ろんぶ~ん 「恋愛」の論文×ロンブー淳。部活と恋愛&恋愛の苦手な男性救う研究 田中みな実、西田文香、髙見和至、仲嶺真…



出典:『ろんぶ~ん 「恋愛」の論文×ロンブー淳。部活と恋愛&恋愛の苦手な男性救う研究』の番組情報(EPGから引用)


ろんぶ~ん 「恋愛」の論文×ロンブー淳。部活と恋愛&恋愛の苦手な男性救う研究[字]


“ロンブー”田村淳と一緒に“論文”を味わう番組。研究者が心血注いで生み出した「知の結晶」論文を噛みしめれば、きっと目からウロコの発見があなたを待っている!


詳細情報

番組内容

テーマは「恋愛」。今回は、スポーツと恋愛の関係を解明した論文と、恋愛の苦手な男性が女性に話しかけられるようになることを目指した論文を紹介。「恋愛はスポーツ選手にとって悪いもの?」その疑問から、大学体育会アスリート555人にアンケート調査を敢行!その結果とは?恋愛の苦手な男性が、婚活パーティーなどで初対面の女性に話しかける勇気を持てるよう、話しかけられた女性の心の動きを読み解いた論文、その内容とは?

出演者

【ゲスト】田中みな実,【出演】高校教諭…西田文香,神戸大学大学院教授…髙見和至,高知大学講師…仲嶺真,【司会】田村淳,中山果奈,【リポーター】横澤夏子




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ろんぶ~ん 「恋愛」の論文×ロンブー淳。部活と恋愛&恋愛の苦手な男性救う研究
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  10. 結果


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本日の「ろんぶ~ん」。

あれ?       おはようございます。
なっちゃん。  よろしくお願いします。

今日の論文はですね
私がプレゼンするんですが 私といえば?

…の手前のお話ですね。

淳さんが
大好きなものです。

やだ~! やめてよ!

恋愛? アハハ そうか。
そのとおり!

研究者たちが情熱を燃やし
人生を懸けて生み出した

知の結晶である。

しかし 論文は あくまでも自分の論。

もしかしたら
間違っているかもしれない。

後に あっさり
覆されるかもしれない。

それでも人々は 真理に近づこうと
論文を書き続けてきた。

その論文を 今宵
一緒に かみしめようではないか!

