クローズアップ現代+ 毒親って?驚きの実態親子関係悩むあなたに 東ちづる告白・毒親をどう乗り越える?毒親にならないためには?


出典:『クローズアップ現代+ 毒親って!?驚きの実態親子関係悩むあなたに 東ちづる告白』の番組情報(EPGから引用)


クローズアップ現代+▽毒親って!?驚きの実態親子関係悩むあなたに▽東ちづる告白[字]


過干渉や暴力などで子どもを支配しようとする「毒親」。毒親に悩み、生きづらさを抱える人たちに密着!毒親をどう乗り越える?毒親にならないためには?


詳細情報

番組内容

【ゲスト】東ちづる,精神科医…岡田尊司,【キャスター】武田真一

出演者

【ゲスト】東ちづる,精神科医…岡田尊司,【キャスター】武田真一



『クローズアップ現代+ 毒親って!?驚きの実態親子関係悩むあなたに 東ちづる告白』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数ベスト20)

クローズアップ現代+ 毒親って?驚きの実態親子関係悩むあなたに 東ちづる告白
  1. 毒親
  2. 自分
  3. 母親
  4. 本当
  5. 関係
  6. 期待
  7. 距離
  8. 最後
  9. カウンセリング
  10. 愛情
  11. 頑張
  12. 女性
  13. 親子関係
  14. 相談会
  15. 問題
  16. ストレス
  17. ヨシエ
  18. 安全基地
  19. 気持
  20. 親子


『クローズアップ現代+ 毒親って!?驚きの実態親子関係悩むあなたに 東ちづる告白』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


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>>自分の親は毒親かもしれない。

大人になっても生きづらさを抱え
相談に訪れる人が増えています。

毒親とはアメリカの専門家が
提唱した概念です。

過干渉や暴言・暴力などによって
子どもに重圧を与えたり

親の都合を優先し
子どもをかまわなかったりする

親のことだとしています。

東京や名古屋、大阪などで

これまで100回以上
開かれている相談会。

主催している、カウンセラーの
加藤なほさんも

毒親に苦しんだ過去があります。

>>難しい親と子の関係。

親側は、どんなことを
知っておけばいいのか。

>>親子関係を見直すには?
毒親にならないためには?

私も決して人ごとではない
親子の問題を

クローズアップします。

>>自分の生きづらさの
大きな原因が

母親との関係にあるかもしれない。

40代の恵さんは
半年前から相談会に参加し

自らの悩みに少しずつ
向き合ってきました。

>>姉ばかりをかわいがる
母親の姿に

さみしさを感じ続けていた
子どものころ。

母に褒められたくて
いい子を演じるようになりました。

しかし、中学生のとき

「学校でいじめにあった」
と母親に相談したところ

返ってきた言葉は
「お前が悪い」。

その後も、母親に
否定され続けたことで

自分に自信を持てなく
なっていったといいます。

>>大人になって
仕事や結婚生活が

思うようにいかず
悩み続けてきた恵さん。

相談会をきっかけに
母親と距離を置くことにしました。

さらに、自分の思いをノートに
書き出すよう勧められました。

ノートには母親に言えずにいた
思いがあふれていました。

>>「あなたは、あなただよ。
何もおかしくないよ」。

>>少しずつ自分の気持ちが
整理できたという恵さん。

当初は母親への怒りばかりを
感じていましたが

相談をはじめて
半年あまりが過ぎた今

気持ちが変わってきている
といいます。

>>一方、自分だけの力では
問題解決が難しい人に向けて

新たなサービスも広がっています。

女性スタッフで便利屋を営む
この会社。

優しいお母さんと過ごしたい
という依頼に応えた

「レンタルお母さん」という
サービスが人気です。

この日、お母さん役を担うのは

普段はカウンセラーの
活動をしている女性です。

>>こんにちは。
よろしくお願いします。

>>依頼をしたのは
母親と関係を絶ち

疎遠だという30代の女性です。

>>まもなく結婚を
予定している女性は

これまで抱えてきた悩みを
解消したいと考えています。

女性は子どものころ

母親から
暴力を振るわれたこともあり

愛情を感じた記憶が
ほとんどないといいます。

>>依頼者の女性は
料理を教わりながら

自らの悩みを
打ち明けていきました。

>>いただきます!

おいしい。

>>よかったね私天才!

