志村けんさん追悼特別番組 46年間笑いをありがとう ドリフ大爆笑、だいじょうぶだぁ、バカ殿様までお茶の間に笑いを…


出典:『志村けんさん追悼特別番組 46年間笑いをありがとう』の番組情報(EPGから引用)


志村けんさん追悼特別番組 46年間笑いをありがとう[字]


国民的コメディアン志村けんさんの爆笑コントを一挙放送!ドリフ大爆笑、だいじょうぶだぁ、バカ殿様までお茶の間に笑いを届けた名作をゲストとともに振り返る。


詳細情報

番組内容

緊急生放送!たくさんの笑いをありがとう!志村けんさんのドリフターズからバカ殿様、だいじょうぶだぁまで永久不滅の名作コントを一挙放送!変なおじさん、ひとみ婆さん、いいよなおじさんなど数々の名物キャラも登場!志村さんとゆかりのあるゲストとともに振り返ります。

出演者

【司会】

三宅正治(フジテレビアナウンサー) 

西山喜久恵(フジテレビアナウンサー) 

【ゲスト】

加藤茶 仲本工事 高木ブー 研ナオコ いしのようこ

スタッフ

【プロデューサー】

井澤健(イザワオフィス) 

【AP】

井澤秀治(イザワオフィス) 

【演出】

戸上浩(エクシーズ) 

【編成】

安永英樹(フジテレビ) 前田泰成(フジテレビ)


『志村けんさん追悼特別番組 46年間笑いをありがとう』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数ベスト20)

志村けんさん追悼特別番組 46年間笑いをありがとう ドリフ大爆笑、
  1. 志村
  2. 大丈夫
  3. 本当
  4. ギッタンバッコン
  5. 赤マムシ
  6. 用意
  7. 月見
  8. 今日
  9. 時間
  10. アマゾン
  11. 加藤
  12. 生卵
  13. アクション
  14. スイカ
  15. 自分
  16. 駄目
  17. 練習
  18. お願い
  19. お姉さん
  20. 音楽


