徹子の部屋 河野景子~昨年電撃離婚!23年間の結婚生活をふり返る~一番のキッカケは、元親方が相撲協会を脱退して貴乃花部屋が…


出典:『徹子の部屋 河野景子~昨年電撃離婚!23年間の結婚生活をふり返る~』の番組情報(EPGから引用)


徹子の部屋 河野景子[字]


~昨年電撃離婚!23年間の結婚生活をふり返る~河野景子さんが今日のゲストです。


詳細情報

◇ゲスト

昨年10月、電撃的に貴乃花さんと離婚した河野景子さんがゲスト。

◇番組内容

“数年前より色々なことからすれ違いがあった”という2人だったが、一番のキッカケは、元親方が相撲協会を脱退して貴乃花部屋が消滅してしまったことだという。さらに、様々なストレスが溜まり、円形脱毛症になってしまったことも告白。しかし、離婚後の2人は今でも連絡を取り合い、元弟子の貴景勝が優勝した時は電話で喜びを分かち合ったと語る。

◇おしらせ

☆『徹子の部屋』番組HP

 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/



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徹子の部屋 河野景子~昨年電撃離婚!23年間の結婚生活をふり返る~
  1. 貴乃花
  2. 相撲
  3. 離婚
  4. 自分
  5. 人生
  6. 年間
  7. 着物
  8. 横綱
  9. 今日
  10. 師匠
  11. 本当
  12. 円満離婚
  13. 気持
  14. 子供
  15. 心配
  16. 随分
  17. 息子
  18. 大事
  19. ツルッ
  20. 意味


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さて 今日のお客様は

去年 横綱 貴乃花さんと

23年間のご結婚生活に

ピリオドを お打ちになった

河野景子さんに
おいで頂いております。

色んなお話を伺います。
どうぞ こちらにおいでください。

今日は 奇麗なお着物で
ご登場くださいました。

お見合いに行くお嬢さんみたいに
見えますけど。

今日は その23年間について
色々 お伺いしたいと思います。

ようこそ おいでくださいました。

どうも お忙しい中…。

いえ
今日は ありがとうございます

お招き頂きまして。
いえ。 奇麗なお着物。

ねえ。 とっても奇麗。
ありがとうございます。

でも 本当 なんか
お見合いに行く人みたいに…。

アハハ そんな…。
そんな大きいお子さんが

いらっしゃるお母さんには
見えません。

今日は 春の…
桜のシーズンですので…。

そうですよね。
はい。 ピンクの着物を

選ばせて頂きました。
とってもいいと思います。

でも あれですかね
女将さんの時も

着物 着てらっしゃいました?

はい。 着物を着てましたけど。
私は 母が着物が大好きで。

あっ そう。
小さい頃から

よく着物を着てましたので。
そうでいらしたの。 ええ。

着物 大好きなんです。
あっ そうなんですか。

ちょっと それ
私 存じませんでしたけど。

すごくお似合いです…。
ありがとうございます。

今日は 私の人生でもですね
記念すべき日です。

徹子さんに呼んで頂いて

『徹子の部屋』に
出演させて頂けるので

着物でまいりました。
フフ。

気合が入ってるっていうか…。
はい そうです。

フジテレビのアナウンサーで
いらした時は

人気女子アナとして

まあね 大変 人気の
おありの方だったんですけども。

まあ 可愛い。
懐かしい。

懐かしい?
これは 入社したてです。

5月です。
あっ そう。 可愛いわね。

1988年の5月。

本当に
若々しい感じでしたね。

ちょっと昭和の
テレビ局勤めの

ファッションじゃ
ないですか?

セーターを肩にかけて。
そうそう そうそう。

でも 6年間
お勤めになって。

はい そうです。
それで1995年ですか。

8歳年下でいらした…。

私 あんなに年下って
知らなかったんだけど

年下だった横綱の貴乃花さん。

あの時は すごかったですよね
人気が。

お兄様と一緒の

兄弟横綱っていう事で。
はい そうですね。

それで
その奥様におなりなんですから

もう大変だったでしょう?

