徹子の部屋 加山雄三&和田アキ子 ~デビュー当時のアッコは…~ 50年来の付き合いだという…


出典:『徹子の部屋 加山雄三&和田アキ子』の番組情報(EPGから引用)


徹子の部屋 加山雄三&和田アキ子[字]


~デビュー当時のアッコは…~加山雄三さん&和田アキ子さんが今日のゲストです。


詳細情報

◇ゲスト

50年来の付き合いだという、加山雄三さん&和田アキ子さんが登場!

◇番組内容

和田さんは高校中退後、大阪から上京。「弟達が大学卒業するまで歌手を辞めない」と決意し、学費を援助し続けていた。そんな健気な姿に、加山さんも自然と“可愛い妹”と思うようになったと話す。今年4月、加山さんの愛船「光進丸」が火災で焼失した。和田さんも過去に乗船したことがあり、加山さんがどれだけ光進丸を愛していたかを知っていたため、何度も電話をして励ましたという。ほか、11月に手術した和田さんの目の話も。

◇おしらせ

☆『徹子の部屋』番組HP

 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/



『徹子の部屋 加山雄三&和田アキ子』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数BEST10)

徹子の部屋 加山雄三&和田アキ子 ~デビュー当時のアッコは…~
  1. 本当
  2. お兄ちゃん
  3. 和田
  4. 加山
  5. 奥様
  6. 自分
  7. ピン
  8. 兄ちゃん
  9. アッコ
  10. アキ


『徹子の部屋 加山雄三&和田アキ子』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


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(黒柳)今日は とても豪華な
お二人に おいでいただきました。

加山雄三さんと
和田アキ子さんです。

どうぞ こちらへ おいでください。

(拍手)

年の差 13歳 芸能界の兄と妹。

アッコさんは
加山さんの奥様とも

仲が良くていらっしゃるそうです。
はい。

今日は ちょっと
波乱に見舞われた お二人に

いろいろ
お話を伺いたいと思います。

よく いらしてくださいました。
(加山)お願いします。

あれですね 和田アキ子さん。
はい。

眼鏡かけて…。
あのね ちょっと

1カ月ほど前に
眼瞼下垂の手術をしたんですよ。

それで 今日は どういうわけだか
むくみが まだ ひどくて 腫れが。

で すみません。
化粧もしてるんですけど

眼鏡だけ ちょっと
かけさせていただきます。

それは 全然いいですけど。
似合うじゃん。

そうですか?
うん 似合う。 何やっても大丈夫。

また…!
いや 本当だよ。

でも ちょっと一瞬
和田さんっていうのは

ちょっと わかんない…。
わかりづらいでしょ?

でもね 本当ね ちょっと
焦点が合わないんですよ 目の。

だから これ かけて
自分も落ち着くというか。

あっ そうなの? 目の上…
まぶただけじゃなくて

目の玉の方にも影響してるの?
それ。

してます してます。
結局ね 眼瞼下垂って

お医者様に
眼科で聞いたんですよ。

私 あの… なんていうんですか?
視野が狭くなったっていうか

ちょっと見えづらくなったんで。
で 眼科で検査したら

先生いわく
視力は変わってないと。

で この 眉毛が 垂れてきてて

黒目が… 見る部分が少ない。
あっそう。

はい それで
「なんでですか?」って言ったら

「加齢です」って言われて。
もう 最近ね なんか言うと

加齢って言われるんですよ。
そうそう そうそう。

加齢か ストレス。
うん。

で 「ああ そうですか」って言って
割と 遠くを見る時とか

テレビの仕事とか 目を こう
見開くようにしてたんですよ。

そうすると
ちょっと疲れたんでしょうね。

この… 首の後ろから
背中にかけて もう

ものすごく激痛 毎日。
吐き気がして。

イヤだ!
それで 違う眼科 行ったら

また やっぱ 眼瞼下垂。

改善法は
手術しかないって言われたんで

やって ちょっと…。
手術したの? それで。

はい しました。
ああ そうなの。

そしたら
見るのは大丈夫になりました?

見るのは大丈夫ですけど
ちょっと 腫れが まだ…。

すみません。
でも あれじゃない?

「二重まぶたの手術したんですか」
なんて言われない?

