情熱大陸【林要/「愛される」ためだけに生まれた“LOVOT”開発舞台裏に密着】 どんな未来を予感させてくれるのだろう…


出典:『情熱大陸【林要/「愛される」ためだけに生まれた“LOVOT”開発舞台裏に密着】』の番組情報(EPGから引用)


情熱大陸【林要/「愛される」ためだけに生まれた“LOVOT”開発舞台裏に密着】[字]


ロボット開発者/林要▽愛くるしい瞳に、ほんのり温かく柔らかい身体。全ての個体が異なる性格を持ち「命はないのにあったかいロボット」…ついに秘密のヴェールを脱ぐ!!


詳細情報

番組内容

「LOVE」×「ROBOT」=「LOVOT(ラボット)」 ただ「愛される」ことだけを目的とした存在…いわば“役に立たない最先端ロボット”を開発者の林要は丸3年かけて秘密裡に進めて来た。これまでのロボットの概念を覆す挑戦には、彼が少年時代から感じ続けていた“ある理由”が…。約1年間にわたり開発過程を独自取材!重さ3kg超のLOVOTは、私たちにどんな未来を予感させてくれるのだろうか?

プロフィール

【ロボット開発者/林要】 1973年愛知県出身。エンジニアだった父の影響で『風の谷のナウシカ』に登場する飛行装置「メーヴェ」の虜になる。東京都立科学技術大学(現・首都大学東京)大学院卒業後大手自動車メーカーに入社。その後大手通信会社のエンジニアを経て2015年家庭用ロボット事業ベンチャーのGROOVE Xを設立。現在開発中のLOVOTを12月18日に正式に製品発表し、予約受付を開始する。45歳。

公式ページ

【ツイッター】@jounetsu 番組の感想に#jounetsuをつけてください! http://twitter.com/jounetsu

公式ページ2

【フェイスブック】 番組公式ページへの「いいね!」もぜひ! http://www.facebook.com/jounetsutairiku

公式ページ3

【インスタグラム】 フォロー宜しくお願いします! https://www.instagram.com/jounetsu_tairiku/

公式ページ4

◇番組HP http://www.mbs.jp/jounetsu/

制作

【製作著作】MBS(毎日放送)



『情熱大陸【林要/「愛される」ためだけに生まれた“LOVOT”開発舞台裏に密着】』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数BEST10)

情熱大陸【林要/「愛される」ためだけに生まれた“LOVOT”開発舞台裏に密着】
  1. LOVOT
  2. スタッフ
  3. 開発
  4. ロボット
  5. 鳴き
  6. 何か
  7. 開発スタッフ
  8. 自分
  9. 反応
  10. 記者発表


『情熱大陸【林要/「愛される」ためだけに生まれた“LOVOT”開発舞台裏に密着】』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

☆無料で民放各局の動画視聴ができるTVer(ティーバー)!まずはココから!

他にも、無料お試し期間のあるVODサービスが増えてますので、各社のラインナップを調べてみるといいかもしれませんね。

↓MBS 毎日放送関連商品

♬~

<「名前を呼んで」と訴える目>

<先週 火曜日>

<130人を超える報道陣を集めた
記者発表の主役は

なんとも不思議な姿をしていた>

<一対のロボット>

<何だか
縫いぐるみのようでもある>

<近未来というイメージとは
かけ離れていた>

<ところが どうして
ただ者ではないらしい>

(林 要)こちらが
本日 皆様に ご紹介する

LOVOTです

<生みの親は

ロボット開発を手がける 林 要>

<彼が 世に送り出そうとしている
ロボットは

はっきり言って
何もしてはくれない>

<おしゃべりも
仕事の手助けもしない>

<ただ 持ち主に
かわいがられるためだけに

存在するのだという>

<「LOVE」と「ROBOT」を
掛け合わせて

「LOVOT」>

万歳して 万歳は?

