新 鉄道・絶景の旅「古都と城下町を行く 春の絶景路線めぐり」鉄道ファンならずとも楽しめる鉄道紀行番組の決定版!…


出典:『新 鉄道・絶景の旅 「古都と城下町を行く 春の絶景路線めぐり」』の番組情報(EPGから引用)


[字]新 鉄道・絶景の旅 「古都と城下町を行く 春の絶景路線めぐり」


京都~吉野!古都の春を運ぶ近畿日本鉄道▽色彩豊かな房総半島を行く…いすみ鉄道▽桜が彩る!歴史ある街並み…旅情を誘う近江鉄道▽瀬戸内の春を愛でる!山陽本線&宇部線


詳細情報

番組内容

桜が彩る!錦帯橋の絶景▽全国屈指の桜の名所!吉野山▽山里の花の競演▽桜の駅▽国宝の名城&古代の遺跡▽近江八幡・水郷めぐり▽とれたて新鮮!海の幸&山の恵み▽桜が彩る国宝!五重塔▽日本最古の天満宮▽近江商人・発祥の地の食文化▽農村レストランの古代米▽房総の春の旬!タケノコ料理▽鉄道ファン必見スポット▽近鉄・京都線&橿原線&吉野線▽いすみ鉄道▽近江鉄道▽山陽本線▽宇部線▽岩国城ロープウェイ▽ムーミン列車

出演者

【ナレーター】林家たい平

初回放送日

2020/4/2

番組概要

日本国内の人気鉄道路線とその車内外からの絶景、名所、食事処、温泉宿など、沿線の魅力を余すところなく紹介。鉄道ファンならずとも楽しめる鉄道紀行番組の決定版!列車を乗り継ぎ南へ北へ…人と触れ合い、地元に密着!定番の観光地から、とっておきの知られざる絶景まで、様々な情報をお届け!

音楽

【オープニング・テーマ】「旅立ちの朝に」/鈴木歌穂

【エンディング・テーマ】「旅の途中」/やなわらばー

【挿入歌】「HOME」/平井大、「ふるさと」/やなわらばー、「明日旅」/VOJA-tension、「トレイン」/田所けんすけ

番組ホームページ

<番組ホームページはこちら!>

www.bs-asahi.co.jp/tetsu_zekkei/

制作

BS朝日、国際放映


『新 鉄道・絶景の旅 「古都と城下町を行く 春の絶景路線めぐり」』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数ベスト20)

新 鉄道・絶景の旅「古都と城下町を行く 春の絶景路線めぐり」鉄
  1. 列車
  2. 到着
  3. 名所
  4. 車内アナウンス
  5. 絶景
  6. 錦帯橋
  7. 鉄道
  8. 近江鉄道
  9. 時期
  10. ウニ
  11. 山陽本線
  12. 終点
  13. 桜並木
  14. 満喫
  15. 宇部線
  16. 乗客
  17. 琵琶湖
  18. 出発進行
  19. お願い
  20. ホーム


『新 鉄道・絶景の旅 「古都と城下町を行く 春の絶景路線めぐり」』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


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♬~

春爛漫。

花咲き誇る絶景を求めて
鉄道の旅に出ましょう。

京都から吉野へ。

古都の春を運ぶ 近畿日本鉄道。

房総半島を行く いすみ鉄道。

色彩豊かな山里の風景。

桜が彩る 歴史ある街並み。

旅情を誘う 近江鉄道。

瀬戸内の春をめでる
山陽本線 宇部線。

趣あふれる名刹 古刹。

国宝の名城や古代の遺跡も

この時期だけの美しい装いを
見せてくれます。

それは まさに春の息吹!

とれたて新鮮! 海の幸 山の恵み。

今が旬の美味にも舌鼓。

出発進行!

桜を求めて 京都から吉野へ

近畿日本鉄道の旅。

千年の都 京都。

四季折々
様々な魅力がありますが

春は格別。

世界に誇る この観光地は
桜の名所に事欠きません。

旅の起点は京都駅。

東海道新幹線を始め

様々な路線が乗り入れる
ターミナル。

その一角を占める 近鉄 京都駅。

この京都駅から

近鉄の3つの路線を
乗り継いで

奈良県の吉野駅を
目指す事にしましょう。

♬~

♬~

まずは京都線に乗車。

この京都駅と

奈良市の大和西大寺駅を結ぶ
路線です。

(運転士)4両 出発進行。

出発進行!

