探検バクモン「禅 ZEN 大本山總持寺へ」 SHIHO、爆笑問題(太田光・田中裕二)、サヘル・ローズ



出典:『探検バクモン「禅 ZEN 大本山總持寺へ」』の番組情報(EPGから引用)


探検バクモン「禅 ZEN 大本山總持寺へ」[解][字]


「禅」の教えを説いてきた大本山總持寺で心と体を調えると人気の禅を学ぶ!生活全てが修行という教えや坐(ざ)禅を体験し迷いや不安のない心を養う作法のこころに迫る!


詳細情報

番組内容

ストレスの多い現代、心と体を調えると大人気の「禅」。今回は約700年、禅の教えを説いてきた曹洞宗の大本山總持寺にSHIHOさんと潜入!普段は入れない本殿や僧侶の食事を見せていただく。そして、生活の全てが修行という禅の「食事」や「掃除」を爆笑問題が体験し、厳格な作法のウラに隠された、迷いや不安のない心を育てるヒントを探る。さらに最も大切にされる「坐(ざ)禅」の作法を丁寧に学び、「禅」の神髄に迫る!

出演者

【ゲスト】SHIHO,【司会】爆笑問題(太田光・田中裕二),【出演】サヘル・ローズ,【語り】木村昴,島本須美




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探検バクモン「禅 ZEN 大本山總持寺へ」
  1. 大島
  2. 笑瓶
  3. リンパ
  4. 久本
  5. リンパ球
  6. 笑い
  7. 交感神経
  8. 免疫力
  9. 免疫
  10. ウイルス


『探検バクモン「禅 ZEN 大本山總持寺へ」』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


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はい 皆さん 今日はですね
横浜市鶴見区にあります

總持寺というお寺にやって参りました。
總持寺。

(サヘル)立派ですよね~。 そしてゲストは
モデルの SHIHOさんでございます。

よろしくお願いします。
SHIHOです。 よろしくお願いします。

(田中)ヨガの時にね
来ていただきまして。

あっ そうなの。
何か やっぱり通じるところが。

ヨガのメディテーションと
禅の世界は。

ということで 今日のミッションが
こちらになります。 ジャジャン!

總持寺で
行われている 修行を体験しながら

なぜ人々が禅に魅了されるのかを
探っていきたいと思います。   なるほど。

<ストレスの多い現代。 心の安定や
健康を求める人に大人気なのが…>

<あの スティーブ・ジョブズも
禅の教えに
魅了されるなど

海外で
実践している人も多い>

< そこで今回は およそ700年
禅の教えを説いてきた

曹洞宗の大本山
總持寺に潜入!

禅の魅力を探る!>

雑巾になりきることです。

きれいにすることによって
自分の心も清まる。

なんで
女性として生まれてきたんですか?

禅問答が始まった。
禅問答だよ。

<もちろん 坐禅も教わりますので
よろしければご一緒に

心 落ち着かせてみませんか?>

♬~

<坐禅が修行の基本だという「禅」。

一体 いかなる教えなのか?>

<教えていただくのは 30年以上
禅の道を歩む 柴田康裕さん>

<まずは ふだんは入れない仏殿の中で
禅の歴史と精神を教わる>

あ そうでしたか。

(サヘル)失礼いたします。
(田中)こちらから。

(田中)なかなか ここは
普通は入れない。

あそこ あそこ あそこ見て~。

(田中)まず この
やっぱり大きさ。 迫力が。

この高さですよね!
(SHIHO)デカい!

これは静かに
菩提樹の下で坐禅をして。

そして35歳の御年ですね。
悟りを お開きになられたという。

それが あの姿になっている
ということですね。

そうです。 ですから…

<曹洞宗には お釈迦様が悟りを開いた
坐禅の修行こそが

一番大切だという精神がある>

< その教えの礎を築いたのが
1, 500年前 インドから中国に渡った僧侶>

(サヘル)こちらにいらっしゃいますのが
達磨大師。          そうですね。

坐禅をね やり続けてっていうね。
そうです そうです。

この方がですね 坐禅こそがね
大事な修行なんだということで

坐禅の修行を
お伝えになられた方ですね。

ところがね…

行き着いていくんだなっていうのは
思いましたね。

<總持寺では
およそ25人の僧侶と

雲水と呼ばれる修行僧 およそ100人が
共に暮らし修行をしている>

<ほぼ毎日
同じスケジュールで過ごし

その ひとつひとつに
厳格なルール 作法があるという>

<僧侶の生活を見せていただき

すべてが修行という
禅の教えの真意を探る>

どうぞ こちらへ。
(田中)すごいねえ。       (サヘル)すご~い。

(田中)広いね。 この…

(田中)千畳!