『志村けんさん追悼特別番組 46年間笑いをありがとう』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


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≫去る3月29日

午後11時10分

ザ・ドリフターズの
志村けんさんが

お亡くなりになりました。

心より
ご冥福をお祈り申し上げます。

≫今夜は日本の喜劇王

志村けんさんが遺した
数々の爆笑映像を

志村けんさんの盟友である

皆さんと一緒に
見ていきたいと思います。

それでは、ご紹介いたします。
ザ・ドリフターズ

加藤茶さんです。
≫お願いします。

≫仲本工事さんです。
≫よろしく。

≫高木ブーさんです。

そして、研ナオコさんです。

≫よろしくお願いします。

≫いしのようこさんです。

≫よろしくお願いいたします。

≫皆さん
よろしくお願いいたします。

まずは加藤さん

今、どういう思いで
いらっしゃいますか。

≫まだ志村が死んだって
信じられないです。

今でも
すっと出てきそうな感じがして

あまりにも早かったです。

≫もしかしたらご本人も

というね。

≫たぶん本人も分かってないと
思います死んだことを。

≫何やってんだ今っていう
感じですかね。

思っていらっしゃるかも
しれません。

仲本さんはいかがですか。
≫一番、若い志村が

先にいくなんて
思ってもいなかったからね。

また、こうやって
志村のために番組を作ってくれて

でも、この最初の音楽が

暗い。

もっと明るくいって
ほしいなと思う。

≫高木さん、いかがですか。
≫昔の話ですが

長さんの枕元で、ばかやろうって
言った覚えがあります。

もしくは
志村の枕元に行ったら

またばかやろうって
言ってるかもしれません。

つらいです。

≫久しぶりに、声聞いたな。

≫高木さんの声のこと。
≫そして研ナオコさん。

≫本当に、この音楽いやだな。

≫似合わないですよね。

≫音楽はすごく
けんちゃんも詳しくて

ミュージシャンですからね
ドリフのメンバーは。

これは選ばなかっただろうな
と思って。

≫長年のスタッフも
今日みんな駆け付けています。

≫しくじったね。

≫何の現実味もなくて

気持ちが追いつかないです全然。

≫皆さんお撮りすると、後ろの
写真が込みで入ってきますが

追悼番組ですが、すごい写真。
今、音楽は

物悲しいですが

ここから爆笑に次ぐ爆笑の
VTRが用意されています。

≫今日は志村さんのためにも
明るく進行し

てまいりたいと
思います。

まずは志村さんの46年にわたる
芸能生活の原点ともいえる

ザ・ドリフターズ
ドリフ大爆笑です。

≫豆腐屋。

≫志村さん。

うるさいわね。

≫おはようございます。

≫あなたが関係あるでしょう。

あなた。
あんた。

ぼうっと立ってないで。

≫お豆腐屋さん。

あんたも他人事じゃないわよ。

元豆腐屋なんだから早く起きて。

お豆腐屋さん
よろしくどうぞね

お願いします。

≫災難だね。
≫飲んじまったよ。

≫お豆腐屋さん
これがご注文の品です。

大丈夫ですか。

≫本当に飲んじまったのよ。

≫大丈夫か。

≫まずい水。

≫どうぞおいしいですから
食べ頃ですから。

≫割れたスイカ
どうもすみませんね。

≫珍しいわね。豆腐屋なのに
スイカが落っこちてる。

≫こらこらばばあ。

何、人んちのスイカ
持っていってるんだよ。

≫拾ったんですよ。
≫豆腐屋なのに

スイカがおっこってるのかね。

≫考えてご覧よ
人んちのスイカ持っていって。

≫泥棒。

≫私が持っていったんだから。

≫またおっこった。

≫ひどいことするね。

≫スイカは冷してもいいけどさ。

このまま置いとこうね
スイカね。

大変だよ、いちいちいちいち。
もうまいった。

風邪ひかないように
気を付けてください。

≫そうだ、そうだねえ
志村さん。

バスケットボール
バスケットボール

≫バスケットボール
はやっているからね。

≫バスケットボールっていうのは
あるの。

≫ありますよ。
ちゃんといいのが。

≫これ新品よ、新

品。
これがそう。

≫そう、バスケット。

≫あーあ。
≫言ったのにちゃんと。

≫やっちまったな。

≫やめてくださいよ。

≫はい、加藤さん。

≫パス、パス。

≫ちょっと。

≫仲本さんほつれてる肩。

≫いけね。
≫ちょっと待っててください。

≫だらしないよ、おまえは。

≫これで大丈夫。

≫ああ、ほつれてるもんな。

どうしようこんな所が
こんないっぱいほつれてる。

≫自分でズボンを
破いてどうするの、あなた。

≫ギョーザ
ありがとうございました。

≫あ、ごめんなさい。
やだ、本当ごめんなさい。

≫いいんです。いいんです
そんなもん。

さっきから
じゅうぶんぬれてるんですから。

≫ああ、これ拭いて
もらわないといけないな。

≫おばあちゃん。

≫もうすっかりよくなりました。

ありがとうございました。
本当に。

≫あと2、3日したら
退院していいですよ。

≫なんだって。

≫あと2、3日で退院して
いいですよ。

≫ばか言うんじゃねえよ
おめえ。

この病院出て
私はどこ行くんだよ。

身寄りは誰もいないんだ
あたしは。

病院としてはどこも悪くない人を
置いておくわけには

いかないわけ。
≫胸が苦しくなってきた。

前から言おうと
思ってたんだけどね。

乳の具合がどうも悪いの。

≫すいませんお煎餅ある。

≫これは、どうかね。

牛乳2本。

幾ら。

≫250円です。

≫はい、どうぞ。

≫おばあちゃん。

あんた、病院で商売やってるの。

≫お金、全然ないでしょ。

自分のお墓は
自分で立てようと思って。

≫ばあちゃん。

≫おそば、ちょうだい。

≫おそば、おそば。

先生の言うこと聞いて
ちゃんとね。

卵いるかい。
200円だね。

はい、お待ちどうさま。

どうも、ありがとう。

≫どうしたい。

≫何か、急に目まいするの。

≫どれどれ目を見て。

だめだめ、扁桃腺が腫れてる。
風邪だよ。

ちゃんと寝なきゃ駄目だよ。

こないだの唐辛子、よく効くね。

≫あったまっていいよ。

このネギ、のどに巻いといて。
薬、渡しておくわ。

食後2つずつ飲んでちょうだい。
保険証は。

番号を控えてあるね。
お大事にね。

≫いいか手前の番長になるにはな

カツアゲぐらい
ばちっとできなきゃ

どうにもなんない。

≫悪いことはやめた方が。