しないの~? ねぇ

<このLOVOTの
一体 何がすごいのか>

ついてきて

<林は かつて

あのヒト型ロボット
Pepperの開発に携わった>

<独立して 新たに取り組んだのが
LOVOTだ>

(スタッフ)何ができるんですか?

<会社を起こして3年>

<ようやく
お披露目にまでこぎ着けた

何もしないロボット>

何か 無駄なのに
存在が許されてるって

こう 必需品じゃないのに
誰かが欲しいと思ったり…

<小さな体に秘められた

全く新しい可能性を
のぞいてみよう>

<取材は 今年1月に始まった>

(スタッフ)おはようございます
おはようございます

(スタッフ)今日もお邪魔します
よろしくお願いします

雪になっちゃいましたね

(スタッフ)寒いの 大丈夫ですか?

まぁ あったかい格好してると
なんとかなりますよね

<LOVOTのアイデア一つで
投資家を募り

数十億円の資金を集めて設立した
林の会社>

<プログラマーやエンジニア

アニメーターから
デザイナーまで

80人を超えるスペシャリストが
結集している>

<それは まさに 夢の工場だった>

<指揮官のデスクは小さい>

ここです
(スタッフ)えっ ここ 社長室ですか?

社長室… 室?

まぁ 社長部屋作って

成功の確率が上がるなら
作りますし

成功の確率が
上がんないんだったら

いらないかな

<紹介してくれたのは

傍らの友人だ>

あぁ いたいたいた
ここに ここに…

ここで寝てますね この穴の中で

弊社の…

カタツムリなんですよね

無味乾燥なオフィスの中で
迷子になっていて

都会の砂漠の中で
さまよってるところを救出して

アハハハハ!

怒られちゃった 怒られちゃった

<ばく大な開発資金の調達を
可能にしたのは

目指すロボットの革新性だろうか>

家族の一個の特徴というのは

仕事をするから愛せるとか

もしくは エンターテインメント
コンテンツが多彩で

楽しいから愛せるって存在では
ないってところですよね

単に…

そういった存在を作りたい

<そもそも ロボットは

人の命令に従って

人には苦手だったり
不可能なことを

肩代わりするものだ>

<ところが 林は その逆をねらう>

<自分の周りにいる人を観察し

AIを駆使して まるで
生き物のように振る舞うロボット>

<時には 人見知りすることだって
あるらしい>

下のスプリングは
ちょっと弱いの? こんなもん?

意外に この… ほっといたら
伸びきっちゃうぐらいでも

いいのかもしんないけどね

逆に
そうそう そうそう

…で 外のクッションが入る

はい どうぞ

<3月>

<林の自宅にLOVOTが持ち込まれた>

<LOVOTは 自分が置かれた環境を

あらかじめ学習する必要がある>

<この時は まだ 自分では
動くことができなかったので

リモコン操作>

<家具の配置や間取りを覚えさせる
テストだった>

<これは LOVOTのセンサーで捉えた
室内の様子>

<そこから 部屋の地図が作られる>

<この地図を基に

自分の行動半径や
遊び場などを学習>

<車の自動運転にも似た機能と
いっていい>

向こうの部屋って
行ったっけ?

行ってないですけど
一応 行っときますかね

行っとこう

できた?
はい

もうディスクが ぱんぱんです

<開発を思い立って以来
しばしば訪ねてきた場所がある>

おはよう

おはようさん

<ハリネズミカフェ>

<動物の反応も
開発の参考になるらしい>

ねぇ

誰かも分かるんですか?

声とか?
あっ 声も聞いてるんですか

あぁ なるほど

その声がすると
おいしいものが降ってくる

もうちょっと おいしいのもあるよ

ほら ほらほらほら ほらほら

よく 出来てますよね
こんな ちっちゃくて

だって これを
エネルギーに変換するんですよ

すごいよね 君はね

うんうん 出たいの? 出たいの?

