土曜スタジオパーク 愛加那を演じる二階堂ふみさん… 劇中音楽を歌う奄美大島出身の城南海さん…


『土曜スタジオパーク▽ゲスト 二階堂ふみ』の番組情報(EPGから引用)


2018/07/07(土) 
土曜スタジオパーク▽ゲスト 二階堂ふみ[字]
「西郷どん」特集。ゲストは愛加那を演じる二階堂ふみさん。奄美大島での撮影の舞台裏についてじっくり伺います。さらに、奄美大島出身の城南海さんが劇中音楽を歌います!
詳細情報
番組内容
大河ドラマ「西郷どん」特集。ゲストは吉之助の2番目の妻、愛加那を演じる二階堂ふみさん。奄美大島での撮影の舞台裏について、じっくり伺います。さらにスペシャルゲストとして、西郷どん紀行~奄美大島・沖永良部島編~と劇中音楽を歌う奄美大島出身の城南海さんが登場。作詞家として曲に込めた思いを伺い、生放送で歌を披露していただきます。また、二階堂さんと城さんに奄美大島の魅力をたっぷり語っていただきます。
出演者
【出演】二階堂ふみ,城南海,【司会】渡辺直美,足立梨花,原口雅臣
Capture20180707-145958.jpg 


『土曜スタジオパーク▽ゲスト 二階堂ふみ』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数BEST10)

土曜スタジオパーク 愛加那を演じる二階堂ふみさん… 
  1. 二階堂
  2. 愛加那
  3. 渡辺
  4. 西郷
  5. シーン
  6. 原口
  7. 気持
  8. 自分
  9. 足立
  10. 奄美



『土曜スタジオパーク▽ゲスト 二階堂ふみ』の解析用ソース(番組内容ネタバレ注意!)


渡辺≫「土曜スタジオパーク」
始まりました。

足立≫きょうは大河ドラマ

「西郷どん」を特集します。

原口≫きょうは大雨関連の
ニュースをお伝えしているため

3時までの放送です。
ゲストは愛加那を演じている

二階堂ふみさんです。
二階堂≫よろしくお願いします。

渡辺≫「土曜スタジオパーク」へ
ようこそ。

かわいい!

すごいです。
「西郷どん」ファンの

皆さんがたくさん。

愛加那を演じて周りの反響は
いかがですか?

二階堂≫いろんな方々に声を

かけていただいて、見ているよ
応援しているという声が

さらに前よりもたくさん
いただけるようになりました。

うれしいです。励みになります。

足立≫奄美大島と沖永良部島で
3月に3週間ほど撮影されたと

聞きましたが、いかがでしたか?

二階堂≫大自然の中で伸び伸びと
やらせていただいたので

自然のパワーをいただくことが
多かったですね。

原口≫見つめていただいて。

二階堂≫ごめんなさい。

原口≫まずは主役のあの方に、

二階堂さんの印象を聞いてきま
した。

鈴木≫おふみさん、元気ですか?

スタジオパーク頑張ってますか?
鈴木亮平です。

僕は、彼女は
僕が呼んでいる呼び方でいうと…

ちょっとした
化け物じゃないですかね?

お芝居をしていて

最初にテストをやって

彼女の中で…

うーん…っていう顔を
ずっとしているんですよ。

だから…

っていうことを
言ってくれるんですよね。

っていうようなことは
しょっちゅうありましたね。

どうしても途中から入ってきて

遠慮してしまう部分が
あると思うので

彼女がいちばん伸び伸びできる
芝居を、環境を作れれば

いいものになるんじゃないかな
と思って、島編が。

それはやっぱり結局
大正解だったなと思いますし…

渡辺≫すごいですね。

感性の化け物って
言われていましたけど

どうですか?
二階堂≫いいんですかね。

うれしいです。

渡辺≫
感性をすごく鈴木さんは

ありがたかったという

言い方をされていました。

二階堂≫こちらがというか

むしろ、私がうまくことばに
できないところであったり


なかなか行き詰まってしまう
ところとかすべて一緒になって

考えてくださって

そのときの西郷さんと

愛加那さんの距離感でいつでも

接してくださっていたので
その点をすごく感じるところが

ありましたね。

足立≫やっぱり、鈴木さんは
心強かったですか?

二階堂≫体もそうなんですが

心も大きい方で

どんとぶつかっていっても全身で。

渡辺≫おもしろポーズですね。
eggポーズですね。

距離も縮まると役どうしでも?

