チョイス@病気になったとき「介護を始めるとき」 八嶋智人、大和田美帆、秋山正子、出田奈々、佐藤真由美、江越彬紀


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『チョイス@病気になったとき「介護を始めるとき」』の番組情報(EPGから引用)


2018/07/21(土) 
チョイス@病気になったとき「介護を始めるとき」[解][字]
もし家族が脳梗塞などで倒れ、突然、介護をしなくてはならなくなったら、まず何から始めたらよいかわからない人が多いのでは。介護を始めるときのチョイスを詳しく紹介。
詳細情報
番組内容
もし家族が脳梗塞などで倒れ、突然、介護をしなくてはならなくなったら、どうしたらよいかわからない人が多いのでは。介護保険を利用するためには、まず自治体の窓口などを訪ねて要介護認定をしてもらう必要がある。その上でケアマネージャーに相談し、介護サービスのプランを作ってもらう。デイサービスや訪問介護などのサービスの中から支給限度額の範囲で何を利用するか決めるのだ。介護を始めるときのチョイスを詳しく紹介。
出演者
【司会】八嶋智人,大和田美帆,【講師】訪問看護師・訪問看護ステーション所長…秋山正子,【リポーター】出田奈々,【語り】佐藤真由美,江越彬紀
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『チョイス@病気になったとき「介護を始めるとき」』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数BEST10)

チョイス@病気になったとき「介護を始めるとき」
  1. 介護
  2. 必要
  3. チョイス

  4. 要介護
  5. 自分
  6. ケアマネージャー
  7. 場合
  8. サービス
  9. 何か



『チョイス@病気になったとき「介護を始めるとき」』の解析用ソース(番組内容ネタバレ注意!)


