激レアさんを連れてきた。 趣味で作ったラーメンを… 個人で路線バスを開通させ… 関根勤、広瀬アリス、若林正恭、弘中綾香…



出典:『激レアさんを連れてきた。 趣味で作ったラーメンを… 個人で路線バスを開通させ…』の番組情報(EPGから引用)


激レアさんを連れてきた。[字]


本日の激レアさんは「本業の中古車販売が全然うまくいってないのに、趣味で作ったラーメンを数少ない客にすすめていたらそっちが超有名グルメ本に載っちゃったおじさん」


詳細情報

◇番組内容

本日の激レア研究はこちら!


【激レアさん1】

本業の中古車販売が全然うまくいってないのに、趣味で作ったラーメンを数少ない客にすすめていたらそっちが超有名グルメカイドブックに載っちゃったおじさん


【激レアさん2】

小さい頃から異常なほどバスが好きすぎて、ついに個人で路線バスを開通させてしまったおじさん

◇出演者

【研究員】若林正恭(オードリー)

【研究助手】弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)

【客員研究員】関根勤、広瀬アリス

◇おしらせ

☆番組HP

 https://www.tv-asahi.co.jp/geki_rare/




『激レアさんを連れてきた。 趣味で作ったラーメンを… 個人で路線バスを開通させ…』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数ベスト20)

激レアさんを連れてきた。 趣味で作ったラーメンを… 個人で路線バスを開通
  1. バス
  2. ヤマモト
  3. ヨシダ
  4. 関根
  5. 広瀬
  6. 一同
  7. ラーメン
  8. 運転
  9. お願い
  10. お店
  11. 毎日
  12. お客さん
  13. 激レア
  14. 若林
  15. 観光バス
  16. 結果
  17. 時間
  18. 自分
  19. 酒屋
  20. ダメ


『激レアさんを連れてきた。 趣味で作ったラーメンを… 個人で路線バスを開通させ…』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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それでは 本日の客員研究員さんを
ご紹介します。

広瀬アリスさん 関根勤さんです。
よろしくお願いします。

(2人)よろしくお願いします。

さあ 本日の
『激レアさん』なんですが…。

…で ございます。
いいですねえ!

意味が違うと思うんだよな
これ。

大人気の『おっさんずラブ』とは
全く関係ないんですけれども

映画化もね 決定して
イケイケの『おっさんずラブ』に

ついて行こうと思いまして。
言っちゃうのね それは。

という事で
今日の『激レアさん』は

あるものをひたすら愛した
おっさんずラブ 2本立て!

まずは こちらのおじさん!

♬~

ヨシダさんです。
よろしくお願いします。

よろしくお願いします。
よろしくお願いします。

本日の激レアさんは…。

ええっ!?

(若林・関根)ええ~っ!
(広瀬)ええっ すごっ!

趣味で?
はい。 趣味。

中古販売がメインでしょ?
そうですよ。

まずはですね ミシュランが認めた
ヨシダさんのお店

ご覧頂きたいと思います。
こちらです。

ハハハハッ!
ホント 車の名前が…!

いや…。
全然 中古車販売店じゃん!

えっ 入ってくる? 気づいて
お客さん。

いいか? こちらのヨシダさん

本業の中古車販売よりも

趣味のラーメン作りに
夢中になってしまい

どっちも うまくいかない
地獄の日々を過ごすんだけど

ラーメン作りに
情熱を注ぎまくったせいで

運命の出会いを果たすんだ~!

ほう!
へえ~。

そして 食べ終わったあとに

ヨシダさんに
おもむろに見せてきたのが…。

うわ~!
おおー!

激レアな一杯が呼び込んだ
奇跡の結末とは?

さらに もう1人!

町の酒屋さんだったのに

バスが好きすぎて
地元のヒーローになった人!

毎日2時間の車体磨きをしました。

毎日?
はい 毎日。

ハハハハハハッ!

バスを愛しすぎて

個人で路線バスを作っちゃった
おじさんの

ミラクルすぎる物語とは!?

中古車販売店が
なぜ『ミシュランガイド』に?

おじさんの愛が起こした

奇跡のストーリーを
見ていくぞ~!

『ミシュランガイド』掲載以降

この中古車販売店が
どんな状況になっているのか

VTRご覧ください。

ヨシダさんの中古車販売店
ホットエアーがあるのは

こんな感じの
鳥取県の山あいの場所です。

(関根)へえ~。

そんな場所にある お店に…。

(若林・関根)うーわ!