それだったらね
二重にした方が良かったですね。

フフフ…! そっか。
あの… やっぱりね

垂れてきた こういうのを…。
要するに これは だから

治療なんですよ
お医者様に言わせると。

今 やってる事が?
はい。 だから あの…。

治療。
整形ではないと。 保険も利くし。

「多くの高齢者が受けている
手術だ」って言われました。

でも それ…
二重まぶたとかなんか

そういうキレイな方にいく
整形の方と

両方 やっちゃうわけには…。
それ 結果 そこに気が付いたら

やってたんですけどね。
とにかく この視野を広くしたい。

この頭痛をなくしたい
っていうのがあったので。

じゃあ 今は 頭痛はないの?
はい 今のところは。

でも それって…
話 違うんですけど

眼鏡かけてると 黒目の所に
上の こういうのがきてるから

なんだか 全然
そんなの わかんないよね。

わかんないように
今 眼鏡かけてるんです。

ああ そう フフフ…!
そっか わかんないように。

面白いね。
はい。

でも なんにも お仕事お休みなく
そのまま出続けて…?

ちょうど 自分が持ってる
レギュラーの仕事が

その週 なかったので
ちょうどいいっていう事で はい。

でも 無理して
普通より長くかかってますね。

短い期間しか休めなかった…。
ああ なるほどね。

でも 良くなっていくならね
何よりでございます。

ありがとうございます。
すみません こんな… 失礼します。

でも 仲がいいって そもそも…。
良くしてもらってるんです。

仲良く。
いや そんな事ないよ 俺だって…。

出会いというのは
どういうのですか?

出会い? はい どうぞ。
ここですよね。

50年も前だな。 50年です。
この局。

この局で 歌の…
いわゆる なんていうのかな?

司会か? 俺。
そうです。

司会をやってた時に
アシスタントで来たんですよ。

すごく若い… 和田さんが?
はい。 デビューしてすぐです。

ビックリ仰天したぐらいね
うまいんですよ。

何が うまいの?
しゃべって… 司会の。

それ 俺 言わなきゃいけないかな
と思ってると

パッと言ってくれちゃうから
すごい楽になりましたね。

なるほど うん。
もう 緊張しっぱなしでね

司会ってのは 大変だなって
思ったんですがね。

ところが 彼女が来たら
ものすごい楽になって…。

その時 大体… 本当 何歳ぐらい?
大体は。

えっとね
デビューしてすぐですけど

1年か2年 経ってたと思います。
はい。

それで 私は もう…
「えっ 加山雄三さん!」。

じゃあ 二十歳ぐらい?
はい それぐらいですね。

ビックリしましたね
ご一緒できるなんて。

あっ この頃?
これの ちょっと前ですかね?

『笑って許して』の時かも
わかりません。 ひょっとして。

こうやると やっぱり横向くと
眼鏡かけてると

私って わからないんだ。
ハハハ…!

大丈夫 大丈夫。
和田さんって わかります。

あの時ぐらいだと思います。

それ以来 僕の妹がね…。

「アッコ」っていうんでね

「アッコといいます」
って言うからさ

「じゃあ お前 俺の妹みたいなので
アッコでいいか?」って…。

「じゃあ お兄ちゃんって言って
いいですか?」って。 だからね

「いいよ それじゃ 俺は アッコな。
お前は お兄ちゃんって呼べ」って。

あっ そう!
ずっと 最初っからですよ。

ずっと「お兄ちゃん」って。
あっ そうなの。

じゃあ もう 随分 長く?
長いですね。

ずっと「お兄ちゃん」だもんね。
50年ぐらいって言ったっけ?

はい。
すごい。

それで 和田さん
当時の加山さんは どうだったの?

