土曜スタジオパーク 「半分、青い。」特集。ゲストは語りを担当する風吹ジュンさん。ナレーション収録の舞台裏に…


『土曜スタジオパーク▽ゲスト 風吹ジュン』の番組情報(EPGから引用)


2018/06/16(土)
土曜スタジオパーク▽ゲスト 風吹ジュン[字]
「半分、青い。」特集。ゲストは語りを担当する風吹ジュンさん。ナレーション収録の舞台裏にじっくり迫ります。プロフィールも詳しくご紹介。貴重な写真や映像が満載です!
詳細情報
番組内容
連続テレビ小説「半分、青い。」特集。ゲストは、語りを担当する風吹ジュンさん。ナレーション収録の舞台裏にじっくり迫ります。風吹さんのプロフィールも詳しくご紹介。苦労した少女時代、歌手デビュー、転機となったドラマなど、貴重な写真や映像が満載!また、夢中になっている料理教室、さらには中学時代の同級生との再会を機にたびたび訪れるようになったふるさと、富山の魅力をたっぷり語っていただきます。
出演者
【出演】風吹ジュン,【司会】渡辺直美,足立梨花,原口雅臣
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『土曜スタジオパーク▽ゲスト 風吹ジュン』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数BEST10)

土曜スタジオパーク 「半分、青い。」特集。ゲストは語りを担当する風吹ジュンさん
  1. 風吹
  2. 渡辺
  3. 原口
  4. 本当
  5. ナレーション
  6. ドラマ
  7. 足立
  8. 自分
  9. 鈴愛
  10. シーン



『土曜スタジオパーク▽ゲスト 風吹ジュン』の解析用ソース(番組内容ネタバレ注意!)


原口≫きょうのゲストは朝ドラ

「半分、青い。」で語りを担当
している風吹ジュンさんです。

渡辺≫ようこそ
「土曜スタジオパーク」へ。

よろしくお願いします。

「半分、青い。」のナレーション
をされていて周りの反響は

いかがですか。
風吹≫私は、ふだん

ドラマ見ないだろうという人から
メールをいただきます。

だから増えている
層に広がっていると

予想しています。
足立≫聞いた話によると

ドラマのナレーションは
初めてだそうですね。

風吹≫そうなんです。
どうですか?やってみて。

風吹≫私、最初
不安だったんですけど

楽しいですよ。
北川さんの本がおもしろいという

こともあるんですけど
これはやりがいがありますね

このドラマのナレーション。
原口≫最初ヒロインの

おばあちゃん役で出演されていて

途中で亡くなって天からの声と

いう形で語りをやってらっしゃい

ますね。
風吹≫おじいちゃんと

紙電話?
…糸電話のシーンがありました。

地上と天国が
つながっているという感じが

すごくしますけど。
原口≫よろしくお願いします。

「半分、青い。」の舞台裏
まずはナレーションの

収録の様子からです。

スタッフ≫6の仮ナレを、初めに
やらせてもらってもいいですか?

軽めにやらせてもらって温めつつ
次に1の本ナレをやろうかなと…。

スタッフ≫11ページになります。
これは差し込み稿ですね。

風吹≫「鈴愛と
ファイルを取り違えまして…

律君のセンター試験の受験票は

鈴愛と共に今まさに…
東京に行かんとしておりました」。

もうちょっと早いほうが
いいのかな?

スタッフ≫そうですね。
もうほんの気持ち早いほうで

よろしいですね。
じゃあ、もう一度いただきます。

風吹≫「鈴愛の上京も
あすに迫っていました」。

スタッフ≫OK!
ありがとうございます。

すごい、いい感じです。
まいります、どん。

風吹≫「律君は結局
その、ファイル入れ代わり事件で

京大受験を
断念せざるをえなくなり

東京の私立大学に受かり

行く事になりました」。

スタッフ≫OKです。
ありがとうございます。

渡辺≫すごい

貴重な映像ですよね。

ナレーションをしているところの

映像を。

風吹≫盗みどりですね。
<笑い声>

足立≫密着という。
渡辺≫盗撮ではございません。

風吹≫知らなかったです。
恥ずかしい、こんな。

丁寧に丁寧に

演出していただきながら
直しながらやっていますけどね。


渡辺≫ナレーションの収録で

週に1回NHKに来ていますか?
風吹≫ほとんど毎週来ています。

1回でどれくらいとるんですか?

風吹≫仮ナレというのが
あるん

ですよ。

何話か先なんですけど

去年の12月くらいから実は

1週、2週と進んでいて

本ができて

本を理解してナレーションをする
それをもとに

とっていくんでしょうけど
タイムをはかりながら

編集が上がると

ぐっと縮んでいたり

ばっと、なくなっていたりするん
ですけど

映像を見ながらそれに合わせて
今度は入れていくんです。

本ナレというのが。

毎週そのために来ています。

足立≫本番とその先の仮を

とっておいて

その次の週は本番と
仮ナレということですね。

渡辺≫仮のやつは撮影の
雰囲気をつかむためのですか。

風吹≫恐らく演出家が雰囲気や
タイミングとかこの間にどの映像

を入れるか
ということで

とっていくんだと思います。

原口≫編集のときに使う
ナレーションで編集が終わって

から改めて
取り直すのが本ナレです。

渡辺≫何回も何回もやるんですね。
風吹≫仮ナレをやって本ナレを。

足立≫仮のときと本番のときの

映像があるのとないのとで
違いますか。

風吹≫違いますし音楽も入って
いたりするのですごく

あおられたり

逆に
ムードを取られすぎちゃったり

すごく気になるところを
見ちゃうと

気持ちが奪われちゃいますよね。

そのぐらい演技って強くて
芝居、ドラマの印象って

でも私がよくやっているなって

演出もプロデューサーもよく
選んでくれましたよね。

足立≫いやいや。
風吹≫そう思ってやっています。

足立≫自分が
役者として出るときの読み方と

ナレーションのときの
やり方は違いますか?

