誰だって波瀾爆笑 芸能人に隠された(秘)数字で意外な素顔ぜんぶ見せスペシャル! 総勢14組!あの大御所芸能人の自宅&実家は…


出典:『誰だって波瀾爆笑 芸能人に隠された(秘)数字で意外な素顔ぜんぶ見せスペシャル!』の番組情報(EPGから引用)


誰だって波瀾爆笑[字]芸能人に隠された(秘)数字で意外な素顔ぜんぶ見せスペシャル!


総勢14組!あの大御所芸能人の自宅&実家は何LDK?謎すぎる私生活&こだわり…意外な人間性まで数字が解き明かす!波瀾だけが掴んだ豪華芸能人の超極秘データ全公開!


詳細情報

出演者

【司会】堀尾正明、溝端淳平、岡田結実

番組内容

舘ひろしの実家は武家屋敷?▽サバンナ私物バッグの衝撃重量▽十朱幸代の目黒大豪邸▽花田虎上は金庫に札束▽中山秀征…群馬の超豪邸実家里帰り▽マナカナは財布に(秘)カード▽陣内智則ハワイ挙式に衝撃▽小林稔侍が語る高倉健のご祝儀▽鶴田真由の鎌倉伝説カレー▽森昌子は超偏食生活&レンジ持参▽ジュディオング21年目の愛車▽モーリーロバートソン28年ハマるスパゲッティ▽陣内孝則34人家族▽千原兄弟3色ふりかけで大喧嘩

監督・演出

【総合演出】福田龍【統轄プロデューサー】南波昌人【プロデューサー】大友有一、芦澤英祐

音楽

エンディングテーマ曲「chance」/lol-エルオーエル-

制作

極東電視台、ホリプロ、ザ・ワークス

おしらせ

番組ホームページでは、番組内で紹介した美味しいお店情報を掲載!

http://www.ntv.co.jp/haranbakusho/

番組公式ツイッターも! @haran_bakushou



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誰だって波瀾爆笑 芸能人に隠された(秘)数字で意外な素顔ぜんぶ見せスペシャル!
  1. スタッフ
  2. 溝端
  3. 平子
  4. 怖い
  5. モーリー
  6. 笑い
  7. カナ
  8. 岡田
  9. 陣内
  10. 鶴田



『誰だって波瀾爆笑 芸能人に隠された(秘)数字で意外な素顔ぜんぶ見せスペシャル!』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


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<本日は

人生いろいろ 数字も いろいろ>

<…に驚き!>

<驚き…>

(高橋) 怖っ!

<など…>

いろんな数字が
ゲストに出て来ましたけれども。

(岡田) 私は 森 泉さんの
きょうだいが

5人いるっていうのが
結構 びっくりしました。

(溝端) 僕は オードリー
若林さんの お父様が

8回もクビになったっていう。
(笑い)

私はね 小日向文世さんの

骨折で8回 手術したっての…。
(溝端) ねぇ 1回の。

堀尾さんは
骨折されたことあります?

僕はね
富士山の山頂に登山した時に

9合目でバキっと折れて。
えぇ~!

(溝端) いくつの時ですか?

(岡田) でも 今
ちょっと びっくりしてます。

(笑い)

<撮影中に
楽屋で食べる 食パンは

必ず 超熟の6枚切りと
決めているそうで>

(小峠) 舘さんのご実家 かなり
由緒ある お家だったらしく

こちら なんと…。

(溝端) はぁ~!

(舘) もともと うちの
何代か前の ばあさんが

徳川家に ご奉公に行ってて

退職金代わりに
リタイアする時に頂いて

それを移築したんですね。
へぇ~。

徳川邸にあった離れを移築して
そこに 僕らは住んでた。

昔のお侍さんたちが ミーティングする
ミーティングルームみたいになってて

こう 4つに分かれてて
お座敷と

中の間と 仏間と 何かあって

それで これ みんな取り払うと
1つの大広間になって

それも 部屋に…
そういうふうになってた。

(溝端) すごい。

<…で育った舘さん>

<家では 毎日…>

舘さんのご実家では
家族で集まってする

ある習慣が
あったそうなんですけども

「家族で…」。

(岡田) 牛乳紅茶?
(溝端) ミルクティーってことですか?

牛乳 入れるんで 牛乳紅茶。

ミルクティーじゃないんですよ
牛乳紅茶って言ってたの。

(溝端) 牛乳紅茶。

牛乳の中に?
入れちゃうっていうか。

葉っぱ 入れて。
(溝端) じゃあ お湯を使わずに

温かい牛乳で お茶のあれを出す?

あっ それは…。

ほぼ牛乳ですね。
(笑い)

牛乳紅茶です。
(溝端) 牛乳紅茶 はぁ~。

<牛乳紅茶で
紳士に育った舘さん>

<今 どハマり中…>

<女優…>

<映像に驚きです>

(岡田) すごい!
(溝端) うわ~。

<中には…>


<舘さん>

<映画の撮影中は 楽屋で食べる

超熟6枚切りが欠かせないそうで
その こだわりの食べ方が>

ありますよ。

(スタッフ) あっ トースター
拝見してもよろしいですか?

どうぞ。

(スタッフ) へぇ~。

(スタッフ) えっ でも
なかなか いなくないですか?

トースターを楽屋に持ち込む方って。
(舘) あっ そう?

(スタッフ) フフフ… はい。

(スタッフ) ちなみに…。

(笑い)

(スタッフ) 何枚切りのやつですか?

(スタッフ)
えっ 2枚も食べるんですか?

(舘) そうです。
(スタッフ) へぇ~。

知ってる?

(スタッフ) いやいや 違います
何が すごいのかと思って。

(スタッフ) あぁ なるほど なるほど。

<そう 舘さんは 必ず…>

<…を持って楽屋入り>

<その…>

<超熟を
一度に2枚 食べる 舘さん>

最後の この…。

(スタッフ) あっ そうなんですか。

(スタッフ) あぁ なるほど。

<焼き上がったトーストに…>

<食パンの…>

(舘) はい どうぞ 召し上がれ
どうぞ お座りください。

(スタッフ) ありがとうございます。

温かいうちに。
はい。

どうして そっから?

(スタッフ) あぁ そっか。

こっちから 行きなさいよ。

(スタッフ) いただきます。

おいしいですね。
だろ?

(スタッフ) はい。
半分 ジャムを付けなさい。

(スタッフ) 舘さんに やらせて…。

(笑い)

(スタッフ) ずうずうしく…。
はい どうぞ。

(スタッフ) 甘党なんですか? 舘さん。

はい 甘党 甘いの好きです。

うん! うんうん うんうん。
でしょ?

はい。

(笑い)

<実家は 京都で
3代続く歯医者さんの高橋

9kgもある
私物バッグを持つ 八木の

お笑いコンビ…>

高橋家なんですが 実は

家業が 3代続く 名門一家だと
いうことなんですが。

実家は 3代続く…。

歯医者さん!

(高橋) おじいちゃん …で 父
今は 兄が。

継いでるんですね。
はい。

今 考えたら まぁまぁ
ボンボンかもしんないですね。

車とか
何 乗ってらっしゃった…?

何かね 最初 CROWNみたいな。
おぉ すごい。

…みたいな。
(溝端) え~ すごい!