>>え、すごい。

>>よく頑張った。

>>また泣いちゃう。

>>こんにちは
よろしくお願い致します。

>>今日のゲスト
東ちづるさんも長い間

親子関係に悩んできました。

母親に、常に
成績優秀であることを期待され

それに応えようと
いい子を演じてきたといいます。

>>そうした経験から東さんは
人生の目標を見失い

一時は生きる意味も
見いだせなくなったといいます。

そして、東さんは母親と一緒に
カウンセリングを受ける

決意をします。

8か月続いたカウンセリング。

そこで母親は
自分が娘を苦しめていたと自覚し

変わり始めました。

>>毒親を乗り越えるには
どうしたらいいのか。

親と子、それぞれ
何をしたらいいのでしょうか。

>>きょうは、毒親って何?

子はどうやって
毒親を乗り越える?

そして、毒親にならないためには
どうしたらいい?

この3つのポイントで
考えていきます。

まずはこちら、毒親っていうのは

どんな親のことをいうのか
ということなんですが

親のことで悩んでいる人は

こういうことに
苦しめられたというんですね。

まず、過干渉。
○○大学に行きなさい!

恋人と別れなさい!
それから、暴言ですね。

あなたに
いくらかけたと思っているの?

さらには、暴力を振るう。
そして、ネグレクト。

子どもに構わない、食事や
身の回りの世話をしないという

ことだということなんですけど

子どもに干渉してしまうのは
親としては、しょうがないんじゃ

ないかとも思うんですよ。

東さんは、どういうところが
苦しかったんでしょうか。

>>私、そのときは苦しいって
全く自覚はなかったんですね。

大人になって分かったんですけど
振り返ればこうするのがいいのよ

一番がいいのよ、頑張りなさい
愛される子になりなさい

優しい人になりなさい
ちゃんとしなさい

きちんとしなさい
当たり前のことばですよね。

でも、それをすると
褒めてもらえるので

褒めてもらうためにやっちゃう
ようになっていたんだな。

だけど
これをいつまでやるんだろうと

ふと気付いたときがもう恐怖で
私ってどうやって

生きたらいいんだっけという。

>>岡田さん
こうした親子関係が

子どもたちに具体的には、どんな
影響を与えうるんでしょうか。

>>毒親というと、すごく強い
言い過ぎじゃないかっていう。

>>毒親、毒親って言われる
ことに、ものすごく親としては

すごく傷つくんですけれども。
つらいことなんですが。

>>ただ、現実はこういう
ことばが広まってる現実が

表してることでもあると
思うんですけど

実は結構深刻なんです。

愛着という仕組みが
そもそも子どもを守る

生存を守るためのものなんですね。

例えば、不安やストレスから
その子を守ってくれる

そういう役割もあるんです。

そこが育っていないということで

対人関係の問題は
もちろん出てくるんですね。

過度に親の顔色を見てしまう。

それが親だけじゃなくて
他人の顔色を見てしまう。

>>友達とか恋人とかも

私が我慢すれば
丸く収まるからとか思ったりとか。

>>さまざまなそういった問題が
出てきてしまう。

確かに今、生きづらさを
抱えていらっしゃる方

非常に多いと思うんですが
そういった原因すべてが

親子の関係から来ているものと
言えるのかどうか。

どうなんでしょうか。

>>それはもちろん
言えないですよね。

社会には
いろんなストレスがあります。

ただ、そのストレスを
逆に押し戻してくれる

ストレスから守ってくれる存在

そのベースになる安全基地に
なってくれる存在

それがやはり
親子関係だと思うんですね。

一番の最後の避難場所だと
思うんですよね。

世界中の全員が敵だろうが

親だけは自分のことを
守ってくれる、信じてくれる。

そういう最後のとりでがあれば
やはり人間、全然ストレスの

受け方が違うと思うんですね。

>>毒親に悩む人たちの中には
新しい形で悩みに向き合い

第三者に打ち明け

共感し合うことで乗り越えよう
という動きが広がっています。

>>インスタグラムで連載され

5万人を超える
フォロワーがいる人気漫画

「毒親に育てられました」。

>>この漫画を投稿している
20代のつつみさんです。

母親のことで悩んでいることは
誰にも言えずにいました。

>>母親に暴言を
浴びせられるなど

愛情を受けた記憶がほとんどない
つつみさん。

そんな母親との過去を漫画にして
匿名でSNSに発信し

誰かに知って欲しいと
思ったのです。

子>>昼ごろに
遊びから帰ってくると…。

母>>帰ってくんの遅い。
子>>ごめんなさい。

母>>弁当買ってきて!
子>>はい。

毎日昼ご飯のお使いに
行かされました。

母>>はあ!?
何で幕の内じゃないわけ?

