every.特別版 新時代「令和」幕開け…すべて見せます! 藤井貴彦 鈴江奈々・「令和」初日。新天皇陛下初の儀式へ。


出典:『every.特別版 新時代「令和」幕開け…すべて見せます! 藤井貴彦 鈴江奈々』の番組情報(EPGから引用)


[N]every.特別版 新時代「令和」幕開け…すべて見せます![字]藤井貴彦 鈴江奈々


「令和」初日。新天皇陛下初の儀式へ。国民へどんなお言葉を発せられるのでしょうか。そして新皇后雅子さまは。


詳細情報

出演者

【MC】藤井貴彦、鈴江奈々(日本テレビアナウンサー)

【ゲスト】久能靖(皇室ジャーナリスト)、所功(京都産業大名誉教授)、小山泰生(ご友人)、井上茂男(皇室ジャーナリスト)

番組内容

新たな時代「令和」が幕開け!新天皇陛下が即位後初となる儀式“剣璽等承継の儀”へ…そして次なる儀式“即位後朝見の儀”では、国民にお言葉を発せられます。その儀式には新皇后雅子さまのお姿も。

新天皇陛下が初の公務のため皇居に向かわれるお姿を一目見ようと沿道には多くの人々が…陛下ゆかりの地、そして市井は「令和」初日をどう迎えたのか…総力取材



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every.特別版 新時代「令和」幕開け…すべて見せます!
  1. 雅子
  2. 本当
  3. 儀式
  4. 皇后
  5. 皇居
  6. 半蔵門
  7. 天皇
  8. 午前
  9. 国民
  10. 令和
  11. 新天皇陛下
  12. 非常
  13. お姿
  14. 笑顔
  15. 即位後朝見
  16. 様子
  17. 時代
  18. 天皇陛下
  19. 久能
  20. 沿道