京都 奈良の桜の絶景を満喫する
旅の始まりです。

(構内アナウンス)
「大和西大寺行きの

各駅停車が参ります」

「危険ですから 黄色い線まで
お下がりください」

「竹田 丹波橋
桃山御陵前 大久保…」

到着したのは 隣の東寺駅。

世界遺産に登録されている東寺は
桜の名所でもあります。

見に行く事にしましょう。

♬~

この時期
境内は ピンクに染まります。

ホント 絵はがきのようですね。

♬~

木造の塔としては
日本一の高さを誇る

桜が彩る この時期だけの美しさ。

♬~

京都を代表する名刹ならではの
桜の絶景を満喫しました。

東寺駅に戻って
旅を続けましょう。

列車は南へと向かいます。

(車内アナウンス)
「次は 丹波橋 丹波橋です」

沿線の桜も 今が見頃。

いや~
ウキウキした気分になりますね。

♬~

やがて渡るのが木津川。

途中 特急列車に乗り換え

京都線は 県境を越えて
奈良へと入ります。

♬~

京都線の終着駅
奈良県の大和西大寺に到着。

ここで乗り継ぎです。

(構内アナウンス)
「1番乗り場に電車が…」

ここから乗るのは橿原線。

橿原神宮前駅との間を
結んでいます。

♬~

ん? なんだ?

線路が複雑に入り組んでますね。

ここで 橿原線や奈良線など
平面交差しているんです。

♬~

おっ 正面に見事な桜が。

へえ~ 城なんですね。

♬~

豊臣秀吉の弟 秀長の
居城であった事でも知られる

郡山城跡です。

♬~

桜咲き誇る 城の傍らを駆け抜け
橿原線は南へ。

おおっ ここにも桜並木が!

あっ 公園があるようです。

ちょっと降りてみましょう。

桜吹雪がはらはらと…。

いや~ 風情がありますね。

ここは
橿原線屈指の桜の名所です。

その後も列車は一路南へ。

(車内アナウンス)「この電車は
この駅止まりです」

「吉野方面は
4 5番乗り場

大阪阿部野橋方面は

6 7番乗り場から
発車します」

橿原線の終点
橿原神宮前駅に到着。

ここで再び乗り換えです。

ここから乗るのは吉野線。

吉野観光の足となる路線です。

吉野線の沿線にも

いくつもの桜のスポットが
あります。

到着したのは

橿原神宮前駅から2つ目の飛鳥駅。

ここは名高い桜の駅。

おお~ これは見事!

ホームを囲むように咲き誇る桜。

さすがは 桜の駅ですね。

♬~

近くにも
桜の名所があるそうです。

♬~

こちらが その名所。

飛鳥時代 都が置かれていた
明日香村ならではの

桜のスポット。

石舞台古墳です。

♬~

階段を上がると
古墳が全貌を現します。

他の古墳と同じく

元は
盛り上げた土で覆われていた

石舞台古墳。

国の特別史跡に指定されています。

いにしえの遺跡と
あでやかな桜のコントラスト。

夢の世界に迷い込んだような
気分を味わえます。

近くで 趣ある店を発見!

へえ~ 「古代米御膳」。
どんなものでしょうかね?

♬~

1階は 土産物の店のようです。

レストランは
階段を上がった2階。

♬~

いらっしゃいませ。

名前どおり
地元の農家の食材を使った料理店。

こちらが
おすすめの古代米御膳。

品数豊富ですね。

これが古代米?
赤飯に似ていますよね。

白米に1割の黒米を
混ぜております。

炊く時に
少しだけ お塩を入れますと

こういうふうな

赤飯炊いたような色に
変わります。

うん 食感もモチモチとして
赤飯のようです。

おかずには
どんなこだわりがあるんですか?

季節のものを
なるべく 明日香村の食材を

使うようにしております。

今でしたら 菜花。

それから
ほうれん草のおひたしなんかを

使わせてもらってます。

唐揚げの鶏肉も もちろん地元産。

おや この豆腐は?

呉豆腐っていう豆腐
あの… 名前付けてます。

吉野葛を使った…
豆乳と ちょっと混ぜて

こちらで 手作りです。

吉野葛が
独特の粘りと弾力を作り出す

呉豆富。

いや~ うまそう!

古代米の販売も行われています。

栄養豊かでヘルシーな古代米。

お土産にもいいですね。

飛鳥駅に戻って
吉野線の旅を続けましょう。

(車内アナウンス)「まもなく
吉野神宮 吉野神宮です」

「お出口は左側です」

大和上市駅と
吉野神宮駅の間にある

吉野川橋梁は
昭和3年の竣工。

全長は
およそ242メートルです。

(警笛)

吉野の山あいへと入っていく列車。

到着したのは
吉野線の終点 吉野駅。

吉野山といえば
全国屈指の桜の名所です。

おお~
駅を出ると こんなに桜が!

