ガッテン!「認知症の人が劇的変化!“アイコンタクト”パワー全開SP」 柴田理恵、岡田圭右、山根千佳…


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出典:『ガッテン!「認知症の人が劇的変化!“アイコンタクト”パワー全開SP」』の番組情報(EPGから引用)


ガッテン!「認知症の人が劇的変化!“アイコンタクト”パワー全開SP」[解][字]


しっかりと視線を合わせる。このことを重視した介護を行うと、認知症の人の介護拒否や暴力・暴言などの悩ましい症状が軽くなる!奇跡のような介護術のノウハウを大公開!


詳細情報

番組内容

いつか誰もが直面する親やパートナーの介護。特に認知症の介護は、暴言・暴力などの攻撃的な症状が出たり、意思疎通ができなくなったりと、苦労している人も多い。そこで紹介するのは、いま世界で大注目の「視線」を重視した介護術。相手の気持ちが安定し、悩ましい行動も減少。「意思疎通が復活した」「介護負担が軽くなった」といった喜びの声が続出している。介護の詳しいポイントや、アイコンタクトの効果の秘密を大特集!

出演者

【ゲスト】柴田理恵,岡田圭右,山根千佳,【司会】立川志の輔,小野文惠,【語り】山寺宏一




『ガッテン!「認知症の人が劇的変化!“アイコンタクト”パワー全開SP」』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数BEST10)

ガッテン!「認知症の人が劇的変化!“アイコンタクト”パワー全開SP」
  1. 岡田
  2. 認知症
  3. 柴田
  4. 介護
  5. 視線
  6. 山根
  7. 笑い
  8. 症状
  9. アイコンタクト
  10. 自分


『ガッテン!「認知症の人が劇的変化!“アイコンタクト”パワー全開SP」』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


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今日の「ガッテン!」は
認知症の症状が劇的改善!

まずは その奇跡のような
映像をご覧下さい。

認知症で 口のケアを拒絶する
こちらの女性。

ところが…。

看護師が 顔を近づけて…

すると すぐに落ち着いて
受け答えできるように。

更に 1か月後には

おしゃれを楽しむまでに
変身しちゃったんです。

一体 どんな方法を使ったの?

ヒントは 私たちの「目」に
隠されています。

こちらは 動物たちの目。
よ~くご覧下さい。

これらの目と
比べると…。

ヒトの目ならではの特徴が
よく分かりますよね。

そう! ヒトの目は
白目が はっきりしているんです。

実は このことが

認知症の改善に
大きく関わってくるというんですが

一体どういうことでしょう?

(拍手)

(志の輔)さて それでは…

お答え頂きましょう。 はい それでは

千佳ちゃんから 見せて頂きましょうかね。

(山根)「周りを沢山見わたす為」。

この… 幅ですよね。

他の あの5つの生き物は 周り…。

(岡田)違うんですよ。

やっぱり人間はですね
違います! ドン!

あぁ~。

そういうことですよ! 今風で言うと…

これや これや これや~。 これ これ!

今 目でものを言ってるでしょ。

自信たっぷりに こういう…。    (笑い)

さあ! それでは理恵ちゃん
お願いいたします。

ギョロリって。

えっ? ってなるじゃないですか。
だけど人間だと

えっ? って こう…。
えっ? えっ? えっ?

(岡田)あ~ はいはいはい。
(山根)確かに~。

さて 正解は…。
はい。

「アイコンタクト」。
(岡田)あぁ~ やっぱ言うてた!

ほんとに お見事。
ありがとうございます。

人間だけが 白目と黒目があるのは

このアイコンタクトで
どういう利用をしたんでしたっけ。

一つの説を これからご紹介します。

つまり あっち行くぞ…。
(岡田)すみません。

古くはね? 古くはね!
そうです。

(柴田)なるほどね。 いわゆる…

人間の大事なコミュニケーションの一つ…

白目と黒目の色が
はっきり分かれたことで

私たちは お互いの意思

時には愛情さえも伝えることができます。

このアイコンタクト 実は今
認知症の世界で大注目。

こうして視線を合わせて接すると
高ぶった感情が鎮まり

暴言や暴力などの症状も
改善することがあるんです。

なぜアイコンタクトに
これほどのパワーが秘められているのか。

まずは とっても興味深い実験から。

題して…

内容は こちら。

まだ言葉を理解できない
0歳の赤ちゃんに

同じ形のおもちゃを2つ差し出して
どっちを手に取るのか観察します。

まずは 元気モリモリ…

さあ どっちが チュキかな~?

