ぐっさんのトラック旅「台湾好きにはたまらない東海岸編!竹中直人&清水ミチコ」 日本人がめったに行かないディープな…


出典:『ぐっさんのトラック旅「台湾好きにはたまらない東海岸編!竹中直人&清水ミチコ」』の番組情報(EPGから引用)


ぐっさんのトラック旅「台湾好きにはたまらない東海岸編!竹中直人&清水ミチコ」[字]


竹中直人、清水ミチコがパワー全開!日本人があまりいかない東海岸を行く。食べて、笑って、ちょっぴり感動!SNSで人気の海岸やジューシーすぎる豚まんなど!


詳細情報

番組内容

トラックの運転手さんは今回もノリノリ!連れて行ってくれた場所は、日本人がめったに行かないディープなスポットばかり!清水ミチコが思わず悲鳴をあげた観光地や、初対面なのになぜか感動の再会となった不思議な集落などハプニングと見どころいっぱい!竹中直人と地元の子どもたちとのアドリブ踊り対決も必見です!もちろんグルメもたっぷり!豚まん・あんまんだけでなく、キャベツまんやたけのこまんもあるお店、人気の秘密は?

出演者

【出演】山口智充,清水ミチコ,竹中直人




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ぐっさんのトラック旅「台湾好きにはたまらない東海岸編!竹中直人&清水ミチコ」
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『ぐっさんのトラック旅「台湾好きにはたまらない東海岸編!竹中直人&清水ミチコ」』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


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「ぐっさんのトラック旅! in 台湾」です。
はい 台湾に来ております。

え~ 今回はですね この台北市から

東海岸を通って
台東市という所に行きたいと思います。

始まりました!
「ぐっさんのトラック旅!」。

私 井上麻里奈がご案内します。

トラック旅は 日本を飛び出して台湾へ!
2回に分けて一周しちゃいます。

前回は 台湾の西海岸を走破。

今回は 北部の台北市から
南部の台東市まで

東海岸490kmを縦断します!

海と山の景色が広がる東海岸。

高さ2.5mからの大パノラマは

まさに特等席!

ドライブ大好きな ぐっさんが
気の合う仲間と

この超パワフルな車で駆け抜けます!

案内は 地元を知り尽くした
トラックドライバー。

台湾の達人が 旅を手助けしてくれます。

うわっ すごいきれい!
すごい 太平洋!   オーシャンビュー!

これは すごいわ…。

山あいの自然公園では
一味違った景色の楽しみ方も!

もう揚がる もう揚がる!
すごい 気持ちいい!

1, 000隻以上の船が集まる漁港で
新鮮な魚のローカルフードを堪能!

東海岸で大人気の肉まんに 舌鼓!

うまい! 皮が すっごい おいしい。

更に 100年以上の歴史がある伝統芸能や

台湾式健康法も体感!

ガイドブックにない
ディープな台湾の魅力が

盛りだくさん!

それでは 台湾 東海岸のトラック旅
スタート!

♬~

すてきな旅のパートナー ご紹介しましょう。
竹中直人さんです!

よろしくお願いします。
千曲川 いいな~。         いや~…。

あれ? ぐっさん。 千曲川 美しいよ。
違う違う。 長野じゃないですよ。

長野じゃなかったでしたっけ?
違うでしょ!

1人目のゲストは
俳優の竹中直人さんです。

落ち着かないよ…。
フットワーク軽い。     ほんと?

あっ フットワーク軽い!       ほんと?
えっ めっちゃ軽い! フットワーク。

これですね?
これです。

「ぐっさんの…」。 うわっ すっげえ
「ニッポンハイウェー号」!

今回 日本で いつも乗ってるやつは

台湾に持ち込もうと思ったんですけど

ちょっと 車両が法律的に

左ハンドルじゃないと
運転できないんです 台湾。

だから 看板だけ貼りました。

あっ!               コンニチハ。
どうも! よろしくお願いします。

いや 女性の運転手とは思いませんでした。
違う違う… 違います。

女性が運転手ですよ。
ガイドさん ガイドさん。

台湾でのトラック旅を助けてくれるのは
青木由香さん。

台湾の魅力に のめり込み ついには移住!

ガイドブックやコラムなどで
ディープな台湾を発信しています。

よろしくお願いします。
(外国語)

石と書いて えっと… せき さんですね。
石さん。

旅の案内をするのは
トラックドライバーの石 華安さん 42歳。

農産物から精密機械まで
台湾中を配送して回り

各地の穴場を知り尽くしています。

そして 通訳が…。
このトラック 3人しか乗れないんで

だから 由香さんは ちょっと
並走してるマイクロバスから

飛ばしてくれます 何か しゃべる時は。

大きい声で 向かって こう言ってま~す!
…って言うんじゃないですかね。

もうちょっと
文明の利器ありますんで ちゃんと。

ちゃんとあります そこはあります。
ちゃんと無線で 今日も…。

はい 今日も無線で はい。
よろしくお願いします。

じゃあ お願いします!
行きましょうか じゃあ。  行きましょう。

大体 みんな ゲストの方
こうやって行かれますけどね。

ほんと。
ハハハハハハ!

痛い! ちょっと ここ ぶつけっちゃった。
何でも やってくれるでしょ?

何でも やってくれるんです
このおじさんは。 ほんとに楽しい人。

ちょっと真ん中ですけど いいですか?
竹中さん。     いいですよ。

ずっと。
はい 分かりました。

あ~ いいなあ…。 竹中さんのトラック
また… 何か面白いっすね。

乗ってくかい? ボーイ。
あっ 乗して下さい。

ヘイ カモン!
イェイ!        ヘイ レッツゴー!

オ~ イェイ!
ウラ~!

シャ~! ハッ!

さんざん気合い入れて 運転すんの
石さんというですね…。     そうだよね。

いってきます!
いってきます! バイバ~イ。

ハハ… かわいい。

台湾 東海岸の旅。
初日は 夕方からのスタート。

台北市のシンボル 圓山公園から
出発します。

これ 竹中さん 今ちょうど

帰宅ラッシュの時間なんで…。
そうだね~。

大丈夫なの? こんなバイクとか。
危ないでしょ いつも運転してる時。

慣れてるんだ。
へえ~。

何で いつから?

お父さんは
トラックドライバーさんなんですか?

