ダウンタウンなう【志村けんさん追悼スペシャル私生活…お笑い…伝説が歩んだ人生】いかりや長介との確執…


出典:『ダウンタウンなう【志村けんさん追悼スペシャル私生活…お笑い…伝説が歩んだ人生】』の番組情報(EPGから引用)


ダウンタウンなう【志村けんさん追悼スペシャル私生活…お笑い…伝説が歩んだ人生】[字]


国民的コメディアン志村けんさん追悼スペシャル伝説が歩んだ壮絶な人生を全て放送!私生活&お笑い&いかりや長介との確執…ダウンタウンが語った天才・志村けん


番組内容

ダウンタウン(浜田雅功、松本人志)と坂上忍の3人が、豪華ゲストたちとお酒を飲みながら本音で語り合う人気企画「本音でハシゴ酒」。今回は、国民的なコメディアン・志村けんさんの追悼スペシャルをお送りする。志村さんは2016年1月に「本音でハシゴ酒」に出演。その際の映像を再編集してお届けする。

麻布十番にある志村さん行きつけのお店で、彼がダウンタウンや坂上に語った壮絶な人生やお笑いに関する秘話とは?

番組内容2

また、ザ・ドリフターズのリーダー・いかりや長介さんとの確執や、俳優としての仕事を断っていた志村さんが映画『鉄道員(ぽっぽや)』への出演を決意した理由についても語る。さらに、ローラや4代目市川猿之助らも登場したスペシャルトークの模様とは?

出演者

【MC】

ダウンタウン(浜田雅功 松本人志) 


【ナビゲーター】

坂上忍 


【ゲスト】

志村けん、ローラ、市川猿之助

スタッフ

【制作統括】

中嶋優一 


【チーフプロデューサー】

蜜谷浩弥 


【プロデューサー】

橋本英司 


【総合演出】

日置祐貴 


【制作】

第二制作室

ご案内

【番組HP】

http://www.fujitv.co.jp/DOWNTOWN_NOW/index.html


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ダウンタウンなう【志村けんさん追悼スペシャル私生活…お笑い…
  1. 志村
  2. ローラ
  3. 猿之助
  4. ドリフ
  5. ホント
  6. 一同
  7. 加藤
  8. 気持
  9. 絶対
  10. ダウンタウン
  11. 歌舞伎
  12. 最後
  13. 従業員
  14. 全然
  15. 浜田
  16. 一緒
  17. 乾杯
  18. 今夜
  19. 坂上
  20. 市川


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[日本中が悲しみに暮れた
志村けんさんの訃報]

[今夜の 『ダウンタウンなう』は
特別編でお送りします]

[ドリフ加入から 46年]

[お笑い一筋だった
志村さんとダウンタウンが

お酒を酌み交わした ハシゴ酒で

笑って
しのびましょう]

[今夜 飲み歩く街は

志村けんさんが
毎晩 通うという…]

[いや。 私も
よく 行くんですけど]

[多くの著名人が 出没する
都内有数の 歓楽街]

[そんな麻布十番で
まず 一行が 向かったのは…]

[外苑東通り沿いに

ひっそりと たたずむ
隠れた 名店]

(坂上)志村さん…。

(松本)そうですよね。
(志村)いや。

あっ。 そうなんすか。
それで 知り合いが いたり

気楽なんで。
ダウンタウンさんと

志村さんって お仕事とかって?

(浜田)いや。 もう 何回も してる。
何回も。

昔 あれにも 出ましたよ。

えっ?
そう。 『バカ殿』

出てもらったときは
まだ 全然 飲めなくてね。

そうですよ。
ビール 一杯で 真っ赤になってた。

臭い魚とか
いっぱい 入れて

かき回して 飲め 言われて。
えっ?

いや。 あんたが した。
あんたが した。

(志村)違う違う違う。
痛い痛い 痛い痛い 痛い。

(一同)えっ?

いずみさん。
これ 何屋さんですか?

おすし屋さん。

(志村)ちょっと 階段 急なんで。
(坂上・浜田)はい。

[志村さん 行きつけの お店
1軒目は すし屋 いずみ]

[毎日 築地から 仕入れた

新鮮な食材で 握る
こちらの おすし]

[志村さん。 最低 週 2回は
通うほど はまってるんだとか]

[こりゃ もう
うまいに 決まってますよ]

(志村)カウンターで
たばこ 吸えるんですよ。

えっ!?
(志村)珍しいでしょ?

