ごごナマ おしゃべり日和「温水洋一」 「ぬっくん」と呼ばれ親しまれる54歳… 石田明、船越英一郎、美保純、阿部渉



出典:『ごごナマ おしゃべり日和「温水洋一」』の番組情報(EPGから引用)


ごごナマ おしゃべり日和「温水洋一」[字]


ゲストは俳優の温水洋一さん。通称「ぬっくん」!気弱?さえない?それだけじゃない、求められる個性とプロ魂!恩人たちとの縁、そして愛する○○について語る!


詳細情報

番組内容

ゲストは俳優の温水洋一さん。「ぬっくん」と呼ばれ親しまれる54歳。▽映画やドラマに欠かせない「気弱」で「さえない」男の代名詞的なポジションで、独自の存在感を発揮!けれど、それだけじゃない。求められる個性とプロ魂!▽自身の転機となった恩人たちとの「縁」。芸能界との出会いは、なんと美保純!?30年以上を経ての再会!▽愛してやまない相棒はカメ!?きっかけは、あのドラマ。名付け親は、あの女優!

出演者

【MC】船越英一郎,美保純,阿部渉,【ゲスト】温水洋一,【出演】石田明




『ごごナマ おしゃべり日和「温水洋一」』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数BEST10)

ごごナマ おしゃべり日和「温水洋一」
  1. 温水
  2. 船越
  3. 石田
  4. 阿部
  5. 美保
  6. 当時
  7. 一緒
  8. 自分
  9. 竹中
  10. 最初


『ごごナマ おしゃべり日和「温水洋一」』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


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船越≫突然ですが
温水洋一さんに質問です。

温水≫俳優の温水洋一です。
よろしくお願いします。

いただいたコチョウランが

枯れたと思ったら
5年ぶりに花を咲かせました。

チャームポイントないですよ。

自分で言うのは…。
美保≫あそこ、あそこ!

温水≫いっぱいいます。

竹中直人さんとか
明石家さんまさんとか…。

ふわっとしてます。

ではニュースをお伝えします。

浄水場の運転管理業務を巡り
談合が繰り返されていた疑いが

あるとして

公正取引委員会は業務を発注した

東京都水道局と水処理会社4社を
立ち入り検査しました。

立ち入り検査を受けたのは、
東京都水道局のほか

いずれも東京に本社がある
水処理会社の水ing、

月島テクノメンテサービス、
石垣メンテナンスと

大阪北区に本社がある
日本メンテナスエンジニヤリング

です。
関係者によりますと各社は東京都

水道局が発注した
金町浄水場や

東村山浄水場など7つの浄水場の
運転管理業務を巡り談合を

繰り返していたとして
独占禁止法違反の疑いがあると

いうことです。
水道局が発注したこれらの浄水場

の運転管理業務の総額は
年間6億円余りに上っていますが

各社は見積もり合わせを行う前に
価格などを協議し

事前に受注業者を決めていた疑い
があるということです。

また、水道局側から価格に関する
情報が事前に漏れていた疑いも

あるということで
公正取引委員会は水道局も

立ち入り検査し、詳しい経緯を
調べています。

東京都水道局は
立ち入り検査を受けているのは

事実です。
検査には全面的に協力して

参りますとコメントしています。
また水ingも検査には全面的に

協力するとしています。

外国人材の受け入れ拡大に向けた
法律の改正案が自民党の法務部会

で了承されたことを受け、

山下法務大臣は今の国会での成立
を目指して法案審議に万全を期す

考えを示しました。

ドイツ中部の州議会選挙で

与党が得票率を大幅に落とした
ことを受けて

メルケル首相は、ことし12月に
行われる党首選挙に立候補せず

首相として任期が終わる
2021年に政界から引退する

考えを明らかにしました。
党首選挙でメルケル首相に

批判的な候補が選ばれれば
政権運営は一層難しくなること

から、その行方に注目が集まって
います。

金融都市のフランクフルトがある
ヘッセン州で28日に行われた

議会選挙では

メルケル首相が率いる
キリスト教民主同盟が得票率を

大幅に落とした一方で、
難民の受け入れに反対する

右派政党が躍進しました。
結果を受けてメルケル首相は、

12月の党大会で党首選挙に
立候補しない意向を示すとともに

首相として2021年の任期満了
まで務めたあと政界から引退する

考えを明らかにしました。
党内では後継者選びが

始まっていて

メルケル首相の信頼が厚い
クランプカレンバウアー幹事長や

難民政策でメルケル首相を厳しく
批判してきた保守派の

シュパーン保健相などが立候補
する見通しです。

党首選挙でメルケル首相に
批判的な候補が選ばれれば

メルケル首相の政権運営は一層
難しくなることから、その行方に

注目が集まっています。

ことしの過労死白書では

過労死が特に多く発生していると
指摘されている教職員や看護師に

ついて

保護者の対応によるストレスや
患者からの暴力などが要因で

精神疾患になるケースが多いと
しています。

白書では

長時間労働だけでなく教職員特有
の環境に対するストレスへの

対応や
暴力を受けた看護師の就業上の

配慮などメンタルヘルス対策が
重要だと指摘しています。

阿部≫今日のゲストは
俳優の温水洋一さん。

光男≫アオウミガメも
アカウミガメも…。

阿部≫連続テレビ小説でも

大河でも

脇をぐっと固めてくれる温水さん。

尋司≫続けてほしいって
強く思ってはいるんだけどね。

阿部≫テレビでは
気弱で人のよさそうな役柄で

おなじみの温水さんですが…。

デーヴィス≫俺を
ごみみたいに扱いやがって。

そもそも、ごみ扱いするなら
なんで俺をここに連れてきた?

