ガイアの夜明け【ワークマンを追え!ライバル続々…知られざるアパレル戦争】異業種からの参入がファッションを…


出典:『ガイアの夜明け【ワークマンを追え!ライバル続々…知られざるアパレル戦争】』の番組情報(EPGから引用)


2020/05/25(月) 20:00~20:55

BSテレ東

ガイアの夜明け【ワークマンを追え!ライバル続々…知られざるアパレル戦争】[字]


作業服からカジュアルウェアへ進出、絶好調のワークマン。今、“追撃”を狙う者が続々と現れている。水道工事、釣り具…異業種からの参入がファッションを変える?


詳細情報

番組内容

「ワークマンに弱点?補完作戦スタート!」

絶好調のワークマンでは「ビッグ4」と呼ばれる4人の男たちが、商品の開発から生産、販売計画までを取り仕切ってきた。しかし、女性向けとなると、さすがに経験不足は否めない。そこで今回は「ワークマン女子」と呼ばれる女性ブロガーたちと商品開発を進めることに。しかし、パートナーからは、目からウロコ、耳に痛い意見や注文も飛び出す。果たして…?

続き

「釣り具の王者ダイワが作る高機能ウェア」世界を代表する釣り具メーカー、ダイワ。しかし、釣りウェアの市場は一部ワークマンに食われ、さらには「釣り人口の減少」も…。この状況を打開すべくダイワが望みをかけるのが、アパレルへの進出だ。そこでタッグを組んだのが、日本を代表するあのブランド。目指すは「釣りもできる街着」の開発だ。

出演者

【案内人】松下奈緒

【ナレーター】眞島秀和

音楽

【音楽】

新井誠志

【テーマ曲】

◆オープニング曲

 「鼓動~ガイアの夜明け」(作曲/岸利至)

◆エンディング曲

 「夜明けのうた」(宮本浩次)

「ガイア」とは

ギリシャ神話に登場する「大地の女神」を意味し、後にノーベル賞作家のウィリアム・ゴールディングが「地球」を指して“ガイア”と呼んだことから「ガイア=地球」という解釈が定着している。「ガイアの夜明け」という番組タイトルには、地球規模で経済事象を捉えることで21世紀の新たな日本像を模索すること、そして低迷する経済状況からの再生=「夜明け」を目指す現在の日本を描くという意味合いが込められている。

関連情報

◆ホームページ

www.tv-tokyo.co.jp/gaia/

◆公式Twitter

@gaia_no_yoake



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『ガイアの夜明け【ワークマンを追え!ライバル続々…知られざるアパレル戦争】』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


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↓テレビ東京 関連商品

去年9月 東京・新宿で開かれた
ファッションショー。

なぜか
大量の水が上から噴き出し

どしゃ降りの中をモデルが登場。

全身で雨を受け止めます。

観客の目は釘付け。

更に強風も。

この奇想天外な
ショーを仕掛けたのは あのワークマン。

この日
大勢の女性を招待していました。

ワークマンとなじみの薄い人たちに

商品の高い機能性を
アピールするのが狙いです。

だから こんなイケメンも。

「広がる未来に 夢が溢れてる」

もともとワークマンは 作業服が専門。

「行こう みんなでワークマン!」

アパレル市場へ本格的に
参入したのは 2018年からです。

作業服で培ったノウハウを生かした
高機能で低価格な商品。

これが 大人気となりました。

「ガイア」は そんな進撃のワークマンに
いち早く注目してきました。

今や 売上高は 1000億円を突破。

その勢いは 増すばかりです。

しかし
人気が出たことで新たな壁が。

有名アウトドアブランドと比べられ

より高いデザイン性を
求められるようになったのです。

ワークマンに
初めて来たという この男性。

ふだんは アメリカのブランド

ザ・ノース・フェイスを
愛用しているといいます。

ワークマンへの評価は?

ネットにも辛辣な書き込みが。

危機感を覚えた経営陣。

ワークマンが誇る商品開発担当
ビッグ4と呼ばれる

スゴ腕の男たちに
緊急指令を出しました。

彼らとタッグを
組むことになったのが

この女性たち。

いったい何者なのか?