中に入ると もはや 中古車販売を
本業にしているとは思えない

ほぼラーメン屋さんのような店内。

(広瀬)ラーメン屋さんですね。
(関根)ラーメン屋さんだよね。

そんな西日本中の
ラーメン好きを虜にする

ヨシダさんの
究極の一杯がこちら!

(広瀬)ああっ!
(関根)うまそう!

いや そうなんだよ。
鶏そばなんだよ 結局。

白く透き通りながらも

鶏がらベースの
濃厚なスープが特徴の一杯。

(広瀬)やっちゃった。

芸術的な一杯じゃないかなと
思います。

ええ~!
これ すごい!

大人気なんですよ。

でね VTRにもありました
ラーメン

皆さん 食べてみたいですよね?

それは食べてみたいですよ。
(広瀬)食べた~い。

(若林・関根)ええ~っ!

(スタッフの笑い)

なんで 毎回 後半なの?
ラーメン食べる前にですね…。

いわゆる…。

…研究して 皆さんに

味わって頂きたいというふうに
思っております。

していくのね おっさんずラブ。
はい。

まず
こちらのヨシダさんなんですが

元々 鳥取県内のカーディーラーに
勤めてらっしゃって

車大好きおじさん
だったんですけれども

実は 仕事以外で こんな一面を
持っていらっしゃいました。

はい。

ああ~。
「上から目線」!

そういうふうに読む人もね。

こういう人を…。

(一同 笑い)

ネットの中にはね
たくさんいるんですけれどもね。

なんで こんなふうに
なってしまったのかといいますと

ヨシダさん 実はですね…。

ああ~ わかるんだ。
グルメなおじさんなんです。

なるほど。

どうして そんなに
なっちゃったんですか?

ええっ!

へえ~。

同じ店でも味の違いとか

親子丼なら親子丼で
他店との違いとか…。

それを こう
語ってたんです。

へえ~。

だから…。

(関根)えっ!

「ホールドに入っちゃう」。
食えねえと…。

ホールドって言うんだね。

毎日 外食をしながら
大人になったヨシダさん。

で 大きくなりまして

独身で実家暮らしと

時間とお金に
余裕がありましたので

こんな事を達成してしまいます。
はい。

すっごい!
へえ~。

さすがに…。
ああ~。

正直 そうっすよね。

どんなジャンルのお店に
よく行かれてたんですか?

焼き肉屋さんとか

あと やっぱり
スープ類 好きなんで 麺類とか

まあ
和洋なんでも食べましたけどね。

なんでも はあ~。

全部 食べ尽くすほど
数多くのお店に行かれてました。

はい。 しかし 本当は

そんな事している場合では
ありません!

うん?
何せですね…。

が忍び寄っていたんですね。

なるほど。
なので ヨシダさん

本来であれば 本業を
頑張るべきなんですけれども

鳥取県を
ほとんど食べ尽くした事によって

こんな風に思ってしまいます。

ああ~。
おお~。

ついに もう 自分がね。
はい。

で ここで思いついたのが

普段から大好物でもあった
この食べ物。

…というように
なったわけなんです。

そっか~。

作る体験さえ どんどん どんどん
インプットしていって

これが こうなるっていうのが
体でわかってきたら

あとは 組み立てるだけなんで。

(若林・広瀬)かっこいい…!

「あとは 組み立てるだけ」。
膨大な情報が頭に入ってるから…。

データ そっか。
5歳からの。

ラーメン作りに目覚めた
ヨシダさん。

料理研究本を読みあさり
あらゆるデータを取りまくる!

そして 研究に没頭するあまり

もう2年経過していたんだ~!