<もしも 明日から 家族を介護
しなければならないとしたら

まず 何をすればよいか
知っていますか?>

<介護といえば…>

<でも チョイスはあります>

(一同)チョイス。

<こちらの女性は
あるチョイスをする事で…>

<今日は 在宅介護を始める時に
知っておきたいチョイスを

た~っぷり ご紹介しま~す!>

健康への道のりは
チョイスの連続。

という事で
今日のチョイスは こちら。

在宅介護
という事なんですけれど

介護という事は
まあ もう 今 世の中の中で

とても大きな問題ですから。

現実的な問題ですよね
家族がいる者としては。

いつか そうなるだろう
っていうのは

常に思ってたんですけれども
20代の時に私は

ホームヘルパー2級という資格を
取りまして…。

うち おじいちゃん
おばあちゃん子だったので

何かできたらなと思って
取ったんですけれども

でも かなり前なのでね ちょっと
忘れてるところもあるので

再び学びたいなと思います。
そうですね。

でも 介護と一口で言っても

じゃあ どういうふうに
していくのがいいのかとか

VTRにもありましたけど
介護される方も する側も

とても いろんな負担があるのを
どういうふうに…

「こんなチョイスがあります」
っていう たくさんのチョイスが

今日は ありそうなので
勉強したいなというふうに

思いますが。
介護が必要な人というのは

高齢化に伴って
年々増えていまして

今 全国で600万人以上と
いわれています。

介護が必要になった主な原因が
こちらです。

一番多いのが 認知症。

そして 脳梗塞などの脳血管疾患。

高齢による衰弱。

そして 転倒・骨折。

関節の疾患などとなっています。

私たちも
いつ介護が必要になるかどうか

分かりませんので 今日は
その介護を始める心得から

学んでいきたいと思います。

介護と一口に言いましても
家で見る在宅介護

そして 施設介護というものが
ありますが

今日 番組では 在宅介護について
お伝えしていきたいと思います。

では まずは介護が必要になった時
どんなチョイスがあるのか

こちらをご覧下さい。

<認知症の母親を介護している
山田さんです。

10年前 母親について
心配になる出来事がありました>

<物忘れも徐々に ひどくなり

医師からは
認知症の診断を受けました>

<しかし 山田さんは
自分の仕事もあり

一日中 母親に付き添っている事は
できませんでした>

<行き詰まった山田さんがとった
チョイスは?>

チョイス。

<自治体の窓口に
相談に行きました。

すると まずは 要介護認定を
受ける事を勧められました。

要介護認定とは 支援や介護が
どれくらい必要かを

認定するものです。

要支援1 2
要介護1から5まであり


それによって 使えるサービスや

介護保険で賄える金額が
違ってきます。

山田さんの母親の場合は
認知症もあり

要介護2と認定されました>

<更に 窓口は ケアマネージャーを
紹介してくれました>

こんにちは。
ケアマネージャーの森岡です。

<森岡さん ケアマネージャーって
何をする人ですか?>

ケアマネージャーは…

<山田さんには どんなプランを
考えたのですか?>

山田さんのお母さんは
要介護2です。

ご本人様は
認知症がありますけども

かなり社交的な性格で

外に出たいというふうに
おっしゃっていました。

娘さんの方はですね
お仕事もしてらっしゃり

自分の時間も持ちたいという事を
おっしゃっておりましたので

お母さんと娘さん 双方の希望を
かなえられるような

サービスをチョイスしました。

<それが…>

<ゲームや運動は 認知機能や
体の機能が衰えるのを

防ぐ事にもなります>

<山田さんは 週に4日
日中6時間ほど

デイサービスを利用しています>

<もともと 人と話すのが好きな
山田さん。

デイサービスに通い始めてから

認知症の進行が緩やかになったと
いいます>

(2人)なるほど。

デイサービスとか
ケアマネージャーとか

何となく
ちょっと聞いた事はあるけど

どういうものなのかなと
詳しくは知らない単語も

たくさん出てきたんで
詳しく知りたいなと思います。

聞いていきましょう。
ここからは 在宅介護に詳しい

訪問看護師で 暮らしの保健室を
主宰しています

秋山正子さんに
おいで頂いています。

よろしくお願いします。
(一同)よろしくお願いします。

今回のテーマは 「在宅介護」
という事なんですけれど

なんとか
在宅介護を始める上での

ポイントみたいなものって
ありますか?

日常の生活の中で
介護が必要というか

そういう事が分かってきた時に

例えば
1人暮らしをしている方が

おうちの掃除が
ちょっと しにくいとか

特に お風呂の中のお掃除とかが
難しいとか。

それから 食事の用意の事とか

そういう日常生活で
介護が必要になった時に

まず 仕事を辞めたりしないで
仕事を続けながら

介護をするために
まず 相談に行くっていう事が

とても大事で
まずは 窓口に相談に行って

介護保険を使えるように
申請をするっていう事が

大事かなと思います。
ちょっと詳しく見ていきましょう。

介護が必要になったら
どうしたらよいのか。

こちらにまとめました。
まず 介護が必要になったら

自治体の窓口
または 地域包括支援センターに

相談に行って下さい。
そうしますと

要介護認定調査をして下さいと
言われます。

ここで
要介護の認定がある訳ですね。

VTRの山田さんの場合は
要介護2と認定されました。

そのあと
ケアマネージャーに相談。

そして どんな介護保険サービスが
利用できるのか相談しまして

利用の保険開始という事で
山田さんの場合は

デイサービスを使っていましたね。
こういう流れになる訳ですね。

じゃあ まずは その自分の地域の
自治体に行くって事が…。

相談に行くって事ですね?
まずは。


そうですね 自治体の窓口も
さまざまなんですけれども

平成18年から
地域包括支援センターというのが

中学校区に1個ずつ
出来ているので

まず そこを訪ねていくというのが
大事かなというふうに思います。

でも 介護保険サービス 利用開始
っていうのがありますけれど

何か こう 介護保険って
聞いた事はあるんですけど

どんなものが
あるのかなっていうね。

病気になったら 国民皆保険で
医療保険が使えるんですけれど

介護にも 40歳以上 実は皆さん
介護保険料 払ってる状態で。

今 僕も?
そうですね。       八嶋さんもだ。

もう既に払われています。
やった じゃあ…

せっかく入ってるんだから
いざ そういう時は

ちゃんと使おうっていう…?
介護保険を使う段ですね

使う段になった時は
申請をしないと

それは使えません。
そっか。

何となく それで 窓口に行ったら
すぐ下りるってもんじゃなくて

使いたいって事を
まず自分から

意思表明しなきゃ
いけないって事ですね。

そうですね。 ただし
ご家族が代わりに行っても

それは大丈夫です。   そうですか。
本人じゃなくても大丈夫。

申請の手続きには 具体的には
何が必要って事になりますか?