阿部≫舞台でも
さまざまな役に挑戦し

高い評価を受ける実力派俳優。

そんな温水さんに

初めてのスキャンダル?

決定的な証拠写真を入手!

さらに、今一番メロメロな
チョメチョメを

大公開しちゃいます!

ところで温水さん、気弱そうな
役柄のイメージが強いんですが

ご自身では
どう思っているんですか?

温水≫気弱ではないですよ。

お仕事、役なので
そういう役を求められたら

気弱な感じで。

パブリック的なイメージが

この人に情けない
お父さん役をやらせたら

右に出る者はいないと
思われている時期とがあって

一時期すごかったですね。

会社でもだめな係長とか
そういう役が多かったですね。

船越≫CMの影響も
強かったかもしれませんね。

温水≫やってました。

船越≫温水!って
呼び捨てにされる

仲間由紀恵さんに。

阿部≫実はいろんな役を
やられていて

凶悪な犯人などもね。

温水≫最初のころはドラマで
ほとんどオタク系の

凶悪な犯人が多かったですね。

だから気弱な感じだけじゃ
ないですよということを

言いたいですけどね。

船越≫こうやって
VTRを拝見していても

全然違いますもんね。

温水≫求められた役は
なんでも断らずに

ドラマに関しては。

美保≫舞台だと
全然違うんですよね。

温水≫2人でやってる。

(チャイム)

石田≫すみません!どうも。
久しぶりー!

あらあら、ご無沙汰しております。

船越≫随分、親しげですけど。

温水≫何度かバラエティーでね。

石田≫久しぶり。

最後に会ったのは
2人きりで露天のジャグジーに

入って以来ですね。
温水≫旅番組でね。

石田≫旅番組も
よくやってますから。

船越≫おもしろい。

温水さんがお出になると
見たくなる。

石田≫なんというか
ナチュラルな感じでね。

美保≫私もお世話になりました。
楽しかったですね。

屋根裏の部屋みたいな。

石田≫今日は温水さんの
高校時代の写真を

用意しました。

丸顔のイメージがありますけど

こうみると意外に面長なんですね。

船越≫イケメンで
いらっしゃいますね。

温水≫イケメンというのでは
ないんですが

このころ、髪があって

ブルース・リーに
似ているなと思って。

石田≫ブルース・リー
っぽいですね。

若いころから結構
年上に見られたそうですね。

温水≫見られてましたね。

高校のときには
温水のおじさんとか

言われてました。

船越≫当時、あだ名とか
あったりしたんですか?

温水≫当時はぬくっぴーとか
言われてました。

石田≫めちゃめちゃ
かわいいじゃないですか。

ゆるキャラの
はしりじゃないですか。

船越≫結構
愛されキャラだったわけですね。

温水≫愛されていたかどうかは
分からないですけど。

石田≫ちなみに、今は
おいくつですか?

