極上空間 林家木久扇一門がドライブ 「笑点」秘話&バーチャルリアリティ初体験! 林家木久蔵、林家木りん…


出典:『極上空間 林家木久扇一門がドライブ☆「笑点」秘話&バーチャルリアリティ初体験!』の番組情報(EPGから引用)


[字]極上空間 林家木久扇一門がドライブ☆「笑点」秘話&バーチャルリアリティ初体験!


林家木久扇一門のドライブ☆「昇太師匠の司会抜擢は木久扇師匠の計算」『笑点』裏話「田中角栄さんに相談した」ラーメン店の中国進出秘話▽人生初バーチャルリアリティ体験


詳細情報

出演者

林家木久扇、林家木久蔵、林家木りん

ナレーター

萩野志保子(テレビ朝日アナウンサー)

初回放送日

2018/12/8

番組概要

SUZUKI Presents 極上空間~小さなクルマ、大きな未来。~▽クルマだから行けるところがあるクルマだから話せることがある。毎回、クルマという空間を舞台に、素敵なゲストが「あのシーンの舞台裏」や「ターニングポイントになったあの瞬間の思い」など、普段聞けないような極上空間の“プレミアムトーク”を展開。友人・ライバル・兄弟・親子など…毎週、プライベートな瞬間が垣間見える番組!

<字幕放送あり>

番組ホームページ

<番組ホームページはこちら!>

www.bs-asahi.co.jp/gokujou/

制作

【制作】BS朝日、イースト・エンタテインメント



『極上空間 林家木久扇一門がドライブ☆「笑点」秘話&バーチャルリアリティ初体験!』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数BEST10)

極上空間 林家木久扇一門がドライブ 「笑点」秘話&バーチャルリアリティ初体験!
  1. 師匠
  2. 面白
  3. ラーメン
  4. 体験
  5. 笑い
  6. 笑点
  7. 木久扇師匠
  8. 落語家
  9. 一同
  10. VR


『極上空間 林家木久扇一門がドライブ☆「笑点」秘話&バーチャルリアリティ初体験!』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

☆無料で民放各局の動画視聴ができるTVer(ティーバー)!まずはココから!

他にも、無料お試し期間のあるVODサービスが増えてますので、各社のラインナップを調べてみるといいかもしれませんね。

↓テレビ朝日関連商品

〈本日の『極上空間』は…〉

♬~(3人)「タラッタッタラ
タラッタッタラ」

♬~「タラッタララララ」

♬~「いやんばか~ん んふ~ん」

♬~「そこはおめめなの
あは~ん」

♬~「いやんばか~ん んふ~ん」

♬~「そこがお乳なの」

コラッ!
はい。 何?

これ テレビですから。
そんな お乳とか言って

喜んでいる場合じゃありませんよ
師匠。

でもね これ 10万枚ヒットした
私の曲なんです。

そんなヒットしたんですか?
そうですよ。

そういうわけで
師匠 今日はですね

木久扇一門でドライブです
ドライブ。

ドライブ?
ありがたいね。

もうですね 今日はですね
師匠のおもてなしをしたくて。

なんかね 色々ね
考えてくれてるらしいんだよ。

ああ そうか。
いつもは 何も考えてないけどさ。

そんな事ないですよ。
今日は考えてるみたいだから。

〈御年81歳 林家木久扇師匠に

その息子にして 4番弟子の…〉

〈そして…〉

〈人生初のたい焼き作りに…〉

(一同 笑い)
いや 面白い… 面白いですよ。

〈人生初の
バーチャルリアリティー体験〉

こっち こっち。

(一同 笑い)

〈さらに 『笑点』の裏話も…〉

〈SOLIOに乗った
師匠と弟子たち〉

〈なぜか 田中角栄さんの
驚くべき秘話も

飛び出しますよ〉

♬~

〈ドライブすると

いつもより
おしゃべりになる〉

〈普段は知らなかった
素顔にも出会える〉

〈車の中は

特別なひと時を過ごす極上空間〉

〈師匠と弟子のプレミアムトークが

始まります〉

〈81歳の師匠に 初体験を
プレゼントするドライブ〉

〈まず向かうのは 浅草〉

そういうわけで 師匠。
はい。

師匠といったら やっぱりですね
『笑点』だと思うんですけども。

『笑点』ね。
だって あれでしょう?

『笑点』で 最古参で

回答者で一番長い人に
なるんだっけ?

そう。 もうギネスもの。

歌丸師匠がね
古かったんだけど

途中から
司会者になっちゃったから

回答者としては
私が一番古い。

それじゃあ
冷凍食品みたいじゃない。

木りん。
はい なんでしょう?