65歳以上の方は
介護保険証っていうのが

お誕生日の ちょっと前に
来てますので

それが必要なんですが
もし それが

どこへ行ったか
分からない場合でも

ご住所と生年月日と
きちんと言えば

手続きというか
それはしてもらえます。

あとは 主治医の意見書というのが
要るんですが

それは 自分で取るんじゃなくて

主治医の意見書を
書いてもらう手続きがいるので

主治医が誰かっていうのが
窓口 行った時に

ちゃんと言えないと
いけないですね。

でも 正直 主治医が誰だって
そんな 何か

明確に決まってる方が
そんな多数

いらっしゃるのかなって気は
致しますけれど。

できれば 地域の中の
掛かりつけ医に

書いて頂くのが一番いい。
例えば 大きな病院の

各科別で専門になってる場合は

ご自分の診てる臓器のとこしか
書いてない場合もあって。

何となく その方の全体の様子を
分かるように書く…

書いて頂ける人を見つける
という事が 大事って事ですね。

じゃあ その書類がそろって
申請を致しました

要介護認定 調査というものに
入るという事ですけれど

これは どなたか お医者さんが
お調べになるんですか?

いえいえ 主に自治体というか
各市町村で

認定審査員っていう方を
委託をしているというか

そういう方を育てて
そして 差し向けるという。

その方が来られたら
細かく いろんな事を聞いたり

検査をしたりして
その調査票が出来上がります。

それは だから 病院じゃなくて
おうちで見る事が多いですか?

あと 入院してる場合は
入院先にも出向いて

来て下さいます。
来て下さるのは助かりますね。


どんな事を調査で聞かれるのか
こちらにまとめました。

<調査項目は 全部で74あります。

これは その一部です。

立ったり座ったりなどの
日常の動作や

金銭の管理など
生活するための行動が

一人で どのくらいできるか。

認知機能の
低下の程度などについても

細かく調べます>

うちの祖母も 介護保険サービス
利用するために

要介護認定
してもらったんですけども

初めてお会いした方が来て
「やってやる」って言って

立てなかったのに
立ってみたりして

そういうのもあったりして
すごく時間かけて

見て下さった記憶がありますね。

とても張り切って
ふだん できないのに

できるっていう事は
結構ありますので

ご本人だけではなくて
ご家族に伺ったり

それから 病院に行った場合は

その中の看護師さんに
伺ったりして

追加をして
完成させるという事です。

例えば お薬の のみ忘れが
あるかどうかなどというのは

ご本人は「ちゃんと のんでますよ」
みたいな

そういう反応って
結構あるんですけど

いや 実は たくさん
のみ忘れがあって

そんな事もありますので
やっぱり そういうのは

ちょっと メモを残すとか
後で聞いてもらえるように

電話番号を
ちょっと メモしておいて

後で電話をかけて下さいとか 何か
そういう工夫がいりますよね。

調査をして頂いて
その結果っていうのは

すぐ出るもんなんですか?

一応ですね 基準としては
1か月というか

4週間で出るというふうに
いわれてるんですね。

ですが 現実は
5週間から6週間かかるんです。

じゃあ 思ってたよりは

すぐ サービスが受けられるって
訳ではないっていうふうに

やっぱ 思っといた方がいい
って事ですね。

転倒・骨折とか 脳卒中で
救急で病院に入院しました

いずれ この状態では
おうちに帰った時には

介護が必要となる そうなった時に
家に帰ってからではなくて

入院中に申請の手続きをとる
という事をお勧めします。

だから それで 予測が
ちゃんと立つものに関しては

ちょっと前もって
やるというのも

頭に入れといた方が
いいって事ですね。

なるほど 分かりました。
申請から認定まで

おいくらぐらい?
申請自体は かかりません。

かからない?
はい。    無料でございますね。

ありがとうございます。
要介護認定も無料?