へえ~。
じゃあ いつも その隣に座って…。

あっそう。 じゃあ
いろんな景色を見てきたんだ。

こんな広い窓からね。
ね~。

日本の高速道路にあたる
「高速公路」に乗って

台北市から宜蘭市を目指します。

あっ なるほど! そういうことか。
なんてことだ。

じゃあ お子さんは いないですね?

お子さんは
どちらにいらっしゃるんですか?

じゃあ
石さん一人で育ててるということ?

男手一人で?
おいくつなんですか? その3人は。

へえ~!     ああ そうなんだ。
その人とは結婚しないの?

いや~ 結婚は
とっても難しいんだよ。

ああ 結婚してるんだ。

(無線・青木)「つきあっていて
これから結婚すると思います」。

再婚されるわけですね。

高速公路に入って15分。

この先の高速には
13kmもの長いトンネルが。

安全のため 車両規制があり
大型トラックは通行禁止。

しばらく 山あいにある一般道を進みます。

え?
わっ 木が…。

えっ どうした?
わ~ すごい すごい すごい。

ほんとに すごいとこだよ。
すごいな これ。

そうなんです。 この暗~い道も幹線道路。

日本の国道にあたる
「省道」といわれる道です。

道中 多くの大型車両と 擦れ違います。

真っ暗な山道を走ること1時間。

宜蘭県に入ります。

あ~! この夜景すごい!
うわ~ すごい。

ここに たどりつくまでの…。
ふっ飛んだな これで。

うわ~ きれい!
きれい キラキラキラキラしてる。

うわ~…。

うわ 何か 久しぶりに街見たな。
何か ずっと暗闇 走ってたから。

あ~ 楽しい!
わっ すごい すごい すごい! すっご。

クリスマスみたいだろ そこ。
街…。 指 邪魔だな!

そこ すごいからさ。
ちょっと これ めっちゃ楽しい!

宜蘭市は 人口およそ9万5, 000の
小さな街です。

ぐっさん 竹中さん。
はい 竹中です。 ありがとう。

何を?

耳も遠くなったのか? おじいさん。
(笑い声)

うわっ ここ?
うわ すごいな…。

石さん うるさかったですか? 俺たち。
うるさかった?

いい人。 いい人だな~。
とにかく

石さんに連れてってもらわなきゃ。
どういう… 何をね。

歌仔戯とは 1890年ごろに
宜蘭で生まれた 歌と芝居の大衆演劇。

台湾オペラともいわれ
古くから庶民に親しまれてきた芸能です。

この台湾戯劇館は 県が
歌仔戯を伝承するために造った施設。

わっ わっ わっ わっ!

今 練習してるんだ ちょうどね。
あ 練習を…。

一回こうなって上がってる。

♬~

子どもたちが演じていたのは
「お姫様の川渡り」という演目。

貧しい渡し船の船頭が
美しいお姫様と出会う物語です。

お姫様が 対岸の美しい花を見たいと
船頭さんにお願いする場面。

宜蘭の古い方言
南語で演じる歌仔戯は

歴史的にも大切な伝統芸能として
小学校でも学ばれているそうです。

練習後 皆さんにお話を聞いてみました。

皆さん すごく かわいかったんですけど
おいくつぐらいなんですか?

あらららら…。      本物だ! かわいい。
おいで おいで。

かわいい!
かわいい~。

えっ 8歳。 それ メークは自分でするの?

みんな楽しいですか? これ やってて。

楽しいんだ。 えっ 何分ぐらい
なんですか? ひと演目は。

ぐわ~! セリフとか
忘れちゃったりしませんか? 本番で。

すばらしいな。
完璧だよ。

ぐっさんたち いきなり
舞台に誘われちゃいましたけど

大丈夫ですか?

子どもたちが
演技指導してくれるようです。

おどけたしぐさが特徴の船頭さん役は
竹中さん。

美しい所作が求められるお姫様役は
ぐっさん。

髪の毛を整えて 今度 お洋服を
ちゃんと整えてという…。

なるほどね。 なるほど こうしてこうして。
(笑い声)

コミカルに足を上げて歩くのが
船頭役を演じるポイント。

それでは 早速 スタート!

こっから こう来て…。

(2人)あ~。
あ~。

♬~

ハハッ… かわいい~。

ハハッ… めっちゃオリジナルだ…。

竹中さん お酒好きの船頭さんに
なりきっています。

続いて
お姫様たちが川辺にやって来ました。

ありがとうございました。
ありがとうございました。 シェイシェイ。

シェイシェイ。
どうも ありがとうございました。

宜蘭の伝統文化を受け継ぐ
かわいい子どもたち。

教えてくれて ありがとうございました!

ぐっさん 竹中さん。
はい。 ありがとうございます。

あっ! 夜市!
竹中さん 夜市! 来た!

あっ 来た! 夜市! 夜市!
すっごい 人いる。

やって来たのは 羅東地区の夜市。

街の一角が 全て屋台で埋め尽くされます。

店員さん きれいやな~。

あっ 帽子いっぱいある。
帽子 好き?    あっ 帽子好きです。

ブツブツブツブツ言ってないで かぶれよ。
あっ 似合うよ。 これこれ。

結構 だから
食べ物ばっかりじゃないんですね。

ああ~! これ おいしそう。

全然 食えますよ これ こんなん。
これも うまそう! これ。

これ いきましょうよ。
これ いこう。

これ 何て読むの? これ。
「ト肉」。       「ト肉」じゃないでしょ?

プーロウ。
プーロウ。

「ト肉」と書いて
「プーロウ」とよばれるスナック。

豚肉を甘い衣で揚げた
宜蘭のローカルフードです。

あれ? これ…

あ~ 似てる似てる。

これ そうでしょ? そうだよね。
似てる似てる。

いただきます!