何か 思えば 誰よりも早く
ファミコン 持ってたし。

ハハハハハ!

<高橋さんですが…>

高橋さんが9歳の時

お母さんがあるものに感化され

謎の行動に
びっくりしたそうなんですが

お母様 感化されて…。

(平子) これ
どういうことなんでしょう?

(高橋)
これね 何か 家族で 初めて

フランス料理を
食いに行ったんですよ。

明確に覚えてるんですけど
オカンが もう

「えぇ~ えぇ~」とか
言うてて。

ひと皿ひと皿 出て来る
っていうシステムに

むちゃくちゃ感化されて

コロッケと キャベツが
別々に出て来るように…。

フレンチのごとく
味噌汁を後で登場させて。

(溝端) えぇ~?
えぇ~!

っていうのが あった。

ぜいたくで いいじゃないですか。
ええことない!

三角で食いたいやん
こうやって 晩飯。

<今年 芸歴24年を迎える
サバンナですが

八木さんが
いつも 持ち歩く私物バッグは

重さ9kgと超巨大>

<謎過ぎるバッグの中身
徹底解剖です!>

これ だから 例えば 今 旅から
戻って来たわけじゃないんです。

<仕事の時は
いつも この9kgバッグを

持ち歩いている八木さん>

<…に 持ち歩いていて>

(八木) あぁ サイドの サイドの。

(高橋) 何なん? これ。

いや マジで…
マジで 何なん? これ。

何してんの? マジで。

<バッグの…>

<1本には
どうしても 絞れないようで>

(八木) コーヒー
絶対 置いときたいんですね。

で これは
水か お茶じゃないとアカン。

ほいで これは 甘いもん
飲みたくなる時があって。

コーラは 結構 好きやから。

<コーヒーに お茶
さらに 大好きなコーラにと

9kgバッグに
必ず 4本はペットボトルを

常備している八木さんですが>

移動中の?

何なん? これ。

怖い 怖い…。

怖い 怖い 怖い 怖い…。

<…が ごちゃごちゃに>

<さらに>

(高橋) 怖い 怖い…。

(高橋) 怖い。
(笑い)

(高橋)
ちょ ちょ… ちょっと待って。

静電気とるやつ 4つある 怖い。

<さらに 極め付きが>

えぇ~ 怖い 怖い…。

怖い 怖い 怖い 怖い…。

いらん! えぇ~ 怖い 怖い…。

怖い 怖い 怖い 怖い 怖い。

怖っ! えっ どういうこと?
どういうこと?

日焼け止め 日焼け止め
日焼け止め 日焼け止め。

日焼け止め 日焼け止め。

歯ブラシ まだ あった
まだ あった まだ あった。

歯ブラシ まだ… 歯磨き粉!

他のやつ あった 怖っ!

<異常ともいえるストック量>

<実は かなり心配性だという
八木さん>

<なくなる前に
ついつい 補充してしまい

気付けば こんな量に>

で これ。
何? それ。

(笑い)
(高橋) いや いつ 使うねん それ。

例えば 何やろう 新幹線で

自分が出にくい時とか
カバン置かれへんから

これに 重要な新聞とか
歯ブラシとか

ここに入れて 小分け
ジムとかでも。

ほんで それ 結構…。

えぇ~!

ウソやん! ウソやで!

これは しっかりしてるほう。

(高橋)
トートバッグ 2個… えぇ~。

これは…。
何? それ。

(八木) ヒートテックとパンツと
靴下のセット。

必ず…。

で…。
えっ。

(八木) 最悪 2泊できるように。

(笑い)

<今年で…>

<瞬く間に 人気女優になった
十朱さん>

<なんと…>

<…を建てたそうで>

(十朱) うちはね 父親がね 全部
お酒に つぎ込んじゃうから

ず~っと 子供の時から
借家なんですよ。

やっぱり 自分の家を持つ
っていうのが 何か 憧れで。

<十朱さんが56年前に
二十歳で建てた

3階建て7LDK大豪邸を
取材していた

秘蔵映像が こちら>

<芸能人の自宅を
紹介する番組…>

<ずっと 借家住まいだった
十朱さんが建てた

念願のマイホームが かなり細かく
取材されていました>

<俳優の 父 久雄さんと
親子2人

間取りについて
インタビューを受けると>

4つ。

<娘が建てた豪邸を
狭いと謙遜する お父様>

<その気になる全貌は>

<高級住宅街
東京・目黒の一等地に…>

<十朱さんが 設計から
細かく こだわった…>

<大豪邸>
(スタジオ:十朱) 豪邸じゃ ない。

<まず…>

<車が2台 余裕で収まる…>

(スタジオ:岡田) 車も おしゃれ。

<2階にある玄関を入れば

そこには 客人をもてなす
広々とした…>

<十朱さんが選んだ
センスのいい調度品が

所狭しと並んでいます>

<この2階には 十朱さんの
お父さん 久雄さんのお部屋も>

<お父さんの部屋にも 渋めの
高級家具が そろっています>

<実は…>

<十朱さんが こだわって造った
こんな場所も>

<2階から3階へと続く
階段には

壁一面に 本が収納できる
おしゃれ本棚が>

(スタジオ:岡田) いいなぁ。

<3階は 十朱さんと お兄さん
妹さんの部屋がある

プライベートスペース>

<女優 十朱さんの
休日の過ごし方も

かなり詳しく
紹介されていました>

(ナレーション) 幸代さんは 水彩画を
描くのが大変お好きなようです。

絵筆の運びも ぐっと生かして
玄人はだし。

なかなか見事です。

(ナレーション) 大きな立派な姿見が

親子2代にわたるスター家業の
片りんをのぞかせています。

(スタジオ:溝端) うまいこと言うね。

(ナレーション) 戸棚の中には 実は
ウイスキーが ごまんと入っています。

お父さんが飲み過ぎないよう
監督するために

保管しているのだと
断固として弁解していました。

こちらは
レコードプレーヤー付きの戸棚。

幸代さんは お休みの時でも
あまり外出しません。

すてきなお家に すてきな家庭。

家にいるのが
一番楽しいというのは

当たり前の話でしょう。

えっ? おまけに すてきな恋人が
向こうから訪ねて来るし

出掛ける必要はないだろうって?

その点については 大問題
プライバシーに関係して来ます。

ノーコメントといたしましょう。

<恋人については…>

<…にされていた
十朱さん自慢の大豪邸でした>

<第66代 横綱 若乃花として

一世を風靡した 田虎上>

<…すると 異例の速さで昇進>

<若い頃は お金の使い方も
かなり豪快だったんです>

<現在 住む…>

(平子)
こちらですね ベッドの横に

あるものを
置いていたそうなんですが

結実ちゃん
これ 何だと思いますか?

ベッドの横に 牛丼?

(平子) 牛丼。

こちら ベッドの横に

マイ金庫 さらに その中には…。

(観客) えぇ~!

はぁ~ すごいね
現金で 入ってるんでしょ?

(田
) 現金の キャッシュの
時代じゃないですか。

クレジットカードなんか
持ってなかったんで。

(溝端) そうですね 現金で。
現金で。

19歳で 十両に上がると
まぁ 初任給は46万円です。

それで お金いっぱい入ってますね
もう 入らないなって考えて

1か月ぐらいで使っちゃって。
使っちゃったんですか!?