そんなヨシダさんですね

ラーメン研究が
2年続いた ある日 試しに

すると なんと…。

おお~! もう。

褒められて嬉しくなった
ヨシダさんは

ラーメンの事で
頭がいっぱいになりまして

とうとう やってしまいました。

なんと お店を…。

うわあ。
うわ~。

元々 こういった…
感じのお店だったそうなんですよ。

中古車販売がね。

入り口 入って
相談カウンターとかあって

こっちにね お客さんとしゃべる
テーブルがある

こんな お店だったんですが

ある日 こんなふうに
変わってしまいました。

いや でも まあ そこで…。

フリースペース?
(関根)テーブルの所。

あっ テーブル!
そうですね ここら辺ですね。

(ヨシダさん)そう そう そう。
(広瀬)ラーメン屋ですね…。

これ でも

そうですね。
(広瀬)ちょっと汚れちゃいそう…。

このようにですね
お店を改築した結果

お店 どうなったのかと
いいますと… はい。

いや だって

そうなんです。 外観は
完全に車屋さんなわけですから

ラーメン目当てのお客さんが
全く来なかったと。

気づかないですよね 絶対。
気づかないですよね。

その結果ですね
ヨシダさんご夫婦は

1年以上も

スープを作って
ただ寝かせるだけの

毎日になってしまいました。

(ヨシダさん)そこまでじゃない。

この時 奥様は 一体

ヨシダさんに対して
どう思っていらっしゃったのか?

ちょっと
VTRにまとめてみましたので

ご覧ください。

さらに 奥さんは
生活費の足しになるようにと

特技の手芸を生かして

手作り雑貨などを
お店で売り始めました。

おお~!

(カオリさん)
よくわかんないんですけど…。

(カオリさん)まあ
売れない事はないんですけど…。

これはこれでパンチあるね。

(一同 笑い)
思い出したよね。

やっぱね
500万円って大きな額ですから

奥様は苦労されていた
という事なんですが。

すごい店だな。
そんな中でもですね

ヨシダさんは

このお客さんは 車? ラーメン?

どっちに来たんだろう?
という事で…。

いやいや 違うのよ。
自分がやってんのよ。

になるわけね。

はい。

これ ヨシダさんです。
お店の外にですね

お客さんの人影が見えます。

すると ヨシダさん。
ヨシダさん。

はい。 ねっ。

色めき立ちます。

ようやく
俺のラーメンを食わせられる。

ねえ。 飼い主が帰って来た時の
ワンちゃんみたいな感じ。

犬で言うとね。

(広瀬)うちのワンちゃん
こんな感じです。

待ってますか? アリスさんの事。
(広瀬)はい。

こんな感じで
お客さんの事を待っていました。

車なのか!? ラーメンなのか!?

ラーメンなのか!? 車なのか!?

わかったよ。

そして 入店してきたお客さんが
ひと言。

ラ…。
うん うん うん。

おっ!

ライトバン ありますか?

(一同 笑い)

それ ズコーッて事は
完全にラーメン待ちね?

そうです。
車も売りたいんですけれども

ラーメンも食べてほしい
という事で。

ライトバンの方が嬉しいけどな
売り上げ的には。

まあ 結果
どうなったのかといいますと

ヨシダさん…。

ですので
ラーメンの研究しすぎて

変な方向へ
向かっていってしまいました。

変な方向?

…と思いました。

すると
ヨシダさんは…。

(広瀬)はあ?
時間あるから。

煮込む事によって
どういう組成変化するとか

体感した事がなかったんで

うまみの変化とか香りとか

スープの状態とか
どんどん変わるので

合間合間にチェックしていく…。

なるほど 時間ごとに。

ラーメンへの愛がゆえに

研究が何周もしてしまった
ヨシダさん。

しかし その強い思いが
予想外の奇跡を呼ぶぞ。

この時期 ちょっと迷宮入りして
しまったわけなんですね。

しかし ここで

1周も2周もしたヨシダさんの
熱すぎるラーメンへの思い

実は

♬~

チャレンジするなって言ってんの
演出は。

(一同 笑い)

Eテレ。
(関根)そうそう。

ラーメンの神様です こちら。
ラーメン持ってんだ そこに。

ラーメン 持ってます。 あっ!
いっちゃった いっちゃった。

バイバーイ!

こんなね ラーメン愛が深すぎる
ヨシダさんの元に

神様が下りてきました。

神様が言ったとおりですね

山陰の山あいでは
そんなに見かけない

スーツ姿の男が

突然 店を訪れました。

空気感が。

ヨシダさんは その時…。

このように思いました。

ただ者ではない…。
そうなんです。

空気を察知したわけですね。
いるよ そういう人。

そして 男性が
こんなふうに言ってきたんです。

怪しいですよね。

で ヨシダさんは
ここで自問自答を始めます。

はい。
自問自答…。

「ないない」に なっちゃうの?

…と思いまして
ヨシダさんは この男性になんと!

具なしの素ラーメンを出します。

うわ~!
おおー!

