徹子の部屋 由紀さおり&安田祥子 ~超多忙!一人暮らし姉妹の生活は…~


出典:『徹子の部屋 由紀さおり&安田祥子』の番組情報(EPGから引用)


徹子の部屋 由紀さおり&安田祥子[字]


~超多忙!一人暮らし姉妹の生活は…~由紀さおりさん&安田祥子さんが今日のゲストです。


詳細情報

◇ゲスト

歌手の由紀さおりさんと安田祥子さんが12年ぶりに姉妹で登場。ライフワークとして「童謡」を歌い続けている姉妹が、季節感ある童謡の名曲を美しいハーモニーで披露♪

◇番組内容

現在も数多くのステージをこなし、日本全国を飛び回っている2人。睡眠と食事に気を使い、由紀さんは踊りの稽古、安田さんはジムに通うなどして、体調管理は怠りない。それぞれ一人住まいである姉妹の暮らしぶりは?

実は、姉妹には兄がいる。幼い頃から童謡歌手として活動していた姉妹に母が付きっきりだったため、兄は父と過ごし姉妹の活躍を陰で支えてくれていたと語る。そんな現在81歳になる兄から姉妹にメッセージが届き…

◇おしらせ

☆『徹子の部屋』番組HP

 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/



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徹子の部屋 由紀さおり&安田祥子 ~超多忙!一人暮らし姉妹の生活は…~
  1. 本当
  2. ティッパッ
  3. お二人
  4. ミャンマー
  5. 由紀
  6. ティアララルン
  7. 子供
  8. 全然
  9. 日本
  10. コンサート


『徹子の部屋 由紀さおり&安田祥子』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(黒柳)
幼い頃から歌手としてご活躍。

お二人で歌う童謡コンサートは

もう 32年になりました。

由紀さおりさんと安田祥子さんの
ご姉妹です。

どうぞ
こちらに おいでくださいませ。

日本全国 そして
世界を飛び回る元気の秘密などを

伺いたいと思っております。
どうぞ お座りくださいませ。

あら 奇麗なお洋服。
よろしくお願い致します。

よろしくお願い致します。 どうぞ。

(拍手)

こんにちは。 お元気で?
はい。

少女時代は 童謡歌手として

ご活躍でいらっしゃいました
お二人とも。

お二人でお歌いになる
コンサートっていうのは

もう 32年に…。
はい。

すごいですね
32年っていうのもね。

自分たちが びっくりしてます。
本当にね。

でも 毎回 歌っても

飽きないんです 歌に。
そうね。

難しい歌も
いっぱいあるけれども。

童謡だからっていったって
難しいじゃない。

そうなの。
そうね。

だって 皆さん
知ってらっしゃるじゃない。

そこがね 間違っちゃうと
ちょっと…。

間違わなくても
お二人がお歌いになるんだから

どんなに すてきだろうと
思うところがね

大変だと思います。

ご姉妹で ご出演は
12年ぶりでございます。

この前は 『トルコ行進曲』を
ご披露頂いた…。

徹子さん 「鼻の穴が膨らむわね」
っておっしゃってた…。

ちょっと それ
ご覧頂いていいですか?

うわ~ やだ。 本当に?