この中で 毎日 朝のお勤めとか
あるいは さまざまな法要ですね。

あるいは儀式などが
ここで行われます。

その動画を皆様に。

(サヘル)こちら午前4時。   4時です。
(SHIHO)4時!

(サヘル)そうなんです。   まだ暗いですよ。
真っ暗です。

これ「振鈴」と言います。
起こしてんだ。   (振鈴)

(振鈴)

ねぇ~ 本当ね。

(たたく音)

で 坐禅から始まります。
(サヘル)朝は坐禅からなんですね。

はい そうです。
いきなり坐禅。   (サヘル)すご~い。

これが「朝課」。
朝のお勤めですね。

お経を運んで
きているんですね。

いや 今 見てて下さい。

(かけ声)

(田中)ああ これね。
これ「転読」って言いますね。

(SHIHO)何ですか? これ何ですか?
これ お経のね 功徳を

十方に振り向けるという。
あらゆる方向にですね

この力を
めぐらし向けていくんですね。

それで煩悩の心を断ち切っていくという
そういう意味があります。

(田中)全部お経が書いてあるんですね
あそこに。   はい そうです。

一応 あれで
読んでるということなんですか?

読んでる。
そういうことですね はい。

ピシピシピシピシピシ!

<続いて 法要や檀家さんへの対応など

お寺に関わる
仕事「作務」。

今回は 境内の掃除を
見せていただくことに。

そこにも作法があるという。

やってきたのは
164メートルもある長い廊下>

その總持じゃないです。

今から この廊下。
長廊下と言いますけども

この「百間廊下」を
掃除していただきます。

(田中)ね! ピカピカだもん だって。
これから修行僧がね。

修行僧の皆さん。

<毎日行うという雑巾がけ
どのような作法なのか?>

じゃあ お願いします。
(サヘル)お願い致します。

(田中)速い!

速いなぁ~。       え~ すご~い!
(田中)ムリ ムリ。

(サヘル)気を付けて!  (SHIHO)競争だ 競争。
速い。

じゃあ ここで 皆さんにも

体験していただきますので。
我々 あんな速く行けるかな。

スピード争ってるわけじゃない。
違います。

でも… そうですよね。

(田中)雑巾を絞るっていうことが
ふだん もうね。

(サヘル)もう なくなりましたよね。
ないね~。

これ まだ夏っていうか
暖かい時期なのでいいのですが

冬場とか つらいと思います。
冷たいよ。 つらいよ。

(笑い声)

ホント バカがやることだよ それ。

すいません。

柴田さん。 皆さんがされる時に
心がけることって何かあるんですか?

いや もう
雑巾になりきることですね。

(SHIHO)雑巾になりきる!
雑巾になりきる。

雑巾になるんだ。
作業に本当に
集中することが大事なんですね。

(サヘル)では 気を付けて。
どこから?

じゃあ どうぞ!

(SHIHO)キャー 滑る! 何これ!
(田中)滑る滑る! あ 滑っちゃう!

(SHIHO)これ そんな速く
絶対行けない!

(田中)これ滑るから すげえ怖い!

(SHIHO)これマリオカートみたい。
(田中)危ないよ これ。

キャー!

(サヘル)気を付けて。
めっちゃ速い。

キャー! ちょっと! え すごい。

< それが…>

しんどいですか?

まあ 掃除することによって きれいにする
っていう意味もありますけど

やっぱり自分の心を養うという。

きれいにすることによって 自分の心も
清まると言いますか きれいにする。

学校で ほら みんな
子どもたちに掃除させるのを

外国人が見ると
「なんてことをやらすんだ」って言って。

「虐待だ」って言うのね。
掃除をさせるっていう考えが。

そういうふうに また
ぶった切っちゃうのが

俺は ちょっと違うんじゃないかな
っていう気がするね。   そうですね。

そうですね。

そうですね。 そのものに。
さっき言いましたように…

集中する。

<ここで修行する若者は
各地にある曹洞宗のお寺の弟子たち>

逃げ出そうと思ったりした?

