アメトーーク! HUNTER×HUNTER芸人 ケンコバ、塚地、品川、井上、塙、松井玲奈、アンガ田中…



『アメトーーク! HUNTER×HUNTER芸人』の番組情報(EPGから引用)


2018/05/24(木)
アメトーーク! HUNTER×HUNTER芸人[字]
▽伝説のマンガ「HUNTER×HUNTER」…一体なぜハマるのか?▽緻密で複雑、裏切り、伏線回収…マンガでココまでやるか!▽ココがタマらない…名シーン
詳細情報
◇出演者
【MC】雨上がり決死隊
【ゲスト】ケンドーコバヤシ&ドランクドラゴン塚地&品川庄司・品川&Kis-My-Ft2宮田&NON STYLE井上&ナイツ塙&かまいたち山内/松井玲奈&アンガールズ田中
◇おしらせ
☆詳しくはコチラ!
→http://www.tv-asahi.co.jp/ametalk/
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『アメトーーク! HUNTER×HUNTER芸人』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数BEST10)

ーク! HUNTE
  1. ケンコバ
  2. 井上
  3. 宮田
  4. 山内
  5. ハンター
  6. 品川
  7. 松井
  8. 田中
  9. 一同
  10. 塚地



『アメトーーク! HUNTER×HUNTER芸人』の解析用ソース(番組内容ネタバレ注意!)


〈ついに実現…〉

〈一度 ハマったら抜けられない〉

〈休載しても ファンが待ち続ける
オンリーワン漫画〉

〈木曜夜の絶対時間〉

(歓声と拍手)

さあ 本日はですね…。
やったー!

やったー!
(歓声と拍手)

『HUNTER×HUNTER』
すごいね。

結構 お客さんも
女の子 多いでしょ。

俺と一緒のような反応の回が
多かったやん。

『ジョジョ』言うたら
みんな 「えっ?」。

俺と一緒ぐらいの…。
はい はい はい。

『ハンター×ハンター』は
知ってんねんな。

聞いた事は あるんですよ だから。

〈そんな『ハンター×ハンター』を
愛してやまない

こちらの7人が登場〉

♬~

〈更に 知りたいゲストとして
こちらの2人にも来てもらった〉

ハンター×ハンター芸人
という事で。

コバは もう 絶対こういうのは
入ってるもんね。

蛍原さん 『ハンター×ハンター』は
やっぱ ご存じでしょ?

(一同)おおー!

ハンマーカンマーじゃないですよ
これ。

ザコシ…。

ハンマーカンマーの
何万倍も面白いです こっちが。

何万倍 面白い。
(井上)これはもう 仕方ない。

そして まあ 宮田君は

アニソン芸人
以来ですね。

よろしくお願いします。
よろしくお願いします!

すごい 好きな人として…。
(一同)へえ。

(宮田)僕 『ハンター×ハンター』を
読むために

生まれてきたんじゃないかなって
思うぐらい 好きなんですよ。

そんなにハマった?

小学校の頃に
クラピカってキャラが好きすぎて

手に チェーン巻いて
学校 行ってましたからね。

(一同 笑い)

あれ 憧れますよね。
(宮田)憧れますよね。

(山内)あれは憧れる。
(井上)気持ちは わかるけど。

だって あとで使うであろう
フリップの量が尋常やないもんね。

(宮田)いや そうなんすよ。
もう… もうね。

全員合わせたら えらい量ですよ。
(井上)確かに。

紹介したいんでね。

松井玲奈ちゃん どうですか?

(松井)『ハンター×ハンター』の
印象は…。

(一同)ああ…!
(松井)印象で。

白いイメージは あるね。
(松井)なんか こう…。


漫画として 認識できずに
読めなかったんですよ。

なるほど その辺はね

「白い」とか 「漫画として読めない」
っていうのは

ちょっと まあ いろいろ
あるんですよ 独特の。

えっ 田中は? 好きそうやけど。

俺 1回も『ハンター×ハンター』
見た事ないです。

(一同)えー!
ほんなら 一緒や 一緒や…。

ハンターに狩られる
希少動物ではあるけどね。

〈『ハンター×ハンター』は

『週刊少年ジャンプ』の
超人気連載作品〉

〈単行本が出れば

毎回100万部を超える怪物漫画〉

〈更に この企画の
放送決定後

ネットでは 過去最高の
盛り上がりを見せる〉

〈その理由を ひも解いていこう〉

まず だから どんな漫画なの?
っていうのは 知りたいね。

(ケンコバ)わかりました。
まずは こちらを ご覧ください。

現在ね 35巻まで。
続いてる。

(ケンコバ)思ったより
多くないんですよ。

1998年に スタートしてますから

20年で 35巻ってね。

ホンマやね。 少なくない?

ちょっと時期は
ずれるんですけど

あの 有名な『ONE PIECE』
『NARUTO-ナルト-』

ほぼ同じ時期と。
(松井)読んでた。

(ケンコバ)1年違いぐらいに生まれた。
…の割に 巻数が少ないでしょ?

(ケンコバ)半分以下なんですよ
『ワンピース』の。

同じ時期に始まったのに。
理由が あります。

なんなの?
まあ 理由は あとで言います。

(井上)焦らない 焦らない。
(山内)焦ったらダメです。

なんや? 「のち」って…。
知りたいやん なあ。

これ 言うた時の 受け 攻め
いろいろ予想しましたけど…。

(塙)あっ 会長!
(宮田)あーっ! ネテロさん!

何? 何? 何? 今の。

そっちだけ 盛り上がってる。
何? 今の。

で 発行部数が 7200万部。

これ すごいですよ。

これ 言うたら わかるでしょ。

あの『幽☆遊☆白書』の
冨樫先生の作品です。

霊丸!
(拍手)

(ケンコバ)これは大好き。
(田中)『幽☆遊☆白書』?

『幽☆遊☆白書』は
聞いた事あるでしょ?

(ケンコバ)これは 知ってるでしょ。
『幽☆遊☆白書』は だから

違うわ!
(一同)おおー!

(井上)まあ でも…。
(品川)すごいわ!

当たってる?
(ケンコバ)いや 当たってない!

(井上)当たってないですけど…。


えっ なんで? なんで?
(山内)あとあと わかります。

(井上)すごい事 言うてます。
ほら すごいやろ 俺。 ほら!

本当に 我々が
今 一瞬 震え上がりましたよ。

嘘やん!
(田中)えー?