♬~「ティアララルン
ティアララルン」

♬~「ティアララ ティアララ
ティアララルン」

♬~「ティッパッ ティッパッ ティッパッ ティッパッ
ティッパッ ティーティーレラー」

♬~「ティッパッタッパ ティパタパタ」
♬~「ティッパッタッパ ティパタパタ」

♬~「ティッパッタッパ ティパタパタ」
♬~「ティッパッタッパ ティパタパタ」

♬~「ティアララルン
ティアララルン」

♬~「ティアララ ティアララ
ティアララルン」

♬~「ティッパッ ティッパッ ティッパッ ティッパッ
ティッパッ ティーティーレラー」

「速くなるとこは お姉様が
ご専門でいらっしゃるから

本当に きちっといくんだけど…。
見てると 失礼ですけど

由紀さおりさん
ピチッとしてるんだけど

鼻の穴が広がって…」
「ハハハハッ」

「黒柳さん そういう所
見てらっしゃる やっぱりね」

「なんか 先生の前で
歌ってるみたいで嫌だなと」

「嫌だと思ってたでしょ。
私も ここに座ってて

なんか先生みたいで嫌だなって」

「そうじゃないんですよ。 でも
なんか こんな近いとこでね

人 見てる時ないでしょ?」

「お姉様の方はね
全然 そういうのね ないの」

「鼻の穴 全然 広がって…」

「由紀さんの方ね 鼻の穴が
広がってるからね おかしくて」

「でも 可愛いなと思ってね
拝見してたんですけど」

もう 徹子さん 見る所 違うのね。
ハハハハ。

でも それはね 撮れてないの
カメラには。

カメラは わかんないの
そんなに。 こういうふうに

クローズアップしてるわけじゃ
ないから こっちからね。

こっちからだから
全然 大丈夫でした。

ハハハハ。 でも 私
徹子さんに そう言われてから

すごく
気を付けるようになったのよ。

そう。 いいじゃない でも。

もう 完璧で。
いやいや…。

でも 日本全国 コンサートで
お歩きになって

訪れてない所は
ないぐらいですって?

いやいや そんな事もないですね。
でも ほとんど…。

やっぱり 五島列島の島々とか
沖縄の島々は あまり…。

沖縄は
沖縄本島だけかもしれない。

あっ そう。 でも 日本各地で
撮影なすった写真があるので

ちょっと見て頂いて…。

それが どこかっていうのを
ちょっと…。

これ どこでしたか?
これは 小平で

リハーサルがあった時に…。
東京で?

ポストがね 大きいのがあって
面白いなと思って。

面白いですよね これ。
大きいですよね ポストがね。

これ お姉ちゃんで…
お姉ちゃんのコンサートだわね。

あっ これね 淡路島の…。

そのすぐ後ろに渦潮が見える。
あっ そう。

それで ここは 道の駅みたいなね。
そうでした。

タマネギ 大量に売ってる所。
そうなの?

淡路のタマネギって
おいしいんですよ。

おいしいの? ええ~。
あっ これ。

熊本でね。
熊本 うん。

新幹線で降りたら このくまモンが
出迎えてくれたんで

これは 撮らなきゃねっていう…。

あっ そうなの。
あんな所にいるの?

こういうふうにして。
そうなんですよね。

これ 鳥取ですよね。
鳥取ね。

これ お姉ちゃんの
お里でございますよね。

『白うさぎ』。 あっ そうだ!

大国主命… あれ そうなの?

鳥取なの? お話は。
そうそうそう。

ファンの方たちと一緒に
旅行した時のね。

これも… 砂丘ですよね。
すっごい。

日本とは思えないわね。
ちょっとね。

鳥取?
結構 このラクダも

3頭ぐらいいるんですけど
気難しい…。

大体ね ラクダは気難しい。
あっ そうなの?

白石蔵王は ついこの間だわね。
あっ そう。

マスクして…。
そう。 マスク姉妹なの。

マスク姉妹。
冬になると2人してマスクして…。

やっぱり
マスクしてると暖かいからね。

確かに そうね。
ここ 湿り気があるじゃない?

そうそうそう。

それで こう 湿らせたガーゼを
入れれるのあるじゃない。

あれなんかね。
やっぱり必要ですね。

まあ 体調管理は大切。
はい。

睡眠は
どのぐらい取ってらっしゃるの?

う~ん…。

大体6時間か7時間は
取ってると思いますね。

この頃 私ね
早起きになっちゃって。

ハハハハ。
やだわ。 何時頃?

え~っとね 6時か7時には 1回
目が覚めるようになっちゃった。

私 昔は もう12時まででも
寝てていいっていったら

ずっと寝てられる人だったのに。
もう寝だめができる人だったの。

あと 体は
なんか鍛えてらっしゃるとか?

