あしたも晴れ!人生レシピ「体のコワバリ ほぐして健やか」 青木さやか、医師・中村格子、賀来千香子、高市佳明


出典:『あしたも晴れ!人生レシピ「体のコワバリ ほぐして健やか」』の番組情報(EPGから引用)


あしたも晴れ!人生レシピ「体のコワバリ ほぐして健やか」[解][字]


冬になると体がちぢこまりがち。そんな体のコワバリが腰痛やお腹ポッコリの原因になっていた?コワバリをほぐして不調な症状を改善する、無理なくできるストレッチを紹介!


詳細情報

番組内容

中高年になると多くの人が悩む「腰痛」。実は、原因は腰そのものではなく、股関節などのコワバリにあることも!「お腹ぽっこり」も、年のせいだと思いきや、横隔膜のコワバリに原因が?整形外科医の中村格子さんは、体のコワバリをほぐすことで、体の不調が改善できると言う。呼吸を取り入れて無理なくできるストレッチを紹介。ストレッチで、はけなくなったズボンがはけるようになった女性も紹介。

出演者

【ゲスト】青木さやか,【講師】医師・横浜市立大学客員教授…中村格子,【司会】賀来千香子,高市佳明,【語り】北大輔



『あしたも晴れ!人生レシピ「体のコワバリ ほぐして健やか」』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数BEST10)

あしたも晴れ!人生レシピ「体のコワバリ ほぐして健やか」
  1. 横隔膜
  2. 本当
  3. コワバリ
  4. 後ろ
  5. 腰痛
  6. 背中
  7. 呼吸
  8. 股関節
  9. 下腹
  10. 吸って


『あしたも晴れ!人生レシピ「体のコワバリ ほぐして健やか」』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


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年齢とともに悩まされる腰痛。

そして ぽっこりと出た下腹。

そこには意外な原因がありました。

こちらは 56歳の女性。

50代を迎えた頃から
下腹が気になるようになりました。

3年前に買ったジーンズも…。

その原因は「横隔膜のコワバリ」に
あったのです。

いっぱい広げて 前ならえ ふ~っ。

そして こちらの56歳の女性。
20年以上 腰痛に悩んでいます。

そこで股関節が
柔らかく動くようにしました。

ここが動かないで…

どう?

整形外科医で スポーツドクターの
中村格子さんは

体の一部のコワバリが
他の場所に負担をかけ

それが習慣になってしまうといいます。

体のコワバリを しっかりほぐして
体スッキリ!

元気な毎日を過ごせる秘けつを
ご紹介します。

♬~

「あしたも晴れ!人生レシピ」。

今回は「体のコワバリをほぐしましょう」
というテーマです。

こう寒い日が続いていきますと
だんだん縮こまってね

コワバってしまいがちに なりますが。
そうですね。

もう家の中から出たくないというよりも
その場から動きたくない。

分かります。 そういう方が
いらっしゃるんじゃないでしょうか。

ただ そのコワバリが年齢とともに
出てきがちな体の痛みですとか

体形の悩みとも関係があるということで
今日は その辺りを解き明かしていきます。

ゲストの この方は
コワバリどうでしょうか?

青木さやかさんです。
よろしくお願いします。

よろしくお願いします。
どうですか?

私も家の中からは出たくないですが。

これからの時期 なかなか
そうなりますが。         本当ですよね。

特に冬 今からの時期は首とか肩。

腰が コワバってるというか 痛いというか
毎年そうですね。

毎年 そういう悩みがありますか。
悩みはあります。

この痛みと コワバリの関係が
どういうことになっているのか。

また どうやったら改善できるのか。
今日 探って参りましょう。

では まずは こちらの悩みから
見ていきます。

埼玉県北本市に お住まいの…

庭の手入れが好きな専業主婦です。

自宅に なんとトレーニングルームが。

通販が好きな夫が買いそろえた
およそ10種類のマシンがずらり。

ウエストや太ももなど
下半身を鍛えるトレーニングが中心です。

最近では3か月に1度
トレーニングする程度。

すっかり足が遠のいた その訳は?

