グレーテルのかまど「“グランドブダペストホテル”のコーティザン・オ・ショコラ」 瀬戸康史、キムラ緑子


出典:『グレーテルのかまど「“グランドブダペストホテル”のコーティザン・オ・ショコラ」』の番組情報(EPGから引用)


グレーテルのかまど「“グランドブダペストホテル”のコーティザン・オ・ショコラ」[字]


美しい映像で高い評価を受けた映画『グランド・ブダペスト・ホテル』オリジナルのお菓子「コーティザン・オ・ショコラ」。はかなくかれんな姿が秘めたメッセージとは?


詳細情報

番組内容

伝説のコンシェルジュと見習いロビーボーイが、得意客の遺産相続に巻き込まれるコメディ『グランド・ブダペスト・ホテル』。映画の中で大活躍するオリジナルのお菓子が、華やかな糖衣をまとった3段重ねのシュー菓子「コーティザン・オ・ショコラ」。ファシズムが影を落とす1930年代のヨーロッパを描いた物語の中で、可憐(かれん)なお菓子にこめられたメッセージとは?パステルカラーの可愛いシュー菓子にヘンゼルが挑戦!

出演者

【出演】瀬戸康史,【声】キムラ緑子



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グレーテルのかまど「“グランドブダペストホテル”のコーティザン・オ・ショコラ」
  1. コーティザン
  2. お菓子
  3. シュー
  4. ショコラ
  5. OK
  6. 映画
  7. 生地
  8. アイシング
  9. グスタヴ
  10. ホテル


『グレーテルのかまど「“グランドブダペストホテル”のコーティザン・オ・ショコラ」』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


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まるで ドレスで着飾った女の子!

カラフルなアイシングをまとった
キュートなシューを重ねた このスイーツが…

映画「グランド・ブダペスト・ホテル」に登場する
お菓子です。

美しい映像が高く評価された
映画の中で

ひときわ美しく描かれた
このお菓子。

3段に積み上げられた
華麗なシュー菓子には

あるメッセージが込められていました。

乱暴に揺すったりしたら

壊れちゃいそうなところが
ありますよね。

世界の壊れやすさ
もろさというものが

このお菓子に集約されていると
言えるでしょう。

可憐で壊れやすい。

そんなお菓子に込められた祈りを
ひもときます。

光る石を たどれば行き着く
不思議な家に

あのお菓子の家のヘンゼルとグレーテルの
末裔が暮らしています。

彼らが振る舞う
おいしいお菓子の物語を

ご賞味あれ。

ちょっと ヘンゼル~。
ちょっと静かにして。

すごいんだけど ヘンゼル!

あなたは
くしゃみがしたくなるよ~…。

くしゃみがしたくなる…
ほらほら 来た来た来た来た。

したくなる したくなる…。
(くしゃみと かまどの笑い声)

すごいね。
このあやうさ 苦手だな~。

すごい積めたのにね。

でもね かまど。
はいはい。

姉ちゃんも
このあやうさ 好きっぽいよ。

ちょっと見て これを。
何?