(岡田) えぇ!
何に使ったんですか?

車 買ったり ごはん食べたり。

それで もう そのぐらいの時
「あぁ お金って大事だな」。

やっちゃったね。
なくなっちゃうでしょ?

2000万円 使わなきゃ
分からなかったんですか?

(笑い)

<10歳代で…>

<入っていたという お兄ちゃん>

<若い頃から金遣いも豪快で

相撲界初となる
こんな どデカいお買い物も>

(平子) そんなスーパースターになった
虎上さんなんですが

相撲界の歴史で 初めてとなる

あることをした
力士なんだそうなんですが

結実ちゃん 何だと思いますか?
(岡田) えぇ? 何だろう。

型破りでしょ?
フェラーリを買ったり。

何で 分かった?
はい 「相撲協会初!?」。

(平子) でも やっぱり
華やかなイメージあるから

他の方もね もっと前に いそうな
イメージはありますけどもね。

おいくらだった? フェラーリ。
1500万円ぐらいですかね。

はぁ~。
はい。

これ オープンカーだったんですよ
オープンカーで…。

優勝すると オープンカーで
パレード やるんですけど

あんまり できないから 自分で
オープンカー 買おうって。

(笑い)

<実は 超心配性のお兄ちゃん>

<千葉のご自宅は 異常なほど
防犯グッズだらけだそうで>

<こちらは 千葉県富津市に
9年前に建てた 広さ…>

<…が眠っているそうで>

場所… 場所 15日間
開催しますよね あと 巡業とか。

(スタッフ) へぇ~ そうなんですか。

<そんな…>

<現役時代 お兄ちゃんが
実際に使っていた 化粧まわし>

こんな感じです はい。
(スタッフ) へぇ~ すごい。

<ガレージにある化粧まわしは
なんと30本>

<他にも 力士時代のお宝が
所狭しと詰まっていますが>

<実は かなりの心配性?>

<お兄ちゃんの自宅は
防犯グッズだらけ>

強盗 殺人者
そういうものが来た時に戦う。

(倉実さん) 詰まってないと
落ち着かないんですって。

業務用のスーパーで買った
にんにくをすごい気に入ってて。

(田
) あと これ…。

(田
) これは 最高です。

<群馬から15歳で上京>

(溝端) なるほど。

(小峠) こんなヤツが来たら。

<実は 超心配性だという
田虎上さん>

<千葉県にある…>

<こちらは…>

<当然 防犯グッズが
隠されているそうで

このソファの下に
忍ばせているのは>

(スタッフ) 木刀があるんですか。
(田
) はい。

人数が多いと…。

<突然 やって来る強盗と
戦うための木刀に始まり

さらに>

(スタッフ) 玄関?
(田
) はい 玄関も。

(スタッフ) へぇ~ すごい。

(スタッフ) ライト。
はい。

一応 こっちが…。

こっちに変わるみたいな。

<玄関の暗闇でも安心>

<ライトが武器にもなる
大型マグライト>

<さらに 額縁にも>

(スタッフ) それは 何ですか?
(田
) これは…。

(スタッフ) あぁ~ はい。
はい。

<本格的な警棒まで
自宅に常備する念の入れよう>

<この…>

<…しているようで>

こうじゃないでしょ。

ここ 顔じゃないでしょ。

右だけじゃ ない 反対。

チンチン チンチン 蹴れ。

人間って
頭の中で こういうようなこと

起こるだろうっていうふうに
考えてると 体が動くんですよ。

でも 何にも考えてないと

私は たぶん 幸せだから
何もないわって思った時に…。

ただ 楽しみながら
教えてるっていうだけです。

<まな娘を護身術トレーニングで
鍛える お兄ちゃん>

(スタッフ) おぉ~ あっ すごい
きっちり整理されてますね。

(倉実さん) もう 何か…。

(スタッフ) そうなんですか。
(倉実さん) なので…。

だから
常に いっぱいっていう感じです。

(田
) たっぷり つけて。

<大好きな にんにくは
絶対 切らしたくないので

冷蔵庫には 必ず
特大業務用サイズが>

<さらに…>

(田
) これですね あと これ…。

(スタッフ) あっ へぇ~ 銀だら?

これも…。
(田
) もう これは 最高です。

これで ご飯 食べたら 最高です。

(スタッフ) あっ 必ず 入ってる。
(倉実さん) 入ってます。

<こちらも 絶対に切らしたくない
大好物>

<東京ミッドタウンで買える…>

<とにかく…>

<…な性格のお兄ちゃん>

<最近は…>

何 食べたい?

(倉実さん) もうね ホント すごい
つまらない いいことで…。

(スタッフ) そうなんですか。

(スタッフ) えぇ~。

<悲しい詐欺被害に>

<地元 群馬の
1階だけで5LDKという

工場付き豪邸にも潜入しました>

とにかく 小さい頃から 芸能人に
なるためだけに生きて来た

ヒデさんなんですけれども
15歳の時に

群馬にいてはダメだと
上京を決意いたしますね。

15歳 中学3年生の時に
群馬から…。

<中学3年で

芸能人になるには 群馬にいては
ダメだと両親を説得し

親戚のいた川崎の中学校への
転校を決意した

ヒデさんでしたが>

(岡田) 怖さとかはなかったですか
友達もいなくなるし

親もいなくなるし。
(中山) 何にも怖くなかったです。

すごいな。

これが怖いんですけど
俺がやらずに誰がやる

としか思ってない。
はぁ~!

もっと言うと…。

(溝端) なるほど。

さぁ 芸能界の成り上がりを
夢見まして 上京した

当時のお写真ございますね。

自信たっぷりのイケメンなのか?
こちら まいりましょう ジャン。

(溝端) これ あれですか
芸能界が俺を呼んでいると

ちょっと思ってた時期。
(小峠) これが? これが?

(溝端) 芸能界に呼ばれてると…?

そうですよね 芸能界が
俺を呼んでる そうです。

早く来いよと カモン カモンと
俺がやらずに誰がやると。

(小峠)
ぶん殴ってでも止めますよね
こんなヤツが来たら。

呼んでるわけねえだろ お前って。

当時 原宿に行くと
スカウトされるっていう…。

いろいろとね 竹の子族とか
ローラー族とかあったんですよ 昔。

俺も 原宿 歩けば
スカウトされんじゃないかと思って。

この少年がね。
この少年が

当時 流行ってた レッグウオーマーって
ここに着けるやつあるでしょ。

なんと 母親に
手編みで編んでもらった。

え~!
いい話。

トシちゃんのマネして
原宿 坊ずで。

(溝端) 少年が。
この顔で。

声は掛けられました。
声 掛けられた。

(溝端) 来ました?
ついに来て

くっと 細い道に連れてかれて
「お兄ちゃん どっから来たの?」。

「群馬からです」。

「映画は 月 何本 見るの?」
「3本ぐらいですかね」。

「今 お小遣い いくら持ってるの」
「今 1万円ですけど」。

「これでね 1万円でね
このチケットあげると

どんな映画で
も見れるから
」って
言って 「そうなんだ」っつって

それ もらって 映画館 行ったら
使えないんだよね だまされた。

(岡田:溝端) え~!
ひどい!