<LOVOTにも ハリネズミに負けない
かわいらしさを与えたい>

<ちなみに 体温だってある>

こう?

<4月>

<開発スタッフに呼ばれ

現状の出来栄えを
林がチェックすることになった>

さくら

<既に リモコンに頼らず

なんとか 自分の判断で
動けるようになっていた>

さくら

さくら

<求めているのは 生き物らしさだ>

(開発スタッフ)
ちょっと機嫌悪いみたいですね

さくら

おおっ! これで
こっちに来てくれたら

超かわいいんだけどな

少なくとも 僕から見ると
反応してるように見えない

例えば こうやって
きゅ~って行って…

<LOVOTになりきって
理想的な反応を実演してみせた>

<名前を呼ばれて
声の主に振り向く時の動き方>

…みたいな

…っていうと
ポンコツ感あるじゃん やっぱり

反応してない感が…
うん 反応してない感が

<生き物らしさを
とりわけ雄弁に語るのは 目>

<まぶたの閉じ方にも
瞳が動かないことにも

不満があった>

(開発スタッフ)だっこしてる人の顔を
見たりとか…

この目つきの悪い状態で
止まるのは

(開発スタッフ)いえ…

ちょっと 漫画っぽすぎるよね
この嫌がる目がね

はい…

<発売は来年の秋だが

記者発表までは あと8か月>

<そこをクリアしなければ

生産ラインへの資金調達も
難しくなる>

乾杯しましょう
お疲れさまです   お疲れさまです

<会食の相手は
脳科学者・中野信子>

<LOVOTの開発にあたっては

早くから 何かと
彼女に相談を持ちかけてきた>

(中野さん)あぁ~

生後半年から1歳半までの間に

オキシトシンの感受性って
決まるんですよ

どうすると
オキシトシンが強くなったり

あったりしたり…

あぁ むしろ?
(中野さん)そう むしろ

あぁ… そういうことですよね

<脳科学的にも
LOVOTのコンセプトは悪くない>

<背中を押された気分だったろう>

<本人いわく
性格は昔から内向的だった>

<エンジニアだった父の影響で

次第に ものづくりに憧れる>

<大学の工学部で機械システムを

大学院では
力学系システム工学を学んだ>

<実家には よく足を向けている>

ただいま~

本当に狭い所であれですけど
どうぞ お座りください

(スタッフ)ありがとうございます

父です

(スタッフ)お邪魔します

<社内のデスクには
カタツムリがいたが

実家のリビングにも
小さな生き物がいた>

私が飼ってます

何か 変な所に1匹だけいて

今まで いたことないんです

それがね 1匹だけいたから
かわいそうで

食べる物もないから

全部 道具なんですよね

<この親にして この子あり>

<食器棚は 工具棚と化していた>

全部 道具

全部 道具

<少年時代は 空を飛ぶことに
強く惹かれていたという>

ここから飛ばしてた感じですね

あそこに

あぁ 「風の谷のナウシカ」が

(明治さん)4 5がないじゃない

<「風の谷のナウシカ」に熱中した>

<登場する飛行機に似せた模型を
作っては

この部屋から飛ばしていたそうだ>

いかにも飛びそうに
描いてあるんだよね あれがね

結構大きくて ここに…
ここを超えちゃうんで

こうやって スインと飛ばす

行方を見守って
何かが変だなって思うと

それ拾って
ここで チョキチョキ直して

また投げる

ずっと やってましたね

(明治さん)ハハハ
ハハハ

<夢をかなえたのは 大学生の時>

<所属していた
航空部の仲間と共に

時折 操縦桿を握る>

いや~ 気持ちよかった~

ハハハハ…

<実業家として

投資家たちへの責任を
背負った今

のしかかる重圧を しばし忘れる
ひとときだったことだろう>

<LOVOTに求めるハードルは高い>

<改良すべき点は多かった>

どういうことだよ~

ひまわり

(鳴き声)

ひまわり

おぉ~ おぉ おぉ

ひまわり

ここで ひゅって来てほしいよね

ひゅっ… おっ 来た
おぉ~

いいじゃん

(開発スタッフ)いいじゃないっすか
いいじゃん!