あ~…。
何だろうね このあやうさって。

あのお菓子ですよ! 見てよ!
分かりました。         見て見て。

あのお菓子…。
あのお菓子。

おっかしすぎる。
という事で 今宵 ひもとくのは

「グランド・ブダペスト・ホテル」の
コーティザン・オ・ショコラ。

コーティザン・オ・ショコラ。

チョコレートクリーム入りのシューを
3段に積み上げ

カラフルなアイシングでデコレーションした
可憐なお菓子。

コーティザン・オ・ショコラは

映画「グランド・ブダペスト・ホテル」に登場した
お菓子です。

ファシズムが暗い影を落とす
1930年代のヨーロッパ。

架空の国のホテルを舞台に
カリスマコンシェルジュ グスタヴと

彼に師事するユダヤ人のロビーボーイ
ゼロが織り成す

コメディーです。

グスタヴは たたき上げのホテルマン。

身も心も客にささげ

顧客マダムたちの夜のお相手も
いといません。

ある日 グスタヴに思いを寄せるマダムが
殺され

グスタヴとゼロは その遺産争いに
巻き込まれていきます。

コーティザン・オ・ショコラは
町の人気菓子店の看板商品。

映画の随所で活躍するアイテムです。

マダム殺害の容疑でグスタヴが逮捕された
刑務所では

コーティザン・オ・ショコラが

脱獄の道具を忍ばせる
差し入れとして登場。

グスタヴとゼロが軍に占領されたホテルに
潜入する この場面では

ピンクの箱に入ったコーティザン・オ・ショコラが
目くらましの小道具として登場。

映画評論や解説書の翻訳を
手がける篠儀直子さん。

コーティザン・オ・ショコラは

物語を展開する重要な役割を
果たしているといいます。

…という感じでも
あるんじゃないでしょうかね。

可憐で はかなげな
コーティザン・オ・ショコラ。

それは あやうい時代と
翻弄される人々を

映し出すお菓子だったのです。

なるほど。
このコーティザン・オ・ショコラってさ

何か 単なる かわいいっていう
スイーツだけじゃなくてさ

映画では
重要な役を担ってたんだね。

そうなのよね~!

あっ おしゃれ きれいだわとか
いって お菓子が出てくる度に

心が和んだりしてた訳
なんだけれどもさ

最後にさ あっ
そういう役割だったのかって…。

そこに結び付くというね。

ひもとけるものが もっと
ほかにも たくさんありそうだね。

あると思うよ。
この映画のために作られた

このコーティザン・オ・ショコラですよ。
はい。

作ってみましょうか。
作ってみましょうか。

じゃ 味わいのキメテ お願いします!
はい!

あやうさも魅力の
絶妙なバランスを目指します。

では シューを作っていきますか。

かまど
それは任せて下さい シューは。

自信満々だもんね さっきから。
じゃあ どうぞ ご自由に。

まずはですね 牛乳を入れます
そういう事ですね。

…で バターも入れますね。 グラニュー糖。
はい。

お塩ですね。
そうですね。

そして 沸騰させます。

ちょっと ツルツル…
ちょっと 滑るから怖いっていう。

フツフツフツッと 周りから来ますな。
うん。

OK OK 火止めて。
はい!

はい 火止めたね。

はい そこに小麦粉を
一気に加えますよ。

はい!
ウッツ!

そして 混ぜる。
(かまどの笑い声)

何?
「ウッ!」っていう感じで。

ほらほらほらほらほら
もう シュークリーム的な感じが。

ニュアンス出てきた。

吸わせる感じね。
まだ 練る 練る感じじゃなくて。

ちょっといい感じで吸わせる。
そして 練ります 練ります。

鼻息でやっていこう 鼻息で。

フン… フフフ。
フン。

あっ そ~れ シュッシュ。
はい 出来ました OKですよ~。

はい かまど。 何か いいペースだね。

ポンといくから もう。

ほいっと。
ほいっといった。 ツルッと。

これ 数回にわけて。
うん そうそうそう。

入れ過ぎちゃったな。

はい 切るように 切るように。

ヘラで ちょっと すくってみてさ
落としてみちゃおうかね。

その感じで
いいかどうかを見ちゃう。

そういう事ですな。

ほら。 マオンっていう感じですね。

シュー生地 OKよ これで。
早っ!

オーブンプレートに印つけておいたから
その大きさに絞って下さいな。

ここからが大事です。
はい。

オキテ お願いします!
はい!

ほう~。
あの~ シュー生地ね

焼くと 生地の中に
水蒸気が生まれます。

それで 風船のように
フ~ッと膨らんでくる訳。

だから
生地が厚いとっていうの?

絞りだした時に生地が厚いと…。
厚さね。

中で水蒸気が発生しても
生地に押されて膨らまない。

重さでね。
そうです。

かまど 厚さは ちなみに…?