(小峠) 詐欺に遭ったってこと?
(溝端) 怖い!

田舎者だってのがバレたんだよ
レッグウオーマー着けて 坊ずで

こうやって。

<そんなヒデさんの地元
群馬 密着中

特別に 工場もある ご実家を
見せていただきました>

ここがね 僕の実家です。

(スタッフ) あの お父さんが…?
(中山) そうそう。

やってたとこなんです。

そう。

中の間取りはね。

<ヒデさんのご実家
工場横の母屋は

なんと 1階だけで5LDKと
かなりの豪邸>

<お庭も 相当 広いようで>

これは そうそう これも…。

(中山) トマトがあったりとかさ
キュウリがあったりとか。

(スタッフ) ナスがあったり。
ナスがあって だから…。

だから ここで ちょっと…。

<新鮮野菜が採れる
ヒデさんのご実家の庭ですが

小さい頃は
この庭で 変わった遊びも>

(スタッフ) ヒデさん…。

(スタッフ) お庭で。
庭で?

(スタッフ) あぁ これですね。
(中山) 池なんだけど これ…。

今 ちょっと
コイも少なくなっちゃって

兄貴が また新しく 金魚とか
コイを入れてるらしいんだけど。

(中山) しばらく。

そうそう みんな…。

<池をプール代わりにして
遊んでいたという

群馬時代のヒデさんですが>

これね これが ここだよね。

(スタッフ) どっち方向ですか?
これ ここでしょ だから。

(スタッフ) ヒデさん…。

同じポーズを?
これ 結構 すげぇポーズ。

爪先で立ってるよ これ。

<ということで 40年ぶりに
お庭で 同ポジ写真撮影>

こうやって

こうやってるの。
(笑い)

どう?
(スタッフ) ナイス ポーズです。

(中山)プルプルするよ プルプル!
まさか やるとは思わなかったね。

(マナ:カナ) いや~ もう
「テレビのほうが かわいい」って。

<財布に 27枚のポイントカード を持つ
妹 カナさんと

独身の 姉 マナさん>

<小さい頃の見分け方は>

(小峠) さぁ 見た目そっくりな
マナカナさんなんですけども

めくったら すぐにね
どっちがどっちかお答えください。

まいりましょう 1歳の時です
こちらになります ジャン。

(溝端) どっちも これ
髪形 一緒やもんな。

(カナ) くくってるから
髪の毛では無理です。

(溝端:堀尾) せ~の 右。
(岡田) 左。

(小峠) 分かれたね。
俺と淳平が右。

(溝端) 右がマナさん
左がカナさん で 結実ちゃんが逆。

どっちでしょうか?

(マナ) 正解は…。
(マナ:カナ) 私たちも分からない。

(溝端) えぇ~!

(小峠) 靴下が違うんですかね
これでいうと。

(カナ) じゃあ 母は
靴下で見分けてたんですね。

<生まれた瞬間から そっくりな
マナカナですが…>

<…を犯してしまいます>

(小峠) 大学時代に
マナさんが 双子としては

やってはいけない 最大の禁じ手を
ついに解禁してしまいますね。

それは こちらになりますね。

(溝端) どういうことでしょう?

(笑い)

誰の まず 彼氏ですか? これ。

私の彼氏です。
カナさんの彼氏。

…から 私に
電話がかかって来ました。

でも その時 私は
お風呂に入ってたんです。

鳴ってます
で マナが見つけて…。

(溝端) もしかして。
「もしもし」。

(溝端) 出よったんや。
(マナ) カナのふりして。

(溝端) うわ! 楽しい~。

カナの ちょっと 声に寄せて
「あぁ もしもし」みたいな。

ちょっと
ものまねしながら出て。

でも 向こうも気付かないんですよ
それが 結構 問題なんですけど。

(溝端) 彼が一番かわいそうやわ!
何も 悪ないのに。

<現在 32歳 2児の母となった
妹 カナさんのご自宅に お邪魔>

こんな感じのお家です
お恥ずかしい。

<冷蔵庫の中には 絶対に
欠かせないものがあるそうで>

(カナ) いや 恥ずかしい。

絶対 切らさないのが これ
ソース…。

<そんな 主婦 カナさんの
財布の中には

大量のポイントカードが>

(カナ) 結構 ありますよ 私。

<俳優 小林稔侍が 憧れの先輩
高倉 健さんから もらった

驚きのご祝儀の金額とは?>

結婚祝いのご祝儀が なんと…。

(一同) えぇ~!

<妹 カナさんのご自宅に
姉 マナさんが お邪魔>

こんな感じのお家です
お恥ずかしい。

(カナ) いやいや いやいや 全然
いつもどおりやろ。

(スタッフ) ハハハハハ!
いいですか? 見せてもらって。

いいですよ 見てもらって 全然。

<マナさんの許可が出たので

カナさんの家の冷蔵庫を
チェック>

(カナ) いや 恥ずかしい。

(カナ) ホントですか?

<お子さんが2人いる割には
物が少なめの冷蔵庫ですが

カナさんが絶対に欠かせない
という あるソースが>

これ。

(スタッフ) あぁ~。

<さすが 大阪出身>

<オタフクソースは
絶対に欠かさないそうです>

<そんな…>

私。

何か よく行くお店は…。

<ポイントカード…>

<やはり…>

<堅実主婦 カナさん>

<一方 まだ…>

(マナ) そういうのは ためます。

<27枚もあった
妹 カナさんとは対照的に

カードは たった3枚>

<ポイントは ためないようで>

<フジテレビアナウンサーとの
ハネムーンで

空港にいた取材陣の
衝撃的人数とは?>

吉本のお笑い養成所に入った
陣内さんなんですが

朝3時起きの生活という

実に 不思議なタイムスケジュール
だったんですね。

(智則) はい。
その理由が 何だと思いますか?

(岡田) えっと…
朝3時に起きて

ネタ帳を書く。
(平子) あぁ なるほど。

そうなると もう こういう表情に
なっちゃうんじゃないか。

じゃあ ちょっと見てみましょう
朝3時起き生活

何をしていた?

正社員?

大阪 行く時に
やっぱり 親父が

ちょっと心配やから…。

寿司屋の人と
ちょっと つながりがあって。

大阪でやってる寿司屋の人と。

お金ないから
ちょっと 雇ったってくれと。

「アルバイトとして
雇ったってくれ」が

ちょっと回り回って
何人か間に挟んでるから

手続きが正社員になってた。
(笑い)

僕 正社員になったんです。
えぇ~。

<なんと 陣内さん…>

<…として働いていたそうで>

<芸人と寿司職人という
二足のわらじ生活時代の

驚きスケジュールとは?>

一日のスケジュールは どう…。

朝3時にシャリ炊きします。

朝6時まで あるんですよ
シャリ炊き 1人でやるんで。

火 おこして。
釜で やってたんですね。

釜で 火 おこして。

ほんで そっから
卸の場所があるから

そっから 自転車で行って

そこで 魚をさばくっていう。

にぎってるほうじゃ
なかったんで。

それは 夕方5時ぐらいまで
さばいての毎日でした。

いやいや NSCは?