子>>まくのうちべんとうが
無かったから…

母>>でもお母さんがコンビニの
ハンバーグは嫌いって

知ってるでしょ!?
子>>ごめんなさい。

ごめんなさい。

母>>はぁ~まっず

>>お母さんのごはんの味って
どんなのだろう…。

手料理を作ってもらったことも
ありませんでした。

>>漫画には多くの共感の声が
寄せられています。

>>母親の重圧は、つつみさんが
働くようになっても続きました。

職場にお金を要求する
電話をしてきたり

つつみさんの友達に
勝手に連絡をして

仲を引き裂こうとするなど
過干渉するようになったのです。

1年ほど前

うつ病と診断されたことを
きっかけに

母親の元を離れたつつみさん。

漫画に描いてSNSに
投稿したことで

多くの人と思いを共有し

気持ちが
整理されてきたといいます。

>>毒親との関係を
どうしたら乗り越えられるのか

具体的に見ていきます。

>>どうやって毒親を
乗り越えるのか。

その方法が、こちら。

まず第三者に親への不満を
吐き出して分かってもらう。

親に不満をぶつけ
距離を置く。

そして東さんのケースですが

カウンセリングで親子の問題を
発見したということです。

この、親に不満をぶつけて
距離を置くとありますけれども

距離を置く…なかなかこれは
できることじゃないのかなという

気もしますがどうなんですか。

>>分かり合えない場合ですね。

どうしても、そういう場合は
やはり距離を置くことが

やはり必要な場合もあります。
一時的に距離を取ることによって

その後かえっていい関係になる
ということも多いですね。

>>東さん
カウンセリングを受けて

お母様はどういうふうに
変わったとご覧になってますか?

>>母はね、本当に解放されて

母という肩書も
妻という肩書も取っ払って

英子っていうんですけど
英子という個人になりました。

それまで一生懸命お母さんやって

妻やって、地域のいい人をやって
良妻賢母で

本当に頑張ってきた人なんですよ。

カウンセリングを受けていく間に

本来の自分は、どう生きたかった
というのを思い出したんですよ。

本当に肩甲骨から
翼が生えた感じになって

あれもやりたかった
これもやりたかった

これやりたいっていって
いろんなこと始めました。

>>おもしろいですね。

なんか親子関係を見直すつもりが

実は親本人の生き方を
見直すっていうことにつながって。

>>それ非常に多いです。

そういう経過をたどることが
非常に多いです。

>>いい親になりたい
そう思っていても

毒親に育てられた人の中には

自分も毒親になってしまう…

そんな連鎖もおきています。

>>子どもとの関係を
修復したいと

3年前から相談会に通う
60代のヨシエさんです。

自分が毒親かもしれないと
気がついたきっかけは

30代になった息子に
言われたことばでした。

>>実はヨシエさん
母親に暴言を浴びせられ

傷ついた過去に
これまで苦しんできました。

自分が母親になったら
同じことはやめようと

思っていたヨシエさん。

子どもたちには、愛情を
注いできたつもりでした。

>>相談会に通う中で

自分が母親と
同じことをしていたことに

気づいたヨシエさん。

60歳を超えた今からでも
自分が変わろうと

思ったといいます。

>>岡田さん
この毒親が、いわば世代を超えて

連鎖してしまうということですね。
こういうことあるんですね。

>>やはり人間というのは
自分がされたように

つい相手にも
求めてしまうというか。

自分が頑張った

あんなに頑張ったんだから
あなたもそうしなさい

ということを
つい期待してしまうんですね。

>>どうやったら
その毒親というものに

ならなくて済むのか。

あるいは
もうすでにいろんな子育てに

後悔のある人たちは
どうやってそれを乗り越えて

いったらいいんでしょうか?