(田中)まあまあ そりゃそうだよ。
それが普通ではあると思いますけどね。

そうです。 携帯電話とか電子機器は
持つことが許されないので。

だから ここ2~3年の世の中の動きとか
あんまり詳しく分からないんですよね。

そうですね。

あ そうなんですか?

おととい。 すごい情報だよね。

ホントだ。 インドの方ですか?
私はブラジル出身でございます。

ブラジル!

5年も修行してんだ!

(田中)そういう問題じゃない。
そういうことじゃない。

だからさ 目標とか そういうのっていう
そういう概念じゃないんじゃないの。

ああ~ そういうことなんだ。
禅問答だよ。

欲望とか。

集中しろと。
そういうことです。

そうですよね はい。 ただ いろいろ…

<決められた作法を守ることが
心に どのような影響を与えるのか

食事で探る>

ここで坐禅をしたり
食事をしたり

あるいは 夜 休んだり
そういうところですね。

(田中)いわゆる 生活の場?
生活の場です。

ただ一つ ちょっと…

この中は「三黙道場」と言いまして
私語は厳禁。

太田さん すいません。
無理です 太田さんは。

絶対しゃべるでしょ。
ええ。

<僧侶にとって
食事も修行の場だという>

(お経を唱える声)

<ご飯をよそってもらう時
声を出せないので

手の動きで
意思を示すのが作法。

十分と思ったら
人さし指と中指を上げる>

<こちらが この日の昼食。

食事は すべて
肉や魚などを使わない精進料理だ>

<食べ方にも厳格な作法がある。

必ず 手で器を持ち
音をたてずに食べる>

<周囲と食べるペースを合わせ
同時に食べ終わらなければならない。

こうした作法に集中し

行いの形を調えることが 心を調えていく>

<さらに 七粒ほど
ご飯を残しておくのも作法>

<これは「出生」という儀式。

残したご飯を回収し あらゆる生き物の
供養のために 鳥などに施すのだ>

<一行も 食事の作法を 柴田さんに
教えていただき その心を学ぶことに>

まず最初に ご飯。
(田中)まず。

うん!
そして それを食べ終わったら
1回置いていただいて

みそ汁を 一口 飲んでいただきます。

うん おいしいです。
そうですか。

あまりですね
味は たしなむべからずで。

要するに より好みに
つながっちゃうんですね。

う~ん。

そうですね。
一つずつ器を取っていただいて。

なんとなくプレッシャー。
わかります。

えっ? 1個1個?
そうです そうです。

どうしたの どうしたの?

このままじゃ…。

必ず そういう…。
全然 話 聞いてないっていう。

その ひとつひとつの形ですよね。
器も ひとつひとつ取っていただく。

すべて それは
食物に対する感謝とか敬意とか

そういうものが ひとつひとつの
作法になって あらわれている。

<この後 最も大切とされる
「坐禅」を教わり

現代人をとりこにする
禅の神髄に迫る!>

(たたく音)
ええ~!