いやいやいや 正社員やから。
(笑い)

分かってますけど。

NSCに入社っていうか…。
そんなことよりも やっぱ…。

入校したんじゃないですか?
入校あったけど。

通ってないの?
ほとんど行けないですね。

NSCに行ってないんですか?
いやいや すし萬ですから 僕。

でもね ホント
辞めようと思った きっかけが

その魚をさばくのが 2人で
職人さんと さばくんですよ。

ホンマに それだけで呼ばれてる
職人さん。

さばく専門の
すごい包丁を持った人と2人で。

年末って やっぱ
すごい量をやるんですけど

その時に 僕が いうても
うまくないし

適当にやってたら
その人が 「陣内!」って言って。

ホント 包丁
バッて 喉近くに 突き付けて。

「お前 これで 一人前の寿司屋に
なる気あんのか!?」って

言われた時に
気が付いたんです。

あっ 俺 寿司屋ちゃう。

(笑い)
だから 遅いですよ!

<2017年…>

<騒ぎにならないよう…>

僕は 言うつもりじゃ
なかったんですけど

生放送で アッコさんが ぽろっと
言っちゃったんですよ。

アッコさんには伝えたから
ほんなら 「陣内が

ハワイで
挙式するらしいで」って。

それが やっぱ ネットニュースで
バ~って広がったんですよ。

「いつ すんねん?」
「いつ すんねん?」って 結構

殺到が 吉本にあったんですよ。

いろんな新聞社とか 局から。

それも 申し訳ないから
言いましょうってなって。

13日に成田で行きますと。

ほんなら そこからは
「何時なんですか?」って

バ~って 結構
殺到したらしいんですよ。

ほんで もう 吉本の
偉いさんにも呼ばれて

マネジャーに呼ばれて
2人で歩くと思いますけども

成田空港 ここの場所で
取材 受けてください。

動く歩道のところは
取材 何 言われても

何も しゃべらないでください。

写真 撮るなら この場所で
写真 撮ってくださいって。

ちゃんと オフィシャルにした。
っていう。

<人気芸人と
女性アナウンサーとの結婚>

<記者からの質問も しっかり
シミュレーションし

いざ マスコミの待つ
成田空港に向かいましたが>

(平子) 成田空港で なんと…。

えっ!

すごい 綿密にリハーサルして
いざ 成田空港 行ったら

誰もおらへん。
(笑い)

何? これ。
何だったんですかね?

恥ずかしいったら
ありゃしない。

奥さんにも
すごい数かもしれないから…。

だから もう こんな
服 どうする?とか。

誰もいない!

(笑い)
本当?

(平子) そこまでしたら
コメントとかも

事前に決めてたりは
しなかったんですか?

まぁまぁ それは考えるよね。
(溝端) こう聞かれたら…。

あの時 言えなかった
コメントを ぜひ。

いや 恥ずかしいわ!
恥ずかしいわ もうええわ。

「ご結婚 おめでとうございます」。
やめてくれ 恥ずかしい。

それは もう 僕…。

<ベテラン俳優…>

<77歳>

<50年前の結婚式で
あの高倉 健さんから もらった

とんでもない額のご祝儀とは?>

(平子) 28歳で
仕事が ほとんど ない状態で

結婚した 稔侍さんなんですが

そんな時 とんでもない金額の
結婚祝いを渡されます。

こちらですね
結婚祝いのご祝儀が なんと…。

(一同) えぇ~!

<しかも
稔侍さんが結婚できたのも

健さんのおかげだそうで>

(平子) 奥さんのご両親なんかの
反対だったり。

(小林)
皆さん 銀行員だったんだよね
お父さんも お姉さんも。

まぁ そういう家だったからね。

結婚の保証人にも
なってくれてるし。

(平子) 高倉 健さんが保証人に
なってくださったんですね。

おかげで
まぁね 皆さん 収まって。

それでね 「稔侍 結婚祝いに
出世払いでいいから

500万円 貸すから
マンション 買え」って。

その頃 新宿でも どこでも
都内でも…。

都内で いいマンションが
3DKとか

350万円 出せばね
ホントに買えたんだよ どこでも。

(平子)
それだって 今の価値でいうと
全然 違いますもんね。

1億円ぐらいですよ
マンションの価値でいえば。

1億円ぐらい。
バブルの前ですよ。

ですもんね。

その気になって 探したんだよ
新宿の ど真ん中で

350万円の
3LDKを見つけて。

じゃあ これにしようと
思った途端にね

返せないなと思ってね

まぁね そう言ってもらえるだけで
うれしいなと思って

お断りに行ったんだ。
断ったんですか。

断った
出世払いって言うけどね

出世なんかする…。
(溝端) 保証はない。

ホントは欲しかったんだけどね。
ですよね。

<尊敬する先輩
高倉 健さんからの

太っ腹過ぎるお祝いに
ビビった 稔侍さん>

<後輩思いの健さんの…>

<続きます>

(平子)結局のところ 健さんからは
何か もらえたんですか?

結婚式 ほら 高倉さんが

「稔侍 俺 結婚式 挙げてやるよ」
って言われたんですけど。

ねぇ 結婚式を挙げてもらうほどの
俳優じゃないですから。

恥ずかしいぐらいだから。

だから それも お断りして。

でもね
1週間ぐらいしたらね

「稔侍 車 何が好きだ?」
っていうから。

その頃 ワーゲンのカブトムシが
華だったんだよ。

ワーゲン 好きですねっつったら
付いてるヤツが

「今日 言われて 頼みに
行ってきました」っつうんだよ。

(一同) えぇ~!

家も そうだけど ワーゲンも
値段は違うけれども

ねぇ そういうことは
同じだなと思って。

それも断ったんだよ。
断ったんですか。

その時は
ちょっと むっとしてたね。

(笑い)

<健さんからは
気持ちだけ受け取り…>

<稔侍さん>

<すると…>

それから
10年ちょっとして

小っちゃなマンションを
自分で買ってね。

そしたらね
「そうだよな 稔侍。

男が物を買うっつうのは
そういうことだよな。

自分で よく買ったな」
っつって。

そしたらね 夜中にね

ジープに 家財道具
いっぱい積んでね

自分で運転してね…。

(溝端) 自ら。
うん 持って来てくれたの。

(一同) えぇ~!

<鎌倉から成城まで…>

高校時代 あることを
言われていたそうなんです。

(平子) …と
言われていたらしいんですが

結実ちゃん
これ 何だと思いますか?

雰囲気だけは ちょっと
近づけないよねみたいな。

(平子) あ~ なるほど。
(溝端) 何だろう?

(平子) 見てみますか
なかなか難しいと思います。

(一同) あぁ~。

ホントに上手そうです
ご覧ください。

(一同) あぁ~!