もしかしたら 蛍原さん

(山内)1000万人に1人の
能力者かもしれない。

『ハンター×ハンター』
ちょっとね…。

確かに そうっすね。
(ケンコバ)かなり まとめて

VTRに まず したんで
あらすじを。

〈12歳の少年 主人公ゴンが

父親であり 偉大なハンター
ジンを探す冒険へ〉

〈キルアやクラピカ
レオリオといった

仲間たちとともに

念能力という

キャラクターそれぞれの
特殊能力を駆使し…〉

(宮田)「落雷!」

〈困難を乗り越えていく物語〉

〈また 数多くの
魅力的な悪役たちも

ファンを引き付ける
特徴の1つ〉

大きく こういうね 区分に。

ハンター試験編 天空闘技場編

ヨークシンシティ編
グリードアイランド編と。

いろいろあるんですけど。
(山内)いや いいですね。

ハンター試験って
何するんですか?

(宮田)超難関なんですよね。

調理師試験とか
いろんな試験あるじゃないですか。

…の1つですよ ハンター試験。

これを取らないと
ハンターには なれない。

これは 『NARUTO』でいうところの
中忍試験みたいな…?

(ケンコバ)中忍試験!
(井上)そうそうそう!

(田中)俺も わかんない。
俺も『NARUTO』読んでないもん。

(ケンコバ)そうそう 中忍試験!
(松井)ああ 理解しました 今。

競馬でいうところの
調教師試験です。

なるほど!
(一同 笑い)

ありがとう! 山内 そういうの…
そういうの 頼むよ。

わかりやすい。 調教師試験ね。

読んでいけば わかるんですけど
念能力というのが

深く関わってくるんです。
このハンターという職業には。

みんながみんな 同じような能力
使うわけじゃないんです。

特性があるのね それぞれ。
田中なんか 能力者なんですよ。

へえ!
えっ? 俺?

こいつは ウーマン・エスケープ・アワーという
能力を使えるんで。


「ウーマン・エスケープ・アワー」? やべえ!

どういう能力なの?
(宮田)超格好いい!

女の子の群れに突っ込んでいくと
女の子が逃げ惑うという。

気付いてないやろ
ウーマン・エスケープ・アワーの能力に。

そんな事ないですよ そんな能力。

突っ込んでいってみ あそこ
みんな 逃げ惑うよ。

えっ? えっ?
そんなわけないでしょ。

(観客の悲鳴)

これが ウーマン・エスケープ・アワーです。
(田中)なんなの? この能力。

(宮田)念能力。
(田中)念能力じゃないよ。

使い道が わかんない。

10年ぐらい
出てこない事があるんです。

〈知れば知るほどすごい

緻密で綿密な
『ハンター×ハンター』〉

〈次回の『ロンハー』は
業界関係者157名が

イメージではなく リアル評価〉

〈うれしさのあまり
まさかの涙?〉

なぜ ハマるのか
ちょっと 特徴をね…。

何が面白いんですか?
(ケンコバ)ちょっと 紹介してみます。

まず 『ハンター×ハンター』の
特徴といえば こちら。

複雑やったらな
ちょっと面倒くさくなれへん?

いや 面倒くさいとか
そういう事じゃない。

もう めちゃくちゃ
綿密に作られてるんで…。

1回ハマったら
だから 抜けられないんですよ。

どういうところが複雑なのか

ストーリーもあればね

セリフ 設定。

キャラクターが また複雑。
バトル… まあ 念能力ですね。

ちょっと キャラクター
複雑なんで

もう… ほんの切り取った一部…。
あっ 一部?

(ケンコバ)一部のキャラクター
ホンマ もう…

本当 もう 何十分の1の
キャラクターを切り取って

相関図パネルにしたんで。

ちょっとスタッフの方 お願いします。
(井上)ほんの一部ですね。

でかい!
大きい!

まあ あくまで ほんの一部ですよ。
主要人物… はい。

こういう感じですね。
(田中)えー!

(松井)多い 多い!
何? これ。

(ケンコバ)まあ 主要人物は なんとか

押さえさせていただいたかなと。

(塚地)わかりやすい!
これ すごくいいと思う。

(品川)これ 欲しいわ。
(ケンコバ)僕も 長年やってきて

こんな処理できないめくり
初めてです。

(一同 笑い)
でかい…。

(ケンコバ)あくまで 我々が
スタッフの方に頼んで

作ってもらって もしかしたら
ちょっとね

どっかにミスがあるかもしれない…
チェックできないぐらいなんです。

これも一部なんやろ?
蛍原さん 主人公ぐらい

でも わかるでしょ?
さっき Vで ちょっと出てた…。

主人公は?
ゴン!

(田中)ああ…。
(井上)わかりやすい。

主要人物を
この3人にしときましょうか。

まあまあ 言うてもね。
親友 仲間…。

(井上)さっき言ってた
ハンター協会の試験で

仲良くなったメンバー。
(ケンコバ)試験で知り合った。

(品川)同期です 同期。
冨樫先生ってね

本当に あの… まあちょっと 俺も
意地悪されてるとこあって。

すごい複雑な名前の
キャラクターを作るんですよ。

この キメラアントの護衛軍。
これも あとで説明しますけど。

シャウアプフ
モントゥトゥユピー

ネフェルピトー。
この3人が登場してきた時

もう 繰り返し繰り返し
口になじませて覚えたんです

僕なんかは。
(一同 笑い)

(ケンコバ)シャウアプフ。
そらで言えるようになったのに

いつしか登場人物たちが

ピトーとか ユピーとか プフって
呼びだすんです。

略しちゃうんだ。

「おい ピトー!」って言うんですよ。
待ってくれよ これ覚えたのに…。

フルネームで覚えたのに。
フルネームでせっかく覚えたのに。

そこにある中で 「一方その頃」。
(ケンコバ)これ!

(品川)これなのよー!
何? 「一方その頃」。

(宮田)これが なかなか
冨樫先生 すごく粋で。

なんだろう? これ。
(宮田)主要メンバーって

さっき言った ゴン キルア
クラピカ レオリオの

4人いるじゃないですか。
その主要メンバーが…。

(田中・松井)えっ?

これ あれですよ。
作品内の10年じゃないですよ。

(田中)えっ?
(宮田)本当 リアルの10年。

実際の10年です。
(品川)これ だから

ゴン キルア クラピカ
レオリオって同期で

これが主役の物語だと
思うじゃないですか。


そしたらね 突然 2人
出てこないんですよ。

だから ジャイアンとスネ夫が
10年 出てこないで

『ドラえもん』やってる…。
えー?