お腹に効くことも この中で
いろいろ やってるのに…

清水さんの最大の悩みは
このぽっこりと出た下腹。

5~6年前から トレーニングをしても
へこまなくなってきました。

そして ついに…。

これ全部…

お気に入りの服なのに すごい残念。

ウエストが入らないスカートや
ジーンズが年々 増えてきました。

こちらは3年前に買った
お気に入りのジーンズです。

これ ボタンが
ちょっと はまんないんですよ。

若い頃は スリムで
体形の悩みがなかった清水さん。

30歳で出産したあとも ハードな運動や
ダイエットを繰り返して

理想の体形を維持してきました。

胃の下 おへその下ですよね。
どんどん下がってきてますね。

あ~ これ取れないかしら。
これ取れたら はける。

現在のウエストは およそ79センチ。

ここ数年で 6センチも太っていました。

外も歩きたいし。

是非このジーンズが もう一度はきたい!

清水さんは
整形外科医で スポーツドクターの

中村さんを訪ねました。

まず清水さんの体の状態をチェック!

どうでしょうか?

横から見た清水さんの背中は
隙間が空いています。

こういうふうに浮いてる方というのは…

中村さんは 下腹ぽっこりの原因は
横隔膜の硬さ

コワバリにあると指摘しました。

…本当は もうちょっと内臓が
上にあってもいいんだけれども

行き場がなくなってしまった内臓が…

これは呼吸の様子を表したものです。
赤いところが横隔膜です。

息を吸うと 横隔膜は下に動きます。

息を吐く時には上に動きます。

しかし呼吸が浅くなると…。

横隔膜の動きも小さくなります。

動きが鈍くなった横隔膜は
硬くコワバります。

すると内臓は
下腹に下がってしまうのです。

そこで深い呼吸で横隔膜をほぐして

ぽっこり下腹を解消する
エクササイズをします。

吐いて ふ~っ。

肺に空気を吸い込みながら 腹式呼吸で
お腹にも空気を入れるように意識します。

両手を置いて
胸と お腹の動きを感じましょう。

胸にも お腹にも空気入れると…

慣れてきたら 次は深呼吸しながら
腕も一緒に動かします。

いっぱい広げて 前ならえ ふ~っ。

深呼吸を繰り返したことで
背中が床についてきました。

レッスン前と比べると

背中にあった隙間が解消され
横隔膜が ほぐれたことが分かります。

万歳!

深い呼吸で横隔膜をほぐした清水さん。

次は背中を伸ばすエクササイズです。

ここが もう縮まりすぎてて

ここをもっと丸く丸く
広げていく練習をしたいです。

大きなボールを抱え込むようなポーズで
呼吸をします。

コワバっている背中の筋肉をほぐして
より深い呼吸をします。

吸って 鼻から。 ここ広げますよ 吸って。
はい 吐きます。

横隔膜がほぐれたら
次は下がった内臓を上に動かします。

腕立て伏せで 全身が一直線になる
姿勢をとります。

ここから片足を上げます。

足を上げることで
内臓を下から支える筋肉を鍛えます。

大やけどしちゃうので
ここを落とさないようにしますね。

体 傾けると こぼれちゃう。 そう OK。

左足 OK。

背中に熱い紅茶を乗せるというのは

体の芯をぶらさずに姿勢を保つことを
意識するためです。

体の中心線が ぶれないで
背中に乗った紅茶も落とさないで

そして下に下がった内臓は
もっと上に来るはずだから

もっと上に持っていきます。

レッスン前に入らなかった
ジーンズをはいてみると…。

入るでしょ?