一応ね ジムへ行って体操したり
エクササイズをしてます。

じゃあ こんなものやったり
こんな事…。

ええ 一応マシンもやったりとか
それから

体操みたいなのもやってます。
そう。 すごい。

妹さんは?
私もね やっぱり

負けちゃいけないと思って
やってはいます。

ただ 今 ちょっと踊りのお稽古を
また始めたので…。

何踊り?
えっ?

日本舞踊をね。
日本舞踊?

日本舞踊ね。
名取さんですから ねえ。

名取さんなの?
間 全然 何もしてなかったので

ちょっと お芝居で踊ろう
っていったら

足りてない事が いっぱいあって。
うん。

もう一回 ちょっと
訓練し直さなきゃと…。

そうでしょうね。
あれ 体の重みを

このモモの所で折り曲げながら
こんなになって

ずっと いなきゃなんないのが
大変ね。

立ったり 座ったり。

そういう事が…
改めて 今 やってて

毎日 肉体が本当に朽ちてます。
ハハハハ。

でも そういうふうにやると
できるようになるっていうのは

すごいですよね 人間の体って。

やっぱり 踊りの筋肉は
踊りでつけてください

っていうふうに
言われるんですって。

だから 踊りは踊りで。

あと スクワットとか…。
スクワットね。

この頃 スクワットの機械があるの
知ってる?

知ってる 知ってる。
私 買いました あれ もう。

あれでやってる。
いいですか?

すごくいいですよ あれ。
ウィンウィン ウィンウィン

ウィンウィン
こういうふうになるから

すごい楽。 でも 50回ぐらいで…。

じゃあ ちょっと 今度
やりましょうかね。

1つ買えば 半分ずつね。
ハハハハ。

でも お二人とも一人暮らしで

お姉様は
ご結婚してらしたんですけど

ご主人が残念ですけどね。
そうですね。

もう 17年になりますけれども。
ああ もう そんなになります?

はい。 本当に一番忙しい時に…
だったもんですから

ちょっと
それが残念でしたけれども。

でも 本当に
歌う事に協力的でしたから。

よかったですよね。

ご主人のお母様が
澤田美喜さんとおっしゃるね

エリザベス・サンダース・ホーム
っていう

特に黒人の子供さんたちのね
なんていうの?

親のいない子供たちをね
育てて やってくださった…。

そうですね
学校もありますしね。

そうですよね。 そうでした。

そう こんなんだったわね。
すごい。

うん そうですね。
そうそう。

2000人ぐらいのね 子供たちを
ちゃんと卒業させて…。

本当 偉い方でしたよね。

でも 全財産なくしたって
おっしゃった。

子供たち救うためにね。
そうでした。 はい。

すばらしい。

由紀さんは…。
はい。

ご結婚
前になさってたみたいだけど

今は 何もしてらっしゃらない?
今ね 予定ない。

予定ない? 今も一人暮らし?
そうです。

お二人とも一人暮らし?
はい そうです。

でも お料理はなさるの?

私は 好きですから
結構 色々と…。

ご自分… 1人でも?

頂きものなんかもありますし
道の駅なんかに行くと

なんか そこのおいしいものをね
頂いてきたり 買ってきたりして。

すごい こういう…。
そうです。 これ…。

洋梨?
洋梨? これ。

梨をね 頂いたので

コンポートを作ったりして。
あっ そう。 ええ~。

ちょっと ワインとか
お砂糖とか入れて

煮るみたいな感じで…。
そうです。

あとヨーグルトにしても…。
おいしいですもんね。

あなたは 何かなさる?
私はね 全然。

外で仕事をする事が
やっぱり 多いから

そのあと
お弁当 頂いてきちゃうとか

そうなっちゃうの。
でも なんか

頂いた白菜をどうしたとかって。
どうしたんですか?