理想の相手と出会い 恋に落ちたい。

そんな思いにも
古今 あまたの研究者たちが

学問の光を当て 論文にしている。

グリム童話と日本の昔ばなしを比較して

国や文化の違いから来る恋愛観の差を

解明しようとした文化学の論文。

社内恋愛は
会社にとって有益なのかを研究した

経営学の論文など。

今回 紹介するのは

スポーツ選手と恋愛の関係を
500人以上のアスリートを調べ

明らかにしようとした
スポーツ科学の論文。

そして 恋愛の苦手な男性が

初対面の女性に話しかける勇気を
持てるよう

話しかけられた女性の
心の動きを読み解いた

社会心理学の論文である。

きっと多くの方が興味ある
テーマじゃないですか? 恋愛。

今日ね しっかり勉強して
ちゃんと こう 腑に落ちるように。

それでは 最初の論文にまいりましょう。
こちらです。

論文の著者に ご登場頂きましょう。

西田文香さんと
神戸大学大学院教授の高見和至さんです。

よろしくお願いします。
よろしくお願いしま~す。

ワン ツー スリー フォー。

兵庫県で
高校の保健体育の教諭として

教壇に立っている。

もともと 西田は短距離走の選手。

高校時代は 全国2位の
好成績を残している。

今回紹介する論文は 西田が3年前

神戸大学発達科学部の学生だった時に
卒業論文として書いたもの。

スポーツ選手にとって
恋愛が どのような影響を及ぼすのかを

解き明かそうとしたものだ。

研究を指導したのが
神戸大学大学院教授の高見和至。

専門は スポーツ科学。

日々の運動を習慣化する方法や

健康のために
どんな運動が必要なのかなど

運動と心に関する
さまざまな研究を行ってきた。

2人が解き明かした…

その論文が こちらなんです。 こちらです。

どうぞ お読み下さい。

わ~ おもしろそう もう既に。

レギュラー 準レギュラーとか
こう 多分 恋愛によって

どっちの方がレギュラーが多いか
とかが書かれてるんだ。

そうなんですよ。
あ~ おもしれえ。

西田さんが
この研究を思い立ったきっかけが

別の大学の体育会運動部に所属している
友達のひと言だったそうです。

それが こちら。

けだるい言い方だな。

やってみようと思いました。
へえ~。

西田さんが行ったのが こちらです。

恋愛経験と競技状況をアンケート調査し
恋愛と競技の相関関係を調べたんです。

ほ~う。
この調査には 意外な苦労があったんです。

質問作りだけに?
はい。

論文で学術論文にするには…

すごく大変でした。
先生はですね

ここから まず始めたんです。

うわ~ 難しいよね。
これ 難しいですよね。

恋愛の定義 恋愛マスターの
淳さんだったら分かりますよね?

恋愛マスターじゃないですけどね。

恋愛関係じゃないと…。 まあ でも…

するんですか?

そんな西田さんたちが考えた恋愛の定義が
こちらです。

異性じゃなくてもいいんでしょ。
人と人が ひかれ合えば。

何となく お友達同士でも
当てはまるようなことですもんね。

先生と話していく中で…

あったんですか?
はい。         ほら 僕が ポロッと

出たことは別におかしいことじゃなかった
ということですよね?

キスしたか しないかだと ある行為が
あるか ないかで分けられるんです

スパッと。
研究としては すっきりするんですけど

やはり 問題があって…

もう一つは
そういう聞き方をしてしまって…

あ~ なるほど。

そんなアンケートを分析した結果

大学アスリートの恋愛経験のデータが
出ました。 それが こちらです。

まず 3つのグループに
恋愛経験について分けたんです。

交際経験があって 恋愛感情がある方
そして

交際経験はないけど 恋愛感情がある方

交際経験も恋愛感情もない方。

これは つきあったことがある 片思い
何にもないっていう感じの分け方ですね。

大学生活で 交際経験もなく
恋愛感情を抱いたこともないと

答えたのは 1年生の およそ半分。

3年生でも 35.7%に上った。

大学3年生って
キュンキュンする時期にしては

多い数字だと思いませんか?

やっぱ これは体育会の選手だから
スポーツに打ち込んでて

あんまり出会いがないとか
何かそういうことなんですか?

