まいど!修繕屋です 遺品整理して亡父と向き合う娘!新たな一歩を踏み出せるか? 3年前に父を亡くした娘。未だに…


出典:『まいど!修繕屋です▽遺品整理して亡父と向き合う娘!新たな一歩を踏み出せるか?』の番組情報(EPGから引用)


まいど!修繕屋です▽遺品整理して亡父と向き合う娘!新たな一歩を踏み出せるか?[字][再]


修繕屋さん、父の遺品の整理を手伝ってください。そして止まったままの私の心を<修繕>して!ひとつひとつ片付けていく中で知った父の思い、そして秘め事…。涙の記録。


詳細情報

番組内容

3年前に父を亡くした娘。未だに気持ちの整理がつかず、膨大な遺品も手つかずのまま。「遺品整理することで父と向き合い、立ち止まったままの心を修繕したい」という。遺品は、父の寝室、趣味部屋、さらに娘が普段生活しているリビングにまで…修繕屋は次々と遺品を運び出すが、中には娘が見たことのないモノも!初めて知る父の新たな一面に、思わず涙が…果たして、娘は自分の気持ちも整理して、新たな一歩を踏み出せるか?

出演者

【出演】カミナリ,【語り】間寛平


『まいど!修繕屋です▽遺品整理して亡父と向き合う娘!新たな一歩を踏み出せるか?』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数ベスト20)

まいど!修繕屋です 遺品整理して亡父と向き合う娘!新たな一歩を
  1. お父さん
  2. 石田
  3. 時計
  4. 最後
  5. 本当
  6. 遺品
  7. 場所
  8. 整理
  9. ハハハ
  10. 荷物
  11. 寝室
  12. 多分
  13. 気持
  14. 自分
  15. 修繕
  16. 部屋
  17. 遺品整理
  18. 訓練校
  19. 結構
  20. 今日


『まいど!修繕屋です▽遺品整理して亡父と向き合う娘!新たな一歩を踏み出せるか?』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

☆無料で民放各局の動画視聴ができるTVer(ティーバー)!まずはココから!

他にも、無料お試し期間のあるVODサービスが増えてますので、各社のラインナップを調べてみるといいかもしれませんね。


お父さんの遺品の整理できない

その心を修繕だって。
心を修繕?

こちらの…?

(ノック)

(2人)あっ どうも…。

来ました カミナリと申します。

石田です。 よろしくお願いします。
(2人)よろしくお願いします。

もう泣いちゃってる…。
もう泣いちゃった。 大丈夫?

石田さん どうしたんです?    石田さん。
僕たち まだ

何もしゃべってないですよ。
何もしてないです。

「まいど修繕屋です」しか言ってないです。
僕たち。

お客さまから頂いた
修繕屋さんのお仕事は

3年前に亡くなった父の遺品を

いまだ整理できず
立ち止まったままの心を

修繕してほしいとのこと。

すいません お邪魔します。
お邪魔します。

ずっと 寝起きしてたところで。
あっ そうなんですか!

(2人)失礼します。

あっ…。

これが 父…。
あっ お父さま。 そうですか。

お父さまって おいくつぐらいまで?
86ですね。

86!

ここがお父さまの 寝室。

亡くなって3年?
3年半ぐらい。

そのままの状態
っていうことなんですかね?

そうですね。
なるほど。

じゃあ このお布団とか…?

あ~ そのまま…。
えっ うそ!

お父さまが掛けて そのまま?
ですね。

お父さんの遺品は
自宅前の「離れ」にもあるようで…。

こんな感じで…。
おっ あっ… すご! えっ?

えっ 何? ここ。 何すか? この空間は。

ここはですね…

趣味の部屋!?

うわっ すげえ量だな。

2階があるんですけど そちらにも…

えっ…。
えっ!

あ~!
うわ~ これは すごい。

石田さん。
はい。

これは すごいわ!

なんと 14畳の部屋が
お父さんの遺品で埋め尽くされてる!

更に…。

一番 引っ掛かってるというか…。

え~!
ふんぎりがつかない場所。

もう一か所あるとは…。
ふんぎりつかない。

その場所は ふだん生活してる
リビングにあるとのこと。

ここに いつも こう座ってて
で テレビ見たりとかしてて…。

こたつなんですかね?
こたつなんです。

ちょっとね 汚いですよね。 汚いですよね。

おい…! おめえは ハッキリ言うなよ!

闘病中 1日のほとんどを
この場所で過ごしていた

お父さんの姿が目に浮かぶといいます。

これがね 父がかぶってた帽子で
使ってた時計で…。        えっ!?