おっ! 迷わず右のおもちゃをゲット!

(岡田)あぁ~。
(柴田)かわいい~。

2人目の あらたくんは
左のおもちゃを取りました。

左右とも全く同じおもちゃなのに
どうして そっちを選んだの?

実は おもちゃを差し出す前に秘密が…。

女性が 取ってほしいほうに
「こっちの おもちゃが好き」と

視線を送っていたんです。

(柴田)えっ!
(山根)えぇ~。

女性が 「右が好き」と視線を送って

おもちゃを差し出すと…。

その視線や表情を じっくり観察。
考えた末に…。

ほら ちゃんと女性が視線を送った
右のおもちゃを取りました。

では もう一つ別の実験。

今度は 右のほうに

「こっちのおもちゃが嫌~い」という
視線を送って 差し出してみます。

すると…。

あ… 嫌いな視線を送ったほうとは
逆のおもちゃを選びました!

(岡田)いやいや すごい!
(柴田)えぇ~!

人間って こんな小さい頃から
視線を読み取る力を備えているんですね。

(山根)すごいです!
(柴田)すごいですね!

すごいんですよ。

(山根 岡田)すごい!
すごいですね。

生まれて間もなく もう
そういうのは備わってんですか。

子どもの頃から やってくれる人の
気持ちが ちゃんと分かる。

そうですよね~。
うん。

さあ なぜ今日は このテーマが
「アイコンタクト」かと申しますと…

それでは今日の主役とも言える
ボードでございます。

登場頂きましょう どうぞ。

はい なんというシンプルな…。
そして

自分で取りに行く。
(笑い)

(山根)出てこない。
誰も持ってこない。

一瞬 俺ね
自動的に出てくるのかと思ったんだよ。
(笑い)

出てこないんだ…。

そのメソッドの1番目に
これがあったので

皆さんに今日ご紹介しております。

(山根 柴田)「目を見て話す」。
(岡田)一番大事。

人の目を見て話すことは
大事だとは 言われてますが…

世界中が悩んでおります…。

(山根 岡田)えぇ~?
(柴田)介護…? はぁ~!

介護を一生懸命やってらっしゃるのに
なかなか効果が出てこなくて

悩んでる方が
世界中にいらっしゃるんですよ。

フランスの専門家たちは考えました。

一生懸命に 研究に研究を重ねた結果

「目を見て話す」。
(柴田)はぁ~!

(岡田)まず一番大事なんですね。

このメソッドを学んで
患者さんに接した結果が

こういうふうに出たんだというのを
1本見て下さい。

こちら 認知症患者の てるさんです。

口に薬を塗るのを嫌がって
介護拒否のひどい状態になっていました。

そこで看護師が
てるさんの正面に入って視線を送ります。

目が合いました。

すると3日後です。

(柴田)自分で…。
(岡田)あららら!

嫌がっていた薬を自分から塗るように。

更に1か月後。

(ゲスト一同)えぇ~!

(柴田)話 してらっしゃる…。
ねえ 起き上がって。

(岡田)あらららら! えぇっ!?

えぇ~?

そう。

例えば 1か月前のあのときは
とっても具合が悪くて

熱があったりとか…

…と思いますよね。
まだ よく分からないでしょう。

(山根)なんで?
(岡田)どういうことですか?