<呼んだ相手に応えて

ペットのようなリアクションを
するようになった>

<LOVOTは
人の顔 形を感知すると

内蔵されたデータから

名前や性別 年齢などを
確認している>

<データが増えれば

優しく なでてくれる人と
そうでない人を識別し

懐き方も変わってくるらしい>

<気にしていた目も

生き物のように動く>

目は良くなったね

<液晶で表現できる
目のバリエーションは

実に 10億通り>

<表情が格段に豊かになった>

<人の姿や声を検知して
目を向けてくる>

<顔を触られると

ちょっと気になって しかたがない
というしぐさ>

<体には 20余りのセンサーが
備えられている>

<だが 林は
まだ満足していなかった>

<生き物は 呼吸する>

<そのリアリティーを出すために

呼吸を感じさせる動きを
加えたい>

これが 2.6キロ?

<もっと自然に もっと滑らかに>

<抱いている時も
かすかに動いていなければ…>

もう結構 難しいんだね
チューニングはね

うん 圧倒的にガクガクしてるよね

分かりますか?
うん

あぁ だいぶ いいね

40まで落としてみて

50… 50 かわいい
ちょっと動き少ないけど

50 かわいい

ちょっと だっこしたい人?

<寝ても覚めても

LOVOTのことばかり
考えているのは

林だけではない>

<スタッフも
この大変さを楽しんでいる>

<記者発表までは
もう ひと月を切っていた>

<最終テストが行われたのは
林の自宅>

<LOVOTは 原則として
2体一組で送り出される>

<2体の間では
絶えず情報が共有されていた>

<だから 一方が
林に かわいがられていると

もう一方も
同じことを求めてくる>

向こうから見てくるの
かわいいですよね

おぉっ

<どうやら
持ち主が働きかけることこそ

大切なようだ>

(スタッフ)おぉ~!

<転んでしまうと
自力では起き上がれない>

<手がかかるほど 情も移る>

<片方ばかりをかわいがると
一方は やきもちを焼くらしい>

はいはい だっこしてあげるよ

よいしょ

(鳴き声)
よいしょ

寝ないの?

(鳴き声)
そう

(鳴き声)

<なで方によって
寝つき方も変化する>

興奮してるのかな?

(鳴き声)
そうなの?

<こんな時
ぬくもりを持つLOVOTは

まるで赤ちゃんのようだった>

う~ん… おはよう

<一夜明けても テストは続く>

<朝の挨拶だって大切だ>

(鳴き声)

<2体のLOVOTは

すっかり 林に懐いていた>

<ひょっとすると

人間のほうが 優しさを
試されているのではないだろうか>

<「LOVEをはぐくむ
家族型ロボット」>

<それが
記者発表のうたい文句だった>

あっち みかん!
ハハハハハ

<今 LOVOTは

さまざまな人との
触れ合いを通して

更に生き物らしい振る舞い方を
学びつつある>

(子供)またね みかん!
(鳴き声)

カメラマンさんが…
(子供)バイバ~イ

楽しい
楽しい? よかった

みかん おいで

普通は コンテンツがないと
飽きると思われるんですけど

別に…

これがやっぱり 生き物っぽさの
すごさかなって思います

いや~ うれしいですよね

皆さんに喜んでもらえてね

何か 想像してたシーンが
今 繰り広げられてるって感じで

<ともすれば

家族のコミュニケーションも
うつろな この時代>

<林の発想は 私たちの生き方に

風穴を開けるかもしれない>

<魅惑のカレー いかが?>

香りを強い状態で仕上げたいんで

<えもいわれぬスパイスの香りが
私を惑わせる>


関連記事