二階堂≫遠慮しなくていいんだな
というところだったり

さっきおっしゃっていたように
途中から入ったんですけど

鈴木さんであったり
ほかのスタッフの方や

監督の方々がみんな一緒になって

大丈夫だよ、一緒にやろうという
ふうに言ってくださったので

すごくすてきな現場でした。

渡辺≫ことばのせりふが

奄美ことばで、ふみちゃんは

那覇出身じゃないですか。
ことばはちょっと違うんですか?

二階堂≫イントネーションは
すごく似ていたので

聞き慣れないなということは
なかったんですけど

イントネーションが近い分

どこまでが自分の気持ちで
どこまでが役としてのあれなのか

逆にどういうふうに
気持ちを乗せようとか

このことばを
なんとなく遠いことばではなくて

近いからこそすごく考えさせ
られるところがあって。

渡辺≫逆にちょっと

難しいところがあった?
近いから。

二階堂≫その分、自分の気持ちと
ことばが一致したときに

自分の中でも
今まで感じたことがないような

感情が出てきたりして
ことばであったり

島のロケであったり
なんといっても

鈴木さんが隣にいてくださった
のでそういうところでもうわっと

自由にやらせていただきました。
渡辺≫すてきですね。

原口≫鈴木亮平さんに

二階堂さんとの共演で
印象的なシーンを聞きました。

鈴木≫21話で

奄美大島から吉之助が
去っていくと決めたときに

海の中で愛加那と吉之助が
抱き合って

島唄をうたい合うっていう
シーンがあるんですけども。


鈴木≫そこのシーンで…

それで終わる
ってことだったんですけど

どうも現場で
リハーサルでやってみると…

と監督がおっしゃっていて

どうしようかっていうのを
ずっと3人で話し合って

20分も30分も
やってたんですけど…

お互いにものすごく感情を入れて
ぶつけ合ってみるとですね

すごくおもしろいものが
生まれてきて、どんどん。

唄が終わって僕が
彼女を抱き締めたときに…

歌詞っていうのが…

っていう歌詞なんですけど。

そうすると、初めてそこで僕は

吉之助も置いていく彼女に対して
置いていく身であるけれども…

♪「果報(かふ)なくとぅ」

♪「あらしたぼれ」

♪「汝(な)きゃが 先々」

♪「果報(かふ)なくとぅ」

♪「あらしたぼれ」

鈴木≫すてきな瞬間でしたし
あのシーンは…

渡辺≫もうちょっとね
涙が…。

私も今のぐっと

やばかったですね。

背中をたたいてからの

下りというかシーンは
アドリブだったというか

そのときの気持ちで
やったんですか?

二階堂≫とにかくさっき
おっしゃっていたみたいに

やろうとなって、いろいろ頭の中

で考えてもどうしようもないと
思って、そのあと

いろんな気持ちが湧いてきて
とにかく自分の思いを

体のいろんなとこを触って

どこでどこでと思って
力を込めちゃって。

そうしたら一緒に
うたってくださって。

すごく幸せ。
悲しいシーンなんですけど

すごく幸せな瞬間でも
ありましたし。

渡辺≫自分が背中をたたいて

うたっているときに鈴木さんが
うたったときは

どういう感じだったんですか?
二階堂≫さっきおっしゃっていた

吉之助さんの感情みたいなもの
同時に伝わってきて

せりふがないところでの

余韻みたいなものが今回いろんな

シーンであったんですけど

特にこのシーンではそこがすごく
ドキュメンタリーみたいな

感じというか

自分たちの心の底から湧いてくる
ものを伝え合っている

ような感じがして
吉之助さんから

そういう思いが
たくさん伝わってきました。

渡辺≫すごいですね、本番前の
20分前に監督と3人で

話し合って
とりあえずやってみようと

やってみて。
足立≫答えが出ないものなのに

やってみようと思ったら
できちゃった。

渡辺≫それで一発OK。
二階堂≫寒かったんですよ。

海の中ですごく寒くて
でも、すごく

いいシーンになったので
忘れられない撮影の時間でした。


原口≫ポンポンとは

どういう意味ですか?

よしよしでは、ないですよね。

大丈夫だよ、という感じの?