そんなワークマンを追えとばかりに
今 異業種からアパレルへ続々参戦。

独自の強みを武器に牙をとぐ。

これいいね。 ここ。

わぁ すごい これ。

躍進を続けるワークマン。

人気に火がついた きっかけは
意外なユーザーたちが

機能に着目し
着始めたことにありました。

例えば こちら。

もともとは溶接工の作業着でした。

火花が飛んでも
燃えにくい綿100%。

袖口も火の粉が入ってこないよう
2重になっています。

これを若い女性キャンパーたちが
着始めました。

焚き火やバーベキューで
火の粉が飛んでも安心。

たくさん物が入るポケットも便利で

キャンプには
もってこいというわけです。

そして こちら。

寒冷地で働く人のための
作業用防寒着。

防寒だけではなく
防水機能も完備。

工事現場などでも活躍しています。

この機能に
目をつけたのが バイクのライダーたち。

蒸れにくい特徴もうけ

一時は 求める人で
店頭に行列ができたほどでした。

更に こちら。

注目していただきたいのは足もと。

水や油で滑りやすい
厨房の床でも安心。

特殊なゴムで作った
シューズです。

この靴に注目したのが
妊婦さんたち。

雨の日でも しっかりグリップするので
転倒しづらく

シンプルなデザインで
履きやすいこともあり

人気を集めました。

そして 高い機能性とともに

ヒットにつながったのは
その価格です。

溶接工用のトップスは 1, 991円。

防寒着は 上下セットで 6, 800円。

厨房用シューズは 1, 900円です。

まさに 低価格 高機能ですね。

なるほど。

しかし
一般向けのアパレルメーカーとしては

まだまだ経験の浅いワークマン。

苦手なところを克服するため
新たな挑戦を始めていました。

ワークマンの東京本部が入るビルです。

この日
ある会議が開かれていました。

「ワークマンさん 物はいいんですけど
今期のデザイン

ジッパーだけ目立つように…」。
(土屋さん)言われてるよ。

作業服から
アパレル市場に参入したことで

高くなった デザインへの要求。

それに どう対応するか?