横隔膜をほぐしたことで
念願のおしゃれジーンズが入りました。

よかったです。

それに気付かなかったから
上に行かないって

ちょっと悩んでた感じだったんですね。

ですので 呼吸で しっかり今
上に上がってきてます。

さらに筋肉をしっかり
もうちょっと つけて頂くと

もっともっと引き締まってくるので。
そうなんですね。

これから運動 頑張ります。
はい 楽しんでやってみて下さい。

うわ~ すごい変わりましたね。

何か ぱっと見ただけでも
スッキリした感じがしましたよね。

ぽっこり下腹の その原因が
まさかの横隔膜。

横隔膜って聞いたことありますけど

ふだん生活の中で意識したことは
全くないですね。

ですよね。 そういうレベルだと思います
皆さん。

でも これ ぽっこり下腹の原因が
ぜい肉や脂肪だけじゃなかったと思うと

何か 励みになりますよね。
賀来さんも ぽっこり下腹ですか?

私 はけないパンツとかが何本かあるので。
賀来さんでも?

あります あります。
皆さん みんな そうなんですって。

そういうことですよ。
今日 はけるようにします。

では VTRにも ご登場頂きました
整形外科医で スポーツドクターの

中村格子さんにも
ここから加わって頂きます。

よろしくお願いします。
よろしくお願いします。

先生 まさかの横隔膜でした。

でも 横隔膜のコワバリの原因が
呼吸だったというのも びっくりしました。

横隔膜って 膜って言うんですけれども
筋肉なんですね。

肺と内臓を分けているところにある
筋肉なんですけれども

非常に重要な役割をしてます。
人間の体 全部つながってますので

お腹の中の筋肉とも横隔膜は
一緒に動いていきますので

この横隔膜が動かないことで
腹筋も動かなくなるんですね。

横隔膜というのは手で ここから
触って分かるようなものですか?

ちょっとね 触ることは難しいです。
呼吸で やるしかないですね。

そうですね。 どこにあるかというと
この肋骨の下の方。

ちょうど アンダーバストの辺りから
下の肋骨にかけて

ドーム状にある感じです。

そして後ろが 実は
腰椎の上の方についてます。

ですから腰の骨と肋骨全体に広がって
膜のような形になっている。

この筋肉 とっても不思議な筋肉で
ふだんは無意識に

延髄で勝手に動いてるんですけれども
自分で動かすこともできるんですよね。

そこで実際に
横隔膜を動かしてみましょう。

空気を吸って
肋骨を少し広げてみましょう。

吸って 吐くと縮まります。

手と手が寄っていく感じが
分かると思います。

もう一回 吸って
手と手が離れていきます。

吐いて 近づいてきます。

この肋骨 360度
体の回りにありますので

この360度のところに
ドーム状にある横隔膜が

広がったり閉じたりすることで
一緒に動いていきます。

今 我々の体の中では 横隔膜が
一旦 下に下がって

そして今 吐いた時に上がった
ということでしょうか。

これ 横隔膜が コワバってしまう理由って
何があるんですか?