すごい。

どうだ!

何 一体… 喜んでもらえるか?
もう これは

そうそう。 それで出して…。

という事で 満を持して
素ラーメンを出しました。

すると その男性 食べまして…。

あら!
そして 食べ終わったあとに

ヨシダさんに
おもむろに見せてきたのが…。

あら!
あっ そう。

ここで ミシュランの人だって
わかったわけですね。

(ヨシダさん)そうですね。

タイヤの?
(ヨシダさん)タイヤの。

(ヨシダさん)
タイヤのメーカーさんなんで。

それもあるのか。

ミシュランの身分証
見せられても

こんな鳥取に来るわけねえじゃん
みたいな。

おめえ タイヤの営業マンけえ?
みたいに思ってたんで…。

営業マンけえ?
(一同 笑い)

そこから ミシュランの
この調査員の方からですね…。

取材ですね。
そういうもんなんだ。

そのあと

へえ~!

帰っていってしまった
そうなんですが

この調査員が来てから8カ月後…。

ついに 『ミシュランガイド』の
掲載店として 発表されたと。

この前なんですね。
…という事なんです。

『ミシュランガイド』に掲載された
翌日

全然売れない中古車の横に
できたという…。

すごい。
すごーい!

行列見た時
嬉しかったんじゃないですか?

ねえ。 ホントに

何が起こったかわからないし
嬉しいし…。

ミシュラン様様で
ホントに感謝していますね。

見てるんですね
『ミシュランガイド』って。

という事で 皆さん
大変お待たせ致しました。

ヨシダさんのラーメン 実際に
食べて頂きたいと思います。

ラーメン カモーン!

というわけで
ヨシダさんの激レアなラーメン

いよいよ試食タイムだ~!

(広瀬)きれいですよね。

ああ~!

ホントだ 濃厚!

(関根)グワーッとくる。
(広瀬)だけど 全然…。

(関根)姿が…。

うん。
(関根)ねっ?

(広瀬)味は?

(関根)うまい!
おっ! よかった~。

鳥取から麺をね
空輸して頂いて…。

(関根)うまい!
そうなんです。 はい。

じゃあ ちょっと 皆さん
すみませんね 進行に戻りますか。

収録中ですから 若林さん。 はい。

(一同 笑い)

ちょっと はけますね はけますよ。
皆さんの。

いっちゃうんだ…。

皆さんがね 食べて頂いたように

現在 ヨシダさんは…。

どっちでも並べ…。

(ヨシダさん)シフトチェンジで
業態的には

転換をしちゃってる感じでは
あるんですけども…。

1は でも

やっぱり
今までのお付き合いもあるので

そこは…。
そうか。

わかりやすいかもしれない。

どっちのお客さんか。

という事でね

麺へのおっさんずラブ
今回お聞き頂きました。

推すな それ。
忘れてた…。

さあ 若林研究員。

最終的なラベリングを
ヨシダさんにお願いします。

ラーメンのパンチは強いけど

中古車への愛は
相当サッパリな人です。

(一同 笑い)

あるものを ただひたすら愛した

続いては…。

ヤマモトさんです。

よろしくお願いします。
お願いします。

今回の激レアさんは

(関根)ええ~!?
おお!

個人で?
個人でいけんの?

路線バス開通なんて。
いけるんですよ。

結果 ヤマモトさんが

一からバスを集めて
開通させた路線バスは

今や

(一同)へえ~!

さあ 未知の世界を
1人で切り開いていくという

おじさんのバス愛物語。

いわゆる…。

ああ わかりました。
今日は推すのね。

そうです。

続いての主役は

バスだけを愛しすぎた男
ヤマモトさん。

その異常なバス愛の結果

ただ ありがたいだけです。

まずは バス好きになった
きっかけを見ていくぞ~!

という事で まずは 第一章

こちらの停留所から
見ていきたいと思います。

一つ目の停留所は

「偏愛」。
ふーん…。

そもそも ヤマモトさんが
バス好きになったのは

4歳ぐらいの頃です。
(関根)へえ~。

家の前が
バス停だったためにですね

バスが停まるたびに
その迫力に

かっちょいい! と
なっていたという事なんですね。

物心ついた時から
バス バスでしたね。

そんな思いで
年を重ねていってですね

成長もなしに

大きいっていう… 大きさ。

それと もう一つ
やっぱ 観光バスだと

隣にガイドさん きれいどころの
かわい子ちゃん乗せて

これもね 観光バスだから
ついてくるようなもので

トラックじゃ
1人で運転してるのですから…。

その辺のところも
全部含めてですね。

シンプルに女性のね うん。
そうか。

とにかく
大好きだったという事で

こちら 遠足の
前日の様子なんですけれども…。

普通の小学生だったら
遠足の前の日というのは

明日のお弁当は何かな? とか

おやつは何かな? と思って

興奮して眠れない事が
多いんですけれども

バス少年 ヤマモトさんは…。

ボディは何色かな?