≫ふざけんじゃねえ
何、言ってんだ。

ここはショバがいいんだ。

人目につかないんだ。

いいか
ばちっとやれ、ばち

っと。
見とけよ。

ちょっと待った豚まんじゅう。

何、突っ張ってん

だよ。

何突っ張ってんだ、このやろう。
≫突っ張ってませんよ。

≫ちょっと顔かせ。
≫結構です。

≫そうかやだって言うのか。

じゃあ、ものは相談だがな。

俺は今

ここんとこ、ズカイコに

困ってるんだよな。
ズカイコに困ってる。

≫何ですか。ズカイコって。
ふざけんなばかやろう。

ズカイコて言ったら小遣いだよ。
なんだ、おい。

俺は別にくれて言ってねえぞ
ありがとよ。

相手が
勝手に置いていっ

たんだよ。
これでも悪いのか。

こういうのを
カツアゲって言うんだよ。

分かったか。

≫あの。

≫何かご用ですか。

今、何時ですか。
≫8時です。

≫すいませんでした。
時間を聞いてどうすんだよ。

ばかやろう。
腹に力を入れるんだよ。

おいっす。
≫おいっす。

≫おい。

≫絶対ヤクザもんです、あれは。

≫丸坊主がヤクザもんって
決まってんのかよ、ばかやろう。

お寺の坊さんは
全部ヤクザもんだぞ

このやろう。
おいっす。

≫相手を選ぶんだ、相手を。
あのやろう、気が弱そうだ。

≫何でしょうか。
≫金出せ。

≫本当は、あげたいんですけど

今、持ってないんです。

お父さんは、僕が生まれてすぐ

死んじゃいましてね。

その後

僕と妹をお母さん1人が
育ててくれまして

そのお母さんも

去年、死んじゃいました。

今、妹も病気で

病院にかかるお金もない。

せめて、おいしいものを

食べさせてあげようと。
≫先輩、あげちゃってください。

≫1万円。

≫すみませんが
お釣りいただけますか。

≫これで勘弁してください。

≫あんた、新聞屋さん。
≫そうじゃないんです。

私、カツアゲやってるんです。

≫お見事。

恐れ入りました。
≫日本人は、涙にもろいから。

≫へい、らっしゃい。

≫はい、どうぞ。

≫はい、どうぞいらっしゃい。

お座りください。

シャンプー用意して。

はい、流して。

はい、流して。

はい、お風呂入って。

はい、今度洗うよ。

手から。

≫はい、どうぞ。

ありがとうございました。

どうしたの。

≫ちょっと待って。

≫いらっしゃいませ。

≫ここ1杯飲み屋さん。
≫営業してますよ。

うち、年中無休ですから。
どうぞ、どうぞお座りください。

どうぞ、ここ、お座りください。

≫ここに座るんですか。

≫すみません
椅子がないもので。

≫さっぱりしてますね。
じゃあビールもらおうかな。

ビールは、ビール。

≫お待ちどうさまでした。

よいしょ。

あっ、すみません、今すぐ。
はい、どうぞ。

≫缶ビール。

ぬるいね。

≫ぬるいですか。自動販売機が
故障してるのかしら。

ぬるかったですか、すみません。
≫じゃあいいや

お酒にしようかな。
≫日本酒ですか。

日本酒は燗か冷。
≫冷でいいですか。

≫日本酒ですね。
≫ねえ、日本酒は。

≫日本酒ありました。
はい、どうぞ

お待ちどうさまです。
手、けがしないように

してくださいね。

≫開いた開いた、どうも。
何かおつまみがあったら。

≫おつまみは今日は

枝豆とやっこだけです。
いつも、ずらっとあるんですが

今日は2つだけなんです。
枝豆とやっこ、両方ですか。

≫両方。

≫ありました。

枝豆とやっこです。どうぞ。

≫頭、どうしたんですか。

≫髪の毛が高く
売れたもんですから。

どうぞ召し上がってください。

≫お母ちゃん、おなかすいたよ。

≫押し入れ中入って
お客

さんだよ。
3日前に飯食ったばっかりだろ。

≫ちょっと
お箸もらって

いいですか。
味だけですから。

箸を食うばかが
どこにいるんだよ。

≫これ、よかったら食べる。

≫すみません、いいですか。

手を出すんじゃないよ。

みっともない、意地汚い。

いいですか、すみません。

お礼を、お礼。
≫おじさん、ありがとう。

≫お豆腐、食べちゃった。

お豆腐あんな味がしたのね。

≫すみません。
おかわりもらえますか。

≫おかわり、飲みますか。

お酒でいいですか。

たんとありますから
飲んでくださいね。

いや、見ちゃいや。

≫みんな寝れないの。
迷惑してるのよ。

関西の人もいるんだし

東京の人もいるんだし
何か言ってよ。

≫寝らんねえ、つってんだよ。
≫何だって。

≫寝らんないから
静かにしてくれって

言ってるんだよ。
≫しゃべったやつを。

≫しゃべれましたよ。
≫みんな、迷惑してる。

≫悪かったね。

おばあちゃんも静かに。

≫元気そうでよかったな。

≫ねえ、スーパーマン。

今日も何事もなく
無事で良かった

わね。
≫何もねえけどな。

そろそろ寝るか。

≫いいわね、たまには早く。

それじゃ、お布団敷くわ。
≫助けて。

≫事件だ。

マント、マント、早く。
早くもってこい。

いってらっしゃい。

≫待て、このやろう。

スーパーマン
こんなもんかぶるかよ。

マント
あれがないと飛べないんだよ。

そうじゃないよ。

こんなんで飛べないんだよ。

いつも俺が使ってるやつを早く。

助け求めてるんだからよ。

おまえが踊ってどうするんだよ。
どこ行くんだよ。

いつも赤い、ピラピラする
こういうの。

いってらっしゃい。

≫何だよ。
≫私の腰巻き。

これで飛べたら農家のおばさん

みんな飛べちゃうだろ。
空を見ろ、鳥だ。

≫飛行機だわ。

≫あ、豚だ。
≫当たり。

おやすみなさい。

≫はい、オーケー。

もろもろ、オーケーだね。

次は次、階段落ちいこう。

スタントマンは。
スタッフ呼んで。

加藤さん、お願いします。
≫よろしくお願いします。

≫きついメーク、駄目だ。

階段落ち、できんの。
大丈夫ね。

じゃあ、いこうか。
テスト、いきます。

用意。

邪魔だよ
カメラ撮ってるんだから。

まだ、用意だから。
アクションで。

用意、アクション。

カット。

音が合ってねえじゃねえかよ。

何、合わせてるんだよ。

パシパシだよ。

≫本番いきます。
だから、邪魔だっつの。

用意
アクション。

カット。

何でおまえが
カメラ見るんだよ。

おまえじゃないのこっちが
主役なんだから。

おまえ
いちいちカメラ見るんだよ。

オーバー過ぎるんだよ。
分かった。

いちいち答えない。

黙ってろ。

用意って言うな黙ってろ。
もう階段落ち、いきます。

用意、アクション。