風吹≫全然違いますね。
ことばを大切にしたいのも

そうなんですが
やっぱり演技を壊したくない。

演技でせっかく気持ちが
詰まっているところを

足を引っ張りたくない
ということを

たぶん、演出家の方も
気にされていて

声のトーンを
もっと落としましょうか

もっとゆっくり話しましょうか
とか調節して

また本ナレに向かう
ということをしています。

原口≫きょうは台本を
持ってきていただいたんです。

渡辺≫たくさんですね。
原口≫台本に

きれいに付箋が
ついているんですよ。

渡辺≫細かく色分けもされていて。
風吹≫実は私が読むところを

付箋しています。

色からすると、ごく

僅かなんですがこうなります。
色のトーンは気になるでしょう。

濃い色のところは量が多いところ
です。

一気に読まないと
いけないところとか

次にこれ来るなという気持ちの
準備もありますし

うちで、ぱっとそのページが

めくれるように
気になるところ


引っ掛かるところ

舌が回らないところ。

渡辺≫舌が回らないところは
何色ですか?

風吹≫中に線を引くんです。

原口≫実際に中を見てみると
おっしゃるとおり

風吹さんはいろいろ書き込みも
されているんですよ。

足立≫色分けもされている。
風吹≫接続詞とかね

私がつい飛ばして読んでしまう

癖があるので

ページが渡っているときは

書き込まないと。

ページをめくる音がするじゃない。
すみません、こんな汚い…。

原口≫第7週の38話の

シーンです。
「吹いてみる」というところで

線がついてますね。
風吹≫アクセントです。

原口≫なるほど。

風吹≫私はルーツがどうも
関西ですので関西が入るんです。

そういうときに直されるんです。

今、「吹いてみる」と
自分で言えるんですけど

直されたときは必死。

渡辺≫分かる。

風吹≫吹いて。音符のようなもの
ですね。

私にとっては。

原口≫赤だったり
青を使っていたり

クエスチョンマークに

丸をしてあります。
それぞれどんな意味が。

風吹≫
「ではなかったのか」と

上げたいですね。
音でイメージが違いますね。

渡辺≫細かい作業ですね。
足立≫ナレーションだから

声だけでしか分からないから。
風吹≫皆さんにどう届くか

ということも含めて
どの音にするか

迷っているときとか
この辺でモードが変わる

早口ことばのようなところも
ありますよ。

渡辺≫難しいですね。
風吹≫とてもなだらかに

描かれているんですけど
ひらがななので。

原口≫色分けが。
風吹≫最初は青で

区切っていたんですが現場で
言われたことを赤で書き出して

いく。
改めて

一度読んでみて
風吹さん違いますと言われた

ところを直して
整理してもう1回読む。

原口≫実際の放送ではどのように
反映されたのかご覧ください。

鈴愛≫こういうのがあかんのや。
甘えとるって事か…。

<拍手>

渡辺≫切なさと…

ぐっときますね、胸が。

風吹≫芽郁ちゃん
いやいや、鈴愛ね。

原口≫風吹さんから台本の読み方

についてレクチャーを受けました
のでここは、直美さんに

やっていただこうと思います。
渡辺≫無理に

決まってるじゃないですか。

足立≫本ちゃんを聞いたあとに

やることほど怖いことは
ないですよね。

渡辺≫まねすればいいですよね
今の台本の。

原口≫VTRの中に
字幕が出てきます。

視聴者の皆さんも一緒にやって
みていただいて。

足立≫顔。

渡辺≫おやすみなさい。

<笑い声>

<拍手>

足立≫ラスト、ふざけすぎです
から。

渡辺≫ふざけていない。
感情を込めたのよ。

風吹≫サービス精神旺盛ね。
本当に感動しました。


すばらしい。
渡辺≫もし本当にこれだったら

怒られますね。

邪魔しないでって。
我の強いナレーター。

風吹≫私にとっては
舌をかみそうなせりふでしたから。

笛を吹いて来てくれなかったとか

笛を吹いていたんだから

致し方なしで来てくれたのでは
なかったのかとか。

本当に舌をかみそうでした。
渡辺≫

顔が映っていたとき

白目でしゃべるとできるんですよ。

ほぼ白目をむきながらしゃべると
かまないの。

あれはふざけているのではなくて
本気のやつ。

それぞれありますよね
やりやすさとか。

今のはちょっと軽くふざけました。

原口≫限られた時間の中で
コメントを入れないといけない

ときがありますね。
あれは大変ですね。

風吹≫合わせないといけないん
ですね。

最後のほうゆっくりと
言うわけにはいかないので

それは演出家がいちいち
つきあってくださるわけですよ。

優しいなって思います。
渡辺≫時間はここは短めで

でもせりふが多いから
早口で言うと雰囲気が壊れるから

って難しいですね。
風吹≫逆に感情を入れないで

淡々と読み続けるときもあります。
渡辺≫ナレーションを読んでいて

ぐっときて泣くようなことは
ありましたか?

