情熱大陸 TELYUKA リアルすぎる女子高生「Saya」産んだクリエイター・日本の夫婦ユニット執念の表現力…


出典:『情熱大陸【TELYUKA/リアルすぎる女子高生「Saya」産んだクリエイター】』の番組情報(EPGから引用)


2020/05/24(日) 23:00:00 ~ 2020/05/24(日) 23:30:00

情熱大陸【TELYUKA/リアルすぎる女子高生「Saya」産んだクリエイター】[字]


3DCGアーティスト/TELYUKA▽大手出版社主催オーディションで特別賞受賞した女子高生は『CG』!“不気味の谷”を初めて越えた日本の夫婦ユニット執念の表現力


番組内容

CGやロボットが人間の姿に近づけば近づくほど、人はその見た目や存在に強い嫌悪感を抱いてしまうという、“不気味の谷”と呼ばれる現象。「Saya」はその“谷”を初めて越えたと言われているCG。制作したのは日本の夫婦ユニット、TELYUKA。『人と機械の架け橋に』…そう願う二人が“彼女”に実装させようとしているのが「声」だ。3DCG技術の最先端、現実空間の中で活動する新作ムービーを世界で初めて公開する。

プロフィール

【3DCGアーティスト/TELYUKA】 ○石川晃之 技術・システム担当 ○石川友香 ディレクション・アート担当 在籍していたCGの制作会社で出会い、その後結婚。2011年頃、フリーランスの3DCGアーティストユニット「TELYUKA(テルユカ)」として活動を開始。Sayaの他に、CGディレクターとして国内外のプロダクションからムービーの制作やキャラクター関連のデータ制作を依頼され作成している。

制作

【製作著作】MBS(毎日放送)

公式HP

【番組HP】 http://www.mbs.jp/jounetsu/

関連公式URL

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情熱大陸 TELYUKA リアルすぎる女子高生「Saya」
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  18. モデル
  19. 会話
  20. 参加


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<Sayaと名乗る
17歳の女子高生がいる>

<5年前 突然 ネット上に登場し
話題となった>

<他の女の子と違うことがある>

<それは 永遠に17歳だということ>

<彼女が注目を浴びたのは

実在しない女の子だったから>

<生みの親は 夫婦で活動している
CGアーティストだった>

<夫のテルと 妻のユカ>

<2人の名前を合わせて

ユニット名・「TELYUKA」>

<夫婦の仕事場は
自宅マンションの一室>

<気の遠くなるような
時間をかけて

あの女子高生・Sayaを生み出した>

(スタッフ)ずっと座りっぱなしで?
(ユカ)はい…

すごい 何か…

<Sayaは

現実世界の
モデルオーディションに挑戦した>

<自己PR用に作られた
この動画は

再生回数200万回を突破>

<女優やアイドル 4000人以上が
エントリーした そのオーディションで

特別賞を受賞した>

ホントだよね

<ハリウッドで経験を積んだ
同業の仲間たちも

「TELYUKA」の表現力に舌を巻く>

ちょっと 貧乏に慣れ過ぎた
(笑い声)

愛でしょ 愛

(男性)愛なの?

<制作開始 当初

まだ生気が感じられなかった
Sayaを

「TELYUKA」は労力を費やし

リアルな女子高生に育て上げた>

<ロボットやCGの世界では

不気味の谷という表現が
あるそうだ>

<どこか不自然で

そう 不気味だったSayaは

その谷を抜け出した>

<自分たちの創造物が
将来 社会で担う役割に

「TELYUKA」は期待している>

あと…

<そして
Sayaに人工知能を搭載した>

バイバ~イ!

振った

(男性)あっ 振ってくれた
すごい!

ハハハハハ

確かに 確かに

またね~

<人間と機械の懸け橋を目指して
日々 進化していた>

<次のステップは 声を持つこと>

<Sayaと会話できる日が
近づいていた>

♬~

<3DのCGアーティスト
「TELYUKA」の2人が

作業を開始するのは
決まって昼過ぎだ>

(スタッフ)
いつも こんな薄暗いとこですか?