白菜ね 私 こんなに大きな…。

長野県の伊那市に行った時に

市長さんのお父様が
それを作ってらっしゃる所

連れて行ってくださって
うわ まあ プリップリした…。

おいしそうな?
そう おいしそうなの。

「あら」って言って。
で 送って頂いたの。

もう 本当に3枚ぐらいは
食べられましたけど

あとは ちょっと
やっぱり 4分割して

お手伝いに来てくださった方とか
うちの事務所の人に

一緒に食べてって。
ほら おいしい時にね

食べて頂かないと。

っていうような配慮は
致しました。

外国にいらっしゃったりするとね
それ 残していくのも またね。

そうそうそう。
心配ですもんね。

ねえ。 だから… うん。
だって ミャンマーとかって…。

コンサート行ってらしたでしょ?
5年ぐらい…。

大体3月の末ぐらいに
中学生たちと…。

5回ぐらい
いらっしゃったんですって?

ミャンマーは。
そうです。

これはね 翡翠でできた

マンダレーっていう所なんですよ。

パゴダっていうんですかね。
奇麗でしたね。

これなんか 歌った時

ミャンマーの言葉で
歌ったんですって?

『赤とんぼ』をね 一応…。
『赤とんぼ』とか

あと『ふるさと』とかね。
『赤とんぼ』は…。

♬~(歌)

…とか こんな感じ。
すごい。

よく覚えてらっしゃるわね。
そこだけは。

ここだけね。
ミャンマーの人が聴いたら

わかるの?
わかりますね。

最初 ミャンマー語で
教えてくださった方…

今は もう 日本に
定住してらっしゃるんだけど。

それ 私たちが歌うと泣くのね。
うん。

ちょっと涙ぐむの。
メロディーが ちょっとね。

そうなんですね。
このメロディーは

やっぱり いいですよね。
『赤とんぼ』のメロディーが。

まあ ミャンマーから…
日本語 勉強してね

日本に働きに来てくださる方が

これからも増えるとは
思いますけれども。

そういう方たちが日本に来て

ミャンマー語で
この『赤とんぼ』を歌ったら

お勤めになった
周りのね お仲間たちが

びっくりするような日が
迎えられたら…。

「誰に教わったの?」って言ったら

まあ「安田シスターズ」
とかって言ってくれたら

もう最高にうれしいよねって
言って 頑張ったの 最初。

そうなの。

そうやって 少しでも日本の事を

覚えていてくれたら
うれしいと思って。

でも お二人には お兄様が
いらっしゃるんですってね。

そうです。
私は 知らなくて。

あんまり表に出たがらない…。
そうですね。

でも すごいのよ。
マサチューセッツ工科大学を

お出になってらっしゃるって。
はい。

そんな すごい学歴の方って

少ないじゃありませんか 日本で。

マサチューセッツ工科大学。

81歳でいらっしゃるんですって?

はい お兄ちゃん。
あっ そう お兄ちゃん。

お隣がお嫁さんで
洋子義姉さんですね。

一番ね うちではね
ピアノを よく弾いた人なの。

えっ? 本当に?
そう。

コードネームで弾けるのは
お兄ちゃんだけなんですよ。

あっ そうなの。 すごい。

「数学的に これをキャッチすると
簡単だよ」とかって言ってね。

悔しい。
理工科の方はね

音を重ねていくっていう

組み立てていくっていう事が
得意らしいですね。

ですから 一番 上手でした。
マサチューセッツ工科大学は

ピアノがうまい。
そうそう。

東工大に入ってから

会社に入って それから…。
マサチューセッツに…。

MITに行った
っていう人だったのでね。

すごいね。
でも お兄ちゃんに なんか聞くと

すぐ答えを
教えてくれないんだよね。

そうなの?
そうなの。 「これは

どうなってるの?」って言うと
その前から ひも解かれてね。

答えが…。
出てこない。

私たちは
まず答えを知りたいのに

ここからやらなければ
その答えは出ないんだって

本当に基礎からね
やろうとするもんですからね

もう「馬鹿だな お前ら」
っていうふうに

よく言われました。
本当に。

かえってね
時間かかっちゃうのよ。

すぐ答えが知りたいのにね。
小さい時の思い出って…。

ちょっと お兄様…。
はいはい。

お兄様にアンケートを
ちょっと お願いしたんですよ。

本当?
あなた方の事に関して。

あら。 まあ。

いいですか? 読みますね。
お兄様から頂きました。

ありがとうございました。

「お二人 それぞれ ひと言で言うと
どんな人ですか?」

安田さんは
「妹より さっぱりしている」。

「それほど アクセサリーに
こだわらない」

ハハハハッ。
由紀さん 「姉よりは女性的」。

「アクセサリーを
集めていたようだ」

そうそうそう。
そう?

