TOKYOディープ!「都会と田舎のいいとこ取り 町田市」 若者が多く“西の渋谷”と呼ばれる街… 白鳥久美子、モト冬樹


出典:『TOKYOディープ!「都会と田舎のいいとこ取り 町田市」』の番組情報(EPGから引用)


TOKYOディープ!「都会と田舎のいいとこ取り 町田市」[字]


町田市は若者が多く“西の渋谷”と呼ばれる街。流行に敏感で新商品のテストに使われるほど。郊外の里山歩くフットパスは自然愛する人に人気。都会と田舎を併せ持つ魅力紹介


詳細情報

番組内容

町田市は新宿から電車で約30分。若者が多く“西の渋谷”と呼ばれる。流行に敏感な街なので、日本初上陸の人気スイーツ店はテストのためわざわざ町田に初出店。SNS映えする人気カフェも多数。郊外の里山を歩けるフットパスは年間3万人が訪れるほど人気。自然に魅せられ移住してきた木工作家夫婦もいる。市内の大学には古い団地再生に奮闘する学生も!住人も街をよくする活動を行う。都会と田舎の魅力を併せ持つ町田市を紹介!

出演者

【出演】白鳥久美子,【語り】モト冬樹



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TOKYOディープ!「都会と田舎のいいとこ取り 町田市」
  1. 町田
  2. 町田市
  3. 田舎
  4. フットパス
  5. ホント
  6. 学生
  7. 活動
  8. 高木
  9. 団地
  10. 白鳥


『TOKYOディープ!「都会と田舎のいいとこ取り 町田市」』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


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いや~ すごいな~。
お店もいっぱいある。 へ~。

さあ 町田にやってまいりました。
すごい栄えてるんですけれども

実は 私 来るの初めてということで
何があるのか まあ 何も知らないんで

ちょっと人に聞いてみたいと思います。

あそこら辺の人 どうかしら どうかしら。

町田って どういう街か
教えてもらいたいんですよ。

町田なら これ! みたいな。

皆さん 謙遜しすぎじゃないの?

だって 今回の町田市は
ショッピングビルが建ち並び

西の渋谷といわれるほど
にぎわう街。

若者に人気のカフェには
すごい名物がある!

都会っぽいばかりじゃないのが
町田の魅力。

都会と田舎のいいとこ取り!

町田の魅力をディープに探ります!

今回 巡るのは町田市。

東京の南端で
神奈川県に隣接しています。

町田駅まで
新宿から小田急線で およそ30分。

43万人余りが暮らす街です。

どうも~!
(高木 斎藤)こんにちは。

白鳥さんが待ち合わせたのは
桜美林大学に通うお二人。

おすすめスポットを案内してもらいます。

実は町田市 大学と短大が8校もある
若者の街でもあるんです。

学生さんから見て この町田っていう街は
どういう いいところあります?

一体 どんなお店なんだろう?

今回 ご案内するのは…

こちらでございます。
ちょっと突然 おしゃれじゃないですか!

おしゃれ!
失礼します。 あ うわ~ おしゃれ!

人気の秘密は ここだけの…

お待たせしました。
うわ~! ハハハハ!

うわ~ すご~い! これ?

その名も MONSTER。

シェークの上に
ドーナツやマシュマロなどを

山盛りにトッピング!

他の店にはないインパクトが

若者に大人気です。

インスタとか… やっぱ これ 学生さん
パシャッとやるわけですね。

いきます! はい チーズ!

ありがとう。

う~ん 私の顔の大きさが
分からなくなるぐらい大きい!

うれしい うれしい!

(高木)お~ すごい!
あ でも きれいに食べる。

(高木)おいしい?
おいしい おいしい おいしい。

あ すっごい甘そうに見えたけど
甘さ控えめだね。

こちらのカフェのおすすめは?

立体的なクマのラテアートは
インスタ映えも抜群!

おしゃれなファッションの店だって
たくさんあります。

原宿で人気のセレクトショップも出店!

