真っ昼間から有吉反省会 昭和平成のアイドルが集結…衝撃カミングアウトSP 小明、緒方龍一、こまどり姉妹、志村玲那…


出典:『真っ昼間から有吉反省会 昭和平成のアイドルが集結…衝撃カミングアウトSP』の番組情報(EPGから引用)


真っ昼間から有吉反省会[字]昭和平成のアイドルが集結…衝撃カミングアウトSP


大久保恋したアイドル竹本孝之の今…緊張の対面▼有吉VS怖すぎ森昌子の謎の8歳キャラ▼キラキラ少年w-inds.緒方龍一がゴリゴリ▼アイドルが地味な主婦にギャルに


詳細情報

出演者

【MC】有吉弘行

【見届け人】バカリズム、博多大吉、友近、大久保佳代子、指原莉乃

【反省人】小明、緒方龍一(w-inds.)、こまどり姉妹、志村玲那、竹本孝之、森昌子、松村雄基、森重樹一(ZIGGY)、早見優/IVAN、アレクサンダー、岩井志麻子、ぱいぱいでか美、他

番組内容

今夜9時から…有吉大反省会2時間半SP!ドキッ!アイドルだらけの衝撃カミングアウト2018▼アノ騒動から5年…矢口真里、有吉の前でやっと反省▼指原が追及!元AKBアイドルの偽キャラ疑惑▼バカリ興奮!謎セクシー美女軍団サイバージャパンダンサーズ登場▼セレブ美女S初告白「実はお金持ちじゃない」▼几帳面すぎISSAを摘発!DA PUMP▼有吉大吉が恐れる伝説の男・前田日明は何を反省?▼美女達の悲しい末路



『真っ昼間から有吉反省会 昭和平成のアイドルが集結…衝撃カミングアウトSP』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数BEST10)

真っ昼間から有吉反省会 昭和平成のアイドルが集結…衝撃カミングアウトSP
  1. 笑い
  2. 大久保
  3. 拍手
  4. バカリズム
  5. ホント
  6. 何か
  7. 緒方
  8. 大丈夫
  9. ハハハ
  10. 指原


『真っ昼間から有吉反省会 昭和平成のアイドルが集結…衝撃カミングアウトSP』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


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<まずは…>

<…が登場>


♪~

<…を受賞>

<翌年…>

<少女たちのハートをゲット>

<同期の…>

<らと共に…>

<そんな…>

<なぜか…>

<…というのです>

(大久保) おいしいよね。

<来る日も 来る日も…>

<さらに アップされていた…>

<こちら!>

<…頬張ります>

(友近) エロいね ちょっと。
(大久保) エロいね。

<に対し…>

<ちなみに 竹本様 多い時は…>



(拍手)

(有吉) カッコいい。
(拍手)

(拍手)

(大久保) あれ~?
すいません どうぞどうぞ。

どうぞ
よろしくお願いいたします。

すいません
よろしくお願いいたします。

大久保さんも せっかくですから。
いいんですか?

素敵。

え~!

ちょっと お邪魔しちゃって…。

カッコいいですよね。

カッコいい
あれ 昔より 何か よく…。

(竹本) そんなことないって。

年齢的にもね ちょうど やっぱり
いいですからね。

僕も 53歳になりましたからね。
53歳ですか。

(一同) へぇ~。

お好きなんですか? ちゃんぽん。

長崎なんで 基本的には…。

そうですよね。

…されてるっていうか。
いや いや いや。

何となく コメントとか…
「あっ そういえば…」。

なります。

あるよね? あるよね?

あんまり。
(バカリズム)  見ない 見ない。

普段の会話ですよね?

全然…。
(笑い)

出て来ますよ。
ウソつけよ 聞いたことないよ。

まぁ せっかくだしね…。

いやいや… もう そんな。

へぇ~!
(竹本) 渋谷にあるね

あぁ~ 長崎飯店ですよ これね。

渋谷ですか?
(竹本) 渋谷です。

(大久保) へぇ~。

(竹本)
基本… 基本 ベーシックです。

いただいて。

どうぞ。
優しい。

好きになっちゃう。
(笑い)

(笑い)

そうなんです。

(大久保)
でも これ ホント熱々ですね。

(竹本)
ありがたい食事なんですよ。

フ~フ~じゃない?