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>>現在の皇居・宮殿の様子をご

覧いただいています。
こんにちは。

令和元年の初日を迎えまして、

この宮殿の松の間で、

新天皇陛下初の儀式が執り行われ
ます。

さらにそのあとの儀式で、

国民に向けて初めておことばを述
べられます。

今から30分ほど前、

新天皇陛下が天皇として初めて皇
居に向かわれる際の様子をVTR

にまとめました。

>>きょう午前9時50分過ぎ、

赤坂御所正門。
>>こちら、見えてまいりました。

運転席の後ろににこやかな表情で
乗られています。

>>午前0時に第126代天皇に

即位された新天皇陛下。

即位後初めて姿を見せ、赤坂御所
を出発されました。

きのうからの雨もあがり、沿道に
は多くの人の姿も。

>>これから始まる新しい時代へ

の高揚感が交差する赤坂見附です。

>>5月の日ざしに照らされた皇

居・半蔵門、今、その車列が姿を
現しました。

歓声が上がります。

大歓声です。
手を振る多くの人の姿が見えます。

>>天皇として初めて皇居に入ら

れた新天皇陛下。
このあと、皇位継承の儀式に臨ま

れます。
>>さて、この時間、スタジオの

ゲストをご紹介します。

皇室ジャーナリストの久能靖さん。
>>よろしくお願いします。

>>皇室行事にお詳しい京都産業

大学の所功名誉教授。
>>おはようございます。よろし

くお願いいたします。

>>新天皇陛下の幼少からの同級
生でいらっしゃいます小山泰生さ

ん。
>>よろしくお願いいたします。

>>長年、

両陛下の取材を続けていらっしゃ
る、

元読売新聞記者の井上茂男さん。
>>よろしくお願いします。

>>どうぞよろしくお願いいたし

ます。
それではこのあと行われます、

剣璽等承継の儀についてお伝えし
ます。

鈴江さん。
>>先ほど、

皇居に到着した新天皇陛下は、
まもなく宮殿の中で、

最も格調が高いとされるこちらの
松の間に入り、

午前10時30分からは剣璽等承
継の儀。

そして午前11時10分からは、

即位後朝見の儀に臨まれます。

この剣璽等承継の儀の剣璽とは、
古来、三種の神器と呼ばれるもの

のうち、

剣とまが玉のことで、皇位ととも
に受け継がれてきました。

三種の神器の剣は草薙剣、

まが玉は八尺瓊勾玉とされていま
す。

天皇も含め、

誰も見てはいけないとされてきた、
この剣とまが玉ですが、

古代の遺跡などからの出土品と似
ていると推測されているんです。

この剣とまが玉は先月、

上皇さまが伊勢神宮で退位を報告
した際にも携えられ、これらを受

け継ぐことで、

名実ともに皇位を継承されます。
またこの儀式では、

天皇と日本国の印章、つまりはん
こに当たる御璽と国璽も受け継が

れます。

儀式には皇嗣となりました秋篠宮
さま、そして常陸宮さまが出席し、

女性皇族と未成年皇族は出席され
ません。

>>正殿松の間の様子をご覧いた

だいています。
剣璽等承継の儀まであと1分とな

ります。
所さん、この剣璽等承継の儀です

が、どれほど重要な儀式なんでし
ょうか。

>>天皇の御位は、法律によって

今回、皇室典範特例法で、午前0
時から新天皇になられましたけれ

ども、実際、皆さんがはっきりと
分かる形で、儀式をなさることに

よって即位されたということがは
っきりするわけでございます。

そのためにはやはり剣璽、あるい
は御璽、

国璽等を伴われるということが重
要なわけですね。

>>あと30秒ほどとなりました、

剣璽等承継の儀、

新天皇陛下が皇位の証しとされ、
歴代天皇に伝われる三種の神器の

うち、

剣やまが玉と国事行為としての執
務で用いられる御璽、国璽を受け

継ぐ儀式です。

まもなく午前10時30分を迎え
ます。

新天皇陛下が姿を見せられました。

そして皇嗣となった秋篠宮さまと
常陸宮さまのお2人も姿を見せら

れています。

式部官長、

宮内庁長官が前を行き、剣とまが
玉が運ばれてきます。

そしてそのあとから国璽、御璽が
運ばれてくるのが分かります。

天皇の印章であります国璽と御璽
が、案上に置かれます。

新天皇陛下最初の儀式、剣璽等承
継の儀が終わりました。

これは先ほどの映像です。

こちらが剣とまが玉ということに
なりますが、

陛下と同級生で、長年親交のある
小山さん、どのようにこの儀式、

見ましたか。

>>もう本当に小さいときから姿

勢がよかったんですけれども、

腹筋と背筋をあれだけ鍛えてらっ
しゃるから、微動だにしませんよ

ね。
もう涙が出ますね。

>>表情はどうでしたか。

>>表情はまた力みが全くなくて、

堂々としてらして、本当にすばら
しいですね。

>>久能さんは30年前に、

キャスターとして代替わりを伝え
ていましたけれども、今回この様

子を見て、どのように感じますか。
>>ちょうど30年前は、

まだ男性皇族の方が両側に3人ず
つ参列をされたんですね。

ところが、今ご覧いただくように、

皇嗣になられた秋篠宮さまと、

それから常陸宮さまのお2人だけ
ということでね、今、

皇室の方々の数がいかに減ってい
るかっていうことは、