温水≫今、54歳なんですよ。
石田≫意外に若い。

温水≫年下です。
美保≫私、ぬっくんより上。

石田≫温水さん
うそついてるでしょ。

温水≫ついてないですよ。
本当に54歳。

でも一緒に共演された方から

最初は同じくらいの年かって
森本レオさんから。

温水君は僕と
同じくらいだよね年って。

いや、違います
全然大先輩ですよって。

石田≫20近く上ですよね。

温水≫一度、ダウンタウンさんが
やられている

トーク番組に
初めて出たことがあって

だいぶ前ですけど。
初めて出たときに浜田さんが

僕にずっと敬語だったんですよ。

その回はそれで終わって
2回目に出たときに

浜田さんが
僕の楽屋に怒鳴り込んできて

温水、お前
俺よりも年下やないかい!って。

前回出たとき
お前が年上だと思って

ずっと敬語使ってたけど
さっき履歴書見たら

お前、俺より年下か!って。
別にうそついてたわけじゃ

ないんですけど
勝手に思われてたらしくて。

そんなこともありました。

阿部≫そんな温水さんへの
ご質問、メッセージ

どしどしお寄せください。
ホームページからのメール

FAXでお待ちしております。
では、今日のトークテーマです。

今日のタイトル「年齢不詳怪優
ぬっくんのヒ・ミ・ツ」。

船越≫年齢不詳じゃ
なくなってしまいましたけど。

阿部≫54歳で
いらっしゃるということで。

いろんなテーマが
並んでいますね。

俳優のきっかけ、同級生のひと言。

恩人、先ほど
ちらりとお名前も出ました。

愛する何かを大公開。

さらには「命売ります」という
衝撃的なタイトルもあります。

これをテーマに
素顔に迫ってまいりましょう。

まず、ぬっくんというお名前
これは有名な方が

命名されたんですか。

温水≫明石家さんまさんに
つけていただいて。

つけていただいたというより
なんとなく、みんな

最初に舞台をさんまさんと一緒に
やらせていただいて

そのときに、みんな
僕のことをぬっくんって呼んでて。

その舞台が終わって
さんまさんとそのときには

一緒に漫才とか舞台とかで
おもしろいシーンを

作っていただいて
その舞台が終わって

すぐ3日後くらいに
さんまさんのトークのひな壇の

番組に呼んでいただいて
それで、さんまさんが

僕のことを、司会で
次、ぬっくんとかって

呼んでいただいたので
それで広めていただいたという。

阿部≫ぬっくんということで。

最初の俳優への道、きっかけから
まいりましょう。

「すべては同級生の
ひと言から始まった」。

こういう
かわいらしい方だったんですね。

温水≫かわいらしい方でした。
もちろん、今も…。

阿部≫何か個人的な思いは

あったんですか?
温水≫思いは寄せていましたね。

高校2年生のときに同じクラスで
たまたま、席が前と後ろ。

僕が前で、彼女が後ろの席で。

彼女は美術部で
絵を描いてたんですよ。

僕も高校になって

そんなに人前でいろいろと
目立ちたがり屋では

なかったんですけど
当時1980年ごろに

漫才ブームが起こりまして。

「俺たちひょうきん族」とか
民放の番組とかが

すごいブームになって

素人の方でも
漫才をクラスでやったり

学校の先生のものまねを
いろいろやってたら

徐々に、温水、お前
ものまねとか人前でやるの

好きじゃんって。そういう
自主映画とかも

作ってたりしてたんですよ。

僕の後ろの席の
美術部に在籍していた

女の子が、美術部の隣が
演劇部だったんですね。

隣の教室で。

温水君さ、演劇部って
男子がいつもいなくて、当時

女の子が演劇をやるっていう
「ガラスの仮面」が

はやっていたころで

いつも男の人がいなくて
大変みたいだよ。

演劇、絶対向いていると思う。
温水君の風貌と感じが絶対。

だって先生の
ものまねとかもうまいし

のぞいてみたら?って。

隣だし
帰りも一緒に帰れるかなって。

聞いたら

その子も誰も
付き合っている子もいないし。

そういう淡い気持ちで。

すぐにではなかったですけど
ちょっと悩んで数日後に

すぐ演劇部に入って。

僕、演劇部に
入ったからねとかって。

本当に入ってくれたのって

すごい喜んでて。
船越≫その後は

一緒に帰ったりとか
できたんですか?

温水≫1回だけ別れる方向まで
一緒に帰ったことありますけど

結局、思いをちょっと
伝えたんですけど

だめでしたね。

船越≫思いをちょっとって
どんなふうに?

温水≫当時はメールもなかった
時代だったので

お手紙に書いて
ラブレターというか。

美保≫でも、そうだよね。
あの時代はね。

船越≫げた箱に入れる時代だもん。

温水≫僕もげた箱に入れて。

美保≫私も
がびょうを入れにいったけどね。

阿部≫その結果、こうなりました。
普通の友達で。

温水≫でもね、結果的に
彼女とはそうだったんですけど

彼女のおかげで

演劇にのめり込んで。

高校3年生の文化祭で

大きな町の市民会館で
立つことができました。

阿部≫そのときの写真です。

温水≫これは泉鏡花の
夜叉ヶ池で。

村人AかB、そのぐらいの
役だったんですけど。

阿部≫大うけだったそうですね
温水さんの演技が。

温水≫1人で出てきて
ちょっと鯉を持ってきて

鯉を池から。
怨霊みたいなのが

出てくるんですけど
その鯉を池に放り投げて

こけるっていうシーンが
あったんですけど

そのときに、自分の着物が
全部びりびりって破れて

それで破れたところを
隠しながら、お芝居をそれでも

真剣にやらなきゃいけないと
思って

真剣にやればやるほど
大うけでしたね。

石田≫その時点で
温水節は出ていたんですね。

温水≫でも、そのおかげで
この間の劇おもしろかったぞって

学校の先生からも言われて。

船越≫以降、演劇に
のめり込んでいかれるわけですね。

温水≫そうですね。

できれば大学に入ってからも
やりたいなと思って。

船越≫どんなところに
魅力を感じたんですか?

温水≫お笑いとか漫才とかも
好きだったんですけど

時間をかけて
何回も何回も役を作っていく

作業が、漫才とか
そういうのとは違う

教室に当時人気だった
つかこうへいさんとかの

戯曲があって
演劇って奥が深いんだなと

思いまして。
船越≫それで東京に行こうと。

温水≫そうなんです。

阿部≫その後
東京の受験があって

いろいろあって実は
愛知の大学に行かれたんですよね。

そこの大学でも演劇への情熱が
とどまることは知りませんでした。

演劇部の写真ですね。
石田≫いい顔してますね。

温水≫2人芝居で。

美保≫2人芝居って
すごい難しいですもんね。

温水≫部員が少ないんで。

高校とか大学って

少人数で
あとは皆さん裏方に回って

少人数でやる劇を
皆さん、好んでやってましたね。

船越≫でも、演劇への熱は
どんどん高まるばかりと。

阿部≫見るほうの数も

ものすごかったそうですね、当時。

温水≫愛知の大学
日本福祉大学という

知多半島のほうの
大学だったんですけど

月に何回か夜行バスで
東京のほうに。

阿部≫わざわざ来て。

船越≫演劇を見まくると?