風吹≫ありました。
その間際に

鈴愛が泣いて走っているところ
とか

鈴愛が耳が
聞こえなくなったときの

川べりでね
律と鈴愛の会話を見たあとの

ナレーション
いらないんじゃないかと思うほど

いい芝居だったり
いい絵だったりするときに

ありますね。
この先も続きますから。

原口≫1つ仕入れた情報があって

心残りの

ナレーションがあるんだと。

風吹≫北川さんはすばらしくて
本に詰め込んであるんですよ。

せりふもト書きもあるんですけど

私のナレーションの中で
いろんな時代の表現があって

そのとき、はやった
はやりの歌とか

いろいろ出てくるんですけど

私に浪曲をやらせようとして
くださった回もあった。

中には、歌わせてくださる

ところもあったにもかかわらず

すみません
来週なんですけど、ありません。

私のそういうところ。
渡辺≫放送されないんですか?

原口≫でも、きょうは
「土曜スタジオパーク」を

ご覧の方のために特別に

お聞きいただきます。

風吹≫今やるんですか?

風吹≫渋谷系などということばが

出てきて、オザケンが

♪「寒い冬に
  ダッフル・コート着た君と」

♪「原宿あたり
  風を切って歩いてる」

と歌ったのも、このころです。

渡辺≫めちゃくちゃすごいですね。
超貴重。

風吹≫ナレーション入れながら
歌って、そこのところはね

うまくいったって
キャーって

そういうときガラス越しに

笑って喜んでいるでしょう?

いけたと思ったらカットです。
渡辺≫残念

これが流れているのも

聞きたかったけど。
風吹≫でもやっぱり

ドラマのすごさですね。
やっぱりいらない。

その映像を見たときに。
風吹≫やっぱりそうですよねって。

皆さんどういうふうに

感情移入しているか

どう収めるかというところでどう
使われるかというのは

演出家の力ですから。
演出家しだい。

原口≫ドラマの演出の皆さんが

風吹さんのナレーションをどう
受け止めていらっしゃるのか

聞いています。

田中≫悲しいときだったり
おもしろいシーンだったり

っていうのを底上げして
いただいているというか

そういう感じはありますね。

第6週で、鈴愛と律が川っぷちで

まあ、ほとんど
ラブシーンなんですけど

「見守ってます」みたいな
ナレーションなんですけども

そこを風吹さんは
「見守ってま~す」って

ものすごく、若々しく
軽やかに言っていただけて。

<もう、何を言っても
よけいですね。

2人が、幸せでいることを
おばあちゃんは

空から祈りま~す>

田中≫とにかく
長いナレーションも

こなしていただいて。

第3週かな?

律が、なんで鈴愛と一緒の高校に
入ることになったかという

スチール構成のところがあって
4ページ近くナレーションだけで

構成されているシーンが
あるんですけれども

律が犬を

助けるところなんですけど

「助けてください!」
なんていうのは

犬が、きょとんとしてる

かわいい顔をしているんですけど

<車に、はねられた犬が
二度はねされないように

道路から脇に持ってきて
置かれていました。

「助けてください!
誰か、誰か助けてください!」

誰一人立ち止まりません>

田中≫くすっとするやら
ほろりとするやら

不思議な味わいのある
シーンになってて。

<そのワンちゃんは

律君の受験を犠牲にして

一命を取り留め

捜していた飼い主にも
再会できました>

風吹≫本当ですか?

渡辺≫結構お話されるんですか?

風吹≫田中健二さん熱心に演出
されるんですよ。

こういうパターンに
してみたら?とか

いろいろヒントもくださるので
楽しいです。

渡辺≫4ページのナレーションと
いうのは大変でしたか?

風吹≫あのシーンは
やっているときは夢中なので

え、終わった?と
全然疲れていないんですよ。

もっとやりたいというふうに
終わっていくんですね

終わるときは。

だから乗ってくるという楽しみ
やればやるほど乗ってくる。

渡辺≫すごく
楽しんでいるんですね。

風吹≫ドラマがすてきだから。
やっぱり本がおもしろいから。

渡辺≫悲しいシーンだけではなく
コメディータッチもありますよね。

原口≫ナレーションの風吹さんと
出演者がかけ合うシーンが

今回のドラマであります。
風吹さんに選んでいただいた

シーンがあります。

<秋風羽織は男でした。

今後、秋風先生は
鈴愛の人生にどのように

関わっていくのでしょうか。
いやそれともまるで関わらない?


