぱり

<がんが発見された時は

すでにステージ4まで
進行してしまった状態>

<いったい なぜ 堀さんは
そんな状態になるまで

気付くことができなかったのか?>

<実は 彼女は最初の症状から
ステージ4に至るまで

誰もがやってしまいそうな

3つの過ちを犯していました>

<さらに…>

っていうことで…

<あってはならない
医師による がんの見過ごしが

さらに 堀さんを
奈落の底へ突き落とすことに>

<そして がんは
わずか8ヶ月の間に

みるみる
成長を続けてしまいます>

<これは 入院前に
食事をする堀さんの様子を

ご主人が
たまたま撮影していた映像です>

染みる?

<彼女を窮地に追い込んだ
誰もがやってしまいそうな

3つの過ちとは
なんだったのか?>

<堀ちえみさんの症例を

ご覧ください>

♬~

♬ディズニー・ウオッチのぞく
瞳はくもりがちで

<1981年

ホリプロスカウトキャラバンで
優勝し

アイドルとして 芸能活動を
スタートした堀ちえみさん>

♬こぼれて落ちた

<同期の

<そんな堀さんの人気を
決定づけたのは…>

<ドラマ >

もうダメです

<いちずな思いを胸に

さまざまな困難を乗り越える
彼女の姿は

日本中の共感を呼びました>

<その後 バラエティ番組の出演や

コメンテーターとしても
活躍する一方…>

<プライベートでも
7人の子ども達に囲まれる

幸せな家庭を築いていった堀さん>

やっべ 寝坊した

もう あなたも受験生なんだから
しっかりしなさいよ

(息子)わかってるよ
はい お弁当

(息子)ありがとね いってきます

いってらっしゃい
いってらっしゃい

<マルチタレントとして

そして 大家族のお母さんとして
2足のわらじを履き

大忙しで暮らしていた堀さんに

<堀さんが

<ゴールデンウイークが
明けたころ>

<テレビ局で 出演前の

メークをしてもらっていたときの
ことでした>

(堀)≪痛っ≫

<舌の裏側に ピリッと

染みるような痛みを
感じたのです>

<気になって 舌を見てみると…>

食べたり飲んだりする時に
染みるな

っていう感じのものでした

<こちらは
そのときできた できものと

同じ状態の画像です>

<よく似ていますが

口内炎は
中央が凹んでいるのに対し

このときの できものは
真ん中が 少し膨らんでいました>

<そう この真ん中が

少し膨らんでいる できものこそ

将来の舌がんの卵>

<しかし この段階では
まだ がんではなく

前がんと呼ばれる状態>

<ちょっとした切除手術などで
対処できます>

<そんなこととは
つゆほども知ることがなかった

堀さん夫妻は…>

これって口内炎かな?

どれ? どれ?