まず姿勢が悪くなると
この肋骨で作られてる胸郭

肺を囲んでいる胸郭が
押しつぶされてしまいます。

皆さん 押しつぶした姿勢してみて下さい。

この状態で さっきと同じように
横隔膜 広げようとしてみて下さい。

(青木)難しい。
息が入らない。          広がらないです。

逆に反り腰で すごく姿勢の悪い方。

こういう この状態も
ちょっと広がりづらい。

広がらないですね。
息が入っていかないですね。

ちょっと緊張感が強かったり 前かがみ

パソコンばかりやって
前かがみの姿勢が多いという方は

横隔膜が だんだん
動かなくなってきてしまいます。

でも冬って こういう姿勢。
なりますからね。 コワバりますからね。

なりますよね。

スマートフォンをいじって
常に猫背で居がちですけども

そうすると呼吸も正しくできていない。
できてない。

で ストレスも たまってくる。
横隔膜が上下しない。 硬くなっている。

そして下腹ぽっこりになる。

そういうメカニズムなんですね。

横隔膜が意識できたら いよいよ

ぽっこり下腹を解消する
エクササイズです。

深呼吸をしながら 前 後ろ 上下の方向に
横隔膜をほぐしていきます。

まず前側をほぐしていきます。

前に空気を入れるつもりで 手のひらを
外側にして 胸を広げましょう。

ぐっと空気 吸って 吐いて戻します。

縮めて もう1回 広げていきます。

ラジオ体操の深呼吸みたいな感じで
前に広げていきます。

前に空気が入って 吐きます。
もう1回 いきますね。

鼻から息を吸って。 口から吐きます。

青木さん どうでしょう?
気持ちいいですよね。

すごい ここら辺に息が入ったな
空気が入ったなという感じが。

前の方。
はい 前の方。

続いては 体の後ろ側をほぐします。

手の甲を合わせて
おへそをのぞき込みます。

ボールを抱え込むように背中を丸めながら
息を吸い 吐きながら戻します。

ポイントは 背中に空気を入れる
イメージです。

背中に空気しっかり入れて ボール
抱え込むように丸くして 背中に空気。

はい 吐いて戻します。 もう1回
しっかり背中に空気入れていきます。

吐いて戻します。

見ますね。 はい 吸って下さい。

グーッと ここです。 ここ広げます。
丸くして吐いて はい OKです。

背中に空気を入れるって。
背中に空気です。

ここを広げます。 そうです そうです。

す~っと入れて 吐いて。 OK。

ここまで呼吸を深く吸ったことが
ないかもしれませんね。

久しぶりに吸った。 ありますね。
どうでしょうね?

こうやって やって深呼吸してるつもりが
もっと深いんだなという感じがします。

あと 手の動きをつけると 何か それに
ガイドされるような入っていきやすさが。

実は この手と肩甲骨の動き
一緒に動きます。

肩甲骨と肋骨や胸椎 一緒に動きますので
手のひらの向きを変えただけで

姿勢が大きく変わってきます。

手のひらを変えた方が より柔らかく
動かしていくことができます。

ちょっとしたことですけど違いますね。

何か 肩を動かそうとすると
こういう動きならしますけど

内側には なかなか入れませんよね。

今度は 体を上下に伸ばす
エクササイズです。

背中をまっすぐ伸ばして 腕を上げます。

そこで ゆっくりと息を吸い
吐きながら腕を下ろします。

ポイントとしてはですね
よく深呼吸というと

こうやって反っちゃう人が
多いんですけれども

むしろ こういうふうに手首で
背中の後ろ側 全部引っ張って

前と後ろが均等に
まっすぐ伸びるように

かかとと手首で 後ろのラインを
引っ張っていきます。

じゃあ今の意識して かかとと手首で
ぐ~っと引っ張って 空気入れましょう。

はい 吐きます。
つま先を上げるぐらいの気持ちです。

手首をぐ~っと上に そして かかとは
ぐ~っと下に ここで空気入れましょう。

吐きます。

お腹は きゅ~って。
きゅ~って きゅ~って伸びた感じ。

これが横隔膜を柔らかくしてくれている。

はい。 実は深呼吸をしている
動きなんですけれども

その時に横隔膜が動いて
横隔膜が ついている肋骨

それから腰椎の辺りも
しっかりと動かしてますので。

横隔膜が柔らかく動いて
ほぐれてきている形になります。

いかがですか? 青木さん。

本当に スッキリしましたよね。
そうですね。

あと やっぱり ふだん伸びないところが
伸びたので

とっても気持ちがいいですし

何か もう起きてから何時間も
たってるのに今 起きたというか。

おはようございます。
どうもおはようございます。

あと ポカポカしてますね ちょっとね。
スッキリすると思います。

先生 残念ながら年を取ると
横隔膜というのは年々

固まりやすくなっちゃうものなんですか?