いや… もう
自分が大阪にいる頃から

小学生ぐらいの時から
もう 若大将って知ってますから。

芸能界に入ってから 「さん」とか
「加山さん」とかって言うけど。

普通 一般の人は…
今でもそうですけど

「あっ! 和田アキ子だ」って
言うのと一緒で

「加山雄三や!」とかね。
そうそうそう うん。

「えー!」とかって思って。

それで 本当に
格好いいじゃないですか。

そうそうそう…。
ありがとう。

いやいや…。
もう すごくうれしかったですね。

ああ そう。
うちの家内も よく…。

お友達になってね。
もうね あの…。

加山のお兄ちゃんと お仕事して
すぐぐらいに

お兄ちゃん なんか
破産かなんか したんですよね。

そう 会社ね…
倒産したっていうかね。

なんか あったんですよ。
で その時に

奥様 めぐみさんが
働いてらっしゃるって聞いて

お兄ちゃんのお店かと思ったら
違ったんですよ。

全然 普通の人のお店で
絣のお着物を着て…。

仲居さんみたいな事を
してらした時にね

私 もう それだけでも感動して。

えっ! あの女優さんが
ご主人のために

えー! と思いながら…。
で 何年か経って

これ 言っていいと思うけど
お兄ちゃん

ニューヨークに
別宅があったんですよ。

別宅っていうか
なんて言えばいいんだ? 別荘。

あっ 知ってる。
別荘って セカンドハウスだね まあね…。

セカンドハウス。
英語で言わなくても 別に。

ニューヨークにあった
日本料理屋さんで

奥様に お会いした事あるもんね
私。

あっ そうですか。 それでね…。
Restaurant Nipponですよね。

そう Restaurant Nippon。
あの…。

お兄ちゃんがいなくて
奥様だけが いらしたんですよ。

そしたら お家 呼んでいただいて。
1人で行ってたんです。

で 「何してんの?」
「いや セントラル・パークで

本読むの好きなんですよ」とか
言って。

「ごはんは?」って
「まだ」って言ったら

白いご飯と シャケの焼いたのと
おみそ汁と。

うわあ…!
私 もう そこで

涙 ポロポロ出てきちゃって。
本当ね。

それでね お兄ちゃん…
家族の話とか 3時間ぐらい。

それから 私
大ファンになっちゃって。

それで なんか
人間って ご縁なんですよね。

自分が行ってる病院の先生も
一緒だったりするんですよ。

そうなんだよね!
そうなんですよ。

それで お会いするのが
2週間に1回必ずとか。

へえ…!
で いろんな事あって

お兄ちゃんは 地方に行って
いなかったりすると

奥様に電話かけて。
お兄ちゃんの具合 悪そうな時に

「具合は どうですか?」
って言って。

こう見えて お兄ちゃん
意外に気にしいで 落ち込むから。

あっ そうなの?
なんか あった時に 直接には

連絡しない方がいいかなと思う事
多々あるんですよ。

気ぃ使ってくれるんだ これがね。
本当?

それを 間接的に
家内から聞いた時には

本当ね 涙出そうになるほど
うれしいんだ。

いやいやいや…。
「アッコはよ

すごい気にしてくれてんだな。
そうか…」っつって。

今年は 加山さんの
80歳記念のコンサートがあって

そのゲストが和田さんだった?

はい 呼んでいただきました。
新潟? それ。

新潟。 それも
私の生放送が終わって。

で 本当
ものすごく雪だったんですけど

列車が ちゃんと走ってくれて。
でも すごかったですよ。

リハーサルとかで
言葉は聞いてたんですけど。

オープニングに
いきなり私が出るんですよ。

うわ…。
それも お兄ちゃんの『夜空の星』。

♬~「タタ タン タン タン
ララ ラン ラン」

♬~「タン タン タラン タン」

わかるでしょ?
それを延々やってて もう

ファンの人は絶対 加山雄三が
出てくると思うんですよ。

延々 それで やるんですよ。
で それを私が下から

せりで上がっていくんですよ。
それも 弾けないギター 持って。

もう ド緊張ですよ 本当に。

いや… だから これからね
打ち合わせって

もっと深くしないとダメですね。
アハハハハハ…。

どうした?
あなたがお出になって お客様は。

いや もう…
すごく喜んでいただきました。

ものすごい…。
(和田・加山)「うわー!」。

♬~

本当 良かった。 これ これ これ。
あっ これです これ。

♬~「ついておいでよ」

♬~「夜空にはあんなに
星がひかる」

♬~「約束しよう
つなぎあった指を」

こんな指…
こういう風に

リズムとった事
ないから。

でも ちゃんと なってる…。

でも やってるのかと思うよ
知らない人が見たら。

そうでしょ?
弾いてるみたいでしょ?