ああー これか 口内炎っぽいね

疲れてるんじゃないのか?
休めるときは休まないと

うん

口内炎の薬 あるからさ
使ってみて

そうする ありがとう

(夫)取ってくるよ
うん

<舌の裏のできものを

すっかり 普通の口内炎だと
信じ込んでしまったのです>

<そこで 買い置いていた
市販の口内炎用の軟膏で

応急処置をすると…>

<少し痛みが
治まったような気がしました>

あっ おいしい

<そのため たかが口内炎
そのうち治るはずと

堀さんは
軽く考えてしまったのです>

<しかし…>

<既に最初の症状から

1ヶ月が
たとうとしていたのに…>

(スタッフ)はい オーケーです
いったん 休憩になります

<一向に

<そう この長引く症状が

普通の口内炎と
舌がんの できものとの

大きな違い>

<口内炎であれば

そのほとんどが
2週間以内に自然治癒しますが

それ以上 長引く場合は

舌がんの
前がん状態である可能性が

大きくなるのです>

<普通なら
1ヶ月も症状が長引けば

何らかの異常を疑っても
おかしくありません>

<しかし 堀さんは
症状が長引いていることを

深く考えることをせず
放っておいてしまったのです>

<できものが 徐々に

<最初の症状から3ヶ月>

<堀さんを
さらなる異変が襲うのは

朝の歯磨きを
していたときのことでした>

(堀)≪んっ? いっ…≫

<それは
これまでに感じたことのない

強い痛みでした>

痛いんだ

<鏡で見てみると…>

で 本当に

<そこで 痛みを我慢し

<こちらが
そのときと同じ状態の画像です>

<実は これ 真ん中が
くぼんでいるのではなく

できものの周りが硬くなり

隆起している状態なのです>

<これこそ
舌がんの大きな特徴の一つ>

<がん細胞ができると
正常な周りの組織が

これ以上
がんを広げまいと硬くなり

せき止めようとします>

<そのため がんの周りの部分が
隆起してしまうのです>

<つまり このとき
堀さんの舌のできものは

前がん状態から ついに

がん化し始めたと
考えられるのです>

<さらに…>

<舌の裏のできものに加えて

左の側面にも
できものが できていました>

<そう

<しかし 堀さんは この異変を

(かたせ)そうだね

<そこには

<実は 堀さんは

<関節リウマチは
理由は定かではありませんが

免疫細胞に異常が発生し

自らの関節を
攻撃してしまう病です>

<堀さんは
この関節リウマチの治療として

薬を飲み続けていました>

<そして その

<当時の心境を ブログに
こう つづっています>

<この時点で すっかり
薬の副作用による口内炎だと

思い込んでしまった堀さん>

<これこそが 彼女が陥った
1つ目の落とし穴でした>

<そんな堀さんを

まだ治ってないのか?
あっ おかえり

薬の副作用だから
しかたないんだけど

なかなか治らなくて
そうか

えっ 焼くの?
うん

俺も何回かやったことあるけど
だいぶ楽になるぞ

行ってみようかな ははははっ

<それで痛みが取れるならと
堀さんは

<できものの表面を焼く
レーザー治療を受けることに>

<すると…>

<しかし それこそが

堀さんが陥った
2つ目の落とし穴だったのです>

<治るはずは ありません>

<できものの表面を焼いたことで

一旦 傷口が ふさがれ

痛みが和らいだだけのこと>

<その

<そうとも知らない堀さんは
すっかり安心し

病を発見するチャンスを
逃してしまったのです>

<さらに 1ヶ月すると…>

んっ 痛っ

あっ

<痛みは
これまでよりも強くなり

ズキッと
刺されるような感覚に>

<しかも…>

<ビリビリと
しびれるような感覚を

伴うようになったのです>

<さらに舌の状態も…>

<左側の側面にできた できものは

一回り大きくなっているように
感じました>

<実は
舌がんは進行が早い場合が多く

1ヶ月で 米粒大の腫瘍が

豆粒大の大きさにまで
膨れ上がることも>

<痛みの強さも
どんどん強くなる傾向があると

報告されています>

<次第に強くなる痛み>

<症状が
どんどん進行しているのは

明らかでした>

<しかし それでも 堀さんは

なんで 我慢しちゃったんだろう?

<実は 堀さん これまでに
関節リウマチだけでなく

すい炎や大腿骨頭壊死症など

<だからこそ

<そんな思いで このときの痛みを
我慢してしまったのです>

<痛みには強い堀さんだからこそ
陥ってしまった

3つ目の落とし穴だとも知らずに>

<最初の症状から半年>

<がんに むしばまれる 堀さんの

ちえみさん…

えっ?

そうかな?

