先人たちの底力 知恵泉「この世のすべてが知りたい!南方熊楠 超人の作り方」 中川翔子、さかなクン、田村義也


『先人たちの底力 知恵泉「この世のすべてが知りたい!南方熊楠 超人の作り方」』の番組情報(EPGから引用)


2018/06/26(火) 
先人たちの底力 知恵泉「この世のすべてが知りたい!南方熊楠 超人の作り方」[解][字]
「知の巨人」という称賛の一方、天才学者・南方熊楠には弱点もたくさん。専門を絞れない、人見知り、行動も常識外れ…。そんな熊楠が実力を発揮できた環境とは、いったい?
詳細情報
番組内容
「知の巨人」「日本人の可能性の極限」そんな称賛の言葉が並ぶ、明治~昭和の天才学者、“超人”南方熊楠。ところが弱点もたくさんあったため、大学や研究機関で大活躍!とはいかなかった。学問の専門を絞れない、極端な人見知り、常識外れの行動…。そんな熊楠が思う存分、実力を発揮できた環境とは、いったい?これまで未公開だった熊楠の妻の日記が、今回初公開!知られざる熊楠の素顔と、天才性発揮の秘密を明らかにする。
出演者
【ゲスト】中川翔子,東京海洋大学客員准教授…さかなクン,南方熊楠顕彰会学術部長…田村義也,【司会】二宮直輝
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先人たちの底力 知恵泉「この世のすべてが知りたい!南方熊楠 超人の作り方」
  1. 熊楠
  2. 世界
  3. 超人
  4. 南方熊楠
  5. クン
  6. 松枝
  7. 日記

  8. 学問
  9. 学者



『先人たちの底力 知恵泉「この世のすべてが知りたい!南方熊楠 超人の作り方」』の解析用ソース(番組内容ネタバレ注意!)


♬~

さあ じゃあ いきますよ!

おっ 整いました?
いっちゃって下さい!

いいですか?
はい!

せ~の!

お~! すごい言った。
めちゃめちゃ早く言った。

そして まっすぐ見られてたから
びっくりしましたけど…

すごいでしょ。

お~! 43桁。

超人っていうと
どのぐらい いけば…?

おっと… 全然ですね。

でも 中川さんも
超人 憧れるでしょ。

そうですね 超人といえば
やっぱり 宇宙の中心である…

ブルース・リー様!

もうね 考えない瞬間が
ないですね。

今日はですね そんな…

紹介したいんですよ。
こちらの方。

明治から
昭和初期にかけて 活躍した…

「学者」が いっぱい。
そうなんです。

しかも この人…

貪欲 貪欲ゥ!
ええ。

その知恵 味わっていきましょう。
知りたいです 知りたいです。

全ては この男の頭の中に。

人間離れした知識の持ち主…

落ち葉の下から 海の中
そして 宇宙へ。

あらゆるものを調べ尽くし
そのつながりを考え尽くして

世界の真理 宇宙の法則に
たどりつこうとした…

人生をかけて 森羅万象の不思議に
挑み続けた熊楠。

世界的な学者を夢みて
ロンドンへ渡った 若き時代。

ところが 意外な弱点が
熊楠の夢を打ち砕きます。

流れ着いたのは 紀州の山奥。

ここで超人誕生へのヒントとなった…

実は 熊楠…

人づきあいは得意ではありません。

しかし 熊楠が知りたい情報は

なぜか
みんなが持ってきてくれます。

更に今回…

家庭的な妻が 超人の夫を
理解するために役立てた

不思議な日記の内容を
ご紹介します。

南方熊楠の知恵を読み解くのは
ご存じ さかなクン!

魚の魅力を伝えるためなら
全国各地 どこへでも!

その本職は 大学でも教べんを執る
魚類学者です。

魚のすべてを知りたい
さかなクン。

形や生態は もちろん

地元でしか知られていない
漁の方法や

おいしい食べ方まで。

あらゆる面で 魚の世界を
極めようとしています。

さかなクンは 「超人」
南方熊楠の生き方を

どう読み解くのでしょうか。


♬~

お話ししてみたかった。
貪欲の固まりですね。
ねえ。

ども~! こんばんは!