温水≫当時は東京乾電池さんとか
いろんな演劇ブームで見ましたね。

阿部≫そして大学4年生のときに
俳優になることを

決意されるんですね。

上京して劇団大人計画の
旗揚げに参加されます。

入団後の実際に活動している
お写真をご紹介しましょう。

本格的な感じになってきましたね。

どんな舞台が多かったですか?
このころは。

温水≫当時は
どこの劇団もそうでしたが

結構、過激で
エキセントリックなところが。

美保≫私が初めて見たとき

過激でしたもん。

このころのプロデュース公演で
4~5人でやったやつ

下北沢で、すごい過激でした。
あれ、見ましたよ。

電気かみそり使ったやつ。

テレビでは言えない…。

温水≫そういうのがテレビで
いろいろ規制がかかり始めたので

今だったらYouTubeとか
いろいろ表現はありますけど

あの当時はテレビで
できないことをやるのが

演劇だっていうので。
すごかったですよね。

出ていた方も
あの芝居は濃かったですね。

田口トモロヲさんとか
片桐はいりさんとか。

生ごみ
かぶったりしてましたね。

阿部≫髪の色も過激でしたよ。

温水≫真っ白にしなくちゃ
いけなくて。金髪にして

ホワイトのを塗って。
だいぶ傷みましたね。

石田≫寿命を早めたわけですね。

阿部≫このころ、いろんな方に
支えられたわけですね。

例えば現在も活躍している
こちらのお二人。

柴田理恵さん、久本雅美さん。
どんなふうに

支えてくださったんですか?

温水≫自分が所属していた
周りの劇団とか

ワハハ本舗とか
お笑いをやっている劇団と

一緒に下北沢でやったりすると
お互いに見に行ったりしていて

下北沢の駅の北口のほうにあった
汚いおでん屋さんとかがあって

そこに、全然入りきれないので
屋台の外にブルーシートを敷いて

ビールケースとかを
テーブルにして

おでんをみんなで食べたり。

そういうときに
久本さんとか柴田さんも

一緒にいらしていて。
貧乏だったのでお金を借りたり。

船越≫もう、お二人はテレビで。
活躍されてたんですよね。

温水≫久本さんとかには
いまだに2万円借りたままで。

返そうと思って
久本さん、返したいんですけど。

いらん、いらんとかって言って
それはもうネタになってるんです。

いろんなところで
温水、2万円返せって。

今だったら返せるんですけど
わざともらわないんです。

阿部≫貧しくても夢に向かって。
石田さん、青春を感じますね。

石田≫いい時代ですよね。

船越≫当時、柴田さんとか
久本さんとか

食えない劇団員たちの
女神みたいな存在でしたよね。

温水≫ついに芸能人になった
っていう感じです。

一緒にやっていた方が

テレビのバラエティーに
すごい出始めて、いいなって。

石田≫夢があったんですね。

阿部≫そして、その後ですが
さらに、温水さん

こちらの恩人に
出会うことになります。

大きな転機ですね。
竹中直人さんです。

どういうことで恩人なんですか?

温水≫先ほどの過激な
お芝居とかを

やっていたんですけど

それをたまたま
知り合いの放送作家の方が

おもしろいからっていって
竹中さんを連れてきてくれて

竹中さんが僕のやってる
エキセントリックな芝居

ストッキングをかぶって
ストッキングの先に

ぬれたさんまを入れて
振り回したり。

お客さんもキャーキャー言って。
もう、意味不明な。

でも、竹中さんも
当時そういう芝居を

結構やられていましたから。
美保≫急に変わって。

温水≫それで、もう竹中さんが
すぐ、温水おもしろいなとかって。

俺の芝居に出てくれって。
最初はコントだったかな。

コントビデオに
出させていただいて

そのあとに竹中直人の会っていう
当時、竹中さんがやられていた

舞台のユニットに
すぐ呼んでいただいて

そのあとに、すぐ映画。
阿部≫このせりふですね。

「最初に出る映画は
オレの作品にしろ」と。

船越≫どんなお気持ちでしたか?
温水≫うれしかったです。

本当にまだ僕のプロフィールに
映画とは出てなかったので。

ちょこちょこテレビドラマとか
脇役で

出始めて。

映画出たことないだろ
絶対プロフィールの一番最初は

竹中直人の何々っていう
映画でデビューとかって

出るから、絶対
俺の映画にしろって言われて

すごいうれしくて
役もすごいいいやつで

楽しみにして、本当に
出させていただいたんですね。

阿部≫それで
ご出演になったのが

竹中さんの監督作品
「119」という

1994年公開の映画なんですが
過去18年間

火事が起きていない小さな町の
消防署員の物語なんですね。

消防署員の竹中さんと温水さんが

通報を受けて現場に駆けつける
場面をご覧ください。

≫さるよ、さる。
津田≫避難してください。

(さるの鳴き声)

津田≫お前行け。
中江≫えっ?

津田≫行け!
中江≫えっ?

津田≫行けー!
中江≫うわー!