あっ! うまい これ!
おいしいです。 ものすごく おいしい。

こちらは 三星葱餅。

宜蘭産のネギと
ひき肉を生地で包み

薄く ひいた油で 揚げ焼きした

羅東夜市の名物メニュー。

熱いですよ。

出来たてだけど 食べんの怖いよ。
夜 舌やけどして寝んの やだもん。

熱い。

あ うまいね これ!
ね うまいね。

うん おいしい! ほんとに おいしい。
うん。

さっぱりした味で。

これ いきましょうか。           これだ。
これ おいしい? OK。

「羊」と書いてありますが
台湾で羊といえば ヤギの肉が定番。

羊肉湯は たっぷりの肉を
漢方スープで煮込んだ ひと品です。

いただきま~す。
いただきま~す。

すごいな これは温まるね。
だって これ 大人気ですよ この店。

あっ おいしい。
何とも言えない薬膳的な味がする。

ね 癖になる ものすごい。

分かりました。
ちょっと ゆっくり ホテルで。

今日は どうも一日お疲れさまでした。

台湾 東海岸の旅。

1日目は 台北市から
宜蘭県羅東までの98km。

皆さん お疲れさまでした。

台湾 東海岸の旅 2日目。

さあ 行きましょうか!
はい 行きましょう。

2日目! よし乗り込んだ! レッツゴー!
よっしゃ~!

じゃあ 俺が運転するぞ! プップ~!
♬「恋人いて~も いなくても」

石さん お願いします。
OK。

(笑い声)

この日は 東海岸中部の都市
花蓮市を目指します。

腹減った~。
そうだね 朝ごはん。

朝 食べてないでしょ?
食べてないよ もちろん。

漁港!
そこにも あれある?

昨日食べた あのネギの
ネギまんじゅう。

葱餅。
俺 もう一回 食べたいんだけど。

ないの? ない!

あっ! 石さん 釣りするんだ。

イエス。
じゃ 魚も好きでしょ~ 魚も。

へえ~ 好きなんだ。
でも これ すごいっすよ この船の…。

あれ イカ釣り漁船じゃないですか?
これね。

宜蘭県 蘇澳にある
南方澳漁港。

遠洋漁業の船が1, 000隻以上も出入りする
巨大な港です。

よいしょ! じゃ 降りましょう。

うわっ 来た。 海に来た! よいしょ。

漁港の すぐそばの魚屋さん。
もう 新鮮なの決まってますよね これね。

うわ~ 揚がってる! お~!

でけえ~!
サワラかな?

これも模様がすごい。
これ すごい。

やっぱ南国の魚っぽいですね
この辺はね やっぱ。

ぐっさん 竹中さん!
うわっ こっわ!

うわっ すげえ 怖いよ~。 怖いよ~!
これは ちょっとグロテスク。

ぐっさん 竹中さん。

サバ祭りとは 巨大なサバの
みこしを担いで 街を練り歩き

海の安全と豊漁を祈るお祭り。
それも そのはず。

台湾で流通しているサバの9割が
この港で水揚げされています。

なるほどね~。

安い! すご… さすが
「サバの港」っていうだけありますね。

シェイシェイ ありがとうございました~。

早速 調理してくれる市場のレストランへ。

名物のサバは
開きにして 3分ほど油で揚げ

ギュッと うまみを閉じ込めます。

油を よくきったあとに
秘伝のタレで 柔らかく煮込んだら…。

完成!

♬~

おいしい!
サバ!

身が! 身がギュッと。

あっ!

うん!
ね!

食べ慣れてるはずなのに。

食べ慣れてるでしょ? 石さん。

でも やっぱ おいしい。

石さんオススメのドライバー飯!
おなかいっぱい頂きました!

わあ 楽しい! ここの港町は。
うわ~ 楽しかったけど おなかパンパン。

ぐっさん 竹中さん。

そうなんだ。
分かりました それで納得しました。

ほんとに
石さんが通りたいだけだと思ってた。

実は このくねくね道も
立派な幹線道路。

宜蘭から花蓮に抜ける道は

中央山脈に遮られて
この省道9号しかないんです。

しかし この道しかないとは…
大変ですね。

あっ! すごい きれい!
あ~ すごいな 太平洋。

オーシャンビューね。

うわ~ きれい きれい きれい。
うわ~ すごいね~。

海の気温が上がって
上昇してるんですよね 霧がね。

さすがだね 科学者!

♬「暗闇に~ 懐中電灯を照らしたら~」

♬「道が見やすくなった~」

♬「俺の~ 懐中電灯よ~」
ええ~… 暗いな 曲…。

♬「俺と一緒に 海に出かけないか~」
もういいっすよ その曲。

この景色!

うわ~… すごいね~。

山のものもあって 海のものもある! ね!

ぐっさん 竹中さん!

あっ あそこ海沿いの道だ ずっと!
すごいぞ 波が。

やって来たのは 再び港。

さっきの漁港に比べて
こぢんまりとしているようですが…。

行きましょう。
行きましょうか。

おっ? 何か ほかの観光客も…。

そうだったね。
ね!

わ~! すごい すごい。

すごい。
あ~ すごい すごい… ダイナミック!

これは すごいわ。
へえ~。

あっ こんなに こっちに人いるんだ。

ここは 台湾でも 最近まで
あまり知られていなかった穴場スポット。

奇岩と波の迫力を間近に感じられると

SNSで話題になり
写真を投稿する人が続出。

人気の観光地になりました。

ちょっと あんた。
こっち すごい… え?

あたし 地元の者だけど
あなた入ってきた フレーム。

あっ ごめ… すいません
分かんなかった 全然。

あなた入ってきた フレーム。

危ない… 危ないよ。

自分が持っていかれる!

何を持ってくのよ。 石を?
波に持っていかれる。

撮影 どうぞ続けて下さい!
持ってってよ 石。

♬「ブッツッカッツッ ブッツッカッツ」
(笑い声)

ア~! 危ない 危ない あ~っ!
ハッハッハ…。

あなた 余計なことして!
余計なことするから。

ヘヘヘヘヘ…。
うわ すごい。

冗談で思ってたことが
ほんとに なっちゃうなんて。

俺 まだ…
まだまだ 「ちょっと!」って言いながら

まだまだ いけると思ってました。
そうだよね。

あ~ 偉いね~。
うわ~ これ でも すごいな ここ。

今 台湾では
自転車で島をグルッと一周する

「環島」が大人気。

海外からのツアー参加者も多く

8日から10日ほどで
およそ1, 000kmを走破するそうです。

すごいですね~。

先住民…。

うわ~。

カーブはね どうしても これ。
どうしても しょうがない。

腰来るでしょ マジで これ。
すっごい来る。

いや 大丈夫です。

うわ~ きれいだね~。
うわ~。

きれい 何か幻想的な…。

すいません ぐっさん 竹中さん。

あ~ 着いた!
ここが花蓮。

ちょっと…

木々がそうですね。

東海岸の南北に広がる大きな花蓮県。

その北部
太魯閣という地区に入ります。

花蓮の先住民 タロコ族。

古くは 中央山脈の高原に暮らす
山岳民族だったそうです。

おっ すごいよ バイクの絵が。
お~!