ロープウェーで
山上へ行ってみましょう。

どんな絶景が広がっているか
楽しみですね。

♬~

およそ3分で

ロープウェーの終点 吉野山駅に
到着。

そこからは
参道が延びていました。

♬~

信仰の山でもある
吉野山を象徴する

7世紀後半に創建されたという
修験道の本山です。

♬~

その金峯山寺の
西に位置するのが

南北朝時代 後醍醐天皇が
吉野山に仮の皇居を置いた場所。

今では 人々が
吉野の桜をめでるポイントです。

♬~

そんな人の世の歴史を包み込む
吉野山の桜。

桜が多く集まる場所は
一目千本と呼ばれ

山の下から上へと順に

下千本 中千本 上千本 奥千本と
呼ばれています。

いや これぞ 絶景。

京都 奈良
古都の桜の絶景を満喫した

近畿日本鉄道の旅。

山里の花の競演
いすみ鉄道の旅。

太平洋に面する
千葉県いすみ市大原。

古くから 漁師町として
知られてきました。

♬~

その玄関口 JR外房線の
大原駅に隣接している

いすみ鉄道の大原駅。

♬~

ホームに入線していたのは
黄色い車両。

いすみ鉄道自慢の
ムーミン列車です。

ムーミンと一緒の旅
ほのぼのとしますね。

♬~

おお 車内は なかなかのにぎわい。

皆さん お花見でしょうか?

出発進行!

(警笛)

いすみ鉄道は

この大原駅と上総中野駅の間を
結んでいます。

♬~

大原駅をあとに 列車は西へ。

♬~

おっ 早速 桜と菜の花!
きれいですね。

♬~

この辺りは房総半島の穀倉地帯。

田んぼには すでに水が張られ
田植えの時を待つばかりです。

♬~

ここにも桜並木!

♬~

沿線は まさに春爛漫。

♬~

♬~

♬~

このあとは 房総の城下町と
旬の美味を満喫!

春の絶景路線めぐり。

いすみ鉄道の列車は

色彩豊かな 春の房総半島を
走ります。

♬~

♬~

(車内アナウンス)
「まもなく 国吉です」

「お出口は 左側です」

おっ
ホームの桜が見事ですね。

この国吉駅で
降りてみる事にしましょう。

(機械音声)
「整理券をお取りください」

(踏切の警報音)

わあ~ 今がまさに満開!

へえ~ 「風そよぐ谷 国吉」。

確かに
優しい風が吹いています。

駅の桜でお花見という方々も
いらっしゃいますね。

地元の方でしょうか。

この駅を
よく利用されてるんですか?

いえいえ。
昔は。 子供の頃。

こっちの…。
子供の頃 ここで育ったから。

だからね 向こう…
働きに行くのに

朝ね 「すいません 待ってて!」
っつって止まってね。

ハハハハハ…。

のどかな時代でしたね。

次の列車で旅を続けましょう。

おお~ 立ってらっしゃる方も
いらっしゃいます。

花見列車は大混雑。

いすみ鉄道は この先も

桜と菜の花 咲き誇る
房総の山里を西へ。

♬~

♬~

おっ あれは天守! 大多喜城です。

♬~

大多喜駅で降りて

城を
見に行く事にしましょう。

降りる方 やっぱり
大勢いらっしゃいますね。

駅を出てすぐの所に 大手門。

♬~

そこから桜並木の下を歩く事
15分ほど。

♬~

先ほど車窓で見た天守が
そびえていました。

大多喜城は

徳川家康に仕えた本多忠勝の
居城だった事で知られています。

♬~

ホント 桜の時期は絶景ですね。

このあとは

鉄道ファン必見のスポットが
登場!

そして 近江鉄道の旅へ!

いすみ鉄道の旅。

大多喜駅へと戻る途中…。

ん? これは信号?

本物の遮断機じゃないですか!

入ってみましょう。

はい いらっしゃい。

こんにちは。
いらっしゃいませ。

♬~

その名も房総中央鉄道館。

フロアのメインは
鉄道模型が走る巨大なジオラマ。

いや~
相当なこだわりようですね。

あの これ
Nゲージっていいまして

まあ あの鉄道模型を

一生懸命 何両も何両も走らせてる
場所なんですけども

特に千葉の列車とか

そういったのを中心に
走らせていますね。

(男の子)
ジオラマが すごい あるんだ。

(男の子)うわっ すごい
E5系が走ってる。

(男の子)すごい! 貨物列車。
(女性)ホントだ すごいね。

小さな鉄道ファンは大興奮!