お祭りの時のね
もう 本当に 赤い…。

赤い。 うんうん そうそうそう。

10円出すと
ボコッと穴 開けたやつを…。

宝物が出てくるのあるじゃない?

それで そのルビーの指輪ってね…
指輪とかっていうの

あんまり外でできないから

家の中でも
どうも着けてたみたいなの それ。

ずっと やって?
そう。

だから
兄が覚えてるんだと思うわ。

可愛いわね。 「お二人は
どんな子供でしたか?」。

「疎開先の桐生から
横浜へ出てきた時

章子 由紀さんは
幼稚園児だったはずで

1人では 幼稚園に行けなかった」

「母が帰ろうとすると
猛烈に泣いたと聞いている」

はい。 そうです。
「戦争中 祥子が

頭に できものができて
丸坊主にした事があった」

ええ~。
「近所では 可愛い男の子がいると

うわさされたという」
へえ~。

これはね 栄養失調になると
おできができるんです。

私 体中 おできができてね
やっぱり 戦争中。

すごかったですよ。 あんなに
いっぱい できるものかと思って

色々な所に。
あっ そうですか。 へえ~。

「現在も精力的に
歌い続けているお二人へ

メッセージをお願い致します」

「よく頑張ってると思う」
うん。

「得意とするジャンルが違い
音域も異なるが

声の質は似ているという
特異的なデュエットなので

貴重だと思う」
ハハハ。

「体に気を付けて
きちんとトレーニングもして

頻度を落としてもいいから

更に
歌い続けてほしいと思います」

いいお兄様。
よく見てらっしゃるのね

そんな事ね。
頑張りま~す。

ありがとうございました。
お兄ちゃん ありがとう。

じゃあ これ お兄様ね。
ありがとうございま~す。

全然 知らなかったです
お兄様いらっしゃるって。

でも やっぱり
兄がいてくれてですね

本当に… 本当によかったなって
思う事が幾たびもあって

存在は すごく大きいですね。

それから あなた方が
歌ってらっしゃると

お母様が
ついてらっしゃるもんだから

お父様とご飯 召し上がる時に
お兄様が

作ってくださったり
したんですって?

そうですね。 やっぱり 父も…
兄も勉強してましたから

父も
1人で作ってくれたりって事は

あったと思いますけども
お兄ちゃんが すごい頑張って…。

すごい。
してましたね。

よかったですね でもね
いいお兄様いらしてね。

さあ それでは いよいよ ここで
せっかく おいで頂いたので

季節に合った童謡を
ご披露頂きます。

いいですか?
はい。

それでは お二人に
寒い冬にぴったりの

『ペチカ』を歌って頂きます。

『ペチカ』というのは ロシア式の
暖炉の事だそうでございます。

では お願い致しましょう。
どうぞ。

♬~

♬~

(拍手)

なんか 歌ってらしても こう
なんか 外が やっぱり 寒くて

そこが とっても暖かい
っていう感じがするんじゃない?