俺がやるの?
うん。

(観客) キャ~!

何で 息 合わせて喜んだのよ。

楽しいよじゃないよ。

おいしいですか。

(笑い)

下げて下げて 下げて~。

竹本さんに聞けば いろいろ
ちゃんぽんのおいしい店は

教えていただけますね
じゃあ いろいろとね。  はい。

ちゃんぽん ちゃんぽん
っつったって…。

…みたいな。

大久保さんが…。

…があるんですって 何か。
ちょっと これ

可能ならでいいんですけど
大好きな…。

あれをちょっと
ワンフレーズでいいんで…。

今ですか?
(大久保) 今です。

(観客) お~!

じゃあ ちょこっと…。
ちょっとだけ すいません。

(拍手)

うわっ 何か すごい。

♪~

♪~ Zin Zin

♪~

♪~ Zin Zin

♪~

(拍手)

いや~ うれしい!
(拍手)

うわ~!

Zin Zinしちゃった?

そうでしょ?

どうですか? 竹本さん
大久保さんみたいな女性。

(竹本) はいはい だけど…。

素敵ですよね。

(笑い)

<元一流アイドル…>


<アイドル界のレジェンド
早見 優様が

アメリカンな趣味を反省>


<5枚目のシングル…>


意外だったな~。

えっ?

<…の早見様>

スナックね。
(友近) いる。

(スタッフ) …っていう感じの状態?

不思議 楽しそう。

<すると…>

♪~

(スタッフ)
♪~    あっ 結構ノリノリ。

♪~

♪~    (スタッフ) 結構 予想外。

<と…>

<…のご様子>

<これに…>

(ありささん) お母さんが…。

♪~

(ありささん)
♪~    普段 こういう感じです。

<…を踊る早見様>

♪~

<…したそうです>

(拍手)

すごい!

めちゃめちゃ面白いですね
ズンバ。

NO サンバ。

(早見) サンバは こういう
ステップじゃないですか。

サンバとか そういう…。

(笑い)
(バカリズム)  あれはルンバ。

(笑い)

ライブとかで
『夏色のナンシー』を歌うと

ファンの皆さんに「yes!」って

声 掛けていただくんですね。

だんだん 皆さん
こうなってたのが

最近 何かちょっと
肩が調子悪いみたいで

前みたいに上がんないんですよ。

やっぱり こう…。

何か…。

…と思って。

インストラクターの資格まで取るって
相当すごいですよね。

そうですね あと 今…。

(一同) え~!

(指原) え~ やってみたい!
あぁ そう! 先生で?

一応 はい 先生で。

週?
(早見) 今は まだ…。

もう少し 増やして行ければなと
思って。

20人?
はい。

どれぐらいですかね…。
行ってみたいです。

クラスが…。

3000円?
はい。

3000円で 優さんに
教えてもらえるんなら安いよね。

すごく楽しいです。

ズンバねぇ。

(大吉) うん。

ねぇ バカリは…。
(笑い)

もし よろしかったら ちょっと
見せていただければと…。

(早見) 1人だと
ちょっと できないので…。

そうですね。
(早見) じゃあ…。

(指原) 私も?
(拍手)

(拍手)

ハハハ! バカリ…。

(バカリズム)
合わせて行けばいいんですね。

♪~
じゃあ まず簡単に
ツーステップ行きましょうか。

♪~
(大久保)
いいんじゃないの? 楽しそう。

♪~
(笑い)

♪~
めちゃめちゃ いいじゃない。

♪~
(早見) あっ いいですね
表情がいいですね。

♪~
(大久保)
来るよ… あっ 来たよ来たよ。

♪~

♪~
(大久保) かわいい。

♪~
(大久保) 声出して。

♪~

♪~
(大久保) あっ 動いた 動いた。

♪~
(大久保) お~ すごい!