>>それはひと言でいうと
安全基地になるということですね。

>>毒親にならず
安全基地になるためには

どうしたらいいのか。

岡田さんによると
まずは子どもの安全を脅かさない。

それから、ほどよい世話をする。

さらには
子どもたちの思いをくんで

共感性を大切にする
ということなんですね。

これができて初めて
親は子にとっての

安全基地になることができる
ということなんですが

私は毒親ということばに
ものすごく抵抗があって

それを耳にするたびに

一人の親として本当に
ずだずだに切り裂かれるような

痛みを感じるんですね。

親っていうのは、本当に

子どもを持って一生懸命
愛情を持って育ててるんですよ。

先生、やっぱり親というのは
精いっぱい子どもに期待して

子どもを愛して
育てるもんじゃないんですかね?

>>ただやはり人間
親子といえども、それぞれ違う

特性を持った存在です。

だから親にとって
これが一番いい

正解だと思うことを

それをこうしなさいということは
子どもにとっては

全然、的外れな答えを
押しつけることになってるかも

分からないわけですね。

実際のところやはり
どこかの段階で子どもは

違和感に気が付くんだと思います。

それはある意味、本当の意味の
自立の時期だと思いますけどね。

だからそういう毒親ということは
一つの反抗期だともいえるし

そういうふうな言い方を
することによって

本当の自分を取り戻そうと
してるんだと思います。

>>今、あれ?と思ったのは

愛と期待は
別のものだと思うんですよ。

たぶん親御さんって
産まれてきたときに

もう産まれてきてくれて
ありがとうっていう

ベースですよね。

それだけでいいような
気がするんですよ。

>>単に期待っていうと
そうかもしれないんですけれども

例えば今の社会

ものすごく複雑になってるし
自分たちが生きてきたころよりも

もっと生きていくのが
大変なんじゃないかっていう

心配なんですよ。

だから子どもには

もっとこうしたほうが
いいんじゃないかとか

もっと英語勉強したほうが
いいんじゃないかとかですね

もっとIT勉強したほうが
いいんじゃないかとか

いろんなことやっぱり
言ってしまう。

それが期待といえば
期待なんですけれども

親の不安を反映したものでも
あるんだと思うんですよね。

>>それが結局
子どもにとっては押しつけに

なってしまうんだと思いますね。
>>押しつけかあ、そうかあ。

いやもう、多々反省すること
ばかりですね。

でも適量というのは本当に

親としては
先生はどうなんですか?

お子さんもいらっしゃると
お伺いしましたけど。

>>私も失敗だらけです。

最初から程よくというのは
本当に難しいと思います。

だから毒親といってても
それがやっぱり感謝に変わるって

VTRでもありましたけどね。
案外、愛憎というのは

背中合わせというか、裏表なので
毒親といってるということは

逆に言うと愛情を求めてる。

ありのままの自分を
認めてほしいという気持ちの

裏返しでもあるんだと
思うんですね。

>>私のように、ある程度
子どもも大きくなって

子育てにいろんな後悔があります。

どういうふうに
乗り越えていったらいいのか。

>>何か問題が出てきたときに
振り返って

そして足りない部分は補って
過剰な部分はちょっと控えて

そこで調整していく
ということですね。

だからそこに向き合えるかどうか。

だから、間違ってもいい

ただ、それを修正する勇気を
持つということが

大事だと思うんですね。

>>後悔がある

間違ってたと思うっていうのを
子どもに伝えてくれると

子どもは、そこからなんか
新しい扉が開きます。

私は母が謝ってくれたんですよ。

いっぱい間違ってたみたい
ごめんねって言ってくれたのが

本当、すっとしたんです。

>>親って大変ですね。
>>親は大変ですよ、もう本当に。

泣けてきた、もう。

親が泣いてどうするって
気もしますけど。

>>子どもさんが
自立していくための

最後のプロセスに
やはり本来のその子になるため

親が押しつけてしまった部分とか

足りなかった部分をね
最後に調整するといいますか

そこをやり直して
仕上げをしていく

最後の親としての宿題を
ここですることになるんだと

思います。

そこを突きつけることばが
毒親だと思いますね。

>>本当に考えさせられました。

自分の子育てを顧みるというのは
ものすごくつらいことだと

思うんですけれども

もし本当に、それで子どもが
苦しんでるんだとすれば

そこに向き合うというのは
親としての本当の最後のというか

ずっとなくならない務めなのかな
というふうにも感じました。

ありがとうございました。

泣けた。

次回は、続発するアポ電強盗。

詐欺と見抜いて電話を切ったのに
家に強盗が。

恐怖の実態に迫ります。


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