とにもかくにもこの物語に初めて
大都会・東京が登場しました。

しかし、秋風羽織

このような得体の知れない
変なおっさんだったとは>

秋風≫ん?
<あっ、失礼>

秋風≫もしもし秋風だが。

今まで世話になったが来月からは
講談館出版で続きを描く。

さようなら。

≫先生、そんな…。

<このように秋風羽織は
あんなスイートな世界を描くのに

その性根は腐っていました。

今のは言い過ぎでした。
大変に厳し~い人でした>

足立≫おもしろい。

渡辺≫掛け合いがすごいですね。
風吹≫ナレーションのことばに

救われているんです。
「おっさんであったとは」

っていうのはなかなか言えない
じゃないですか。

ナレーションだから言えます。
ナレーションとして

上がってきたのは
秋風さんが登場してから

さらにです。
それまではファミリーの

話だったり大切なことを
一生懸命メッセージしていく感じ

フォローしていく感じでした。
ここへ来てちょっと

ナレーターとして変わってきた。
秋風羽織さんが出てきたおかげで

私はぐんと

飛べた感じがしましたね。
ぴゅっとこのぐらい。

原口≫あのシーンはタイミングを
合わせるの、大変ですよね。

風吹≫演出家も上手に
合わせていると思うんですけど

全然苦しくなかったです
自然にはまりました。

はめていただきました。

渡辺≫現場とスタジオだと

雰囲気が違うから
映像を見てから入れたんですか?

風吹≫もちろん、そうなんです。

そのときは
編集の方がいつも微妙に

ちょっとここ
だめだったというのと

よくできたというところを
継ぎはぎしてくれるときが

あるんですよ。
渡辺≫そんなパターンが

あるんですか?

風吹≫タイミングが

合わないとき合わせてくれたり
するときがあるんです。

私はできてると思っても
実は、そういう

しゅっしゅっという
編集してくださってる方の技が

入っている気がします。
<笑い声>

NHK、あなどれない。

原口≫今週は鈴愛が次のステップ

進むというところまで
いきましたけれども

これから「半分、青い。」は
どうなるんでしょうか?

風吹≫来週は大変。

後半にいけばいくほど

涙がぐっと
きゅんときました。

そして、この先も

神業としかいえない
わざでパンと

一気にひっくり返される

見ていて、え?ということが
起こる、

もう次々にくるぞ。
原口≫ぜひぜひご覧ください

来週も。
ここからは風吹ジュンさんの

素顔に迫ります。

風吹さんは1952年
富山県のお生まれです。

これはおいくつぐらいですか?

風吹≫覚えていないですね。
2、3歳ですかね?

渡辺≫美少女というのが
分かりますね。

風吹≫怒っていますよね。

足立≫かわいい!

渡辺≫かわいい。

風吹≫これはまだ歯が

生え替わっていないですね。

渡辺≫どんな

お子さんだったんですか?
風吹≫赤ちゃんのときから

冒険家で

親に連れて行かれるときは

不愉快な顔をしているんですけど
1人のときはご機嫌なんです。

ハイハイしてるときから
隣の家に行っちゃうんです。

渡辺≫アクティブだったんですね。
風吹≫保育園でも

手に負えなかったんじゃないかな
と思います。

父親は、あばっきょ
というあだ名を付けていました。

母は強いですよ。

けんかやったら負けへんで
という関西のりの方でした。

方というのは変ですけど
かないませんでした。

渡辺≫怒ったりしたんですか。
風吹≫けんかしたくないタイプ

だったので。
違うと思っても言えない。

でも、いい感性をしていたので
それは好きでした。

植物が生えていて喜んだり
動物も大好きでしたので

そういうところはずいぶん
いいものをもらったと

思っています。
原口≫11歳のときにご両親が

離婚されて
お母さんに育てられるという

生活になります。
それが小学6年生のときの

写真です。
風吹≫これ6年なんですね?

怒っていますね。
渡辺≫ちょっとふてくされて

いますね。
何かあったんですか?

風吹≫申し訳ないんですけど

うち、この1年前に両親が
離婚しているんですよ。

4歳ぐらいからずっと父の事情は
知っている。

離婚するなというのを
11歳まできて

やっと別れたあとなんですよ。
やっぱり疲れきっていますよね

子どもながらに。
渡辺≫子どもだけに

何か感じ取っていたのかも
しれないですね。

風吹≫不安定な生活を
していましたね。

小学校4、5年から家に帰ると

内職をしていたんですよ、母が。
それを手伝うんです。

昔、紙コップって

実は手で作っていたんですよ。

富士山みたいな形があって

底を載っけて

枠をかぶせて
底の部分にのりを貼るという。

それをお手伝いをしていたんです。
うまいんですよ。

あとはベビー服の刺しゅうを
ずっと内職していました。

渡辺≫子どものころから
やっていたんですね?

風吹≫おかげさまで器用です。
やるもんですね、親の手伝いを。

原口≫どんな中学校生活を
送っていたのか同級生の方に聞き

ました。

開≫私たち
同じ女子の目から見ても

同い年なのに、なんてきれいな
お姉さんだろうと。

すごく女の子たちの中でも
憧れの雰囲気というか

そういう空気、あったんです。

尾竹≫わりと気さくだった。

気さくに会話した記憶は
ありますよ。クラス違うけど。

彼女は1階のクラス、僕は2階で

直接交わることは
あんまりはなかったけれども

かなり評判になっていた。

うれしかったというのは
覚えてますね。

開≫わざわざ
見に行っとったやろ?