実は こちらのガラスケースの中に
入っているものが

千葉の鉄道部品なんですね。

で 実際に これ
使われてた商品でございます。

例えば こちら 見て頂くと
わかるんですけど

ここに 「うめ」 「つばき」
「きょうちくとう」

「さくら」とか「なのはな」とか
「あじさい」とか

こういう形で 7つの
ヘッドマークがありますけども

こちらの方っていうのが
いすみ鉄道が開業した時に

1年間だけ使って… 付けて
走って頂いたヘッドマークです。

昭和63年ですか。
それから 平成元年っていう形で

約1年間ですね
使って頂いたものですね。

こういったものを
大事に後世まで残していく。

そして 鉄道を もっと
どんどん どんどん利用して頂く

そういう思いから
こういったものを作りまして

それで ここに
展示させて頂いてるんですよ。

ここは
浅野さんの鉄道愛の結晶!

思いは 世代を超えて
伝わっているようです。

大多喜駅に戻って
旅を続けましょう。

ピンクの桜と黄色い列車。

駅も色彩豊かです。

お世話になりました!

(踏切の警報音)

この先 列車は南へ。

♬~

またまた行く手に桜並木!

そして 桜のトンネルに…。

いや~ これは絶景!

♬~

♬~

(警笛)

♬~

桜並木が終わると
菜の花のじゅうたん。

まさに メルヘンの世界ですね。

♬~

このあとは 旬のたけのこ料理と
桜の絶景を満喫!

房総半島を走る いすみ鉄道の旅。

到着したのは総元駅。

おっ
カメラ片手のお母さんが

いらっしゃいますね。

ちょっと
お話伺ってみましょう。

(乗務員)他 お降りのお客様
いらっしゃいませんか?

はい ありがとうございます。

お母さん 今度は

桜並木の中を走るムーミン列車を
激写!

写真
撮ってらっしゃいましたよね。

ええ もう 昔からやってるから。

へえ~ もうどれぐらいですか?

う~んとね
もう何十年になるかな。

何十年。

40年ぐらいになるか。

へえ~!
今日は いい写真 撮れました?

フフフ どうかしら。

ちょっと暗…く 見えづらい?

これ 今
向こうへ下っていくところ。

おおっ 上手。

昔はね 学校行ってる時分は
絵が好きだったの。

だけど ほら 嫁に来て 所帯持てば
絵なんて描いてられないから

それで
カメラに替えちゃったわけ。

なるほど。
失礼ですが おいくつですか?

81。 ハハハハハ…!

いや~ お元気ですね!

総元の町を散策していきましょう。

♬~

おっ 「たけのこ」?
店の名前でしょうか。

♬~

あら このシャッター 粋ですね。

♬~

ここが玄関のようです。

なんと
巨大たけのこのオブジェまで。

今が旬の たけのこを
頂けそうですね。

♬~

こんにちは。

あっ いらっしゃいませ。

すいません あの
たけのこ 食べられますか?

はい 食べられますよ。
朝掘りのたけのこ。 どうぞ。

丘陵に位置するこの辺りは
房総名産 たけのこの産地。

こちらでは

その朝 農家の人が掘ったばかりの
たけのこが

まな板に上がります。

はい どうぞ。

来ました~ たけのこ御膳。

はい 前菜になります。

はい 煮物です。

これが お刺し身になりますね。

朝掘りならではの
たけのこのお刺し身。

これはね
うちで作ってるシソ味噌。

大葉です 大葉味噌。

まあ なんでもいいんですけど

なんか すごく合うんですよ
お刺し身に。

爽やかな味わいにピッタリの
大葉味噌。

あと これね
たけのこと若布の煮たのね。

これ 煮物です。

ホックホクの煮物。

焼たけのこ お持ちしました。

じゃあ これね 温かいうちに
お召し上がりくださいませ。

おや 何か塗って
焼いてあるようですね。

お味噌です
ちょっと甘めのお味噌でね。

味噌で一層香ばしい
焼たけのこ。

これは うまそう。

たけのこの唐揚げと山菜の天婦羅。

たけのこの唐揚げは

シャッキシャキの歯応えが
たまりません。

さらに たけのこのステーキ。

淡泊なたけのこは
濃厚なソースともよく合います。

♬~

この辺りの たけのこって
一味 違うんですか?

そうですね なんか
アクがないって言われますよね。

土質がいいかしらね。

締めは たけのこ御飯。

やわらかいご飯と
コリコリのたけのこの

食感のハーモニー。

さらに たけのこ汁までと

とことん
たけのこに こだわっています。

たけのこ尽くしで
房総の春の息吹を深呼吸。

総元駅に戻って
旅を続けましょう。

車内で聞こえてきたのは
こんな声。

(乗客)すごいね。

(乗客)ワオ! ワオだね ここ。

(乗客)うわ~ ここ これ すごい。
(乗客)きれい!

(乗客)きれい!