部活 そもそも 試合がたくさんあって
デートに行ったり 好きになったりする

時間がないっていうこともあると
思いますし

自分にとって…

なるほど。
「今 恋愛なんかしてる場合じゃない。

スポーツに打ち込むんだ!」つって。 ああ。

アンケートでは 「交際期間の長さ」や

大学生活における「交際人数」なども
細かく尋ねた。

更に 同じ人たちに対して…

尋ねたのは…

こうして得られた
「恋愛」と「競技」のデータを

掛け合わせた。

すると こんな結果が出たんです。

レギュラーで恋人がいるのが 34.3%。

非レギュラーで恋人がいるのは 22.4%。

この結果からは
レギュラーは 非レギュラーよりも

恋人がいる割合が高いと出ました。

(2人)へえ~。 おかしいな。
更にですね

こんなデータもありました。

こちら レギュラーかどうかと
交際した人数のデータを掛け合わせると

このような結果が出たんです。
これまでつきあった人数が

0人の人の割合が
レギュラーの人の39.8%なのに対し

非レギュラーの人の60.1%。
あっ 高いね~ 0人。

そして
2人以上と つきあった人という割合は

レギュラーだと 20.4%に対し
非レギュラーだと 7.6%。

うわ もう ちゃんとデータが示してんだ。
そうなんですよ。

2人以上と いわゆる
いろんな人と交際経験豊富な人も

非レギュラーになると 1桁台まで
パーセント 落ちてしまうので

スポーツのこの 強さとか 力の魅力は
おっきいんやなと

思いながら 分析してました。

つながってくるんですね。

今 西田さんが言ったような見方もあるし
一方で…

なるほど。 そういう
活力になってるってことですね 恋愛が。

こんなデータも出ました。

こちら 交際経験と競技が
順調かどうかを掛け合わせたデータです。

競技が「順調」と答えた割合は

交際経験がある人が最も高い。

逆に 「不調」と答えた人の割合は

交際経験がなく
恋愛感情を抱いたこともない人が

最も高かった。

ってことは やっぱ
交際経験なくて 恋愛感情のない人が

不調が多いってことだから やっぱり

恋愛をしてった方がいいってことだよね。

そうですね。 今回 この研究のやり方は
相関研究といって

関係はあるぞ
ということを捉えたんですね。 ですから

どっちかが どっちかの原因である
というとこまでは

言えないわけなんですよ。 ですので…

それによって成功した。 そこまでは…

ただし…

そっか。 このデータを見て「みんな
どう思う?」っていうことで言うと

いいデータですよね。 う~ん。

もし このデータがなくて それぞれの経験
考えだけで議論するのと

こうやって 何か一つ
客観的なデータがあるんですね。

それが研究ですから。
だから その批判も含めて

我々 こうやって議論をするのと
どっちが より深まるだろうか

ということなんです。
なるほど。

我々 この研究の意義は
そこにあると思ってます。

ただ データで見ると
いい影響があるように

見えるんですけれども
実際のところは どうなのか。

現役の体育会に所属している
大学生の皆さんに

アンケートを行いました。
すると やっぱり…

こちらです。

なるほど。 ちょっと分かる気がしますね。
集中できてないもんね 種目に。

(中山)そのほかにも こちら。

でも そういう時に支えるのが
恋人なんじゃないかなと

思うんですけど。      だって 会えないと
支えられなくないですか?

支え方って いろいろあるからね。
会わなくたって支えられるから。

見守るっていう支え方があるから。

田中さんは もう毎日 電話の人でしょ?
そんなことないです。

(笑い声)

西田も 今 研究結果と異なる事態に
直面している。

大学卒業後 高校の教諭として就職。

ある男子生徒は…

一方 別の男子生徒は…

ある女子生徒は…

別の女子生徒は…

何か おもしろいね。 恋愛すれば
スポーツの成績 上がるんだって

この番組の後半で
言ってやろうと思ってたけど

一概に言えなくなってきてるんですね。

そこで 西田さんが 今考えていることが…

(西田)他校の先生としゃべっていると…

どんどん研究が進んで…

ここに でも行き着いたっていうのは
最初に論文書いて

そのあと 高校生と接したから
行き着いたわけですもんね。

そうですね。

そうですね。

教授は どうなんですか? このテーマは。
そうですね。

あの~ 対象が替わったら
どうなんだろうというのがあるんですね。

いろいろ そういうのも
チャンスがあったら調べていきたいと

思います。
わ~ それはまた データ見たいな。

(2人)え~っ?
難しそう。 何?

「初対面の男性から話しかけられた」
街なかでは まあ

ナンパみたいなことでしょうね。
ナンパ?