♬~

<人間というものは
工夫することがお好きですね。

パンダラです。

總持寺では 料理にも 肉や魚を
使わないなどルールがあります。

その中で作る ヘルシーで食べ応えのある
精進料理を

五十嵐さんに
教えていただきました>

<まず 大根を輪切りにして
皮をむき

表面に網目をつけます>

<大根を水に浸してから レンジで蒸し
軟らかくするのがポイント>

<蒸し上がったら 170度の油で
5分ほど素揚げします>

<最後に バルサミコ酢と しょうゆを
合わせたソースをかければ…

「大根のステーキ」の完成。

う~ん ご飯が進みそうです>

<精進料理の
もう一つのルールが

食材を無駄にしないこと。

先ほどの大根の皮も
にんじんと炒めて きんぴらにします>

< それでは
パンダラ~>

<続いて一行は
坐禅をする「衆寮」へ>

<ここで 修行の中で
最も大切な「坐禅」を教わり

禅の神髄
そして 悟りとは何かに迫る!>

<衆寮は かつて修行僧が
坐禅や食事をしていた建物。

現在は 一般向けの
坐禅会が開かれている場所だ>

まず こちらのほうに向かってですね
合掌。                  (田中)合掌。

低頭。 頭を下げます。

で 右回り。 回れ右をして下さい。

回れ右。 そして…

叉手に戻して下さい。

ごめんなさい。

これから…

まずお尻にですね クッションみたいな
坐蒲。 あれを置いていただいて。

ここに足をつけないように。 ここに
足をつけないように上がります。

(田中)え?    (SHIHO)どうやって?
ここにですね 手を 両側を

畳を押さえてもらって ポンと こう
飛び上がるように。 そういう感じ。

(田中)え~!
いわゆる これは「牀縁」と言いまして

ここは食事をする場所。
あるいは お袈裟を置く場所。

頭を向けて寝る場所ということで ここは
非常にきれいな 清浄な場所ですから

ここに足をつけてはいけない
ということで

今のように上がります。
なるほど~。

そこでね 今度は「警策」。

これ もう 見たことあるやつですね。
よくあるやつ。

…そういう感じですね。
右肩をポンと たたかれますから。

そうしたら合掌をします。
そして頭を下げる。

(たたく音)

そうしましたら もう一度…。
結構だよ これ。

合掌低頭。
ええ~!

これ 後でね やっていただきます。

<では 坐禅を教わります。

皆さんも ご一緒に 合掌低頭>

ポンと! 飛び上がるようにして。

そうです そうです。 頑張って 頑張って!
もうちょっと。

もうちょっと大丈夫ですか。
行けますか? 大丈夫ですか?

ありがとうございます。
よろしいですか?          すみません。

で あの~… 左手で坐蒲を持って
右手を軸にしてグルッと後ろに回る。

そうです そうです。
壁のほうを向いて下さい。

そうです そうです。 はいはいはい。
そうしましたならば今度は

足を組んでいただきます。
右足を持って左のももの上にあげます。

これは ここまではできますけどね。
で 左足を持って右のももの上にあげます。

いや 無理。 絶対無理。
これが全くできない。

無理しないで下さい。 無理しないように。
あ そうです そうです。

はいはい いいですね! できない場合は
あぐらでも結構ですので。

そうしましたら今度は手を組みます。
右手が下。 左手がその上。

そして両手の親指を
丸く卵形に組んでいただく。

で ちょっとね 口を閉じます。
口はですね 閉じたならば 舌

ベロですね。
ベロを上あごに付けていただいて。

そして 舌先を前歯の後ろに
ちょんと付けていただきます。

そして静かに口を閉じますと 鼻で
ゆっくり呼吸ができるようになります。

よろしいですか。
ちょっとあごを引いていただいて

視線をちょっと落としていただきます。
目はつぶりません。

そうしましたならば…

右… 左。

右… 左。

そして自分の 鼻とおへそが
一直線になるように。

また耳と肩が一直線になるように
体を静かに立てますね。

あとはですね 自分の呼吸するに任せて
静かに鼻から息を 呼吸をします。

その時にですね いろいろ頭の中に
考えが浮かんできますけれども

その考えを追わないように。
常に神経はですね 左手の 掌の中。

左手の掌の中に
自分の神経をしっかりと集中させる。

したら 合掌。 頭を下げます。
そうですね そういう感じ。

(たたく音)

(たたく音)
合掌。

手のひらを上にして
両膝の上に置いて下さい。

そして体を小さく揺すりながら
体の緊張をほぐします。

ゆっくり大きく深呼吸をして下さい。
以上で 坐禅終了となります。

こういう時間って
ないからね ふだん。

…ということなんですけれども

あえてね 申し上げるとすれば…

誰に何と言われても…

でも なんでも そうな気がします!

…ある気がする。
そりゃそうだ。

なんか
締まりましたもの。

キュッ! って。 なんかキュッ! って。

なんか しましたよね。
「しましたわ~」って何なんだよ。

でも じゃあ 日常 ちょっと
緩んでるところが…。
まあね。

「人形」じゃないですか。 人の形。

で これは
お芝居なんかもそうだけど…

実際 やることで ここが
キュッと変わるということは…。

器が大事なんですよね。

今 型がね ないわけじゃないんだけど
崩れてる時代なんですね。

ぜひ太田さんも坐禅を。

(田中)そんな番組じゃねえし。

(サヘル 田中)ありがとうございました。


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