カット。

何、見栄張ってんだよ。

見栄きらなくていいの。
ダダダダって落ちるんだよ。

おまえ、スタントマンだろ。

切られたら
ダダダダって落ちるんだよ。

階段落ち。

おまえ、言うないちいち。
黙って聞け、おまえは。

私が、しゃべっているときは

おまえは、しゃべるな。

黙っていろ、おまえは。

テーク2、いきます。
用意、アクション。

≫ダダダダダ。

≫このやろう。

おまえがダダダダって
しゃべってどうするんだよ。

口で言わないの。

おまえの体が

階段にダンダンダンって
ぶつかって、落ちるの。

≫私の体がダンダンって落ちて。
分かってるのか。

私が言ってること。
おまえが口出すな。

分かった。

おまえ、なめてんのか本当に。

いくぞ。
≫いってらっしゃい。

≫おまえが行くんだよ。

≫スタジオが
涙が出てくるぐらい面白くて。

あらためて今ご覧になって
いかがですか。

≫ものすごい、面白いですね。
こんなに笑っていいんですかね。

≫途中から
アドリブ合戦ですよね。

≫階段落ちは全部アドリブです。

何をやっても
志村は突っ込んでくれるので

安心してボケれる。

≫お互い笑ってるところ
ありましたよね。

≫あれ、殴られるところも。

≫たいてい真ん中くるんですよ。
そのうち、自分でずらすんです。

ずらすところを
狙ってくるんです。

≫やっぱり呼吸がね。
≫志村さんが

ドリフターズに加入されたのが

何と1974年の

くしくも本日4月1日

ということみたいです。

46年たって。

そういう追悼番組で

こうやって、みんなで
笑うことになろうとは

という気もします。
≫仲本さんもいかがですか

あらためて見ると。
≫面白いね。

何ともいえない。
やっぱり、すごいね。

リズムが早いし

ひとつひとつ
全部アクションがついている。

すごい。

特に加トちゃんと志村さんとの息
あれは誰もまねできない。

≫仲本さんは、マントの

スーパーマンのあれも
面白かったです。

あれも間がね。
大事だよね。

必ず、アクションがあって

次に音楽が続くじゃないですか。

ああいうところが
アイデアなんだよね。

≫そして、高木さん。

志村さんといえば
やっぱり、一番若手だったので

よく、いかりやさんに
怒られていたということを

聞いたことあるんですが。
≫それはちょっと違うんだよな。

志村が悪いんじゃなくて

私がチョンボしたのを
代わりに

志村が怒っているという。
いろんなことがあるんですよ。

長さんの話になるんだけど
長さんが本当に怒ってるのと

≫さて、続いては
ドリフ大爆笑の人気コーナーが

番組化されたもので
1986年から現在まで

34年にわたって放送され

豪華なゲストの方々も
出演されました。

志村けんのバカ殿様です。

≫殿。

お客さまがいらっしゃいました。

何でも、殿の友達じゃから

はよう通さんかいって
言っているんです。

もうそこまで
いらっしゃってます。

≫しょうがねえ、会うか。
≫どうぞ、お入りくださいませ。

≫今、聞こえましたがな。
帰ってもらえって

どういうことですか。
誰か分かんなかったから

こんな大きな音いらないよ。

おはやしかなんかで良かったよ。
ほんまに会いたかったがな。

≫それ自前。
≫やかましいわ。

何でって自前って
これ自前でしょう。

自前ですけど頼んでたら
こんなもんができ上がりました。

よくできてるがな。

いや、ショック受けますよ。

でき上がったもんを見たら

植毛の方がよかった。
植毛は

税金が。

私ほんとに
長いことやってました。

≫すごい、殿様ですね。

はじめまして。
ああ、すごい。

テレビで拝見してたので

すごいうれしいです。

≫いいねえ、いいねえ。

私も何かで見たんだけど

顔が似てるって言われた。

≫そうなんですよ、昔から

殿様に、顔が
すごく似てるって言われていて

でも
ずっとお会いしたかったです。

≫似てるのかな。
ちょっと。

兄弟みてえだな。

≫おじいちゃんと孫みたい。

≫おじいちゃんと孫とか
言うんじゃねえよ。

≫似てるんですけどね。

≫そっちの方の島では
正月くるのか。

≫この前も飲んでるとき

おい、おまえ正月、島の正月

あるのかって聞いてきて
ありますって言ったら

島に餅はあんのかって。
島に餅はあります。

≫すごいところですからね
瀬戸内海の。

小学校の同級生が
6人です。

≫全校で。
≫全校生徒6人で。

全校生徒6人なんで
体育の時間にサッカーしたら

3対3になるんです。
キーパー使ったら

2対2になっちゃう。
ずっとロングパスなんです。

≫かわいそうにね。
≫大変なんですよ。うちの島。

≫ノブのところでは
変わった生活ないの。

高校のとき
こいつんち行ったときに

晩飯、カレー出てきたんです。

カレー何て逆にどうしたら
下手に作れるの。

≫まずかったの。
≫カレーが、しゃばしゃばで

はやりで聞いたことある
スープカレーかなって。

薄いカレーなんです。

≫友達が大悟のところに
急に5人ぐらい来るからって

分かった、分かったって

雨降らしておく
ただただ、水を。

≫芦田愛菜ちゃんです。
座ってください。

新年のあいさつしましょうかね。
≫あけまして

おめでとうございます。
≫かわいいな。

愛菜ちゃんは今、何歳ですか。
≫6歳です。

≫愛菜ちゃん
この白いおじさん知ってる。

≫はい
いつも楽しみに見てます。

≫答えにそつがないな。
そっかそっか。

愛菜ちゃんは食べ物
何が好きなの。

≫きゅうりと
歌舞伎揚と都こんぶです。

≫きゅうりと歌舞伎揚
都こんぶ。

渋いところ狙ってるな。
うちの雑煮食ってみるか。

≫よろしいんですか。

おいしいのがあると
うわさに伺っていました。

≫今日は、ちゃんと用意した。
じゃあ、お雑煮食べようかね。

≫いただきます。
≫おいしそうですね。

やはり
お正月はお雑煮ですもんね。

≫伸びるのよ。

≫なんか飲み込めない。

≫これ、飲めないから。

ただ本物の餅のほうがいいかな。

本物の餅にしよう。

もうすぐ焼けるからね、これね。
≫楽しみですね。

しょうゆと砂糖かな磯辺か

な。

磯辺餅おいしいですね。

≫何。

≫ああ。

≫殿のおなり。

≫くるしゅうない。

表を上げい。

何すか。

≫殿じゃないの。
殿じゃないよ。

何やってんだよ
その格好して。

びっくりした。

わしはこの格好で
35年やってるんだよ。

≫見てたぞ
なんか臭いの飲まされて