そうです。

<認定結果は 要支援1 2

または 要介護1から5で
示されます。

例えば 要支援1は 日常生活は
ほぼ自分で行えるものの

買い物など 一部に何らかの支援を
必要とする状態です。

要介護は
数字が大きくなるほど

手厚い介護が必要とされます。

認定結果によって

受けられるサービスの種類や
回数が違ってきます>

要介護1っていうのは
結構 大体の事は自分が

少しはできる可能性があるという
ような基準という事ですかね。

1は 多少の見守りがあって

おうちで 一人でも
生活はできる範囲なんですが

やはり 日常生活上
お食事は どうなっているか

お薬は どうなっているか
っていう辺りは

見守りが必要な状態です。

要介護2だと
やはり それに もう少し

お風呂が大丈夫かとか
それから そうですね…

認知の症状が
少し重たくなってきて。

で… 要介護3以上の ここからは
特別養護老人ホームが

申し込みができる状態に
なっていまして

やはり 日常的に
全体に介護の手間が

たくさん かかってくる
という状態に

3以降はなります。
3は ギリギリのとこですが

要介護4 5っていうと
車椅子のレベル。

要介護5だと
車椅子から もっと

もう少し
寝ている時間が多くなる

ベッド上の上で過ごす時間が
多くなるといったような形で

動きが だんだん
弱くなってくるというか

それだけ 介護の手間もかかる
という事ですね。

じゃあ 介護度数が出ました

どんなサービスが
受けられるかという事が

我々 たくさんあるので…
例えば デイサービスって

あそこにありますけども
「例えば」っていう事は

1つじゃないって事ですからね。
という事で ここでチョイスです。

この中からですね
介護保険サービスを使えるものを

選んで 残して下さい。

使えないと思うものは
こちらの下の方に置いて下さい。

どんなものがあるか。

特別養護老人ホーム。

1つは だって 最初…
さっき出たもんね。

デイサービスは あるでしょ。
でも 僕は 考えてみたら

全部 いけるんじゃないかって
思うけど。

私はね 往診が ちょっと怪しいと
思うんですよ。

お医者様がいる事と
介護っていうのは

ちょっと違うんじゃないかなと
思うんですが。

往診を外しますか。
これ間違えたら ちょっと 私…。

そうなると これ どうですか
訪問看護ですよ。

訪問介護だったら分かるけど
訪問看護って事は

何か ちょっと
お医者さんっぽいにおいが…。

何か ちょっと…。
医療行為が交ざってるみたいな

事だとすると それは…。
できないのではないか。

これも外しますか。
ちょっと待って 私…。

いいですか。
そうか。 家の改修っていうのは

例えば ベッドの 何か あれしたり
手すりをつけたりとかっていう。


それはやってもらわないと。
私 おむつは

個人の
あれのような気がしますね。

ちょっと おむつは
ちょっと違うかな なんて。

なるほど なるほど。
じゃあ いいですか? もう 先生。

はい!
これ残しで。 勉強させて頂きます。

では どうでしょうか。
秋山さん お願いします。

お願いします。
なかなか いい線は
いってるんですけど

この訪問看護は 実を言うと
介護保険のサービスとしても…。

使える?
使えるんです。      すばらしい!

何か 間違ったけど
プラスされるのは うれしい事ですね。

で… あちらは正しいんですね。

往診は やはり 医療保険での…
つまり 介護保険ですから。

保険の種類が違うという事ですね。
保険で使えるものとしては

こちらは医療保険です。

それから おむつに関しては
各自が用意するんですけれども

やっぱり おむつ代
結構かかりますので

各市区町村では 介護保険外の
市区町村サービスとして

おむつ費の補助とかがつきます。
ありがたいですね それはね。

ただ 注意しておきたいのが
家の改修は

事前の申請が
必要っていう事なんですよね。

あとから
やりましたという申請だと

保険サービスが使えない。
これから やりますよという申請。

自分でやっておいて 「ちょっと
こんだけ やっちゃったんで

お願いしま~す」って訳には
いかないって事ですね。

家の改修も 20万っていう限度…
限度額あるので

それも ケアマネージャーに
相談をして 必要な改修。

最初から
いろいろ くっつけてしまって

帰ってきて 様子を見たら

意外に使えなかった
なんていうのがありますので

こちらの
介護用品のレンタルのものを

うまく利用したりしながら
改修を上手に

組み合わせながらしていく
って事が とても大事ですね。

考えてみたら 僕の父親が

母親が寝たきりっぽくなった時に
すごい いっぱい手すりをつけて

むしろ 少し邪魔だったっていう
ケースがありましたね。

うまく想像して
計算しないといけませんね。

じゃあ これらのサービスあります
それが希望すれば

どれでも使えるものというふうに
考えていいですか?

限度額っていうのがあって その
限度額の枠の中での組み合わせ。

しかも その方に 本当に必要か
どうかの見極めがいるので

その中からのチョイスをしていく
って事が大事で

組み合わせが大事かな
というふうに思います。

<では その限度額って
いくらぐらいなの?