あっ そのまま…。
最後のお薬?

最後にお父さんが のんだ薬の…。
跡なんですけどね。       なるほど。

今でも 座ってた姿が思い出せるので…

う~ん…。

思い切って ふんぎりつけて
片づけないと

ちょっと こう
前に進めないのかなっていう。

ここを じゃあ 一番整理できたら

一歩踏み出せたなって思えたり
するような場所になるんですかね?

そうですね そうだと思います。
う~ん。

思い出の品から
人間関係のわだかまりまで

何でも修繕します!

今回は 遺品整理を通じて
亡き父と向き合い

立ち止まったままの心を修繕。

うわっ!

ねっ。
うん。

果たして 自分の気持ちも整理して…

いえいえ お代は結構です。

お代は あなたの笑顔です。

(鈴の音)

すごい優しそうな方ですけど
どういうお父さんだったんですか?

そうですね。 昔は 結構…

えっ…。
ちょっと 子どもの時とかも

呼ばれると ここで…

えっ!

あっ そうなんですか!?
結構厳しかったですね。

公務員だったお父さんは
とにかく真面目で

家では 冗談一つ言わない 厳格な人。

子どもの頃の石田さんにとって
本当に怖い存在やったそうです。

晩年 入退院を繰り返すお父さんの面倒を
見ていた石田さんですが

今なお 悔やんでも悔やみきれないことが
あるそうで…。

最後 亡くなる前日 病院の方には
ちょこちょこ行ってたんで

前日も じゃあ 帰るわって感じやったら

何か どっか痛いって
言ってたんですけど

もう 帰ろうと思ったので…。

「じゃあ 看護婦さんに言っとくから」
って言って そのまま帰っちゃって

で その日ですね
次の日の朝の5時半ぐらいに

病院から電話あって
急いで行ったって感じで

その日に亡くなったので ちょっと…。

まさかね その次の日に亡くなるとは
思ってなかったので…。

そうですよね。
それは ちょっと…

ちょっとっていうか
だいぶ心残りですかね。

そんな立ち止まったままの心を
前に進めるため

まずは お父さんの寝室から
遺品整理を始めます。

このお布団は もう…
使われてない布団ですもんね?

使ってないです。
使ってないですよね?

えっ… えっ? どうしましょう?

(笑い声)
もう既に どうしましょう?

使ってないんですもんね?

じゃあ…。
はい… ハハハ…。

もう 俺たちに…

もう…。
「行け~」っつって下さい。

(笑い声)
じゃあ 行きます!

よいしょ。       よいしょ。
重たいな 結構。  うん。

せ~の…。     この辺か。
とりあえず ここに置いときますか。

ねっ。 よいしょ。
よいしょ。

じゃあ ここ タンスですか。

開けたことないんですよね?
開けてないですね。 怖いですけど。

おお…。
えっ…。

はい はい はい。

多分 使ってないです…。

いや 財布多いな!
財布めっちゃある。

これ お父さまのお名前…。
あっ 本当だ。

きちょうめんなんで
いつ使ったかを 多分書いてるんだと。

うわ~ きちょうめん。
すごいですね 捨てずに全部置いてる。

全部置いてる。   あっ 寝巻きとかかな?
寝巻きとかだね。

あ~ この辺は あんまり
いい思い出はないので いいです。

病院で だんだん 元気なくなってきた頃に
着てたやつ。

(2人)あ~ なるほど!

その絵を思い出しちゃう
ってことですね。        はい。

これも 処分して頂いて。
はい かしこまりました。

箱の中から ボストンバッグが…。

あら? 何か財布っぽいの…。
財布多いですね!

本当ですね。
えっ!?

何ですか?
封筒入ってるよ。

銀行の。 えっ?
やば!

これは ちゃんとした…。
ちょっと!マジで?

うっ!? えっ…。
何ですか? それ また海外の…?

うわ~! うわ~! お金入ってた!
おおっ!

おい!
うわっ うわっ うわっ…。

うわ~! うわっ うわっ…。
ハハハ…。

うわ~!        うそ…。
喜んでる。

ちょっと待って ちょっと待って!
えっ へそくりですか?

うわ~…。 こっち 3万あります 合計で。

こっち 13万あります。 うわっ…

何で そんなとこにお金…。
しかも また財布。

もう お財布好きですね。

うわっ! ちょっと…。
マジで!? まだ出てくんの?