ああ あれが民族の人かな。

うわ~ すごいね~。

この絵 すごいね これ。
すごいよ ハーレーか?

あ~! そうだ! だからこれ…

これ すごい出っ張ってたんだけども
一つの一面として描いちゃったんだ。

そう これが。 うわっ。
面白い。

いや これ すごいなあ この絵。

海岸線をバイクで疾走する
先住民のカップルが描かれています。

失礼しま~す。
失礼します。 うわ 猫ちゃんだ。

(青木)ニーハオ ニーハオ。
ニーハオ。

コンニチハ。
こんにちは どうも。

これは どういうとこなんですか?

(青木)あ~ きれい。
あ~ きれい。

竹中さん。
はい。

これ すっごいきれい。

タロコ族伝統の織物。

カラフルな糸を一本ずつ織り込んだ
独特な模様に

タロコ族の精神や 祖先を敬う気持ちが
込められているといいます。

お土産 買っちゃいましたよ。
かわいい包装に…。

包装っていうか
こんな かわいい袋に入れてもらって。

あの前の
横の壁の絵は

誰が描いたんですか?

えっ そうなんすか。

バイクは どうして?

(青木)後ろに
バイクの後ろに乗ってるのが彼女で

旦那さんがバイクを運転してる。
あらら。

実際 乗ってるのかな?

へえ~。
すごい。

どうしたの?

(青木)あっ 旦那さん亡くなったばかり…。
あっ そうなんだ。 ごめんごめん。

ああ そうだったんだ。
ダイジョウブ。

(青木)旦那さんも来ること分かってて。
ああ ほんとに。

そうだったんだ。 ごめんね。

そんな急のあれだったんだね。

いや~ あっ…。

いいだろ?
いや~。

不思議なカップ。
(青木)何か それも ここの土で

自分たちで作ってるそうです。
へえ~。 いい感じの。

蓮さん
最愛の人を亡くして間もないのに

温かいおもてなし
ありがとうございました。

ありがとうございました~。

めっちゃ おいしいです クッキー。

クッキーうまい。
最高。

ああ 温かいし。
ねえ!

正社員になったことは…。
ない。

じゃ アルバイトは結構されました?
アルバイトは いろいろしましたね。

多摩美時代は…

それで 「いらっしゃいませ
いらっしゃいませ」って

やってたんだよね~。

ああ~ それでキャラクターに…。

そう それで先生のまねとかしたりしてね。

「どうですか
地図帳の24ページ 見てくれましょう。

どうですか」。
そっからだ…。

ぐっさん 竹中さん。

これ でも
言われたからじゃないんですけど 今…

ほんと この辺
何かほんと その辺ありますよね。

こういうところね。
こういう道は ほんと。

ええ~?
日本と台湾の関係性が特に強い街。

ほ~。
一体 何だろう?

えっ どこ? 一体 何?
ぐっさん 竹中さん。

到着?
(無線・青木)「着きました」。

あっ ちょっと見えた 今。
「豊田移民村」…。

20世紀の初め
日本の統治下にあった台湾には

農地開拓のために
日本から多くの農民が派遣されました。

ここ豊田村でも 多い時で

900人もの日本人が
暮らしていたといいます。

ぐっさん。
はい。

(青木)鳥居です。
鳥居 鳥居。

竹中さん。 鳥居 鳥居。
わあ~。

寺ですよね。
(青木)はい。

すごい不思議な空間に来てるから

ちょっと写真 撮らせてよ。
わ~ すごい すごい すごい。

この碧蓮寺は 昔
トヨタ神社と呼ばれていました。

日本から来た農民たちが
1945年の敗戦で引き揚げるまで

30年以上にわたり
信仰していたんです。

移民が去ったあと 当時の台湾政府は
日本の建物を壊すよう命じましたが

この村の人々は 神社の一部を
そのまま残すことにしたそうです。

日本の統治時代 台湾では
つらい思いをした人もいたはずですが

この村では なぜ
日本の面影を残しているのでしょうか?

こんばんは。

85! わっけ!
きれい!

日本と非常に ここは ゆかりのある地だと
聞いて 僕たち やって来たんですが。

(青木)
ものすごい いいおねえさんだったので…

すごいな~。

でも
皆さんの中に残ってる歴史というか

日本人と共に過ごした
やっぱり 思い出っていうのが

ちゃんと皆さん 刻まれてるんですよね。

それぞれあるんでしょうね
いろんな思いがね。

日本人が去って70年余り。
今も村の人たちは

「たまちゃん」たちとの日々を
大切な思い出として語ってくれました。

すごくきれいだったと思うんですよ。
俺の うん 多摩美の後輩にそっくり。

ぐっさん。
はい。

ああ 何か街になってきた。
うん。

石さん これ 花蓮の街? 街の中心地?

中心街ですね。 これまた にぎやかな。

わ~ にぎやか にぎやか。

あっ ほんとだ。 夜市。

は~い 着きました~。
着いた 着いた お疲れさまでした。

お疲れさまです~。

ぐっさん 竹中さん。

ハハハハ…。
すごいよ。

エンディング
ものすごい力 入れだしたよ。

だから それぐらい この街はもう
大理石の街だよっていうのを

主張してるってことですね。
(青木)はい。

強力な水圧で回る大きな石の玉。

この日のフィナーレは運気を上げると
評判のオブジェの前で。

まあ そういうことで 今回ね
台北をスタートして

この花蓮という街まで
到着しましたけども この2日間

台湾の旅 トラック旅ですけども
竹中さん いかがでしたか?

1週間いた気分ですけどね。
(笑い声)

濃かったですよね。
昨日 着いたとは思えない。

いや 俺も何か今回 濃い!