バスのマフラーは右付きかな?

バスの運転手さんは
何年目の人だろう?

(一同 笑い)

中もそうなんだね。
車体のみじゃなくて。

(関根)すごいね!
はい。

見たいからね。
見たいから。

だいぶ早くないですか?
家出るの。

待ってるんですか? 校門で もう。

そこも やっぱ
押さえどころですよね。

(一同 笑い)

名言だ 名言。
(広瀬)「車好きは 女好き」。

とにかく 小さい頃から
バスが大好きだった

という事なんですね。

バスの虜になったヤマモトさんも
大学生になります。

そこで待っていたのが

はい 第二章 「失恋」です。

えっ…。
あれ?

ヤマモトさんが21歳になった頃

バス愛が試される
あるイベントがやってきます。

それは バス運転に不可欠な…。

(一同)ほう!

この免許なんですが 当時
バスの教習所がなかったため

試験場で いきなり実技を
パスしなくてはいけないという

かなりハードルの高い
運転免許でした。

そうか そうか。
はい。

当日 行った時も
40人ぐらい学科試験からいて

一番 もう
若造ですよね。

他の人は 普段
トラック乗ってる人で

今日で5回目だとか
6回目だとか

そういう人が
みんな来てるんですけど

あんちゃん 何しに来たの?
みたいな…。

まあ 今日はさ
雰囲気だけ覚えて帰りなよって

みんなでそういうふうに…
あがらないでさ なんて言われて

結果的には

(一同)ええー!

たくさんの大人たちが
落ちていく中で

ヤマモトさんは…。

そうなんですよ。
(関根)できるんだ もう。

この免許取得に ヤマモトさん
舞い上がりまして

思い切った行動に出ます。

なんと

そして…。

…という事で

突撃試運転を申し出るんです。
(関根・若林)ええ!?

免許あるから 金はいらないから
回送でいいから乗せてって

お願いしたんだけど…。
相当 好き者だね。

それだけは勘弁してくれと。
そりゃそうだよ。

愛がすごい。
すごい。

すごい道場破りだよね。

でも とうとう運転する事は
かなわなかったんですね。

ならば 正面突破だという事で
大学卒業後

バス会社への就職を試みます。

…が それも
かなわなかったんです。

なんで?
というのも

面接官に言われたのは
こんなひと言でした。

(ヤマモトさん)観光バスのドライバーに
なりたかったんですけど

観光バスは 当時は
経験と腕がなきゃ話にならないし

若いと 隣に若いガイドさんがいて
気持ちが そっちいっちゃって

肝心の安全が
どうでもよくなっちゃうんで…。

はい というわけでですね
ヤマモト青年は

バス会社就職の道が
断たれてしまった事で

ここで サヨナラバスと
なってしまいました。

やかましいわ!

腹立つ貼り方! 今の。
しれっと…。

なっちゃうわけなんですね。
うまいでしょ? みたいな…。

腹立つ…。
これは かわいそうだな。

色んなね バス会社
受けたのにっていう…。

さあ ここから ヤマモトさんが
どう這い上がっていくのか。

次はですね 第三章です。

はい 「執念」。

はい 「執念」です。

という事で 実家の酒屋さんで
働き始めたヤマモトさん。

しかし 忘れようと
頭では わかっていても

心が求めてしまうわけなんですね。
心が…。

酒屋さんの配達時

市内のバス会社の
整備場の前を通って

遠くからバスたちを
ジットリ見つめる日々を

過ごしていました。

止めて? 止めて見てたんですか?

そこに やっぱり
トラック バス 来るんですね。

で 寮があって。
若い整備士さんが

夜 うちの店に
買い物来るんで

その時 ちょっと色々サービスして
コネを作っといて。

昼間 「こんちわ!」
っていう感じに…。

で 普段のお仕事ではね
酒屋さんなので…。

すると とんでもない事を

ヤマモトさんは
思い立ってしまいます。

という事で

何千万円もするバスの
個人購入計画を立て始めるんです。

すごいな!