<自分では
わかっていませんでしたが

顔が 以前より
ほっそりしていると

メークさんから
指摘されたのです>

<こちらが
当時 ブログにアップされた

堀さんの写真です>

<舌の痛みが始まる前の
堀さんに比べて

頬もこけ 幾分
やつれているように見えます>

<実際

<そして

<左の側面にできた

<このとき 舌の内部では

がん細胞が どんどん増殖>

<それに伴い

舌が厚くなり始めていたと
考えられます>

<治らない口内炎のような
舌のできもの>

<知らない間の激やせ>

<もしや これは…>

<このとき 堀さんの頭に 初めて

がんの2文字が
よぎったといいます>

<そこで 以前 治療してもらった
歯科医院に駆け込み

相談してみることにしました>

っていうことで…

<あろうことか 歯科医の返答は

がんではないから大丈夫
というもの>

<その言葉で すっかり
安心してしまった堀さん>

<やはり
舌のできものは口内炎だと

改めて
信じ込んでしまったのです>

そういう

<安心しきってしまった彼女を
尻目に その後も

<がん細胞は 舌の内部で増え続け

触ると
しこりを感じるまでに成長>

<がんは 限りなく
ステージ4に近い状態にまで

進んでしまいます>

<そのため…>

<私たちは 舌が膨らみ始めた頃の

ラジオ番組の音源を

手に入れることができました>

<どこが変なのか お聞きください>

(土屋)明けまして
おめでとうございます

(堀)明けまして
おめでとうございます

<4人と言わなければならないのに
「に」が「ぬ」になってしまい

4ぬぃんとしか 発音することが
できなくなっていたのです>

<堀さんは 舌の変化に
違和感を感じながらも

その異変を見せまいと

ふだんどおりに
仕事をこなしていたのです>

<しかし

<痛みに強い堀さんでさえ
耐え難い痛みが

容赦なく襲いかかります>

<これは 旅行先で ご主人が
たまたま撮影していた

堀さんの食事の様子です>

<一口 食べるだけでも

激痛が走っていることが
よくわかります>

<それでも 堀さんは

<そんな堀さんに
決定的な事態が起きるのは

<自宅のベッドで
寝ていたときでした>

あっ…

んっ 痛い

<食べているわけでもない
睡眠中に

口の中の激痛で
目が覚めてしまったのです>

<すると…>

はっ えっ?

<掛け布団のカバーに

<しかも…>

んっ!

<いてもたってもいられず

洗面所に駆け込み 確認すると…>

ああっ!

<大きくなり続けていた
できものに亀裂が入り

そこから出血していました>

<私の舌で
いったい 何が起きているのか>

<にわかに沸き上がってきた
言い知れぬ

<そのとき 彼女は…>

<こうして 堀さんは ようやく

<堀さんの舌に見つかったがんは

左側の側面に大きな腫瘍が1つ>

<そして 裏側にも1つ>

<さらに 肉眼では
わからなかった所にも確認され

全部で3つ>

<加えて リンパ節への転移も
確認されたことから

<最も進行した状態の
がんであることが

宣告されたのです>

<どうして 私は
こんなステージ4になるまで

放っておいてしまったのか>

<ここまで ひどいことには
ならなかったのに>

<その日の夜 堀さんは 子ども達に

自分の病の事を告げたといいます>

<そのときの心境を

次女で 当時 高校1年生だった

彩月さんは こう語っています>

<ご主人と子どもたちに
悲そう感が漂いました>

<自分の病の事で
悩み苦しむ家族のためにも

<そう 心に決めたのです>

<堀さんは
舌がんの切除手術に臨みました>

<全て腫瘍を切り取るために
実に…>

<そして

<さらに 転移が確認された

<実に 11時間にも及ぶ大手術は

医師たちの手によって無事 終了>

<しかし…>

<手術は成功したものの
これで終わりではありません>

<家族との
普通の生活を取り戻すためには

やらなければならない事が
堀さんを待っていました>

<それが…>

<想像を絶するほど つらい
リハビリです>

<舌の大部分を失い 自由に
動かせなくなってしまったため

ただ

あ え い う え お あ お

<発声するにも

げ ご が ご

<堀さんは そんな強い思いを胸に
リハビリを続けました>

<そして

(黒柳)おかえりなさい
堀ちえみさんです

<見事 復帰を果たしたのです>

<このあと スタジオに
ご本人が登場>

<堀さんが訴えたい

舌がんを早期発見できる
ポイントを お伝えします>

<さらに

<番組が誇る4人の名医が

新型コロナウイルスで
重症化する人 しない人の

見極め方を教えてくれます>

<そして

<果たして?>

さあ それでは 早速 ご本人に
登場していただきましょう

どうぞ

堀ちえみさんです

(スタジオ内 拍手)

こちら 特別席へ

(スタジオ内 笑い)

(堀)本当
我々のときは もう

スチュワーデスって
今 言えないけど

(ガダルカナル・タカ)
無理やり 修正しなくても…

今は どうですか?
今は 元気で

よく そんなにしゃべれますね
もう あの…

ここまで くるのに やっぱり

ああ そうか
私の今の舌に合わせて

音を全部…

だから 「す う」とか…

口から出る その会話の音は

下手すると 笛吹くとか
そういう感じの扱いで

そうです そうです
口で

そうなんです
(榊原)そういうこと?