うわ~…。
めちゃめちゃお金出てきますね 今日。

すごいですね。

(笑い声)

何で金に目ぇくらんでんですか?

あっ お母さまが お父さまに宛てた手紙。

何て書いてあります?

最後の文章が 「子どもたちとは
今までどおりつきあわせて下さい」って

書いてあるんで。 多分 母からですね。

離婚する時の…。 タイミングの。
ですね 多分。

これは 置いときます。

母から父へ宛てた手紙って ないんで。
なかなか ないですもんね。

ハハハ…。
何ですか?

えっ 何で? かわいい!

あっ 本当だ!
「肉じゃがの作り方(プロ)」。

「(プロ)」。 テレビとか見てたんですかね?
じゃあ。 それメモってたのかな?

料理作るんですか?
母が出てった頃 してくれてました。

(2人)あ~ なるほど!

学校行く時のお弁当とかも たまに…
たまにですけど 作ってくれたりして。

うん うん うん。
へえ~。

厳しかったお父さんも
子どもたちのために一生懸命

料理のこと勉強してたんやな~。

さあ どんどん 奥見えてきましたけど
これ カンカン…。

何かありそうだな…。
ねっ。

あ~! これ…。
何ですか?

私が父に渡したやつです。

弟と2人 2万円ずつ家に入れて…

で 駐車場代って
合わせて渡したやつですね。

あっ お父さんに?
それを置いてる…。

ねっ。 うれしかっただろうな。

もう 全部 何か書いてる。
いくらもらったとか書いてる。

ちょっと待って下さいね。

(はなをすする音)

うれしかったし
忘れないようにしたんでしょうね。

やっぱり 自分の子どもたちが

家庭にお金入れてくれるまで
おっきくなったんだなっていうのも

多分 うれしかった…。
そうなんでしょうね。

僕は この前 ラジオで…

えっ!
最低ですよね。   一回も

やったことないです。

遺品整理が 随分板についてきた石田さん。

寝室から処分する荷物を
どんどん外に運び出します。

全部? これで とりあえず出した?
出したね。 あの寝室から。

もう 置く場所なくなってきちったな。
うん。

回収業者さんに
遺品を引き取ってもらうまで

ご近所さんの駐車場に
置かせてもらえるよう

お願いに上がります。

あっ…。

石田さんちのですね
お父さんの遺品の整理してまして

駐車場というか スペース…。
うちのやつな?

そう! そうなんですよ。

空いてるよね?
今日は 別に空いてるから

別にかまへんよ。     あっ 本当ですか?
本当ですか?

すいません 助かります
ありがとうございます。

ありがとうございます。
ありがとうございます。

じゃあ ここの1階と2階のものを
ちょっと整理しましょうか。

はい お願いします。

(笑い声)

すみません お待たせしました。

(2人)ありがとうございます。

おいしそ~! 家のカレーだ。
うわ~ ありがとうございます。

頂きます。
頂きます。

うまい…。          あっ うまっ!

おいしい~!           大丈夫ですか?
うん おいしい!

よかったです。
ちなみに 石田さんは ご結婚は…?

はい あの… まだ いまだ一人です。

結婚しかけた?
だけど ちょっと…

(2人)え~!
あっ そうですか。

その時買ったウエディングドレスが
ちょっと部屋を片づけてたら出てきた…。

あっ 出てきたんすか?        はい。
え~!