怖い 怖い 怖い 怖い 怖い。
(ケンコバ)わかりやすい。

で ジャイアンとスネ夫
いないのにもかかわらず

(宮田)いや そうなんですよ。
(井上)でも その10年間の

ジャイアンとスネ夫の
ストーリーは ないんですよ。

そうやんね。
だって でも…。

ずっと連載 見てた人間からしたら
そのうち出てくるやろう…。

そのうち出てくるやろうが
10年経ってしまうんですよ。

『北の国から』でいう
正吉みたいなもんですね。

えっ? 正吉?
正吉が もう すごく大人になって

電車の中で
蛍ちゃんと会うシーンが…。

はいはい はいはい…。
あれを思い出していただければ。

これがね また
ゴン キルアが

すごい 念能力
使うようになるじゃないですか。

クラピカが出てきたら 更に
すごいヤツになってんですよ

2人よりも。 じゃあ…。

っていう事は レオリオも
すごいのかな?

って言ったら
まだ使えないっていう。

(井上)そうそうそう!

(宮田)人間と同じで。

ジャニーズだって
みんな平等に ダンス

うまくなっていくわけじゃ
ないんですよ。

(品川)急にね
しばらくいないと思ったら…。

北山とか 千賀が
めちゃめちゃ うまくなってく中

僕とか 横尾は

置いてかれてるんですよ
こうやって。

(品川)レオリオなんだ。
(宮田)レオリオタイプなんですよ。

なるほどな。
(品川)でも いつかね

レオリオが バーンって。
バーンっていく日が…。

コレもんで コレもんで…。

(一同)コレもんで こう!!

何? それ。 何? それ。

(一同)コレもんで こう!!

なんや? コレもんで…。

もう… みんな わからん。
みんな わからへん。

あそこ うれしかった!
気持ち良かったよ。

蛍原さん…
あご こうなるわけですよ。

いやいや 何? これ。

なんなの? これ。
みんな わからんから…。

でね 「一方その頃」って

同時系列でやってて

冨樫先生がすごいのは

主要メンバー
これ30人ですけど…。

これ 先生の…?
(品川)先生が

全部 この時系列を書いて…。

(ケンコバ)描いてないとこも
決めてるんですよ。

えー!
えー すごい!

(品川)こうやって
あの… ゴンが こうしてる時

キルアは これをやっていますとか
全部 30人分。

この量が もう この机いっぱい
こういう風に…。

(一同)えー!
(品川)さっきの…。 ほら これが

ゴンが この時 ここがこうなって
こうなってっていうのを

全部 細かく書いてるんです。
時系列 全部 書いてるって事?

(ケンコバ)だから 久々に会った時
ちゃんとその… スケジュールどおり

成長してるのが見れるんです。
(品川)だから こっちは

こうなってましたっていうのも
考えてるから。

すげえな!

マジ すげえ!

マジ… 金玉ヒューンなりましたね
今 話だけで。

ジャニーズが
「金玉ヒューン」言うな。

設定ってあるじゃないですか。
はいはいはい。

(塚地)これも 複雑で 細かい所
ルールみたいなのが

いっぱいあって…。
(品川)すごいんですよ それが。

それが やっぱり
面白さにつながるんですけども。

物語の中で ちょっと
カードゲームで戦うシリーズ

あるんですけど。
(ケンコバ)これね! グリードアイランド編。

(塚地)先生が オリジナルで
作ってるんですけど。

細かく 設定がつけられてて。
これは 本当すごいですよ。

漫画の中で 戦うゲームやから
フワッとしててええのに

もう きっちり決められてて
それが 普通に

漫画 読んでるうちに
出てくるんですけど。

ちょうど この コミックの14巻。

カードのゲームがあるな
っていう話になってたら…。

(ケンコバ)カードを説明すると。
(塚地)ほんなら 急に…。

(宮田)そうそう。
(塚地)カードと

カードの特徴みたいなのが
こう 1 2 3枚と…。

めっちゃある。
(塚地)4枚と。

(松井)嘘 嘘 嘘!
すごくない?

これの 何がすごいって
使わないものもありますからね。

ほとんど使わないですから
漫画の中では。

ゲームとして出てくるカードを
全部 書いているんです。


うーん ちゃんと。
(品川)全部 書いてあるんですよ。

字が 細かいから

(品川)もう なんにも見えない。
老眼鏡いるな。

複雑以外に もう1つあります
それがですね こちらです。

これはね ちょっと
避けて通れない…。

これはもう 仕方ないっすね。
まあまあ まあまあ…。

漫画家さんって そんな

本来はね。
飛ばしたらクビになるみたいな。

これね 7巻辺りまではですね

1巻につき
1週から3週ペースの休載。

それを許してもらえるの?
(ケンコバ)そのあとは

1巻につき 1カ月ぐらい
休載する事が出てきまして

この23 24の この間

1年ぐらいかかりました。

(ケンコバ)
32巻ではですね 2年くらい。

えー!

(ケンコバ)それ以降は
1巻 描いたら休載。

また1巻 描いたら休載。

まあ つまり ここから
1巻ずつ休載していくんです。

えー!
俺は ずっと 週刊派やから

ああ… また この表記が出たかと
思ってたけど

今の説明を聞いてたら もう…。
いや これやってんすよ。

もう… それは しゃあないね。
(ケンコバ)オープニングで ちょっと

言いましたけど
同時期に始まった漫画

もう80巻 超えてるんですよ。
(田中)へえー。

(ケンコバ)なのに 今 35巻。
あれだけの作業をしてたらね。

これは もう しゃあないわ。
休載してるじゃないですか。

今 六本木でやってる
ジャンプ展に行ったら

冨樫先生のインタビュー動画が
最新の あったんですよ。

で しゃべってらっしゃって。
もう 『ハンター×ハンター』の…。

…って言ってるんですよ。
(宮田)いや ダメだ!

俺 死ねねえって。
いや… そうでしょう。

(塙)やっぱ 面白いから。 だから
本当 冨樫先生と歌丸師匠は

許されるんですね 休載しても。
(ケンコバ)休載なの?

なんか
「休んでください」じゃないけど

帰ってくるのを
楽しみに待つみたいな。

でも その間に これから

どういう展開に
なっていくんだろう? とか。

だから 休んでる時の
この予想話が やっぱ

ネットの盛り上がりが
えぐいので。

休載しないように
ちょっと この

なかなか こう 完成してない時も
実際ありまして。

それでも見たいという
読者がいたので

こういう時もあったんです。
載せた時の『ジャンプ』。

(井上)あった あった。
(塙)もう ほぼ ネームの…。

(松井)あっ はい はい。
(塙)下書きの状態で。

私 見てたの こういうやつ。

そう。
だから… 白いっていう。

これね
『週刊少年ジャンプ』だと

こういう時が
たまにあったんですよ。

ただ やっぱ 単行本になると
ちゃんと こういう風に…。

(田中・蛍原)えー。

(松井)嘘! こうなってたの…?

そうやったん?

(塙)そうです そうです。
(ケンコバ)単行本 これですよ。

(宮田)二度おいしい。
マジで?