温水≫懐かしいですけど。

美保≫ぴくぴく度がすごい。

阿部≫火事じゃないんですね。

温水≫火事が全く起こらないので
火事だと思って行ったら

キャンプファイアの火だったり。
石田≫コミカルなね。

温水≫竹中さんは恩人です。

阿部≫監督としては
いかがでした?現場は。

温水≫竹中さん自身が
おもしろい方じゃないですか。

自分でカメラものぞきながら
監督もしながら

台本を読んでいたら

後ろからススキを
ねこじゃらしみたいに。

美保≫それで
知らない顔をするんだよね。

温水≫そういうことを
よくやられていた。

お茶目な方なので。

石田≫初めてのときは

緊張したんですか?

温水≫しましたね。

阿部≫でも初めての作品と
先ほどのお言葉がありましたが

実は、ちょっと
がっかりさせることも

あったそうで。
温水≫竹中さんに

そうやって言われて
絶対出ますって言ったんですけど

秋くらいに撮るはずが
桜が咲いている

春ぐらいに撮りたい
伊豆のほうでと。

撮影が半年延びて
よくとしの春に

撮ることになったんですよ。
そうしたら、それはそれで

分かりましたって
言ったんですけれども

その前に、また別な
僕もお世話になっている

テレビドラマにそのころ
ちょくちょく

使っていただいていた
堤幸彦監督が、ちょっと温水君

いい役があるから
出てくれって言われて

えー…と思ったけど
断るわけにはいかなくて

はい、出ますって言って。
結局、竹中さんのは

2番目の映画になったんです。
2番目にクレジットされてるので。

でも、それでも竹中さんには
すてきな、いい映画に

出させていただいて
プロフィールは

2番目になっているんですが
本当に恩人ですね。

阿部≫2番目って
知られたときには

怒りませんでしたか?
温水≫それは大丈夫でした。

♪~

石田≫この音が鳴ったので
ウワサの真相!

というわけで温水さんに関する
いろんなうわさを

仕入れてまいりました。

最初のうわさが

「スクープ!
元カノは美保純だった!?」。

これは、どういうことなんですか。

温水≫誰が
スクープしたんですかね。

石田≫証拠写真も
ちゃんとあるんですよ。

これは完全にデートですね。

色のコーディネートが
完璧ですからね。

アイスクリーム食べて。

美保≫このアイスクリームを
食べたあと

なんとかしたやつ?
温水≫なんとかしたやつって…。

美保≫なめ回した?
温水≫さすがにそれはしませんよ。

コーンになってたので
コーンに紙が

ついてるじゃないですか。

あのコーンについていた
白い紙を

大事にとってありました

しばらく。

船越≫そもそもこれは
どういうシチュエーションなの?

石田≫つきあっていたで
いいですか?

美保≫これは、竹中さんと
かぶっちゃうから、だめ。

温水≫これは本当にまだ
一般素人のときで

予備校の
受験のために1983年の頭に。

まだ高校3年生です。

受験で東京に出てきて
たまたま、うちの母の

公務員宿舎の
泊まっているところが

六本木の飯倉辺りにあって
そこに泊まっていて

友達と2人でここが東京だ
六本木だと思って。

ずっとあの辺を歩いていたら

有名な某アイスクリーム屋さんが
あるじゃないですか。

そのアイスクリーム屋さんの
ところで

あれ、なんか撮影してる。
カメラとかライトたいて。

遠巻きに見に行ったら
美保純さんだ!って。

僕、東京で初めて見た有名人が

美保純さんで。
美保純さんだ…。

まだ、受験とはいえ
初めて東京に来たから

カメラ持ってるじゃないですか。

当時の安いカメラで

写真撮ってもらえないかなと
思って

ずっと取材が終わるのを
ずっと遠巻きに見て待ってて

終わった、もうどっか帰っちゃう。

まだ田舎の
なまってたと思うんですけど

すみません写真を一緒に

撮ってもらっていいですかと
言ったら

快く、いいですよって
撮ってもらったのがこれです。

美保≫すごい、初めて。
自分が着てるチェックのは

覚えてるんですよ。
よく着ていたんです、このころ。

船越≫純ちゃん、私服ですか?
美保≫私服。

中はドレス着てるんだと
思うんです。冬で

中は仕事のドレスを着て
ちょっと上に羽織っている。

石田≫2人のコーディネートが
微妙に合ってるんですよね。

美保≫今日も合ってない?
チェック。

船越≫これと変わってないよ。
さし色も赤で。

ずっと大切に

お持ちだったわけですね
この写真を。

温水≫ずっと捨てずに
持ってました。

美保≫すごいうれしい。
これは覚えてないです。

私のアイスクリームを

なめた変な人かと。

温水≫それはないですよ。

コーンをとっておこうかなと
思ったんですけど

でも、さすがにコーンはね。
阿部≫いい距離感、近さですね。

温水≫すごい緊張して。

石田≫これは地元に戻って
実はつきあってんねんって

うそつけるくらいの
写真ですよね。

結構、自慢しました?
温水≫結構、自慢しました。

石田≫というわけで
この真相はうそということで。

今のは、うそでしたが
次もありますから。

次のうわさは
「温水洋一クローン説!」。

クローンらしいですよ。

僕らもびっくりします。
クローンでしょ?

