ガッテン!「放送1000回!風邪に負けない真の“免疫力”ゲットSP」 久本雅美、笑福亭笑瓶、大島麻衣…



出典:『ガッテン!「放送1000回!風邪に負けない真の“免疫力”ゲットSP」』の番組情報(EPGから引用)


ガッテン!「放送1000回!風邪に負けない真の“免疫力”ゲットSP」[解][字]


記念すべき放送1000回目!テーマは「免疫力」アップ法!様々な食べ物やお風呂など、本当に効果がある方法とは?総力を挙げて徹底検証!【番組最後に特典映像あり!?】


詳細情報

番組内容

記念すべき放送1000回目!テーマはズバリ「免疫力」アップ法!風邪や肺炎はもちろん、がんなど様々な病気から身を守る免疫力を、最もアップさせる方法とは何か?「首にねぎ」「足湯」「にんにく」「めい想」「乾布摩擦」など、ちまたで言われる20種類の方法を徹底検証!そして、アメリカで出会った「絶対に風邪をひかない女性」を通して浮かび上がる、免疫力アップ最大のポイントを大公開!【番組最後に特典映像あり?】

出演者

【ゲスト】久本雅美,笑福亭笑瓶,大島麻衣,【司会】立川志の輔,小野文惠,【語り】山寺宏一




『ガッテン!「放送1000回!風邪に負けない真の“免疫力”ゲットSP」』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数BEST10)

ガッテン!「放送1000回!風邪に負けない真の“免疫力”ゲットSP」
  1. 大島
  2. 笑瓶
  3. リンパ
  4. 久本
  5. リンパ球
  6. 笑い
  7. 交感神経
  8. 免疫力
  9. 免疫
  10. ウイルス


『ガッテン!「放送1000回!風邪に負けない真の“免疫力”ゲットSP」』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

☆無料で民放各局の動画視聴ができるTVer(ティーバー)!まずはココから!

他にも、無料お試し期間のあるVODサービスが増えてますので、各社のラインナップを調べてみるといいかもしれませんね。

↓NHK関連商品

(開演ブザー)

これより…

(笑い)
(志の輔)いやいやいや…。

そんなこと おっしゃらずに
つきあって頂けませんか。

このボードを ご覧下さい。 どうぞ。
(久本)え~ どれ?

(大島)ボード… うわっ。

(笑瓶)すごい すごい。
(大島)あぁ~!

(拍手)          すごい!

(大島)すご~い!
(ゲスト一同)おめでとうございます!

もう 恥ずかしながらではございますが
とりあえず…

(拍手)
(久本)おめでとうございます!

華々しく これを引かせて頂きます。
はい どうも はい!

(拍手と歓声)

(大島)こんなに やったんだ~。
(久本)すばらしい~!

(拍手)
(笑瓶)すごいな~。

いや~ ご覧下さいませ。
これが 23年の歴史でございます。

(笑瓶)すごいラインアップ。

第1回目の「ツボ健康法」から…

(大島)えぇ~!
(久本)おかしい それ。

(大島)新しい知識を…。
(笑瓶)おかしい おかしい。

(久本)そういうの…

(笑い)
(久本)今日 学びたい いろんなこと。

いよいよ ここに 1000回記念のテーマは

これでございます。 ご覧頂きましょう。

Nobel Prize in
Physiology or Medicine, 

Tasuku Honjo.

「ガッテン!」 記念すべき
1000回目のテーマは 「免疫力」!

先日 京都大学の本庶 佑さんが

ノーベル賞を受賞したことでも
話題になりましたよね。

免疫は 私たちの体に備わった
大切な体の仕組み。

けがが治るのも

風邪やインフルエンザ
肺炎を防ぐのも

がん細胞と戦うことができるのも
全て 免疫のおかげ。

実は今 病気に負けない
強~い免疫力をつけるために

最も大切なことが 分かってきたんです!

そこで 今夜は 「免疫スペシャル」!