なんでね 今回…。

えっ… 訳ですか?
そうだよ。

僕 その辺 全然知らないです。
知らない?

お父さん そうだよね?
ああ そうそうそう。

えっ… どういう事ですか?
どういう事ですか?

例えば?
ねえ? お父さん。

司会者は
すごく 視聴率とかね

それから 番組全体を
盛り上げなくちゃいけないんで

神経 使うんだよ。
そうですよね やっぱり。

みんな 司会者…
例えば 一番最初の

立川談志っていう師匠は
亡くなられたでしょう。

それから 前田武彦さん
っていう人になって…。

二代目の司会者。
この方も お送りして。

それから 三波伸介さん 圓楽師匠

それから 歌丸師匠。

もう みんな亡くなるのよ。

本当だ。 じゃあ
みんな 亡くなってるから…。

そう だから 順番でいくと
次は 昇太師匠って事だね。

そう。 だから 昇太師匠は
いつ送ればいいのかなって…。

いや まだ若いですからね
昇太師匠…。

いや 若いとか…。
関係ないんだよ。

関係ないんだよ
死んじゃうんだから。

死んじゃう…。
そう。

だから うちの親父の
緻密な計算なんだよ。

なるほど。 で 最後 師匠が
一人勝ちしちゃうって事ですね。

僕だけ残って
また 誰かが司会してね。

その人を送ると。

2~3年で送ると。
すごい…。

師匠 何歳まで
『笑点』出続けるんですかね。

いやあ ギネスものですから。

じゃあ もう 今 ギネス記録に
ちょっと 挑戦中なんですね。

そうですよ。
すごいですね。

いつも 師匠

『笑点』の撮影が進んでいく流れ
とかって やっぱあるんですか?

やっぱり あの

わざと?
挙げないんですか?

三平さんのあと…。

なるほど。 師匠
大変に答えにくいです 僕たち…。

でも まずは 下 いったあとに
上がるように…。

そう。 波はね
ウェーブは考えてるのね。

だから… それで
僕は50年持ってるの。

ほら 木りん
ただね うちの親父はね

しゃべってるだけじゃないんだよ。
ホントですね。

おっ! さすが親子。
今 そろいましたね。

だから もう…
言われるんだよ。

〈東京 日本橋の雑貨卸問屋の家に
生まれ育った木久扇師匠が

落語家の道を選んだ訳とは?〉

本当は だけど 僕は
落語家になるつもりはなくて…。

僕は 昭和31年から35年まで

清水崑さんというね
かっぱの漫画の先生のとこで

弟子をしてたんだけども。
そうだね。

その時は 漫画 描きながら
色んな声色をやってたのよ。

描きながらですか?
ええ 描きながらね。

例えば… 漫画って
吹き出しがあるじゃない?

雲みたいな。
あの セリフの部分ですね。

あそこに
セリフを入れるわけよ。

で 新撰組のさ…
高杉晋作とか描いててさ。

ちょうど 渥美清さんが
売り出してた頃でね。

「新撰組の皆さん!
そんなに大勢で斬ってきちゃあ

血が出て痛いじゃありませんか」
なんて…。

モノマネしながら…。
描いてたの。

そしたら
後ろに先生が立ってて

「変わってるな。
漫画っていうのは

面白い絵じゃなくちゃ
いけないのに

本人まで面白くなっちゃって」。

…っていうんで
「ちょっと」って言われたの。

ちょっとなんですね。
だから

ずっとやると思ってなかった。
はいはい はいはい。

そうしたらね

60年!
ねえ 噺家ね。

〈そして 木久扇師匠は
22歳の時 落語家に〉

〈立川談志さんの かばん持ちを
務めた事がきっかけで

32歳の時 『笑点』のメンバーに
抜擢されました〉

僕は 談志さんのかばん持ちを
よくやってたんで

『笑点』に出られなくても

一緒に
ちょろちょろしてたのね。

顔出しをしてた…?
だから テレビ局の人が

僕を見てたのよ。
へえ~。

まあ テイスティング
っていうかさ… うん。

で あの… まあ よく働いて
談志さんに気に入られてるから

彼 いけるんじゃないの?
っていうのがあって。

それから
カラーテレビが始まってね。

談志さんの時代は白黒だったの。
映像がね。

ところが
カラーテレビになってさ

カラーテストっていうのが
あってさ。

それで
レギュラーの人に

その
黄色とか紫とか緑を着せて

テストパターンっていうかな?

座らせてたの。 本番前に。
はいはい はいはい。

そこから始まったのね。
僕の黄色は。

そうなんですか?
僕は 絵 描くから

人の目に 一番最初に入る色は
黄色でしょ?