♪~

♪~
うまい うまい。

♪~
バカリ 頑張れ。

♪~
(大久保) ついてってるよ。

♪~
遅れてるぞ。
(大吉) 全然 大丈夫 大丈夫。

♪~

♪~
(大久保) 独自になって来たね。
(大吉) いいよ いいよ。

♪~
いいよ いいよ。
(大吉) 全然 大丈夫。

♪~

♪~
うん いいね。

♪~

(拍手)

いいじゃない。
(大久保) 楽しそう。

楽しそうだった。

やってみるとね。

ダイエット効果とかも。

(指原) 見たい!
(拍手)

志麻子さん やってみますか?

(岩井) すいませんね。

♪~

♪~
ここで ちょっと何か
こうやって…。

♪~
アハハ!

♪~

♪~
(早見) フォ~!

♪~
(磯山) フォ~!

♪~
磯山のダンス。
(磯山) フォ~!

♪~
フォ~!

♪~
磯山…。

♪~

(拍手)

(磯山) ホントですか?
いや~ すごい楽しかった。



♪~ 何一つ してやれなくて

<2001年
3人組ダンス&ボーカルユニット…>

<パフォーマンスだけでなく…>

<ところが デビュー当時は…>

<今では…>


<これにはファンも…>

<今や
w-inds.だけでなく

バンドでもご活躍している
緒方様ですが>

(緒方)
…みたいなのは ありますね。

って言ったら 取りあえず…。

へぇ~。
(拍手)

あぁ そうですか。
そうですね。

デビュー当時は
今とは またちょっと違う…。

これ 気持ちよさそうだね
山の中で。

(緒方)
そうですね これはもう。

えっ 脱ぎたくなる?

(緒方) パワー感じます。

違いは想像していただけると
分かると思うんですけど。

ほどほどにしとかないと。
(緒方) いや でもね…。

(笑い)
ちょっと…。

徐々に…。

結構 人前でも
脱いじゃうんですか?

…って言われて その時に
気付いたんですよ。

(笑い)

今ですか?

せっかくなら…
ほら もう 張りが。

(拍手)

うわ ほら!

(大久保) いい。
≪ほら すごい≫

すごいよ!

(笑い)

いや うっとりして。

今もう でも うれしいんでしょ?
みんなに見られてる。

僕の体 見て…。

(笑い)

こまどりさん どうですか?
いかがですか?

こんなならないの? ギター。

もう すごくて。
(緒方) そうですね。

ダンス 大丈夫?
つけ過ぎないほうがいいの?

つけても大丈夫なの?
(緒方) いや~ でもやっぱ…。

踊りづらいの?
(笑い)

(バカリズム)  いいことないじゃん。

(緒方) 何か 最近ずっと…。

今までは チャっと止まってたのが
チャッチャみたいな…。

チャチャ~ンみたいな感じになる。

食べ物も
気を使ってらっしゃいますか?

…だと思ってるんで
体のつくりは。

なんで…。

タコ?
(友近) タコ?

「タコ パッと
食べれるじゃないですか」。

タコの足1本 食ってるの?
1本です はい。

バナナぐらいのサイズ感なんで
大丈夫です。

骨がないじゃないですか
あれ ヤツら…。

要するに 獲物を捕まえる時の
あの体中 全部筋肉なんで

多分…。

(指原) 思う?
(大久保) 調べました?

毎朝 食ってます。


(大吉) うわ~。
(バカリズム)  こんなデカいんだ。

(緒方) 全然いいっすね。

大根。

冷蔵庫から 野菜室開けて…。

カバン入れちゃうの 大根?
カバン入れちゃうんです ポン。

山芋もそうですね。

大根は まだ分かるけど…。

見たことない 見たことない。

いい?
(緒方)このまま食べちゃいますね。

(一同) え~!
(大久保) 大丈夫?

今 だって カッてやった時…。

(笑い)

おが屑なの?