これまで 999回の放送を総ざらい!

免疫力アップ法のベスト20ランキングも
大発表しちゃいま~す!

それでは 早速まいりましょう。

まずは 驚きの最新研究から。

やって来たのは アメリカ東部…

取材にあたるのは
「ガッテン!」を担当して5年目の…

(大島)こんなスタッフさんに
インタビューが…。

(スタジオの笑い)
訪ねたのは こちら…

世界的に有名な免疫研究の最前線です。

早速 研究室の中へ通された藤本。

しかし なぜかヤバそうな気配が…!

ん? 教授が取り出したそれは
一体 何ですか~?

(久本)大丈夫?

実は これ 病人から採取した
風邪のウイルス。

この1本の中に およそ7, 000個
入っているんですって!

なんでも ここの研究には
新鮮なウイルスが欠かせないとのこと。

一体 なぜなのか? ここで私たちは

信じられない光景を目撃したのです!

なんと 生きたウイルスを 鼻に注入~!

実は これこそ バージニア大学名物…

(大島)えぇ~ そんな実験?

鼻や喉に ウイルスを大量に注入。

強制的に感染させて 体の免疫が
どう反応するかを調べるんですって!

参加者は 全てボランティア。

日がたつにつれ 体には
さまざまな症状が出てきます。

調子は いかが?

これまで この実験に参加した人は…

医学の発展の陰には
多くの方の貢献があるんですね。

ところが!

この研究を主導してきた…

とっても不思議なことを
教えてくれました。

えぇ~ どういうこと?

なんでも
大量のウイルスを鼻に注入しても

全く風邪の症状が出ない

いわば 「スーパー免疫」の
持ち主が いるというんです。

ならば その人に会ってみるしかない!
郊外へ車を走らせること 15分。

Good morning!
ここだ!

ターナー先生 お墨付きの
超健康優良お母さん。

キャサリンさんは1年前
ターナー先生の実験に参加しました。

息子と一緒に 大量のウイルスを
鼻から注入されたんです。

多くの参加者たちは
当然のように激しく体調を崩しました。

キャサリンさんの息子も このとおり。

ところが キャサリンさんは
どういうわけか まるで平気。

大量のウイルスに
びくともしなかったんです。

更に…。

スーパー免疫を手に入れる方法
このあと 大公開しちゃいます!

(大島)えぇ~?
すごい この人。
さあ ご覧頂きました。

(大島)すごい。
鼻に いきなりウイルスの実験に

耐えた方というか
ものともしない方です。

その実験も もう すごいですよね。

(笑い)

20代 30代の方じゃないんですもんね。

…ということを おっしゃいました。
(大島)すごい。

今週のテーマでございます。
つまり キャサリンさんは

何だかんだ言いながら とにかく
免疫力がすごいんだ ということで

1000回記念
テーマ 「免疫力」にさせて頂きました。
(久本)知りたい。

さあ キャサリンさんの この免疫力

一体どうやったら
ああいう人になれるのか ということで

「免疫力」という言葉 まず もちろん
聞いたことは ないわけはないですが。

よく聞きますけど…

そういうことすると免疫力 落ちるよって
話は いろいろありますけども。

栄養と免疫力は
もう とにかくセットのものだと。

セットじゃないかなと。

私が まさにね 今年のお正月に
お友達とご飯食べて

私だけが風邪ひいたんです。

私 だから…

(笑い)
(笑瓶)2つともね。

これは2つ欲しいわ。
最大のテーマ。

ということで さあ 免疫力…。

じゃあ 「免疫力とは あなたですか?」
ということで

貴重な映像がありますので ご覧下さい。

これは 何でしょう?

ここにも ありますけど…

(ゲスト一同)えぇ~!
(笑瓶)あの緑が?

はい。 このがん細胞に
これから何が起きるかを見て頂きます。

よ~くご覧下さい。

(大島)わっ 入ってく…。
(笑瓶)中に入ってく。

(大島)あれ?