この店はアメリカンカジュアルを中心に
上質な品がそろうと評判です。

原宿店で流行の移り変わりを見てきた…

町田を どう感じているのかな?

そんな人気店が集まっている町田。

だから 新しい商品が
試される場合もあるんだって。

あ~ら ラブリー! ピンク!
(高木)ピンクですよね。

あら かわいらしいじゃない! これは何?

ごめんなさい 初耳です。

このオムレットは韓国発祥。

大人気の小さなオムレツケーキ。

スポンジ生地でクリームを包み
果物などをトッピング。

実は日本で初お目見えしたのが
町田なんだって。

いただきます。
(高木)お! 一口で! お~。

おいしい!
中が冷えてて

新たな感覚なスイーツで。
そう!

何か アイスとクリームの
間みたいな感じで おいしいね。

いらっしゃいませ。

でも なぜ 町田で
売れるかどうか試すのかな?

絶対 原宿でも はやるのに
なぜ日本初出店が町田なんですか?

え じゃあ ゆくゆくは原宿で出したい?

出したいです。
アハハ! なるほど!

決まりました。

いや~ 町田 侮れないな~。

でも 町田は都心から離れているのに
どうして こんなに栄えているんだろう?

どうも こんにちは。
よろしくお願いします。

町田の歴史に詳しい

商工会の大塚信彰さんに
教えてもらいました。

これ。 これ 分かります?
何だ? これは。

「絹の道」って書いてあって…。

(大塚)この道が その当時
馬や何かを使って運ぶ拠点だったのね。

江戸末期に横浜港が開港してから

輸出品の主力は 生糸でした。

町田は
生糸の集積地の八王子から

横浜までの中継地点だったため

多くの商人が集まりました。

生糸の輸出が盛んになるにつれ
旅籠や店が増え

やがて商業の街として
発展していったのです。

逆に 横浜方面から運ばれてきた
品物もあったようです。

横浜周辺で取れた魚介の乾物は保存が利き
内陸の町田では重宝されたんだって。

歴史的にも それから今の この時代でも…

なるほどね すてきですね!
人が確かに行き交う街ですね ここはね。

100年以上も人が行き交い
新陳代謝を繰り返してきた町田。

古くから続く商店街にも

新しいお店ができていると聞き
訪ねてみることに。

あ~ みんな
おいしそうなの食べて。

あ! わ~ おいしそう。

あら~ ここは お豆腐屋さんですか?
はい 豆腐屋です。

あら~! おいしそうな立派な豆腐!
これ 170円 安すぎません?

この大きさでね。
500グラムあるんですよ。

この商店街は
戦後の闇市から続いているんだって。

マグロの から揚げ?

あ! おいしい!

(女性)こう行って こう。
「こう行って こう」?

行ってみますね。

この商店街に
ホントに新しいお店あるのかな?

いや いいね~!
こういう商店街 大好き!

飲み屋さんがあったりとか…。
ここは どこ?

「BOOKSTORE」って書いてあるけど
絶対 違うと思うんですよね。

これは探検ですからね 行きましょう。

よいしょ よいしょ。

お邪魔します。 お邪魔しま~す。
わ~ すいません。

いらっしゃいませ。
わ~ 本屋さんだ!

5月にオープンした小さな古書店。

7畳の店内には
演劇や現代アートなどの古本がぎっしり。

うわ~
大学の時に ちょっと熟読しました。

「家出のすすめ」 寺山修司。

これも読んでましたね
「書を捨てよ、 街へ出よう」。

これに感化されて私は
街で変な演劇をやるっていう。

まさに まさに この本のおかげで
変なことをやっておりましたよ。

(近藤)いらっしゃいませ。

はじめまして。
ここは すごい 何か

ちっちゃ~いけど
ちゃんとした本屋さんですよね。

自分の理想の本屋を
開こうとしていた近藤さん。

探り当てたのが
仲見世商店街の この片隅でした。

ここ入ってきた つわものだったら
ここの本 好きだろうっていう?