掘ったのを洗って
おが屑につけてあるんですよ。

(笑い)

これは?
これ 頭っすね。

こっち 頭です… こっち 足です。

僕 ここの部分が好き… ここが
えっ いいんですか? 僕。

(指原) 普通に…
切ってたら 何とも思わないけど。

いただきます。

(観客) え~!
うん… うん…。

(バカリズム)  マジ?
(大久保) ワイルド。

朝飯です。

バカリズム お好きなの…。
(バカリズム)  好きなのは1個もない。

頭 これでしたっけ?
(緒方) それ 頭のほうですね。

(バカリズム)
あ~ いや でも… でもですよ。

(緒方) 朝です 目覚めです。

これ 毎朝食べてるんですよね?
(緒方) 毎朝食べてます。

(笑い)

美容 結構気にしてるんじゃ…?
もちろん気にしてますけど

美容に良さそうなものは
ないですよね。

(緒方) タコ
一番いいんじゃないですか?

ちょっと まぁ ちょっと…。

私がタコ食べる姿
待ってる人いるんですか?

います います。

(笑い)
いいね。

いい顔してるよ。

硬い…。
(大久保) かみ切れない。

いいよ 指原 いいよ。

いいね 指原。

(笑い)
いや~ それ…。

いや…。
(バカリズム)  うわうわ…。

大吉さんも。

(バカリズム)
うわ これはヤダ… これはヤダ。

これはヤダ。

どっちも嫌。

そっちのほうが
食べやすいと思います。

あっ いいっすね。
うわ よく行く…。

(笑い)
(バカリズム)  おが屑だ。

うまい?

うん でも…。

だとすれば…。

(笑い)
そりゃそうですよ。

唐揚げ食べたいなとかさ
そういうのは ないの?

に行ったら…。

気を使ってる方 多分そういうの
あるんじゃないですかね。

(笑い)

IVANは何を食べてる?

(IVAN) ロバじゃないです。

こまどり先輩 何か
気を使ってますか? 食べ物は。

え~!

そうですか。

(笑い)

<かわいらしい容姿から
最近では…>

<注目を浴びています>

<しかし ひめにぃ様の…>

<そのお姿が こちら>

<実は この美女

れっきとした…>

<ひめにぃ様…>

<していましたが…>

<こちらの姿では…>

<当時は…>

<現在は…>

<そんな…>

<しかし…>

<その映像が こちら>

<しかも…>

<足が生え 先程より…>

<さらに…>

<手足が生え ついには…>

<こちらは…>

<ちなみに…>


<その後…>

♪~

<当時の…>

<と共に…>

<…として 地位を築かれました>

<そんな森様 今年で…>

<さらに還暦を迎える
めでたい年>

<…を行い 還暦祝いムード満点>

<しかし
そのコンサートで…>

<それが こちら>

<ランドセルを背負い…>

<しかも…>

<何があったのか…>

<…とのことで
ファクスでお答えいただきました>

(女性の声) 突如…。

…と言いだしました。

(女性の声) バンドマンの方に…。

<ちなみに 森様 最近…>

<59歳 本来のお姿が

隠しきれないようです>

ということで
ございましたけれども。

でも 森 昌子さん
すごいですね やっぱ。

小学生役で…。

「見えますね」。
(笑い)

美川さんの
カエルになっちゃうやつ。

あれは成長して…。

そうじゃない?

(大吉) ひめにぃ様
すごいですけど…。

さぁ ということで

本日も この中から お1人
来てくださっております どうぞ!


本日も この中から お1人
来てくださっております どうぞ!

どうも!

やっ!
森 昌子さんで~す!

(拍手と歓声)

(大久保) あら~ かわいい。

(森) イェ~イ。

イェ~イ!
イェ~イ!

どうぞ どうぞ。
はい。

あぁ… 座ってください。

ま~ちゃんですね?
ま~ちゃんです。

はいはい… 座ってください。
えっ?

座って!
分かった。

よいしょ。

(笑い)

2年生ね いくつ?