尾竹≫そういう…そうですね。

開≫結構、小動物とかね花とかね
自然の中で遊ぶのが結構好きで

実は、ちっちゃくても
すごいパワフルで

結構、行動力があったんですよね。


老子≫あと、手先がすごく器用で

絵も描くんですけど
お裁縫も得意なんで。

開≫お洋服とか、そうそう
買えないじゃないですか。

いつもデパートとか行って
お洋服とか見て、頭に記憶して

自分で布を買ってきて
自分で作ったりとかしてた。

老子≫私たちだったら本当に
着せられているという感じだけど

彼女は自分に合うように着てた
という感じ。

尾竹≫セーラー服だったら
三角のあるじゃない?

それ、取ってたね。

僕のイメージは、そうでしたね。

渡辺≫ちょっと、すごい!

中学生のときは

リトルマリリン・モンロー
だったんですか?

風吹≫いやいや、ありえないん

ですけど、でも改造
していたんですね。

転校していて
1年もいないんですよね。

1、2、3と転校していて。

2年生のときです。

転校生なんですけど。

渡辺≫かわいい。

それでみんなが
覚えているということは

相当な印象だったと思います。

風吹≫楽しかったです。
とにかくいろんなクラスにいって

コミュニケーションをして
いろんな友達がいたんですよ

このとき。
授業が終わると、とにかく

隣のクラス

上のクラスと遊びに行って。

そのころ
ここは受験校なんです、進学校で。

放課後テストがあるんです。
そのときに

みんな10問ぐらいあるんです

けど私は徹底して

0を書いて線を引いて
さっと出て行くんです。

そうするとある日廊下に

バッと貼られて

ゼロセンというあだ名が
翌日付いて。

渡辺≫適当に
どういうこと?

原口≫適当に答えていたんですか。
風吹≫答えないで出て行きました。

渡辺≫それで
ゼロセンと呼ばれていたんですか。

すごく明るい子だったんですね。
人気者で。

洋服もご自身で当時

作られていたんですね。

風吹≫自分の丈に上着を
直すんです。

スカートってセーラー服
かわいいじゃないですか。

紺の胸当てだったんですが

線が入っていないんです。
だったら、ないほうがいいなと

思って。
渡辺≫学校のみんなからしたら

破天荒な子が来たぞという
感じだったかもしれませんね。

進学校でみんな
テストをやっているのにゼロって。

制服を改造してみたり。
風吹≫先生が父の教え子

だったんです。
そんなこともあって本当は授業が

すべて苦手でした。
原口≫結局、そのあと風吹さんは

高校に進学されずに
住み込みで仕事を。

風吹≫母に、あなたはもう
育てられないからと言われて

京都に行ったんです。
中学3年生からね。

母と住めないな
という感じだったので

自分で友達のところに
住み込みで働いたり

住み込めるところで働いたり
そういう時期もありました。

渡辺≫そこから
芸能界デビューのきっかけは?

風吹≫京都ですからその雰囲気は
なかったですけど

楽しい出会いがいまだに
続いています。

そのころ出会った人たちと
ずっと仲いいです。

京都に行けば。

渡辺≫その出会った人に

スカウトではないですけど…。

風吹≫ないです。ある日

友達に占いに行こうと言って

たっぴがくだったんですよね。
東へ行ったほうがいいよと

言われて東?東京?って

すみません
今、「半分、青い。」の

モードになっています。

渡辺≫それで東に行って
いつの間にか芸能界に?

風吹≫銀座を歩いているときに
名刺をいただいて声を

かけられたりするんですけど

そうしたら
飲めないんですよ、私。

その雰囲気が苦手で
続かないと思って

そういうところは

バイト程度にして

たまったら遊びに行く。

熊本に友達がいるといったら
熊本に行って。

渡辺≫結構、遠いところまで行く。
風吹≫お客様で

仕事をいただいたりして
コマーシャルもそのときは

やったんです。
原口≫これですか?

風吹≫これは違います。
たまたま就職しようとして

呼ばれたときに

あなた時間空いていますか?と

聞かれて、はいと言ったら
電通でした。電通様でした。

コマーシャル
オーディション受かりました。

1週間ハワイに行きました。
帰ってきました。

そうしたら風吹ジュン
という名前が付いていた。

次のスポンサーの方が来ていて
風吹ジュンでデビューしますって。

原口≫歌まで出されましたね。
風吹≫よくとし

「愛がはじまる時」。
渡辺≫

最初は事務員のつもりで
面接に行ったら?

風吹≫時間ありますか?で
オーディション。その日に。

渡辺≫風吹ジュンという名前が
付いて

歌を出しちゃった、早い。
風吹≫コマーシャルで

海外に行くときに
録音機を持たされて

次はこの曲って
レッスンしないで歌を歌うんです。

この曲、譜面にブレスとか

音楽の記号って授業でやったじゃ
ないですか。

何もなくて音符だけ。

どこでブレスをするんですかって
歌っているうちにブレスが

入っちゃうんですよ。
この辺でブレスしかない。

♪~愛して

ブレスって。

渡辺≫芸能界に入りたくて

東京に来たわけでは
ないじゃないですか。

風吹≫たまたまです。

原口≫歌は出す、写真集の
グラビアもされた中で

大阪で歌番組の司会も
されましたね。

そのときパートナーだった方に
お話を聞いてきました。

西川≫朝のテレビ小説とか
いろんなところで活躍なさって。

見てますよ!