俺 『週刊』やから 俺 このまま…。

だから 単行本で読み直したら
変わるんですよ。

両方 買わないとダメです。
単行本 買った方がいいですよ。

これは
冨樫先生が悪いんじゃなくて

見たいって言ってる
僕らのために出してくれてる…。

そうなの?
(山内)その状態でいいから

僕らが欲しちゃってるので。
(塚地)それでいいってなる…。

今みたいに 割と線だけの
バージョンもあるじゃないですか。

逆に もう 「おし 気合入れるぞ」
っていう時があるんですけど。

これも 言うたら 見開き1ページ。
(松井)えー! すごい細かい!

(井上)最近の話なんですけど。

これ 4日かけて
描いてるんですけど。

(塙)すごいよね。

こりゃ 時間かかるわ。
(塚地)アートですよ。

『ハンター×ハンター』知ってる方は
わかると思うんですけど

ここにね

ネテロたちが
いるんですよね。

(松井)人がいる!
人がいる!

個人的に そのパネルが 私…。

(塚地)あっ これをね。
(松井)いいですか?

これは だって
キングコング西野のより

見応え ありますよ。
(松井)えー!

だから ここに気合入れなければ
ストーリー描けるんですからね。

これ すごいですね。 本当に
トーンが1枚も使われていない。

全部 手で描かれている。
(宮田)神じゃん。

〈『ハンター×ハンター』の複雑さ

冨樫先生の緻密さが
わかったところで…〉


〈今度は…〉

こちら。
(塙)うわ 出た!

(山内)カイトっていって

『ハンター×ハンター』
読んでる人の中では

超人気のキャラクターですね。

主人公のゴンの 兄貴分的な…。

(ケンコバ)
師匠的な…。

めちゃめちゃ強い
キャラクターなんですよ。

そのカイトがですよ
「化け物だ」。

めっちゃ強いねんで カイトは。
(山内)「逃げろ」って言うんですね。

「早く行け!! ここから離れろ!!」
って。

カイトが
化け物だって言ったヤツが

こいつなんですよ。
(ケンコバ)ネフェルピトーね。

(山内)で カイトは
ここにいるんですよ。

ここか… ここ。 こんな遠くから

「あいつ やばい!
化け物だ 逃げろ!」って言って

ほんで 次のシーン。
こんな遠いとこから 一瞬で…。

(松井)えっ えっ? すごい!

(山内)「オレから離れろ!!」って

言うんですよ。
これ 怖かった。

「どういう事? どういう事?」って
僕ら なりまして こちらです。

カイトの右腕が
持ってかれるんですよ!

これが蛍原さんの右手だったら
僕は驚きませんよ。

カイトの右手なんですよ。
俺は俺で ビックリするやろ。

驚かないです。
カイトやから ビックリする。

カイト めちゃめちゃ強いねんで。
蛍原さん パンってなったら

「あっ とれた」って思うだけ…。
いやいや いやいや…。

(山内)訳が違うので。
これ どんだけ やばいヤツが

出てきたの? って
なっちゃうんです。

で 僕ら的には もう
早く バトルシーン

見たいんですけども
最後のページになるんですね。

「次の週 どうなるんだろう?」

っていう期待を持たせて
終わるんです。

たまらんで。
(宮田)見てたもんな。

次の週 マジですごいですよ。
(山内)当時 読んでる感じで

ちょっと こっちに…。
これが それ… それは 前の週ね。

(山内)はい 前の週で
ここで終わるんです この週が。

で 次の週 始まりますよ。
(ケンコバ)カイトのバトルね。

バトルシーンやと思ったら

逃げたキルアとゴンの方から
始まるんですよ。

逃げた方からいくんや。 はあ…。

なるほど なるほど。 あっ なんか
応援部隊を連れて行くかな?

あっ えっ…?
で なんか 新キャラ…。

えっ バトルシーンは?
(ケンコバ)ノヴとモラウね。

(山内)あっ まだ
バトルシーンじゃないんだ。

はあ はあ はあ…
なるほど なるほど なるほど。

あっ まだ
バトルシーンじゃない…。

カイト いつよ? はい はい はい。

いこう いこう… 頑張っていこう。

頑張っていこう うん。

(山内)ここから ちょっと
バトルシーン見せて

終わるのかなと思いきや
次のページ。

もう カイト 首切られて
死んでるんですよ。

(田中)えー!
(山内)だから

バトルシーンがなさすぎて 当時

「あれ? バトルシーン飛ばしたかな?」
と思って戻ったんですよ。

あれ…?
マジで俺も戻ったもん。

戻りましたよね?
(宮田)やりますよね。

そんなわけないと思った。
衝撃的やったな これ。

これ でも あまりにもさ

ゴンが生きてるって
信じてるもんだから…。

生きてると思ってたんですよ。
(品川)だから

戦闘シーンを見せずに
こうやってるのかな みたいに…。

死んでないと思ったから
肩車でもしてるのかな みたいな。

(品川)そう そう わかる!
(井上)ああ ああ!

めっちゃ寝てるみたいな。
(ケンコバ)首を持ってね。

それ おかしない?
(山内)ほんで 次の週で チラッと

カイト映るんですよ。 こちら。
(ケンコバ)これね。

(山内)カイト なんか 中に入って
寝てるんですよ。

さっき
首だけだったじゃないですか。

でも つながってるんですよ。
で ピトーのセリフ。

で ここから 8カ月
これについて 放置されるんです。

長いよ。
へえ!

8カ月後に
今度 出てくるんですけど

そうなった時のカイトが こちら。

(山内)ちょっと なんか
まがまがしい…。

(井上)ゾンビ感があるよね。
(山内)ゾンビ感ある。

でも 今度 6年…。
えっ?

このコマからですか?
(ケンコバ)このコマから6年。

(山内)どっちなんだろう?
生きてるのかな?

死んでるのかな?
って思わせたまま

6年経ちます。
(井上)こんな思わせぶりないよ。

そして 6年後 答えが出ます。

えっ?
(ケンコバ)出ました 答え。

みんな 心の中で
「いや 死んでんのかーい!」。

(一同 笑い)
(塚地)長い事…。

もっと はよ言うてよ! やんな。
(山内)もっと はよ言うてって…。

だから このコマ割りも

なかなか 迫力のある引きの画で。
(松井)すごい 素敵なコマ割り。

(ケンコバ)ちょっとね 蛍原さんに
クイズ出したいんですけど。

(宮迫・蛍原)クイズ?
(ケンコバ)はい。

何度も紹介している このゴンね。
ゴン。

(ケンコバ)さっき 見ていただきました
あのシーン ありましたよね これ。

(一同)ああ…。
(ケンコバ)まあ 言うたら

師匠的存在である
カイトを助ける…。

そのためだけに頑張ってたのに

彼 もう死んでるって聞いて
ゴン ある変化が起きるんですよ。

何がどうなると思います?