はい。
黄色い着物を取ったの。

それが いまだに続いて
師匠 黄色っていう…。

その時のプロデューサーが…
好きな色 取ってって言われて。

で 僕 黄色取ったのね。

それが 僕のスタートだった。
うお~!

そういう歴史があったんですね。
そうね。

〈そして
木久扇師匠の長男

木久蔵さんは
二十歳の時 落語家に〉

〈しかし 元々は

父親と同じ道を歩む気は
なかったそうで…〉

兄さんは 師匠と同じ道の
落語家になったじゃないですか。

どういう経緯で 落語家になろうと
思ったんですか?

これは えー…。

まあ 簡単に言うと
高校の途中まではさ…。

プロ野球選手に
なりたかったんですか?

なりたかった。
で なれるものだと思ったの。

なんでかって言うと
うちのおとっつぁんが

「ヒロだったらなれるよ」って

ずっと 勇気づけてくれてたから…
ねえ?

なんか 父親の言葉っていうのはさ
そういうもんだと思ったからさ

じゃあ 俺 なれる才能が
あるんだなと思ってね。

ずっと… 高校の途中まで
夢を見る事ができたわけさ。

すごい 純粋ですね。
そうだよ。

…と思って 高校2年から
野球部 入ったんだよ。

高校2年?
いや 遅くないですか?

1年は雑用だから。

プロ野球選手になる人は
そういうの必要ないと思ったから。

それ すっ飛ばして 2年から?

高校2年から入って 初日から
フリーバッティングで

金属バットでさ
さあ かっ飛ばして

素晴らしい人生が始まるぞと
思ったらさ

金属バットと硬球ってさ

痛いし硬いのね。
むちゃくちゃ痛いですよ。

めちゃくちゃ痛くて… もうさ
バット振れなくなってさ…。

そりゃそうですよ。
それで

球 素手で捕ろうと思ったらさ
突き指するしさ。

もう くじけて そんな なんか
残酷な世界 無理だと思ってさ。

うわあ やりたい事がなくなった。
どうしようと思って

初めてさ 自分の父親が

どういう商売やってるんだろうと
思って 気になったんだよね。

それまでさ

嫌だったわけさ。
なるほど なるほど。

うちの親父は 日曜日の夕方
いまだにそうだけど

変な事ばっかり言うから

月曜日の朝 いじられるわけさ
ずっと。

どんなふうに
いじられるんですか?