8歳 ハハハ…。

(笑い)
でもね あたいはね ほぼ…。

一緒ね じゃあ…
質問をしても大丈夫ですね?

大丈夫 大丈夫。

えっ そう?
うん。

あっ そうですか。
そうそう そうそう。

(指原) 早い… 早い。
(笑い)

(笑い)

ハハハ… そう。

じゃんけんですか?
じゃんけん。

やっぱり…。

はいはい…。
ま~ちゃんもね。

本番前に?
本番は ちょっと待たせちゃって。

悪いですよ それ。

(笑い)
(大久保) 痛いんだよ。

痛いんですって。

それぐらい…。

それぐらいしますかね。

好きなんですか? いたずら。
いたずらっていうか…。

ま~ちゃんは だって 女性の…。

ま~ちゃんは それは やらない。

ま~ちゃん
それ しないんですか?

おばちゃんのほうがやる
昌子さんね。

ま~ちゃんは
じゃんけんに勝たないと とか…。

ま~ちゃん…。
うるせぇな ま~ちゃん。

(指原) ま~ちゃんは その
スタッフさんに勝たないと

ステージに出ないとか その

それで ぶったりするとか
言ってたじゃないですか。

今はカメラの前じゃないですか。

(森) そうなの。

(大久保) 着た時から。

着た時から もう…。

(指原) へぇ~ そうですか。
やっぱ…。

(笑い)

これ 何か
入ってるんですか? 物は。

これ? 見たいの? どうしても。

いいですか?
(森) いいよ 別に。

(早見) もう… 私 ホントに…。

(森) おばちゃんのほうだ。

はい 映画とかも 中3トリオの
見に行きました。

(早見) ま~ちゃんは…。

(笑い)
みんな そうなんですよ。

みんなが そうなんですよ。

こまどりさん 昌子さん
こんなんなっちゃいましたよ。

若くなりましたか。
≪子どもになってる≫

(栄子) ええ もうホントに。

(笑い)

(大久保)
見てらんないんですけど。

今日ね 有吉のおじちゃんにね…。

えっ うれしい。

うわっ うれしい!

(一同) はい!
はい これあげるからね。

(笑いと拍手)

ハハハ…。

あ~! ごめんなさい…。

(バカリズム)  強いやつ…。

こん中 何か入ってるんですか?
(森) えっ?

これ…。

縦笛 吹けるの?
これね 吹けるの。

えっとね ちょっと聴く?
うん 聴きたい。

[ 音が割れている ]

(笑い)

まだまだ 子どもだから。

昌子おばちゃんの子どもたち。

あのね 多分…。

(指原) 知らないんだ。
(森) 知ったらね ちょっと…。

そうだろうね。

(笑い)

(笑い)

(笑い)

8歳じゃ ない! 8歳じゃないよ。

(笑い)

そう?
そうだよ。

ま~ちゃんの夢?
おじいちゃん おばあちゃんも…。

…って言ってもらえるのが
やっぱり あたいの夢かな。

だから いっぱいコントやって
笑わせてあげたいんだね。

そうそう だから…。

歌は ちょこっとなんですか?

歌われるの? 歌謡曲は。

あっ ごめんなさい…。

(笑い)

昭和歌謡は森 昌子さんが
歌われるんですか?

ま~ちゃんが歌うんですか?

あっ いいですね それは。

あれしろ これしろって時は…。

難しいですね。
そうなの そうなの。

でも いいですよ
みんなファンの人は楽しんで。

(笑い)

(バカリズム)  全然帰んないよ。

すいません 何か 申し訳ない。
(森) あっ…。

ごめんなさいね。
ハハハ…!

ハハハ…!

(森) 触っていいの?

(笑い)
(大久保) ま~ちゃん ダメよ。

(笑い)
(大久保) ダメよ ま~ちゃん。

好きな食べ物はね…。

そんな ババアじゃ ない
ババアじゃ ない…。

(森) 結構いい… 今 8歳だけど

昌子おばちゃんとは
どっちが若いんだ?