女性社員にした 何気ない質問。

しかし…。

そうか。
正直なところ そうですね。

快進撃の立役者
土屋専務も想定していなかった

辛辣な答え。

やっぱり 今…。

東京本部に 全国から
およそ100人の営業社員が

集められました。

発売が間近に迫った
新商品の説明会です。

そこに現れたのが

商品の開発から
生産 販売までを取り仕切る

ビッグ4と呼ばれる男たち。

ワークマンの売り上げの
およそ9割を

この4人で
稼ぎ出しているといいます。

その名も…。

ビッグ4の1人…。

レインウエアやヤッケなどを
担当しています。

生地もですね…。

最新作は このレインスーツ。

背中に仕掛けがあります。

ファスナーがついていて

これを開ければ
大きく広がるのです。

リュックを担いでいても
上から羽織れば

雨を防ぐことができます。

こうした発売前の商品説明会は
本来 社外秘。

しかし 会場の一角には

どう見ても
関係者ではない人たちが。

なかには
スマホで自分の姿を映しながら

品定めをしている人も。

完全に浮いています。

ここ開けたら…。

実は彼女たち ワークマンの商品を
利用したことのある

ブロガーや ユーチューバー。

新商品の感想を聞くために
特別に招待されていたのです。

しかし
遠慮というものがありません。

容赦ないダメ出し。

しかし これこそ
ワークマンが求めていたものでした。

彼女たちの意見を
商品開発に生かすことで

弱点を補おうというのです。

去年10月 ビッグ4とブロガーたちの
共同開発が スタートしました。

アウターの匠こと
八木さんと組むのは

キャンプブロガーのサリーさん。

ちょっと チャレンジしてみたいですね。
できれば なんか…。

サリーさんは
毎週のように キャンプに行き

ブログで さまざまなグッズについて
レポートしています。

ファンも多く 閲覧数は
月100万を超えることも。

ワークマンの商品は
お気に入りなんですが

時に こんな辛口のコメント。

まずは どんな商品が
あったらいいか

アイデアをもらいます。

そこで取り出したのは
キャンパーに人気の この商品。

もともとは 溶接工向けに
八木さんが作ったものです。

しかし サリーさんは…。

デザインの大幅な変更を提案。

ずいぶんと
かわいらしいイメージです。

続いては
どんな機能を盛り込むか。

機能面に関しては
ワークマンの得意とするところ。

八木さんが提案したのは
左袖のペン差し。

私もそうなんですけど
ペンを探すときも

こうやっちゃうくらいなんで…。

しかし サリーさんは…。

これまでと まったく勝手が違う
商品開発。

でも サリーさんの提案は
ユーザーを代表する声です。

八木さんは これまで多くの
作業服を手がけてきました。

その一つが このレインウエア。

作業着としてだけでなく
バイク乗りや釣り人にも人気です。

実はこれ ワークマン最大のヒット商品。

その秘密は…。

防水性と動きやすさを兼ね備え
価格は 上下セットで 4, 900円。

今も
年間12億円を売り上げています。

そうした 過去の実績に
おごることなく

八木さんは サリーさんの要望に
応えようと必死でした。

いったい どんなものに
仕上がるのか?

お世話になります。

久しぶりに サリーさんが
やってきました。

よろしくお願いします。
お願いします。

今日は ありがとうございます。

ありがとうございます。
こちらこそ。

試作品のチェックです。

最初のイメージが これでした。

それが このように…。

サリーさんのジャッジは…。

アウターの匠も 緊張の面持ちです。

好感触。

八木さん 新たなアイデアも
盛り込んでいました。

これ いかがでしょうかね?

これは ぜひ付けてください。

それは 正解ですかね。

さすが アウターの匠。

要望を
聞いていただけではありません。

ペン差しをなくした代わりに

ハンマーが差せる
ループを追加したのです。

懐中電灯が入るような…。

キャンプ道具が たくさん入る
ポケットも好評。

数日後 静岡県にあるキャンプ場。

サリーさん できあがった試作品を

実際のキャンプで
試してみることにしたのです。

まず ペグハンマーとかを こうできる…。

で しかも ペグとかも
ここに ここ ほら

ポケットが背中まであって
すごく大きいから

例えば 何本か入れて…。

男女兼用 夫にも着せて
意見をもらいます。

いい! いい!
でも ちょうどいいよ。

どう?