わざわざフランスから京都まで来て
やって頂いた

貴重な映像がありますので ご覧下さい。

去年 目を見て話す介護の研究が
京都大学で行われました。

こちら そのフランス発の介護メソッドを
世界中に広めている…

40年に及ぶ現場での経験から

特に認知症の介護には
アイコンタクトが重要だと気付きました。

そこで イヴさんが どのように
認知症の人に視線を送っているのか

特殊なゴーグルで調べてみます。

こんにちは~。

まずは女性スタッフが
認知症役の男性に対して挑戦。

画面の緑の点が 視線の中心です。

相手が座っているときは
目の辺りを見て話していますが

立ち上がらせる動作のときには
視線が外れてしまいました。

歩かせるときも 視線は
あちこちへ とんでいます。

では 真打ち イヴさんの場合。

ハロー。

部屋に入るやいなや すぐさま
相手の目をロックオン。

ずっと目を見続けています。

どんな体勢になっても決して
相手の目をとらえて離しません。

なぜ これほどまでに
アイコンタクトを行うのか。

その理由は 多くの認知症の人の
「視覚」に変化が起きるからなんです。

では ここから認知症の人の目の世界に
深く迫っていきますよ。

はぁ~。

ちょっと開けて下さい。

さて これ全部 今週から

自分が取りに行くことに…。
いやいや 今週だけです。   (笑い)

ここに カメラがあります。
岡田さん ちょっと頼みますね。

理恵ちゃん ナンバー3のカメラの横に
立ってもらえませんか。

こっちでよろしいですか。
そして 小野くん すいませんけど

ナンバー1のカメラの脇に
立ってくれませんか。

はい はい はい。
(岡田)その辺りですね。

入りました。 さて…

カメラにおける。
(岡田)なるほど。

画面にご注目下さい。
介護されてる方々は

このように見えています。

(山根 岡田)えぇ~。
あ~ そうなの?

(岡田)えっ?
(山根)なんで?