温水≫クローンって僕のもとが
いるってことですか。

石田≫私はクローンです。
はい、どうぞ。

温水≫私はクローンです。
クローンじゃないですよ…。

石田≫この方のクローンだと

思うんですよ。

これはもう分かりますね。

俳優の酒井敏也さん。

全く同じですもんね。

温水≫同じじゃないですよ!
全然似てないです。

実を言うと
よく間違われるんです。

全く似てないのに。

僕を酒井敏也さんだと思われて
僕に話しかけてくる人とか。

酒井さんだと思って
この間のドラマも見ましたとか。

俺、そんなドラマ
出てないのになとかって。

あ、明らかにこの人
酒井敏也さんと

間違えてるなと思って
でもそのままにしておくんですが。

美保≫だってサインくださいって
言われたら?

温水≫さすがにそれは…。

よく、俳優さんとかでも
よくあるんですけど

自分とかぶる方って
いらっしゃるじゃないですか。

僕も自分がオファーが
スケジュールが合わなくて

お断りした役で、そのドラマを

たまたま誰があの役
やってるんだろうって見たら

酒井敏也さんだったりとか
その話を酒井さんに聞くと

僕が断った役を
ぬっくんがやってたとか。

石田≫やっぱり
クローンじゃないですか。

温水≫本当に全然似てないのに
さんまさんの

トークのひな壇の番組とかで
一時期よく

僕が出てたり
酒井敏也さんが出てたりとか。

さんまさんがいろいろ
酒井さんを突っ込んだときの

リアクションだとか
僕もツッコまれたときの

リアクションが
そういうところが似てるので

そういうイメージができて
間違われることが多いんですが。

石田≫追い込まれたときの
リアクションや

しゃべり方がね、ちょっと
似てると思うんですけどね。

美保≫シャイなところとか似てる。

石田≫お手紙とか
いただいたんですよね。

温水≫3年くらい前に
八丈島のほうに行くロケがあって

八丈島に行って
そうしたら、僕が多分

来るっていうことを
うわさで知っていたんでしょう。

ロケ現場にある女性の方が来て
温水さん、私ファンなんでって

ラブレターをもらったんです。

ありがとうございますって

あとで読んでくださいって
言われたから

ロケバスの中で開けて読んで。

いつもテレビ見てますとかって
書いてあって、この間

UFOキャッチャーをされていて
すごくお得意なのを見て。

UFOキャッチャー?
俺、得意じゃないけどな…。

いつもトーク番組で
おどおどされているところが

すごくかわいくて。

UFOキャッチャー

あ、酒井さんだ、これって。

酒井さん、UFOキャッチャーが
すごい得意で

すごいやられているのを
バラエティーで見たので

これ、酒井さん。

ラブレターまで間違えてると。

船越≫お書きになった女性は
酒井さんのことを

温水さんって名前だと思い込んで。

だって温水さんですよねって
いらっしゃったんですもんね。

石田≫ということで、この方から
お話を伺ってまいりました。

石田≫早速ですが、こんな質問。
温水さんと似てると思いますか?

石田≫実際に間違えられたことが
ないか、聞いてみると…。

酒井≫男性なんですけど
5~6人に

「温水さん」って言って
声かけられて。

ちょっと語気を強めて言って
「おお…」って言って。

それが間違えられた中で

一番印象に残っている
間違えられ方でしたね。

石田≫酒井さんに
ラブレターの話を伝えてみると…。

酒井≫ラブレターですか?

あの…お願いします。

温水≫ありがとうございます。
酒井さん。

石田≫結果、なんとなく
やっぱ似てましたけどね。

雰囲気がね。

どっちかって分けると
やっぱり同じ種類という感じが。

温水≫同じ種類で
同じ役。この役を振るなら

温水さん…。
あと、酒井さんもいるなと。

キャスティングする方が。
石田≫でも、クローンではないと。

ウワサの真相でした。
♪~(コーナー音)

船越≫この音が鳴ったので
船越のクエスチョン5。

美保純さんですよね。

美保≫妄想の。
女の子じゃないから。

船越≫せりふ覚えはいいほうだ。
ノー。

結構、苦労されるんですか?

温水≫そうですね。

長いせりふとか
怖くなりましたね。

昔は、若いころは
勢いで覚えたりしてたんですけど

もう10行以上とか台本にあると

わっ、結構前から覚えて
読まなきゃって

結構、いつ撮るんだ?とかって

ドキドキしますね。

船越≫温水さん流の

せりふの覚え方みたいなの

ありますか?