来た! 現代の熊楠。
さかなクン いらっしゃいませ。

どうも。
お待ちしてましたよ。

さかなクン ちょうど今日。
ギョギョ!

いいお魚がね 入ってるんですよ。

最高ですね。 まぶしいほどですね。
ねえ キラキラ キラキラ。

ほんとに ツヤツヤ。 おいしそう。

しょこたんさん。
はいはい。

えっ? サバ…。
え~ 何で?

サバちゃんのお口をですね
ちょっと失礼しまして。

サバちゃん 失礼します。
あ~!

結構 大きなお口なんですね。
ほんとだ。

この大きな お口
開けてみますと

すっギョく細かい歯が。

めちゃくちゃ ちっちゃいけど
ギザギザって生えてる。

このように
非常に細かい歯をしてますので

小さい歯と漢字で書きますと
「小歯」と読みますので

それで サバになったっていう
説があります。

は~! なるほど。

しょこたんさん ちょっと
触って頂いていいですか この辺。

はい。 わ~!
わ~!

なんて事を。
生きがいい! 失礼しました。

さかなクン 今日はね
南方熊楠なんですよ。     あ~!

大天才。
はい。

どんなところがあるか
見ていきたいと思いますが

今日のコース
こちらです。 はい。

もう ストレート。
「超人の作り方」。

どんな人だったんでしょうね。
面白いですよね。

ねえ 気になりますよね。
気になります。

という事で 熊楠を見ていく
オススメメニュー 最初は こちらです。

あ~ いい事だなぁ。
なるほど。

最初の知恵
味わっていきましょう。

ありがとうギョざいます。
ギョちそうになります。

和歌山県 和歌山市。

南方熊楠は ちょうど150年前の
1867年に生まれました。

城下でも指折りの
商家の息子として

期待をかけられていた熊楠。

でも 商売に役立つ
算数のノートをのぞくと… 魚の絵。

本物そっくり。

計算そっちのけで じっくり
観察して 描いたのでしょうか。

こちらは 戦う鎧武者。

そろばん勘定よりも 自然や歴史が
好きな子どもだったようです。

少年熊楠の旺盛な知識欲を
物語るのが こちらの帳面。

米粒のような字で 天文学の知識が
びっしりと書き込まれています。


実は これ 江戸時代の百科事典を
丸ごと 書き写したものです。

この世の不思議に満ちた
百科事典は 熊楠にとって宝の山。

一つでも多く
自分のものにしたいと…

19歳になった熊楠は 世界を舞台に
学問の道で成功したいと

単身 海外へ渡る事を決意します。

出国前に撮った写真の裏には…。

1892年 熊楠は アメリカ大陸を経て…

「知の殿堂」と呼ばれた…

そこで得た知識をもとに書いた
論説は…

例えば この論説のテーマは 中国や
インドでの星座の認識について。

古今東西の文献から
知識を学んだ熊楠は

世界的な学者への階段を上る…
はずでした。

しかし…

興味を持てば
学問の分野は関係なし。

世界の全てを調べ尽くす事に
夢中の熊楠。

博物館や大学から 研究職への
誘いもあったといいますが

学問の世界は専門性が重要。

熊楠は専門を絞りきれず どれも
立ち消えになってしまいました。

夢をかなえられないまま
留学費用を使い果たした熊楠は

33歳で帰国。

14年ぶりの里帰りをした熊楠に
家族は あぜんとします。

立派な学者になるどころか 学位も
お金もないという 体たらく。

これでは 世間に恥ずかしいと

熊楠は 和歌山市の実家で
暮らす事を断られてしまいました。

追いやられるように

実家の店の支店がある
熊野地方南部 那智勝浦へ。

大都会から遠く その山々は