硬くなって
肺活量も少なくなってきますし。

確かにね。
呼吸が浅くなる。

呼吸も浅くなりますし 内臓をしっかりと
引き込む力も ちょっと弱くなってきて

お腹が ぽっこり出てきたり
それに押されて尿もれが起きたり。

いろんなことが連動してるんですね。
連動してしまいます。

でも努力すれば
年を重ねても直る訳ですか?

そうなんです。 この努力が
こんな簡単な努力なんです。

下腹部を引き締めなきゃといって
つらい腹筋したりしてるんですけれども

まず横隔膜をほぐして頂くと
もう効果が ぐっと上がってきますので。

無理なく。
無理なく。 体つながってますので。

筋トレではなくて呼吸で

ぽっこり下腹部のね 改善を今
見てきましたが

続いて この体のコワバリが原因で
よく出てくる

体の痛みの悩み 見ていきます。

こんにちは。

東京・江東区に お住まいの…

家事や仕事に忙しい毎日で
あまり運動していないといいます。

そんな久保田さんの悩みは…。

ずばり「腰痛」です。

腰を痛めたきっかけは ある日
子供を抱き上げたこと。

それから20年間 腰痛に悩んでいます。

常に腰に痛みを抱え
半年に1度は ぎっくり腰に。

特に つらいのが毎日の洗い物です。

腰が痛くて 前かがみになれません。

右ひざを流し台に当てて
体を支えるようにしているのです。

腰痛を解消するには
どうしたらいいのか?

中村さんのクリニックを訪ねました。

まず体の状態を見ていきます。

ここら辺が痛い?

中村さんは 久保田さんに
片足で立ってもらいました。

腰の痛みは股関節に
コワバリがあるからと予想したからです。

じゃあ 左で立ってみましょう。

左足で立つのは問題ない様子。

右で片足立ちです。

右足で立つと
ふらつくことが分かりました。

中村さんによると 右足の股関節が
硬く コワバっていることで

左右のバランスが崩れ
腰痛を引き起こしていたのです。

そこで股関節をほぐして
腰痛を解消していきます。

股関節 動かすエクササイズ
してみます。

まず一番簡単なのをやってみますね。

ひざを立てて 足の内側と内側
つけましょう。

そしたら それを自分の…

水の入ったお皿をイメージしたのは

骨盤は動かさず
股関節をしっかり ほぐすためです。

足 まずリラックスして
しっかり置きますよ。 真ん中に置きます。

そしたら 右足からいきますね。

右足を息を吸いながら
ゆっくり開いていきますよ。

左足は固定しておきます。
吐いて 戻します。

ふ~っ もう1回 吸って 開いて。

お腹しっかり力を入れて 吸って。

吐いて ふ~っ。
内ももで しっかり閉じていきます。

今 親指の方に こぼれそうになってるので
もうちょっと お皿こっちの角度にします。

はい そうです。
この角度で いきますね。

広げる角度は 30度から45度くらいまで。

右と左 それぞれ
5回から10回ずつ行います。

はい 両方 開きます。

慣れてきたら両足を開きます。

もう1回 吸って。

今 お皿が少し ぐらぐら動くの
分かりますか?

ここが ぐらぐらしないところまで
宿題です。

股関節が ほぐれたら
次は さらに動かせるようにします。

ここが歩く時に使ってる場所です。

ここで股関節だけ使って
動かす練習していきます。

足を床と平行になるようにして
前後に動かします。

息を吸いながら曲げて
吐きながら戻します。

これを5回~10回 行います。

吸って 吐いて 後ろに蹴る。

今ここに パソコンのマウスが1個
ありますよ。

ネズミが そこにいます。
それ つぶさないように。

前と後ろ。 どう?