あっ その箱の中に眠ってるんですか?
はい。

これ… うわ~…。

どうでした? お父さん その時。

父がね…

ただ 後で 母から聞いたんですけど…

あ~ そっか。

寝込んだらしくって。

これも ちょっと
一番心配かけたことかなっていう…。

お父さんは きっと自分より
ショックやったはずの娘を気遣って

何も言わへんかったんちゃうかな。

ごちそうさまです。
ありがとうございます。

作業します?
ねっ。

まだ ありますもんね。
はい。

でも たくみ。    何よ?
もう 時間結構ヤバいよ あれ。

あっ… えっ? もう3時半なの?
うん。

あれ 止まってますよね?
止まってるんです。

父が ずっと故障したら 自分で…
機械いじり好きなんで

自分で 修理して で 直して。

で ず~っと来てたんですけど。

鐘の音が ボ~ン ボ~ンって
鳴るんですけど

それを聞いて ず~っと育ったので
今 その音がしないっていうのが

すごく さみしいんですね。
うん。

石田さんが生まれた時には
既にあったという柱時計。

調子が悪くなる度に
お父さんが せっせと修理して

それはそれは 大事にしていたそうです。

そんな柱時計 お父さんが亡くなった後も
動いていたそうなんですが…。

なるほど。
あっ そのタイミングで止まったんですね。

父は 私に多分 「時計は止まったけど
お前は前に進んで行けよ」

って言ってるのかな
っていう気持ちになって。

だから 今回 応募させて頂いた
きっかけが

この時計になるんですね。
あの時計きっかけだったんすね。

開けますね。
うん でも 歴史感じますね。

動いてる時計 石田さんに見せたいよね。
うん。

できること 僕らもやりますので はい。

ということで 急きょ…

たくみは 石田さんと離れの1階にある
遺品整理に取りかかります。

やっぱ 1階といったら
ここが印象的なんすけど…。

旅行も好きだったんで
ビデオ撮ってきたら 編集したりとか

朝早くから夜中までやってました。

朝から晩まで?
はい。

やっぱり カナダとか ロッキー山脈とか
ヒマラヤ?

はい はい はい。
父は 気に入ってましたね。

え~! よいしょ。 こちら。

パッケージ すげえな!

こんなことしてたんですね。

後ろも すごいですよ。 細けえな!

この時間の飛行機乗って 移動したとか

何時に帰ってきたまで全部書いてんすよ。

ちょっと これ 映るか試してみます?

あっ 始まった。

タイトル出てきた!
(笑い声)

すげえ!                すごい細かい。

はい はい はい…。

暗いな…。
(笑い声)

おっ…!

今の お父さまの声?
うわ~…。

ちょっと もう一回聞きましょうか!

「夜のバンコック」。

それだけ…。
ひと言。

久しぶりに聞いたんじゃないんですか?
久しぶりに聞きました。

知らない女性撮ってますよ 遠くから。

アップで撮ってますけど。

怖いわ…。

そのころ まなぶは
柱時計を修理してもらうため

町の時計屋さんへ。

「まいど!修繕屋」という
番組なんですけども

ちょっと直してほしい時計がありまして。

そうなんですよ。

はい そうなんですよ。 だいぶ古い時計。

はい はい はい。

是非 ちょっと動かしたいんで。

これは…

あっ 本当ですか?
私 初めてです。  え~!

町の時計屋さんでは 無理?
はい。

絶対 無理?
フフフ…。

大阪の方に こういうのを
してるところがあるんですよ。

ある?
はい。 訓練校いうて ありますから。

よく分かりませんが
とにかく教えてもらった

時計の訓練校なる場所へ。

こんにちは。
はい。  「まいど!修繕屋」という番組です。

ちょっと 古い時計でして…。

町の時計屋さんに行ったところ
訓練校に来れば

もしかしたら直せる人が
いるかもしれないということで。

先生おられます。          あっ 先生が?
ちょっと待って下さい。

あっ こんにちは。 すいません
カミナリのまなぶと申します。

えらい また 珍しい人が…。
はい すいません。

あ~…。

はい はい はい
こちらなんですけど。

こういうの詳しい先生がね
ちょっと 今 作業してて

ちょっと 今 出てるんですけど
すぐ戻ってきますんで。

あっ 本当ですか?
はい。   ちなみに ここ

どんな感じの学校なんですか?
ここはね

時計の修理をする訓練校なんですけど…。

早速 柱時計に詳しい先生に
見てもらいました。

ケースも そんな傷んでないし…

判断が早い! すごい!
これ 大体何年ものなんですかね? これ。

これね あの… ちょっと開けてみないと
はっきりしないけど

ボンボン時計いうやつで まあ 大体…

うわ~ すごい! 80年から100年!

あ~ なるほど。

あっ そうですよね。 やっぱ ここが…。
ええ。 ここね。

それと ここも摩耗してますね。
黒くなってます。

直せそうですか?

やってみないと分からない?
ええ。

いや 期待したいです。

そして たくみと石田さんは…。

石田さん。 もう 何か…

機械いじりが大好きだったお父さんの
重たい荷物に

苦労しながらも 順調に片づけていきます。

重い…。

あっ…。    おっ 来た!
うわっ すっきりしてる~!

あれ どうだった? 時計。
あっ 時計なんですけども

どうなるかは 分からない。

あっ やっぱ 難しいんだ。
そうか。

これ もう 願うしかないですね。
はい。

毎日祈ります。
そうですね。

外は もう 真っ暗。

お父さんの趣味の部屋から
処分する荷物を運び出します。

じゃあ とりあえず お父さんの寝室と
離れの1階の遺品ですね

出しました。 こちらです。 うわ~!
すごいね。               すごい量!