もう 殺すしかない。

(笑い)

(大久保) 昌子おばちゃん
今 いくつぐらいですか?

(笑い)

(笑い)
(大久保) この年代 しつこい。

(笑いと拍手)

(森) はい どうもね はいはい
どうも…。  はい ありがとね。

バイバイ。
気を付けて。

バイバ~イ。
(笑い)

バイバ~イ!

(大久保) あぁ 残してった。

(笑い)


友近さんの憧れのアイドルは
こちらをご覧ください。


<数々の作品で…>

<…を熱演>

<かつて 当番組でも…>

<…ことを反省>

重いんじゃないかな
っていう。

<そんな 少々…>

<最近 流行りの…>

♬~ いなせだね
夏をつれてきた女

♬~ 渚まで 噂走るよ めッ!

<…が特徴>

♬~ いなせだね
夏をつれてきた女

♬~ 渚まで 噂走るよ めッ!

♬~ 涼し気な 目もと流し目
eye eye eye

♬~ 粋な事件
起こりそうだぜ めッ!

<終始ポップな 松村様>

カッコいいんだよな
やっぱり。

<あろうことか
ほっぺを膨らませ…>

<本人も…>

(松村) …どっかで思って。

<ちなみに 松村様…>

なるほど。
(拍手)

登場していただきましょう
松村雄基さんで~す!

(拍手)

どうも よろしくお願いいたします
ご無沙汰しております。

友近さん…。
(友近) せっかくなんで。

(観客) フゥ~!

ここは もう…。

そう 何度かお会いは
もちろん してるんですけど。

でも 何か じっくり…。

なるほど。
だから…。

毎回 やっぱ緊張しますよ。

「ホントに?」じゃ ない。
(笑い)

上なんだよ お前のほうが いつも。
ハハハ!

でも あんな獄中の手記
書いていた方が…。

そうですか。
マジで。

…って やられそうですけどね。

荒くれ者。
いつも こう お優しいんですか?

(笑い)
「とにかく明るい」みたいに。

とにかく優しい松村さん
ハハハ…!

何か情報ありますか? 特別な。

ちょっと意外なんですけど…。

えっ!

あの… うまいっていうほどでは
ないんですけど

4級 もらいました。
4級?

けん玉 あるみたいなんで。

(松村)
では ちょっとやってみますね。

僕が今…。

(大吉) ごめんなさい ちょっと
ざわついて すいません。

いいっすか?
お願いします。

1回。
大丈夫。

10回中1回 入ればいい…。
10回中1回 入ればいい。

(笑い)
(バカリズム)  できそうに見えない。

今 5ですから あと5回。
(大吉) 今 折り返しだから。

今 ここ触れた…。
惜しいの…。

(笑い)

あと3回あります はい。
よし。

あと2回。

ラストです。

(大吉) 結局 最後に入れりゃいい。
そういうことです。

そうです。

(笑い)

友近さん 一回だけ ちょっと…
そんなことはないと思うけど。

(笑い)

見てない。
ばかにしてる。

ハハハ…! そうそう。

普通のこういうのを
見せてもらえないんですか?

(松村) 普通… これで
こうやって フッと こう…。

あれ?
(笑い)

ちょっと… ハハハ…!

何ですか これ。
(友近) 似合う。

似合うって…。
名司会者!

(友近) あと…。

…があったじゃないですか
あれを 私は。

私のわがままですけど…。

それを ちょっと…。

ちょっと ねぇ?
随分 前のやつでしょうけど。

(笑い)

いいですか?

ありがとうございます。
(拍手)

はい!

行きます。

♪~

♪~

(笑い)

ありがとうございます。

いやいや うれしい
いや カッコよかった。

(笑い)

(松村) もう…。

<けん玉を持った動画を発見>

<その…>

♬~ いなせだね
夏をつれてきた女

♬~ 渚まで 噂走るよ めッ!

♬~ 涼し気な 目もと流し目
eye eye eye

♬~ 粋な事件
起こりそうだぜ めッ!