論文の著者に ご登場頂きます。

高知大学講師 仲嶺 真さんです。
よろしくお願いします。

よろしくお願いします。
(田村 田中)お願いします。

単純に言うと…

どういう判断をしているかが

情報検索過程になっちゃうんだ。
はい。

うわ~。

特に力を注いできたのは…

友達や恋人といった関係が
どのように始まっていくのかを

解明しようとしてきた。

すみません。 書きました。

そんな仲嶺が
この論文で明らかにしようとしたこと。

それは 街なかで

初対面の男性から話しかけられた女性が

会話するか しないかを決めるために

どのような判断を行っているか

ということ。

この論文はですね…

ナンパの研究ではあるんですけど
そういう話をすると

よく やっぱり言われるのが「どうやったら
ナンパがうまくいきますか?」とか

あるいは「女性の心を
操ろうとしてるんじゃないか」

ということをよく言われるんですけど
そういうことでは全くなくて。

なるほど。

でも やっぱり こう
男の人に急に話しかけられたり

ナンパみたいなことをされると
女の人は

割とマイナスイメージ持っちゃう人が
多いのかなって思いますけどね。

恐怖心が先に立っちゃうから。
それはそうか。

仲嶺が行った調査では
街なかで声をかけられた女性のうち

「不快だった」もしくは
「やや不快だった」と答えたのは

実に 77%に上っている。

多くの女性は 不快に感じている一方で

その 街なかでの出会いが
交際に発展してるケースっていうのも

現実にありえてるんですよね。
なので ある意味では…

最も困難な…

なるほど。
初対面といってもナンパだけじゃなくて

今 婚活パーティーとかSNSとか

初対面の男女が出会う場って
たくさんあるので

これから
どんどん重要になってきますよね。

つまり この研究はですね
こういうことに役立つというんです。

こちら。

あっ。                う~ん。
まさにですよ。

今は こうやって 人としゃべるのが
全然苦手じゃないんですけど

東京出てきたばっかりの時 苦手で…。

え? それで いろんな人に声をかける
練習をしようと思って

半蔵門線 知ってるんだけど

「半蔵門線って どうやって
乗ればいいんですか?」というのを

ひたすら 聞きまくってたら 人と話すのが
怖くなくなってったっていう。

女性側は やっぱり
初対面の男性に声をかけられると

抵抗を感じる。 じゃあ…

番組で またアンケートをとってみました。

独身の20代 30代 40代の男性
それぞれ100人 合計300人に

アンケートをとっています。
まずは こちらの質問。

そうでしょうね。
すみません。 俺 そっちの緑に

入っちゃってるんで。

更にですよ 婚活パーティーとか

女性も
出会いの目的で行ってる場であっても

抵抗あるという方 45.3%。

何て声かけていいのかが
分からないんじゃないですかね。

そうね。
何に抵抗を覚えているのか。

この婚活パーティーでも 抵抗があると
答えた男性に聞いてみました。

一番多かったのが
「会話に関する不安」なんです。

例えばですね…

考え過ぎちゃうんだ。
そして 2番目。

「相手が何を考えているのか分からない」。

それを知るために話すんだけどね。
そうですね。

3番目は 漠然と「自信がない」。

4番目が
「容姿・見た目に関する不安」ですね。

…といった意見もありました。
なるほど。

街なかで
初対面の男性から話しかけられた時

女性は どのような判断を行っているのか。

仲嶺は それを解き明かせば
恋愛の苦手な男性の

心のハードルを下げることができると
考えた。

先生はまず こんな調査から着手しました。
こちら。

街で男性から声をかけられたことがある
という女性105人に聞きました。

その結果 分かったのが こちら。

女性は6つの検討を行い
判断しているということが分かりました。

あ~ おもしろい。
まず 「相手の意図」ですね。

「この人って どんな目的なんだろう?」
とか。

次が「自分の状態」。

「このあと 予定があるのにな…」
っていうとか。

あとは 「相手の人柄」。
「え~ 何か いい人そう」。

毎回 小芝居 入ってくるんだ。

「周囲の状況」もありますね。
「え~ 人通りが少なくて怖いな」とか。

更に「危険度」。 「この人
ちょっと危ないんじゃないかな」とか。

そして「外見」。 「わ~ かっこいい。
結婚したい。 好き」とか。

早いな。 ナンパの相手に。

いろんな判断基準があるっていうこと。
うん。

問題は この…

なるほど。
田中さんと淳さんは この6つが

どういう優先順位で
判断されていると思うか

フリップに順番を並び替えて下さい。
なるほど。

え~ どうだろうな。

(中山)淳さんは 女性の気持ちも…。

女性の気持ちになって書いてます。

淳と田中 共に1位だと予想したのは
「危険度」。

最も違いが現れたのは「外見」。

淳は 2位と重要視したのに対し
田中は 最下位と予想した。

でも 「外見」こんな下なの?

へえ~。

さあ 結果 どうなったのか。
女性たちが答えた6つの優先順位は

こちらです。

え~? 外見から得られる情報って
かなりありますけどね。

それは男性的なんです。
ナンパする側の人の意見じゃないですか。

そっか。

先ほどのアンケートで
男性の悩みに「外見」ってありましたよね。

でも…

相手の情報が全くない場面…

街なかで声をかけられた女性が行う
6つの判断と その優先順位が分かった。

続いて 仲嶺は
男性サイドの研究に取りかかった。

街で女性に声をかけたことのある男性
23人に対する聞き取りなどを通じて

初対面の女性に どのような声かけを
行ったかを調査したのだ。

声をかけられた女性が

会話するか しないかを決める時の
心の動きを知るためには

男性が どのように話しかけたかが

重要なポイントになると考えたからだ。

その結果 声かけには
3つのパターンがあると結論づけました。

それが こちら。

1つ目のパターンは「君かわいいね」など

直接的に好意を伝える声かけ。

2つ目のパターンは

「駅への道を教えてくれませんか?」など

無難な声かけ。

そして 3つ目は 「この辺で
逃げたペンギン見ませんでした?」など

冗談を交えた声かけである。

淳さんは
どういう声かけをされてたんですか?