かわいそうなことしやがって

てめえ、このやろう。

≫芸能界でな俺のこと殴れるの
おまえだけだぞ。

≫ばかたれ。
≫みんなのために来て

やったんだよ。
臭いのばっかり。

≫何をしとるんじゃ。

≫殿、お

願いしますよ。

絶対にこの部屋から
出ないでくださいね。

城下に行っちゃ、駄目ですよ。

僕がしかられますからね。
≫はーい。

とはいうものの

諦めるわけにはいかないよ。
≫殿、おいおい。

殿。

お待ちください、殿。

≫城下へ行くんだようだ。

よし、城下へ行くぞ。
≫殿、見つけましたよ。

殿。
逃げ足が速いな。

どこ行っちゃったんだ、殿は。

殿。

≫見つけましたよ。

≫よし、おいおい

寺門よ。

俺も城下行くのやめた、諦めた。
悪かったな。

俺、もうよ

城下行くのやめた。

≫本当ですか。

≫悪かったな。

おい、上島よ。

もう城下行くの諦めた。
ごめんなさい。

≫いえいえ。

あれ頭が。
大変だ。

≫頭が。

≫殿。
諦めてください。

危ないですから。

無理ですから。

≫城下へ。

やっぱ無理だな、これな。

無理だ無理だ、やめた。

≫殿、どこですか。

≫池、うわ。

冷てえな。
≫殿、どこですか。

≫行くしかねえか。
よいしょ。

≫殿、何だ何だ。
危ないですよ。

≫城下へ行くんだよ。

≫よし、行くぞ。

何で、何で。

≫優香姫、来たのか。
走ってきたの。

≫走ってきた。

すごいダッシュしてきた。

≫どのぐらいダッシュしたの。

うーんって来たんだよ。
≫すごいダッシュだな。

よし遊ぼうか。

≫おなかすいた。

≫おなかすいた、遊ばないの。

おなかすいた。

≫ちょっと待ってろ。

焼き芋、焼き芋
どっちがいい。

≫大きいのがいい。

≫よし、食べよう。

どうだ、うまいか。
いっぱい食べろ。

≫うまい。
≫甘いな。

あれ。

握りっぺ。

芋食うと屁が出るんだよ。
≫優香

は出ないんだよ。
優香は出ないよ。

≫優香やったか、今。

やるもんだな。

押してみ、押してみ。
やるじゃん。

≫すごい、すごい

≫引っ張って。

≫シーソーやろう、シーソー。

ギッタンバッコン。
やろうか。

ギッタンバッコン。

ギッタンバッコンなんねえな。

いかん、おいしょ。
ギッタンバッコン。

≫楽しいね。
≫楽しくないよ。

ギッタンバッコンならないよ。

優香、こっち側。

俺こっち側やるから。
こうやって、またいでな。

いくぞ、せーの。

ギッタンで終わっちゃったよ。

し、シーソーやろう。

今度は折れないから大丈夫。

シーソー、ギッタンバッコン。

ギッタンバッコン。

≫ちょっと、ちょっと。

≫何じゃこりゃ。

今度は折れないな。
いくぞ。

ギッタンバッコン。

おいおい。

ギッタンバッコンじゃねえじゃん
これ。

表も相当、雨なんだろうな。

ちょっと、部屋変えよう。

これじゃ勉強になんねえもんな。

雨もりじゃねえな、これ。

すごい部屋だな、ここな。

閉めて。

≫目が開かないね。

≫開かないよ。

やっと、雨上がったな。

天気になって
着物も乾いたからよ。

どうする、遊ぶか。
≫もう帰る。

帰りたい。
≫今日ちょっと

優香姫はご機嫌ななめ。

≫だってぬれちゃったんだもん。
≫怒ってないよな。

≫怒ってないけど
ぬれち

ゃったから帰る。

≫じゃあ、行こう。

さっきの雨で

こんな雨、これ。

じゃあ、行こう
向こうだからよ。

≫やだ。
ぬれたくない。

ぬれたくない。
≫しょうがないだろ、だって。

雨でたまっちゃったんだから
雨水が。

≫ぬれたくないよ、やだ。
≫俺がおんぶしてやるよ

濡れないように。

≫せーの
よいしょ。

行くぞ。

ぬれないようにな。

せっかく乾いたんだから。

≫大丈夫。

≫大丈夫だよ。

≫大丈夫。

≫大丈夫だよ、大丈夫。

俺は男の子だから大丈夫だよ。

≫大丈夫。

≫大丈夫だよ。

≫ぬれちゃうよ。
≫ぬれ

たくないんだろう。
大丈夫です。

思ったよりも深いなこれ。
危ない。

大丈夫か。

姫、大丈夫か。

≫そんなわけでな

鶴を助けてやったんだよ。

≫それはいいことをしましたね。

≫おや、こんな時間に
誰かな。

わしが出る。

どなたかな。

≫旅の者でございます。

道に迷って

しまって。

≫どなたかな。

≫旅の者でございます。

道に迷ってしまいました。

今晩、一晩だけ

泊めていただけます。
一晩だけ

泊めて。

泊めていただけますでしょうか。
他をあたってください。

お困りだろう、上がりなさい。
≫失礼いたします。

≫寒かったでしょうにね
外は。

≫ばあさん
あったかいもんでも

入れてやりなさい。
≫そうですね。

はい、どうぞ。
≫ありがとうございます。

≫このうちは
ばあさんと2人暮らしだから

遠慮は要らねえぞ。
ゆっくり休んでいけばいいよ。

≫冷たい。

≫あったかいもんって
言っただろ。

≫お疲れでしょうに
お休みになられ

ますか。

≫隣の部屋は使ってねえから
ゆっくり休めばいいや。

≫ありがとうございます。
ただ、一つだけ

お願いごとがございます。

決して部屋をのぞかないように
お願いいたします。

≫そんなことか
分かった、分かった。

≫約束して
いただけますでしょうか。

≫分かったよ。

≫では。

≫休んだほうがいいな。
≫ありがとうございます。

≫こっちが部屋だからな。

≫決して、のぞかないように。

≫分かってる。

≫決してのぞかないように。

決して、のぞかないように。
≫すまん、すまん。

のぞいちゃいけない。
分かった。

≫めでたし、めでたしってか。

≫飯にしよう。

≫はい、ご飯と

赤マムシ。

≫何で、ご飯に
赤マムシがつくんだよ、おまえ。

これ、いらねえべや。

飯でじゅうぶんだよ。
≫そうですか分かりました。

はい、おみそ汁と
赤マムシ。

≫入れちゃうのかよ。

入れちゃうのかよ、全部。
≫おいしい。

≫合わねえと思うけどな、俺は。
≫怒ってる。

≫怒ってるよ。

赤マムシ、忘れろよ。

≫すいません、忘れます。

≫おかずは。

≫レバニラ炒めと生卵。

≫出た。

いつか出ると思ってたけど
出た、生卵。

≫生卵。

≫何で声が変わるんだよ
おまえは。

これはよ
≫箸。

≫これはよ。

≫畳。
≫これはよ。

≫赤マムシ。
≫これはよ。

≫タンス。
≫これはよ。

≫おひつ。
≫生卵。

赤マムシ。

≫今、何つった。

なかマムシっつったね今。
これは。

≫赤マムシ。