ひげが伸びてくる。

(ケンコバ)うわ!
(山内)天才やん…。

(ケンコバ)天才ですね!
(山内)なんか ありますね。

えっ? 当たってるの?
正解は ひげじゃないんですよ。

(ケンコバ)でも 思ってる長さと
違うと思います。

(ケンコバ)まずは こう 体も…。
何? これ!

(ケンコバ)体も
めちゃくちゃマッチョなって

髪の毛 伸びるんですけど。
この… こっちのコマ

見てもらえますかね。

(一同 笑い)

(山内)めちゃめちゃ伸びてる。

髪の毛? あれ。
えっ?

強制的に成長してしまったんです。
えっ 上に伸びていってるの?

約10年後ぐらいの
成人した姿に

急に成長してしまったんです。
怒り… 怒りすぎて。

こういうね
「一方その頃」みたいな事を

描くって言ってたじゃないですか。

これ 急な新キャラっちゅうのも
出てきまして。

あの… こちら。
ジャイロっていうね。

(宮田)出たー!
(井上)出た 謎…。

(ケンコバ)ジャイロがね
突然 出てくるんですよ。

(ケンコバ)話の盛り上がったとこで
関係ない街を歩くジャイロっていう。

急やったもんね。
(ケンコバ)急に。

このジャイロっちゅうの
ちょっと 壮絶な人生 送ってて

まあ 貧しかったんですよね 家も。

で まあ このように
こう 虐待されてまして。

これ ジャイロですね この黒いの。
で ですね

結局 ジャイロは
ゴンと出会う事なく

この街を去り
どこかへ消えたんですよ。

ジャイロね。 で まだ
今のところ 出てないです。

えっ?
(田中)えー! これ以来?

気配すらないです。
(田中)えー!

まあ これ でも 伏線なのかと…。

また だから
何年後かに出てくるんでしょう。

最後 最強の敵なのか?
みたいなね…。

言われてますね 今。
噂ありますけど。

このジャイロの他にもですね
非常に気になるキャラが

ひとコマだけ出てきてるキャラ
みたいなの…。

これね。
(松井)何? 何? 何? 何?

(宮田)あった! あった…!
(井上)あった!

(宮田)「兵器 ブリオン」
何? これ みたいなのおった!

この『アメトーーク』で
こう 漫画のシリーズやる時

結構 コスプレとか
するじゃないですか。

今回 もちろん みんな
しようって言ってたんですよ。

で 僕が 「どうしても
ブリオンがやりたい」と。

「ブリオン以外やりません」って
言うてたら

「じゃあ 今回 皆さん 衣装で」
って言われて…。

(一同 笑い)
そらそうやろ。

それで なくなったんですか?

みんな いろいろ
やりたかったやろうけど

「俺は ブリオン以外やらへんぞ」
って。

えっ だったら みんなで
ブリオンやりたかったですね。

(一同 笑い)

(品川)誰かわからないヤツが…
並ぶだけだよ。

2分ぐらいで酸欠で全員死ぬわ。

あと 伏線なんですけど

これは だから
『週刊』では なかなか見れない…。

単行本でも 伏線 張ってまして。
(ケンコバ)これ すごいですよ。

30巻なんですよ。
30巻。

(井上)ここの… この表紙。
(ケンコバ)これ すごいですよ。

(井上)これを 一応ね
覚えといてください。

で… 33巻。

3巻先で ストーリーの中で

このパリストンと
ハンター協会っていうのを

裏切ってるヤツは 誰なんだろう?

誰なんだ みたいな話で
裏切ってるヤツは…。

この サイユウっていうキャラだ。

…っていう
33巻で わかるんですよ。

で もう1回 この 30巻に
戻ってほしいんですけど 3つ前。

これ パリストンっていう
キャラなんすよ。

で これが サイユウって
キャラなんすよ。

よく見たら 裏で 手を組んでいる。

(ケンコバ)この2人だけが
裏で 手を組んでるという。

(松井)うわー!

これも 単行本 30巻から
振ってるんですよ。

これ なかなか 気付きにくい。
(松井)すごい!

いつ 気付くの?
みんな そういうのは。

33巻で このサイユウっていう
このキャラが

内通者だってなって また たまに
休載が入るじゃないですか。

そういえば… 30巻で
こんなシーンがあったぞ

みたいなので
またネットで盛り上がると。

意外と だから
有意義な休載なんですよ。

面白い!
(ケンコバ)全員で語れる。

休載のたびに 伏線を読み直して

あっ こうなんじゃない? って
予想し合うのが楽しいんですよ。

おもろいな。

35巻 ちょっと
取ってもらっていいですか?

いいだろう。
今 出てる最後?

見開きの所に 作者の冨樫先生が
毎回 写真付きで

ひと言 なんか書いてるのが
あるんですよね。

目。
(山内)今回 目ですけど…。

4巻 これ 冨樫先生が

ウサギの耳を着けて…。

思い出してください 最初。
(山内)「結婚しました」。

蛍原さんの最初の発言
思い出してください。

きたよ。
おお!

(山内)…って
なってるじゃないですか。

5巻で
なんか出るんやっていうので

5巻を見ると こちら。

…で 3巻を見ると こちら。

(山内)3巻 見た時は
これ 何か わかんないんですけど

5巻を読んでから これ見ると

ここで 結婚を誓ったんだなって
わかるわけなんですよね。

そして 蛍原さん。
何?

問題は その相手です。
冨樫先生の奥さんは

『セーラームーン』の
作者の方なんです。

ええっ!
すごいやろ それを言うた…。

(山内)最初に。
そこが すごいんです。

(品川)すごいでしょ。
怖い。

伏線が すごいでしょ。

蛍原さん これ見てください。
ウサギの耳 着けてるじゃないですか。

『セーラームーン』の主人公

知らない?

それは知らんねん…
それは知らんねん。

それ 知らんねんけど。

だから 『セーラームーン』の作者と
結婚したんですよっていうのも

ここで ちょっと伏線を
張ってたんじゃないかなっていう。

なるほど! ホンマそうやわ。
すごくない?

至る所にね
伏線が張り巡らされてるんです。

でも それは面白いね。
(塙)更にですね

すごい伏線がありまして。

これ 同じく31巻の表紙。

何?これ
柿の種?

柿の種… これ 31巻。

言うてる事は わかりますよね?
(宮田)おいしいしね。

この次の32巻で…。

柿ピーの伏線です。
(一同 笑い)

(山内)張ってるな 伏線。
(宮田)粋だな! 冨樫先生。

対やからね。
対でね 対でないとね。

これは伏線です。
伏線?