それが 認知症でお悩みの方々の
現状なんです。

ですから そこで理恵ちゃんが手を振って
「こんにちは」と言っても…。

(柴田)「岡田さん 来たわよ」。

(岡田)分からん これ分からん。

はい ありがとうございます。
これで分かってくれました? 視野…。

こちら…

自分の見ている世界について語ってくれた
貴重な証言があります。

そう 認知症の人は
脳のダメージによって

視覚情報の捉え方が変化し
視野が狭くなることがあります。

だから こうして横で手を振っても
気付きません。

でも 正面に回り込むと…。

ほら 視線が合って
反応を返してくれます。

更に 視野の他にも

認知症の人に出やすい 意外な症状が
あることが 分かってきました。

それを教えてくれたのは
名古屋市にお住まいの…

とってもお元気そうに見えますが

実は8年前から
若年性認知症を患っています。

山田さんは 自らの症状を周囲に話し
理解してもらうことが

本人にも周りにも良い影響をもたらすと
講演で伝えています。

そんな山田さんの主な症状は
認知症に多い記憶障害ではありません。

その症状は 特に着替えをするときに
あらわれます。

物の位置や形を把握する…

認知症の多くを占める
アルツハイマー病では

記憶力や判断力と共に

空間認知の力が衰えるという
症状が出ます。

山田さんは この空間認知をつかさどる

頭頂葉という部分の萎縮が
特に進行していました。

そのため 自分の手が
どこにあるのか分からず

助けなしでは…

他にも フォークを刺す
文字を書くなどの

日常的な動作も困難だといいます。

このように認知症の人は
記憶に障害を受けるだけでなく

物の見え方にも さまざまな変化が
あらわれるということが

明らかになってきたんです。

そうか~。

でも こっちで
「会いに来たのよ」って言って

「薬 塗る?」みたいになったら

「ああ 薬 そうだ 痛いから塗ろう」って
気持ちになりますもんね。

そうなんです。
(岡田)知らなかった。

それを励行された
すばらしい例がございますので

ご覧を頂きましょう。

アイコンタクトの力で 介護の状況が
一変したという家族がいます。

福岡市にお住まいの…

10年前に認知症と
診断されました。

食事や入浴など 日常生活のほとんどで
家族の助けが必要です。

介護する娘の香織さんが
何より つらかったのは

3年前から意思の疎通が
ほとんど取れなくなったことでした。

番組スタッフが 声をかけても…。

香織さんが話しかけても こうして
ほとんど反応がなかったといいます。

ところが 1年前から
意識的に視線を合わせるようにすると

変化があらわれました。

正面から顔を近づけて…

視線を合わせると…。

ほら うなずいて
視線も送ってくれました。

おいしい?
もうちょっと飲もうか はい。

お互いの視線が結ばれるようになると
反応が返ってきて

意思疎通が取れるようになったんです。

(岡田)あぁ~ なるほどなぁ そうか。

更に 昭英さんの…

今 まばたきしましたよね。

2人の間では…

(岡田)はぁ~!
(柴田)いいですね。

(柴田)知らなかったですよ。

やっぱり ましてやね…

「何とかするよ。 お母さん 何とかだよ。
分かった?」って こう…。

割と正面切ってこうは…。
(岡田)なかなか ないです!

自分の親でも なかなか
ちゃんと見ないです。

特に男の子は おかんと
なかなか もうね!

ほんと思春期 過ぎたあと
そんなね じっくりいうのは ないから。

介護する方の目を見て話すという
シンプルな この言葉の

アイコンタクトの重要性には まず
ガッテンして頂けましたでしょうか?

ガッテン!
はい ありがとうございます。

いや~ アイコンタクトが大事なのは

認知症の人は 視界に変化が
起きているからだったんですね。

でも認知症の症状は 物の見え方の変化や
記憶の問題だけではありません。

他にも知られざる症状があることが
分かってきたんです。

そんな認知症の症状を
一般の人が体感できるプログラムが

アメリカで注目を集めています。

その名も…

独自に開発された装具を使って
認知症の人の世界を疑似体験できます。

この日 やって来た…

お父さんの介護で悩み
参加してみることにしました。

早速 スタッフに促されたのは 靴の中に
ちょっと変わった中敷きを入れて…。

手には 分厚い手袋を装着。

実は 認知症の人は
触覚も鈍ることが分かってきたため

それを再現しようという仕掛けです。

更に 目には特殊なゴーグル。

視野の狭さや 見える色の変化などが
体感できるよう設計されています。

こちらのヘッドホンでは
一部の認知症の人に あらわれるという

聴覚の変化を再現。

ちょっと聞かせてもらうと…。

(ノイズまじりの不明瞭な音声)

だからツアーの中で
簡単な課題が与えられても…。

このツアー 20年で既に300万人が体験。

中には キレてしまう人や…。

泣いてしまう人も…。

今回体験したグレッグさんは
どうでした?

このツアーを開発したのは…

20年に及ぶ
3, 000人の認知症患者からの聞き取りや

脳科学の知見を取り入れ 認知症の世界を
再現すべく 研究を重ねています。

一見 普通に見えても

実は 私たちと全く違う感覚の中で
生きている 認知症の人たち。

だからこそ 認知症の世界に寄り添った
特別な接し方が必要なんです。

ここからは 視線だけではなく
認知症の人に合わせた

さまざまなコミュニケーションの
取り方を お伝えしていきますよ。

さて この要素 他にも…

皆様方に これを…。

「ていねいに おじぎをする」。

(柴田)はぁ~。

そして 「ほどよい距離感を保つ」。

(岡田)難しい。

「てきぱきする」。

「余計なことは しゃべらない」。

(岡田 柴田)えっ?
(山根)えぇ~?

そして 「間違いをなおしてくれる」。

(柴田)どういうこと?

あっ なるほど なるほど。 確かに
さっきからの ずっと流れからいくと

できれば 視野の中に入って
近ければ近いほどいいって

今さっき 話 してたんじゃないの?
っていうようなことなんでございますが。

えぇ~?
鋭いゲストの皆さんでございました。

それでは…

(柴田)あっ 「しない」。
(山根)そっちか!

いや ほんとに鋭いです。

鋭いのはいいんですけど…

(岡田)細かいですね!
(笑い)      (山根)ちょっとだけ。

はい 「ほどよい距離を…」。

(岡田)自分でやるんですね これ。
(笑い)

「…保たない」。

(笑い)
(岡田)いいコンビ。

「てきぱきする」のは いいことだと
さすがに思ったでしょ?

でも 「てきぱきしない」んですって。

(笑い)
(岡田)こりゃダメだ。

(柴田)あぁ~ なるほど!