何が起きたんですか?
(久本)そうですよ 何が起きたんですか?

(ゲスト一同)えぇ~っ!

はい。
(笑瓶 久本)すごい。

これは リンパ球です。

リンパ球 聞いたことあるな。
リンパ球か…。

いわば 免疫機能の主役です。

それでは 本日の主役 どうぞ!

(大島)おぉ~。

さっき がん細胞も やっつけてくれた
私たちの免疫力。

それは リンパ球です。

じゃあ このリンパ球たちが
どんな仕事をしているのか。

どうぞ。

やって来ました。

風邪ウイルスが 今 私たちの細胞に
取りつこうとしています。

(久本)あ~ 行っちゃった~。
(大島)入っちゃった。

さあ ここで パトロールするのが
このリンパ球たちの仕事です。

きた きた。
ほら 早く早く。

パトロールして…。
(久本)あ~ 怖い 怖い 怖い。

「みんな 集まれ~!」。
リンパ球たちが猛攻撃を仕掛けて…。

(ゲスト一同)あぁ~!

(久本)なるほど~。

で 軽く済んだ という状態です。

リンパ球か。
ですが…。

そうはいきません。

あ… 免疫力が低下するってことは
少なくとも

この数が減っていくということで
今 見せてくれてるわけね。

そうなんです。 では いきます。

同じように
風邪ウイルスが体の中に入って…

来ました。
リンパ球くん ウイルス入ってきたよ。

リンパ球くん ウイルス入ってきたよ。
見つけて 見つけて。

(大島)あれ?
(笑瓶)あら?

見落としてしまうってのは…

そうなんです。
(大島)あぁ~。   (久本)なるほど。

見落としが起こります。
見落としている間に

細胞の中に取りついて…。
(笑瓶)あっ!

(大島)すごい増えちゃう。
(笑瓶)増殖した。

症状が ものすごく重い…。
(大島)あ~ 悪くなっちゃった。

(久本)なるほどね~。
ということは 数…。

リンパ球のね。 リンパ球の数だ。

そこで まずガッテンボーイとして
毎週 登場してくれてる

4人の若者たちに リンパ球がどれぐらい
今現在あるもんかというのを

ちょっと やりましたんで
ご覧頂きたいと思います。

こちら いつも体当たりの実験に
協力してくれているガッテンボーイたち。

皆さん 風邪はひくほうですか?

毎年…

(大島)免疫力ありそうなのに。

一方 こちら 池田くんは…。

池田くんは
あまり風邪はひかないと言います。

4人のリンパ球の数を
調べてみることにしました。

採血した血液を顕微鏡で観察します。

見えてきました。

(笑瓶)あ… あれか。

これが 免疫細胞の主役 リンパ球です。
(大島 久本)へえ~。

これ これ。 このリンパ球が
どれぐらい血液中にあったのか

ということを調べる
白血球分画という検査の結果…。

ひきやすい3人が これぐらいでした。

まあ しかし 池田くんも あれですね

今年の大河ドラマの「西郷どん」に
出演してたんですけども。

(久本)イケメンだもん。
もんのすごいイケメンですけど。

…っていうコメントが…

(笑い)

なんか あれじゃないですか?

(笑い)
(大島)池田くんにね。

(笑瓶)「妬み そねみ」やな。 そうそう。

さて 池田くんの…。
(久本)いくつだろう?

(大島)えぇ~?
(笑瓶)いくつや? これ。

(大島)倍ぐらいかな?
(久本)倍はあるな。

(笑瓶)多いと思うね。

あっ あぁ~。
3倍近く。

だって もう…

(笑い)
(大島)よく寝て よく食べる…。

(笑瓶)それ 顔やん。
(大島)強い顔。

パーセンテージ上がってる 120。

それでは皆さん ご注目頂きましょう。

「私は風邪をひかないんだ」と
言い切っておりました

彼は一体 何%でしょう? どうぞ!