介護保険から支給される
限度額は

要介護度によって決まります。

例えば 最も重い要介護5では

最も軽い要介護1の
2倍以上になります>

これは
お金もらえるって事なんですか?

…と うれしいですけどね。
すごい助かるなみたいな。

結構な額ですよね。
じゃなくて 使った分の

使った分に応じて
その1割を負担をしながら

使えるという事です。
なるほど なるほど。

じゃあ その いわゆる医療保険の
それだけ かかった

で… 自分も負担するっていう
ような事と同じって事ですね。

保険のシステムって事ですね。

この限度額を超えた分は
全額 自費です。

なるほど。
なるほど。

でも 1割でいいというのは
ありがたい事ですね。

そりゃそうですよ。
先ほどの山田さんの例で

ちょっと
どのくらいかかっているのか

見ていきましょう。

<山田さんの場合
デイサービスの費用は

一日9, 265円。
月20日使っているので

ひとつきの総額は
185, 300円になりますが

負担は1割なので
実際の支払いは 18, 530円です>

<これに加えて デイサービスで
食べる食事や おやつは

介護保険の対象ではないので
全額 自己負担で

月18, 000円かかります>

それが 支給限度額内であれば
要は自己負担は1割?

でも 2割の方もいらっしゃいます
収入によって。        なるほど。

今度から
3割になる可能性のある方も

ごく僅かですが出てきます。

収入によるっていう
その収入っていうのは

介護する そのご家族の
収入って事ですか?

1世帯当たりで計算するので
税金を納めた…

前年度の税金を納めた額によって
算定が決まる。

それを ひとつ指導して頂けるのが
ケアマネージャーさんとの

コミュニケーションを たくさんとった方が
いいという事もあるでしょうね。

ケアマネージャーさんとか
事業所を選ぶコツっていうのは

ありますかね?
そうですね やっぱり一番は

近い所がいいですね。

そして 周りの
さまざまな介護サービスを

上手に関係づけて
中身をよく知っている人に

頼むっていうのが
いいんですけれども。

少し ネット等でですね
サイトを開いて

どういうケアマネージャーさんが
何人いるかとか

そういうのを調べた上で
電話をしてみるっていう事も

大事で。 電話で 大体 応対で
ニュアンスが分かったりしますよね。

雰囲気が分かるので。
それと ご近所の人が

「うち こういうケアマネージャーさん
頼んでていいわよ」とかいうのを

聞いたら 「じゃあ
うちも頼もうかしら」みたいなね

そういう ご近所の評判も
いいかなと思いますけど。

口コミでね
いろんな評判が聞けますもんね。


<自宅で介護を続ける…>

<彌さんは 認知症です。
体の衰えも激しく

5年ほど前から 一人で日常生活を
送る事ができなくなりました>

<彌さんは もともと画家でした。

自宅のアトリエで 近所の子どもたちに
絵を教えていた事もあります>

はい 食べて。

<彌さんのお昼ごはんの時間です>

よいしょ。

<野菜のペースト。

細かく切った ほうれんそう。

皮をむいて小さく切ったトマト。

全部 繁二さんが準備しました>

<彌さんは 生活の全ての場面で
介護が必要な

要介護5という
一番重い状態です>

<繁二さん自身も 93歳。

高血圧や膝の痛みなど
持病を抱えていて

いつまで介護を続けられるか
不安に感じていました>

<彌さんの状態が まだよかった頃
繁二さんは

一人でトイレに行けるように
手すりを取り付けました>

<しかし 5年ほど前から
手すりがあっても

彌さんは 一人でトイレに
行けなくなってしまったのです>

<繁二さんは
一人で介護を続ける事に

限界を感じ始めていました。
しかし…>

<そこで
繁二さんがチョイスしたのは…>

<介護サービスを
利用する事です。

ケアマネージャーの山岸さんは

繁二さんが納得いくまで
相談に乗ってくれました>

<ケアマネージャーが作った
介護プランです。

通いや泊まり
訪問サービスを組み合わせて

繁二さんの負担を ほぼ毎日
カバーできるようになっています>

<この日は
訪問サービスがあります>

お願いします。

おはようございます。
末永と申します。

<週に1回 訪問介護士の
末永さんが訪ねてきます。

彌さんとは すっかり顔なじみ>

彌さん こんにちは。

あんまり よくない?
どの辺が よくないですか?