床と腰の間に隙間を空けるのは

下腹で体を支え 腰を動かさずに
股関節を動かすようにするためです。

体の向きを変えて
反対側も同じように行います。

これで エクササイズは終了。

腰痛の原因だった股関節をほぐして
足を動かせるようになりました。

少し もう1回 刺激を入れてあげて
股関節が使いやすいようにしてみました。

再び 右足だけで立ってみると…。

股関節が ほぐれたことで
右足の重心が安定し

体が ふらつかないようになりました。

動けるようになりましたね。

1つ1つは そんなに
大変じゃなかったかなとは…。

大変じゃなかったです。

股関節を使う時も
腰を使うんじゃなくて

股関節を使うという意識で
やって頂けると もっともっと

安定してきますので
ちょっと頑張って続けてみて下さい。

ありがとうございます。

すごく喜んでらっしゃいますね。

体の使い方が分かったって
久保田さん おっしゃって。

それって すごいですね。
本当に。

でも後ろから見た感じが
バランスが全然ね

うまくとれてるというのが
伝わってきましたもんね。

安定してました。
20年以上 悩んだ腰痛の悩みが。

腰痛も腰そのものではなくて

股関節の動きや 体のコワバリが原因
というのも ちょっと びっくりしました。

整形外科の病気 皆さん 年だから
なると思ってらっしゃる方が多いですね。

それ 全く違うんです。
そうなんですか。

整形外科の病気は よく使ったところが
悪くなるんです。

なので 本当だったら負担を分散して
あげなくてはいけないのに

1か所にだけ負担をかけていると
そこが痛くなってきてしまうんですね。

ですので 実は他のところが
コワバっていて使えてないので

そこばかりを使いやすいから使ってる。

腰が柔らかいから 腰を使いやすくて

全ての動作を 腰でやってしまっていると
腰が早く悪くなるんですね。

今の久保田さんの例も そうであると。
女性に非常に多いです。

ウエストの細い方なんかは
腰が使いやすいですから

早く腰が痛くなることが多いです。

青木さんは腰痛の悩みは どうでしょう?
あります。

何が原因か ちょっと よく分からない。

子供が バーッて抱きついてきた時に

変な姿勢で だっこしたからということ
なのかなと思いますけれども腰が痛くて。

でも いつも骨盤の位置が悪いって
言われるんですけれども。

ちょっと見てみますね。

賀来さんの方 ちょっと見て頂いて。
はい 恐縮です。

ちょっと立ってみましょう。
まっすぐ立つと だいぶ やっぱり反り腰。

そう 反りって言われる。
骨盤が前に傾いてる感じですね。

本当であれば もうちょっと
後ろ側に来てもいいんですけれど

うまくコントロールできない感じ
ですよね。

あと骨盤の中の こういうとこも
痛いですかね 少し。

ちょっと痛いです。

骨盤の位置が正しくないと
腰痛や尿もれなど

中高年の女性に多い悩みにつながるので
エクササイズで解消しましょう。

まずは骨盤まわりのコワバリを
ほぐしていきます。

足を肩幅に開いて 手は腰に当て
骨盤をゆっくり回します。

呼吸を止めずに 腰が痛くない範囲で
5回ほど回します。

頭を動かさないでいきますね。
頭を動かさない。 そうか。

頭 動かしちゃうと腰が回らないので。
確かに。

頭の位置は1か所にして。
頭 動かさない。

こういう感じで回していきましょう。
柔らかく ほぐしていきます。

痛くない範囲で 今度 反対回り。
呼吸止めずにいきますね。

ここを中心に回す?
そうですね 頭の位置 動かさないで。

結構しっかり回すんですね。
はい。 痛い?

後ろに… 前か。

今度反対。 こっちは痛くない?
これも ちょっと痛い?