結婚した時は
横綱になったばかりでしたので。

あっ そう…。
特に色々と言われましたね。

でも 大変でしたでしょうね。
知らない事ばかりでした。

ねえ。
女将さんになるっていう事もね。

そうですね。
それから 要するに横綱の…

お相撲の奥さんになる
っていう事がね

どういう事かって…。
はい。

でも まあ あの方なら大丈夫って
お思いになりました?

そうですね。
この人に人生を懸けようと…

懸けたいなというふうに
思いましたし…。

ただ 相撲の事も
ほとんど知らなかったんです。

知らないので飛び込めた
っていうのもありますし

一つ一つが勉強でした。

でも 23年間 ご結婚してらして

その23年間は どんな23年間…。
うーん…。

もう 今までに
味わった事のないような

喜びや感動も
たくさんあったんですね。

そうでしょうね。
でも 知らなかった悲しみとか

苦しさといいますか

悔しい思いとか…。
そりゃそうでしょうね。

はい。 そういうものも
ありましたけど。

ただ 自分が感情を表に出すとか
言葉に出す事は

控えようと思いましたし
どこか やはり 元夫 貴乃花に

すごく守られていたなというのは
感じます。

あっ そうですか。 まあ いきなり
伺っちゃうのも なんですが

離婚なすった理由は どういう…。

ハハハハ… 徹子さん

いきなり お聞きになりますか?
ちょっとだけでも。

でも 離婚の理由というのは
1つではなくて

色々な事の積み重ねというものも
ありますし。

あと お互い
色んな事を乗り越えてきまして

もう同志なんですね。
戦友といいますか 同志…。

横綱 貴乃花さん…。
そうですね。

それは 2人で協力し合って
乗り越えてきた部分もありますし

ほとんど そうです。
もしくは 彼が前にいる事で

私は ついていくだけで
気が付いたら その山を

乗り越えていたという事も
たくさんあるんですが…。

やはり だんだん だんだん
それを乗り越えるのに

2人が… お互い こう
思いやる気持ちが…

なんでしょうね
少なくなってきたというか

いっぱい いっぱいに
なってる部分もあり…。

それぞれが こう
人生のゴールを見定めた時に

ちょっと違うものも
あったりしたのかなと。

これは 積み重ねですし…。

ただ
すごく嫌な関係かといいますと

全然 違ってましてね。

用事があれば メールをしたり
電話をする事も

かかってくる事もありますし。

3人の子供の親としては…。
まあ そうですよね。

はい。 ですから まあ いい形で。

また 彼も… 彼自身も
私の今後の人生の事を思って

今じゃなきゃ
遅くなりすぎるかなという思いも

あったのかもしれないんですけど。
そうでしょうかね。

でも あれですよね

やっぱり 相撲部屋を
なくしちゃうっていうふうに

あの方がおっしゃった…。
はい。

あれは やっぱり
離婚という事にも

つながってきました?
そうですね。

もう 前々から
そういう「離婚」という言葉は

夫婦の中で
時折 出てきてはいたんですが

それは ついついね 感情的になる

普通の夫婦ゲンカの中で
っていう事もありますけど。

やはり 2人が大事にしていた…
特に彼は 大事にしていたのは

相撲とか 相撲部屋。
しかも 弟子たちなので

これが なくなったというのは
本当に大きな事でした。

これが やはり…。
びっくりなすった?

うーん… 薄々 そんな決断は
下すのではないかなという…。

でも ご相談は?
相談は ないです。

ない? なるほどね。
はい。 でも わかりますからね。

あっ そう。 わかっちゃう?
はい。

でも かわいそうだったのは
お部屋にいらした方たちね

お相撲さんたち。
はい。

もう それは 私が理解するに

彼らも
わかっていたと思いますし。

あっ そう。
彼らの事を思っての

苦渋の決断でもあったと思います。
あっ そうなの。

それは 横綱 貴乃花さんが?