二階堂≫1回うたって伝えたから
もうあなたは

大丈夫というところでの
愛加那さんなりの

気持ちであったり、複雑なもの

自分を鼓舞するような意味合いも
あったりしたのかな

と思います。

渡辺≫それが伝わってきました。
自分に対してもあるのかなと。

二階堂≫同じ女性だと

愛加那さんの思いであったり

感じていたことって
身に染みるものが。

渡辺≫ぐっときますよね。

二階堂≫島の方々にも伝わって
いるといいなと思いました。

原口≫愛加那という1人の女性の
生き方に注目していこうと

思います。
先日、放送されました

最後の別れのシーンです。

西郷≫愛加那に
謝らんにゃならんこつがある。

おはんは、おいに
生きる力をくれた。

こん両手では
抱え切れんほどの幸せを

おいに教えてくれた。

じゃっどん…おいは
菊池源吾にはなれんかった。

すまん、許してくいやんせ。

愛加那≫離れててぃも
くん島にいるよ。

旦那様や
ワンぬここにいる。

遠く離れててぃも
もう二度とぅ会えんでぃも。

西郷≫愛加那。

♪~

愛加那≫ワンぬ、この体ん中
あなたでいっぱいじゃ!

♪~

ありがっさまりょうた…

西郷吉之助様。

西郷≫ありがっさまりょうた…

愛加那。

♪~

渡辺≫また
ぐっとくるシーンでしたし

われわれ本当に女性からしたら
愛加那さんの気持ちも分かるし

私はこんなふうにできないなと
同じ立場だったら。

強い女性だなと思います。

このシーンは

どんな思いで演じましたか?

二階堂≫先ほどの海の中とは

違って本当に最後の別れだった

のでこのシーンもいろいろ

話し合いをしながら
やっていました。

海と違って

最後はふわっと

永遠の別れを覚悟してやるような
感じだったので

悲しさと

でももう違うところへ

行ってしまった旦那様への
思いであったり

吉之助さんからすると
自分のそういう思いも

あったりはしたけれども
やらねばならぬことがあるという

ところで進んでいく
男性と女性の

そういうシーンがありました。
このシーンも本当にいろいろな

ことを感じましたね。
足立≫もともといずれは

別れてしまうけれど結婚して
好きな人の子どもを2人

出産する
愛加那さんの生き方は

どういうふうに感じられましたか。
二階堂≫やっぱり島へ行くと

その当時、吉之助さんと
愛加那さんが見ていたであろう

風景がまだ残っていたりして
鈴木さんと2人で

奄美に入ったときに
いろいろなところを

見に行ったんですけれども
こういう風景を

見ていたんだろうなとか
こういうところで子どもを

遊ばせていたんだろうなと
2人で

お話しさせていただいたんですが

この2人は時代が違えばとか
いろんなことを感じたりとか

同じ女性として愛加那さんの

強さを感じたり

自分自身も
演じさせていただきながら

いろいろな発見をしたり

自分の中で新しく芽生えてくる
感情もあったので

それぐらいやっぱり力強い方
だったんだろうなという印象を

持ちました。

渡辺≫愛加那さんを演じて

一緒だったこと、自分の中で
芽生えたことって何ですか。

二階堂≫愛というか
人を愛すること

大事に思うことはこんなにも
いとおしいというか

すごく大事なことというか美しく
本当にすてきなことなんだなと

思いました。

何よりも強いものなんだな
というのを感じましたね。

渡辺≫このシーンを見たときに
私って愛を知らないなと

思いま
した。

これが愛なんだなって。
二階堂≫本当ですか?

渡辺≫本当に

思いました、ふみさんの演技を
見てこの人は

愛の深さを知っている方なんだな
と思いました。

二階堂≫たくさんの
発見をあの海で。

原口≫当時は、島で結婚をした
人を薩摩に連れて帰ることが

できなかったので
時代が変わればまた違った愛の

形があったかもしれませんね。
二階堂≫そうですね。

歴史の裏でいろいろな女性が
涙を流していたり

島の方の思いであったり
今回「西郷どん」で大きく

取り上げられていたので
島の方からいただく

ことばも多かったですね。
原口≫最後の別れのシーンで

かかっていた劇中歌がありました。

それを歌っていらっしゃる
城南海さんが

いらしてくれています。

生で歌っていただきます
「愛、奏でて」。

♪~

<拍手>

足立≫ありがとうございました。

原口≫ありがとうございました。

改めてご紹介します
歌手の城南海さんです。

城≫こんにちは
よろしくお願いします。

渡辺≫生歌を
聴かせていただきましたが

どうでしたか?二階堂さん。


二階堂≫じーんと
島での日々であったり

そのときの撮影での

思い出であったり
いろいろなことが

あふれ出てきました。
城≫ありがとうございます。

足立≫この曲は
作詞もされたということですが

どういう経緯で?

城≫曲を
富貴晴美さんがされて

レコーディングの1週間くらい前

歌詞も愛加那さんの気持ちを
書いてほしいということで。

渡辺≫1週間前?