神秘的な聖地とされるほど

人を容易に寄せつけぬ 奥深い森。

熊楠は 当時を こう嘆いています。

最先端の研究環境も 世界的な
学者になる夢も失った 熊楠。

しかし これまで足かせだった…

熊楠が 毎日つけた日記。

ここに 失望から立ち直っていく
様子がうかがえます。

色鮮やかな クモの絵。

変わった形の キノコ。

熊楠が 熊野の森で集めた
生き物の記録です。

温暖湿潤で 地形も複雑な
熊野の森は

多様な植物 生物に満ちた
神秘の森。

世界の全てを知りたい
熊楠にとって…

中でも 夢中になったのが

足元の土や 腐った木に
ひっそりと生息する 「粘菌」です。

動物のように活動して
大きくなった後に

植物のように枯れ キノコのように
胞子を出して 数をふやす

不思議な存在。

熊楠は 思いをはせます。

粘菌には
動物と植物の境目がない。

それは 一つの宇宙。

まるで 仏の世界の理を
描き表そうとした マンダラ。

それぞれ役割を持つ 大小の仏が
互いに関わり合う事で

一つの宇宙を織り成している。

そして 熊楠の思想の
結晶とされるのが

この不思議な図。

「南方マンダラ」と呼ばれ

熊楠は ここに 世界の真理を
示そうとしたといわれます。


熊楠がたどりついた言葉です。

専門を絞らずに 全てを求め

世界を丸ごと
理解しようとしたからこそ

到達した 超人的な境地でした。

やりたい事が多すぎた
南方熊楠。

そうなんですね~。
最高に面白い方ですね。

こんばんは。
いらっしゃいませ。

南方熊楠を研究されている
田村義也さん。

ようこそ いらっしゃいました。

どうぞ お座りになって下さい。
失礼します。

これは ただの落書き
というわけじゃないんですもんね。

南方さんには思惑があって

こういうものを
描いてるみたいです。

先生でも?
いや~ 分からない。

今の時代になっても。
分からないです。

とても複雑で…

随分 いろんな事を
この図に凝縮してるみたいです。

南方さんが言ってるのは…

つまり 奥行きがあって
膨らみがあって…

文字が書いてありますでしょ。
「イロハニホヘトチリ」。

それらが お互いに関係してる。

真ん中 密度高いんですよね。

外側が だんだん
薄くなっていきます。
はい。

「ヌ」の線が上にあって

「ワ」のところで
かろうじて つながってる線を

たどっていくと
いろいろと関係が

密度の高いところに
だんだん近づいていく。

だから 関係が直接は薄くても
間接的には つながってる。

…という事は
言いたかったみたいなんです。

うわ~ いい言葉。

さかなクン 海の中でも
感じますか?     もちろんです。

全然違う生き物が
例えば…

役割分担になってると
思うんですね。

今 さかなクンの言われた話
つまり 生物の世界に

いろんな役割を持ってる
生き物がいるっていう事。

今だと 生態学っていう
学問があるから

私たち 教科書で
勉強できるんですけれど…

その真理に たどりつくための
知恵が…

どうですか?

いや いくら時間あっても
足りないと思いますね。

自分は お魚ですけど

お魚でさえも やっぱり見て触れて
描いてって やってるうちに

全然 時間 足りないなって。

24時間じゃ 足りませんか?
はい 全然足りないですね。

なぜ できたんですかね?
そういう事。

それは あったんでしょうね。
決意と覚悟。

それから 時間はあった。

私たちの知るかぎり…

え~!?
とても羨ましいですけどね。

実家に
お世話になってたんだろうと。

おっと!