(堀)はい はい そうです

だから 今 全部 私は
また生まれ変わって

ひと言 ひと言を

(榊原)でも すごく
速くしゃべれるようになったね

に出たときの…
(堀)はい

だけど 初めは やっぱり
口内炎だと

ずっと思ってたんですか?
(堀)思ってたのが

やっぱり
よくなかったっていうか…

でも 口内炎から… その前に
熱いもん食べたりなんかして

なったことも あるわけでしょ?

いや 私 それが 口内炎とか
風邪もあまりひかないタイプで

免疫力が落ちてて ちょっと

(堀)だから ビタミン剤を
いただいたりとかして 飲んで…

なので 入院して戻ってきたら
ビタミン剤

あと 薬局で 自分で購入した
スプレーの 口内炎用のお薬

飲み薬 パッチ薬が散乱してて
相当 痛かった…

自分で

本当に つくづく…

そうだよね ステージ4って
言われたんだからね

はい
(ガダルカナル・タカ)本当ですよね

(榊原)でも やっぱり
宣告を 本人がされたのを

家族に
言わなきゃいけないわけじゃない

はい
(榊原)そのとき 家族は

どういうふうな感じ…

(堀)いや もう 家族は やっぱり

だから 手術をして

そのあと どういうつらいことが
待っていたとしても

リハビリを頑張ってでも

やっぱり 手術をして
取り除いてもらって

(堀)もう その思いで…

時計の針は戻せないから

見つけられなかったことを
悔やむんじゃなくて

運命として受け止めて
先へ進んでいってほしいって

家族から言われて

<口内炎と思い込み
発見を遅らせてしまった堀さん>

<そこで 彼女の経験も踏まえて

舌がんのセルフチェックを

してみましょう>

<そのポイントを
教えてくれるのは

舌がんを含めて
口の中にできるがんを

口腔がんといいます 総称して

ただし 歯には がんはできません

歯以外のもの ほっぺたとか

あとは あごの骨 あと 唇

(榊原)えっ
唇にも できるんですか?

(柴原)唇も できます
口唇がんといいます はい

そういうものを全部 含めて
口腔がんといいますが

大体 年間で 1万人ぐらいの方が
いらっしゃると聞いております

先生 口内炎と舌がんっていうのは

初期のうちは
分かりづらいんですか?

区別つかない?
(柴原)舌がんっていうのは

どの口腔がんでも そうですけども
最初は 口内炎が出てきます

それから分かれるんですね

そこまでは わからない?
(柴原)わからない

ただ これは 内臓と違いまして

自分で 鏡で 目で写して 目で見て

そして 指で触れますから

セルフチェックできるはず
なんですよね

なんとか早く見つけたい
というふうに思ってます

<このあと

<テレビの前の皆さんも

(柴原)まず ベロを見ろと
言いますと ベロを出して

この表面を見ることが
多いと思うんですけども

えっ?
(柴原)ここじゃなくて

ベロの横です

(柴原)横と ベロの下の部分
ベロの下面

そういう所を見てください

それで 見るポイントは
赤と白なんですよ

ちょっと
見ていただきたいんですけども

2つの症例を用意しました
これ 両方とも舌がんです

例えば こちらの方ですけども…
(ガダルカナル・タカ)それ わかりやすい

(柴原)ベロの横に
白いのがありますね

これは 白っぽく形を作る
舌がんのタイプのものです

白いのは なぜできるかっていうと
粘膜の表面の一番表層

角化層といいますけども

例えば 皮膚もそうなんですけども

ペンだことかできますね たことか

ベロにも同じように刺激を受けて
角化層が厚くなってくる

そうすると白く見えるんですよ

それが がん化することが
あるということです

硬いなっていう感じは
あるんですか?

(柴原)硬いなっていうような
感じはあります

ちえみさんは この状態…

(柴原)この隣はですね
この真ん中の赤い所

(ガダルカナル・タカ)でも なんか
肌色に近い赤で…

(柴原)ちょっと わかりづらいです

もともと粘膜は 赤っぽいですから

見つけるのは大変ですけども

反対側のベロと比較してみて
色の違いを確認してください

そうすると わかるかもしれません

(榊原)そういうときは
染みてるんですか?