(ゲスト一同)えぇ~!
(久本)うそでしょ~。

(笑瓶)何 これ。

えぇ~?       あれ?       えぇ~?

何 これ? 分からん。
なんで20なの?

(笑い)

宮森くんパターンで。
(笑瓶)宮森くんパターン?

(大島)強がってる。
宮森くんを超える

もうボーッとした状態だと。
(笑い)

(笑瓶)ボケ… ボケ。
(大島)うん ちょっと。

面白いですね。
え~ 何ですか? これ。

(笑瓶)どういうこと?

(大島)見に行く速度が。

(大島)あぁ~!
あっ! あぁ~ 質!

質。
量より質。

質か?
なんかね 塊が大きい。

(久本)どういうこと?
あ~ そうか。

いい質のものを 20%持ってれば
質が少し落ちて 34持ってても

しかたがないんだと
そういうことですかね?

(笑瓶)意味が分からん これ。
さあ これは面白いですね。

さあ ここからが問題です。
では 一体それは

どういうことなんだろう
というのを それでは…。

池田くんの体には 秘密がありまして。

(笑瓶)何? 何?
(久本)えっ 何? 秘密?

こうなるんです。
(久本)えっ?

あれっ?
(大島)あれ?

(笑瓶)新しいやつやね。
(大島)出てきた 出てきた。

また出てきた。 すごい出てくる。
(久本)自分で つくれちゃうの?

池田くんは…

(大島)えっ?
(久本)増えちゃうの?

あることをすると?
何?

そう 風邪をひきにくいという
池田くんは

あることをするだけで ものすご~く
リンパ球が増えていたんです。

こちらが その証拠。 血液中のリンパ球の
割合を示す数値が 最初は20でしたが

あることをすると
なんと 51にまでアップしたんです!

同じ条件で調べた
他の3人と比べても その差は歴然!

実は リンパ球が
グーンと増えたことこそが

スーパー免疫状態にある
という証しなんです。

えぇ~ 何?   えっ?

(久本)みんな?

あ~ そこから出てくるんだ。
ここから出てきてるんです。

池田くんのリンパ球が増えた訳
その秘密は こちらにあります。

(笑瓶)リンパ節か。
わきの下とか耳の下とかにある リンパ節。

そこには たくさんのリンパ球が…。
待機している。

(笑瓶)待機しているけど それが
どうやって出してるかですよね。

(大島)出てきてくれないんですね。

(大島)ねえ 出てきてくれる。

ん~ 違います。
(笑瓶)違う?

池田くんが人より
気合いが深いってことですか?

(笑い)
(大島)すごい気合い。

リンパ節 ふん! ってやれば
ピュッて。 気合いが強い。

わきを パンパン!
パンパン! って…。    (笑い)

(久本)池田くんの気合いが
すごいっていうやつですか。

つまり…

この…!
(久本)うん!

(大島)そのエリア。
(久本)入り口辺りが。

ここにパッ!
(大島)えぇ~?

そこに注目!
注目!

(大島 久本)えぇ~!

こういうときには ここにも出る。
こういうときには ここには出ない

ということが分かった…。
(ゲスト一同)へえ~。

すご~い。
すごい発見。

すごいことでございます。 さて

これまで 今まで1000回
やってまいりましたけども…

えぇ~?       落差?

それでは VTRで どうぞ!

期待する~。

リンパ球が増える秘密を探っていた
私たちが出会ったのは…。

この一枚のCD。

なんと ある曲にその秘密の全てが
込められているというのです。

一体 誰が歌っているのか。

練習しているところに
お邪魔してみると…。

一見どこにでもいそうな おじさんバンド。

…かと思ったら。

(スタッフ)センター長ですか?
はい。

なんと メンバーの6人中5人が
免疫などを専門とする第一線の研究者。

このバンドを立ち上げたリーダー。

免疫学の魅力を
多くの人に知ってもらいたいと

日頃から精力的に
活動しているんですって。

なんと 彼らの自信作を聴けば

リンパ球が
なぜ増えたり減ったりするのか

その最大の理由が
分かっちゃうというんです!