風吹ジュンさん…本当に

ファーストシーンですか
初めて来られたときは

違う星から
やって来たのかと思うくらいの

なんとも表現のしがたい
美しさ、かわいさというんですか。

僕が、おはがきをもらって
それを読んだりとか

歌の紹介するときに

しんの強さと言うんですかね?

ひと言返ってくる

自分をあまり
崩さないというんですかね。

この厳しい芸能界でも
わが道を行くというんですか。

その中であって
ちゃんとTPOに応じて

番組に合わせてとか
役柄に合わせてとか

臨機応変なアドリブ。

そういうところは
一緒に司会をさせていただいて


今ほかの番組でも、時々

インタビューされたりするような
番組、見せていただいても

あまり若いときと

変わっていらっしゃらないなって。

まさか今のような女優さん

俳優さんとして活躍されている

今の風吹ジュンさんを
見せていただいて

こんなに180度も…

助演女優賞なんかも、たくさん
いただいているじゃないですか。

もうびっくりしますね。

よくお芝居の世界のほうへ

俳優さんの世界のほうへ
いかれたなと。

風吹≫ありがとうございます。

デビューしたとき初めて
歌を歌ったのが

その番組だったんです。
まだ歌詞が入っていなくて

マネージャーが歌詞を
書いてくれるんですけど

読めないんですよ、後半

ツーコーラス目が。

ワンコーラスを2回歌いました。

あの当時歌番組ってすべて

本番なんですよ。
渡辺≫垂れ流しではないですけど。

風吹≫生バンドで。
緊張はしなかったです。

人の顔がはっきり見えちゃって
どうしようって。

ただ歌詞が読めないから

ワンコーラスを2回
歌っちゃったという忘れられ

ない番組でした。
渡辺≫きよし師匠と。

風吹≫優しくしていただいて
本当に。

ご無沙汰しております。

足立≫きよしさんも

おっしゃっていましたが、よくぞ
俳優の道に入ってくれたと

おっしゃっていましたね。
モデルさんとか歌手とか

やっていて
そこから俳優になる

きっかけは何かあったんですか。
風吹≫私の正直な気持ちしか

なかったんですけど
当時、私21なのに

18って言われて
デビューしているんです。

<笑い声>
渡辺≫年齢詐称?

風吹≫そうなんです。
私、ありえないですよ。

歌っていて
自分でうそうそと思いながら

生本番やりながら

自分でやめますと言って
内容証明を自分で書いてやめたら

たまたま事務所が

マネージャーが2人いて、そこが
分裂していたんです。

1人が説得しようとしたところを

もう1人が誘拐と訴えた。

お巡りさんに囲まれるみたいな
スキャンダルがありながら。

でも、そのときに
そのきっかけができたわけですよ。

変わった子がいると
注目していただけたのが

樹木希林さんらしいです。

樹木希林さんが声を
かけてくださったおかげで

向田邦子さん
久世さんのドラマに。

原口≫大ヒットドラマです。
登場シーンです。

節子≫おしゅうとめさん、あの人
物分かりよさそうだもん。

里子≫初めから意地の悪い
おしゅうとめさんなんて

いないのよ。地金が出てくるのよ。
きん≫それは私のこと?

貫太郎≫行儀の悪いことすんな。
ちゃんと食え!

周平≫ばあちゃんのなめたやつと
一緒になってんだろ?嫌だよ!

貫太郎≫何だと?この!
周平≫やったな!何だよ!

里子≫あらら!大丈夫?

渡辺≫今のすごいですね。

風吹≫毎回ですよ。

それから、とん平さんが
突っ込むときにふすまが

潔く開けていくというのがあって

そういうのがあったり
本当にすごかったんですよ

このドラマ。

渡辺≫これは
生放送じゃないですよね?