染みる場合もありますが
何も症状がないこともあります

(かたせ)ええー
症状がないから

気がつかなきゃ
本当に気がつかない

(柴原)わからないです
うわー

<この

<舌がんとの見分け方は

2週間以上 続くかどうか>

<それ以上 続く場合には

口腔外科など
がんの専門医のいる医療機関で

診てもらうことをオススメします>

<それでは 最後に
堀さんから皆さんへ 教訓を>

私の場合は 本当に
早くに発見できなかった

っていうところが

非常に そのあとも
リハビリに影響して

言語のほうに
影響してしまったっていうのが

すごい悔やんで
悔やみとしてありますので

皆さまには ぜひ
なんか 口の中に異常があったら

即 病院に行っていただいて

早期発見 早期治療を
お願いしたいというのと

あとは 定期的に口腔内を検診で
ちゃんと専門医に診てもらって

で 早くに何か異常があれば
見つけてもらってください

心から そう願います
やっぱり あれですね

違和感があって
それを放っとくと

もし 病気があった場合

同じ長さのリハビリが
必要になるということですかね

とにかく気をつけて

早めに 早めにの発見に
注意していただきたいと

ということですかね
はい

どうも ありがとうございました
どうも ありがとうございました

<3月11日 WHOは
新型コロナウイルスの

世界的感染爆発
パンデミックを発表>

<その猛威の中心をアジアから
ヨーロッパ・アメリカに広げ

拡大し続けています>

<まさに 人類にとって
脅威の存在と化した

新型コロナウイルス>

<そこで も
緊急取材を敢行>

<今回 緊急取材したのは

<まずは

<続いては

<同じく

<そして

<果たして
各分野のスペシャリストは

どんな人が重症化しやすいと
考えているのでしょうか?>

<最初に向かったのは

<先生が 今回 言いたい事は…>

<今 日本で 不要不急の外出を

控えなければならないのは

新型コロナウイルスが引き起こすのが

沈黙の肺炎だから>

<果たして 沈黙の肺炎とは

どんな肺炎なのか?>

<分からないことだらけの
新型コロナウイルス>

<どんなウイルスなのか? から
伺いました>

ラテン語で王冠のことですね

そういう名前がついてる
ウイルスですね

<確かに いくつか突き出た突起が

王冠のように
見えなくもありません>

<コロナウイルスといっても
その数は 7種類もあり

今回の新型は…>

<過去に世界を騒がせた
SARSコロナウイルスが

変異を繰り返し
違うタイプになったもの

という説もあります>

<その特徴は…>

<あの
ダイヤモンド・プリンセス号で

感染者のうち 多くの方が

無症状だったということ>

<普通は 感染したら
必ず 何らかの症状が現れるのに

新型は 感染しても
症状が全く出ない人が大多数>

<その特徴こそが…>

<このウイルスが頭のいい

知能レベルが
非常に高いウイルスの証しだと

先生は言うのです>

<本来 ウイルスは

宿主である
動物や人にとりつくことで

その体内で共生し
生きのびています>

<例えば 水疱瘡などの
ヘルペスウイルスが

その代表格です>

<しかし コロナや

インフルエンザなどのウイルスは
宿主に取りつく際

その免疫機能と戦うことになり…>

<前回 大騒動になった
SARSのときも

致死率は10%と
高いのが特徴でした>

<しかし 頭のいい新型は
宿主に取りついても

騒ぎを起こさず
密かに潜行するので

無症状の方が多いと
考えられるのです>

<新型コロナウイルスの致死率は
10%のSARSに比べて

わずか3%前後と
報告されています>

<圧倒的に致死率が低いのです>

<そのため…>

<症状のない肺炎>

<沈黙の肺炎とも
呼ばれているのです>

<そして 沈黙の肺炎の多くは
無症状のまま

あるいは 軽症で完治するのも

特徴の一つ>

<だからこそ 今は

不要不急の外出を なるべく避け

爆発的な流行をさせないことが

大切だと先生は言います>

<ということで
重症化しやすいのは

やはり 高齢者と
ある種の病気を持っている方>

<反対に重症化しにくいのは

若者などの健常者です>

<では 重症化しやすい

ある種の病とは

どんな病なのか?>

<感染者の中で

合併症がない人は

致死率は
わずか1.4%だったのに対し

循環器疾患があった人は13.2%>