大体 2cmぐらいが
どうでしょうかと。

2cm…。

そうそうそうそうそう。

上にぶれないよ。 2cm… 上に…。
今 ぶれてる?

ちょっと じっとして じっとして。
このまま じっとして。

はいはい はいはい。

真上から こうだ。
真上から。

その2本の指で支えてるところが
いいですね。

これは うまい事いきましたよ。

もうちょいですよ
もうちょいですよ…。

OK! たっ とっ。 いいです。

すごい上手!

カラフルで愛らしいコーティザン・オ・ショコラ。

このスイーツが生まれる
ヒントとなったのが

19世紀半ばに誕生した
フランス伝統菓子。

チョコレートやコーヒー風味のシューを
積み重ねた このお菓子。

黒くて2段に積まれた その様は
ある姿を連想させると

付いた名前が ルリジューズ。

修道女という意味の
フランス語です。

白いクリームは
修道服の襟なんだそう。

今 こうした伝統のレシピ
ルセット トラディションを大切にしながら

現代的に進化させた新しいスイーツが
注目を集めています。

フランスの各地で作られていた
伝統菓子 マカロンは

色彩もテイストも 豊かに変身。

19世紀に生まれた サントノレ。

もともとシンプルなお菓子ですが
すみれ風味やキャラメル ピスタチオなど

味の幅が
グ~ンと広がっています。

そして あのルリジューズも
今では とってもカラフル!

いろんな色や味わいが楽しめる
お菓子に!

100年以上前からあるお菓子
いかがですか?

古いとは あまり感じないですね。

おしゃれで かわいい感じ。

コーティザン・オ・ショコラは
ルリジューズを1段高く積み

パステルカラーに化粧直し。

その名前にも
ひとひねりが ありました。

コーティザンとは 美貌や高い教養で
王侯貴族の寵愛を受け

高い地位を獲得し
政治をも動かした 高級娼婦。

宮廷での熾烈な競争を
たくましく くぐり抜け

時代を生き抜こうとした
女性たちでした。

高級娼婦というのは
きれいに着飾って

でも 中身に ちょっと…

コーティザンに込められてるかも
しれないですよね。

その知恵と努力で

高級娼婦さながら
顧客の信頼を築き

波乱の時代を生き延びた
主人公 グスタヴ。

その姿に秘められた
複雑な味わいは

コーティザン・オ・ショコラ
そのものだったのです。

なるほど。 コーティザンって
そういう意味だったのね。

ねえ~! あの 修道女っていう
お菓子の名前ね。 ルリジューズ。

それをまた 娼婦という

コーティザンっていう名前のお菓子に
変えるっていうのはね

なかなか面白い発想だなと。
すごい発想だよ。

正反対だからね。
ねっ。 じゃ 続きいきますか。

いきましょう!