おすし屋さんで
もう ないですよね?

(志村)ないです ないです。
うわ。 来よう。

えっ?

えっ? マイ 箸?

腹立つ。

貸して 貸して。
(従業員)ごめんなさい。

ああ ああ ああ ああ。
(志村)わしづかみ。

ちょっと。 おいおい。
ちょっと。

(志村)焼酎で いいですか?
はい。

志村さんが いつも
飲まれてるやつで。

芋焼酎を。
お願いします。

(志村)伊七郎っていう。
伊七郎。

鹿児島のだ。
(志村)鹿児島の。

ロックですか?
(志村)僕は ちょい水で。

ちょい水でね…。

ちょい水 いうのは
どの程度の 水なの?

(志村)もう ほんの気持ちですね。
はい。

ああ。 でも 芋だと
ちょい水ぐらいが いいかも。

ちょうど いいんですよね。
あなた いつも ロックで 飲むの?

僕 麦の ロックなんですよ。
麦か。

(従業員)アハハ。
ごめんなさい。

上 脱ぎなさい。

(従業員)失礼しました。

(一同)じゃあ。 どうも。
お疲れさまです。 乾杯。

ことしも よろしく お願いします。
お願いします。

あっ。 あっ。 でも 分かる。

いいでしょ? ちょい水が。
いいですね。

(従業員)失礼します。
こちらに。

これが 志村さんセットですか?

(従業員)志村さんが。 そうですね。
お食べになっている。

コハダ。
(志村)コハダと

中トロが。
中トロ。 かんぴょう。

いいっすね。
(志村)かんぴょうはね 仕上げに

食べるんすけど。
わさびも びしっと。

(従業員)真ん中 失礼します。
ああ。

これは いいな。
おいしい。

しゃり うまい。

(志村)まだまだじゃないですか。
で ダウンタウンさんが?

(志村)52?
で 志村さんが?

65ですよ。

ああ。
飽きっぽい。

飽きっぽいっていうのは
気持ちなのか?

気持ちが。
気持ちが。

(志村)実は。 実は そう。
真面目過ぎて

ずるずる きちゃってる パターン。

結婚というものを そんなに
重く 捉えてないから。

そんなもん したら したで
別に 他で 遊んだら ええわと

思ってるから
簡単に できるんですよね。

カメラ。

じゃあ ちょっと 志村さんの年表
いってみますか。 はい。

[こちらが 芸歴 43年]

[お笑い界の レジェンド

志村さんの年表]

[どれも これも 芸能史に

さんぜんと輝く 出来事ばかり]

[今夜は この年表に…]

1968年。
当時 18歳。

いかりや長介さんに
弟子入り。

18で 弟子入りされました。
しかし よくとし。

いったん 付き人を 辞める。
早っ。

えっ? 何で?
何で すぐ 辞めたんですか?

これは 僕 高校 卒業して すぐ
この世界 入っちゃったんで。

よく 喜劇人の人って あれこれ
仕事 知ってるじゃないっすか。

あれも やった。 これも
やったって 知ってるんで。

僕は いかりやさんに 言って…。

表で ちょっと
空気を 吸いたいんだって。

(志村)そう。 お願いしたの。
そしたら…。

ああ。 そういうことですか。

記憶違いが ある…。
なるほどね。

(志村)取ったの。 僕は。
取ったんですよ。

茶さんと 一緒に
住んでたんですよね?

(志村)2回目 入ったときね。

今度は 加藤さんとこ 行って
お願いしますって 言って

一緒に 住んでたんですよ。
そうそうそう。

えっ? 茶さんと 一緒に
住んでらっしゃった?