風吹≫生放送じゃないですけど

ここは自由にやってください
というときもありました。

本が間に合わなくて。

渡辺≫アドリブですね。

風吹≫美代子ちゃんのアイデアで
ちび、デブ、ブスと

やったことがあります。

このとき23歳という歌

自分の年の歌を
歌ったんです。

原口≫屋根の上で西城秀樹さんと
歌うシーンがありましたね。

風吹≫テレビ史上動物園キャスト

という名前が付いた。
役者じゃない方が

役者として参加して
あの当時、希林さんと

加藤治子さんがいらしたから
私たちできたかなというぐらい

いいドラマだったんです。
向田さんがすばらしかったんです。

渡辺≫キャラの濃い方ばかりです
が影響を受けたんですか当時は。

風吹≫その当時、半年歌を歌い
ながら

もう1人のマネージャーの
仕事をしながら

ドラマをやりながらでしょ?
やっぱり救いを感じたのが

希林さんの態度で
みんなが

私は本当に
素性の知らない

どんな人間か分からない人を
拾ってくれて

ドラマに誘ってくれて

ドラマで生きていこう
と思ったのは

希林さんがいたおかげです。

私はドラマに転向するんですけど

半年、無報酬で歌と
おつきあいしたんです。

希林さんが銀行員の方を
紹介してくださって

家賃を払ったりそういうことを
しながらです。

渡辺≫そういうことも希林さんが
助けてくれたんですね。

風吹≫そのおかげでドラマが
続けられて

ドラマに転向できたんです。

本当に恩にずっと思っています。

渡辺≫ただ、あのドラマ

今、超見たいですね。
西城さん押されていましたね。

風吹≫今、見ても
とても楽しいと思います。

希林さんが若いんですもんね。
本当のおばあちゃんじゃ

ないですからね。

今の年ぐらいの役を
若いころ、やっていますからね。

原口≫次は風吹さんが
今、はまっていることという

テーマでいきます。

最初はふるさとの富山。

最近よく通われていると。

何がきっかけだったかというと

同窓会だったんですね。

風吹≫60歳の還暦の同窓会です。

渡辺≫ずば抜けてお若いですね。

皆さんもおきれい

なんですけれども。

風吹≫でも皆さん若いです。
今の60代って本当に若いです。

健康です。

私は仕事をさせていただいている
ので、人前に出るので

身だしなみは
何とかできていますけど

皆さん本当に健康で元気です。

原口≫同窓会まで交流は
なかったんですよね、皆さんと。

風吹≫本当に写真を見て
いただいたんですけど

卒業アルバムとか
誰も思い出せないんですよ。

分からないんですよ。

私は写真を

持って出なかったので何も持た
なかったのであととき不安だった

んですけど
お会いして話を聞くとそれは

私だわとか
思い出すんですよ。

みんな笑うでしょう。
笑顔が変わらないんですよ。

渡辺≫人はいつまでたっても
笑顔は変わらないんですね。

原口≫その再会が
きっかけになって今度は

山登りですか。
風吹≫同級生に

登山の名人がいまして
サングラスをかけて

かっこつけているやつです。
左から3番目の方ですね。

インタビューにも
先ほど答えていただきました。

渡辺≫リトルマリリン・モンロー
と言っていましたね。

風吹≫彼は山登り専門で富山の

方は中学校から登るんですよ。

これは室堂です

立山なんです。

立山の室堂。

立山っていう山が
あると思ったんですけど

立山連峰なんですね。
その中の雄山です。

その中の室堂です。

原口≫次はどんな山に行こうと
思っていますか?

風吹≫剱岳(つるぎだけ)を
目指したいなと思っています。

原口≫標高が
2999mなんですね。

足立≫本格的な山ですよね。

風吹≫高いところは大丈夫です。
そういう意味じゃなくて。

渡辺≫バンジージャンプという
ことですか?

風吹≫チベットも体験しましたし
5000m級までは

なんとかいけます。

足立≫体調は大丈夫でしたか?

風吹≫高山病でしょ?

それがケアできる知恵が
あるぞ。

渡辺≫知恵も体力もあるぞ
ということですね。

風吹≫山登り、楽しいですよ。

渡辺≫私でも行けますか?