もう 耳元で

「チャッチャカチャカチャカ」
とかさ…。

授業中 手を挙げるとさ…
「はい」って手を挙げると

お前は 「はい」じゃなくて
「ちゃらーん」だろとかさ

そういういじられ方をして
もう 嫌だったのさ。

だから ちょっと 伏せてたの。
それは ちょっと嫌ですね

確かに 子供は。
そう。 そしたらさ

あの… ちょっとね もう そういう
難しい年頃が終わろうとしたから

父親の商売 見てみたいなと思って
のぞきに行ったらさ あの

ああ なるほど なるほど。

『笑点』の時の師匠じゃなくて
落語の時の師匠ですね。

そう。 何人かが出てきたんだよ。

それで うちの親父が
トリだったんだけど

めくりが林家木久蔵ってめくりに
なった途端にさ…

当人 まだ出てこないんだよ。

だけど ものすごい拍手…。

600人とかのキャパの所
だったかな。

もう 拍手でさ

出てきて 顔見せただけで
さらに喜んでさ。 ねえ。

で もう みんなが待ってて
それに応えるかのように

そうですね。 確かに
今でも変わらないですよね。

そうですね。
それをさ…。

あっ なるほど。 そういう
師匠のかっこいい姿を見て

落語家なろうと思ったんですね。
そうなの。

〈一方…〉

〈なぜ 相撲部屋の息子が
落語家になったのでしょうか?〉

きっかけはですね…
これは あれですよ 師匠。

僕 高校生の頃に

芸術鑑賞会っていう
学校寄席があったんです。

あっ 学校寄席ね。
はい。

木久蔵時代の木久扇が来たと。
そうです。

正直 その頃ですね 落語なんか
見た事もなかったんですけども…。

落語なんか つまんない。
早く終わんないかなとかって

友達と話をしてたんです。
古くさい…。

はい。 そしたら 師匠が出てきて
話を聞いた瞬間に

すぐに入り込んじゃって…。

落語って こんな面白いんだと
思って。

そこから
落語に ちょっと 興味を持って

大学生の頃に 市馬師匠という
落語協会の会長…。

今ね 会長さんのね…。
今の会長の市馬師匠が

大変にお相撲好きで そこで…。

高座で?
はい 高座で。

落語家が モノマネとか

そういう声色をするとは
思ってなかったんで。

僕 相撲部屋なんで

大変に親近感を持ちまして
呼び出しとかのモノマネに。

あっ 落語 面白いな。
やってみようかなと思って

誰に弟子入りしようかなと
思った時に

やっぱり 一番最初に面白かった
師匠に弟子入りしようと思って

師匠に弟子入りのお願いを
させて頂きました。

まだ 最初会った時
10代だったもんな。

そうです。 19歳。

19歳…。
ああ…。

弟子入りしようと決めて 大学…
入ってた大学 中退したんだろ?

中退しました。

バカだよね~。
バカって言わないでくださいよ。

〈そして 車は 浅草へ〉

今日はですね ちょっと 師匠に

珍しい体験をして頂こうと
思いまして。

ええ…。 体験?
体験です。

なんか食べるんじゃないの?

あの… まあ
食べるは食べるんですけども…。

実はですね たい焼きなんです。

たい焼き?
たい焼きが何…?

おいしいたい焼きがある?
おいしい…。

そういう
おいしいたい焼きなんですけど

ちょっと変わってるたい焼きで

中の具材を自分で持ち込んで
中に入れる事ができる。

餡を自分で持ち込んで?
そうです。

だから あんこじゃなくても
いいんです 師匠。

なんでもいいの?
なんでもいいんです。

あっ そっか そっか。
自分の好みをね。

〈このあとは 81歳 師匠が
人生初のたい焼き作り〉

(一同 笑い)
いや 面白い… 面白いですよ。

〈やって来たのは

東京 浅草にある
たい焼き屋さん〉

〈こちらでは たい焼き作りを
体験する事ができます〉

〈木久扇師匠
人生初のたい焼き作り〉

これはもう こっちのあれで
ちょっと…。 あっ…。

(一同 笑い)
いや 面白い… 面白いですよ。

オープン!

おっ!
あれ?

いい いい。 多分できてる。

〈その お味は?〉

あっ パリッとしてて
歯応え おいしいよ。

うん。
どうだ?

おいしい!
ふわふわしておいしいです。

そうか

〈このお店 好きな具材を使って

オリジナルのたい焼きを作る事も
できます〉

〈3人も
それぞれ具材を持ち込みました〉

〈木りんさんは
本物の鯛を たい焼きの中に…〉

〈そして ホワイトソース?〉

ああ…。
どうですか? 師匠。

(一同 笑い)

〈木久蔵さんは カレー〉

〈これは合いそうですが…〉

ここにカレーが…。

とりあえずフレッシュだから。
フレッシュ 新鮮だから。

カレーうまいよ。
あっ うまいですか。

カレーうまいよって
カレーがおいしいんですか?

今ね うまいよって
すぐに渡したからね。

ちょっと心配なんだよね。
ちょっと心配ですね。

〈そして オリジナルラーメンを
販売する木久扇師匠は

ラーメン 入れちゃいました〉

〈どんなお味か
想像つきませんが…〉

あれ?
はい どうですか?

あれ 意外といけるぞ これ。
いける!

ラーメンってさ ひと口じゃさ
色んな味 入ってこないけどさ

ラーメンの丼の中のさ

全部の具材の味が
ひと口にすんだよ。

うまい。
ねえ おいしい。

あれ?
うまい!

これ おいしいです。
あれ? たい焼きってさ

色んなレパートリーに
これ 合う素材なんだな。

できますね。 ありですね これ。

師匠 たい焼き
今 作って頂きましたけど

どうでしたか?
やっぱりね 初めての体験でね

しかも おいしかったから
僕は上機嫌ですよ。

そうですよね 師匠。

この車さ 運転しやすいのよ。
ああ そうみたいね。

ソリオ。
あのね このソリオね

あの… 前のね
フロントガラスが大きいのよ。

ああ 確かに。
視界がね 良好なの。

ああ なるほどね。

おっ。 ソリオとかけて
木久扇の落語と解く。

その心は?
出足快調。

(2人)おお~。
ねっ。

こういう事を考えないと。
あら。

〈続いては 81歳の師匠が

バーチャルリアリティーを体験するため

新宿へ〉

〈そして 話のテーマは

木久扇師匠の
ラーメンビジネスに〉

〈師匠は1980年代に

ラーメン好き1万人を集めて
全国ラーメン党を結成〉

〈日本各地にラーメン店を開業し
さらに 中国への進出を計画〉

〈あの超大物政治家を

動かしたのです〉

そう。
すごいよね。

日中国交正常化。 日中国交正常化。
あれは私がやりました。

でもね 私が中国へ行ったのは

ラーメン食べに
行ったんじゃないの!