(乗客)ああ~ これが ちょうど…
撮るのに ちょうどいいんだね。

(乗客)え~ 素晴らしい。

列車は 乗客の皆さんの
感動を乗せて走ります。

♬~

♬~

♬~

到着したのは

いすみ鉄道の終点
上総中野駅。

ここで
小湊鐵道に接続しています。

♬~

♬~

上総中野もまた
桜と菜の花が彩る駅。

♬~

房総の春を満喫した
いすみ鉄道の旅でした。

風情豊かな街並みを求めて

近江鉄道の旅。

滋賀県北東部に位置する米原市。

古くから 交通の要衝として
栄えてきました。

旅の起点は
東海道新幹線も乗り入れる米原駅。

JRの東口に隣接して
近江鉄道の駅があります。

お願いします。

はい。

はい ありがとうございます。

はい。

近江鉄道の旅

今回は 近江の春を求めて
米原から八日市へ。

さらに近江八幡を目指します。

近江鉄道は全線電化。

ワンマンカーでの運行です。

出発進行!

(車内アナウンス)
「近江鉄道をご利用頂き

ありがとうございます」

米原駅を出ると

列車は 琵琶湖の東岸を
南へと向かいます。

明治の半ばに開業した
滋賀県最古の私鉄 近江鉄道。

昔ながらの住宅地を縫うように
線路が延びています。

米原駅から10分余り
到着したのは彦根駅。

JR東海道本線も乗り入れる
主要駅です。

降りてみましょう。

おおっ あれは国宝 彦根城!
見逃せませんよね。

♬~

城をぐるりと囲む
堀の桜並木があでやか。

天守は この天秤櫓をくぐり
石段を上った先にあります。

♬~

国宝に指定されている
彦根城の天守。

この時期 桜に彩られ
一層 美しいたたずまい。

♬~

城内も江戸時代のまま。

♬~

最上階からは この眺めが!

そこは 西の丸。

ソメイヨシノ 八重 シダレなど
様々な桜が

互いの美しさを競っています。

♬~

桜と名城
これぞ まさに日本の美。

駅に戻って
近江鉄道の旅を続けましょう。

(車内アナウンス)「この列車は
八日市行き ワンマン列車です」

なおも琵琶湖の東岸を
南へと下っていく列車。

沿線には いくつもの
桜のスポットがあります。

(車内アナウンス)「高宮 高宮です」

「この列車は 八日市行きです」

「多賀大社前行きは
3番線に お乗り換えください」

到着したのは高宮駅。

全線単線の近江鉄道。

ここで列車は 行き違いのため
しばし停車します。

おお~
ホームの真ん中に見事な桜が!

この高宮駅も 桜の駅です。

(チャイム)

(車内アナウンス)
「次は尼子 尼子です」

田園地帯では まもなく
農作業が始まるようですね。

向こうから来るのは
東海道新幹線。

この辺りでは
線路が並行しているんです。

(チャイム)

(車内アナウンス)
「五箇荘 五箇荘です」

「定期券は

運転手に わかりやすく
お見せください」

五箇荘駅に到着。

五箇荘は

近江商人発祥の地の一つだと
いいます。

散策してみましょう。

駅前から歩いていくと
風情ある街並みに出ました。

国の
重要伝統的建造物群保存地区に

選定されている金堂町。

呉服や綿 絹商品を商い
財を成した

近江商人の本拠地です。

実は この金堂町で
ランチを予約していました。

歴史を感じさせる店構え。

江戸中期以前から のれんを掲げる
料亭 納屋孫。

こちらの自慢は
琵琶湖の幸を生かした伝統の味。

今日の料理は?
はい。

今日は あの
早春といいますか

今の この時期の 桜の時期の
琵琶湖のお魚を中心に

お出しさせて頂きました。

まずは アユの稚魚などの前菜。

この魚は?

これはですね 琵琶湖の固有魚で
天然のホンモロコでございます。

今 この モロコのおなかの中には
卵がたくさん入ってまして

今 この時期が

一番美味しいのではないかなと
思います。

これは
お酢の物にさせて頂きました。

ホンモロコは 鯉の仲間。
琵琶湖の固有種だとか。

これは なんの刺し身ですか?

うちでは 鮒の子つくりって
呼んでいるんですけれど

琵琶湖の天然の鮒で

これを洗いにしまして
そして その中に

ちょうど今 産卵の時期ですので
卵をおなかに持ってまして

その卵と和えたものなんです。

へえ~ 鮒の洗いとは
珍しいですね。

川魚とは思えない
さっぱりとした風味と

卵のつぶつぶ感が魅力。

これは あの
鯉の甘露煮でございます。

うちでは 鯉の筒煮という名前で
呼んでるんですけれど

臭みを抜くのに 2日以上かけて
抜かさせて頂いております。

タレなんですけれど

大体2カ月ぐらい
寝させたものなんです。

それで お客様がみえる前に
炊き上げるっていう形です。

いや~ うまそう!