一日のお客さんは20人ほど。

長居する人も多いんだって。

たまらない。
いいセレクションだなと思ってね。

小さいけれど
店主の思いが詰まった古本屋さん。

こんな店があるなんて 町田 奥深いね~。

白鳥さんは町田の北部

小野路町へ向かいました。

うわ~お… さっきのも町田市
ここも町田市。

すごい 全然 景色が違う。
田舎じゃないですか!

これ ホントに町田市ですか?
何か 別のとこ来てません? 長野とか。

ちょっと驚きなんですけど
同じ町田市とは思えない。

いや~ でも まあ 自然がいっぱいで
いい所ですけどね。

そう こちらの小野寺町近辺には
自然豊かな里山が残っています。

♬~

あ どうも!
こんにちは。

こんにちは。 はじめまして。

この自然を生かした
興味深い活動をしている…

すごい田舎でしょう もう。 多分。

私 福島県出身なんですけど
福島と遜色ないぐらい田舎です。

(神谷)「にほんの里100選」っていうのに
東京で唯一

ここだけが選ばれたんですね。
へ~。

神谷さんたちが行っている活動は

町田でフットパスを楽しみ
その魅力を広めること。

フットパスとは 森林や田園風景など
ありのままの小径を歩き

自然と ふれあうことなんです。

活動を始めて20年。

当初は環境を整えるために
地元の農家の人たちに協力を仰ぎました。

それが今や ガイドブックもできるほど
盛んになったのです。

白鳥さんも
フットパスを体験してみることに。

いや~ いいですね~ ホントに。

(神谷)ホントに何もないんですけど
昔のまんまの景色を見て歩くのって

気持ち良くないですかね。
気持ちいいですね。

どっかで だって 皆さん
懐かしいと思う景色ですよね これ。

歩いてみると こんな出会いも。

え… うそ!
これね ここ 牛小屋があって。

牛 いますね。
(神谷)はい これ 肉牛なんです。

え~! あ~ 大きいね。
どうですか? こちらの暮らしは。

いいですか? 満足してますか?

こうした楽しみに巡り合える
小野路のフットパスには

今や年間 およそ3万人が
訪れるようになっています。

フットパスが広まることで

地元の人たちに
変化が出てきたといいます。

(神谷)皆さん ご案内してくと
来た人も楽しいし

あと地元の人も一緒に楽しくなってって
街は元気になってくし…。

住んでる方たちは
また それも新鮮なわけですね。

「いいとこだね」とか言われると。

この小野路だけでなく

町田市内にはフットパスのコースが
22もあるんだって。

いや ちょっと思った以上に
すてきな場所で

びっくりしてしまいました。
本当に癒やされました。

これは ホント 誇りにしていいですね。
すてきな場所ですよ。

続いて 小野路の自然に魅せられた
木工作家さんがいると聞き 訪ねると…。

すごい! 山の奥ですね ホントに。

お~ あ あそこにいらっしゃる方ですね。
こんにちは!

こんにちは!
どうも お邪魔します。 白鳥です。

加生です。 よろしくお願いします。
よろしくお願いしま~す。

夫婦で木工作家をしている…

(加生)こっち 妻の智子ですね。
よろしくお願いします。

山の中に突然 現れたという感じで
びっくりしましたね。

2人の作品を見せてもらいました。

あ~ かわいい! すてき! うわ~!