温水≫家ではあまり
覚えないです。ガヤガヤした

喫茶店とか、そういうところで
最初はガヤガヤして

うるさいんですけど
だんだん、それが

耳に入らなくなるぐらい
集中してきたら

集中してる証拠だなって。
そこで覚えて、そのあと

台本を丸めて
近くの大きな公園を

何周も回りながら

せりふをぶつぶつ言いながら

覚えます。

舞台とかだと結構長い
1人で10ページとか

しゃべってることが
あったりするので

そういうときは
3か月くらい前から

毎日、公園を歩いたりして
覚えますね。

石田≫ぶつぶつ言いながら
歩いてるときは

せりふを覚えてるときなんですね。

ストレスがたまりきってる
わけじゃないんですね。

船越≫周りの方が心配したり。
温水≫でも、全然大丈夫です。

公園って
いろんな方がいらっしゃるから

皆さん、気になさらずに。

船越≫そして外見に
こだわりがある、イエス。

温水≫昔はそんなに服装とか
髪形とかも

ボサボサで
気にしてなかったんですが

最近は
こういう仕事してるんだから

奥さんが、朝出るときに
それちょっと…

なんかもうちょっとって。
今日も私服ですが言われました。

せっかくNHKに行くんだから
私服でもちゃんとした格好で。

ジャージみたいなので
大丈夫だろうとかって思ったら

そうしたら、ちゃんとした
格好で行ったほうがいいよって。

だから服装とかそういうのは
気をつけるようにはしていますね。

どこで誰が見ているか
分からないので。

船越≫洋服や何かはご自身で
お買いになったりするんですか?

温水≫最終的に
決めてもらうのはうちの妻ですね。

自分では決められないです。
たいてい、自分で買ってきて

なんでそんなの買ってきたのって

言われるので。
でも洋服を買いにいくときには

一緒に行きますね。
船越≫仲いいですね。

そして役柄と自分に
ギャップを感じることが多い。

多いのかなと思ったら
ノーでしたね。

温水≫あまりギャップを
感じないですね。

自分自身もよく
分からなくなってきました

どういう性格か。
美保≫性格がないんじゃない?

温水≫人によって
絶対こうだっていう…。

気弱でもないですし
普通だと思いますね。

美保≫日本刀を持った

すごい頑固な感じも

似合うような気がしますね。

そういうのも似合う感じに
なってきたなっていう感じがする。

温水≫和のものがだんだん
好きになってきましたね。

船越≫プライベートでも
和が好き?

温水≫だんだん和が好きになって
ビオトープっていう水が流れるの

あるじゃないですか。
自分で庭を作って。

ああいうのとか

興味ありますね。

石田≫お芝居で
さんまさんとの漫才

見させてもらったんですけど
マジで

並みの漫才師より
めちゃくちゃうまかったです。

船越≫最初ご一緒したときに
漫才のシーンは

少なかったらしいですね。
漫才の稽古をする

シーンなんですけど
てんどんっていって

俺と同じことをやれと。
そうしたら、毎日

日増しにお客さんがウケるので
どんどん長くなっていって

最初3分くらいだったのが
最終的には10分、15分単位で

あしたも頼むでって。
こっちはドキドキで

本当に震えてましたもん。

船越≫そして
休みの日は家から出ない、ノー。

わりと外出される?

温水≫わりかし出ます。

前の日にあした休みとなると
夜更かしして

おうちでお酒飲んだり
ビール飲んだりして。

お昼近くに起きて、ごはん食べて
たいてい、買い物行ったり

映画見たりとか

車で、ちょっとどこ行く

今日はお台場のほうに

行ってみようかとか
車で走るのが好きなので

あまり決めずに。
あとは大型ストアとかに

大量に買い出しに行ったりとかは
行っていますね。

船越≫大体、奥様とご一緒?

温水≫そうですね、大体。
船越≫なのにおかしくないですか。

最後、今、夢中になっている
女の子がいる。

イエスですよ。
石田≫奥さんのことですよね。

それだけ一緒に
行動しているんですからね。

温水≫えへへ…。
石田≫えへへじゃないですよ!

船越≫いろいろ爆弾発言が
多いですが

どういうことですか?

温水≫実は
カメを飼っていまして。

ミドリガメの一種で
ミシシッピキバラガメ。

アカミミじゃないんですがね。
美保≫色がきれい。

温水≫カメミーっていう
名前をつけて

ずっとオスだかメスだか、最初は
性別が分からなかったんですが

2年くらい前に卵を産みました。
無精卵。

メスだったのかと思って。

なかなか判別が難しくて。

だんだん大きくなって
分かったんです。

卵を産んでカメミーって名前で
よかったなと思って。

それがカメたろうとか
カメきちじゃなくて。

なんでカメを飼うことになったか
というと、何年か前に…。

阿部≫ドラマですね。

9年前に温水さんが
ご出演されました

「ウェルかめ」ですね。

ウミガメ館の館長役が
きっかけということですか。

温水≫そうなんです。

徳島にあるウミガメ館が
実際にある

そこで撮影をしたりして

撮影が大阪の放送局で
制作発表があって、俺も

その場で考えて、制作発表で
お堅いあれで

僕、ウミガメを飼いたいと
言いたいところなんですけど

これからカメを飼おうと
思いましてって言ったら

それがうけちゃって
皆さん共演者から

何ガメを飼うんですか?
リクガメがいいですよとかって。

これ本当に
飼わなきゃいけないなって。

結局、結果的に飼って
よかったです。

阿部≫カメミーちゃんとの
暮らしぶりを

ご自宅で撮影していただきました。

温水さんと出会ったころは
手のひらサイズだった

カメミーちゃん。
すっかり大きくなったんですね。

温水≫はい、じゃあ、あげましょ。

大食いですよ。

阿部≫温水さんが
かわいくてたまらないという

しぐさがこれなんです。

温水≫手を

ひらひらさせるんですね。

いないいないばあ。
一説には求愛行動って。

2匹飼うと2匹同士で

頭を突き寄せてやるんです。

カメの人形がすごいお気に入りで。

船越≫どんなところが
キュンとなるポイントですか?