で この事を
彼は はっきり自覚してて…

彼 言ってるわけですよ。

いや~ もう既に
超人感が出てきてますけど。

さあ では 続いてのオススメメニュー
はい こちらです。

あっ
人見知りっぽい。

熊楠 更なる超人となるためには…

その問題を どう乗り越えたのか
見ていきましょう。

37歳の熊楠は
熊野地方の玄関口

田辺の街なかに移り住みます。

当時の熊楠について
意外な証言が残っています。

これが よく分かるのが

民俗学の大家・柳田国男が
東京から訪ねてきた時のエピソード。

人見知りな熊楠は 柳田の
突然の来訪を妻から聞き 大パニック。

酒の力で乗り切ろうとしますが

会う前から泥酔し
ろくに話もできない状態に。

一流の学者の知見を得られる
チャンスなのに 熊楠は恥ずかしがり

布団をかぶったまま
対応したといいます。

しかし 世界の全てを知りたい
という気持ちが

地元の人々との 特別な接し方を
生み出すのです。

子どもに接する
熊楠の様子を覚えています。

熊楠は 学問の意見交換や
情報収集ではなく…

人見知りの熊楠も
学問は分からない地元の人々も

尻込みせずに 会話は弾み
自然と動植物の情報が集まります。

いつしか 熊楠のもとには
植物採集を手伝う人や

珍しいものを持ってくる人が
集まるようになりました。

熊楠の日記にも 人々との
触れ合いが記されています。

こちらは 漁師にもらったクサビフグ。

ひれの長さから 血管の太さまで
細かく記録。

それでは飽き足らず
なんと 乾燥させて

そのまま大事にとっておきました。

熊楠は
自ら「粘菌大王」と

名付けた会社員や

後に「キノコ四天王」と
呼ばれる教師たちなど…

更に 熊楠は…

十二支の動物 一つ一つについて
述べた文章。

「兎」の項目では 地元の猟師から
聞いた話を紹介しています。

「熊野の猟師は 猟の途中で 兎を
見ると すぐに引き返すという。

犬が夢中で追いかけて

猟もできずに
疲れ果ててしまうからだ」。


兎が 猟師にとって縁起が悪い
という 熊野独自の話から

熊楠は
世界各地へと考察を広げます。

なんと インドにアラビア アフリカにまで

同じような
風習があるというのです。

更に 時代も古代まで遡り

アリストテレスや 「古事記」での
兎に対する考え方まで。

あらゆる地域や時代を
視野に入れ

学問から雑談まで…

古今東西の情報を並べて
独自の視点でつなげる事で

世界を 丸ごと
理解しようとした熊楠。

そのスケールの大きさから

「日本人の可能性の極限」とまで
称されました。

1929年。 62歳になった熊楠に
意外な人から 声がかかります。

学位も地位もない民間人が
選ばれるのは異例中の異例でした。

この時 熊楠が天皇に贈ったものが
今も大切に残されています。

粘菌など
100を超える生き物の標本です。

特筆すべきは…

近所の仕立て屋に 絵描き。

標本を見せる時の入れ物は
なんと キャラメルの空き箱。

周囲は仰天しましたが
天皇は大喜び。

会話が弾んだといいます。

熊楠を 超人へと押し上げた
人々との雑談。

熊楠は ささいな物事から
大きな宝を見いだし続けたのです。

先生 兎の話
ありましたけれども

古今東西 時空を超えてですね
いろんな話を考察していく

その すごさというのは
どういうところなんですか?

その すごさ
というのが…

何か 視点が やっぱり…

さかなクンご自身も
例えば 小さい子どもに

話 聞いてみたりとかいうのは
ありますか?     もちろんです。

「あっ そうなんだ」。

いい事しかないですよね。
いい事ですよね。

いろんな力が 吸引力が働いた
という事なのかもしれない。

みんなが
ハッピーになる事しかないなら。

超人 南方熊楠
続いてのオススメメニュー こちらです。

ギョギョ!

すご~い。

和歌山県田辺市に 熊楠が後半生を
過ごした自宅が残っています。

熊楠は ここで 妻と
2人の子どもと暮らしていました。

1906年 熊楠は知人の紹介で

神社の娘で 12歳年下の松枝と
結婚します。

しかし 結婚生活は
トラブルだらけでした。

例えば 松枝が落ち葉を
焼こうとすれば…

熊楠が 血相を変えて
止めてしまいます。

2人の間には こうした予想外の
すれ違いが絶えませんでした。

また 何事にも熱中しすぎる熊楠に
心配した松枝が

少しでも
口出ししようものなら…。

お前 何やと!? オイ!
わしが命懸けて やっとんねん。

それを お前 「やめて下さい」?
何 言うとんじゃ!