(ヤマモトさん)うちの親父がね

自分で稼いだ金で
どんなボロの車でも

自分の… マイカーでもって
乗ってみろと。

人に雇われて乗るよりも。

稼いでバス買えって
言われたんですか?

はあ~!
でも バスなんですか?

いや トラックとかは
ダメなんですね。

ダメなんですか?

やわらかいんですか? バスって。

めちゃめちゃ硬い…。

なんか 乗り心地…
運転の… 心地がですか?

そうですね。
やわらかいんだ。

トラック 男性的だとすると
バスは ちょっと女性的なね…。

好きだな! 女の人が。

行くとこは そこに
なっちゃうのかもしれない…。

いいわ! それ…。

何千万円もするバスが
欲しいんだけれども

お金がないと思っていた
ヤマモトさんに

なんと
千載一遇のチャンスが訪れます。

ある日 中古バスの
販売代理店を見つけました。

そのお店は 様々な中古バスを
集めていまして

中にはですね

アウトレイジ的な方々が
使っていたかもしれないという

全面防弾の訳ありバスも
売っていました。

売ってんだ。
これも売っていたそうなんですよ。

般若 外せばいいのに…。

このお店で
ヤマモトさんが見つけたのが

超破格 700万円の
超掘り出し物のバスでした。

バスにしては 確かに…。

そうなんです 安い。
安い方ですね。

しかし このバスですね
中を見てみると

フルじゅうたんで土足禁止

天井にはシャンデリア

バーカウンターが
ついているという

異常に豪華なんですけれども

異常に安いという…。

怪しい。
怪しいですね。

これ なんで
こんなに安かったんですか?

ああいう特殊な車っていうのは
看板車なんで…。

(関根)使いにくいんだ。

よそさんが 看板車
使い終わったやつを

今度 うちの看板ですって
なかなかいかないじゃないですか。

なるほど!

でも もちろん 700万円も
持っていないヤマモトさん。

しかし…。

なんと…。

うわっ!

すごい安かったんですよ。

(関根)あら~!
ツイてる。

運ですねえ!
そうなんです。

という事で この貯金を元手に

へえ~!
ただ…。

ですから なんとかして

バスに乗りたいと思った
ヤマモトさんは…。

月イチで お客さんと旅行する
謎イベントを設けました。

何? これ…。

そうなんですよ。

バス会社ではない個人が
バスを運行させるのは

こういった目的がないと
いけないんですね。

そうなんだ。
送迎用とか

こういう目的で使いますって
申請をしなきゃいけないんですよ。

使用目的が明確じゃないと

要は 潜りで
金もうけするんじゃないか

っていう部分で
水際で止められちゃうんですね。

(関根)そうか!

でも バスはね ありますから

とにかくバスを運転したい
という事で ヤマモトさんは

役所に…。

(関根)なるほど。
でも ダメなんだね 何度かはね。

何度かダメでした。
断られてる…。

酒屋だから
こういう事もやって

営業成績を上げたいんだ
っていう事を…。

そう 色々…。
役所の人に。

絶対 これ…。

(一同 笑い)

でも 熱意が伝わってね
許可が下りました。

はい では 第四章…。

このあと ただのバスマニアが
地元を救う救世主に!?

こうして 月に1回

バスを運転できるようになった
ヤマモトさん。

その1回の旅行に備えて…。

毎日?
はい 毎日。

ハハハハハハッ!

平日は 配達に行ってくると言って
バスのとこ行っては

ほんのちょっと
ほんのちょっと…。

(広瀬)一部ずつ こう…。

ホコリを払ってやろうと思って
行ったのが

自分では
あっという間なんですけど

もう 2時間 3時間
楽に経って…。

(関根)好きだから。
集中してるからね。

そうすると お客さんから
まだ来ないのかって催促が…

やんややんや
電話が店にかかってきて。

親父が どこ行ったって
捜しに来て

バカヤロー! って
もう 年中…。

嬉しくてしょうがないんだよ。
これでいけるって。 ねっ?

(広瀬)興奮状態が…。
(関根)運転していけるって。

で 待ちに待った
月イチの運転日にはですね…。

制服? 制服?
制服です。

そろえたんですか?
そうですね。

(一同 笑い)

バスギャグ?