風吹≫プロがついていれば
登らせてくれます。

コースもコンディションも
合わせてくれます。

一歩一歩、足を進めていけば
なんとか

私がいちばん好きだったのは
ジャングルジムみたいに

崖を登るときです。

本当に楽しいんですよ。
雄山は途中そうですからね。

渡辺≫崖を登っていくぐらいの?
風吹≫登らないと

いけないんですよ。
そうなると楽しくて。

渡辺≫そういうところは
お子さんのときから

変わっていないんですね。

原口≫もう1つはまっていること
それは、お料理ですね。

料理教室。

今、風吹さんが作られた
お料理が載っています。

風吹≫ワンプレートで
うちで30分かからない

15分で作ったものです。

渡辺≫おしゃれなお店で出てくる
オーガニックの料理みたいですね。

風吹≫チキンとゴボウライス

即席で炒めたセニョールですね。

新しょうがです。

これはインド、エスニック。
カレーは教室で学びました。

近所においしいお店があって

突然畳んだんですね。

その方が
料理教室をしてるというので

これはフルーツの塩豚蒸し。

これはこれからラップで包んで
ほうろう鍋に入れて焼くんです。

蒸し焼きです。
塩豚おいしいですよ。

ぜひ習ってほしいです。

足立≫共演者の方を誘って

料理教室に行っている
というのを聞きました。

風吹≫20代のときに
お料理教室を体験して

教わるって楽しいなって

本当に役に立つなって
それがきっかけでお料理が…。

中学校のときから
やっていましたけど

プロの方から教わると
やっぱりレパートリーが

バーンと。
それから大好きなものに出会える

みたいな。
渡辺≫かわいい。

原口≫お仲間の1人に
お話を伺いました。

音無≫お料理教室は

大体、月に1回やりたいという
スタンスなんですけど

ジュンちゃんが音頭を取って

幹事さんみたいにしてやるので

ジュンちゃん任せなんですけど。

例えば、そのお料理教室で
使った食材とかを

全部ネットで調べて
ここで売ってるとか

調理器具、なんとか商店にある
とかっていうのを

全部送ってくれるんですよ。

こういう雑誌にこういう記事が
載っていたとかっていうのも

LINEで送ってくれるんです。
本当にまめです、びっくりする。

ありがとう、ジュンちゃん
助かってます。

作っているそばから

いらなくなった
包丁とか、まな板とか

さっさとキッチンに行って
洗いに行くのは

ジュンちゃんなんです。

こういう仕事の仲間と

なかなかプライベートで会える
ってないじゃないですか。

それを本当に

みんな若い女優さんたちも
集まってくるんですよね。

本当に彼女は人気者なんだなって
すごく思います。

渡辺≫すごい。

ジュンちゃんが頼りですと
おっしゃっていますね。

風吹≫美紀子ちゃんが

八方だしを教わって

ここで習うの?みたいな

板前さんがいらっしゃるような
ところで

教室をさせていただいて
そのときから

包丁を紹介してもらったものを
使っています。

渡辺≫マメだと言っていましたね。
風吹≫インスタグラムも

ネットもあるじゃないですか。
携帯ですぐに調べられますよね。

情報として載せて
分かりやすいように。

みんな面倒だと思うんですよ。
私は気付くことはしようというの

は私の思いで勝手に

やっている

ので

美紀子ちゃんとか来てくださる方
本当に感謝しています。

メンバーが集まらないと
教室って開けないじゃないですか。

私たちは

ほんとに交流がないんですよ。

西川さんと何十年も
40年も会っていないんです。

縁がないと
ドラマもなかなか

共演しなかったり
そうではなくて会えたらいいなと

いう思いで
皆さんにお声がけして

電話番号だけでも教えて
それをきっかけに

情報を出して来てくださいって。
でも本当においしいの。

渡辺≫若い役者さんの皆さんも

俳優の皆さんも来られて

交流を深めておいしいごはんを
食べて。

風吹≫僅かな時間ですが
作って食べるだけ

なんですけど簡単。

僅かな時間ですが
作って食べるだけです。

渡辺≫簡単にできるんですか。
風吹≫できます。

レシピ通りにすれば。
いまだに作るときは必ず

NHKの料理番組を
やっている方がいるんですけど

レシピどおりにやると、分量を
きちんと守れば

きちんとその味になるんです。

カレーも好きですし
この間夏休みに

「半分、青い。」のときに

野菜が足りないなとデザートも

ないかなと思って
パイナップルのサラダとか

そういうものは本当に
役に立ちます。

とうみょうのサラダとか

切ってピーマンとあえるだけで
できます。

原口≫時間の関係で
次のコーナーに行かせて

いただいていいですか。
「まるNフラッシュ」です。

ななみちゃんが番組の収録で
沖縄県の石垣島に出張中で

私が進行させていただきます。

美と若さを保ちたいという方
必見の番組です。

肥満の原因
憎き敵とされてきた脂肪。

ところが、その憎い脂肪を減らす
驚きの新常識が見つかりました。

なんと、痩せる効果を持つ
脂肪があったんです。

≫脂を燃やして
使ってしまう、脂肪細胞。

この、よい脂肪をうまく使えば

運動や食事制限とは別に
脂肪を減らしてくれるのです。

番組では、よい脂肪を増やす
驚きの方法をご紹介。

さらに、よい脂肪を増やす
食材を使った料理も

お伝えします。

原口≫見ている方が

風吹さんの若さと美しさの

秘けつを知りたいと思ってると
思うんですけど何でしょうか。

風吹≫動くこと、代謝を上げる

食べ物も代謝を上げることに
なるので野菜からとっていくとか

そういうことも大事です。
私、睡眠を取らないと

だめなんですよね。

きょうも二度寝しちゃったぐらい
寝ていました。

涼しいところだと
寝ちゃうんですけど

結構長いんですよ、8時間必ず
寝ちゃいます。

原口≫睡眠と食生活
ということですね。

風吹≫日常も、姿勢を伸ばす
ということです。

運転しているときも
おなかを引っ込めて

肩を下ろして
姿勢をよくしています。

原口≫続いての番組は2つです。

今夜のETV特集は
性的マイノリティーの

知られざる戦後史を
ことばで振り返ります。

カルーセル麻紀さんは
社会から異常性愛と呼ばれ

差別された60年代を語ります。

70年代、伊藤文學さんは

日本初の商業ゲイ雑誌

「薔薇族」を創刊しました。

80年代

カミングアウトという概念を
初めて伝えた伝説のラジオDJ

大塚隆史さんは
パートナーをエイズで失いました。

愛とは何かを考えるETV特集。

外国人観光客の間で

日本の美術館が
ひそかなブームになっています。

伝統的な日本画や日本庭園を持つ
美術館が

日本文化を味わう場として
注目されているのです。

フランス生まれの美術史家
ソフィー・リチャードさんは

13年前に初めて来日。

以来
たびたび日本の美術館を訪れ

その魅力やすばらしさを

4年前に本にまとめました。

ソフィーさんの案内で、日本の
美術館の魅力を再発見します。

原口≫風吹さん、たくさんの
趣味をお持ちでイラストも

描かれるんですよね。
風吹≫イラストというか

水彩をやったりしますね。

携帯の画面も

昔はカレンダーで

描いていたりしましたけれども

毎月描いていましたね
そんなことも楽しかったです。

渡辺≫作ったりするのが
好きなんですね。

風吹≫時間足りない。

原口≫この番組も時間が
足りなくなってしまいました。

今後の「半分、青い。」の

見どころをお願いします。

風吹≫おもしろいのは当たり前

技ありも当たり前。

仙吉さんも大変。

もう見てください、とにかく。

来週おもしろいです。


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