不思議ですよね。

でも いかりやさんが 駄目でも
加藤さんが OKなら

OKなんですね。
そうですね。

そうやな。 現場に来て
いかりやさんにしたら

「何や?」みたいに なります…。

どっちか。
(浜田・坂上)なるほど。

いったん 辞めてる間に
『全員集合』 始まってる。

始まっちゃってる。
(志村)そうなんですよ。

辞めたときに
始まってるから。

すげえな。
へえー。

しかし 1974年。
荒井 注さんの

ドリフ 脱退に伴い
ドリフの 正式メンバーに。

ここですよね。
そこですね。

でもね わりと
ドリフターズの メンバーって

あんまり…。

えっ?
だから 注さん おったときも

たまに 出てきて
何か 色々 やって。

やってましたね。
その顔 覚えてるから

注さん おれへんように
なったときに 急に

新しい ドリフの メンバーは
志村けん いうて。

ああ。 いや。
子供心に。

みんな
そう 思ってたらしいですよ。

「何だ こいつよ?」って。

『ドリフ大爆笑』って。

俺は こんなこと
やりたいとかって 言って。

たいてい
自分発想なんですよね。

そのうち 何とか なったら
途中で 今度は

俺と 加藤さんと
あと 3人の…。

えっ?

(志村)会ってないんです。
遅いんだもん この3人。

遅そう。
雷さんとかね。

やってたじゃないっすか 3人で。

だから もう 2人で。
(志村)こっちは やっちゃおうって。

別に もう 撮っちゃおうって。

そして ドリフの 『大爆笑』
ヒゲダンスが 大ヒット。

しかし 1985年。
35歳のころです。

『8時だョ! 全員集合』が
最終回。

ああ。
このときは これ…。

ああ。 なるほど。
(志村)うん。

でも 最終回とか 何か
みんな 大騒ぎしてるけど

俺 その次の
加藤さんと やるんで。

そっちのこと
頭 いっぱいだったから。

『加トちゃん ケンちゃん
ごきげんテレビ』

『全員集合』 終わりで…。
そうですよね。

2人で やってくんないかって
話が。

もう 最終回の前に
準備するから。

あったんですよ。
2人で。 次は 2人で。

もう その後は
『だいじょうぶだぁ』

変な おじさん
ひとみ婆さん等の

名物キャラクターが 誕生。
『バカ殿』って

めっちゃくちゃ 長いこと
やってるってことやな。

そうなんですよ。
すごいっすよ これ。

ホントは 『大爆笑』のときから
やってるから。 実際は。

並行してね。
で 1999年。

『鉄道員』で
高倉 健さんと 共演。

これ 僕
よく 覚えてるんですよね。

絶対 出てなかったもん。

[こちらが 高倉 健さんと
共演した

映画 『鉄道員』の
ワンシーン]

(志村)よっしゃ。
酒と 洗面器。

酒と 洗面…。
洗面器。

あれは…。

(志村)僕の 聞いたところでは
高倉 健さんの方が

ちょっと 共演してみたいと
いうんで。

(志村)急きょ 作って。
現場 行ったときは…。

ああ。 なるほど。
(志村)現場で

何か 酔って 歌ってくれと
言われて 「えーっ?」とかって。

でも 健さんに 言われたらね。
でも それまでって

ドラマとかって
そんな 出られてないっすよね?

(志村)出てなかった。
徹底してましたよね。

(志村)ええ。

やっぱり 高倉 健さんって
僕ら 子供のときに もうね…。

(一同)1回ぐらいね。 うん。
確かに。 記念ですもんね。

やっぱ そういう思いで。
(志村)ええ。

さあ そして 2004年ですね。
志村さんが 54歳のとき。

いかりやさんが
お亡くなりになられました。

それまでね 加藤さんとか
志村さんは

いかりやさんの悪口
いっぱい 言うてきてたでしょ。

まあ しゃれというか
ネタっぽく。

ギャラが どうやとか
あいつだけ ええ車 乗ったから

ホイールに 小便
掛けたったとか。

いろんな話
してたじゃないっすか。

でも やっぱ 結果…。

(志村)一応 全部
教えてもらったことも

ありますからね。

なるほど。
(志村)うん。

覚えてないって どういうこと?

あっ。 覚えてるものも
ありますけどね。

覚えてないものも あります。
変な話…。

(志村)ないです。
ないんや。 そんなん ないか。

(志村)それは ないですね。
(一同)ああ。

はい。
最初のうちって いうのは?

どこら辺までですか?
どの辺りが?

(志村)これは
「よし」とか 言って…。

ところが 今度
そこに 入るようになった。

なるほど。

そうなんですか。
えっ? 変な話…。

ゲイジュー!?
もろうてるわ。

はあー。 24で ゲイジュー?
24で ゲイジュー。

しかも…。

ホンマやな。
それで もう 『東村山音頭』だ。

もう ここら辺からは
なくてはならない。

もう メーンですから。
メーンでしたね。

となると?