こういうね…
誰も想像もしないじゃないですか。

そうそう そうそう。
ギター持ってる姿なんてのは

初めて見たしな。
皆さんも そうですよ。

いや 楽しかったですよ。
本当だよね。

今度は 和田さんのコンサートに
加山さんが参加なすって…。

そうなんです。 格好いいですよ。

それ ちょっと見せて…。
格好いいです 本当に。

本当に格好いいです ほら。

♬~「君の幸せ 見つけたら」

ほら ありがたいですね。
今年の10月です。

♬~(2人)「もう一度ふたりで
歌いませんか」

♬~「人の世のステージに
並びませんか」

いやいや いやいや…。
なんといういい歌なんでしょうね。

合ってるね やっぱり。
いい歌。

いい歌でしょ?
これ 阿久悠さん作詞で

「歌うことは愛すること」

「愛することは生きること」
っていう…。

あっ そう。
すごくいい歌ですね。

ねえ いい歌。
いや でもね 本当に

ものすごく
私 リスペクトしてるんです。

だって ギター弾けて
ピアノ弾けて

作曲して 絵 描けて…。
絵って 絵画ですよ。

絵を描いて それで…。
歌って…。

ゲーマーっていうか ゲーム…。
あっ 歌も歌って。

ゲームが… 私は ゲーム
全くわからないんですけど。

なんか 世界中の若い子と
対戦して…。

そんな… だんだん話が大きく…。
いやいや でも そうです。

そんな… そんな81歳っています?
いないと思う。

すごいですよね。
でも あれでしょ?

加山さんは あなたの似顔絵を
描いてくださったんですって?

これね!
うまいじゃない。

これが すごいでしょ?
すごい すごい すごい。

力作ですよ。 これね 本当に 顔が

顔の輪郭の所に 髪の毛と口紅…。

口だけしかないのね。

…だけしかない絵だったんですよ。
絵っていうか。

元… 元がこれなんです。

これに描いてみろと
こういう事を言われて。

これが こうなっちゃうんですよ。
うん すごい すごい。

ありがたいです。
上手。 でも お兄ちゃん

それこそ お兄ちゃん
上手だもんね 絵ね もともと。

ちょっと こうやって見ると
手が大きすぎますね。

ハハハハ…!
でも まあ いいんじゃないの?

和田さんも
ちょっと描いてみたんですって?

私… はい 私も同じので。

アハハハハハ…!

私 絵 描けないんですよ。
これ ちょっと…。

素晴らしいじゃん これ。
なんとも言えない…。

これ 私です。
ああ なるほど。

本当 絵心ないというか
描けない…。

ちびまる子ちゃんみたいな…。
本当 ちびまる子ちゃんみたいね。

ダメなんですよ。
だから そういう事… ほら。

これは うまい。
ねえ。

本当に…
本当 歌ってるように見える。

第一 似てるよね すごく。
そうですよね。

もう 迫力ありますもんね 絵でも。

加山さんがお思いになる
和田さんの健気なところって

弟さんの学費を なんか…。
そうね うん。

まあ あの…。
あっ 昔ですね 昔 昔。

とにかく 彼女はね
やっぱり ちゃんと

家族の面倒を見る
っていうぐらいのね

すごい優しさがあって もう
とにかく面倒見が いいんだよね。

それで 随分 助けたんでしょ?
あなたね もう。

いや まあ 助けたっていうか

親が ちょっと
事業失敗したりして。

で 収入得るの
私しか いなかったもんですから。

まあ 自分は ちょっと
やんちゃばっかりしてましたから

弟には 絶対 大学は出てくれって。
姉ちゃん それまでは

どんな事でもするから
っていうのは約束で。

あっ そう?
はい。

すごいね 今まで聞いた事なかった
あなたが そんな…。

あんまり… あんまり
そういうのを言ってもね。

でも ほら…。
そこが謙虚で素晴らしい。

謙虚だね うん。
それで 学校 出させて?

出させてっていうか
私は 「誰のおかげで」…。

冗談でね お酒飲んで 弟と

「お前 誰のおかげで
大学 出てん?」。

今までは 「アコのおかげ」って
言ってたんですよ 弟 2人とも。

そしたら 最近は

「お前 誰のおかげで
大学 出てん?」。

「うん アコのおかげと自分の努力」
って言うんですよ。

アハハハ… いいじゃない。

また話は変わるんですけど
加山さんと和田さんの

共通の友人が
泉ピン子さんなんですって?

そうですね。
はい。 まあ 私は

自分の『和田アキ子物語』で
うちの母親の役

オカンの役
やってもらったんですよ。

それで まあ もちろん
ピン子ちゃん 先輩ですから…。

しょっちゅう
お会いしてますけど。

まさか 加山のお兄ちゃんとも
そんな 親交があるとは…。

奥様が同じ…。
うちのかみさんがね

高校の時 同級生でね。

どこで? 高校?
高校で。 うん 学校で。

えー!
信じられないでしょ?