<得意のけん玉を取り入れた
ダンスを披露>

<そして…>

(森重) すごく…。





意外だな また。

♪~

<…で 当時は>

<…を誇り

以降 およそ…>

<…し続ける>

<実は…>

<…というのです>

<ブログを見てみると…>

<…を受ける森重様>

<森重様>

(スタッフ) …とは思いますね。

<ちなみに…>

(拍手)

ちょっと
行き過ぎじゃないですか? 病院。

今日も行ったんですか?

ホントだ。
(森重) そうそう…。

この前…。

週6日
行ってらっしゃるんですか?

体 一番
どこが気になってるんすか?

何が心配なんですか?

そういう意味では
全体 診てるんで…。

ないんですよね?
だって 元気なんですもんね?

割と。
ねっ。

ないんですか!
ない。

それなのに行きたいんですね?

ハハハ…! あぁ そうですか。

ちゃんと じゃあ もう
先生の言う通りに

ちゃんと やってるんすね?

そうですか それ 何か…。

あの そういう意味でいうと
すごく こう

まぁ…。

そこだけ取り沙汰されると
すごく…。

(笑い)
優しい!

最近 何か特別な検査とか
なさりましたか?

…があるって言われて これ。

…って言われて それから

大好きな…。

(バカリズム)  そんだけ…。

(笑い)

(バカリズム)  弱くないっすか?

でも 今…。

「森重さん…」。

って言われて
僕 毎年 そこで…。

一番に?

もう多分
5年ぐらい連続で 絶対…。

…って言われて。

ノドね 確かにね。

ノドはデリケートになるのは
確かに分かりますね それはね。

(笑い)

好きなんでしょ?
(森重) 結構ね。

辛いもの 強いっていう
お話だったんで

ちょっと用意したんですよ。
(森重) あっ ホント?

宇宙一辛いラーメンを
食べていただきます。

(大久保) 大丈夫?
(バカリズム)  死んじゃわない?




宇宙一辛いラーメンを
食べていただきます。

(大久保) 大丈夫?
(バカリズム)  死んじゃわない?

やっぱ 世代が…。

もう何かね…。

(笑い)

これに強かったら
カッコいいですよね。

森重さんに見せてもらおう。

(観客) え~!
(アレクサンダー) ウソでしょ?

どう?

(一同) え~!

(アレクサンダー) そりゃないって。
すごい。

このくらい?
(アレクサンダー) いやいやいや…。

信じらんないよな?
アレクからすりゃ。

アレク ちょっと来て。

同じやつから。
(アレクサンダー) ホントに?

見ててあげるから。
ホントに?

こんぐらい行ってたよね?
うん 行った 行った 行った。

(笑い)

(森重) テレビ的には
こういう感じなんですね?

アニキ すごい?

ハハハ…!
本物のロックスターだよ。

<続いては…>

(小明) そういうものを…。

(小明) はい…。

最後がなぁ。

(笑い)
言わないで。

<激変しているというのです>

<SNSを見てみると…>

え~!
 お母さんになってる。


小明さん?

ご無沙汰してます。

ご無沙汰してます。
すっかり普通になっちゃって。

ホントに何か…。

すごいね この頃はホント
これでやってたんだもんね。

…と思いますね。
(笑い)

旦那さんとは?
どこでお知り合いになって…。

あっ ゾンビ時代に
旦那さんと会ったの?

そうです。

もう今 ゾンビは
すっかりやってないんですか?

今…。

やってないの?
何かもう…。

見ると…。

…と思って。

当時は あれ でも
結構 反響があったんでしょ?

ゾンビアイドルで出て。

何ならもう「告知だけしてもらって
構わないんで」とか

タダなの?みたいなのが
あったんですけど。

え~!

えっ!

(小明) 下手したら…。

稼いでしまったりとかして。

私 それで今まで…。

国の金を!

滞納しちゃいけないものをね。

ホントに だから…。

ありがとうございました。

…っていうのも
なかなか不思議だけどね。

始球式も やった?
始球式やって。

(指原) えっ すごい!