『ハンター×ハンター』を
読むために

生まれてきたんじゃないかなって
思うぐらい…。

〈そんな宮田君が心打たれたのは

物語に欠かせない あの

あれは良かったよ。
(宮田)ちょっと いいですか?

(井上)ここ いいよね。
(塙)ここ いっちゃう?

その最強の敵というのが
メルエムです はい。

どんだけ強いのかというと…。

尻尾一撃で。
尻尾だけで…。

(宮田)バチッ! 瞬殺なんですよ。

そこから
人間のゲーム チェスとか

そういうのに
興味を持ち始めるんですよ。

全てで1位になりたいんですよ。
戦いだけじゃなくて。

出会ったのが

このコムギという
少女なんですけど。

(ケンコバ)軍儀ね 軍儀。
(宮田)そうです。

軍儀っていう…
将棋だと思っていただければ。

(塚地)架空のね…。
(宮田)メルエムは

このコムギという少女に
勝てないんですよ。

〈少女コムギと対局する

最強の悪役メルエムだったが

ハンター協会会長の
ネテロによって…〉

この王も さすがに
自分の寿命が わかるわけですよ。

自分の最期の余命を
どう過ごすのかというと…。

コムギと
軍儀をするわけですよ。

(井上)ここが ドラマがあるね
やっぱり。

(宮田)「お主と打って
過ごしたかった」と 最期の時は。

だんだん 王 メルエムも
毒に侵され…。

で ここからなんですよ。
(塙)いや これ やばい。

何?
こうなっていきます。

なんなん? ちっちゃ!

(宮田)「コムギ… いるか…?」と。
「どこにも いきません」と。

コムギは もともと見えてない。

王も もう視界が
なくなってきてると。

こういうページが こう…
まだ続くんですよ。

(品川)たまんなかったよ。
(井上)これ たまらんかったな。

で こう どんどん…
くるんですけど。

僕 この時点で
なんか読みにくいな この漫画と。

なんか字が見えづらいなと
思ったんですよ。

こう… だんだん 見ていくうちに
気付いたんですけど。

自分 めっちゃ泣いてるんですよ。
えっ?

自分の涙で
見づらくなってる事に

涙 ダラダラになってから
気が付くっていう。

(一同 笑い)

(山内)あるでしょ!
(品川)なんだ! お前!

これは さすがに…

さすがに濡れてるなとは
先に気付くでしょ。

そんぐらい集中してたんですよ。
(塚地)ガーッて入っちゃうの ここは。

長かったからね。
ものすごい圧縮してやってるけど

ものすごい長い物語の最後。

結局 それが なんと

9ページにわたって
続くわけですよ。

(松井)うわー すごい!
(塚地)ちゃんと この回は

読んでもらいたいね。
(宮田)そうですね。

そうなんですけど。
(井上)うわー やばい やばい!

(ケンコバ)「ありがとう」やて。
あの王が。

(ケンコバ)あのメルエムが
「ありがとう」。

(宮田)そして 「最後に
名前を呼んでくれないか…?」と。

最後に コムギが
「おやすみなさい… メルエム…」。

(宮田)画が…。
(井上)めっちゃキレイ!

(塙)これが いいよね!
(宮田)最強の敵が。

本当に 敵が やられて

感動して泣く事って
今まで ありました?

これ だから 悪役ですからね
もともとは 一番最悪の…。

一番… 一番の悪。
ああ そうか。

私も 今の話だけで
だいぶ きましたもん。

泣いたっていうのが
わかるのは いいけど

「あれ? 読みづらいな」が
先にくるっていうのが

おかしいよ!
(宮田)マジでなりますから マジで。

カープが… カープが優勝する時
1アウトで

「あれ? 試合見づらいな」って
なるやろ?

いやいや… お母さんと見てたから
泣けなかったけど…。

お母さんの前で泣いたら
恥ずかしいから。

それぞれに
いろんな物語あるもんね。

イカルゴ… イカルゴいいよね。

格好いいんすよね。
イカルゴいい。

なんや? イカルゴって あれ。
(ケンコバ)イカルゴですよ。

タコみたいな…。
(ケンコバ・塚地・品川)ああっ!

(井上)言っちゃった!
タコやんね?

(井上)言っちゃダメ!
タコやもん。

(一同)いやいや…!

それ 言っちゃアカン…!
(井上)狙い定めるよ 狙いを。

イカになりたいのよ。
イカになりたいの。

心はイカなんだよ。
(塚地)イカが格好いいの。

念能力 念能力 言ってるでしょ?
言ってるよ 念能力。

(ケンコバ)これね 念能力。ちょっと

こういうのがあるんですよ。
(塚地)これもな まあ また 複雑。

(ケンコバ)大きく分けて6系統。

強化系 変化系 具現化系

特質系 操作系 放出系と

こういうのがあるんですけど

最初 どうやったら
ええかっちゅうのを

こういう方法があるんですよ。
(品川)あっ 出た!

(井上)水見式だ。
(ケンコバ)水見式っていうの。

水見式?
(ケンコバ)グラスを

水ひたひたにして そこに こう
葉っぱ 浮かべてですね

ほんで 凝をするんですよ。
あっ 練か。

練を知らんねん。
練って なんですか?

オーラを こうやって
ガーってやるみたいな。

念を込めるみたいな?
(一同)そうそう。

(ケンコバ)水があふれたりしたら
これ 何々系ですよっていう。

葉っぱが動くみたいな。

全部ちゃんと書いてあんねんな。
そう。 設定しているんですよ。

「水の色が変わる」は放出系。
「葉が動く」は操作系。

「水に不純物が出る」
これ 具現化系。

「水の味が変わる」 変化系。
「その他の変化」は特質系と。

こういうのがあるんですけど
これ ちょっと やりましょうか。

(塚地)水見式を?
(田中)いや 漫画の世界でしょ?

いや でも 明らかに
蛍原さん 能力 持ってるやろ!

そんなんやな。
確かに。

ちょっと水見式
やらせてもらっていいですか?

蛍原さんも知りたいでしょ?
自分が何系か。

知りたい! ここまできたら。

〈葉っぱが動いたり

味が変わったりするのか?〉

(ケンコバ)これに 手を添えて
練を…。

グーッと グーッと。
(井上)オーラを… オーラを放って!

(ケンコバ)練るんですよ。
練る?

(塚地)いや やり方
マリックのやり方になってる。

(ケンコバ)集中して 集中して。
強化系ではない…。

葉っぱも動かないから
操作系でもないですね。

味が変わってるのかもしれない…。

ちょっと なめてみてください。
えー!