分かんないよね。
そうだよね。

じゃあ 今 ちょっと見ますね。

<訪問介護士は
医療行為はできません。

おむつの交換などの介護をします>

<その日の体調や気付いた事を
ノートに記して

医師や看護師への
申し送りをします。

火曜日と金曜日には
訪問看護師が訪れます>

こんにちは。 訪問看護です。

ちょっと
ノートを見させて下さい。

<在宅介護では 体調の変化を
いち早く捉える事が重要です>

彌さん こんにちは。
こんにちは。

<いつも近くにいる家族は

意外と 体調の変化に
気付きにくいものなのです>

うんち出すんだよ。

<彌さんは
自力では排便ができません。

それを促す医療行為は
訪問看護師が担当します>

やわらかいは
やわらかいんですけど。

量的には ちょっと少なめ。

いいですか。

ねっ。 お疲れさまでした。

<彌さんが使っている
介護サービスは

訪問サービスだけではありません>

助かるね。

<週に1度 彌さんは
事業所に泊まります。

繁二さんにとっては
介護を完全にお休みできる

貴重な日です>

繁二さん 行ってまいります。
(繁二)お願いします。

行ってきます。

<自宅で
介護が続けられるかどうかは

個別の状況に合ったサービスの
チョイスにかかっているのです>

なるほどね。 すごい。

何か こう見てると
お年もお年ですから

随分 大変なんだろうと
思いますけど

そうやって やっぱり
介護する側も される側も

きっと 何かのタイミングが悪ければ
疲弊していくって事を

随分と助けて頂いてるな
っていうのは

今のVTRで
よく分かりましたけど。

要介護5という事になりますと
さまざまな やっぱり

助けが必要だな
という事でしょうか。

でも まず ご主人が
この人が ずっと結婚以来

ここに住んだ この家で ずっと
過ごさせてやりたいっていう

ご本人の思いを
きちんと とりつつ

それを支えるために
いろんなサービスを組み合わせて

そして ご自分も
ちゃんとリフレッシュして。

あの辺が もう
とてもすてきだなと思いますし。

地域で どんなサービスがあるのか
やっぱり そこは

ケアマネージャーさんに
教えてもらいながら…。

随分 いろんな種類のを
やってらっしゃるな

というふうな印象ですけれど。

<川下さんの1週間を
まとめました。

火曜日と金曜日は 訪問看護。

月曜日は 通い。

水曜日から木曜日は

通いと泊まりを
組み合わせています。

通いの前後と土曜日は
訪問介護も利用しています>

<このほか 火曜日の夜には姪が。

土日の夜には
手伝いの人が来てくれます。

どの日も
誰かの助けが入っているのです。

川下さんが 介護サービスを利用して
負担している金額は

ひとつき 80, 620円です。

川下さんは
看護小規模多機能型居宅介護

いわゆる 「かんたき」という
サービスを使っています。

一定の金額を
決まった事業所に払う事で

その人に合わせて 訪問看護や
泊まりなどのサービスを

一括して
その事業所から受けられます。

川下さんの場合
その費用 40, 532円に

事業所での食事代や
福祉用具のレンタル代なども含め

介護サービスの費用は80, 876円。

そこに 川下さんのケースでは

高額介護サービス費制度が
適用されるため

80, 620円になっています。

これは 医療費における
高額療養費制度と似たものです>

高額介護サービスの
払い戻しに関しては

手続きをとれば ある一定以上の
額を超えたものは

後で返ってくるという
制度なんですけれども

それも 手続きに行かなきゃ
いけないっていう事と

それから あとは収入に応じて

それが かなう場合と
かなわない場合とあって。


その週2回の訪問看護

それから 週1回の訪問介護と
ありますけど

これは違いとしては
改めてって事になりますけれど。

ちょっと
具体的に見ていきましょう。

まず 訪問介護ですね。

身体の介護といいまして…

そして 生活援助は…

…助けてくれるのが
訪問介護ですね。

ご本人が できるところまで
全部やってしまいますと

「お任せ~」みたいに
なってしまいますので

そうじゃなくて ご自分が
できるところは できるだけ

ご自分でやって頂けるように。
例えば 一緒に台所に立って

片方 座ってもらってもいいから
ちょっと これは

切ってもらいましょうとか
そういうふうに

自立支援っていうのを
やっぱり意識をして

やっていくって事が必要ですね。

<一方 訪問看護は

体温 血圧のチェックや
点滴や たんの吸引

人工呼吸器や
胃ろうの管理などの医療処置

緩和ケアや介護の相談もできます>

看護師さんや介護士さんが
いらっしゃらない時間に

何かあった時
ちょっと不安なんですけれども

そういう時に お呼びする事は
可能なんですか?