(関根)すごいな!

完璧ですね。
洗車してね…。

もちろん アルバイトで

ニセバスガイドになれと。

ピピー ピピーって…。

(関根)はあ~!

じゃあ もう 嬉しくて…。
嬉しくて たまんないですね。

月イチの運転に全てをかける
ヤマモトさん。

でも やっぱり
本物のバス運転手になりたいと

一念発起するぞ!

という事で どうしてもですね
バスの運転手として

お仕事がしたくなった
ヤマモトさん。

そんな中 ある1社から

バスを運転してくれと
依頼が来ます。

それが…。

(広瀬・関根)おお~!

で この送迎業務を請け負いますと
役所に申請しまして

それまで ためていた
貯金をはたいて

小型のバスを購入します。
ああ…。

という事で
持ちバス2台になりました。

バス2台持ってるんだもんな
酒屋さんが…。

(ヤマモトさん)貯金っていうかね

(一同 笑い)

とりあえずね 人を運ぶぞと
意気込むわけなんですが

始めたばかりの仕事で

思うように
いかない事ばかりでした。

また 揚げ句の果てに
必要に迫られまして…。

えーっ!

最初にね 送迎してくれ
っていう事で

契約を結んだ時に

霊柩車もやれと。

私は 人を運びたいと思って。

でも 死んだ人を運ぶ気は
なかったんですよ。

(ヤマモトさん)
生きた人を運びたかった…。

でも それをやりたいんだったら

亡くなった方も
運びなさいよと…。

立派なお仕事ですよ
立派なお仕事。 うん。

だから
バスを運転したいがために

霊柩車を
運転をしようという事なの。

仕方ないから。

買わされてしまったわけです。

買わされちゃったんだ 結局。
何千万もする この霊柩車。

(関根)バスから
離れていきますよね。

これを買う事になりまして…。

うん。 怖いよ。 より怖いよ。

怪しい観光バスと 小型バスと
霊柩車っていう…。

ハハハハ…。

という事で 結局
バス送迎のお仕事は

逆境に立たされた
ヤマモトさんですが

第四章 「降臨」です。
「降臨」?

(広瀬)「降臨」!?
(関根)きた!

なんか 起こりそうだね。 うん。

30代になった
ヤマモトさんはですね

バス運転手として もっと
運転をしたいと考えたんですが

当時 普通のお客さんを乗せて
バスを走らせるというのには

高いハードルを越えなくては
いけなかったんですね。

なんと 一般の方を乗せて
運転するには

最低でも 7台バスを所有しないと
いけなかったんだけど

当然 そんなお金はない
ヤマモトさん。

この逆境で
再びヤマモトさんを救う

ミラクルが起きるぞ!

ヤマモトさん そんな中でも
強く思い続けます。

と 思いますと…。

♬~

(一同 笑い)