帰れ! って…。 それで最後に

先生 申し遅れましたが

ラーメン党には 党員が
1万名おりますって言ったのよ。

そしたら
あんた 今なんつったの? って。

党員が1万名おります。

って言って機嫌が直ってね。

皆さんが応援してくれますから
喜んでって言って

田中さんの機嫌が直って…。

だから あれだぜ。

日中国交正常化してる人
ですからね。

16人で あの
ラーメン屋の社長ばっかり行ってね

それで 軍楽隊が
ブンチャ ブンチャやって

赤じゅうたんでおりて。
はい。

それから
土地 見せてくれたんだけどね

こっちが考えてんのが
12坪ぐらいの立ち食いの…

駅で よくやってるでしょ?
あの よくあるやつですね?

そば屋ね。
はい。

で 田中さんが
入っちゃったせいだか…

紹介してくれるって…
5カ所連れてってくれたんだけど

全部 1000坪 2000坪。

私は ホテル建てるつもりじゃ
ないんだよね。

困っちゃってね。
しかも ここで 小麦を作れって

言われたんだって。
小麦を作れ そっから もう…。

原価でね 60円で売ってくれって
1杯ね。

日本が その頃
1杯500円の時代だから。

採算合わないでしょ?
合わないですね。

そしたら 中国は
土地が たくさんありますから

麦作りから
おやりになったらいかがですか?

聞いた事ないよ。

ラーメン作るのにね
小麦畑から やるのなんて。

そしたらね 向こうの天安門事件
っていうのがありましてね。

治安が定かじゃないから

棚上げにしてくれって
あちらから言われてね

やらなくて済んだの。

〈このあとは

81歳の
バーチャルリアリティー初体験〉

(一同 笑い)

猫を呼んでる。
呼んでる…。

〈やって来たのは
新宿 歌舞伎町にあるVR施設〉

さあ 着いたね。
着きました。 師匠 どうですか?

いやあ すごいね。
なんか今どきの所に来ちゃったね。

そうです。 今どきの所に来たら
今 流行りのものです。

〈VRこと
バーチャルリアリティーは

視覚や聴覚などの刺激によって

本当の世界のように感じる
仮想現実の事〉

〈こちらでは
16種類のVRアクティビティを

楽しむ事ができるのです〉

〈今回
木久扇師匠が挑戦するのが

〈床には板があり
その先端には 黒い物体が〉

〈その仮想現実は ビルの40階

地上200メートルの板の上にいる
猫を救出するというもの〉

〈実は 木久扇師匠

VRアクティビティを
一度やってみたかったのだそう〉

〈81歳 初のVR体験〉

〈一体
どうなるのでしょう?〉

何やってんの?
何やってんの? それ。

何してるんですか?
今 何したの?

ああ そうなの!

実際は ないよ。

〈そして
ビルの40階に到着〉

風が吹いてる。
えっ 風?

〈果たして 木久扇師匠は

猫を救出する事ができるのか?〉

〈すると…〉

えっ?
そんな… そんなですか?

〈なんと 四つんばいに〉

そんなに?
立てないって事ですか?

ハハハッ… ウソ!

そんなになんだ。

〈そして…〉

(従業員)そうなんです。

全然 進まないっすもんね。

わざと こう 揺れるように…。
なってるんですね。

これ 無理なのかな?

なんか
周り見てる 周り見てる。

何してるんだろう?

こっち こっち。
(一同 笑い)

猫を呼んでる。

ハハハハッ…!
怒り始めちゃった。

これ… あれだよね?

(一同 笑い)

来い来い 来い来い…。
(2人の笑い)

これ ダメ?
相当怖いんですね。

そんなになの?
じゃあ やめとこう。

やめましょう じゃあ 師匠。
これは もう全然…。

〈木久扇師匠
ほとんど進めず ギブアップ〉

〈猫ちゃんを
救出できませんでした〉

〈VR初体験
ちょっとハードだったようです〉

ええ… 林家一門でもって…。
はい 盛り上がりました。

ドライブして
たい焼きをみんなで作って

そして VR体験というものを
させてもらいましたけども

いかがでした?
お弟子さんに

こういう体験をさせられてね
もう 僕はありがたいと思います。

ますます 林家木久扇一門
盛んになりますように 参ります。

バンザイ!
(木久蔵・木りん)バンザーイ!

(2人)バンザーイ!

〈素敵な未来が生まれる
ドライブ〉

〈あなたも
出かけてみませんか?〉


関連記事