老舗の技が光る逸品です。

近江の食文化に触れた昼食。

五箇荘駅から旅を続けましょう。

(チャイム)

(車内アナウンス)
「次は 河辺の森 河辺の森です」

♬~

(車内アナウンス)
「日野 貴生川方面は 1番線

近江八幡方面は

3番線に
お乗り換えください」

到着したのは八日市駅。

ここで列車を乗り換え
近江八幡へ。

近江八幡方面は 3番線。

この先 近江八幡駅まで
9.3キロの区間です。

おっ ここにも桜がありますね。

目の前の延命公園のもの。

この見事な桜に見送られて
八日市駅をあとにしましょう。

(チャイム)

(車内アナウンス)
「太郎坊宮前 太郎坊宮前です」

到着したのは 太郎坊宮前駅。

太郎坊宮は桜の名所です。

太郎坊宮は
どっちの方向でしょう?

あっ あっちですね。

参道の桜は今が満開。

見事な桜のトンネルが
迎えてくれました。

♬~

♬~

太郎坊山に鎮座している
太郎坊宮。

ふもとからの長い石段を上り
本殿のある中腹へ。

♬~

神の神通力により開かれたという
夫婦岩を抜けた先にあるのが

御本殿です。

♬~

聖徳太子が信仰したと
言い伝えられる太郎坊宮。

そのご利益の一つが
御本殿下の展望台からの絶景!

近江鉄道の列車の姿も
見えますね。

♬~

近江鉄道の旅を続けましょう。

沿線には この先も

いくつもの桜の絶景ポイントが
あります。

太郎坊宮前駅から
およそ15分。

この列車の終点
近江八幡駅に到着。

近江八幡といえば
名高い観光地です。

(構内アナウンス)
「駅員のいない駅では

一番前のドアが降り口ですので…」

やって来たのは
近江商人の屋敷が連なる一帯。

♬~

近くには八幡堀があります。

この水路は

商業の町 近江八幡を支えた
水の道でした。

♬~

この時期
桜が水面に映える八幡堀。

まるで 時代劇の中にでも
迷い込んだかのようですね。

この八幡堀を船で回る
八幡堀めぐりも人気ですが…。

今回は 水郷めぐりへ。

船は こちらです。

よろしくお願いします。

水郷めぐりは 八幡堀から
北東へと向かうコース。

それも なんと
手漕ぎの和船での遊覧です。

船上から めでる桜の風情は
また格別ですね。

ご乗船 ありがとうございます。
船頭のもりかわです。

80分ほど
皆様の案内 させて頂きますので

よろしくお願いします。

船は
八幡堀の北東に広がる水郷へ。

そこに生えるヨシは
すだれや よしずに加工され

近江商人が商いました。

左が菜の花 右が桜ですね。

いや~ きれいですね。

♬~

桜並木の下をくぐり抜ける遊覧船。

近江商人の時代と変わらぬ
近江の春が

ここにあります。

♬~

おっ あれは八幡山ですね。

…という事で八幡山へ。

そこからは
湖東平野の田園地帯と

満々と水をたたえた
琵琶湖の眺めが広がります。

桜が彩る
懐かしい日本の風景と出会った

近江鉄道の旅。

瀬戸内の春を満喫!

春の瀬戸内 名所めぐり

山陽本線 宇部線の旅。

本州最西端に位置する
山口県下関市。

この町の桜の名所といえば

ここ

♬~

この時期
ソメイヨシノや八重桜など

200本余りが
華やかに咲き誇ります。

♬~

♬~

旅の起点は下関駅。

ここから
山陽本線に乗車。

宇部からは
宇部線に乗り換えて

新山口駅へ。

再び 山陽本線で
岩国駅へ。

旅のゴールは
桜が彩る錦帯橋の絶景です。

♬~

山陽本線の上りホームには
すでに列車が入線。

(構内アナウンス)
「終点の下関 下関です」

通勤 通学ラッシュが
終わったあとの車内は

のんびりとした雰囲気です。

出発進行!