なるほどね。
そうそう… それで

ここに来て そうそう…。

これで…。

なるほどね。
で 移動しながら。

ただし 気になる点も。

そうだね。

硬いハンマーで
ケガをするかもしれません。

八木さんに
改善してもらうことにしました。

その頃 ビッグ4の一人

作業靴の探求者こと
柏田大輔さんも

別のブロガーとの共同開発に
取り組んでいました。

タッグを組むのは

久冨さんは 登山の愛好家で

自らアウトドア用品を使い
評価するサイトを運営しています。

目指すは 町歩きから
軽い登山までできるハイキングシューズ。

これまでの
ワークマンにはなかった商品です。

登山についての知識と

靴作りの技術を
ぶつけ合いながら

2人は試作を重ねます。

埼玉県 棒ノ折山。

実際に 山に登って
試作品をテストする久冨さんの姿が。

沢に沿って 岩場を登る難所。

はっ水と防水を施しているため
少々の水はものともしません。

更に 安全靴で培った技術も
生かされていました。

足の甲を覆う部分と
足首周りの生地を一体化。

これが安定感を生み出す秘密です。

ワークマン初のハイキングシューズは
今年の秋に発売予定。

従来の技術を転用したことで

価格は 1, 900円に
抑えることができました。

一方 八木さんとサリーさんが
開発する商品。

工場での生産に入りました。

ところが…。

あっ…。

ワークマンのアウターの匠

八木さんが進める
商品開発はゴール間近。

ついに 生産に入りました。

ここは 海外のアウトドアブランドの
商品を手がける

技術には定評のあるところ。

ワークマンでは こうした工場に

閑散期を狙って発注。

安く請け負ってもらうことで

生産コストを抑えているといいます。

八木さん 工場のラインを回り

サンプルどおりに作られているか
確認していきます。

共同開発者のブロガー
サリーさんからの

更なる要望も聞き入れました。

ハンマーホルダーの位置を
お尻の部分にずらしたのです。

出来上がった商品の
縫製をチェックします。

特に ハンマーループや ポケットなど
こだわりの部分は念入りに。

すると…。

あっ。

なんと ポケットの縫い目が
ほつれてしまいました。

工場のスタッフが慌てて走り出します。

果たして うまくいくのか。

再び確かめます。

力がいちばん加わる
箇所の裏地に

当て布をすることで解決しました。

そのころ キャンプブロガーのサリーさんは…。

開発中の商品についての記事を
ブログにアップ。

実は これまで…。

そこには狙いが。

商品の発売日がやってきました。

八木さん自ら 並べていきます。

サリーさんの提案で オリーブ色の他に
ブラウンとキャメル

3色展開にしました。

キャッチコピーは…。

おはようございます。
おはようございます。

駆けつけたサリーさん
すでに着ています。

そうそう。
わぁ すごい。

サリーさん 今回の共同開発で
報酬はもらいません。

その代わり 商品のポップには

サリーさんのブログを
閲覧できるQRコードが。

これで
読者を増やそうというのです。

早速 女性たちが
商品に目を留めてくれました。

こちらの男性 趣味はキャンプ。

それって もしかして…。

サリーさんのブログ
効果があったようです。

こちらのカップルも
色違いで買ってくれました。

八木さんと サリーさんが
タッグを組んで開発した商品が

ワークマンに新たな道を示したのです。

そういう部分での
いろいろアドバイス…。

あぁ 次が ウフフ。

ワークマンの快進撃
どこまで続くのか?

実は今 異業種から
アパレルへ参入する企業が他にも。

こちらの おしゃれなスーツ。

上下合わせて3万円ほど。

価格だけではありません。

とにかく動きやすく
さまざまな機能がついています。

ここは 高級中古車販売店。

洗車をしている従業員が
着ているのも あのスーツです。

水が飛んでビショビショですが…。

はっ水性が極めて高く
水が染み込みにくいのです。

商談席 奥行って
ってことはあります。

わざわざ作業着に
着替える必要がありません。

業務の効率化に
一役買っていました。

このスーツを作ったのが
こちらの中村有沙さん。

開発したときは
アパレルとは無縁でした。

中村さんが働いていたのは
マンションの給水管を清掃する会社。

人事を担当していましたが
ある問題に直面します。

そこで目を向けたのが
現場の作業着。

これを 格好良くしたらと
考えたのです。

そして 1年半の歳月をかけ
開発したのが

世界初のスーツ型作業着。

ワークウェアスーツ。

すると 入社希望者が
3倍に急増したのです。

あまりにも好評だったため

スーツ事業を分社化。

中村さんは 一社員から
社長に抜擢されたのです。

ここに あのワークウェアスーツを
誰よりも愛用している人がいます。

トラクターから颯爽と降りてきたのは
齋藤聖人さん。

実は齋藤さん ファッションが好きで

昔からスーツを着て
農作業をしてきました。

2年前 ワークウェアスーツの存在を知り
とても喜んだといいます。

安易に洗えないっていうのは
すごく僕の中で…。

齋藤さんが
最も気に入っているのが

気軽に洗濯機で洗えること。

部屋干しで
3~4時間あれば乾くため

毎日洗って着ているといいます。

このスーツ いまや400以上の会社の
制服として採用され

年間3億円を売り上げています。

一方 釣り業界からも アパレルへ。

これ いいね。

意外なノウハウが 旋風を巻き起こす。

東京・東久留米に本社を置く
この会社。

創業は1958年。

作っているのは
この しなやかに曲がる棒。

カーボン製の これ。

実は 釣りざお。

日本一のシェアを誇る釣り具メーカー
ダイワ。

最先端の技術力で
業界をけん引してきました。

そんな釣りの王者が
虎視眈々と狙っていたのは

意外な分野でした。

日本を代表する
釣り具メーカー ダイワが

ここ表参道ヒルズに 今までと
違う店舗をオープンしたそうです。

いったい
どんなお店なんでしょうか?