ゆっくり いろいろ…

「余計なことは しゃべる」。

(柴田)よかった~。 ねえ よかったよ。

そして 「間違いをなおさない」。

患者の方が 間違ったことをしても…。

…って言われても。
(笑い)

(笑い)

(岡田)その例えが すごいですね。
(柴田)すごいですね。

(笑い)
(岡田)フリーズ。

でも…

なおさない。 そうですか そうですか。

(柴田)あの すいません 質問です。

それでは 専門家の先生をちゃんと
もちろん お呼びしておりますし

このメソッドを
実際にやってらっしゃいます

そして皆さんに教えていらっしゃいます
その先生をお迎えいたしました。

フランス生まれの介護メソッドを
日本に紹介し

介護の現場に広めていらっしゃいます…

ようこそ。     (拍手)

ようこそお越し下さいました。

(本田)まずは 介護…

…という ご質問なんですけど…

例えば 認知の機能が全く落ちてない
30代のビジネスマンが

虫垂炎で入院したときも
この技術は あったほうがいいと。

…だと分かりましたと おっしゃったり。

ということなので どなたでも。

(岡田)なるほど。
広い意味のケアという部分では

全然使えるということか。

先ほど ご入院になったときの

病気の状態が違うんじゃないかと
退院のときと… と おっしゃって。

実はですね…

とても一緒の人には
見えないですよね。

そこで変わったのは…

それだけなんです。 ですから…

へえ~。       うわぁ~!       へえ~。

認知症の人との よりよい
コミュニケーションを追求した介護術。

フランス語で 「人間らしさを取り戻す」
という意味の言葉です。

フランスで 40年の実績を積み重ね
今では世界10か国以上に広がっています。

技法は 400を超えますが
その全てで大事にしているのは

認知症の人に
安心を与えることだといいます。

ユマニチュードを導入し 認知症の人に
処方する薬が減ったという研究も。

パリの病院で 2005年に
ユマニチュードを取り入れたところ

その後3年で攻撃的な行動を抑えるための
向精神薬の使用量を

88%も減らすことが
できたんです。

更に 日本でも…。

ここで大事なのは
相手が理解できるということ。

福岡市では2年前から
市を挙げてユマニチュードを導入。

在宅介護する人へ
定期的に講習を行ってきました。

その結果 「行動・心理症状」と呼ばれる
暴言や暴力などの攻撃的な行為が

3割近く軽減したという
報告が出たんです。

認知症の人に安心を届け
症状の改善が期待できるユマニチュード。

ここからは その具体的な方法を

現場で実践している看護師の方に
教えてもらいます!

はい それでは…。
介護の現場で実際に実践なさっている

看護師の林 紗美さん。 お願いします。
(拍手)

先ほどの てるさんの正面に入って
薬を自分で塗られるようになった…。

てるさん ここまで元気になさった方の
お一人でございます。

まずは 理恵ちゃん 頼める?
私?

お願いします。

(笑い)

はい それでは…。

(本田)まず この…

…というのが必要で
それが 丁寧におじぎをせずに

これから林さんが少しやってみます。

視野が このような状態になって…。

狭いんですね。
このぐらいしか見えてない。

林さん こういうことになりました。

(林)はい まず…

相手の黒目を 私が見つめながら…

(岡田)あ~らららららら…。

しっかり目が合ったところで
じっと相手の瞳を見つめます。

この人が来てくれたと
思えるんですね。

普通だと…

もっと効力のあることだという…

1つ教えて下さい。
まだ あるんですか?

例えば お体を洗うのを
お手伝いしたりするときに

通常ですと 「手を洗います」。

こういう感じですね。 これですと…

(岡田)へえ~。
なるほど 仕事感が出てしまう。

車を洗うときと同じような…。
(岡田)はいはいはい

例えるなら。 例えるならね!
ほぅ ほぅ ほぅ…。

そこで触れるほうのメッセージとしても…

…っていうメッセージを
届けることができます。

…ということを自然と人はします。
でも このメッセージとしては 例えば

警察が犯人を…。
(岡田)連行されるみたいな ちょっとね。

…というようなメッセージが
伝わってしまって…

ちょっと やだって気持ちになります。

最初に触れるときには
飛行機が着陸するかのように…

優しい触れ方でしたね 今。

あぁ~! ああ 分かる!