この先 どんな絶景が
楽しめるんでしょうか。

沿線を桜が彩る中 列車は北東へ。

到着したのは長府駅。

ここにも 桜の名所があります。

駅前からバスで その名所へ。

城下町長府という停留所で下車。

その名のとおり 風情ある街並み。

長府毛利藩の城下町として
栄えた頃の面影が

残されています。

♬~

桜の名所というのは この寺院。

♬~

鎌倉時代末期創建の
曹洞宗の古刹

♬~

境内には 桜の古木が数十本。

満開の美しい花々に映えるのは
国宝に指定されている仏殿です。

♬~

古刹と鮮やかなピンクの桜の
取り合わせは

まさに日本の美ですね。

♬~

近くの店に
ランチを予約していました。

老舗ならではのたたずまい
料亭

ごめんください。

いらっしゃいませ。

どうぞ お靴脱がれて
上がられてください。

料亭というだけあって
席は全て個室。

こちらの名物料理といえば…。

♬~

そう! 下関名産のフグ料理。

♬~

ランチメニューは
「ふくのミニ懐石」。

刺し身はもちろん

鍋 雑炊など
フグの様々な味を楽しめます。

この時期のおすすめは
うにの懐石。

ウニも名産なんですか?

そうですね 下関は
フグが非常に有名なんですけど

ウニは 山陰の方で取れるウニが
非常に美味しくてですね

私どもなんか
日本一のウニだと思ってるぐらい

美味しいウニが取れますので
下関の名産でございますね。

前菜からウニ尽くし。

「烏賊の雲丹和へ」と

「白魚の雲丹焼」などが入った
前菜ですね。

続いての お造りも…。

本日は 天然のタイなんですけど

白身魚を生ウニで巻いた
お刺し身。

淡泊な白身のタイと濃厚なウニは
相性抜群!

おお~ うまそう!

こちらは 塩ウニと新玉ねぎを
バターであえ

車海老に塗って焼き上げた一品。

揚げ物も。

それから
雲丹の羽衣揚と申しまして

オブラートでウニを包んで
揚げて

天女の羽衣を模したという事で

羽衣揚と
私ども 言ってるんですけど。

サクサクの衣にくるまれた
ウニの甘みにうっとり。

お椀もウニ。

ご飯も もちろん 雲丹飯。

それも ウニがたっぷり!

この時期ならではの
ウニのコースを堪能。

長府駅に戻って 旅を続けます。

山陽本線の上り列車は東へ。

(車内アナウンス)
「ご乗車頂きまして

ありがとうございます。
まもなく 宇部。 宇部に着きます」

「お出口 左側です」

「宇部では 10時18分発。
4分 止まります」

到着したのは宇部駅。

今回の旅は
ここで乗り換え。

新山口駅と結ぶ宇部線です。

出発進行!

宇部線の列車は 厚東川を渡り

瀬戸内海側を
南東へと向かいます。

♬~

(車内アナウンス)
「まもなく 常盤 常盤です」

「降り口は 一番前のドアです」

「開くドアに お気をつけください」

到着したのは常盤駅。

ここにも
桜の名所があります。

そう! この 「ときわ公園」。

このあとは 宇部線 山陽本線の
桜の名所が続々登場!

宇部線の常盤駅で途中下車。

駅前から歩く事 15分ほど。

やって来たのは
桜の名所 ときわ公園。

♬~

江戸元禄の時代に造られた
かんがい施設 常盤湖と

その周囲に広がる ときわ公園。

♬~

♬~

湖畔には今が満開の桜。

♬~

園内には およそ3500本もの
桜の木があります。

まさに桜山!

♬~

こんな桜の名所があるなんて
地元の人がうらやましいですね。

♬~

常盤駅から
宇部線の旅を続けましょう。

列車は この先
瀬戸内海沿いを北東へ。

♬~

♬~

♬~

(車内アナウンス)
「次は 終点 新山口」

「新山口です」

「新幹線 山陽線 山口線は
お乗り換えです」

到着したのは

この列車の終点
新山口駅。

ここで乗り継ぎです。

新山口駅からは
再び山陽本線に乗車。

列車は 椹野川を渡り
東へと向かいます。

♬~

続いて渡るのは佐波川。

山口県中央部を南へと流れる
一級河川です。

♬~

やがて 街へと入り
高架を走る山陽本線。

♬~

(車内アナウンス)「まもなく 防府。
防府に着きます」

「お出口は右側です。
お降りの際には

駅のホームの足元に
お気をつけください」

到着したのは防府駅。

ここにも
桜の名所があります。

古くから開けた防府市。

町を代表する桜の名所は
駅から歩いて 15分ほど。

♬~

かの菅原道真を祭った

♬~

実は こちら

日本で最初に創建された
天満宮だそうです。

(柏手)

♬~

菅原道真ゆかりの花といえば
飛梅で知られる梅ですが

境内には
桜がたくさん植えられています。

♬~

ソメイヨシノを中心に
およそ450本。

♬~

今が まさに満開です。

桜と緑が織り成す絶景を
満喫しました。

♬~

防府駅から旅を続けましょう。

山陽本線の列車は この先
瀬戸内海の絶景区間を走ります。

♬~『トレイン』

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

(車内アナウンス)
「まもなく 終点 岩国」

「終点 岩国です」

「お出口は 左側」

「7番乗り場に着きます」

到着したのは岩国駅。

ここには
今宵の宿があります。

江戸時代 吉川家が治める
城下町だった岩国市。

その名所といえば こちら。

♬~

国の名勝に指定されている

その見学は あしたにして
今宵の宿へと向かいましょう。

錦帯橋を望む

♬~

♬~

こんにちは。

いらっしゃいませ。

お疲れさまでございました。

よろしくお願いします。

♬~

いや~ これは豪華!