すごい ず~っと1週間ぐらい
一緒にいた気持ちになってる。

もうほんとに ず~っと…
もうしばらく会いたくないもん。

石さんはどうでしたか? 竹中さん。
僕 驚いちゃいました。

僕が初めてお会いした時は
あんな でっかいトラックを運転…

この かわいい少年のような顔で
あんなでかいトラックを運転して。

それでいてガイドまで担当して。
すばらしい!

それで最後の今の…。
あのはじけ方。

もう 石さんには圧倒されました。
パーフェクト!

ありがとうございます。

ということで 今回の
竹中さんとの一緒の旅は

ここで終了です。 お疲れさまでした!
お疲れ。 しばらく会いたくない。

いや ほんと こっちのせりふだよ。
ほんとに しばらく会いたくない。

この「OK」って言ったあと すぐ離れろよ。
すぐ離れろよ。

すぐ離れろよ! 噴水の向こうに行けよ。
分かった 向こうに行くから。

(ディレクター)はい 頂きました。 OKです。
あっ ほんとに行った!

(笑い声)

竹中直人さん ありがとうございました。

台湾 東海岸の旅2日目は

宜蘭県羅東から花蓮市まで
168kmの道のりでした。

台湾 東海岸の旅3日目!

おはようございます!
おはようございます。

台湾 東海岸の旅3日目になりました。

花蓮という この街から すてきなお客様を
お招きしたいと思いますね。

清水ミチコさんです。 どうぞ!
こんにちは~ お邪魔しま~す。

ミッちゃん!
よろしくお願いしま~す。

花蓮だから 可憐を呼んだという。
あっ…。

ああ~ そういうふうに取られました?
はい ありがとうございます。

全然 違います。 全然 違います。

花蓮って街だけなんですよ。
あっ そうなんですね。

2人目のゲストは
タレントで歌手の清水ミチコさんです。

これです。
おっ すごい派手!

ここは 下はどういう意味?

おかしいでしょ!
怪しくないですから。

真ん中 大丈夫ですか?
はい ありがとう。

快適。
いいでしょ この目線ね。

出発進行。

ぐっさん 清水さん。

それは どういうとこなんですか?

(無線・青木)
「昔ながらの街なんですけれども

教会がいっぱいあります」。
(2人)へえ~。

ざんげすること いっぱいあるもんね。
う~ん… お互いね。

この日は 花蓮市から
台東県の成功という港町を目指します。

朝も食べてないでしょ?
うん おなかすいたね。

もうね 朝昼晩しっかり食べないとね。

おっ。
おっ。 えっ これ?

はい。
おっ おお おお 朝食?

おいしい。
おいしい? やった。 わ~ うれしい。

何があるんすか~?

(青木)これは もっと三枚肉みたいな。
こっちは そぼろみたいな。

で これはビーフンですね。
これは焼きそば。

で 魚のすり身のスープ。

こぼれない方がいいよね?
車内で食べるんで こっち却下ですよね?

そうだね。
これかな? 汁系はね。

焼きそば 私。
僕 ビーフンと… これとこれ いきます。

あれ? 石さん そうか食べられへんねや。
そうだ。

(青木)食べたって言ってました。
あっ そうなの? 食べてきたの 石さん。

何 食べた?

石さんが
汁物頼んだら びっくりするけどね。

(青木)焼きそばが
運転手さんのオススメだそうです。

わ~ やった!

焼きそばやビーフンに
高菜や とりのそぼろなどの具材を

トッピングするのが台湾流。

ドライバー石さんの大好物。

いただきます。

安いね~。
これ入ってる。

これ… うわ~。

おいしい!
おいしいね~。

ぐっさん 清水さん。

うわっ きれ~い。
来た来た 海沿い。

このトラックの上から…

ほんとだね。 焼きそば食べる。

台湾のね それもね。
ほんとだよね~。

これは なかなかできない。

ここからしばらくは 東海岸沿いの
省道11号を走ります。

太平洋を眺めながらのドライブ

海が大好きなぐっさん 最高ですね!

あっ 今日は でも海いいです。

波もすごい。
波がすごいな。 キラキラ。

(2人)へえ~。

あっ 観光地だ。
ほんとだ バスいっぱいとまってる。

そういう場所なんだ ここ。

よっしゃ~。
気持ちいい。

気持ちいい!
いい景色~。

ダイナミック! ダイナミック~!
すごい 見たことない。

いや こんな…
波荒いとこ ありますけど

こうやって見れるとこで…。
雪山みたいだよね 何か。

確かに真っ白。
真っ白。

これ何?

きれいに改装されたトンネルの中には
お土産や記念品が買える売店が。

でも 石さんが
本当にオススメしたい場所というのは…。

行きましょうよ。
行きましょう 行きましょう。

いや~。 うわっ 怖い怖い。

ギギギギ…。

うわ~ 来たか。

あ~ ほんとだ。

わ~ ここ! うわ~。

来た来た来た来た。
ちょっと でかい波来んの見たい。

うわうわ うわうわわ…。

ザパ~ン!

いい景色。

磯のいい香り。
ねえ あの岩でかいな~。

これが 去年の夏に完成したばかりの
海上古道。

断崖絶壁に沿って作られた
長さ150mの遊歩道です。

ぐっさん 清水さん。
はい!  はい!

あかん あかん。
うわ 怖っ!

あかん あかん ここ。

(青木)ガラスのところに…。

なんと足元はガラス張りです。

その下は絶壁と海!

怖い~! うわ~ 波が そこまで来てる!

うわ~っ。
すご~い。

いや ここまで白い波
見たことない ほんとに。

うわ~ ひ~っ ひ~っ!

怖~い。 どうして
こういう作り方をしたんだろう。

おほほほっ…。
(青木)もっと前へ。

いやいや めっちゃ怖がってる
めっちゃ怖がってる。

大体ドライバーは 2日過ぎたら
ボケるようになってくるから。

ふらっと来た。
あ~…。

あ~ 失礼しました。

(青木)もう ず~っと向こうまで。
ずっと向こうまでね。

「ガラスにしないで」って
言っといてください。

やめろ~! 観光地の悪いところ。

ガラス張りの遊歩道。

新しくなったら また来たいですね
清水さん。

いいとこだったね~ この海。
いいとこでしたね マジで ほんとに。

初めて見た 台湾の海 ちゃんと。
ザパ~ンて見てたら

何かいいです。 洗われますよ 何かね。
そうだね。

普通の台湾旅では来ないとこだね これは。
来ないですよね~。

うまい人ってね 好きだよね。

クネクネ走ってる時の石さん
生き生きしてるからなあ。

省道11号の内陸側には
1000m級の山々が連なる

海岸山脈があります。
その山を越えるようです。

ぐっさん 清水さん。
(2人)はい。

(2人)おお~!