上がりますよね。
(志村)ええ。

うわー。
今 ないもんね。

当時。 当時やから。
ないっすよね。

(志村)それを 聞いたら 「俺たち
何も もらってねえじゃん」って

なっちゃったんだね。
なるほど。

これが?
(志村)うん。

初めは もう…。

ちょっと それが。 これが
おいしかったんだろうけど…。

そうか そうか。
それ 詰め寄ったら…。

最後は…。

ホント 面白え。

でも やっぱり
志村さんとしても…。

ああ。 なるほど。
それまではね

自分ばっか 持っていきやがってと
思ってるけど。

いざ そうなると やっぱりね
変わりますよね。

(志村)そうそう そうそう そう。

俺 いかりやさん ほとんど
会ったことない。 ゼロに 近い。

あの 5人で 集まったのは
たぶん…。

最後ですよね? あの 最後に
集まったとき 俺 おったの。

どこに いたんですか?

ねえ?
(志村)うん。

もうちょっと 仲のええのん
撮っときましょうみたいな。

1回 集まったんですよね きっと。
(志村)そうそうそう。

そうなんすか?

(志村)あのころ オープニングと
エンディングなんか

数字に 関係ねえとか
言ってたから。

最年少で。
最後 集まったとき。

幾つぐらいだろう?

何年前でした?

(志村)そうそう そうそう。
それから みんな 集まると

縁起 悪いなっていう
話に なったんだよね。

そこに 浜田が 何で
入ってるのか 俺 分からん。

いや。 俺 違う番組に 行ってて。
(志村)スタジオに いたんだよね。

ほんで 楽屋 戻ろうと 思ったら
何か 何も 張ってないのに…。

♬「パランパランパパーン」
そうやねん。

♬「パランパランパパーン」って 聞こえてきた。
♬「ド ド ドリフの」みたいのが

うっすら 聞こえてきたから。

それ 出ていってまうよね。
「何してんの?」って

ぱっと 開けたら ポンポン 持ってる
スクールメイツの子らが

ぶわっと おったから。
「これ 『ドリフ』か?」って

ぱっと 見たら…。

あのころ 珍しいもんね。 実際に。
はい。

志村さんも 覚えてるんですか?
(志村)覚えてる そのときは。

違う違う違う。

えーっ!?
何? お前。

でも 志村さんは
ドリフから やられて

コントっていうのを
やってこられたわけじゃないですか。

(志村)全然 僕らが
できないことだから。

僕らが やってる…。
俺が やってることと

まったく 違うことだけど
「何だろ これ?」と 思ったね。

やっぱ 目には
すごく 留まったってことですか?

(志村)それは それは もう。
この人たちは いくだろうなとか。

そういう 何か感じるものって
あるじゃないですか。

(志村)自分の好み ありますよね。
今 お前…。

絶対 あかんやん 今の。

どうした? どうした?
なくなった。 俺の なくなった。

つけ過ぎや お前。 しょうゆ。

そりゃ もう
ちっちゃいときからやもん。

その時代やもん。

ほんで こんなん言うたら
怒られるかなぁ。 でも…。

違うよな。
何か 正直 入りは…。

どうしても…。

そういうの ありましたよね。
へえー。

でも あれなんすかね?
3人さんの お話 聞いてると…。

それは まあ。
優しさっていうか。

まあ。

そうですか。
ありがとうございます。

ダチョウ倶楽部なんか 俺のこと
「やって いいよ」っつっても

「いやぁ。 できない できない」
こんなん なって ツッコめない。

また 志村さんの 近く おるときの
ダチョウ まったく 違うもん。

全員 こうやから。

でも そういう
ぺちんとか いうのって…。

それを 知りたい。
俺 絶対 無理や。

俺は 一生 志村さん…。
下交渉 してないんですもんね?

たぶん できないわけよ。
それ 何なん?

そこを すげえ 聞きたいんやけど
イチかバチかなの?

俺 一応…。

なるほど。
収録前に。

「最近 ゴルフ
やってます?」とか

いろんな話 して それで 一応…。
様子を うかがうというか。

様子というか 一応
筋は ちゃんと 通したんで。

ええタイミングがあれば 何とか
いかしていただきたいなっていう。

えーっ?
全然 あかんときに いかへんよ。

ここしかない いうときは
取りあえず。

そういうの ばんって きたとき
どう 思われたんですか?