ただね 離れの2階
全く手つけてないんだよ。

出したいけども
これ 日 落ちちゃったから。

うん とりあえず 一旦 今日は
これで お疲れさまでしたということで。

2日目
早速 離れの2階の整理を始めます。

いや~… 改めて すごいっすね!

これは すごい!
うん!

2階は 足の踏み場もないので

まず 荷物を駐車場に運び出してから
中身を確認することに。

そのね 茶色いカバンが
すごく気になるんです。

この茶色いカバン?
はい。

年季の入ったバッグですもん
革も破れてます。

さあ 開けます。

あっ!

あった…。 あった。

え~! 何ですか? これ。

うわ~…!

ここから のぞくんです。
のぞいて?

見えます?
うわっ 映ってる! 映ってる!

カメラさん映ってますよ!
すげえ 生きてる!

うわっ 本当だ!
子どもの時に

よく遊ばしてもらったんですよ。
これ触っても怒らなかったんですよ。

(2人)え~!
これは 触っても 怒られなかった?

怒られなかったんですよ。
それもカメラのはずです。

あ~ すごい!

あった…。

これか? これや。

あ~ すごい すごい すごい。

撮った写真って すごい味があるんですよ。
今のデジカメとかと違って。

ここ これ 手動で巻くんですけど

そういうのも教えてくれたし。

お父さん…。

あ~…。

これって あれですか?

あっ こんにちは! どうも。
すいません。

すっごいな!
はい。

すいません 今日も駐車場お借りしてます。

これ 使われます?
えっ? いや…

(笑い声)

フリーマーケットじゃないですよ。

そしたら これ 父の形見というか…。

いや もう 使って頂けたら
父も喜ぶかなと思います。

(笑い声)
いやいや 気持ちやから…。

ねっ 気持ちですから。  ラッキーだな。
何もやってないけど…。

(笑い声)
ありがとうございます。

いや どうも ありがとうございます。

名残惜しい気持ちを抑えて

お父さんを感じる品々に
別れを告げていきます。

さあ ラストスパート。

大量の荷物を
どんどん運び出していきます。

じゃあ いよいよ こちら
最後のところ ふすまです。

最後の最後です これ。
缶があるんですよ 一個。

何か入ってる。 最後の最後です。

缶多いですね!
缶好きですね!

開けますよ。

何ですか?

うん?

うわっ!
ハハハ…。

もうね…。
ちょっと…。  本気です。

ハハハ…。

何? これ…。 「ハッスル手帖!」。

何すか? 「ハッスル手帖」って。

あらら~…。
あら~。

ハハハ…。

最後の最後に
こういうものが出てきましたけど…。

まあまあ 父の違う面が また知れて
よかったかな。

よかった…?
ポジティブに捉えてくれて…。

すげえポジティブ。
よかった。  よかったね。

最後の荷物です。

あ~…。

すごい…。                 すごい。
こんなに入ってたんですね!

改めて見ると すごいね!
すごい数!

よく運び出したな。
頑張りましたね!

ありがとうございます。
すごい!

お父さんの寝室

離れの1階と2階にあった
全ての遺品を

整理することができました。

こんなに この部屋って
広かったんだってね。

石田さん。
はい。            ちょっと…

はい。 ああ… はい。
はい。

時計なんですけども…。

えっ… 直ったんですか?

直りました。
え~ 本当に?      はい。

じゃあ ゼンマイを巻いて頂きますか。

最後。
はい。

(2人)お~!
(拍手)

よかった。
すごいです。 うん。

何か元気になりますよね。
(2人)うん。

あっ…。     (時計の時報)
鳴る?

本当に鳴る。        鳴った!
あ~…。

(時報)

久しぶりに聞きました。

本当ありがとうございます。

最後に こちらの…。 こちらですね。
ここですよね?            はい。

触ることもできなかった
ってことですもんね。
そうですね。

動かせなかった場所ですね。
(2人)うん。

石田さん いかがですか?
そうですよね。

うん。 止まっちゃった時計も
せっかく直して頂いて

動き出したことですから

私も ちょっと 前に進まないと
いけないかなと思うので…

はい。

はい すいません。

よいしょ。 よいしょ。

父も多分 前に進んで行けって
言ってるのかなっていう気はするので

これから ちょっと 頑張れそうです。

ありがとうございました。

お代は 結構です。

お代は あなたの笑顔です。

ありがとうございます。
本当にありがとうございました。

番組では 修繕依頼を募集しています。

全国どこへでも伺います!


関連記事