始まりましたね。
始まりましたね。

ぐっさん 清水さん。
(2人)はい。

(2人)へ~。
楽しみだね。

あっ でも楽しそう すごい。
トーテムポールだ。

「平地森林園」… 何だろう?

あ~ うわっ。
うわ~ すごい!

これ 何? 急に…
急にすごい景色になった。

大ロングでね。

花蓮県 光復地区にある森林公園。

その入り口には 全長2kmほどの
まっすぐな一本道が。

すごいとこに来たぞ。

ぐっさん 清水さん。

へ~ 広大!

いい風。
あ~ 気持ちいい! 気持ちいい。

ニーハオ。 どうも~ こんにちは~。

お邪魔しま~す。 失礼しま~す。
あっ こんにちは。

あっ かわいいお店!
かわいい。

かわいいお店だ ここ。
ここで働くの幸せだね。

あっ コーヒーの… コーヒーのいい香り。

こちらは アリの巣をイメージして
作ったという喫茶店。

すてきなお店ですね。

ところで テーブルの上の
大きなトンボは何ですか?

わっ それ何?   (青木)これもたこです。
それ 揚がるの?

(青木)これも飛びますよ。
これ揚がったら どう飛んでいくの?

(青木)こうやって あの…。
ああ~。

そんなに そこに収納スペースが…。
(青木)これも たこでした。

サーフボードかと思って…。

ええっ?
わっ どんどん大きくなってくる。

(青木)これも たこです。
これは ごみ袋で作ったんですよ。

うわ~ 夢があるな~。
いいごみ袋 音もいいね。

あっ!
もう風受けた もう風受けた 室内で。

ほんとだ。
(青木)こいのぼりみたいな原理です。

これは飛ばせないですかね?
これ飛ばしたい。

(青木)これ 今日できますよ。
これ やりましょうよ。

飛んでくんじゃないの? 大丈夫?
そんな大きくない そんな大きくないです。

行きましょうよ。

うん 同じので。
で 石さんと3つ。

もう 風は こうですから

もう 清水さん これで こうですよ。

あっ 風と逆の方向 向くの?
もちろん もちろん。

へえ~。 あっ はや!
(青木)はや はや。

うわ うわ! 音がすごいトンボっぽい。
ほら ほら。 うわ!

これトンボも これ
この大きさじゃなくてよかったねえ。

よかったねえ。 やられてたね うちら。
これ やられるとこっすよ。       人類は。

わあ うれしい。 もう…
もう揚がる もう揚がる!

うわ もう揚がる!
いい?

うわ うれしい~!
すごい気持ちいい!

フ~!
うお~ 気持ちいい。

もし落ちそうになったら
こうやってグ~っと引っ張れば…。

落ちそうになったら 引っ張るのね。
今もう 何もしなくても

これ勝手に風 乗ってますよ。
上行けば行くほど

上昇気流があるんで。
あ そういうもんなんだ。

どんどん乗っていくんですよ こうやって。
じゃ このまま30分でも できるってこと?

ずっと風吹いてたら いけます。
へえ~。

清水さん
生まれて初めて たこ揚げに挑戦!

アハハ… すごい
ユニークたこも 揚がりだした。

ほんとだ ユニークたこ。

あ~ すごいの出てきた 出てきた!
ハハハ… こいのぼりだこが。

うわ やっぱ楽しいな~。
すごいねえ。

久しぶりに たこ揚げしたな~…。

皆さん 童心に返った ひとときでした。

あ~ でも いいとこだった。
ほんとだねえ。

だから サトウキビとかも ある程度
やっぱ風通りが必要なんで…。     ああ。

暖かい この日光と
風通りが必要じゃないですか。

ああ そっか。
だから 適してたんでしょうね。

そうだね いいこと言う。

海の方に行くんだ。
海の方にねえ。 もう でも ちょっと

下っていく感じですね。

ぐっさん 清水さん。
(2人)はい。

わ~ こんなとこ来てたの?
おお すごい すごい すごい!

こんな上にいたんだ。
すごい高いとこ来たし。       川見た 川。

川と何? 畑?
(無線・青木)「景色がすごい

きれいじゃないですか?」
(2人)うわ~!

ダイナミック。

再び海岸山脈を越えて
海側に向かいます。

花64線。
日本の県道にあたる道です。

今日は 川の静けさと 海のたけだけしさ

両方味わうことができました。
清水ミチコです。

いかがでしたか? トラック旅。
いよいよ番組は ピークへと向かいます。

おい 返事しろよ。

なん… 何ですか?
その 中締めみたいなん。

ハハハハ…。

私の席の隣にも セミが1匹とまってます。

(セミのものまね)

ヒグラシが…。

(ヒグラシのものまね)

(コオロギのものまね)
コオロギ。  あ…。

ふくろうかと思った。

やっぱり秋ですね。
コオロギの音が…。

でも 何か かき氷
食べたくなったな~。

(かき氷器のものまね)
ハハハハ…。

古くて いい かき氷。
蜜 多めにしとくね。

アハハ… おばあちゃん
ありがとうございます。

古くていいな~。

あ すごい。
いつの間にか下りてきてる どんどん。

ほんとだ。
渓谷に。

走ること1時間 海沿いの幹線道路
省道11号に戻りました。

そうなんだ~。

なるほど なるほど。

そうか~。
ああ そう~。

そうか~…。
ふ~ん。

そうなんだねえ。
でも それは

あとから子どもは…
子どもは いつか分かるから。

ねえ その時 分からなくても
いつか分かる時が来た時に

親に感謝するんですよね。
ほんと そうだと思う。

その時 分からなくていいんですよね。
うん。

トラックは台東県に入ります。

台湾のキリスト教は 17世紀初め

オランダやスペインからの
布教活動によって

先住民を中心に伝わりました。
以来 台湾東部の人々は

信仰のよりどころとして
教会を大切に守ってきたそうです。

あ~ 何か すごい ほら
海からの風が ず~っとこうね。

ほんとだ~。
ねえ 何か いい感じなりそうですね。

清水さん ぐっさん。
あっ こっち?