はい では 次は シューの中に入れる
クリームを作っていきます。

ほろ苦いチョコクリームが
入っておりますよ。

ほろ苦いんだ。
そうそうそう。 中身は なんと

一筋縄ではいかないのが
コーティザンですからね。

そうですね。
まあ これ 生き延びるためにね。

そうですよ。 じゃあ 鍋に
牛乳が温まってますね。

そこに ココアパウダーとビターチョコレートです。
これですね。

よっ。 温める。
はい。

これは
沸騰直前まで温めて下さい。

いい香りだ~。
ジャブジャブジャブジャブ。

いったじゃないですか?
OK!    OK OK OK OK。

そこに コーンスターチとグラニュー糖を溶いた
牛乳があります。

コーンスターチが入ってるの?
コーンスターチが入ってるのね。

これ とろみがつきますから。
なるほど。

お分かりのように。 中火ぐらいで。

とろみがついてくる。
うん とろみ ついてくるよ。

それをグッと押さえつけて
鍋の底の端っこをとる。

チェック チェック チェック チェック。

真ん中 プクプクしてませんか。

いいんじゃないですか?
はい。

そしたら そこに
バターとブランデーを入れましょう。

コクと香りを出すためで
ございます。   なるほど。

う~ん あ~。

ブランデーのいい香りがしますね~。

そしたら それ ボウルごと…
隣に氷が入れてあるのがあります。

それごと ピュッと入れて
一気に冷まします。

冷めろ 冷めろ。

クリームを入れていきましょう。
はい。

これ 前 やったもんね。
やったよね。

まず…。
穴をね。

こうやって グリグリグリグリね。
そうそうそうそう。

♬「タンタカタカタカタンタンタン タカタカタンタンタン」

重くなってたらね…。
もう 重くなってますね。

ちょっと一息 Tea Break!

ぷっくりかわいいシューのお菓子は
世界中で大人気!

日本では
昭和の時代から お土産の定番!

シュークリームをもらうと
幸せな気持ちになるわよね~。

こちらは フランス!

…ではなくて 都内のパン屋さん。
お邪魔しま~す!

あるかな? あるかな?

あった~! これこれ これ。
シューケット 下さい!

シュー生地にパールシュガーをちりばめた
シンプルなお菓子 シューケット。

フランスの国民的おやつなのよ~。

つまみながら 街を歩けば
気分は パリジェンヌ!

隅田川も
セーヌ川に見えてきちゃうわ。 フフッ!

アイスランドのシューは

生クリームやジャムを詰め
チョコレートがかかって

ボリュームたっぷり!

このシュー いつ食べるのかというと
イースター前の ある記念日の朝。

この日 子どもたちは
飾りをつけた こ~んな棒で

大人のお尻を パンパンパン たたいて
起こすんですって。

親もたまらず 「降参~! 降参!

シュークリームをあげるから許して~!」
ってな事になるんですって。

続いて ご紹介するのは
ドイツのシュー菓子。

こちら
クラプフェンという庶民的なお菓子。

これ シュー生地を
油で揚げたものなんです。

低温で じ~っくり揚げると

や~っぱり
ふ~んわり 膨らみま~す。

油で揚げていても 中は空洞。

軽~く食べられちゃうんですよ。

食べ方は違っても

シュー菓子への愛は
万国共通なんですね! う~ん!

はい じゃあ
いよいよ いよいよですよ。

飾りつけにいきますよ。
OK!  ここで オキテ どうぞ。

はい。 アイシングがありますよ そこに。

4つ用意しました。
4つもあります。

そこに…
もう あなたのセンスですよ。

映画のように
華やかカラーを作ってほしいのです。

じゃあ まず 薄紫色。
薄紫色ね。

青と赤を
1対1じゃないですか。

もう 1対1ぐらいで。 はい。

これが…。
紫 出来ました!

ほら 紫!
きれい きれい すごい きれい。

ちょこっと。
まず 2滴。

いいとこじゃないでしょうか。

どんな色になるんでしょうか。

おお~ きれい!

おっ でも ほら! かまど!
きれい きれい きれい。

薄紫 もう 予定どおり。

OK。
ほら!

じゃ これ OK。
OK。

あと 薄緑とか。
薄緑いきますか。

1…。
1入りました。

来い来い来い来い来い。

ほら 緑!
緑! はい きれいですね。

ほら!
緑は やはり きれい。

いきますよ かまど。
はい。

ズブッと押してね。
押して… そうそうそう。

ふわっと ふわっと持ち上げます。
あっ OKです。

そいつを取りたいでしょ?
長いの。

トントントントンとしたら 取れるから。
はいはいはい。

おお~!
あなた 終わり 終わり 終わり。

それは 指で こう
整えたりなんかして。

チョンチョンチョンと。 チョンチョン。

いいじゃないの~!

薄紫 つきましたよ。
よ~し。

ほら もう すごいきれい!