何をきっかけに怒りだすか
分からない夫に

松枝は 困り果ててしまいます。

ところが そんな夫婦の関係は

年を重ねるうちに
良くなっていったといいます。

その理由がうかがえる遺品を

松枝の親族の方から
見せてもらえました。


松枝が書いたという日記。

その中身をのぞいてみると…。

書き出しは
毎日 熊楠の事から。

熊楠が食べたものから 会った人

研究のために
書斎に入った時間まで。

熊楠の行動が記録されていました。

海外生活が長かった熊楠が

毎日のように
ビーフステーキを食べていた事。

研究中 ダニに
股間を刺され

かゆくて
医者に駆け込んだ

…なんて事まで
客観的に。

時間も
分単位で記され

まるで
熊楠の観察日記です。

やがて 熊楠の日常の
行動記録だった日記は 次第に…

朝 怒っていても 夜には元どおり。

感情の変化までも記録するうちに
松枝は 熊楠を

深く 正確に把握するように
なったのかもしれません。

少しずつ変化する 夫婦の姿を

最も近くで見ていた人の証言が
残っています。

生前のインタビューで
雷が苦手なのに強がる父と

それを察したうえで うまく応じる
母の姿を こう振り返りました。

晩年 熊楠は松枝に
こう語ったといいます。

74歳の冬…

文枝は 淡々と
父の病状や医師の治療を記録。

病気の父に代わり
キノコのスケッチをする娘・文枝。

まるで 父と母の書き方を
受け継ぐかのように

日常を 静かに記します。

そして 4日後の…

死の前日 日記の最後の記述。

文枝は ひと言だけ
自分の思いを書きました。

南方熊楠 74歳。

この世の全てを知ろうと挑み

関わり合って
紡ぎ出した人生でした。

先生 どうでしょう。

この日記から どのような夫婦像を
ご覧になりました?

自分が何をしたかとか 家族が何を
したかなんていう事も含めて…

南方さんの日記を
松枝さんが読んでたとは

あまり思えないですけれども
にもかかわらず似たんでしょうか。

そんな気がしますよね。
だんだん 「何か 面白いな」って

書いてたんでしょうね
きっと。

まあ 記録というとね 中川さんは
ブログ もう毎日のように。

もう私なんか どうでもいいって
自暴自棄の感じで…

何か 勝手な遺書的な感じで…

熊楠の今の生き方のおかげで
やっと その書いてたけど…

…って思えるのは
ありがたいなと思いました。

後に もし
これを見た方がですね…

すごい。
熊楠だ~!

後で 同じような研究する人に
伝えたいという。

本当にありますね。

まあ でも いざ自分の旦那さんが
熊楠だったら

大変な部分もあったと
思いますけど そこは理解が。

そんな事もありますし。

本当に伸び伸びと
泳がせてくれまして。

今ですね…

もう 感謝感激でギョざいます。

今 改めて
南方熊楠から学べる事って

どんな事だと思います?

学生時代に
絵を描いてたりすると

「あ~ オタクだ 気持ち悪い」とか
言われたりとかもあったなと

思ったんですけど でも…

これからも 読書したり
いろんな事を見つけて…

…という
超人 南方熊楠なんですけど

超人を作ったものを 最後に
皆さんに ご賞味頂きたいなと。

えっ ステーキ? ステーキ?

おなか鳴っちゃって。
ステーキ食べたい。

ギョギョ! 何でしょうか?

え? 何でですか?
ニラ?

ステーキの流れですよ。
書いてあったもん。

熊楠は ビフテキ食べて
ぜいたくも してはいたんですが…

本を買っていたと。 どうぞどうぞ
召し上がって下さい。

いただきます!
いただきます!

目指せ超人! と。

ギョめんなさい
ちょっと違いましたね。

うまい!
ニラんでる。

先生の冷ややかな目つきが…。


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