ということで 皆さんにその曲を
テレビ初披露してもらいましょう!

それでは皆さん 準備をお願いします!

おっ 気合い みなぎってます!

では 歌詞に注目しながら お聴き下さい。

♬~

(笑瓶)「リンパ節一人旅」 何それ。
♬~

♬~             (大島)ロックですね~。

♬~

♬~        (大島)何なんですか もう~。

(笑い)

それでは 今の歌の歌詞を
皆さんにご紹介をいたします。

(大島)分からない歌詞が
いっぱい出てきた。

(笑瓶)名詞が いっぱいあったね。
この中に…

…と おっしゃってらっしゃいますので。

全然… ストローマ…。

(笑瓶)分からないよね~。
(大島)う~ん…!

先生は おっしゃいました。
「ポイントは ここですよ」と。

まず 「ストローマの ぬくもりと」。

そして もう1行 今言ってました
「ケモカインに 酔わされて」。

(笑瓶)なんか合体してるんでしょう。

もう1行 ここがポイントだそうです。

「あすは でていく 最前線」。

(久本)はぁ~ そうか。
(笑瓶)「あすは でていく 最前線」。

(笑瓶)そういうことやね 出動やね。

(久本)そういうことだ。
(笑瓶)リンパ球が。

なるほどね~。
すばらしい予想でございます。

それでは 先生に教えて頂きましょう。
お招きいたしました!

バンド 「Negative Selection」では
ギターを務めていらっしゃいます

京都大学 再生医科学研究所
再生免疫学分野 教授

河本 宏先生です。 どうぞ。
(拍手)

(久本)先生~。
どうも ようこそ お越し下さいました。

え~ 今日はギターなし
手ぶらで お越し頂きました。

(笑い)
(大島)これが本来の姿じゃないんですか。

こっちが本来の姿でございますけども。

さて まずは CD発売もされました

この「リンパ節一人旅」の歌詞を
ご説明頂きましょう。

これ 確かにちょっと難しい言葉が
使われていますが…

こういうもんですね。
(笑瓶)あぁ~。

(河本)すごく居心地がいいんですよ。

ストロ-マは基本的に細胞なんですけど
とにかく居心地良くする。

リンパ節の中に漂ってるんです。
それでリンパ球を呼び寄せて。

そのリンパ球が このケモカインがあると
「ここに ずっといたい」と。

「ここを離れたくない」という
気持ちにさせるものです。

それでは この歌詞の前半部は

リンパ球というものは リンパ節の中に
いたがるものだ ということが

今 ここ 歌われてるわけですね。
(笑瓶 久本)なるほど~。

「ついつい 長居をしているぜ」
というのは

ケモカインとかがあったら
長居してしまう ということです。

よく こういう歌詞 書きましたね。
(笑い)

それで いよいよ本題ですが
これは どういう意味でしょう?

(河本)これは いつまでもリンパ節に
おったらあかんと。

ちゃんと出ていかないと。

(久本)なるほど。
言ったとおりでしたね。

先生 我々の使命が果たせないじゃないか
っていうことですよね。

(河本)そうです。
出ていくということは

最後はリンパ球は
現場では ほとんどが死にますので

今 居心地いいけど いよいよ出るぞと

死にに行くぞ というふうな
覚悟を歌ってるように。

ちょっと先生 今 当てたから…

(笑い)

リンパ球 ちょーだい。
それでは 後ほど…

(笑い)

そして この境目の新発見が 今回 非常に
大事なことだと…。 ご説明頂けますか。

では その新発見とは何なのか。
先生 お願いします。

(大島)何なの?
(久本)えぇ~?

(笑瓶)交感神経…。
(久本)どういうこと~?