そうですね。 貴乃花親方…
元貴乃花親方の苦渋の決断。

で 彼らの事を思っての
決断だったと思いますし…。

あっ そう。
弟子たちも それは きっと

残念で仕方がないでしょうけど…。
だって みんな

貴乃花さんが好きで
入ってきたわけでしょ?

そうですね。
何人ぐらい いらしたんですか?

当時 あの時は 8人でした。
あっ そう。 うん。

で その8人は 結局 色んな所に?

いや 色々な所に行く事を避けて

元二子山親方ですね
お父様でいらっしゃる。

…の付き人をしていた

すごく先代二子山親方が
可愛がっていて。

で しかも 親しみを持って

貴乃花部屋の部屋付き親方でも
いらっしゃいましたので

千賀ノ浦部屋に全員が…。
あっ 全員が?

はい。 行く事になったんです。

じゃあ まあ そこは ちょっと
安心っていいますかね。

安心です。
バラバラじゃない…。

でも 最後の日 別れる時は
どんなでした?

うーん…。

別れる時はですね

もう 今でも
目に浮かびますけれど。

ちょうど 土俵の前に
いつも 師匠が座るんですね。

テレビでも
よく映ると思うんですけど

大きな座布団が…

「貴乃花」という四股名が
書いてある座布団。

その座席の前に

先代の二子山親方のお写真も
かけてあるんです。

そこに全員がズラッと並びまして

そして 私が挨拶をし
彼らも ひと言ずつ…。

もう そこは 涙 涙なんですね。
なるほどね。 うん。

で そこに もう 貴乃花は
下りてこなかったんです 師匠は。

なんだから? それは。
で みんなで お別れを言って

私が2階に上がって
部屋に行きましたら

いつもいる椅子に
座ってませんので

寝室に行きましたら
「もう いいよ」って。

自分が そこの瞬間に

別れを惜しむ時間には
もうしたくないというような…。

もう彼も
胸いっぱいだったんでしょうね。

それで 私が また
1人で下りていきましたら

もう彼らは
そういう師匠であるという事

師匠との もう心の絆は
しっかりとできてるので

「女将さん 大丈夫です」
って言いまして。

うわ… その時
どんなお気持ちでした?

まあ もう でも… ああ
これが もう 師匠と弟子の…。

女将では 入り込む事はできない
しっかりとした絆があり

彼らは もう それが…
理解してるんだなと…。

あっ そう。
それと やはり 師匠である…。

円形脱毛症に
おなりになったんですって?

ああー そんな時もありました。

多分 女性としての
色んなホルモンのバランスも

崩れてる時でも
あったかもしれないんですが

次々と色んな事がありまして。
どこら辺の所?

もうね ここ…。
前の所?

前の所が…。 本当に
カッパみたいになったんです。

これぐらいです。 ツルッて。

5センチぐらい? 直径。
5センチ。

5センチぐらいが…
ここが ある日 突然…。

ツルッてなくなる?
ツルッです。

ショボショボっていうものもなく
ツルッて なくなったんです。

じゃあ 本当に円形脱毛症と…。
はい。

でも 人間
そうなんだなと思うんですが

乗り越えたあとに…
もう立ち直ってる時に

あとから 体にくるんだという事が
わかりました。

それは あとの事だったの?
そうです。

一番苦しい時じゃなくて?
…時ではないです。

やはり 苦しい時って
気が張ってますから

そういう所には
出ないんでしょうね 体には

サインが。
へえー。

で 乗り越えたあとに
出てきまして。

なんでだろうと思ったら まあ

ああいう事もあったのかなとか
色々と。

あとから? それから

あなた なんか 壁に頭ぶつける…
なんていうんでしょう?