生卵、赤マムシ

生卵。

赤、赤、赤。
生卵。

≫遊ぶんじゃねえよ、おまえ。

≫生、生

赤マムシ。

≫飯いらねえよ、もう。

≫じゃあ寝ろ。

≫寝ねえよ。

何だか知らねえけど
イライラすんな、おめ

えは。

≫研さんも今
呼吸ができないぐらい

笑ってしまいました。

≫すみません。
全部あいつが悪いんです。

≫そんなことはないと思うけど。

≫本当にお二人の呼吸が

ぴったりで

あれこそアドリブ合戦ですよね。

≫最初の鶴の恩返し

どうしてもしゃべれなかったの。

自分が映ってないから
変な顔するんですよ。

≫志村さんが。

≫そう、普通に戻すんだけど

その残像があって

全然しゃべれなく
なっちゃうんですよ。

おかしくて、おかしくて。

≫だからずっと
研さんが言えない感じに。

≫すごくずるいの、あいつ。

≫そういうこと結構あるんですか
見えない所で。

≫笑かそうと思って。
何となく

雰囲気を出すんです。

何か、笑かしちゃう
雰囲気みたいなの

あれに乗っちゃうんです。
≫台本にないことを

すごくやりたがるんです。
だから本番でやるから

リハーサルでやらなくて
本番でやるから

みんな笑っちゃうんだよね。
でも、見てると

ゲストの皆さんも
やっぱりすごいわ。

あんなメークする。

≫研さんのメークも
すごかったですね。

≫続いては1987年から

33年にわたって放送された

変なおじさんや
いいよなおじさんなど

さまざまな
キャラクターが登場する

志村けんの
だいじょうぶだぁです。

≫頂上まで
あとどのくらいでしたっけ。

≫ここが5合目だから
あと1時間くらいかな。

≫まだ、そんなに。
≫疲れた。

≫疲れましたよ。

本当、山登りすると

げっそり、痩せちゃいますね。
≫登ったらきれいだから

頑張ろうね。

そうだ、写真撮ろっか。
それじゃ、いくよ。

はい、チーズ。

≫誰。

≫山はいいよな。
山はいいよ。

山は空気がいいよね。

うんうんうん。

空気いっぱい吸いな
気持ちいいから。

あんたたち山ガール。

うんうん、山はいいよな。

水分補給しないと
いけないからな。

うん。

水分とった方がいいよ。
≫ちょっと。

≫吹いちゃった。

返品。

かき氷、それ。

食べづらいでしょう。

これで簡単に食べられるよ。

食べな。

奇麗な足してるね、うん。

美脚はいいよな。

え、何があったの。

何をどうすりゃ、そうなるの。

そんな脚して山登り。

≫ねえ、お団子食べよっか。

≫団子はいいよな、食べな
食べな。

ちょうど3本ある。
ちょうど、食べよ。

喉まで入っちゃった。
行っちゃうの。

気を付けてね。
いってらっしゃい。

山は気持ちがいい。

山は痛いわ。

≫あの、ご注文は。

≫だから月見そばって
言ってるんですよ。

≫ひとみさんねえ
喉かわいちゃった。

≫水。

≫違うの。
分かんないかな。

水。

なんせ、こういうことやるの
初めてでございます。

水ですね、そうですね。
はい、どうぞ。

≫こぼれてる、こぼれてる。
≫最近どうも

目が悪くなっちゃいまして。
≫無茶苦茶だな。

≫申し訳ないことです。

あらあら。
≫おしぼりください。

≫分かりました。

おしぼりどうぞ。

≫これ、拭いたやつだよね。
≫そうでございますけど。

≫おしぼりいらないので。
≫おしぼりありますよ。

≫おしぼりあるの。

あるなら出してよ。

そこ拭いたら
おしぼりじゃなくなるの。

≫こっち側拭いてませんから。
≫ありがとう。

≫それでご注文は
何でございましょうか。

≫月見そば。
≫月見そば。

すみません
しばらく、しばらく

お待ちくださいまし。
月見そば入りましたよ。

今、そば
あっためてますからね。

≫ちょっと何なの、さっきから。

わわわわわわって。

≫申しわけございません。

年取ると、わあわあ
出ちまうんですよ。

この前も何
おばあちゃんファーファー

言ってるのって
意味がないよって

2人で大笑しました。
≫今、僕ね、仕事やってるんだ。

わあわあされると気が散るんで。

≫あの、息はしていいですか。

≫息はしていいですよ。

≫わあわあ
しちゃだめていうから。

≫そうじゃなくて、静かに。
ひとみさ

ん、そろそろ

茹で上がったんじゃないかな。
≫大丈夫、ごめんね。

ちょうどいい
時間でございますね。

≫あちい。

よし、よしじゃないよ。

お湯、かかってるんだよ。

≫はい
お待ちどうさまでございました。

≫ひとみさん。

割り箸、全部

使った跡が

≫割り箸っていうから
割ってあるんですよ。

奇麗に洗いましたから。
≫気持ち悪いでしょ

誰が使ったか分からないもの。
新装開店なんだからさ。

僕はね、月見そば頼んだの。

月見そばは、卵を落とさないと。

≫卵を落とすの
月見って言うですか。

申し訳ございません。
すぐやりますでね。

≫おーい。
何した。

≫今
卵を落とせって言いましたから。

≫丼ぶりの中。
床、駄目

丼ぶりの中に卵を落とす。
≫申し訳ございません。

≫からごと食べれない。

違うよ。
月見そばっていうのは

卵を割って

白身、黄身が入っているのが
月みたいでしょ。

≫割って入れるんですね。
そういうことでございますか。

≫落ちてる、届いてないよ。
≫もっと

近づければいいんですね。

≫ここで開くかな。

2個入った。
≫サービスでございます。

≫汚いよ。
もういいよ、時間ないから。

ふたの話、言うの遅いよ。

≫まず
ひげの方からあたります。

≫お願いします。
≫これ、よく切れますから。

≫電気かみそり
じゃないでしょう。

自分でそったら
これ家でも、できるよね。

そうじゃなくて
ひーちゃんにかみそりで

奇麗にそってほしいの。

≫じゃあ
カミソリちょっとそります。

≫危ない、危ないな。

何。

≫もう大丈夫。

お客さま

久しぶりに、やるもんでね
ちょっと練習していいですかね。

やります、体は覚えてますから。
やったらすぐできますから。

ちょっと、すみませんね。

練習。

昔はよく
練習したもんでございます。

こうやって、泡つけましてね

練習したもんです、こうやって。

これは
あっという間に切れますから。

あくまでも練習。

≫ちゃんと
練習したほうがいいね。

≫昔は、こんなことは

なかったんですけどね。

泡、付けましてね。

もう大丈夫でございます。

≫大丈夫じゃないでしょう。

今、パーンっていったよね。
≫お客さまの顔は

風船ほど