(ケンコバ)キレイな… ちゃんと
ペットボトルから入れた水ですから。

ビビリ-1みたいな感じに
なってんのちゃう? これ。

あっ そういう事や!
あー そういう事か!

めっちゃ 表情 変われへんね。
(一同 笑い)

(井上)真面目… マジやからね。
散々 言ったけどね。

違うからや。

味 変わってたら…。

(松井)えっ えっ… えっ?

甘い…。

(井上)うわっ。

変化系?
(塚地)変化系の能力…。

田中 疑ってるやろ!
(田中)疑ってますよ。

なめてみ…。
なめてみ?

お水でしょう?
(ケンコバ)さっきペットボトルから

入れたの 見たやろ?
甘い。

(観客の悲鳴)

いや… これ 今
そういう事じゃないから!

味を確かめる…。
(ケンコバ)こぼれる こぼれる…!

(品川)ブレちゃうから…。
(田中)わかるでしょ?

「今 そういう事じゃないから」。
(観客の悲鳴)

甘い!
(一同 笑い)

変化系や…。
(井上)変化や!

桃の缶詰のやつやんか。

そんな甘いの?
(ケンコバ)桃の缶詰のシロップぐらい甘い。

もともと 砂糖水
ぶち込んでたんでしょ?

そうだ。
「そうだ」じゃないでしょ。

おかしいと思った。 そうでしょ?
やっぱり そうなの?

〈更に 念能力について

品川からも…〉

お笑いで言ったら その放出系が
もし 一発ギャグだとしたら

ちょっと その… 大喜利苦手とか。

ああ…!
(品川)相対するとこ

苦手だったりするじゃないですか。

ただ クラピカっていうのが…。
さっき 言うてたやん。

(品川)エンペラータイム
っていうのがありまして

このエンペラータイムに
入りますと

全ての必殺技が
対応できるようになるんですよ。

だから もう 全てのお笑い
もう無敵状態 いわば。

めっちゃ ええやん。
(品川)これが エンペラータイムが

田中にもあるという。
(田中)えー!

(井上)最強やん。
俺?

なんと 水中に入ると

田中は もう
全てのお笑いに勝てる

エンペラータイムのVTRが
今日 ありますので。

田中さん クルタ族だったんですか?
(品川)どうぞ。

(井上)「まだ まだ…
これは まだ」

(品川)「これは まだね」
(ケンコバ)「入って出てきたら…」

(品川)「きました きました!
きました!」

「お笑いエンペラータイムです」

(宮田)「やばい やばい
やばい やばい」

(田中)「水から出る
俺じゃないですか」

(井上)最強や!

(宮田)「放出しています」
(ケンコバ)「放出系」

放出系じゃないですよ。
すごいな。

変化系 放出系 強化系。

全部 あったな 今。
(井上)全部あった。

(塙)勝てねえよ!
(井上)強い。

(一同 笑い)
別に なりたくないもん…。

あとですね すごいのは

ヒソカと
幻影旅団のクロロっていう

言ったら
悪役なんですよ どっちも。

バンバン殺していくし。

悪役なんですけど 人気が
めちゃくちゃあるんですね。

で この34巻で
もう 1冊にわたって

この2人の対決 やるんですよ。
(松井)おおー。

これは すごい!
(品川)バーンと。

「死ぬまでやろう」
「OK」と言って

始まったら
見てください この文字量。

(塚地)すげえんだよな。
(ケンコバ)まあ ここは絵もね。

文字も絵も。
(品川)絵も!

その能力の対決なんですよ。

だから これぐらいの その…
説明が必要なんですよ。

ケンカの強い弱いを
超えてるんですよ…。

(品川)もう最後の方は
もう客席 行って

うわーって これ お客さんとかも
巻き込んで戦うんですよ。

これがね 34巻なんですけど
33巻に比べて

この 敵同士の対決が
20万部 売れてるんですよ。

(田中・松井)えー!
人気キャラやから。

これ すごいでしょ?
悪役同士の対決ですよ。

最初の方から伏線で
「戦いたい」は振ってましたからね。

『アメトーーク』で言ったら
西野と俺で

(一同 笑い)

(井上)DVD増えない?
戦っても?

それが… でも ヒソカとクロロは
敵なのに

人気があるんですよ。
(塙)この1巻だけ

買いたいっていう人も
いっぱいいたって事ですね。

僕 あの… アニメでも すごく
『ハンター×ハンター』が好きで

劇場版とかで
やったりするんですけど。

0巻っていうやつがついてくる。

手に入れた0巻があるんですけど。
(山内)これは貴重ですよ。

これの 最後に…。

これね 衝撃の発言ありますよ。

冨樫先生が 「一問一答」って こう

質問に答えてくれる
コーナーがありまして。

こんな質問があるんですよ。
ちょっと隠しますね。

「今後 クラピカは 幻影旅団は
どうなるのでしょうか?」と。

(ケンコバ)クラピカっちゅうのは
仲間ですね。

幻影旅団っちゅうのは
この まあ 言うたら…。

(品川)さっき言ってた…。
(ケンコバ)すごい 盗賊の

人殺しのチームなんですけど
作中で一番人気があるんですよ。

(品川)格好いいんですよ そこが。
幻影旅団な。

…が どうなるのでしょうか?
という質問に対して

冨樫先生… ジャジャン!

(一同)えー!

(ケンコバ)一番人気キャラが…。
えー!

えー? えっ えっ…。
(塙)すげえな これ…。

もう言っちゃってるの? それ。
「全員死にます」って言います?

そうやな そこはな。
(松井)言わない。

「お前 言うなよ…」っていう。
でも 先生が言いましたからね。

もう 先生が 先に言うてんねや。
(ケンコバ)先生が先に。

物語の中で 芸人さんが…。
(ケンコバ)そう!

(宮田)出てくるんですよ。
あるある。

らしきキャラが
いっぱい出てくるんですよ これ。

(宮田)らしきキャラクターが…
1人目 デデン!

これは もう ウッディー。
誰か わかります?

(松井)すごい! わかる!

ウドちゃん?
(宮田)はい ウドさん!

ウドさん 全身の血 抜かれて
殺されてます。

(ケンコバ)よく わからないまま
死んでるっていう。

すごい ウドちゃん。

(宮田)次がですね
まあ この中なんですけど…。

(ケンコバ)あれ 真ん中に。
あー!

ずばり…。
ヒムケンやん。

(宮田)日村さん!
(松井)あー! すごい!

(ケンコバ)らしき人ね。
(宮田)らしき人。

…とは言っていないんですけど。
ぽいぽいぽい。

すごく似てるんじゃないかな
っていう事で。

(田中)えっ?
(松井)えっ?