訪問看護は 24時間の緊急の体制の
加算といって

そういう契約って言ったら
おかしいですけれども

そういう制度をうまく使ったら
電話をして 相談をして

場合によっては来てもらう
行くという事があります。

それから 定期巡回・随時対応型の
介護というのを

頼んでる場合は それは緊急の時に
ヘルパーさんが行くという

そういう仕組みも使います。

いろんな種類がありますね
今 聞いてるだけでも。

<このほかにも 在宅で受けられる
介護サービスの中には

お風呂に入れてくれる
訪問入浴サービス。

居宅療養管理指導といって

医師 歯科医 薬剤師
管理栄養士などが自宅に来て

状態が悪化するのを防ぐための
方法を教えてくれる

サービスがあります>

在宅介護をね やっぱり おうちで
過ごしたいっていう方は

たくさん いらっしゃると思うので
それを始める前に

準備しておいた方がいいっていう
ような事はございますか?

という事で こんなものを
ご用意しました。

さあ 介護を始める時に
どんなものが役立つのか

こちら ご用意しました。
ベッドサイドを中心に

福祉用具のレンタル品を
ご用意しています。

レンタルなんですね これ。

<まずは
こちらの手すりの使い方から>

八嶋さん
横になって頂いてもいいですか。

こっちが頭ですか?
はい。 お膝を立てて頂いて。

そして こちら側を
持って頂けますか。

こう?
はい。 こちら側も こちら側で…。

横を少し ぐるんと向いて
足を下げて下さいます?

そして よいしょっと。
あ~ あ~。

立つ?
手すりを使って。 手すりを使って。

よいしょ。
これ やっぱり
あるのと ないのとは違いますか?

全然違いますね。

これは もう
介護する側の人間にとっても

違いますね だいぶ。
そうですね。

ご本人もそうでしょうけど。

<こちらの手すり ひとつき
300円程度で借りられます。

続いては 黄色いバナナのような形の
クッション。

体の向きを変える時などに
便利です。

左右に持ち手がついていて…>

いきますよ。

立って下さいね。
せ~の よいしょ。

<こうすれば 介護者の腰の負担も
減らせます>

<更に このベッドの横のマット
一見 普通のマットに見えますが>

立ち上がって下さい。
立ち上がる。 よいしょ。

(呼び出し音)

あっ
呼び出し音が聞こえる訳ですね。

呼び出し音が聞こえたら…。

「どうしたの?」というふうに…。
そうか。

ず~っと近くで見てなくても

お手洗いに行ってたり
お風呂に入ってる時に

これを…。
ご家族が気付く事ができる。

<こちらのマットの…>

では 秋山さん
介護が必要になった時の

ベストチョイスのための
アドバイスをお願いします。

はい。 ひとりで抱え込まずに
なるべく早くに相談に行く事。

そして 介護保険の制度を
うまく利用しながら

疲れきらずに 本当に必要な介護は
きちんと入れていくと。

そういう事が
大事ではないでしょうか。

分かりました。
ありがとうございました。

(一同)ありがとうございました。

さあ 今日は 在宅介護と。

いわゆる 病気というような
いつものテーマとは

ちょっと違った角度でしたけれど
いかがでしたか?

やっぱり
どこか 第三者の手を借りて

自分が休む時間も作る。
そして 介護してもらう側も

気持ちが楽になるような
何か うまい手段が

きっと いろんなチョイスが
あるっていうのを

今日 学べたので
自分が そうなった時にも

ちゃんと選んでいけたらなと
思いますね。

そのためには いろんな
使えるものは使って

知識をまず蓄えておくって事が
すごい重要だなと思って

制度も たくさん
いろんな事があるし

少しずつ変わっていくポイントが
あると思うので

そのつど そのつど
何か 知っておくって事が

とても重要な回だったのでは
ないかというふうに思います。

次回も皆さんにお届けします。

健康へのベスト…。
(2人)チョイス!


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