そう スーパー免疫になるための
鍵を握るのが 交感神経。

運動しているときや…。

点火。
(爆発音)

こんなふうに びっくりしたとき
心臓がドキドキしますよね。

これが 交感神経の働きの一つなんです。

この交感神経 体じゅうのリンパ節に
びっしりと絡みつき

免疫にも深く関わっているんです。

激しい運動をしたり ストレスがたまって
交感神経が活性化していると…。

リンパ球は
リンパ節の中に とどまったまま

血液中に出ていきません。

ところが 交感神経が緩むと…。

血液中に出ていって
ウイルスなどの敵と戦ってくれるんです。

その証拠となる貴重な映像が こちら。

これは リンパ節の断面図です。

この水色の部分が リンパ節の出口。

交感神経が活性化していると
閉じた状態になっています。

でも 交感神経が緩むと…。

ほら 開きました!

このとき リンパ球が血液中に
大放出していると考えられるんです。

それにしても なぜリンパ球を
とどめておく必要があるんでしょう?

そこには 深い訳があったんです。

それだけ聞いたら 「交感神経 何すんねん」
って感じですけど

実は この交感神経は
このリンパ球に働きかけて

それは なにもね
悪いことしてるんじゃなくて

最近 分かったことは…

実は 感染症が起こったら…

ここに病原体が運ばれてきてですね
ここで学んで。

ここは だから学習する場所です。

(大島)へえ~。
(笑瓶)はぁ~!

でも 学習してるばっかしでは
あかんので

現場に出ていって 病原体を
はっきりと覚えたやつは 直接行くし。

つまり さっきの4人の若者が
やりましたときに

池田くんというのが
一番少なかったですけど

結局ここが一番 学習が… 逆に言えば
できてるっていうことですね。

(河本)そうです。
要は それぞれの状態というのを

メリハリ良く 交互に持ってくる
ということですね。

(久本)ああ~。
はい。

(大島)メリハリを自分で
つけれるようになるってことですか?

はい そういうことです。 ただね…

ストレスだとか いろんな仕事上の
イライラしたり 腹立てたりとか

場合によっては 夜もろくに寝れんとかね。
そういうことがあると

この出たり入ったりっていうのが
うまくいかなくなると。

(久本)なるほどな~。

だから こういうメカニズムが分かると

規則正しくして夜寝るというのは
もちろん大事ですけども

例えば昼間でも
交感神経を積極的に緩めて

リンパ球を外に出してパトロールさせて。
で また お昼の間に…。

これ 緩みっぱなしではダメなんで
また元に戻して ということをすると

効率よく免疫システムが
働けるようになると。

(大島)なるほど~。

(久本)すごい 先生分かりやすい。
ほんとにね。

(笑い)
(大島)そっちですか。 研究… 研究して。

弾いてるときは
副交感神経で いいですよね。

リラックスしてますからね。

でもね ちょっとロックなんでね
結構 交感神経…。             (笑い)

先生 だんだん普通の人になってきた。
(笑い)

それでは ありがとうございました。
いろいろ教えて頂きました。

(拍手)
ありがとうございました。

いかがでしたか?
免疫力アップのための最大のポイント。

大事なのは 交感神経のメリハリなんです。

交感神経が活性化している間は
リンパ球は学習モード。

敵が どんな姿形をしているか
学習します。

逆に 交感神経が緩むと
パトロールモードに。

勉強したことをもとに
敵を見分け 攻撃します。

この2つのモードが どちらも
行われていることが大事なんです。

メリハリをつけるためのポイントは
大きく分けて2つ!

いわば ゴールデンタイム。

アメリカの研究では

7時間以上 睡眠をとっている人と比べ
6時間以下の人は

4倍以上 風邪をひきやすいという
結果が出ています。

そして もう一つが
日中にパトロールモードをつくること。

実は スーパー免疫のキャサリンさんの
一日を見せてもらうと…。

マッサージや犬の散歩など 積極的に
リラックスして 交感神経を緩め

パトロールモードを つくっていたんです。

そこで ここからは いよいよ
「免疫力UPランキング」!