<糖尿病があった人は9.2%>

<呼吸器の疾患があった人は8.0%

という統計が出ています>

<そこで ここからは

循環器 糖尿病 呼吸器
各分野の名医に

どんな人が重症化しやすいのかを
教えていただきます>

<まずは 循環器疾患のスペシャリスト

徳島大学 循環器内科の

佐田政隆教授が

重症化しやすいというのは…>

<佐田先生が注意してほしい

というのは 過去に

ところが

<心臓病など循環器疾患のある方が

新型コロナウイルスに感染し
肺炎を起こすと…>

<肺炎により酸素を取り込む肺胞が
ダメージを受け

身体中が酸欠状態に>

<それを補うため

心臓が必要以上に
働かざるを得なくなり

心臓が疲弊>

あっ!

<心筋梗塞など 突然死を招くと
考えられているからです>

<そう 新型コロナウイルスの
感染による肺炎も怖いのですが

肺炎が引き金となり

持病である心臓の病で
亡くなる方が多いと

先生は 類推するのです>

<ということで
佐田先生からの助言は…>

<特に
気をつけなければならないのは

過去に心筋梗塞や
狭心症などを発症…>

<手術やカテーテル治療した

経験がある方>

<単なる高血圧など

生活習慣病レベルの方や

薬で循環器疾患を

コントロールできている方は

そんなに心配しなくても

大丈夫とのことでした>

<続いては

糖尿病治療のスペシャリスト

東邦大学 医療センター

弘世貴久教授が

重症化しやすいと考える人です>

糖尿病の

注目すべきだと思います

<弘世先生が注意してほしい

というのは

というふうに思うわけです

<いったい
どういうことなのでしょうか?>

<そもそも 血糖値が高い方は

なんらかの理由で
免疫力が低下しています>

<つまり 血糖が高い人ほど

新型コロナウイルスに
感染しやすいのです>

<いったん ウイルスに感染すると
私たちの身体は

そのウイルスを
攻撃する物質を放出し

攻撃を始めます>

<しかし この物質は
ウイルスを攻撃すると同時に…>

<血糖値を下げる
インスリンに作用>

<その働きを弱め 血糖値を
下げにくくしてしまうのです>

<すると ふだんから高めの血糖が

インスリンの働きが弱まり

さらに上昇>

<より 免疫力は弱まり

さらに ウイルスに
感染しやすくなるという

負のスパイラルが
発生>

<肺炎を
重篤化しやすくしてしまうと

考えられています>

<では

<ということで
弘世先生からの助言は…>

<糖尿病予備軍の方は

暴飲暴食は もってのほか>

<感染しないように人混みを避け

有酸素運動をする>

<きちんと糖尿病を

コントロールできていない方は

主治医の方針に従い

薬をしっかり飲む>

<基本的なことを守れば

新型コロナウイルスの

重症化リスクは

減らすことが可能だと

先生は言います>

<最後は

呼吸器疾患のスペシャリスト

呼吸ケアクリニック東京の

木田厚瑞統括が考える

重症化しやすい方です>

まあ 考えられるのはですね

<木田先生が注意してほしい

というのは

<COPDとは
主にタバコが原因となり

肺の先端にある
肺胞という酸素を取り込む組織が

破壊される病>

<日本における患者数は

推計500万人以上>

<実に40歳以上の

1割近くが

患っているといわれる

比較的 ポピュラーな病です>

<一方 喘息は 主に気管支に
慢性的な炎症が起こり

粘膜が厚くなる病>

<痰などの分泌も増え

呼吸がしづらいなどの症状が
起きる病です>

<先生は 病の存在に気付かず

適切な治療を受けていない人に

新型コロナウイルスによる肺炎を
重症化させるリスクが高いと

警鐘を鳴らします>

(せき込み)

<では いったい
どうすればいいのでしょうか?>

<そこで 最後に

木田先生 おすすめ

日頃からできる

呼吸困難を解消する方法を

お伝えします>

結局

<その上半身の筋肉に

いろいろな刺激を与えることが
できるものこそ…>

<感染が怖い方に おすすめは

家でできるラジオ体操>

<呼吸困難解消に もってこいだと

先生は言います>

<ということで 木田先生の助言は

感染しない環境で

ラジオ体操をする>

<呼吸器に不安がある方は

専門の病院で早めの検査を行う>

<病から身を守る最大の手段は


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