僕は 大体 いいなと思った人の前で
靴を脱いで歩いてって

で 戻って 「この辺りに
靴 落ちてなかったですか?」って…。

え~っ!?
何それ!?

でも 冗談を交えた
声かけのつもりですけどね。

あんまり 胸張らないで下さい。
ではですね…

こちら。

女子学生30名に
3パターンの声かけの反応を調べました。

3パターンの声かけで
どれが一番いいと思うか 結果がこちら。

一番印象が悪いのが…

分かる すごい。 これだって
好意を伝える声かけとかって

外見しか判断材料がない中で
「君 かわいいよね」とか

「好みなんだよね」とかって言われると
すこく軽薄だなって思っちゃうから

私は本当に嫌だ 嫌悪感。

まさに 今言ってもらったとおりだと
思っていて

最初に行為を伝えられると ある意味
すぐに告白されてるみたいなものなので

ちょっと混乱して 何なんだろう
っていうことで 多分 一番低くなる。

でも これは 男子 知っとくだけで
女子に声かける時の

ハードルは低くなる。

ここまでの研究で 仲嶺は

街なかで 初対面の男性から
声をかけられた女性が

重要だと考えることを明らかにしてきた。

加えて 声をかける男性が
重要視することとの間に

ズレがあることも解明した。

それらの結果を踏まえ 仲嶺は ついに

声をかけられた女性が
会話するかしないかを決める

心の動きをモデル化した。

その結果ですね 先生がたどりついた

意思決定過程モデルというのが
出来たんです。

こちら。

「声をかけられる 人柄 危険度 意図」。

は~。 で?

まず 声をかけられた女性は

相手の人柄 危険度 意図を考え

リスクを判断する。

リスクが高いと
判断した場合

多くの女性は
「会話しない」選択をする。

しかし ここで もう一段階の判断を行う。

自分の状態が とてもヒマだったり

相手の外見が とてもタイプだったり

居酒屋で周囲が
とても楽しく盛り上がっていたりと

会話してもいい理由が見つかれば
会話を選択するというのだ。

逆に リスクがよく分からないと
判断した場合

多くの女性は
「会話する」を選択する。

しかし ここでも
もう一段階の判断を行う。

自分の状態が とても忙しかったり

相手の外見が好みでなかったり

人通りが少なく 寂しい場所だったりと
会話したくない理由が見つかれば

「会話しない」を選択する。

あ~ おもしろい。 まあ 当たり前のことを
言ってるっちゃ言ってるんだけど

でも ちゃんと
データに基づいてですからね。

やっぱり これを最初に出した時には
「当たり前だろ」って言われて。

ただ 調べてみたら そんなに
外見 大事じゃなかった みたいに…

そんなに調べられていない
重要なことなのであれば…

どうなんですか?
これ 使い方によっては

ナンパ指南法ってね 捉えられても
おかしくないじゃないですか。

もちろん 僕は そういう意図ではなくて
悪用はしてほしくないと思ってます。

ただ こういうふうな 判断する傾向が
あるんだよっていうのを

知っておくことで
結構 意味があると思っていて

無難に話しかけられると
会話しちゃうんだっていうことを

知っておけば
そういう場面に遭遇した時に

対策の一つにはなるかなと
個人的には思ってます。

へえ~。 使い方なんだよね 結局。

田中さん 今日は 恋愛の論文
見てきたんですが いかがでした?

自分の恋愛においては
ちょっと よく分かんないです まだ。

それ 先生の論文の中には ないんですか?
今のところ ないですね。

お弁当は?
お弁当は…。

出会った当初は いいんだけど…。

でも 恋愛の話 ずっと してたいもんね。

カメラ止めていいから このあとも
田中さんと ずっと恋愛の話をね。

すてきな論文を
ありがとうございました。


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