天主堂だ。
ほんとだ。 人がいらっしゃる…。

失礼します。

へ~。

水のポンプとかがあったりとか…。

そうだね お暮らしになってる
感じのところがあったりとか。

何かね… あれ?
(女性)ニーハオ。

ニーハオ。 あれ?

えっ? これは…

あっ どうも ニーハオ
どうもよろしくお願いします。

こちらは? あっ どうも ニーハオ。

神父さんです。
へ~ 男前 かっこいい。

ねえ? すごい男前の方。
ほんと~ かっこいい。

現れたのは ジョセフ神父。

およそ40年前 布教のために スイスから
この台東県に移り住みました。

教会を訪れた地元の人々に
神父は足つぼ健康法を教えました。

それがきっかけで
台湾中に広まったそうです。

今では 台湾式足つぼ健康法の
始祖といわれています。

神父さんの この手の暖かさと
何 この手の優しさが…。

もう 気持ちいい。

どうですか? 清水さん。
あれ? ちょっと… あれ?

めっちゃ痛い。 もうさっきから
邪魔になると思って我慢してたけど

いった…。
言って下さい え~?

フフフ…。
(青木)やり方があるんですね その…。

顔。
ホホホ…。

あ~… 痛い~。

肩とか その辺も よくないですね。
ああ そうですね。

すごい 出るんだ~。
やっぱ 絶対

もう首 肩 腰は
みんな悪いっすよ そもそも。

中年になると もう。

ジョセフ神父
旅で疲れた足裏をほぐして頂き

ありがとうございました。

ぐっさん 清水さん。

今まで受けた中で一番痛くて それで今
ものすごく楽になってるので

強力に効くんだなと思った。
あ~…。       ねえ?

あっ ほら…

ほんとだ 開けてきた。
急に街になってきた。

夕方5時。
トラックは この日の目的地

成功という街に入ります。

うわ あの前の…

ほんとだ。 きれいだねえ。

へえ~。
なるほど。 由香さんの

リクエストされた場所
ってことですね。

(青木)来るチャンスがないんですけど…

由香さん すごい いいとこですよね。

そう 何にもないから すごいそれが…。
何か場所が すごい いいとこ。

静かで。
楽しいんですよ。

気持ちいい。 このね
風が この状態の…。

あ 森山良子さん
これ どういう状態ですかね?

♬「ざわわ ざわわ ざわわ」

♬「広いさとうき… び」

ためるな~。
という状態です。  ありがとうございます。

森山さん ありがとうございました。

山からの…。
(青木)アマ~! こんばんは~!

あっ 犬!
うわ すごい迎えてくれてる。

お前 誰だ? お前 誰だ?

青木さんが親交を重ねてきた

先住民 アミ族の 蔡蘭美さん 82歳。

どうも~。 こんにちは~ どうも~。

夫の林金用さんとも
久々の再会です。

こんにちは~。 はじめまして。

何年ぶり?            関係ない…。
何年ぶり? 清水さん。

清水さん 何年ぶり? もう。

清水さん 何年ぶりだろ? ねえ。
(蔡)ああ~。

こんばんは~。

12年前 雑誌の取材で台東県を訪れた
青木由香さん。

その時に出会ったのが
蘭美さん ご夫婦。

青木さんを娘のようにかわいがり

お正月や アミ族の祭りにも
呼ばれるようになったそうです。

お~! 虹 虹!

こんな曇ってても。 ドラマチック~。
ドラマチックですね。 あ~…。

わ~!   うわ すごい!
すご~い!

きた~!
わあ きれい~!

あっちの空の あのグラデーションと…。
神がかってる。

青木さんが
蘭美さんの家に来たことを聞きつけて

近所の方も集まってきました。

はい ほら知ってた~。

どういう方?
あのね 誰かのお母さんです。

お母さん。 雑 雑…。
みんな 友達。    記憶が雑。

いっぱい いるから。

これ炒めるから 食べましょう。
じゃあ 遠慮なく頂きます。

シェイシェイ 頂きます。

はい バナナ頂きます。
うわ~ みんな集まってきた。

ほんと 日本の田舎来たみたい 一緒!
何か みんな 親戚 集まってくる。

お客さん 来たらね。
うん。

ここに もう何十人も
折り重なって寝るんですよ。

え~!
孫たち 犬とかと一緒に。

犬も?    どういう人が来てるんですか?
個室じゃないんだ?

もう孫とか 親戚とか…。

ハハハハ…。
すげ~。

これ 由香さんの台湾でやっていく
という一つの決意というか

そういうのも やっぱ
あるんじゃないですかね。

うちの父親が 最初
もう十分 遊んだんだろ

お前 もう台湾から帰ってこい
って言うつもりで

台湾の生活を見に来た時に
帰っていく時に最後 もう…

へえ~ 分かったんだ!
そうやって お父さん 見たんだ。

ぐっさんたちを歓迎して
アミ族の民族衣装を見せてくれました。

わ~! すごい すごい! すごい すごい!
わ~! かわいい。

へえ~!

これ すごい細かい刺しゅう
してあるんですよ。   すごいわ~。

自分で作ってるんです。
自分で?

このボンボンとかも。

お祭りみたいな?

結婚式じゃなくても
いいことがあったら。

へえ~ すごくかわいい。

あまりのかわいさに
清水さん 思わず記念撮影。

蘭美さんの娘さんたちが
アミ族の家庭料理を

たっぷり振る舞ってくれます。

アミ族の多くは 敬虔なキリスト教徒。
食事の前には お祈りを欠かしません。

(お祈りを唱える声)

ハレルヤ アーメン。
(一同)アーメン。

では いただきます。
(一同)いただきます。

あ~ 素朴な…。
(青木)自分の畑の…。  うん。

もち米おいしい。 すごい素朴だね…。

(合唱)

台湾 東海岸の旅 3日目は

花蓮市から台東県 成功まで174km。

終点の台東市までは 残り50kmです。

「ぐっさんのトラック旅!」
東海岸の旅ですけども

本日が最終日になっております。
はい。

今日も よろしくお願いします。
お願いします~。

台湾 東海岸の旅 最終日は
海沿いの省道11号で

ゴールの台東市を目指します。

「私のおかげ」? これだけ人がいるのに
スタッフひっくるめて。

ぐっさん 清水さん。

ほんと テンション高くなるのよね。
ちょうど 太陽がブワ~って

水面にね 反射してて すごいきれい。
ぐっさん 清水さん。

(2人)やった~!
ありがとうございます!