びっくりですよね。
よけると かえって 危ないから。

くるきだって 思ったときは
普通に してないと。

で あと そのリアクションで
怒るか 怒らないかは

どう 持ってくかだよね。
笑いにね。

ウケてくれはるから
それは 助かりますよ。

(志村)そのときに
俺の知ってる…。

絶対 あると思います。
僕も そっち派です。

(志村)その社長に 「浜ちゃんは
その前に 楽屋に 挨拶に来て

色々 世間話もして
いい雰囲気に なってるから

全然 OKなんだよ」って 言ったら
「ああ。 そうですか」って。

でも 志村さん的にも…。

タイミングと。 タイミングが
よければ ウケるんだけど…。

なかなかね。
いけないですよ。

腕が。 ノリで いかないと。
普通はね。

すげえな。

[表現のしかたは 違えども
志村さんと ダウンタウンは

深い信頼関係で
結ばれているんですね]

志村さん。
女性 好きじゃないですか。

(志村)ええ。

[そのゲストとは…]

≪イェーイ!

何や? その登場。
(ローラ)イェーイ。

[酔った ローラが
久々の バラエティーで 大暴れ]

ローラちゃん 来たんで
乾杯しますか。 乾杯。

お前 すげえな。
塗装屋みたいな 飲み方 する…。

(ローラ)おっき過ぎじゃない?
もっと こんな

ショットな こんな感じの
イメージ あんねんけど すげえな。

大丈夫。
飲んだこと あるんですか?

(ローラ)すごい昔に 番組の
打ち上げで 飲んだことある。

今日 ローラちゃんが…。

職種も違うから
何も答えられへん。

まあね 確かにね。

いいよ。
(志村)「いくよ」

いいよ。

浜田さんに 質問。
何ですか?

(ローラ)浜田さんは…。

切り込んでくれや。
切り込まんで ええねん。

お休みの日は
ゴルフ 行ったりしてます。

(ローラ)あっ。 そうなんだ。
へえー。

じゃあ いくよ。 志村さん。
志村さんは…。

それは いいね!
それは 切り込んだと思う。

ナイス。 ナイス。
それは そうやな。

コントでは いろんな かつら
かぶってはるから。

でも 普段 ホンマは
こういう髪形 したいっていうの

ありますかってことやね。

(志村)別に…。

志村さん…。

志村さん。
やっぱり あれなんすか?

「もう いいや」っていう?

「もう いいや」ですよね。
志村さん。 細工しないですもんね。

細工しない。
細工してる人 いるじゃないですか。

そうなんすか?
(志村)そうそう。

うちの親戚 みんな 会うと
こういう つるっと してるから。

みんな ほとんど 毛が つるっと。
そうなんすか。

(志村)ですね。
(ローラ)そうなんだ。

そっか。
はい。 ローラちゃん。 次の質問。

(ローラ)はーい。 いくよ。

(ローラ)あっ。 坂上 忍さんだ。
アハハ。

忍さんか。 何か 女の子みたい。
フルネーム 言っといて

「じゃないよね」
君 今まで…。

ただの 酔っぱらい。
聞いた方が いいよ。

質問しといた方が いいよ。
俺は いいよ もう。

(ローラ)坂上さん。
はい。

(ローラ)今…。
切り込めよ。

そういうの いいよ。
女の人って?

そういうの いいよ。
彼女がな。

いるよ。

(ローラ)そうなんだ。

ことしですか?
どうですか? そうそうそう。

(ローラ)何で?
ことし ないの? 絶対に?

絶対 ないです。
何で?

それは
あなたの気持ちでってこと?

向こうの気持ちは 関係ない?
でも 話は しますよ そういう。

何で?
何か 全然 運がない。

(ローラ)あるある。
そうなの?

一番上は 何歳?
一番上の人?

まあまあまあ。
(志村)普通だよね。

そりゃ そうだよね。
それ 何で?

嫌じゃないよ。 その人
すごい よかったら いいなと。

でも そういう人と
知り合う機会 ないじゃない。

そうそう そうそう。
よかったらって

何が よかったらなの?
何を基準に?

心って 何なん?
雰囲気とか?

今 転んじゃいそうだなとか
思って

守ってあげたいなって
思ったときとか。

ローラが 守ってあげたいなと
思うような人が いいってこと?