全然 信じられない。
仲良しだったんですよ。

あっ そうなの?
だから もう プライベートで

しょっちゅう来ますしね。
話してるし 飯も食うしと。

まあ それが長い事ですからね。
あっ そうなの へえ…。

ものすごい なんか…
面白いなと思いながらね

いつも会ってるけど
ものすごい真面目でね

信じられないぐらいね
献身的なところがあったりね。

いいな この子は すごくいいなと
思ったりしましたね。

でも あなたの奥様と
泉ピン子さんが

学校の時 同級生っていうのが…。

年が同じっていうのが
ちょっとわからない…。

そんな事ないと思うんですけど。
だって 奥様 ほら

奥様に お会いしたのも
随分前だから。

若い時の印象しかないじゃない。

だから… ピン子さんは
時々 お会いするからね。

だんだん成長してる過程
見てるから。

ピン子ちゃんは なんか…
お兄ちゃんが ライブやると

「ちょっと これから
行ってくるのよ」って。

「何するんですか?」って言うと
「即売 手伝うのよ」とかっつって。

「加山雄三のCD買って」とかって
言うらしいですよ。

あっ 本当?
やってくれちゃうんだよね。

そう言っていました。
そうするとね 要するに

販売部長っていう
名前 付けたけどさ。

そうするとね とっても
売り上げが ボーンって

倍以上に上がるんだよね。
あっ そうなの うん。

そうやってね
遊びに来てくれたりするんですよ。

でも そういう風に… えー! って
私もビックリしたんですけど。

だから ピン子ちゃんも交えて…。

私 「めぐちゃん」って
呼んでるんですよ 奥さんの事を。

めぐみちゃんっていうから
めぐちゃん。

私の事 「アキ子様」とかね
言われるから

「もう アッコでいいですよ」って。
「じゃあ アッコちゃん」。

「めぐちゃんってします」って
めぐちゃんにしてるんですけど。

めぐちゃんの話して
ピン子ちゃんにしたり

ピン子ちゃんの話を
めぐちゃんにすると

まあ 電話しようと思う時
ちょっと 心して

大体 1人 30分はかかりますから。
本当?

受話器が熱いんですよ…。
なんの話してるの?

もうね 同じ話が
3回ぐらいあるんですよ。

ハハハハハ…。
で 2人とも似てるんですよ。

「病院で よく会うんですよ」
とかって言って

ピン子ちゃんにね
「めぐちゃんと」とかって。

先生も一緒なんで。
さっきも言いましたけど。

ピン子ちゃんのご主人も
お医者様なんですよ。

そうなんだってね。
そうすると なんか 話が

やっぱり 回るんですね。
フフフフ…。

でも 良くしていただいてます。

本当? へえ…。

でも それ 随分 偶然ですよね
でもね。

そうですね。
そうね 本当に偶然ですけどね。

やっぱり 縁というものは
不思議ですね。

まあね そうですよね。
「へえ こんなところで

こう つながってるの?」って
あるんだよな。

光進丸って船が火事で焼けた時

ニュース見て あなた
お電話なすったんですって?

はい。 私の方が 胸が… あの…。

私 昔 乗っけてもらった事
あるんですよ。

それで あの… なんていうか
お兄ちゃんの思い入れっていうか。

そうよね。
はい。 もう…。

これ…。
ああ これ!