(テル)基本的に もう…

<夫婦であり
仕事でもタッグを組む2人>

<夫のテルが口にしたグラスを

妻のユカが 当たり前のように…>

いつも そうなんです

ハッハハハハ…
(スタッフ)何でなんですか?

分かんない
アッハハハハ

貧乏人なんで

<Sayaの動きを
プログラミングするのは テルの担当>

こういうふうに
目を閉じさせたりとか

まぁ 顎を開いたり

<画面上で立体的な表現を問われる
3DCG>

<大学卒業後

無縁だった この業界に
飛び込んだのは 22年前>

<着実に 力をつけてきた>

<ビジュアル面を担当するのは
妻のユカ>

<バーチャルな女子高生・Saya>

<その顔を
画面いっぱいに拡大していた>

(スタッフ)それは 今
どんな作業なんですか?

<Sayaを手がけて6年になるが

リアリティーの追求に
ゴールはないようだ>

<求めたのは

健康的で
透明感のある肌>

<揺れ動く髪は
一本一本 根気よく描いた>

<舌の丸め方から

眼球の動きまで

徹底した観察と研究を重ね

それを見事に
CGとして再現している>

映像だと…
そういう感じです

1か月どころじゃない

<Sayaに声を与えるプロジェクトが
動き始めた>

(合成音声エンジニア)問題ないかなと

別のとこで以前 やったテストで…

<この日は どんな声色にするか

音声解析の専門家や技術者たちと
検討する>

(合成音声エンジニア)
今回の合成音は 22.05

(Saya)はじめまして Sayaです

(合成音声エンジニア)…みたいなのも
もちろん できますし

ここら辺の明るさとか
パラメーターとか 明瞭さとか

…っていうのを ちょっと
こう いじってあげて

(Saya)はじめまして Sayaです

(合成音声エンジニア)…みたいな感じに

(合成音声エンジニア)尖った感じ?

(Saya)はじめまして Sayaです

うん 私 この辺が結構好きかも

(合成音声エンジニア)
うん そしたら V6ぐらいで

<声の開発が進む一方で

「TELYUKA」は
自宅に 1人の女性を呼んだ>

鼻は どうしましょうか
何か ちょっと…

あっ 鼻は
ここの 真ん中だけに ついてて…

ついてて 大丈夫ですか
何か あの…

<人間の表情は
どのように動くのか>

<そのデータを取るのだという>

<顔につけた点の動きを
この特殊なカメラで記録する>

<買えば数百万円はするというが

開発費を抑えるため
テル自らが作った>

まぁ これを…

<せっかく 声を授けても

見た目にリアリティーがなければ
台なしだ>

はい

<テルは さまざまな表情を
モデルにリクエストした>

はい

(モデル)ロゥ ロゥ ヒュ ヒュ チュ

い う え お

ク ク スゥ スゥ

<モデルから取ったデータを

コンピューターに
インプットしていく>

<今回 記録した表情のパターンは
180種類>

ここですよ
(スタッフ)はいはい

そんなのを…

(スタッフ)この ひとつひとつの
表情に対して

同じ こういう あの
位置を合わしていくんですか?