こっちは大丈夫です。

やりやすい方 やりにくい方というのが
ありますよね。

次に骨盤の後ろから太ももにかけての
コワバリをほぐします。

ひざを抱え 息を吐きながら胸に近づけ
骨盤の後ろと太ももを伸ばします。

腰の後ろ 伸ばして下さい。
お腹 もうちょっと丸くしましょうか。

こうかな?
今度反対。

また姿勢よくして ぐ~っと近づけたら
最後 少し丸くなっても大丈夫です。

胸につけるようにしていきましょう。

2回目は もっと胸に
近づいていくはずですので。

1回で たくさん伸ばそうとしないで

2~3回 繰り返して
近づけていって下さい。

本当だ さっきより。
さっきより痛くなく近づいていきます。

今度は骨盤の後ろ
お尻のコワバリをほぐします。

右足を左のひざの上に乗せて
4の字にします。

息を吐きながら右手で
右のひざを下に押します。

息を吸って 吐きながら
ぐ~っと押していきましょう。

もう1回 吸って戻して。
吐きながら 少し伸びてきましたね。

反対も いってみましょう。

このひざで作る4の字は なるべく

大きくて あんまり近づけると
ひざ痛めますので

なるべく ひざの近くで作って下さい。

息を吸って 吐きながら押していきます。

ひざが水平のところまで来なくても
全然大丈夫です。

ほんのちょっと広がっていけば
大丈夫ですので。

慣れてきたら つま先を 足首を
反らすように つま先を持ち上げて。

ちょっと伸びたことのないところが
伸びてる感じがすると思います。

する する。

つま先 持ち上げると本当に
伸びるんだなって感じしますよね。

どこか一つの筋肉が
伸びてるんじゃなくて

この筋肉の上をまたいで伸びている
筋膜が伸びている感じですね。

これが終わった段階で ちょっと立って

さっきと同じように
腰を回してみましょう。

どうでしょうか? 少し楽に…。
お~ 楽だな。

軽いですね。
軽くなったかと思います。

小さな動きだったのに。
ちょっと小さな動きで整ってきます。

これ 痛みは特にないんですよね。
右が痛かったですよね?

右が痛かったけど
今は全然 痛くはないです。

これ 毎日やって下さい。

エクササイズの前 青木さんの腰は
少し反り気味でしたが…。

骨盤… 若干よくなってると思います。
本当だ。

何かね 見た目も
先ほどの反り腰が改善されてますよ。

かなり立ちやすくはなってると。
すごく不思議。

私 もっと反ってましたよね?