これ どうですか?
バスに変わってますよ。

ああ ホント…。

バスに変わってます。

こちらは バスの神様です。
なるほど。

ええ~! 頑張ったのにね。

なんと このタイミングでですね
神様が ほほ笑みました。

一般のお客さんを乗せて
バスを運転するための条件が

緩和されまして

ヤマモトさん一人でも

十分 手が届く範囲に
なったわけなんです。

という事で 晴れて…。

ついに 最終章に参ります。

第五章 「英雄誕生」。

(関根)へえ~。
ほう。

ある時ですね ヤマモトさんは…。

こんな現状がありまして
ヤマモトさんは…。

お年寄りの皆さんが…。

これね 今
都内でも走ってますけれども…。

っていうね 地域のバス。

あれを ひらめいたと。
そうですね。

当時 東村山市
まあ 計画もなかったんです。

さっき 入れた車を

なんとか もっと 有効に
使えないかなっていうところで

提案をしていくんですけどね。

自分が バスが好きだっていう事で
お世話になってる地域の人に

喜んでもらえたら
なお いいなと思ってですね。

ヤマモトさんはですね 早速

そして そこで言われたのが…。

まあ そうですよね。 バス…。

(関根)あらあら。
ああ~。

このコンペに集まったのが

超大手など 合わせて7社。

えっ!? すごい。
色んな方がね…。

そうですね はい。

というのが うちだけでしたね。

大手のバス会社は
過去のデータをもとに

運転計画を提案するんですが
対して ヤマモトさんはですね…。

…を武器に。
なるほど。

計画します。
確かに これ 強いぞ。

例えばですね 町のおばあちゃんが
こんなふうに言いました。

「そこ 歩くのが大変なのよ」
って言います。

すると ヤマモトさんは

じゃあ 病院の玄関口に バス停を
作ったらいいんじゃないか。

こんなふうに考えます。

で 他にもですね 「商店街に
バスで行きやすくなるといいな」。

こんなふうに言います。

「商店街には 3つぐらい
バス停を置こう!」。

「商店街の中では

途中下車無料にして

もっと
乗り降りしやすくしよう!」。

こんなアイデアを出したんです。
はあ~。 素晴らしい。

(広瀬)すごい 100点の…。

で このコンペの結果が なんと…。

(関根)いや さすが。
(広瀬)これは すごい。

地元密着だからね。
やっとだよ。

という事で 念願の…。

すごい。 ここで 夢かなえるんだ。

地域の交通を
支える事になったわけなんです。

初めて運転された時 どうでした?

ああ 嬉しかったですね。

やっぱり 路線バスっていうのは
観光バスと違って

また 上級免許なんですよ。
(関根)あっ そうですか。

普通は
こんな貧乏人のバスマニアが

やれるもんじゃなくてですね

どっかの系列でもなきゃ…
バックボーンがあるわけないのが

路線バスの認可を受けて
やるなんてのは…。

日本で初と言ってもいいぐらい?

ええ~!
ああ~!

すごーい!
すごいねえ。

前代未聞の事をしたわけなんです。

現在でも 社長のヤマモトさんが
自ら運転して

地域の足となっている
というわけなんです。

はあ~。
あら~。

さあ という事で 東村山の町で

ヤマモトさんのバスが
どれほど愛されているのか

山本研究助手に
聞いてきてもらいました。

久しぶりだな。

若林さん お久しぶりです。

『激レア』研究助手の山本雪乃です。

私は…。

山本研究助手 早速 バスへ。

運転手は もちろん ヤマモトさん。

東村山の人々は
ヤマモトさんと銀河鉄道に

どんな思いを
抱いているのでしょうか?

ここに 引っ越してきて
四十何年になるんですけど…。

さらに こちらのお父さんも…。

この銀河鉄道は
よく乗られますか?

ええ。 毎日 乗ります。
(山本)毎日 乗りますか。

皆さんの口からは

ヤマモトさんや
銀河鉄道への感謝の言葉で

あふれていました。

(スタッフ)うらやましい?
(山本)うらやましい。

熱中してるっていうか…。

それで お客さんから
「ありがとう」って言って頂ければ

これ以上のものは
贅沢になりますから。

ピュアだね。

うわ~。
(関根)すごいな。

なんか 好きな事とはいえ

やっぱり ダメな時って
あるじゃないですか。

やっぱり ちょっと
向いてないかもとか

ギャップに
耐えられなかったりとか。

すごいな~。
すごいですよ。

という事で バス愛にね あふれた

ヤマモトさんの人生を
ご覧頂きました。

さあ 若林研究員
このヤマモトさんに

最終的なラベリングを
お願いしたいと思います。

ええ~ ヤマモトさんは…。

(一同 笑い)
シンプルだ~!

さあ 若林研究員
このヤマモトさんに

最終的なラベリングを
お願いしたいと思います。

ええ~ ヤマモトさんは…。

バスと女性が好きな人です。

(一同 笑い)
シンプルだ~!

ヤマモトさん いいですか?
もう バッチリです。

(一同 笑い)
認めるんだ。

このあと 重 重 重大発表が!

若林さん。
はい。

なんでしょうか? 重大発表。
なんと 『激レアさん』が…。

そうみたいですね。
はい。

まあね 面白さだけは

パワーアップしたいと
思うんですが…。

あっ 俺ですか?
はい。

頑張るぞ!
おお。

という事で…。

皆さん ぜひ ご覧ください。
お願いします。

さあ そして 広瀬さんが
声の出演をされます こちら…。

こちらの見どころをお願いします。

『映画ドラえもん
のび太の月面探査記』が

3月1日より公開致します。

今回の映画は 月が舞台で

私は その月の裏側に住む女の子
ルナの声を やらせて頂きました。

子供だけでなく 大人も楽しめる
映画となっていますので

皆さん ぜひ 劇場でご覧ください。
よろしくお願いします。


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