自傷…。
自傷。

自傷行為といいますか…。

それは まだまだ
結婚したての頃ですね。

あっ そんな昔?
もう本当に まだまだ… 昔です。

それは なんで?
それは…。

やはり 全然違った環境に
入ったというのと…。

ポストに行くと
「なんで結婚したんだ」とか

ちょっと
あまり よくない手紙が…。

しかも 手紙じゃなくて
ハガキなんですね。

だから 見る事ができるハガキが
たくさん入っていますし。

また 雑誌やテレビとかでも
色々と報じられている事と

あと 新しい そういう環境に
自分も慣れないというか…。

もう自分の自信が全くない
自己嫌悪…。

逃げ出したいとか
もう そういう思いが…。

それは ご主人に
おっしゃいました? その事は。

私の そういう様子を…。

ちょっと
私がポストに行く時の様子が

変だなと思って追いかけてきて。
で そういう…

私が壁に頭をぶつけてるのを見て
びっくりして

押さえるっていう事は…。
あった…。

ありました。
もう遠い昔の事ですけどね。

でも 随分かわいそうでしたね。

うん。 でも 今 思えば
それがあったから

気持ちも強くなったのかなとか。
そう。

乗り越えるすべを
覚えてきたのかなと…。

ストレスみたいなものが原因?
ええ。 ストレスですね。

でも わからなかった事が
一つ一つ わかってくると

こういう時に
どう対処すればいいか

っていうのも
自分なりに わかってきますし。

それは 家族全体が

そうだったような気が
するんですけど。

それで あなた お子さん
育てなきゃいけなかったしね。

3人… 坊ちゃんがいて
お嬢さん2人。

で 坊ちゃん
こちらに来てくださって

靴屋さんになってって…。
その節は お世話になりました。

とってもね いい息子さんでね。
ありがとうございます。

とってもいい靴 作ってたんだけど
なんだか あのあとで

なんか 息子さん ゴタゴタして

なんだって… なんですかね?
なんでしょうね?

私は 全然知らないんだけど
いい息子さんでね。

いい靴 作って。
それで注文しても

そんなすぐには
できないんですけども。

1年ぐらいかかるって
言ってたかな?

なんか それで 「みんな
お待たせしてるんですよ」って

優一さん おっしゃってたんでね
ああ そうかと思って…。

とても感じのいい息子さんでね。
ありがとうございました。

あなた
あんな大きい坊ちゃんがね

貴乃花さんにいらっしゃるとは
思わなかったので。

色々と 親子関係を
誤解されてしまう

報じられ方もあるんですが
もう23歳ですから 私も…。

私が言う事を そのまま
聞く事もないでしょうし

男の子ですし。 ですから
ちょっと距離を置いて

見守ろうと思っています。
あっ そうなの。

あのあと ゴタゴタしちゃったから
何がゴタゴタしたのか

よくわからなかったんですけど。

なんか マスコミに出てらしたの?
あの方が。

バラエティーとか そういう…。

そうですね。 テレビとかにも
時々 出ていましたね。

そういう事については
どうお考え?

私はですね

本人がやりたいのであれば
人生 一度しかないので

本業を
しっかりとやりながらであれば

それは 自分で責任を取って…
責任ですからね。

それは やりたい事は
やってもよしと。

ただ 自分の責任は しっかりと
果たさなくてはいけない

というふうに思ってるんですね。
なるほど。

あと2人のお嬢様いらっしゃる?
学生? まだ。

まだ学生です。 高校生です。
そうですか。

でも その3人を
お育てになるのは 大変でしたね。

なんか どのように育てたか
あまり覚えてない感じですね。

目まぐるしく過ぎていきました。

で 離婚の事は 子供たちには
どんなふうにお伝えになったの?

そうですね。 長男が
私も一緒にいる時に

サラッと言ってくれました。
あっ そうなの。

靴屋さんが?
そうですね。

単独ではなく 4人でいる時に。

私が ちゃんと
口火を切ろうと思いましたら

軽く息子が言ってくれて。

それで 娘たちも
軽く受け止めてくれたというか。

ただ 父親とも もちろん
すごく仲良しですし…。

今でも?
はい そうです。 だから

ちょっと形態が変わった
不思議な家族だなという感じで

普通にしてます。
あっ そう。 じゃあ 今でも

なんか用事があれば
どんどん お付き合いはある?