ディーベック。

ああ 全然… 釣り具メーカーさんと
聞いておりましたが

まったく
そんな感じがしないですね。

なんか着たくなる感じの
春な感じがしますね。

でも すごい… あっ すごい。
何か秘密がありそう。

釣り具メーカーさんだとお伺いして
今日おじゃましたんですけども。

釣りの技術って
すごくいい技術が。

こちらですね これもまぁ
ちょっと持っていただくと

すごく…。
あっ これは 軽いですね!

これ実はですね…。
すごい!

それを実は織り込んで
ちゃんと…。

こちらのですね セーター。
そうですよね ニット。

実はこれ 水かけてもですね
こんな感じで…。

あ~ 全然 全然…
つきもしないというか。

こういうものを仕上げることで…。

持っていただいても これまぁ…。
あっ 軽い!

そういうものですら軽いという。

持っていただいても。
傘。 あっ なんだこれ!

っていう驚きがですね…。
えっ 持ってないみたい。

普通ここ金属なので
重たいんですけど

それをカーボンで軽量化する。
いいですか ちょっと。

どうぞどうぞ。
あっ 軽い!

感覚として
傘を持ってる感じじゃないです。

わっ 軽い。
こんな技術をですね…。

そうか ここ こういう釣りの…。
ホントだ。

この表参道という場所に

どうして店舗を
出店されたんですか?

すごいな なんか広がりますね。
そうですね。

アパレルへと進出した釣り具のダイワが

更なるチャレンジを
始めようとしていました。

釣り人の意見を聞いているのは
ダイワの黒田優さん。

釣りウエアの開発一筋15年です。

釣り人目線で作られたダイワウエア。

意外な場所にポケットが。

防水・防寒は当然のこと。

常に より快適な機能性を
追求してきました。

しかし今 釣り業界には
厳しい現実が。

釣り人口は全盛期に比べ
3分の1にまで落ち込んでいます。

そんな現状にファッションの分野から
風穴を開けようと

黒田さんは新たなブランド開発に
挑んでいました。

目指すは

ダイワが得意な釣り用の機能ウエア。

そしてファッション性の高い ディーベック。

両方のよさを備えた

釣りにも行けて
街でも着られる新ブランドです。

釣りの専門店を訪れた黒田さん。

気になるのは あのメーカー。

まぁ いろんなブランドさん
あると思うんですけど。

ここ 最近…。

それは 結構 聞きます。

こちらは ダイワのリールを
愛用しているというお客さん。

しかし…。

強力なライバル相手に
どう仕掛けていくのか?

黒田さん
大胆なことを考えていました。

釣りにも行けて街でも着られる服。

そんな新ブランドの開発を行っている
釣り具メーカー ダイワの黒田さん。

黒田さんが訪れたのは
あのビームスです。

1976年に原宿で誕生した
日本を代表する セレクトショップ。

そのビームスと
タッグを組むことにしたのです。

目指すのは機能性とファッションの融合。

今回 あえて
ビームスの名前は表には出しません。

ビームス以外のショップで展開するのが
狙いだからです。

一方 ビームスも

将来 コンサルティングビジネスを展開する
第一歩にしたいという思いが。

僕ら自身のトライとしての興味と…。

そして 行われた
新ブランドの商品展示会。

黒田さん待望の
釣りができる街着が完成しました。

集まったのは
全国のセレクトショップのバイヤー。

ダイワとビームスのコラボは注目の的です。

一押しは透湿はっ水のダウン。

ここの袖のところが

それから
フィッシングベストって来てるんですけど。

そして 多くのバイヤーたちを
驚かせたのが このベスト。

ここ…。

うわっ! すごい これ。

釣り生まれのブランドとして なかなか
置いていただくっていうのは

夢でもあったので。 楽しみですね。

受け入れられていってほしいです。

異業種からのアパレル進出。

それぞれの強みを生かした
し烈な戦いは続きます。


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