いきなりガッと来られると
うわっと硬くなりますもんね。

(林)そのあとには
下から支えるように。

(林)動きを少し ゆっくりにしています。

洗う手も 広く…。
(柴田)あぁ~。

(林)手のひらを閉じるのではなく開いて。

ご本人も…

(柴田)あ~ 気持ちいいですよねぇ。
そうか そうか そりゃそうですね。

ですから そういった意味で

余計なことを しゃべる。
介護をしながら 余計なことは しゃべる。

「お母さんは88です」と言ってしまっては…

へえ~ そうですか。

なので 今の世界について ご本人が
おっしゃってるんだ ということを

私たちが分かって そして…

ですから 間違いを正すのではなく
その時代に私たちが飛び込んでいくと。

(柴田)でも この 例えば
「間違いをなおさない」だと

パンツじゃなくて
シャツ はこうとしてたら

それは間違ってるから
「それだめだよ」って それはいい…?

…というような。
(ゲスト一同)あぁ~。

そこまで深く考えてらっしゃるんですね。
(岡田)すばらしい。

その年にまで いってあげるぐらいの

気持ちがなきゃいけない
というぐらいのとこまで

研究が進んでるってことなんですね。

なるほどね~。

ほんとに ありがとうございました
教えて頂きまして。

(拍手)

(柴田)こういうのが
ちゃんと全部 みんなが分かったら

例えばね 介護現場でいろいろ
問題とか事件が起きてるじゃないですか。

よく聞きますよ ほんとにね。

こうすれば こうやって意思の疎通
できるんだってことが分かればね。

皆さんは いつか来る愛する人の介護に
どう向き合っていきますか?

(スタッフ)どうも よろしくお願いします。
「ガッテン!」です。

福岡市にお住まいの…

ご苦労さんです。

不動産の仕事をしながら
認知症の奥さんを介護しています。

(スタッフ)いえいえいえ…。

トイレや入浴など 生活のほとんどに
省一さんの手助けが必要です。

かつての持ち場だったキッチンでも…。

もともとチャーミングな性格だった
信子さん。

人を笑わせることが大好きでした。

そんな信子さんが 認知症で
どんどん変わっていく姿を

省一さんは なかなか
受け入れることができませんでした。

そんな葛藤が続き
疲弊しきっていたときに出会ったのが

ユマニチュード。

役立つのは こんなとき。

省一さんが
書斎で帳簿の整理をしていると…。

信子さん 突然
キョロキョロし始めました。

一体どこへ向かうんでしょうか?

(スタッフ)お父さん探し?

実は 信子さんには 省一さんの姿が
見えなくなると 不安が襲い

探し回る症状が出ます。

こんなとき 省一さんは
ユマニチュードを実践し

安心を届けます。

お互い 目を見つめ合って…。

触れながら…。

優しく語りかける。

根っからの九州男児 省一さん。

以前は 見つめ合ったり
触れ合ったりだなんて

てれくさくて できませんでした。

でも ユマニチュードを続けることで

信子さんが探しに来る頻度も
減ったそうです。

日課にしている散歩中も…。

あっ 仲良く手をつないでる。

お邪魔しました。

お二人とも
すてきな介護の姿を見せてくれて

ありがとうございました。

全世界の 介護をしている方々に

これが ず~っと
しみ渡っていくようにと

多分 フランスの研究者の皆さんは
願っていることだろうと思いますが。

これ もちろん…

はい もちろんです。

ぜひ これを よろしかったら
また引き出してみて下さいませ。

え~ そんなわけで…

違います。
今は訂正したほうが いいですか。

(岡田)そうですね。
ここは なおしていいんです。

今日 お伝えした介護法は
ホームページに詳しく掲載します。

番組で紹介しきれなかった
更なるお役立ちメソッドも大公開。

介護にお悩みの皆さん ぜひアクセス
してみて下さいね。 というわけで…!

次回も…。
(一同)ガッテン!

ガッテン!

199円!


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