もちろんです。 はい。
そうですか。

変わらない…
ただ 私が河野になっただけで

中 変わらないなという感じで…。
でも 離婚なさったあとでも

お相撲 見てらっしゃると
やっぱり 応援しちゃうでしょ?

それは やはり もう

元ね 貴乃花部屋にいた
お相撲さんたちの取組は

ついつい興奮して
見てしまいますね。

貴景勝でしたっけ?
はい。

貴景勝 優勝なさった時?
ああー… はい。

そうですね。 あれは ちょうど

部屋がなくなった
翌場所でしたので…。

あっ そう。
十一月場所。

あんなふうに
大活躍してくれるとは

思ってもみませんでしたので。

私にとっては
もう 大きなご褒美でした。

でも すぐ 貴乃花さんに
お電話なすったんですって?

その時。
もう… そうですね。

優勝が決まった瞬間に
すぐ電話をしましたら

彼も すぐ出まして
「よかった」って。

心の奥底からの喜びの声を…。
まあ そうでしょうよね。

お相撲第一の方ですからね。
そうですね。

でも あの方が 随分 長い事
相撲についての事を

色々 説明したりとか…。
はい。

もちろん とってもストイックに
相撲の事を

考えてらっしゃる方だと
わかるんだけど

随分 長い事 説明してらした時が
あったじゃない?

そのあとで
離婚が決まったんだけど。

ああいうのを
聞いてらっしゃる時は

おっしゃってる事は わかる?
私は はい わかります。

やはり 最初は わからない事も
たくさんあったんですけれども

彼が何を大事にしているのか

どうして あのように
戦ってきたというか…。

まあね。
…という その深い意味は

私なりに理解してるつもりです。

やっぱり それは ずっと 23年
そばで見てきましたので。

そうですよね。
はい。

いつも彼を応援するっていう感じ。
ああ もう そうですね。

そういう意味では
なんか もしかしたら

私が一番の
貴乃花ファンかもしれないですし

それは 子供たちも
そうでしょうし。

そのように家族であった時には
一緒に…

共に戦ってきましたので。

なるほど。
この思いは 私は

今後も大事にしていこうと
思うんですね。

なるほど。
たくさんの学びもありましたし

それを いつも支えながら

また 戦ってくれた彼の人生…
彼には

深い感謝の念を持ってます。
これは もう間違いはないです。

ちょっと 深く伺って
申し訳ないんですけど

そうすると
円満離婚という事ですか?

あっ そうです。 私はね
そのように思ってるんです。

彼がね 「円満離婚ではない」と
ポロッと何かで

どういう思いか
発してしまった事が

また波紋を呼んだんですけど。
あっ そうなの?

そうなんですね。 でも 私は
円満離婚でなかったら

誰かを介してでないと
会話ができないのが

円満離婚ではない離婚だと
思うんですけど。

そうではないですし。
直接?

直接 何かがあれば 話したり

あとメールをしたりという事も
できますし。

円満離婚だと思ってます。
円満。

でも 離婚したくない
っていう気持ちは

なかったですか?
別々の人生を歩みたい

というのは 強く思いました。
あっ そう。 やっぱり。 うん。

じゃあ お兄ちゃんと比べて…
お兄ちゃんと比べて貴乃花さんは

やっぱり 随分 性格違う? 逆?
そうですね。

そう語れるほど
深くは わからないんですが

でも 多分 違うんじゃないかなと
思いますね。

表現の仕方も違いますしね。
そうですよね。

お兄ちゃんの方が
もうちょっと なんかね

よくわかんないけども
人生 楽しい事あったら

やっていこうっていう感じが
ちょっとね 見られますけれども。

そうですね。
やっぱり 貴乃花さんは相撲?