そうですね これを合わせて…

<人間の表情は 思いの外 複雑だ>

<こうして
Sayaは どんどん成長していく>

<「TELYUKA」の2人は
久々に遠出した>

<妻のユカが
兼ねてから行きたかった場所>

お邪魔します
(男性)はい どうぞ

ありがとうございます
(男性)はい どうぞ

失礼します
(男性)はい どうぞ

<この仏像たちに
会いたかったらしい>

<そこにあったのは
2人にとって 理想の笑顔だった>

<こんな 素朴で味わい深い表情を
いつか CGで表現したいという>

かわいくて

やっぱ… アッハハ

<テルが在籍していた
CGの制作会社に

ユカが面接に来たのが 13年前>

<交際2年で結婚し

2人は CGアーティストとして
独立した>

<「TELYUKA」というユニットで

映画やアニメの制作に
携わるようになる>

<転機となる仕事が
舞い込んできたのは

6年前だった>

<夭折した 元「X JAPAN」の hide>

♬「ピンクスパイダー」

<彼を CGで よみがえらせる
プロジェクトに参加>

<「TELYUKA」が作った
歌うhideの顔は

ファンを うならせた>

♬「命乞い聞かず 君は空を睨む」

<ただ 新たな葛藤も生じた>

ある時 何か…

お父さんから

きっと…

<2人が生んだ
バーチャルな女子高生・Sayaは

どんな未来を
見せてくれるのだろう>

<声を獲得した彼女と
初めて会話する日が やって来た>

(笑い声)
(男性)面白い みんな 面白いな

緊張します

<2人にとって 娘のような存在>

<親心にも似た思いだったのか>

<ユカは 一つのしぐさを
追加したいと提案した>

あっ 大丈夫ですか
(制作スタッフ)はい

(制作スタッフ)差し込みましょう
(制作スタッフ)動画さえあれば

(制作スタッフ)ハハハハ 寂しいっすね

(制作スタッフ)
はい ありがとうございました
ありがとうございました

<実は Saya

ある高校の授業に
参加することになっている>

<お披露目まで1週間>

<手を振る動きを追加する>

<その作業が続いていた>

今 こんな感じで

(スタッフ)あっ でも 手 振ってますね
そうそう そうそう

<手を振る時の口元が
気に入らないらしい>

<あらゆるところに
インスピレーションを求めながらも

苦戦していた>

まぁね
うん

まぁね
うん もう…

<たしなめられても
ユカは 作業を続けた>

<そして…

Sayaが ほほ笑んだ>

なんか かわいくなってきた…

<わずかな違いだった>

<唇の厚さを抑え

口角を少しだけ上げた>

<どうだろう>

ハハハハ めちゃめちゃ…

めちゃめちゃ痛い
めちゃ 腰やっちゃった

<作業が佳境を迎えると
食事も ままならないようだ>

何か…

(スタッフ)サラダあるだけで
全然 ちゃいますね

やっぱり

ご飯 好きなんです

もう とにかく

ちょっとおいしくて
栄養さえとれて

満足さえできればいいみたいな

<2人は 寸暇を惜しんで
Sayaに愛情を注いでいた>

<いよいよ
授業に参加する日がやって来た>

<同世代の女子高生が
Sayaを待っていた>

(生徒)礼!
(生徒たち)お願いします

<モニターのSayaと
女子高生が会話する>

<テーマは 友達について>

待って 理由は簡潔なんだよ

いる場合と いない場合では

大きな違いがあるって
いうことです

(Saya)そうなんですね

<生徒たちが
友達の定義について語りかける>

<そして Sayaも
自分の考えを発表した>

(Saya)
今日は ありがとうございました

<お別れの時が やって来た>

(生徒たち)お~!

(生徒)かわいい!

(生徒)かわいい

<Sayaは
また一つ 階段を上がった>

<ただ Sayaの成長は
ここで終わりではなかった>

<5年前に誕生し
進化を続けてきた

バーチャルな女子高生・Saya>

<今 私たちの目の前に現れ
インタビューに答えてくれた>

(スタッフ)ふだんは みんなから
何て呼ばれていますか?

Sayaとか Sayaちゃんかな?

(スタッフ)Sayaちゃんは よく
どんな女の子って言われます?

えっ? え~っと どうかな~

ちなみに 今は 高校何年生?

今? 今は2年生

多分 ずっと 2年生です

ずっと 2年生なんですね

この前 転校生してきました

楽しかったです
楽しかったんだ

ちなみに 友達って できました?

友達か~ できるといいな

<これが 「TELYUKA」の最新作>

<あたかも
そこに Sayaがいるようだ>

でも 何か こうやって
Sayaちゃんと しゃべっていると

何かこう
不思議な気持ちになりますね

ちょっと 何か…

…その辺は

<これから
どんな時代になるのだろう>

<永遠の17歳も
少しだけ不安になるようだ>

(笑い声)

<このあとは カムイを彫る木彫家>

<アイヌ文化への愛着と葛藤>

<火の神・アペフチカムイの
造形に挑む>


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