高級ホテルならではの
吹き抜けのロビー。

部屋は…。

こちらでございます。

どうぞ。

♬~

おお~ いいですね。

木がふんだんに使われた
趣ある和室。

♬~

窓の外には…。

桜に彩られた錦帯橋の絶景!

貴賓室という事で
リビングとベッドルームまで。

まずは温泉へ。

こちらは 涼み処。

ん?
天井に古木の梁がありますね。

なんの木でしょう?

こちらの天井にあります
梁なんですけども こちらは

以前の錦帯橋架け替えの際に
出ました 木材の方を

こちらが買い取りまして

こちらの梁に
使わせて頂いております。

架け替えたあとに

以前の木材の方を
オークションにかけまして

そちらの方のオークションの方で
こちら 購入しまして

こちらの梁に
使用させて頂いております。

こちらの方と
あと 温泉の通路の小道の方に

錦帯橋を模した形で

錦帯橋を造りました
えびはら棟梁さんにお願いして

渡り廊下の方も

錦帯橋のような形で
造らさせて頂いております。

とことん 錦帯橋に
こだわっているんですね。

それでは 浴室へ。

♬~

こちらは 庭の眺めを楽しめる
風情豊かな

こんこんと湧き出る名湯が
旅の疲れを癒やしてくれます。

♬~

♬~

もちろん 露天風呂も。

♬~

そこからは この景色!

天下の名勝をめでながら
温泉に つかれるとは

なんとも贅沢ですね。

♬~

夕食は食事処で。

♬~

こちらが今夜のコース料理。

まず 前菜の方がですね

手前から 海老の黄身揚げ

そして 筍の白扇揚げですね。

その横に 若鮎の甘露煮

そして 小さな器に入っているのが
菜の花のお浸しですね。

食感がたまらない
春の味覚 たけのこ。

続いてが 吸い物代わりで
大平になりますね。

郷土料理の一つでありまして

大きくて平たい器に
盛った事から

大平という名前がつきました。

元の原形は筑前煮ですね。

筑前煮からの流れで
煮物のような お椀になりますね。

お造りは

鯛 間八 鮪 あおり烏賊の
4種盛り。

煮物は 春が旬の目張の煮付け。

どうです! このきめ細かい白身。

ローストビーフは
サラダと一緒に。

焼き物は虹鱒。

こんがりと焼き上がって
いや~ うまそう!

食事の方が
郷土料理の岩国寿司になります。

元々 お殿様に
献上されてまして

殿様寿司とも
呼ばれてました。

アナゴですね。

瀬戸内のアナゴとシイタケ
そして れんこんの酢漬けですね。

その上に 錦糸卵と でんぶと

色合いに
三つ葉を散らしております。

殿様気分を味わえる押し寿司。

れんこんは
岩国の名産なんですか?

そうですね。 昔から名産ですね。

普通のれんこんと違い
穴が1つ多くて

9つ 穴が開いてるっていうのが
特徴ですね。

9つ穴のれんこんは
吉川家の紋に似ているそうです。

山海の幸に恵まれた
岩国の美味を堪能しました。

このあとは
いよいよ旅のゴール。

桜が彩る錦帯橋の絶景!

翌日 錦帯橋の観光を楽しみます。

♬~

1名 お願いします。

1名様ですね。

さあ いよいよ錦帯橋へ。

橋の上からは
周囲の眺めが広がります。

錦川のほとりの桜並木は
まさに見頃。

♬~

国の名勝に指定されている錦帯橋。

春の風情は格別ですね。

錦帯橋を渡ると 吉香公園。

錦帯橋とともに

「日本さくら名所100選」に
選ばれています。

その一角にある
ロープウェー乗り場。

これに乗って 錦帯橋の眺めを
上から楽しむ事にしましょう。

♬~

山上にあるのは 岩国城。

江戸時代の
岩国藩 吉川氏の居城です。

♬~

そこからの眺めは…。

♬~

♬~『旅の途中』

いや~ 最高です。 絶景です!

♬~

春爛漫!

色彩豊かな花々が彩る
日本の絶景を満喫した

鉄道の旅でした。

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~


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