朝から 肉まん…。
うれしい。

朝から肉まん いいっすね。
う~ん ほっかほか。

いいっすね~ この辺 何か。

両方あるんだね。

あ~ 着いた!

「東の河の包む子」って書いてるね。

うれしい。
うわ~。

そうだね。

ありがとうございます。
ありがとうございます。

すごい立派な店なんすよねえ。
ほんと。

もっと ちっちゃい商店かなと思ってた。
この辺の人気店です。

あ 人気店。   そうなんだ。
へえ~。

何か ちょっと商店というか
こんな感じなんだ。

ニーハオ。 朝から すいません。
おはようございます。

いい匂い!

ほんとだ。
(青木)多いですね。

一番右がシンプルな肉まんかな?
肉まんで。 それで酸っぱい…。

(青木)漬物ですね。
漬物か いいね。

で たけのこ。 ああ~。

あっ 私 それがいい!
(青木)で あと あんことピーナツ

ごま あと キャベツ
で 何も入ってないのと

黒糖が生地に練り込まれてるの。
うわ~。

台東県 東河地区の名物の肉まん。

この味を求めて 地元の人はもちろん
多くの旅行者も やって来ます。

午後には売り切れてしまうことも
度々だとか。

これか。
あんこもおいしいですよ すごいおいしい。

あんこから 先いただきます。
(青木)甘すぎない。

うん! あっ あんこたっぷり入ってる!
ほんとだ! 重そう。

粒あんだね。

うん うまい! キャベツまん 最高!
キャベツだけなのに おいしいですよね。

うん。  気になる。
豚まん いただきます。

豚まん どうですか?
うん!

うまい?

おいしい! この豚まん おいしい!

肉汁が… すごい うまい!
へえ~。

うん! これもおいしい シンプルで。
生地が すこ~し甘い感じ しませんか?

うん うん。 それを 豆乳と一緒に
楽しんだりしてます。

すごい いい店 これ~。
ねえ。

皮が すごい おいしいね。
しっかりしてますよね 皮ね。

わ~ 何か…。

ほんとに おいしかった。

あ 海が見えてきますよ ぐっさん。
あ また海岸線沿い。

きれいっぽい…。
うわ~ きれい!

うわ ずっと海。     すっごい。
こっから ずっと海沿い。

台北市から始まった 台湾 東海岸の旅。
いよいよ最後の街へ。

あ~ 台東市に入りますね!

ここから番組をご覧になった皆さん
今 台東市に入ったところです。

こういうのが必要なんですよ 時々。

それから それから…?
フフフ…。

♬「もうすぐ」
♬「もうすぐ」

♬「ゴールが」
♬「ゴールが」

(2人)♬「見えてきた」

♬「今までの苦労も 消えてゆくよ」
♬「消えてゆくよ」

♬「僕と」
♬「僕と」

♬「君の」
♬「君の」

♬「ラスト」
♬「ラスト」

♬「ランは」
♬「ランは」

♬「もうすぐ」
♬「もうすぐ」

♬「鯉の」
♬「鯉の」

♬「丘で」
♬「丘で」

(2人)♬「終わる」

ありがとうございま~す!
サンキュー。 ありがとう。

シェイシェイ シェイシェイ。
また台湾 来ます!

ありがとうございました。
ツァイツェン! ツァイツェン!

すみません ぐっさん 清水さん。

はい~ 到着です~。  OK!
OK!

もう トラックは ここまでですから。
はい 着きました~。

はい~ あいや~!

どうして こういう名前なの?

気持ちいい。

あっ カラオケ?

カラオケだ。
ぐっさんの世界じゃん。

まあ 年上の人たちが
こういう年とった方が

好きみたいだね こういうの。
あのデュエット2人

離れすぎじゃないですか?
(一同)ハハハハ…。

もうちょっと 寄り添った方がいいような。
1回 別れた…。

ぐっさん 清水さん。

はあ~。
おお~。

何か あの すごい… 何て言うんですか
ミュージカルとか そういう…。

ほんとだね。 舞台みたい。
ねえ?

ここは 台東市のシンボル 龍鳳仏堂。

お邪魔します。
失礼しま~す。

ぐっさん 清水さん。

三国志に登場する名将 趙雲が
武神として祭られています。

無事に旅を終えたことに感謝して
お参りします。

(カラオケの音)

え~ 台湾 東海岸の旅は
今日 ここで終了ですね。

そうですねえ 気持ちよかったですね
海岸沿いを ず~っと行くの。

2日間ね
一緒に旅さしてもらいましたけども

もう初めての台湾のトラック旅ですよね。

台湾は 4回目ぐらいでしたけれども
トラックで旅すんのは初めてで。 初めて。

いや~ どうでしたかね?
景色が やっぱり全然違うってことは

こんなに 何か旅が深くなるんだな
と思いましたね。

あの 食べ物もおいしかったですしね。
うん。 食べ物 大成功でしたね どれも。

おまんじゅうもおいしかったし
肉まん。

石さんも もう
ここで終わりということで。

もう石さん ありがとうございました。
すばらしいね…

運転の力 ありがとうございました。
由香さんも

どうもありがとうございました。
(一同)ありがとうございました。

…ってことで 台湾の旅
今日 ここで終了です。

皆さん どうも お疲れさまでした~。
(一同)ありがとうございました~。

シェイシェイ!
(一同)シェイシェイ!

「ぐっさんのトラック旅! in 台湾」

皆さん ご覧頂いて
いかがでしたでしょうか?

走ってみると やっぱ ほんとに あの

台湾ならではの
このダイナミックな光景

そして 日本と あ ここ 何か
日本にもあるな こういう景色な

っていうとことか
何か 懐かしい風景だったりとか

旅先で出会う皆さん 台湾の皆さん

ほんとに すてきな人にしか
今回 会わなかった気がします。

気持ちよかったです。
皆さんも どうも おつきあい

ありがとうございました。


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