(溝端) でも テニスとか
どうでもいいです かわいい。

(平子) そうそう 確かにね。

何部でもいいよね。

(平子) ラケットの抱え方と
ピースの角度が完璧。

そう あと 顔の向きね。

(平子) ここの黄金比率。

(溝端) 高校生ですか?
(鶴田) これ 高校生。

(溝端) 大学生か
22~23歳に見える。

この圧倒的な美人女子高生だった
鶴田さん

学校帰りに通っていた ある場所が
あったということなんですが。

「高校の学校帰りに…」。

(溝端)どういうことですか?
(鶴田)これね ディスコみたいな

今でいう
クラブみたいなところで。

その頃の鶴田さん どんな格好で
ディスコに行っていたのか

お写真が こちらにございます。

「襟が立ちすぎ 18歳」
こちら ご覧ください。

(一同) あぁ~。

(平子) インナーにね
赤いポロシャツみたいのを着て

その襟が
ビンビンに おっ立ってて

さらに 赤いカーディガンですかね
それを羽織らせて。

石田純一スタイル
っていうんですかね。

(溝端) 確かに。
(鶴田) まさにですよね まさに

純一さんが出てた
浅野温子さんとかと出てた

トレンディードラマが
全盛期みたいな。

バブルも真っただ中だったと。
そうそう。

<バブルな青春時代を過ごした
鶴田さんは…>

<…を始めますが
その場所と広さに驚きです>

(平子) さぁ そして
鶴田さん 23歳の時ですね。

初めての1人暮らしをいたします。

これまで 鎌倉 湘南 成城という

おしゃれな街の名前
ずらっと並んで来ましたが

初めての1人暮らしは…。

赤坂。
(溝端) 赤坂か。

(平子)
初めての1人暮らしですよ。

もう この頃は
結構 働いてたので。

それまでは 逆に 実家から
ずっと 自分で通ってましたね。

どうでした?
初めての1人暮らしというのは。

寂しさは なかったですか?
寂しさは なかったですね。

なぜなら 友達 みんな 東京で。

母は 東京に
拠点をつくりたいがために

私を1人暮らしさせた
みたいなところもあるので。

じゃあ しょっちゅう お母様も…。
来てたし 友達も よく来てたし。

なので ようやく 2時間通勤から
解放されたみたいな

そんな感じでした。

<そんな鶴田さん…>

<なんと…>

ここです… 来てたんですよ。

<創業42年…>

<鎌倉のデカ盛りカレーに
驚愕です>

すごい。
(店員) お待たせいたしました。

(鶴田)
うわ~ これは すごいですね。

(森) ちょっと 今 急いでね
行かないと まずいんだよね。

<お昼時に…>

<どうした? 森 昌子!>

<鶴田真由さん お薦め
地元 鎌倉の

超デカ盛りカレーとは?>

すごい。
(店員) お待たせいたしました。

(鶴田)
うわ~ これは すごいですね。

<鎌倉で 創業42年>

<鶴田家の家族も通う
キャラウェイのチーズカレー>

<驚きなのは 普通盛りでも
超大盛りビッグサイズ>

<なんと ライスは550g>

<おしゃれな街らしからぬ
鎌倉のデカ盛りカレーに

お店は いつも 大にぎわい>

(鶴田) いただきます。

うわ~ チーズ 糸 引いてますよ。

おいしそう。

懐かしい感じです 最高ですね。

<鶴田さんも 大盛りカレーに
がっつきます>

うん。

濃厚 おいしい これ。

結構 辛いんだけど チーズで
かなりマイルドになってますね。

このチーズがね やっぱり
ここオリジナルな感じが

すごい しますけど。
(店員) そうですね。

丸いエダムチーズを
温める寸前に入れて

溶けきらないようにして
合わせてます。

(鶴田) なるほど。
(店員) 濃厚です。

(鶴田)
うん すごく濃厚です。

おいしい これ。

<このカレーの おいしさに…>

<鶴田さんも
キャラウェイカレーに食が進みます>

結構…。

<実は…>

<楽屋での食事は

コンビニ…>

(小峠) 森さんの鬼母ちゃんぶりが
分かるエピソードとして

息子さんが外食した時に
あることをしただけで

森さんは
激しく怒ったそうなんですね。

子育てルールは
こちらになります。

(一同) えぇ~!

たまにね
1か月とかぐらいに

お寿司屋に行こうって話に
なるわけですよ。

そうすると 子供は 「うわ~
お寿司だ!」とかって喜ぶ。

でも みんな ほら 育ち盛りで。
食べたいですよ。

でも その前に
お寿司屋さんに行く前に

あんまり食べさせちゃ
いけないと思って

おにぎりを作って
子供たちに1個ずつ。

(溝端) 何で? 森さん。
(森) 1個ずつ 食べなさいって。

いや 言われました
子供たちにも。

「えっ ママ これから
お寿司 食べに行くのに

何で ここで おにぎり…?」。
そりゃそうですよ。

(岡田) 月1~2回の
ご褒美の日ですよね?

だって あんまり食べられたら
お金 いっぱい… 大変だよ。

(溝端)
小っちゃい頃から おいしいものを
たくさん食べるっていうのが

当たり前にならないように
っていう教育で。

普通のお家の子供ですからね。

子供なのに トロなんて
冗談じゃ ない!

私が カウンターの ここで
足をペン!

えっ!

大丈夫ですか?
赤身…。

(溝端) ギリ?

(岡田) 卵 卵。
(森) 卵とか のり巻きとかね。

(笑い)

<そんな 食事には うるさい
森さんですが

実は…>

<いつも食べる…>

<やはり 偏食加減は
すごいようで>

(森) これですね。

<森さん 昼食は
豪華な仕出し弁当ではなく

なんと コンビニのカレーうどんと
おにぎり2つ>

<合計 710円>

これね ちょっと 今…。

(森) まずいんだよね。

ここにあるの。

<ここにも…>

<なんと 森さん 必ず…>

<レンチンも
自分でやるそうです>

これがあると…。

もう…。

(スタッフ) ハハハハハ。

<いつも お昼は
コンビニ飯だという森さん>

<ツアー中は 沖縄から北海道まで
どこのコンサート会場にも

my電子レンジを
持参しているんです>

<森さん 超偏食で

食べられるものが
少ないからこそ

食事は ベストな状態に
こだわっているそうですが

この日も 森さんの
偏食っぷりは健在で>

これね こういうね…。

(スタッフ) 肉 入ってますね。
(森) これは…。

(スタッフ) ハハハハハ。
(森) うん。

うまし!
(スタッフ) ハハハハハ。

<嫌いな肉は どけ 熱々…>

<続いて おにぎりは>

(スタッフ) ハハハハハ。

<年間 コンビニおにぎりは
100個以上 食べるので…>

<筋金入りのコンビニ好き>

サケ!

(ジュディ・オング) ♪~ Wind is blowing
from the Aegean

<台湾生まれで
10歳から芸能活動をしている

ジュディ・オング>

<子役時代 地獄のような
10秒を体験したそうで>

(小峠) ジュディさんが ドラマの
撮影中 とにかく恐怖だったのは

こちらですね。

うん? 「死んだような」?

あぁ!

<なんと ジュディさん

生放送ドラマ中に
セリフを忘れてしまい

10秒の沈黙地獄を
味わったそうなんです>

それで みんな 子供だったんです
『三太物語』っていうドラマ。

(溝端) 生ですか?
生。

で 男の子は 渡辺篤史さん。

3人で
川べりで 話 してて

「あっ」て
1人の きっかけがあって

そこのシーンが
終わるはずだったんですけど。

誰だろう? 何? 君?