柔らかくないですから。

≫じゃあ、いいよいいよもう。
≫失礼しますね。

≫そうだね
口入っちゃうけ

どね。
この際、いいや。

鼻はいいかな。

慎重にね、慎重に。

時間ないけど
ちょっと大丈夫

かな。

怖いね、怖いね。

≫震えるから

こっちで押さえても。
≫ひーちゃん分かった。

ひげ、やめよう。
ひげは大丈夫だと思う。

ひげやめて。

頭セット。

≫泡、拭きますからね。

熱いな。

熱くて持ってられなかった。

≫持ってられないのに
いっちゃ駄目でしょ。

もういいよ。
いいから

頭セットお願いしますよ。
≫シャンプーしますかね。

シャンプーいきますね。

≫ちょっとやり過ぎかな。

久しぶりだからかな。

≫かゆい所あったら
おっしゃってくださいね。

≫顔きた。
目に入っちゃうぞ。

かゆい所はございませんか。

≫かゆい所はない。
目が痛い。

目が痛くなる。
≫今、すぐ流しますから。

≫ちゃんと流して
もう流していいから。

ちょっと待って。

1回、待って。
待って。

こうやるの、あるでしょう。

≫うちは、ないんです。

≫ご飯の時間です。

≫ごめんなさい
起こしちゃいましたか。

≫大丈夫です。

≫失礼します。

≫お熱、測りましょうね。

はい。

いいですよ。

お水飲みますか。

はい、お水ですはい。

飲みましたね。

あら、ご飯食べてませんね。

はい、おかゆですよ。

はい、食べましたね。

眠れませんか。

じゃあ添い寝しま

しょうね。

はい、添い寝しましょう。
≫どうした。

いや、ちょっと。

≫このおじさん、変なんです。

≫なんだ君は。

≫なんだ君はってか。
そうです。

私が変なおじさんです。
変なおじさんだから

変なおじさん。

≫あたし、思うんだけどね

芸者がね
日本の心を忘れるようじゃ

≫世も末よね。

≫やだ、やだ。

お姉さん。
≫何かしら。

お姉さん、物知りじゃない。
≫まあ、そこそこにはね。

≫私さ、おねえさんに
聞きたいことがあるの。

この前、お座敷でさ

みんな、アマゾンで買い物だ
アマゾンで買い物だって

言ってたの。
アマゾンってさ

ジャングルじゃないんでしょ。
どこなの。

ねえさん
アマゾン知らないの。

いまどき、珍しいわ。
≫やっぱり恥ずかしいんだ。

姉さんだから教えてあげるけど
アマゾンっていうのは

平たく言えば
広いスーパーマーケット。

そうじゃないかと思ったの。

買い物するっていうから私も

うすうす思ってたの。
≫はんぱじゃない、でかさ。

でかい。

≫山越えるか。

≫越える、1本で越える。
一番でかいのが、アマゾン。

その次が、みやぞん。
その次がブルゾン。

アマゾン、みやぞん、ブルゾン。

≫そうそう。
そんなに、たくさんあるんだ。

≫35億。
≫そりゃすごいわね。

≫アマゾン、みやぞん
ブルゾンってさ。

ところでお姉さん。

今の話、本当かい。

≫そんなことは。
≫どうでもいいわよね。

≫そういえばさ

今ちょっと思い出したんだけどさ
おとといさ、あたしさ

お姉さんに金貸したわ。

おととい
お姉さんに30円貸した。

≫誰に言ってるの。

≫誰に言ってるのって
ここには、あんたしか

いないんだから
あんたに言ってるのよ。

≫おととい
お風呂屋、行ったでしょ。

≫覚えてない。
≫銭湯行ったでしょ。

その帰りにうどん食べたの。

その帰りにあんたがさ
お金足りないって言って

私から30円借りていったのよ。
≫パンダの赤ちゃん産まれたわ。

≫こんなにちっちゃい。
名前が決まったの

シャンシャン。

≫いいじゃない、かわいいわ。

≫これから
いっぱい公開するでしょう。

≫そうしたら
もうかっちゃうわよ。

≫もうかるなんてもの

じゃないわよ。億よ、何十億よ。
≫儲かるといえば30円。

藤井初段、強い。
ビシバシ、ビシバシ。

まだ中学生。
≫冷えますね。

熱いところもらいましょう。
お酒ですね。

はい、どうぞ。

おでんは適当でよろしいですか。

≫もうね。

≫こんにゃく入れときましょう。

かんぴょう、忘れないで。
≫おかわりですか。

≫おやじさんも飲んで。

≫私もいただいていいんですか。

すいませんね。

じゃあ、これどうぞ。

≫このぐらいかな。

≫私も遠慮なしに
いただきますんで。

じゃあ、どうも。

≫うまい、大根うまい。

からい。

だしが効いてうまいよ。

どうしました。

≫こっちのこと、いいよ。
≫大丈夫ですか。

お酒つけますか。
≫いいよ、お酒ちょうだいよ。

ああ、やだやだ。

≫どうかしたんですか。

≫こっちのこと。

あら、あらあらあら。
≫どうしました。

気になるな、お客さん。

≫気にしなくたっていいんだよ。

≫気になっちゃって。

≫俺のことじゃない。

何、言ってるんだよ。

気持ちよく飲んでるんだからさ。

こういうことがあるでしょう。
こういうことが。

≫壁があるんですね。

≫こっちからこっちは
俺の世界なんだから。

俺は、お客だけど
こっちの世界には入らないよ。

≫どうしました。

≫入んないでよ。

≫今、開けちゃったもんで。

≫そんな
開けられるようなもんじゃ

ないんだよ。
こっから、このぐらいだったら。

≫何か
いいことあったんですか。

≫そんなもんないよ。

本当、おじさんはこれがあるのに

開けちゃう。
≫入っていいですか。

何か、いいことあったんですか。

教えてくださいよ。

何かあったんですか、いいこと。

≫だって、だめだよもう。

≫教えたら
おじさん、人に言うもん。

≫言いませんよ。

お客さん

教えてくださいよ
何かいいことあったんですか。

≫いいことじゃないよ。

言ったら、おじさん笑うもん。
≫笑いません。

≫笑いますよ。

≫なんだ、気になるな
お客さん、教えてくださいよ。

どうしたんですか。

≫絶対、内緒だよ。

言われるとね、恥ずかしくて

こういうことはね

本当はものすごく
恥ずかしいことなのよ。

普通、人には言わないの。
言わないことなんだけど

おじさんは特別だから
言っちゃう。

ここだけの話ですけれどね

≫続いては

志村けんのだいじょうぶだぁに

初回から出演されていた

いしのようこさん。
志村さんと息の合った爆笑コント

ご覧ください。

≫あの、すみません。

すみませんけど

駅はどっち行ったら
よろしいでしょうか。

≫駅は
そこを右に曲がりまして

信号がありますから
信号の所、左に

ずっと真っすぐ行って
突き当たって