(ローラ)うん。
えっ?

(ローラ)でも それは 介護…。

たまに そういうふうに
思ったりとか すること あるし。

っていうか 逆に
僕が 聞きたいのは

一番 苦手な 年のころなんですよ。
(志村)25?

どう 話していいか
分かんないです。

出た。 カッコイイな。
おいしい?

(ローラ)怖い。 怖いよ。

でも 35ですよ。

はあー。
すげえな。

最近の上も しっかりしてるし
若いし 奇麗じゃないですか。

まあ あのう。

飯 行くならですよね。
すごい。

えーっ!?
(志村)そのくらいの子だと

ちょっと いいもの 食わすと
すげえ 「うわぁ。 おいしい」とか

すごい くるじゃないですか。

すごいなぁ。
18から。

すごい。 志村さんって たぶん
ローラちゃんとかでも

普通に 絶対 話せますよね。

何か そんな感じ。 見てて。
ですよね。

僕も そこら辺が
苦手なんですよ。

嘘。
ホント。

それは 何を しゃべってええか
分からんってこと?

分かんないです。 分かんない。
ほんで ちょっと まだ 年が…。

僕が まだ 気持ちが

若過ぎるのかも
しんないですけど

いらっと することが あるんです。
いらっと しちゃう。

それを 流せないタイプなんです。
なるほど。

だって 僕…。

(志村)いらっと したときに
それ 教えてやんなきゃいけない。

その教え方が きつくなっちゃ
駄目ですよね。

えっ?
料理屋 行ったときなんか

お通し 出てくるじゃない?
「何 これ?」

怖っ。
それは 冷た過ぎる。

(志村)「何 これ?」って
しょっちゅう 聞くじゃん。

確かに 年は食ってるけど。
そうなんですけど

お通しで 「知らねえよ
バカ野郎」って 言われたら

怖いっすよ。
この先 どうなるんやろ。

「バカ野郎」は 言わないけど
「知らねえよ」

「俺も 初めて 見るんだから」って。

最後…。

松本さんは えっとね…。

何でも ええねんで。

お前 マジで 言うてんのか?

イメージやろ?
(ローラ)イメージ イメージ。

嘘やん!
(ローラ)ホント。

(ローラ)嘘。
すっごい するよ。

どうやって?
「どうやって?」って

みんなと おんなじよ。

今日は 何?

[今夜の 『ダウンタウンなう』は

先日 惜しくも亡くなられた
志村けんさんとのハシゴ酒を

お送りしています]

[ローラとの 楽しい時間を

過ごした おじさんたちは

ほろ酔い気分で

2軒目の お店へ]

[すると…]

あっ。 ホンマや。
『バカ殿』の写真が ある。

張ってある。
ホンマや。

ここなんですか?
ああ。 こういう感じか。

≪(女性)こんばんは。
こんにちは。

志村さん
いつも 来てるんですか?

ここ ガールズバー?

すいません。 いきなり。
こんな オープンな。

あっ。 ちょっと。

(志村)オーナーっていうか
ママが 誕生日だったんで。

えっ!?

あっ。 ここ。

がいがいさんですね。
あれ? 俺 来たこと あるかも。

(志村)焼き鳥屋さんですが すごい
おしゃれな 焼き鳥屋さんで。

焼き鳥屋さんですか?

[ハシゴ酒 2軒目は

志村さんが 15年前から 通う
和食居酒屋…]

[志村さんの お薦めは

炭火で じっくりと あぶった
焼き鳥]

[名古屋コーチン。 秋田 比内地鶏。
さつま若しゃもの

日本 三大地鶏が
味わえるんです]

[さらに 産地直送の鶏肉は
お刺し身にしても 絶品]

[さすが 志村さん。
すてきな お店を ご存じですね]

[で こちらの お店で
待っている

志村さんの 大ファンだという
歌舞伎役者とは

いったい 誰なんでしょうかね?]

師匠。 どうぞ。
うわ!

≪(猿之助)知らなかったですか?