お互いに見るんだけど…。

ってなって
どんどん どんどん時間が過ぎて。

下で ADのお兄さんが

汗だくになって
字 書いてくれるんだけど

私 アメリカンスクールで
読めないのよ。

そしたら 篤史君がね

「宿題だろう? 宿題だろう?」
って言うの。

それで 私が…。

…って言って それで
そこのシーンが終わるの。

(岡田) へぇ~!

<芸能界で活躍し続けている
ジュディ・オングさんが

21年もの間
ずっと乗り続けている

真っ赤なスポーツカー>

<カッコ良過ぎます!>

(ジュディ)  かなり長い間
付き合っているものです。

ポルシェ。
(スタッフ) えっ。

<ジュディさんが
直し直し乗り続けている…>

<感動ものです>

(スタッフ) えっ これ ジュディさんが
普段 乗られてる車…?

(ジュディ)  私が乗ってます。

<ジュディさんの愛車は
真っ赤な…>

(スタッフ) お尻ですか?
ここ ぶわ~っと膨らんでるの。

後ろから見ると分かるんですけど
ちょっと ターボちゃん。

(スタッフ) あぁ ホントだ。

(スタッフ) かわいらしいですよね。
(ジュディ)  かわいいですよ~ もう。

(ジュディ)  私は…
この前のは お尻 小っちゃいの。

(スタッフ) あぁ~ ちょっと大っきい
お尻がいいんですか。

これ! やっぱり こう
カッと出てるとこが かわいい。

<ポルシェ愛が止まらない
ジュディさんですが

驚くのは…>

<…の コンディション>

(エンジン音)
(スタッフ) うわ。

(エンジンをふかす音)
(スタッフ) うわ~ すごい。

はい。

オーバーホールして
オーバーホールして

この間 エンジンも もう1回
チューニングしてもらって

今 絹みたいですよ。
(スタッフ) へぇ~。

すごく いい。

(スタッフ) 車 かわいいですか。
うん かわいい。

<実は 現役で…>

<超天才頭脳の持ち主>

<これまでの人生で…>

(平子) そんなモーリーさん

東大入学式の時のお写真
あるんですけれども

かなり感じの悪いお写真
ございました。

ご覧いただきましょう。

東大入学式で 18歳の時の
お写真が こちらです。

(岡田) えぇ~!
(溝端) 右ですよね。

(平子) 皆さんね きちんとね

手を足の上に のせて 座って
らっしゃるんですけど 一番…。

来た モーリーさん
足 がっちゃ~ 組んで。

(溝端) 浮いてるでしょ
でも 入学式で これ。

悪目立ちしてませんでした?

ただでさえ
モーリー・ロバートソンっていって。

(モーリー) だから 何かね その…。

何ていうか 僕の中で
変な話 生意気なんですけど

「東大なんて ヘッ」て
思ってたんです。

(平子) 奥さん どうですか?
この頃に知り合ってたら

好きになってますか?
なってませんね。

(溝端) ホント?

<モーリーさんですが

東大と同時に
世界ナンバーワンとうたわれる

ハーバード大にも合格していた
天才少年>

<天狗っぷりが すご過ぎる

18歳当時の貴重映像に
ドン引きです>

(沢田) しなかったんですか。

はぁ~。

(モーリー) ハハハ!
感じ悪い。

<俳優 陣内孝則が
愛してやまない

地元 福岡の500円焼きめしも>

(陣内) これ これ。


<すご過ぎます>

<モーリーさんが 受験の天才
として 出演していたんです>

今日は…。

富山県に お住まいの
それは この方です。

(ナレーション)
モーリー・ロバートソン君。

アメリカの超一流
ハーバード大学と あの東大

それも 現役で
ダブル合格したのが この人。

ガリ勉なんか
しなかったそうですが

どうなってるの? 頭の中は。

<天才 モーリーの白目ギャグに

沢田さんも戸惑い気味ですが…>

<天才 モーリー 嫌みたっぷり
天狗トークが炸裂します>

あっ すいません あの…。

(沢田) 理科類

(沢田) ハーバード のほうは アメリカでは
トップの大学ですよね。

うん まぁ…。

はい。

<つまらない質問には…>

<モーリー少年>

<…されますが>

(沢田) しなかったんですか。

はぁ~。

えっ ありました?

入ろうかなって感じで。

はぁ~。
だから 試験 終わったら

絶対 合格したと
確信を持ってたんだよね?

<頭が良過ぎて
大人をばかにしまくっていた

18歳のモーリーさんが…>

<…が あるそうで>

(スタッフ)
カプリチョーザですか へぇ~。

<最近も 週3回は
カプリチョーザ に通っているそうで>

こういう感じ。

大体 もう…。

(スタッフ) メニュー決まってるんですか?
もう決まってる。

いや 同じもんですよ
ず~っと…。

…があって 気持ち良くなっちゃう
っていうか。

<なんと モーリーさん
28歳の頃に

カプリチョーザで出合った
あるメニューを

これまでに150回以上も
食べているんです>

<今も 週3回以上 食べないと
我慢できない

カプリチョーザの
どハマりスパゲティとは?>

(モーリー) すいません
ありがとうございます。

(店員) 失礼いたします
お待たせいたしました。

こちらが…。

(モーリー) 来た いや~ いいな。
(スタッフ) これですか?

(モーリー) これです。

<こちらが
モーリーさんが28歳から

食べ続けているという
カプリチョーザの…>

<トマトとニンニク
鷹の爪だけという

超シンプルなスパゲティですが

モーリーさんが
どハマりしている理由は?>

(スタッフ)
これの どこがいいんですか?

まず トマトの味が 季節によって
微妙に甘かったり

いろいろ 四季がある。

その間の性質が 微妙にあるから。

もう 食べ過ぎてて
味が 違いが分かるんですよ。

今日は甘口だなとか
今日は薄いトマトだなとか。

それで この… 見てください。

こんなに いっぱい
ニンニクがあって。

これが ぐっちゃぐちゃに
混ざってるんじゃなくて

形をとどめてるわけですよね。

あとね 麺が
ちょうどいい固さなんだよね。

これ 軟らか過ぎでも 固過ぎでも
ダメなんだよ。

アルデンテでも 俺は いけるけど
でも ちょっと 軟らかいの嫌だな。

この…。

あ~ やった 来た それで…。

何かね 奥に染み渡って
成分なのかな 繊維なのかな。

…みたいになるんですよ。

<スパゲティを茶道の世界観で
表現する 天才 モーリー>

<毎回 微妙に味が異なるという

トマトとニンニクの
スパゲティは

まさに わびさびの世界>

<一期一会の出合いを求める
モーリーさん>

<実は 一番おいしく味わえる
奇跡の時間があるそうで>

今 ちょっと しばらく食べてて

今…。

(池田) ふ~ん。
(モーリー) 今 絶好調。

(スタッフ)ちょっと冷めたぐらい…?
(モーリー)何かね 味が うまいこと…。

(スタッフ) なじむ?
(モーリー) そうなんですよ なじむ。

時間がたって 今ぐらいが
一番おいしいね。

最高っすね。
(笑い)

<福岡・大川の老舗家具店で
生まれ育った 陣内孝則>

<実家は ファミリードラマも
しのぐ 大所帯だったんです>

<高校時代に食べていた…>

<…も 紹介>

これ これ。

さぁ 陣内さんの
ご家族なんですけども

かなり特殊な
家族構成だったそうなんですね。

こちら なんと…。

そんなに いたんですか!