ストレスや睡眠不足などで活性化しやすい
交感神経を適度に緩め

スーパー免疫を手に入れるには
どうしたら いいのか?

999回の放送を総ざらいして
ピカイチのワザをお伝えしますよ!

さあ ご覧頂きましょう。
「免疫力UPランキング」というものを。

それがいい~。 知りたい。
(笑瓶)これ ありがたい。

(久本)これを学ばなきゃね。
(拍手)        (笑瓶)1位から20位。

さあ それでは どうやって調べたのか。
いや 急なことです。

(笑い)

それでは とっととご覧頂きましょう。
このような実験をさせて頂きました。

「ガッテン!」では これまで
数多くの健康法をお伝えしてきました。

スポーツ選手から学んだ 血流を
アップさせるためのストレッチや…。

触れるだけで癒やしホルモンが体じゅうに
あふれるというタッチケアに…。

効果的な入浴法 などなど。

果たして 最も交感神経を緩め リンパ球を
血液中に出せる方法は どれなのか?

10名の皆さんに協力してもらい
1泊2日の間ひたすら検証しましょう!

頑張るぞ!
(一同)オー!

実験に使うのは こちらの装置。

心拍数と呼吸数を測定し
交感神経の緊張度合いを調べます。

例えば 40代の渡辺さんの
今の値は…。

…という具合。

皆さんの平均値は 7.38。
交感神経が緩めば 数字は下がるはず。

それでは いよいよ…

まずは 温かいコーヒーを一杯。

コーヒーは 健康寿命を延ばす効果に

世界的な注目が集まっていることを
ご紹介しました。

交感神経の緊張度合いは…。

交感神経
結構 緩んだみたい。

お次は 緩むといえば
やっぱり これでしょう。

皆さん とっても気持ちよさそうですが…。

(笑瓶)下げそうやけどね。
(久本)これ いいね。

緊張度合いは 4.36と大きく減少。
うん いい感じです!

更に 更に…
芸人のお笑いライブで笑ったり。

足湯で ほっこりしたり。

ネギを… 首に巻いてみたり。

(久本)これ 気持ちいいね。

そして こちらは…?

(笑瓶)ウォーキングか。

草むしり。 つまり人に親切にすること。

親切にすると 免疫をつかさどる
遺伝子の働きに変化をもたらすことが

長寿の鍵として
世界中で注目されています。

旅館のおかみさんも大喜び!

試してみること 実に20種類!

果たして ナンバーワンの
栄光に輝くのは 何なのか!?

いよいよ ランキングの発表です!

(笑瓶)へえ~。
ほぅ~。

それでは 20項目
こちらのほうへ出して頂きましょう。

ランキングを当てるというよりは

私だったら この20項目で一番やれる
っていうものを選んで頂いたほうが

いいと思います。 それが何位にあたるか。
(大島)あ~ 確かに。

私がよくやるのは 音楽鑑賞。
はい 音楽鑑賞。

(笑瓶)僕は じゃあ
入浴にしましょうかね。

入浴。 これは もう
人間 誰でもやりますが。

(久本)じゃあ 私は…

(大島)「イケメン」 ないですね。
(笑瓶)イケメンマッサージ ないから。

どこにも「マッサージ」に「イケメン」って
付いてないでしょ!          (笑い)

(笑瓶)「マッサージ」だけです。

まずは 音楽鑑賞は
「免疫力UPランキング」何位でしょう?

(ドラムロール)

(大島)あっ トップ5だ!
(笑瓶)すごい! 高いね。

(大島)高いですね よかった!
(拍手)

いいですね!
(笑瓶)緩んでる。

そして 入浴です。 どうぞ!

12位 はいはい。
(笑瓶)12位か~。

そして マッサージ。
イケメンでなくても…!