城≫一生懸命、奄美の方に

電話でインタビューしたりして

調べて愛加那さんの気持ちを
取材しました。

渡辺≫取材を

かなりされたんですね
1週間で、かなりの

むちゃ振りですね。
足立≫1か月くらいちょうだいよ

と思いますね。
渡辺≫城さんは

奄美大島のご出身で
愛加那さんのことは

ご存じでしたか?
城≫西郷さんが島にいたときに

愛加那さんという奥さんがいた

ということは知っていたんですが

どこに住んでいた
ということは知りませんでした。

足立≫改めて愛加那さんの
ことを調べたんですよね。

城≫
西郷さんと愛加那さんが

住んでいた龍郷に行って

曲を作ったあとも

愛加那さんと
西郷さんのうちにも行きました。

足立≫西郷さんと
別れるんですけれども

2人の子どもとも別れてしまう

というお話になっていますが
愛加那さんの生き方は

どういうふうに感じましたか。

城≫奄美の方とお話してるときも
どんな気持ちだったんだろうな

って話をしていたんですが

そのあと愛加那さんも1人で

西郷さんが残してくれた
おうちで1人で

ずっと西郷さんと暮らして
幸せな3年間を思いながら

生きていったんだろうなって
愛であふれていた人なんだろうな

と思いました。
原口≫二階堂さん自身は

島にロケに行かれて

愛加那さんの存在、島での存在感
を感じることはありましたか?

二階堂≫もちろんおうちの跡や
当時の風景もあったんですが

愛加那さんの
名前を使ったお店であったり

お酒であったりお菓子もあったり

すごく島まで
愛されていた方

なんだなと、行くと体感して

私のことを知らなくても、今は

「西郷どん」の
撮影をしているんだよねって

見に来てくださった

おばあちゃんたちが、私を見て

あれ?愛加那さんと。


愛加那さんを

私たちはすごく大好きな人で
ずっと聞いていた人だからと

言っていて
今でも大事にされていました。

原口≫そのおばあちゃんの

ところに遊びに行ったという話も

聞きました。

二階堂≫そうですね

友達になっちゃって。

渡辺≫愛加那さんのおかげで
お友達がね。

二階堂≫すごく年上の友達が
できました。

原口≫島の人にとっても
愛加那さんは特別な存在ですね。

城≫そのあと大活躍される

西郷さんを支えた女性でもあり

ますし、奄美の人たちは
みんな大好きです。

原口≫城さんは
今の曲だけではなくて

ドラマのあとの「西郷どん紀行」
の音楽の作詞もされています。

城≫龍郷のことばで
愛加那さんがしゃべっていた

ことばで西郷さんを薩摩に
送り出すときの気持ちを

想像しながら歌いました。
渡辺≫いろいろな思いを込めて

作ったんですか。

城≫姉妹神ということばが

出てきます。

女性が神になって

守っているということです。
奄美の女性は悲しいけれども

強く美しく

奄美の女性として送り出そうと
いうそういう気持ちを書きました。

原口≫歌詞も奄美のことばで
作るときは調べられたんですか?

城≫龍郷のことばで

まずは標準語で作って

私は龍郷に住んでいなかったので

そのことばを調べて

奄美の唄者

島唄を歌われている方、龍郷の方
に方言を勉強させてもらいながら

その方も「西郷どん」に
出ているんですが

聞きながら作りました。

原口≫こちらも生で
歌っていただきます。

「西郷どん紀行
~奄美大島・沖永良部島編~」。

♪~

<拍手>

足立≫ありがとうございました。

うたう瞬間
がらっと雰囲気が変わりますね。

城≫愛加那さんになりきって
うたっているつもりです。

渡辺≫二階堂ふみさん
いかがでしたか?

二階堂≫かっこよかったですね。
さっき普通に話していたと

思えないくらいの

すごいぜいたくだなと

感動したのと

唄とお芝居でも

きっとと感じるところが

同じだったりとかするんだろうな
と思って

私も島唄を現場で
うたっていたときに

感じたことがあったので

うたの力ってすごいな
というふうに思いました。

また奄美に行きたくなりました。

城≫また来てください。
二階堂≫行きます。

原口≫「西郷どん」あすは

特別番組の第二弾です
ぜひご覧ください。

渡辺≫番組が
そろそろ終わりますが

二階堂ふみさん、いかがでしたか。

二階堂≫自分の中で感じていた
ことがお話できたので

今後の展開も楽しみにして
いただけたらなというふうに

思いました。

城≫二階堂さんのお話も
うかがえて

より愛加那さんの気持ちが
分かったような。

この唄を大切に
うたっていこうと思いました。

渡辺≫またお二人に
来ていただきたいです。

原口≫ありがとうございました。


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