僕はね
作中じゃないんですけども。

これね さっき よく見せてた
表紙の見開きの所に これ

僕 出てるんですよ これ。

「大阪のTVおもしれぇ~」って
書いてるんですよ。

(塙)どういう事?
(品川)何? これ。

関西ローカルの番組でやった
僕のネタなんですけど。

(井上)うわー! すげえ!
(松井)えー! すごい!

(井上)すげえ!
(塚地)完全に そうや。

ホンマや。
(井上)まんま一緒やん。

「大阪のTVおもしれぇ~」って…。
(宮田)うわー! すげえ!

すげえ!
(ケンコバ)これ すごくないですか?

なんのネタやねん。
こんな面白い漫画 描く人が

面白いって言うてくれたんですよ。
(井上)いや すごい!

(ケンコバ)ただ これ なんのネタやねん
って言いたくなりますけど。

なんのネタ?

いいなー 出たいな 俺も!
冨樫先生 マジお願いします!

(山内)冨樫先生 見てるかな。
俺も出たいです。

じゃあ ラスト
コバ お願いします。

はい。 まあ 先ほどから
たびたび出てる 人類最強…。

(ケンコバ)格好いいですよね
「心」Tシャツ。

このネテロっていうのは
むちゃくちゃ強いんですけど

なぜ ここまで強くなれたか。

念能力とか関係ない
武道家やったんですよ。

空手かな。 空手を使うような。

昔は もう
とにかく 鍛えまくったけど

技も筋力も
全て限界まで鍛え上げた時に

もう これ以上 強くならないと。

じゃあ もう ここから もう
「武」に感謝するしかないと。

感謝の正拳突きというのが
始まります。

ただただ 感謝しながら
1日1万回

こうやって いちいち 整えて

拝み 祈り 構えて 突くと。

1回 これやるのに 5~6秒。

1万回 突き終わるのに
毎日18時間。

えー!
(塚地)ずっと それだけを。

それは そうですよね。

1回 突いて 感謝
また 突いて 感謝ですもんね。

で ですね
50歳 超えた頃ですね

感謝の正拳突きがですね

1万回 1時間切ったんですよ。
(田中)えー?

徐々に 徐々にですね
時間が短くなりまして

1万回
感謝しながらやるのに。

最後ですね…。

(宮田)格好いい!
(ケンコバ)これを打ってから

「パンッ」って聞こえるっていう。
(田中)へー。

これね この『アメトーーク』
という番組にですね

あまりに感謝が足りてないヤツが
いたので。

ああ そう?
今日 呼び出してですね

今日 収録開始直前からですね

感謝の正拳突き
ずっとやらせてます。

(一同)えー!

長かったぞ。
(ケンコバ)そろそろね

音を置き去りにしてる頃やと
思うので。

マジっすか?
別室でやってるんだ。

宮迫さんの手元に
ボタンあるでしょ。

これを押せば 中継つながります。

「一方その頃」や。
(ケンコバ)「一方その頃」。

結構 収録…
時間も 結構 やってますよ。

今日は
結構 ボリュームあったからね。

1万回いってるんちゃうん?
もう。

(ケンコバ)そろそろ 音 置き去りに。
どうなってるんでしょうか。

押してみましょう。

出た!
(松井)えー!

どうなってるんでしょうか。
押してみましょう。

出た!
(松井)えー!

(井上)全然 感謝してねえ…。
なんや? これ。

感謝しろよ!
感謝してないやん。

いや 感謝してますって。

(井上)一礼せえ 一礼を。
キレてるやん。

ナダル
1万回 ちゃんと やってたの?

嘘つけ!
嘘つけ!

10008…。
ホンマ やってますって。

全然やってなかったんちゃう?
今。

聞いたぞ 数えてる人に。
ホンマは でも

これでも すごいで。
4200回 やってんねやろ。

(塚地)すげえ すげえ!
すげえ すげえ!

(ナダル)やってんすよ マジで。

(塚地)すごい!
(井上)すげえやん!

(ケンコバ)お前 4000…
お前 4200回 やってたん?

〈4200回

しかも ネテロ 好きやねんやろ?
お前。

ネテロ 好きです。

お前も『ハンター×ハンター』
好きなんや?

いや めっちゃ好きですって!
そうなんや。

めっちゃ勉強してきましたもん!
僕 だから

久々にスタジオで『アメトーーク』
出れると思って頑張ったんすよ!

(塚地)いい事やんか。

一応 せっかくやから
『ハンター』あるある

なんか… 正拳突きしながら
言うてよ。

『ハンター×ハンター』あるあるですか?
作品の中のあるある。

(塚地)おかしなってきたよ
パンチが。

(品川)おい! パンチが お前…。

(井上)ホンマに 誰かに
操作されてるやん これ。

ちょっと もう同時に
2つの事できひんから。

(品川)「携帯する他人の運命」だ
ブラックボイス…。

何してんねん!
(ナダル)わからんくなってきた!

井森美幸さんの
ダンスみたいになってるやん。

違う… もう だから
正拳突きしてるから

頭 回らないんですよ! もう!

(山内)おかしなってる。
(塚地)何? それ。

やってみないと わからん それ。

頭… 頭 回らへん状態やったら
イナバ物置の話 してええわ。

もう ええ! ええ ええ!
もう やめて! やめて!

じゃあ ナダル この間 言ってた
プールの中で…。

たっ たっ たっ…! たっ!!

(スタジオの笑い)
もう 山内さん!

(山内)ナダル プールの中で…。
(ナダル)山内さん! 山内さん!

(山内)カップルの浮き輪にね…。
(ナダル)山内さん! 山内さん…!

山内さん!!

(ナダル)勘弁して もう!

帰る! もう。

しんどいから。
しんどい?

正拳突きしなアカンから。

(一同 笑い)
(塚地)やってなかったやろ。

〈ハンターの次はバイカー?〉

〈4年ぶり決起集会〉

〈『Mステ』恋うた特集〉

〈新曲初披露 TWICE〉

〈ダンス部が TWICE
『TT』でパフォーマンス〉

〈『Mステ』あす夜8時〉

〈そのあと9時の
『ロンハー』は…〉

〈売れっ子が
テレビに出続けている理由を

業界関係者が明かす〉

ありがとうございます。

〈6月10日 日曜〉

〈2時間拡大版で

どうぞ こちらに…。

♬~「I have a pen」

〈次週の木曜深夜はバイク芸人〉

単純に新車なんです。

〈俺たちのこだわりの愛車を
見てくれ〉

(ヒロミ)2時間ぐらいで こう…。
えー!

〈バイクを作る男 ヒロミも参戦〉

〈止まらぬバイク愛〉

誰も乗ってくれない…。

〈あのカイヤモデルも登場〉


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