温水≫朝起きたら
甲羅干しもちゃんとするし

水槽の中で
日当たりがいいんですけど

三角コーナーがあって
その三角コーナーを逆にして

入れると
三角コーナーの上に乗って

ずっと手も足も全部伸ばして
ずっと干してて

近づいてみると
なんだよ?とかっていう

感じで見るし。
は虫類っていうんですかね。

あまり表情が
よく分からないって

最初は思ったんですけど
やっぱり表情があるんですよね。

船越≫僕も一時カメを飼っていた
時期がありまして

だんだん通じ合うものですね。

温水≫呼べば来るし。暑い夏とか
ベランダにいるんですが

夕方になって寒くなってくると
入れてくれみたいな感じで

ドアのところで待ってるんですよ。

ちゃんと感情も
自分でこうすれば

餌がもらえるとか、こうすれば
部屋の中に入れてもらえるとか

ちゃんと分かってるんですよね。

阿部≫ひときわ
優しい表情になられましたね。

美保≫今日は
つれてきてないんですか?

温水≫今日はさすがに
つれてきてないです。

阿部≫続いてのテーマです。

『衝撃!「命売ります」!?』と
ショッキングなタイトルですが

実は三島由紀夫の
小説の作品タイトルですね。

温水さん、この小説をもとにした
舞台のお稽古真っ最中なんですね。

どんな物語かといいますと
主人公が死のうと思い立って

自分の命を売りますという
広告を出すんですね。

そこにいろいろワケありな男女が
現れるという物語です。

温水さんは謎の初老の紳士を
演じています。

主人公が東啓介さん。

お隣が「半分、青い。」の
鈴愛の弟役だった

上村海成さん。

それから馬渕英里何さんなどの
ご出演ということですね。

どんな見どころがある舞台ですか。

温水≫三島由紀夫さんの
作品というと

「金閣寺」を代表とする

お堅い読みづらい三島文学という

そういうイメージがありますよね。

僕も「金閣寺」とか
久しぶりに読み返したら

やっぱり難しいなとかって思うし

どうしても三島に対する
抵抗みたいな。

でも僕はこの「命売ります」を
初めて原作を

読ませてもらったんですが
全然エンターテインメントですね。

1968年に
「週刊プレイボーイ」

当時の大衆週刊誌に
連載されていた

作品なんですよ。

だから、わりかし大衆寄り
大衆受けする。

石田≫全然ポップな。

船越≫若い人に
メッセージをという感じで

書かれた小説ですよね。

温水≫当時の若者の

気を引くような。

あとがきにも書いてあるんですが
「007」を

ほうふつさせるような
展開の早い

スパイものだったりとか
タイトルからして当時の東映の

仁侠映画にもよくあるような
多分、三島さんもそういう影響を

受けていたんじゃないかなと。

「命売ります」って
そういう映画のタイトル、昔ね。

阿部≫この舞台、来月
上演ということで楽しみですね。

美保≫お人形さんみたいで
かわいいですね。

バービーちゃんの。
温水≫人形っていう設定で

皆さん、こうやって
命を売ってますよ

買いませんかというチラシです。
阿部≫今夜のおすすめ番組です。

谷原≫なんと朝ドラ
「まんぷく」のヒロインが登場!

小郷≫パワフルな名曲が
盛りだくさん。

谷原≫楽しみ!

阿部≫今回は大阪・堺の手ぬぐい。

表、そして裏にも
染め出された模様が

手ぬぐいの新たな魅力を
生み出しました。

今夜の「イッピン」は

大阪・堺で作られている
手ぬぐいです。

一般的な手ぬぐいは模様は

表だけですよね。

堺の手ぬぐいというのは
裏も表も模様が

染められているということで

こんな使い方を
されているそうです。

例えば、ランチョンマットとして。
すてきですよね。

それからお隣、スカーフとして
巻いてみました。

裏の模様が見えてますよね。

そして、トートバッグに結んで
ワンポイントにしてみたりと

若い女性を中心に
大人気ということです。

職人の技と
ユニークなアイデアで生まれた

大阪・堺の手ぬぐい。

「イッピン」はBSプレミアムで
今夜7時30分からです。

今日のゲスト温水さんの
イラストをいただいております。

神奈川県の方から。

船越≫へへへ…って書いてある。

阿部≫釣り人風で

書いてみましたと。

趣味はなんですか?という
質問もきていますよ。

温水≫ドライブですかね。

車でいろいろ遠いところに
行ったりするのが好きですね。

車の中の密室がすごい好きです。

船越≫密室に一緒にいるのは
奥様ですよね。

温水≫そうですね。
阿部≫それからメッセージも

いただきました。
東京都、30代女性。

温水さんと同じ宮崎県出身です。
いつもテレビで見かけると

チャンネルそのままで
見入ってしまいます。

本当に宮崎の誇りですと。
温水≫ありがとうございます。

船越≫観光大使もされていらして。


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