全部 お二人が作られたものですか?
(加生)そうですね。

旦那さんが作ってる家具と
奥様が作ってる木の器のバランス

めちゃくちゃ良くないですか。

椅子 すてきですね~。
(加生)よかったら座って下さい。

わ~! あ これ ちょうど
この背中のところに丸みがあるから

すごい座りやすい。

うわ~ 気持ちいい… 気持ちいい。
この肌触り そして滑らかさ。

智子さんは使う素材に
こだわりがあるんだって。

町田の近隣で採れた
伐採した木を使ってやってます。

元が大きい塊で 生のままの
まだ乾燥してない

材料をひくのが楽しくって。

製材する前の木だから 割れ目や…。

模様が個性的だよね~。

2人は かつて
別の場所で工房を構えていましたが

7年前 小野路を気に入り
引っ越してきました。

そのことで
作品に変化があったといいます。

やっぱり作る環境ってのが

何となく作品にも
影響を及ぼしてるような気がして。

2人が作った まな板と器は
今年 町田の名産品に認定されました。

なるほどな~。 確かにね。

田舎に住みたいって
憧れはあるんですけど

でも 田舎すぎるのはな~って

ちょっと やっぱ便利なところは
欲しいなっていうのを考えると

町田がいいんですね。

町田って 都会と田舎の豊かさを
兼ね備えた街なんだね。

今年 町田市は市制60年を迎えました。

それを記念して 町田の魅力を

新たに生み出してもらおうという
取り組みが始まっています。

それが「まちだ○ごと大作戦」。

街を元気にし
魅力的にアピールできる企画ならば

市が応援するというものです。

すでに
46ものプロジェクトが行われました。

例えば
ふだんは人通りが少ないデッキ下を

にぎやかにしようと開いたイベント。

こちらはリヤカーで
広場や寺の境内に遊具を持ち込んで

伸び伸びと遊んでもらうという
ママの提案。

いや~ 町田 活気づいてるね!

町田を良くしようという
試みを行っているのは

行政だけではありません。

市内にある桜美林大学は
「学びて人に仕える」をモットーに

地域と連携し
人々に役立つ活動をしているんです。

そうした活動の現場の一つ 山崎団地へ

白鳥さんは向かいました。

朝 街を案内してくれた学生たちと再会。

朝は どうもありがとう。

もう日も暮れちゃったけど。 ここ何?

昭和40年代の町田は 団地の建設が進み

日本で有数の
団地の街といわれるほどでした。

しかし 今は高齢化の波が押し寄せ
さまざまな問題が起きています。

学生たちは
そうした問題と向き合っています。

(一同)こんばんは。

今日は
自治会長さんたちと打ち合わせです。

課題となっている
空き家の活用法について。

山崎団地にある
20%でしたっけ? 今 空き家。

この空き家を どう活用したいかって
アンケートで聞いたら

何か多くの方が学生に使ってほしいって。

この空き家で そのレンタルハウス。
自分たちの空間だけで楽しめるから。

(小室)建物を一つ
もう学生寮にしちゃったりとかすれば。

中身を自分で自分の好きなような感じに
リノベーションできたり。

無料バスとかで
大学まで行けますみたいな。

(高木)それいい!
それだったら もう絶対。

こうした意見交換を重ねながら

今まで
いくつもの企画を実施してきました。

団地の夏祭りの運営に参加したり…。

災害時の避難訓練を兼ねた
キャンプをサポートしたり。

最近 行ったのは…

学生と団地の人たちが 一緒になって
夕食を楽しもうという試みです。

ありがとう。 幸せ。

(斎藤)はい チーズ。

どういう思いで これを始めたのかって
すごく気になるんですけど。

僕たちは 結構 何か
地域の人たちと関わりながら

活動をしていきたいなって思ってて。

やっぱ その団地の方々が
すごい喜んでくれてる姿を見たら

あ~ このイベントやってよかったなとか。

全部 今までの苦労とか
もう 吹っ飛びます。

一緒にね 作業やる中でね
お互いに学べるところがあるね。

我々だって
皆さんから学んでるわけだから。

学び合いっこですよ。

それで お互いに成長しながら
この団地が 活力が生まれくる。

明るい未来を かいま見ましたね。
ハートが熱い!

白鳥さん 町田は どうだった?

ただ こんなに歴史があったり
あと都心にいなくても

おしゃれなスポットがね あって。
あと ちょっと行ったら

あんな自然が残ってるとか
全然 知らなかったんで

こんなに魅力がある場所なんだ
っていうのを再認識して

逆に いろいろあるから
みんな当たり前すぎて

気付いていないのかも
しれません。

何にもなくないよ~!
最高です。


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