(小峠) 34人が
どんな家に暮らしていたのか

当時の陣内さんの家の間取りを
イラストにしてみました。

それがね こちらになります。

(岡田:堀尾) うわ~。

(小峠) こういう感じだった…。
広いな!

(陣内) これね 1階は
大体 家具が並んでましたね。

ずらっと 自分家で作った。

倉庫も兼ねてたのかな
だから 家具が並んでて。

テーブルが
17人しか座れない。

だから 食事も
2回制に分けて やってた。

誰が作るんですか? 食事は
賄いさんがいるわけ?

いやいや
お袋と おばあちゃんと

親父の嫁入り前の妹たちが…。

姉さんと妹たちが5人ぐらい
いましたし だから そのへんで。

(溝端) ごきょうだいは
いらっしゃったんですか?

弟と妹がいました。
(溝端) 長男だ じゃあ もう。

ただ 大家族だったんで

10歳ぐらいしか 年の離れてない
おばさんとか いましたんで

お姉さんって呼んでたし

住み込みのお弟子さんのことを
お兄ちゃんって言ってたから

何か
末っ子気質もあるんですよ。

じゃあ 34人全員が 1時間ずつ
お風呂 入ったら

明日になっちゃう
ってことですよね。

フフフフ すごい!

ところが
風呂が また デカかったのよ。

銭湯の風呂みたいに。
えっ!

大体 一気に5人ぐらい入れた。

すごいね ドラマに出て来そうな
風景ですね。

<…で 育った陣内さん>

<福岡の西南学院時代に
よく食べていた

青春の500円焼きめしとは?>

あっ ここ ここ ここ。

(陣内) おぉ~
じゃあ 行ってみましょうか。

(陣内) そうそう もう…。

(陣内) この辺りが 一番。

(陣内) ここやったかな。
(スタッフ) へぇ~。

(店員) はい いらっしゃいませ。
(陣内) あっ 流行っとうね。

(店員) どうぞ お座りください。

はい ここ ここ ここ。

<こちらが 陣内さんが
西南学院時代に通っていた…>

<とにかく
リーズナブルな値段が売りで

地元の学生に 昔から愛される
人気のお店>

<陣内さん こちらで…>

(店員) 焼きめしね はい
焼きめし 1枚。

(店員) お待たせしました
焼きめしと…。

これ これ これ…。

チャーハンでも ピラフでもない
いわゆる 家庭の焼きめし うん。

これ これ。

独特の味っていうか
こっちのほうの焼きめしの味。

うん。

どう表現したらいいのかな。

<具には
かまぼこと さつま揚げ>

<ネギ醤油での味付けが特徴>

<懐かしの焼きめしには…>

(陣内) 何か 独特なの…。

(陣内) うんうん…。

あっ この高菜漬け うまい。

(スタッフ) これは でも
関東とか ないですもんね。

(陣内) うん 福岡独特。

(スタッフ) これが 思い出の味?

<子供の頃は…>

<兄…>

(小峠) 小さい頃は 食卓で
忘れられない思い出がございます。

お2人の食卓の思い出は
こちらになります。

<千原家食卓の定番だった
3色ふりかけ>

<その使い方の違いから
兄弟ゲンカに発展したことも>

(ジュニア) これは 3色ふりかけ
ごま塩 おかか のりたまの

3色のふりかけが入ったのが
いつも置いてあって

それを ご飯にかけるんですけど。
これね。

これ これ これ これ。

やっぱりね 花形はね
のりたまなんですよ。

のりたまばっかり
かけるんですよ。

(溝端) せいじさんが。
(せいじ) 一番うまいもん。

ごま塩と おかかはね
残るんですよ。

これがなくならんと 新しいの
買ってもらわれへんから

俺が ずっと 微調整 微調整で
俺がしてるんですよ。

(笑い)

(岡田) かわいい。
俺も のりたま かけたい!と。

けど 最初 こいつが
アホみたいに かけよるから

また ごま塩やん
また おかかやんっつって。

お兄ちゃんは 全然 そういう
バランスは考えないの?

のりたまと ごま塩 同時
無理や そんなもん!

(笑い)

<兄弟でも
性格が対照的な2人>

<持ち物まで対照的なのか
徹底比較しちゃいます>

<ということで まずは…>

(スタッフ) せいじさん まず
カバン教えてください これは?

(せいじ) これは…。

(スタッフ)
これは どうしたんですか?

<カバンは
海外にも持って行くという…>

<…をご愛用>

<一方…>

はい。
(スタッフ) まず バッグ。

(スタッフ) 持ち歩いてないですか?
はい。

(スタッフ) ケータイと財布。
はい。

(ジュニア) 財布は コム・デ・ギャルソン とか
そんなへんじゃないですか。

もう これ 3代目ぐらいなんで。

(スタッフ) あっ 同じのを。
(ジュニア) 同じの。

(ジュニア) だから…。

<荷物は PRADAのバッグと
財布のみという対照的な2人>

<兄 せいじさんの
PRADAバッグの中には

海外ロケの
達人ならではのものが>

これですね あの…。

(せいじ) いつでも…。

(スタッフ) そんなの持ち歩いてる…?
(せいじ) これ いつでも ロケの時は。

<本来は スタッフが用意する
マイクの送信機入れを

自分で持ち歩く
用意のいい せいじさん>

<さらに>

あとは まぁ…。

2つ 持ってますよ モバイルのね。

<海外ロケの多い
せいじさん…>

<中でも 一番…>

あとは この 孫の手。

(スタッフ) 孫の手。
はい。

(スタッフ) えっ?
むっちゃ かゆい時は これで。

むっちゃ かゆい時は これで。
(スタッフ) へぇ~。

(せいじ) これは ちょいちょい…。

(スタッフ) 国によって
あっ そうなんですか?

うん。
(スタッフ) あっ 武器っていうか。

武器… いや それは…。

<孫の手を2本 持つなど…>

<一方 荷物は財布だけという
ジュニアさんの…>

(スタッフ) ポイントカード 的なものとか。
(ジュニア) ポイントカード は ないです。

(スタッフ) ないですか。
(ジュニア) はい。

<兄 せいじの財布の中には…>

(せいじ) 世界のお金を
いろいろ持ってます。

<豪快 せいじ
世界のお金の使い方も豪快です>

<兄 せいじさんの…>

あの~…。

(せいじ) これ シンガポールですね。

ウガンダ ですね これは
アフリカの ウガンダ のお金ですね。

これは 南アフリカですね
南アの 南アですね これは。

ベトナムか ドンか これは。

おなじみの USダラーでしょ。

これ… あっ カンボジア。

アンコール・ワットで
分かりましたけど。

アンコール・ワットじゃなきゃ
分からん これ。

現地で 国交が どうあるか
分からへんから

ば~っと見せて 「どのお金
使えるねん?」って言うたら

結構 「これ使える」とか。

あと ホテルで現地通貨つくる時に
これ だ~っと並べて

「これ 換金できるやつ
全部 頼むわ」とか。


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