それを 最終的に
3つ重ねたいんだけど

その前に
ホワイトチョコレートで模様を描きますか。

分かりました。
ドレスの模様みたいに…。

これ 重ねてしまうと
見えなくなったりするから

ちょっと重ね…。
外側のね。

ちょっと 心電図みたいに
なっちゃったけど。

心電図か?
大丈夫だね?

クルッとしてれば かわいいの これ。
ほい~!

これ ブルーのアイシングがありましたね。

それを のり代わりにして。
のり代わり。

このくらいでいいのかな?
もうちょいかな。

ゴッとやった時に
中に埋もれちゃうから どうせ。

何とも言えない繊細な…。
ほら もう既に傾いてるからね。

くしゃみしないでね くしゃみ。

ここは くしゃみ 言わないよ。

ほら~!
かわいい!

そこに ブルーのアイシングを。

ほら。

かわいいよ。

よし。
うわっ あ~ いいね このバランス。

すごくいいバランスです。

何 その してやったりみたいな顔。
ハハハハハ。

ここが さみしいですね。

そこは
なんとかして下さい じゃあ。

ここにアーモンドを載せればいいんだ。
はい。

あなたの好きな形でどうぞ。

どう?
すごくいいです。

もう花丸。
完成です。        すばらしい。

完成…。                  (チャイム)
あっ 姉ちゃん 帰ってきた。

姉ちゃん お帰り!

ドキドキするようなコーティザン・オ・ショコラ
出来てるよ。

積み上げられた3つのシューが
あやうくも美しい コーティザン・オ・ショコラ。

ビターなチョコレートが
たっぷり詰まった

さっくりとした
シューの奥深い味わい。

目にも鮮やかな甘~いアイシングも
存分に楽しんで。

どうぞ 召し上がれ。

映画の最後 コーティザン・オ・ショコラは
色あせて 再び登場します。

寂れたホテルの広間で
年老いた登場人物が語るのは

過ぎ去りし日々の記憶。

色あせ 一見古びて見える思い出や
物語の大切さも

この映画の もう一つの重要な
テーマだと篠儀さんは言います。

グランド・ブダペスト・ホテルは
寂れてしまって

当時の
1930年代の最盛期の面影は

なくなってしまったかも
しれないけれども

記憶によって
その時代の事が手渡される。

ですから なくなっていく
はかないものだけではなく

それを引き継いでいく
記憶の強さとか

記憶をとどめる作品の強さ

小説や映画とか そういった
創作物の強さといったものも

この映画は 表していると
言えるかもしれません。

はかなく可憐な
コーティザン・オ・ショコラには

記憶をとどめ 未来へとつなぐ

小さな希望が
込められていたのかもしれません。

今日の「グレーテルのかまど」
いかがでしたか?

コーティザン・オ・ショコラ。

見た目の
かわいらしさだけではなく

いろいろな こだわりを感じられる
お菓子でした。

実際 作ってみると

より深く 映画の世界を味わう事が
できた気がします。

では また
このキッチンでお目にかかりましょう。

では ちょっと失礼して。

頂きます。
どうぞ。

もう かまど!
見て このあやうさ。

本当に いいあやうさに…。
今にも倒れそう。

ああ~。

あらまあ~。

うん!

おいしい。
フフフフ 素直なひと言。

やっぱりね このビターなチョコね。

シューの生地とアイシングの相性も
いいと思います。

3つ重ねるっていうね。
何かありますか? 3つ重ねる…。

まあ アイスクリームとか
普通にあるからね。

重ねたいものを重ねればいいのよ。
だから。 好きなものを。

プリンとか
水ようかんとか ゼリーとかは

今日のみたいにね 一番大きい
ゼリー作るでしょ プリン作るでしょ。

次 中盤… 中のプリンでしょ。

だから いろんな層で
いろんな表情が見えるね。

えっ 層にする訳?
それじゃ1個じゃない。

違う違う違う。
1個のゼリー…。

1段目と2段目と3段目で
層が違うじゃん。

ん?
えっ 段?

じゃ 相談するって事?


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