聴いてても そう思いますけど。
そうですね。

なんか 音数が少ないので

2人がそろえて歌うのは
なかなか難しくなりまして。

はいはい。
そうですね。

本当に なんか 寒さが
音数が少ない分だけ感じる

余白があるような気が…。

いい曲だなと
つくづく思いますよね。

どうも ありがとうございました。

懐かしい『ペチカ』を
ありがとうございました。

あの歌も難しそうな歌だわね。
そうですね。

音程がね。
難しいですね。

いつもは やっぱり
山田耕筰さん まあ 北原白秋

この両名のコンビの曲って

やっぱり 基本的に
姉が歌ってくれる歌なのでね

私には ちょっと難しいです。

ところで ご姉妹が
映画にお出になったって。

あっ そうです。
そうです。 はい。

『この道』っていう…。
『この道』っていう

北原白秋と山田耕筰を通しての…。
赤い鳥運動で 100年という

その まあ 記念して

制作に入ったんだろうと
思うんですけど。

『この道』っていう映画。
そうです。

ちょっと… ちょっとだけ…
少しだけ見てみます。

(北原白秋)「美しいものには
触れたくなる。 痛っ」

(山田耕筰)「あなたの詩に
私の音楽を乗せたいんです」

「音楽を乗せる事で

あなたの詩は
もっと豊かになる」

「下品な曲だ」
「下品な曲とはなんだ!」

(鈴木三重吉)
「白秋さんが逮捕された」

〈こんな凸凹の2人から

100年も歌い継がれる
童謡が生まれた〉

♬~「この道は いつかきた道」

「やった~!」

(山田)「君の詩と僕の音楽で

傷ついた人々の心を癒やす歌が

きっとできるはずだ」

〈今 2人が生きていたら
どんな歌が生まれるだろう?〉

ラジオで 音楽が初めて
生で放送されるっていうシーンに

私と姉とで呼んで頂いて。
あっ そう。

私たちはね 『からたちの花』を…。

ああ そうだったの。
ええ。

でもね すごくすてきでしたよ。

私たちが こう それぞれの歌に

思いを持ってるイメージが
あるじゃない?

それが 全然壊される事なくって。
すごい。

とても… なんて言うんだろう?

いい意味でのセピアの感じが
私は感じましたね

この映画を見て。
山田耕筰さんが指揮して

N響の前身になる楽団設立の…。
山田耕筰さんって

私 年取ってからしか
会った事ないから…。

私 会った事あるんですよ 何度も。
あっ そう。

でも もっとお年召してたんで…。

ちょっと でも
こういう顔の方だったのね。

それで うちの父が
そこの中にいたんですよ。

そのオーケストラの中にね
なんか。

そうですか。
子供の頃 NHKで よくね

お父様の
この演奏で こう…。

そうそう。 お父様。
あら~。

怖かったでしょ?
ハハハハッ。 怖かった。

レコーディングの時は
ちょっと緊張しましたね。

コンサートマスターみたいにして
いらっしゃいましたから。

N響のコンサートマスター
だったんだけどね

なんてったってね
近眼なんですよ。

なのに 眼鏡かけないのよ
どういうわけだか。

だから 誰かが
ちょっと音外すとね

すごい勢いで その人を見るのよ。

だから 母が「よしなさい」って
「眼鏡かけていけばいいのに」って。

父はね 悪気がないんだけど

その人が誰だかって
見ようとするからね

こうやって見るのね。
だからね 怖いって みんな…。

私 だから
いわゆる NHK入った時

みんなに「お父様 怖かった」って
言われちゃってね。

悪気はないんだけども。

でも 由紀さんは
来年 50周年になったんで

明治座で公演をなさるの?

1月の6日から2週間
座長公演で。

『下町のヘップバーン』って…。

一応
私がヘップバーンなんですけど。

なんだか よくわからない…。
あら 可愛い。

それと 歌の方は
林部智史さんをはじめ

たくさんの方に
ゲストに出て頂いて。

お正月ですから ワハハと
初笑いをして頂けるような

コメディーを
やらせて頂こうかと思ってます。

そうですか。
はいはいはい。

それは あなただけ?
お姉様は お出にならない?

きっと 見に来てくれると…。
ホホホホ。

そりゃ そうですけどね。
もちろん 予定には入ってます。

そうですよね。

そうなんだ。 明治座?
明治座です。 はい。

そうですか。
でも お正月からね 笑って…。

でも こうしてお話できて
うれしいわ。

うれしいわ 本当にね。

どうも ありがとうございました。
ありがとうございました。

(拍手)


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