また…。

…感じがするな これ。

(小明) 言わないです。

でも よかったです
ありがとうございました。

ありがとうございます。

こんなに変わっちゃうのね。




♪~ たらこ たらこ

♪~ たっぷり たらこ


<そんな志村様が大人になり…>

<それが こちら>

<たらこの…>


<ちなみに志村様

たらこ当時は付け毛>

<実は当時から めちゃくちゃ
髪を染めていたそうです>

(拍手)

あっ そうか。

あっ そうなの? 志村さん?
はい 志村玲那です。

こんなに変わっちゃうんだね
まぁ でも キレイだけどね。

ありがとうございます
でも何か…。

あの頃から?

あの頃から派手ってことでしょ?

そうですね…。

あの頃 たらこは
ホントに嫌だったでしょ?

(笑い)
(バカリズム)  え~ ショック。

あれが いくつぐらい?
(志村) あれ…。

5年生か。

その頃から…。

そうですね うち…。

…だったんですよ
小学生の時から。

で その…。

…って言って ホントは
仕事してるからダメだけど

「ちょっとだけだよ」って言って…。

そうか そうか そうか…。

今 いくつ?
今…。

23歳。

アメリカに行ってるんだ
はぁ~ みんな いろいろね。

はい サビぐらいだったら。
いい?

ちょっと じゃあ…。
はい。

(拍手)

かわいいけどね。

今 女優さん?
はい 女優さんやってて

今 ちょうど…。

あ~。

…なことを
ず~っとやってんだね。

結構 その感じだと
ちょっと派手だけど

結構 やんちゃしてんのかな?
いや 全然…。

ホント?
ホントに。

すごい真面目なんですよ 私。

(ぱいぱいでか美)
行けないので こういう感じで。

でも…。

そう? 良くなった?
そんなことないですか?

えっ! ウソ!
(笑い)



<続いては…>


いつのVTRだよ!

<…になっていた日本>

<その翌年>

<…で結成された>

<当番組で…>

よろしくお願いします。

<さらに…>

(敏子)
自分たち 食べれない中でも…。

(敏子) そしたらね…。

うれしくてね その時は…。

(笑い)

<そんな こまどり姉妹様も…>

<それが…>

<しかし その…>

<…というのです>

<ちなみに…>

うれしい!

そうですか。
ええ。

それで…。

あ~。
言われたんで。

そろそろ…。

犬の話 何回聞いても笑えますね。

もう あれは…。

赤犬は。
赤犬は おねしょに…。

(笑い)

私も 私もと。
皆さん…。

それは そうですね。

助けてくれないのよ。
そりゃそうです。

そりゃそうです! もちろん。
(笑い)

そりゃそうですよね。
そりゃそうですよ。




どうですか
このへんのメンバーは。

ありがとうございます。

3000円 いただければ…。
後ほど もちろん…。

変な名前ですけど。

もうね どなたが付けたのかと
思うぐらい…。

バカリズムさんはね…。

あっ すごい。
(バカリズム)  ありがとうございます。

(大久保) お願いします。
(敏子) すごいの。

今 いくらかあるか
分かりませんけど。

(敏子) 副業として…。

ありがたいですよね。

結婚とか恋愛。
あのね 結婚はね…。

(敏子) すぐですよ。

逃すと なかなか…。

55歳 60歳で。
まぁまぁチャンスある。

すご~い。

(笑い)

(大久保)
めちゃめちゃ うれしい。

よかったです。

(栄子) 何十年も。
今 あります? 特別な。

水をやっぱり
飲まなきゃダメですか?

(敏子) 今ね…。

毎食 飲んでるんでね。
毎日?

(敏子) それをね…。

氷と水?
はい 半分。

皆さんがね そんなに薄めたら

まずいでしょ おいしくないでしょ
って言うんですけど。

慣れたら同じ?

(大吉) 名言 出ましたよ。

いいですね。

今でもね…。

え~!

だから もう…。

近いものを持ってる…。

すごいですね!

ギャルこまちゃんね!

ギャルこまちゃん。


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