いいんです いいんです。
大事なことは2回言う。

さっき ちょっと後ろが
きつかったんですけども

かなり伸びてきて。

とても姿勢がいい
自分でいるなという感じがします。

きれいです 立ち方が。
無理なく立ててる感じがします。

うれしい。
短時間で変わるもんですね。

ちょっと何か だまされたような気が。

ご自身の体です。

だって大したこと やってないのにね。
きつさ なかったですよね。

そうなんですよ。

骨盤は もう体の要というか 上と下に
筋肉が ついてる部分なので

一つの筋肉で ほぐそうとしても
なかなか ほぐれないんですね。

ですので 均等に上をまず
ほぐして頂いて

今度は下も ほぐして頂いて

全部 調整していくと
骨盤が フフフフフって

いい位置に戻ってきますので。
4の字で やっただけで。

なかなか伸ばしてもらえないところ
なので。

人に頼んでも
なかなか難しいところなので。

家でも やりやすい動きでした。
本当です。

仕事の合間とかにも
是非やってみて下さい。

先ほどのVTRのぽっこり下腹の清水さん
腰痛の久保田さん

お二人とも中村さんに教わった動きを
続けたことで

その後どうなったかという
実は お写真が届いております。

まず下腹が ぽっこりだった清水さん。

あのジーンズはいて お孫さんと一緒に
お出かけをされたそうです。

「おばあちゃん とっても似合ってると
褒められて うれしかった。

これからも朝晩 エクササイズを
続けていきます。

ありがとうございました」と
メッセージお寄せ頂きました。

おきれいな おばあ様。
すてき。

お孫さん いらっしゃったんですね。
本当ですね。

すごい うれしそうなお顔。
本当に。

そして腰痛に悩んでいた久保田さん。

「腰痛が消えて本当にビックリしています。
台所の洗い物も苦痛じゃない。

そして 20年ぶりに ハイヒールを履いて
お出かけができるようになりました。

腰に負担が多いと お医者さんから
禁止されていたんですが

これからも毎日10分間のエクササイズを
続けます」。

ということで スラリとした立ち姿を
見せて下さいました。

お悩み解消ということで。

だって お台所で足を
押しつけてらしたんですよ。

2人とも すごいスタイルも
よくなってましたもんね。

変わってました。
あと お顔の表情も やっぱり。

明るくなってましたよね。
明るくなってましたよね。

でも先生 やっぱり続けることが毎日
それが大事ですか?

そうですね。 体って どうしても
元に戻ろうとしてしまいますので

体が これが本当の姿勢だなとか

これが本当の肺の広がりなんだなって
認識してくれるまで

なるべく3~4週間 あるいは2か月とか
かかると思いますので

続けて頂くと もう それが
自分のものになると思います。

体のコワバリということで今日
見てきましたが

青木さん いかがだったでしょうか?

本当に あっという間の
トレーニングというか

体を動かしていただけなのに
こんなに スッキリしましたし

ポカポカしてきましたよね。

あと腰痛がなくなったのが
本当に うれしい。

でも続けることが大事というのは

私も もうやっぱり本当に
そうだなと思いますから。

維持して頂いて。
維持していきたいと思います。

今日は どうもありがとうございました。
ありがとうございました。

「人生の思い出レシピ」のコーナーです。
今回の思い出レシピは こちらです。

お~。                  何だか懐かしい。
…って感じですね。

おたまの上で 恐らく炭火の熱で
今これ ブクブクブク ジュワーって。

甘く香ってるんじゃないですか。
香りますね。

視聴者の方から お寄せ頂いたお便りを
もとに イラストで再現したものです。

では どんなストーリーがあるのか
賀来さんの方からご紹介をお願いします。

愛知県の前田 澄さん 85歳の方からの
お便りです。

「私の人生の思い出レシピは
母と作ったカルメ焼きです。

昭和21年 私が高等女学校1年生の時

母が配給で お米の代わりに茶色い砂糖を
バケツいっぱいに もらってきました。

早速 母は その砂糖を大きな玉じゃくしに
入れて 七輪にかけ

ぷくっと膨らませて
カルメ焼きを作ってくれました。

甘いお菓子が手に入らない時代
だったので

私は大喜びで お腹いっぱいになるまで
食べました。

母と一緒に上手に焼けた時の喜びは
今でも忘れられません」。

カルメ焼き。
それをお腹いっぱいだなんて。

ねえ。
ねえ なかなかないです。

お米の代わりに茶色い砂糖というのも
なかなか厳しい時代ですよね。

よりおいしく甘く感じたでしょうね。

一緒に焼いたという思い出も
また これはセットで。

この「人生の思い出レシピ」のコーナーでは
皆様からのご投稿を募集しております。

これまでの人生で忘れられない
光り輝く食材や料理を紹介していきます。

皆様からのご投稿をお待ちしています。

今日は 何かコワバリを
ほぐしちゃいましたね。

本当ほぐれました。
ほぐれましたね。

本当に無理なく全く痛くなく。

つい筋トレとか一生懸命
働きかけることをやりがちなんですが

それだけじゃない 何か この体の
どこがどう つながっていてって

ちゃんと理にかなった しくみを知れば。
連動している。

この寒い冬の中でも大丈夫。
たっぷり呼吸をしながら。

そうそうそう いいですね。
横隔膜。        横隔膜は筋肉。

コワバらない人生。

私ね はけないパンツ ちょっと今日
はいてみようかなって思って。

賀来さんにも あるんですって
そういうのが。             あるんです。

処分しなくてよかった。


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