(志村)どうも。 初めまして。

(志村)志村です。
(猿之助)うわぁ。

(一同)こんにちは。

[2軒目のゲストは
歌舞伎役者…]

[父は 四代目
市川 段四郎]

[伯父に 二代目
市川 猿翁を持つ

サラブレッド]

[九代目 市川 中車こと

俳優 香川 照之さんとは

いとこの 間柄]

[古典歌舞伎は もちろん
様々な 舞台装置を駆使した

新作歌舞伎にも 次々と挑戦する
まさに…]

[今夜 いったい…]

[お酒の力を 借りて…]

[さらに…]
僕 ホント 分かんないんですけど。

「あそこのやつらと しゃべんな」
みたいのが あるんですか?

(猿之助)亡くなった 中村屋が
若かりしころ…。

[名優たちの 驚きのエピソードも
次々 告白]

[そして…]

俺 分かった。

で…。

[なぜか…]

[いったい…]

(志村)これ 何ですか? 何を…。
めっちゃ うれしそうやん。

まあね。 これは なかなか
機会 ないですもんね。

何か…。

(猿之助)僕が 子供のころ。
うちの…。

そうなん?
さあ ということで 志村さん。

(志村)ここは ちょっと…。

あっ。 ハイボール。

僕 最近 凝ってるのはね
ハイボールでも…。

うわ。 出た。
志村さん かき混ぜないんですね。

混ぜるとね ホント
ずっと 味 一緒なんですよ。

(志村)あれ?

[志村さん お薦めは

濃厚な香りと コクの
竹鶴で作る ハイボール]

[まず ロックグラスに
ソーダ水を入れ そこに 竹鶴]

[そして 最後に
もう一度 ソーダ水]

[ウイスキーと ソーダの層を
壊さずに 飲むのが

志村さん流の 飲み方]

(一同)乾杯。
乾杯。 どうも。

[ということで ハシゴ酒…]

うわー。
(志村)うまいわ。

子供のころ…。

それは 誰がですか?
(猿之助)親。

『ひょうきん族』って ちょっと
大人向けの ギャグとか…。

だから 『ドリフ』の方は いい。
なるほど。

(猿之助)で もしもシリーズで…。

(志村)ああ。 やりましたね。
(猿之助)歌舞伎の見方とか

このごろ 地方 回るとき
あれを やらせていただいて。

そうなんだ?

「お風呂にしますか?
それとも ご飯?」って。

それで 「風呂は まだです」って
言うと

「何?」って 言って
割り箸と おたまか 何かで

立ち回りが 始まるんですよ。
なるほど なるほど。

(猿之助)そうすると 歌舞伎の
立ち回り。 せりふ。 踊り。

全部 要素が 入ってるから
それを やると

みんな 見てる人が
「歌舞伎って こうなんだ」って。

へえー。
それは 実際 志村さんも

歌舞伎座とか 見に行って
そういうの 見て…。

ですね。
ちょっと 使えるなとか。

ええ。

「伸びてる!」みたいな。

[ということで ここからは

知られざる 歌舞伎界の
裏側に 迫ります]

[まず 歌舞伎界では

役者個人の名前の他に

その家ごとに ○○屋という
屋号が 付いています]

[たくさん あるので
少し 整理してみましょう]

今日の ゲストは
市川 猿之助さん。 ねっ?

市川 猿翁さん。 先代ですね。
(猿之助)先代です。

はい。 ほんで 中車さん。
香川 照之。

そやね。
澤瀉屋です。

間違えない。
そして 菊五郎さんとこの 音羽屋。

幸四郎さんとこの 高麗屋。
そうやねん。

何か よう分からんのや。
亡き 勘三郎さんとこの…。

ここは 中村屋なんですね。
(志村)中村屋なんだよな。

でね 海老蔵さんところが
成田屋と。

こうやって 色々 あるんですけど。
でも…。

成駒屋なんです。
これは もう

生まれながらに
こういうもんだと?

名前に くっついてるんですよね
しかも。

これ ごめんなさい。
僕 ホント 分かんないんですけど。

「あそこのやつらと しゃべんな」
みたいのが あるんですか?

それは ないやろ。

これ みんな 仲ええでしょ?
結局…。

そうやんね?
家族でも 仲良くなったり

悪くなったり するじゃないですか。
それと 一緒で 別に その…。

ごめん。 俺も 素人で
分からへんけど…。

(猿之助)勘三郎さんだと
十八代 続いてるんで

一番 長い。
ああ。 なるほど。

ホント ごめん 色々。

誰が それを 言ってるんですか?
「さっきから 何 ごちゃごちゃ…」

ここです。 ここ います。

坂田 藤十郎さん。
はい。

(猿之助)奥さまが
扇 千景さんです。

ああ。 そうか そうか。

今は もう われわれの
一番 トップ…。

会長なんや。
はい。

でもね…。

歌舞伎の方って
そういうの ありますよね?