≫田舎から出てきたばかりで
右も左も分からないんで

よろしくお願いします。
駅はどういったら

よろしいでしょうか。
≫でし。

≫やめてよ。
一生懸命

人が説明してるんだから。
分かった、分かった。

そこを右に
≫でし。

≫だからそれ、やめてよ。

≫返事をしてるんでし。

≫そこで信号を。

分かってないのに
から返

事ばかりすんのやめてよ。
≫でし。

≫そこを右に曲がって。

≫田舎から出てきたばっかりで
右も左も。

≫分かってるから、そこを。
≫でし。

右も左も分からないんですよ
田舎からでてきたばっかりで。

≫右と左も分からないの。
≫田舎から出てきたばかりで

すみません。
よろしくお願いします。

≫右はこっち。
じゃ右に

曲がればいいんですね最初は。
どうもありがとうございました。

≫お兄ちゃん、違うじゃないの

何回言わせるの。

≫今、こっち右だって
教わったんですけど。

≫向かい合ってるから
いけないの。

同じ方向を向けばいいのね。

同じ方向を向かなきゃ
分かんないでしょ。

こっちが右。
≫こっちが右ですか。

じゃあ、あんた
私にうそをついたんですね。

君と私とは
反対に写っただけなの。

≫何、怒ってるんですか。
≫こっちが右。

≫こっちが右ですか。
都会では

箸を持つのが右ですか。
≫左はどっち。

≫左は当然、こっちですか。

≫何。
≫これは右は

箸を持つ方で

左はこう回すから
乳首を持つ方ですか。

≫何。

こっちが右でお箸持てば
こっちは、お茶わんでしょう。

≫お茶わん、こうやって

ちょうどおっぱいを揉んで。
こっちが左ですか。

≫お茶わん持つ方が左でしょ。

分かった。

≫どうも、すみませんでした。

ところで私は
どこに行くんですか。

≫駅でしょう。
そこを右に曲がって。

≫でし、でし。

東京の人は乱暴だって
言ったけど本当だ。

≫おハナ坊

帰ってきたら
ただいまって言うんだ

ただいまって。
≫ただいま。

≫おかえり。
そうじゃないんだよ

おハナ坊が言うんだよ。
≫いつ。

≫今だよ。
≫どこで。

≫ここで。
≫僕は、おハナ坊じゃない。

おまえが、おハナ坊なの。
≫なんて言うの。

≫ただいま。
≫おかえり。

≫そうじゃねえんだよ。
帰ってきたら

ただいまって言うんだよ。
≫ただいま。

≫分かった。
お父さん。

≫うるさい、うるさい。
何だよ。

≫遊ぼう、遊ぼう。

≫遊ばない
父さん新聞、読んでるんだ。

世の中、平和だな。

うるさいな、おまえ。
静かにしろよ、静かに。

世の中、平和だ。

うるさいから駄目だって
言うんだよ。

何もするな。
静かにしてろ、静かに。

うるさいな、おまえは。

子どもは
子どもらしい遊びしてろ。

うるさいよ、おまえは。

静かにしろっていうんだよ。

何やってんだよ。

何やってんだよ、おまえ。

≫これ
1人遊びって言うんだよ。

≫何やってんだよ、おまえは。

≫まいごのまいごの
こねこちゃん。

あなたのおうちはどこですか。

猫。

≫猫の歌だ
分かった分かった。

≫猫。

≫猫の歌だ
分かった、分かった。

≫いぬのおまわりさん
困ってしまって

わんわん、わわん。

≫犬の歌だ。

犬の歌知ってる、知ってる。

分かった、分かった。
≫お馬の親子は

仲良し、こよし。
≫馬だよ。

パカラっていった。

今のは馬の歌だよ。

≫ぞうさん、ぞうさん

お鼻が長いのね。

そうよ、かあさんの。

象だ。

象だ。

≫最高のコンビですね。

≫息がぴったり。

≫今見ても

猫が落ちたところで
びっくりされる。

≫すっかり忘れてました。

≫この、だいじょうぶだぁ
という

のは
いしのさんにとっても

≫ここにある
写真のキャラクターみんなと

絡ませていただいて
とても幸せなことだと思って。

≫合わせるの大変な部分も
あったんじゃないですか。

≫たぶん、さっき加藤さんが

おっしゃっていましたけど
何、やっても

突っ込んでくれるから
安心してやれるって

加藤さんがそれを志村さんに
教えたんでしょうね。

好き勝手やりますよ。
本当に好き勝手やります。

≫それにちゃんと
合わせていらっしゃるから。

≫もう大変でした。
≫でもね、志村が

どんなにアドリブ使っても

2人ともうけるじゃないですか。
それがすごいわ。

本当に。
今、見ても面白いし

あらためて思うけれども
ゲストもすごいなと思う。

≫本当に、このお二人は

際立って、お上手だったという。
≫すいません。

≫芸能生活46年。

お笑い一筋だった志村さんですが

それでは加藤さん

最後に志村さんと
応援してきたファンの皆さんに

一言お願いします。

≫弔辞

志村、ひどすぎるぞおまえ。
一番若い

おまえが俺たち、さしおいて

天国に行っちゃうなんてな。

まだ俺たちと

一緒にやらなきゃならないことが

たくさんあっただろうに。

それを勝手に
1人で先にいっちゃうなんて

おまえは、ばかだよ。
天国の長さんも

まさかおまえが最初に来るなんて

思ってなかっただろうな。
びっくりしたと思うよ。

長さんの次は

高木ブーだと思ってたもんな。

でも、久しぶりに2人きりで

いろんな話ができるから

長さんも喜ぶんじゃないかな。

まあ、いずれ
そう遠くない

うちに
俺たちもそっちにいくと

思うから
それまで長さんと

酒でも酌み交わしながら
ドリフの新しいネタでも

考えておいてくれよ。
5人がそっちに全員集合したら

そっちのお客さんを

大爆笑させようぜ
約束だぞ。

じゃあ、それまで
ゆっくりと休んでくれ。

大好きな志村よ。

令和2年4月1日

ザ・ドリフターズ、加藤茶。

≫加藤さん
ありがとうございました。

仲本さんも
やはり同じような心境ですか。

≫まったく同じですね。

≫そして高木ブーさん
いか

がですか。

ブーさん。

今、びっくりしましたよ。

≫今、完全に寝てた。

≫間がありましたけれどもね。

≫コメントないですか。

≫決めました。

46年だよね。

ドリフターズとして志村が

僕らと一緒にやっていた人間で

普通の方と私たちは違う。

だから志村は死なないの。
ずっと生きてる。

≫われわれの心の中に

ずっと生き続ける
ということでしょうね。

本当に今日は
ありがとうございました。

そして志村さん、46年間

笑いを届けていただき本当に
ありがとうございまし

た。


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