これね でもね 笑ってますけど
お兄ちゃんがね…。

下が和田さんですよ うん。
はい 私です。

これ 男じゃないですよ 私ですよ。
和田アキ子です。

お兄ちゃんがね…
『ぼくの妹に』って歌が

私 大好きで。

♬~『ぼくの妹に』
ああ! もうなんか…。

♬~

ほら これをね 生で歌ってくれて。

で その時に 船を

「ここが これで…
トイレも付いてて…」。

「泊まっていいぞ お前」とかね。
「飯は ここで」とかって

その時 「はい」とかって。
で 最後の方は

私 船酔いしたんですけど
船 あまり乗らない…。

で そういう思い出があった時に

ニュース聞いて
ビックリしちゃって…。

そりゃ 驚きます うん。
これは お兄ちゃんに

電話しちゃダメだと。
うん 今はね。

だから 出なくてもいいから
奥様に お兄ちゃんの状況…。

奥様が お出になって
もう ものすごく落ち込んでる。

そうしたら

「なんでもいいですから もう
好きなように めぐちゃん

やらせてあげてください。
お兄ちゃんが しゃべりたい時

そばにいてやってください」って。
めぐちゃんも泣いちゃって。

「ありがとうね」って。 もう本当に
私らには計り知れない

お兄ちゃんの悲しみがあると
思います。

…っていうのがあって。

でも ちゃんと周りの人にね
ごあいさつして

警察にも行かれて
みんなに感謝されたと。

で 私も言ったんです。

「ひょっとして お兄ちゃん
乗ってて 人災っていうか

誰かに… あったらね
それは違うから

光進丸が… めぐちゃん

持っていってくれたかも
わかりませんよ?」って。

だから 「なんかあって
変わるんですよ」とか

生意気な事 言って…。

めぐちゃん 泣かれたから
私も泣いちゃって

「お兄ちゃん 元気になったら
電話します」っつって

まあ 毎日 電話してました
めぐちゃんに。

で 「どうですか? どうですか?」
っつったら

「今 血圧 測ってる」
「じゃあ 切ります」とかね。

本当?
でも もう お兄ちゃん

もう吹っ切れましたよね?
どうですか?

感謝で送りましたよ 船を。
ねえ。

だから まあ いろんな人がね
お世話になった。

幸せをもらえた。
そうですよね。

俺は もう本当に
36年ぐらいかな?

とっても大きな幸せを
もらえたっていう事でね

なんの他の大きな災害にならずに
済んだっていう。

自分で… 自分で沈んだ。
でも 周りの 本当に村の衆がね

どれだけ助けてくれたか。

一生懸命 消火活動。

その消火活動… 一番大事なのは

船を
沈めなきゃいけないって事なの。

そうね
油が その辺に浮いたりとかね。

それで 流れたら大変だし
燃料タンクが一番下にある。

もしも 火がついたら
大爆発を起こしたら

あの村の それこそ周りにある船
全滅したと思う。

14キロリットルだからね。
これは やっぱり

大変な事になったなと思うとね
みんなに もう 感謝しかない。

一生懸命 消してくれてね
もう寝ないで消してくれて。

まあ 翌日 みんなで乗るっていう
予定だったのを

全部 それ止めてくれて その前に
自分で自滅したっていうぐらい。

ああ なんか もう 感謝しかない。

神様に感謝で
本当にありがとうございます。

和田さんのコンサート。
はい。

コンサート まあ
50周年を終わって

来年 ブルーノートっていう
ライブハウス

青山にあります。

あそこで 4月の19日 20日
やりたいと思ってます。

で お客様が 本当近くて
これぐらいなんで。

また ホールツアーとは違う
ライブ感を

味わっていただけたらと。
詳しくは

ブルーノートのホームページ
ご覧ください。

なるほど。 ジャズも歌うの?
はい。

いろいろ歌っております はい。
なるほどね。

加山さんも なんかあるでしょ?

僕もね 「若大将フェス」が
ありますよ。

「若大将フェス」?
ええ。

東京フォーラムだと
思うんですけどね ちゃんと…。

4月10日に
私 誕生日なんですけど

私… お兄ちゃんが11日で。

彼女の誕生日に やるっつったら

彼女 誕生日に
来てくれちゃうんですよ。

なんか申し訳ない…。 こっちが
お祝いしなきゃいけないのに。

いや もう 一生 忘れられない…
なんか コンサートに

出させていただけるっていうか。
うれしいよなと思って。

ギター持っていかないよ?
(和田・加山)ハハハハ…!

それはいいよ…。
ギターは いらない。

もう二度と
ああいう事しないからさ。

三味線 持ってくるから。
ハハハハ…!

本当に 1日違いなんです。
10日で お兄ちゃん11日で。

で 本当に…
おひつじ座だから もちろん。

でね 年齢的にも ちょっと面白い。
いっぱい つながりあるんですよ。

ねえ 不思議だ…。
この番組ぐらいです。

私が
自分より先輩にお会いするのは。

ありがとうございます。
お元気で

どうぞ よろしくお願いいたします
ありがとうございます。

そうですか。 でもね 今年
そういう なんていうんですかね

いろんな事あったけど
船がね そういう事になるとか

あなたも
目が下垂したとか いろいろと。

来年は きっと パッといい年に
なるんじゃないかと思う。

どうですか?
人生は いろいろあるけど

なあ? みんな乗り越えて
それで幸せになっていくんだな。

ありがとうございます。
頑張ります。

本当に そうですよね。
いい先輩が いらっしゃるから。

良いお年を お迎えください。
ありがとうございました。

ありがとうございました。
ああ うれしい。

(拍手)


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