(ドラムロール)

(大島)あぁ~!
9位ということでございます。

さあ それでは20位から順番に
開けてまいりましょう。

第20位。

(久本)20位ですか。
(大島)お笑い 低いな。

(笑い)
オー!
なんかね ちょっとね…。

確かに 笑いには
良い健康効果があると言われています。

ですが
爆笑というのは 興奮にもつながって…

(大島)なるほど~。

(久本)そのまま返しますわ。
(笑瓶)その言葉を。

はい 第19位!
はい!

それでは 第18位。

にんにくです。

これ 親しい人が触ると
もしかしたら もっといい

交感神経の働きが
抑えられたかもしれない。

(笑瓶)4になったよ。

(笑瓶)ベストテン。

(大島 久本)えぇ~!
(笑瓶)お~ 昔からの首ねぎ。

実は 先生も
ちょっと驚いておられまして

「これは 理由不明ですが…」。      (笑い)
(大島)先生!

「非常に興味深い結果です」と。
「私自身 今後の研究テーマとして

調べようと考えています」と。
(大島)ありがとうございます。

(笑瓶)マフラー 3に入った。

(笑瓶)あ~ きた。
緑茶の場合は

こうやって
飲むじゃありませんか。

コーヒーは 取っ手をつかんで飲む。

手のひらに ぬくもりが伝わったことが
気持ちよく感じた…。

この差で こんなに変わるんだ。

…のかもしれないと
先生は おっしゃってました。

そして…。

(笑瓶)めい想 きた。

さあ では いよいよ…

足が温まると…

一見 運動は交感神経を
活性化してしまいそうですが

鼻歌を歌える程度の
軽いものであれば大丈夫。

実験の日は 天気もよかったため

特にリラックスできたのではないかと
考えられます。

そして いよいよ第1位は…!

あの気持ちのいい時間は
免疫にとっても 良かったんですね。

ちなみに眠らなくても…

そうすれば
夜の睡眠に影響が出にくくなります。

皆さん 試してみたいこと
見つかりましたか?

実は 今回の実験でもう一つ ちょっと
意外な事実が 分かっちゃったんです!

そして もう一つ。 私たち一生懸命

皆さんに何か お伝えすることがないかと
いろいろ調べましたら

思わぬところに思わぬものが
最後 付録で付いてまいりました。

ひょっとすると この付録が
一番なんじゃないかとも思う

このデータをご覧下さい。

実は今回 こんな実験もやってみたんです。

皆さんには とにかく
自分が ふだんやっている

好きなことをやって下さいと
お願いしました。

例えば こちらの方。

私の趣味は これです。

タブレットで
落語を聴いています。

こちらの方は…。

スマホを使って
アニメを見たりして楽しんでます。

というわけで 10人の方に
思い思いに過ごして頂いたら…。

(笑瓶)えぇ~!
(大島)すごい低い。

(笑瓶)緩んだ 緩んだ。

この間ですね。 めい想と音楽鑑賞の間。

よ~くよく考えたら
この中のランキングも さることながら…

すごい一番いい。
3.74ですもんね。

これが一番リラックス
するんですかね~。

ですから まあ… 池田くんですか
あのイケメンの。

彼は ふだんから好きなことが
いろいろ日常の中に。

おいしいもん食べて よく寝ればって
一番はじめに言うてましたね。

だから そのとおりの生活をしてれば
風邪ひかないっちゅうことですね。

そういうことですね。

最初 「なに ふざけたこと言ってんだ」
みたいなこと言ってましたもんね。

(大島)確かにね。
(笑瓶)目くじら立ててたけどね。

大切な 軸だったわけですよ。
そういうことですよ。

免疫力で 今 分かった最新情報の全て
ガッテンして頂けましたでしょうか?

ガッテン!
はい ありがとうございました。

すご~い。

1000回目の「ガッテン!」
いかがだったでしょうか?

今回は最後に 番組制作の
舞台裏をご紹介しながら

お別れしたいと思います。

それでは… どうぞ!

(スタッフ)リハーサル終わりましたんで
本番は16時からです。

♬~

(拍手)

(一同)ガッテン!
(拍手)

皆さん…

ということで…!


関連記事