相撲ですし 多分
お父様の事を すごく尊敬して

大事に思っているので。

その先代からの…
父親からの受け継いだものを

大切に守っていこうという

その かたくなな思い
っていうのが

強かったと思うんですね。
なるほどね。

でも そういうふうなのに全部を…
相撲部屋もなくしちゃって

相撲からも
身を引いちゃうっていうのは

それは どういう…。
でも 相撲というのは

まあ あの ねっ すばらしい…
あの組織から離れても

彼自身がやっていけば

また できる事かもしれませんし。
あっ そうなの。

それを思っているのではないかな
と思います。

あっ そうなの。 そうしちゃっても
相撲は やっていけるの?

例えば 土俵で取組をするとか
それは なくても 例えば

相撲の精神を伝えるとか
相撲の鍛え方を広めるとか

子供たちに相撲を教えるとか

そういう携わり方を
彼は していくんだと思います。

それは もう 昔から
ずっと言っていた事なので。

そうなの。
はい。

じゃあ そういった意味では
まあ 応援…。

そうですね。 私は 遠くから
応援したいと思います。

それが一番
彼がやりたかった事ですし

苦しまずにやってほしいなと
思います。

そうなのね。 ちょっと 見ると

苦しくなっちゃうんじゃないかと
心配になるでしょう? みんなが。

はい。 そうですね。

実は すごく明るくて
楽しい人ですし…。

そうなんですってね。
そうなんですよね。

ただ 色々と真っすぐなので

かたくなになってしまうところ
というか

こうあらねばというところも
過分にある人ですからね。

うーん なるほどね。
元夫の事を

そんなに語っていいんでしょうか。
いいと思いますよ。

でも あの時 色んな事が
次々とありましたからね。

ケガの事とか
なんだか 色んな事がね。

だから そりゃ もう きっと

あの方なりのお考えがあったんだ
とは思いますけど

ただ苦しかっただろうなってね
ちょっと思う。

あんなに若いのに お気の毒って
ちょっと思ったりします。

でも まあ
お幸せな23年間だとしたらば…。

まあ それは
毎回 心配だったと思いますよ。

ああー それは

もう心配 心配の…
色んな事が心配でしたね。

だけど なんか それを
なるべく こう 私自身

表に出さないようにしよう
というふうには

している自分がいました。

それは 子供たちもそうですし
お部屋のお相撲さんたちも

なんか 全体が沈んで
ピリピリしてるよりは

せめて 私は
明るく にこやかにしてる方が

みんなも
それで安心するだろうし。

やはり 戦ってる子たちですからね
お相撲さんは 特に。

再婚とかは 考えてらっしゃる?
それは…。

まだ離婚して数カ月ですので…。
そうですよね。

はい。
でも まあ 考えない事もない?

いやー
今は 全く考えられないですけど。

まあね そりゃそうでしょうね。
はい。

一般的に
ちょっと そういう質問は

しょっちゅうあるだろうと
思うので

伺ってみただけの事なんですけど。
はい。

でも このね 人生長いですからね
何があるか わかりませんよね。

そりゃそうですよ。
ええ。

ねえ。 そう。
また おめでたい事がね

あるかもしれない。
そうですね。

でも 今 あれですかね

さっきも ちょっと伺ったけど
親方に…

貴乃花さんにおっしゃる事が
あるとしたら どういう…。

それは もう…。

23年間 彼の生き方を
間近で見ていた私としては

彼に対して 感謝の気持ち
もう それは いっぱいです。

なぜならば もう 23年前の私も
河野景子でありましたけれども

あの時よりも
今の河野景子の方が やはり

随分と成長してると思いますし。
あっ そう。

人の心の もっと奥底の
色んな思いも理解でき

何かがあった時に右往左往せず
立ち向かえる強さといいますか

そういうものも
学んできましたので

そういう意味では
彼に とても感謝してます。

でも これから 彼が うまく
自分の思うような相撲道を

行ってくださればいいって
思ってらっしゃるでしょう?

はい そうですね。 相撲を愛する
彼の気持ちというのは

変わらないでしょうし
これからは 元気にハツラツと

頑張ってもらいたいなと
思っています。

フフフ。
どう致しましょうか? 私なりに

元気で明るくいきたいと
思っております。

どうも ありがとうございました。
ありがとうございました。

(拍手)


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