ちょっと ぶっ飛んでるとこ。

おかしい?
(猿之助)うん。

[この後]

でも できかけ。 できかけ。
(猿之助)できかけ。

あのさ 俺らは
こんな仕事しよう言うて

自分らで 選んで
入ってきてるやん。

あなたは 生まれたときから
やらなあかんって 運命。

やらない人 いますよ。

外交官は 逆に分かるとして
「僕 やらない」って 今も…。

そういう人は いないんですか?

(猿之助)外から入って 辞めた人は
いっぱい いるんですけど…。

あなたの場合は
別に 反発することなく

当たり前の世界やって。

嫌じゃなかった?
嫌になるものは なかったっす。

なるほど なるほど。

えっ? 独身?
何やってんの?

世襲が あるんやで。 あなた。

今の図でいうと
なくなっちゃうことも 出てくる?

うちは 浅いですけど…。

(猿之助)いや。
途絶えさせても…。

それは あかんって。

えっ? 今…。

(猿之助)そうです そうです。
これ 誰かが また?

僕 死ぬとき 戻ろうと思って。
亀治郎さんに?

愛着あるんですよ。
じゃ 猿之助さんは どうなんの?

(猿之助)売り出す だから。
お前 あかんって。

俺 分かった。

(猿之助)そしたら 志村けんに
なりたいよね。

面白いじゃないっすか。

(猿之助)でも あれは
勉強なさった。

だいたい 歌舞伎をやると みんな
「よーっ」とか。

僕から見ると 「何やってんだ?」と
思うんですけど…。

加藤さんも できますよね。
(志村)加藤さんも 歌舞伎 好き。

(猿之助)ちゃんと
やってられるんですよ。

それを そのまま。
お不動さんから 取ったという。

もう できない人は
いないんですか? 寄り目を。

(志村)片方だけですよね?
(猿之助)そうです。

だから 上を見れば
寄ると 思うんです。

こっちを見れば。
寄せるんじゃなくて

ここを見ると 勝手に
こっちが 寄りますから。

でも できかけ。 できかけ。
(猿之助)できかけ。

できかけですよ。

(志村)そんとき
俺は こうやって…。

(一同)いいな。 すごい。

俺は たぶん…。

今 年 1回 やってんすけど。

『志村魂』
楽しくて しょうがない。

返ってくる 反応が。
お客さんが おって 返りが。

(志村)もう 自分が
やることによって。

例えば 粗筋によっては

俺が こうやっただけで
笑うじゃないですか。

「ウェッ」って やるだけで
どんと くるじゃない。

これが なんぼ うれしいかね。

相変わらず?

「あれも やった これも やった」に
なるじゃないですか。

新しいこと あれば いいけど
ないときは 昔の…。

(志村)時間は かかりますね。

[この後…]

もっと言って。 もっと言って。

[志村さんが 今のテレビに
強烈 駄目出し]

全然
ずれずれの話なんですけど…。

いわゆる ドラマとかに
出ないんですか? もう。

ああ。 そうですか。

あれだけですよね?
あれだけですよね?

そうでしょ?

ディレクターだって 別に…。

駄目出しが もう駄目ですよね。
これですもんね。

(志村)『ごきげんテレビ』のときに
偉そうなのが

「こう入って 入って 入って」って
俺の前で 言うから…。

(志村)「カメラ こう 来るのか?
てめえ」

「見せてもらおうじゃ
ねえかよ」って。

そいつら
「やめろ お前」っつったら…。

(志村)結局 今なんか…。

(志村)それを どう 学んで…。

(志村)みんな 「お任せ」とかって。

俺たちの方が
なんぼ 勉強してるかって。

(志村)誰か いい作家がいて…。

(猿之助)おやりに なるのは。
どんなのが いいと思います?

[志村けんさん お茶の間に
いつも 笑いを届けていただき

ありがとうございました]

[まずは ゆっくり休んで

天国でも たくさんの人を
笑わせてください]

[あと すてきな人も
見つかるといいですね]

[次週 西川 貴教が物申す]

[堀田 茜
バラエティーで生きていく宣言]


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