この画面を見てもはっきり皆さん
にお分かりいただけるんじゃない

かという気がしますけどね。
>>常陸宮さまは83歳とご高齢

でもいらっしゃいますしね。

>>皇位継承第3位なんですけど

もね、車いすでご出席になりまし
たね。

>>先ほど、

陛下の前に式部官長、

宮内庁長官が善行して中に入って
いらっしゃるという様子が見られ

ました。
所さんはどんなところに注目され

ましたか。
>>名実ともにというおことばが

ありましたけれども、名目的には
法律上午前0時で新天皇になられ

たわけですけれども、古事記、
日本書紀来伝わる御剣とか、

あるいはまが玉がさらに国事行為
に使われる御璽、国璽がきちんと

受け継がれているということで、

本当に新天皇としての名実を極め
られたと、この意味は、極めて大

きいと思います。
しかも今、お話のように、本当に

ご立派な新天皇がお立ちいただい
て、私ども、あっ、

これで本当に新しいみ代を迎えた
んだなと、確実に理解できたとい

うふうに思います。

>>このあと午前11時10分か
ら同じ正殿・松の間で即位後朝見

の儀という儀式が行われます。
ここで新天皇陛下が初めてのおこ

とばを述べられるという予定にな
っています。

さあこの歴史的な瞬間に立ち会お
うと、皇居の周辺には、この晴れ

が見えているような中ですね、
多くの方が集まっているんでしょ

うか。

皇居正門・二重橋前には、青木ア
ナウンサーがいます。青木さん。

>>朝は曇っていたんですが、
この時間は強い日がさしてまいり

ました。

皇居正門、二重橋前です。
こちらにも本当に、多くの方々が

詰めかけています。
私は皇室日記という番組で、

この場所から何度も収録をしてい
るんですけれども、

ふだんからツアー客などは多い場
所なんですが、そのふだんの10

倍以上の人が詰めかけています。
日本全国から、そして世界各国か

ら、

この令和初日のこの瞬間をこの雰
囲気の中で味わいたいと、人が詰

めかけています。
この奥は規制されていまして、

先ほどから皇居内に入る車が次々
と入っていきます。

安倍総理の車列も先ほど30分ほ
ど前に、ここを通過していきまし

た。

川崎から来たというご家族にお話
を伺いました。

子どもを連れてこの場所に来て、
令和という時代を作っていく子ど

もたちに、

この雰囲気を感じてほしいと話し
ていました。

さらにイギリスからも観光客のカ
ップルが来ていまして、

どうやらイギリスでもこの報道が
なされていたようで、もともと決

まっていた旅行ではあるけれども、
この日はなんとしても、この皇居

前に来たかった、そういった話が
聞こえてきます。

非常に晴れやかで華々しい雰囲気
の皇居前広場でした。

以上です。
>>久能さん、30年前と比べま

すと、だいぶ様相が違いますね。
>>そうですね。

あのときは、

昭和天皇がお亡くなりになった直
後ですから、

そういった悲しみのことで皇居前
においでになった方がおいでにな

るんですけれども、今回はそうで
はなくて、本当に皆さん喜んで、

明るい表情でお見えになってるの
が印象的ですよね。

>>先ほどもお伝えしましたが、

およそ30分後、

午前11時10分から、

即位後朝見の儀が正殿・松の間で
行われますが、この儀式には女性

皇族も参加されるということで、
今、

まこさまの笑顔がこのスタジオに
も届いてまいりました。

このあと午前11時10分、
新天皇陛下、どのようなおことば

を述べられるんでしょうか。

続々と皇族方が宮殿に向かってい
るということになりましたが、

新皇后となりました雅子さまがき
ょうから、呼び名の変わりました

赤坂御所をまもなく出発し、
皇居に向かわれるということです。

赤坂御所の正門前から中継です。
加納さん。

>>雅子さまを乗せた車が徐々に

正門に近づいてきました。

この先駆車の後ろ、こちらの車が
雅子さまの車です。

雅子さま、ローブデコルテ姿で、
頭にはティアラが、手を振られて

います。笑顔です。

頭にはティアラがあります。

こちらは上皇后美智子さまから引
き継がれたものです。

にこやかな表情で沿道の声援に応
えるように、手を振られていまし

た。
>>皇后さまとなられてから、

初めてのお姿ということになりま
すが、久能さん、どのように見ま

したか。

>>きのうもそうだったんですけ

れども、こうやって拝見しますと、
雅子さま、

非常にお元気そうでなによりです
よね。

>>今、坂を下っているところで

すが、南元町の交差点に向かって
いるところです。

このあと下りから上りに変わった
ところで、上り坂の頂点には迎賓

館があります。
迎賓館の前には、杉野アナウンサ

ーがいます。
杉野さん。

>>天皇陛下が皇居に向けて出発

されてから、およそ1時間。

暖かな木漏れ日が、今度は皇后さ
まの乗られた車を照らします。

皇后さまのお召し物は最も格式の
高い洋装であるローブデコルテ。

ご成婚パレードの際には襟元に花
びらがあしらわれていましたが、

きょうはどのようなお姿、ご表情
でしょうか。

代々受け継がれている皇后ティア
ラを今、

初めてつけられています。
沿道に向かって手を振ってくださ

っています。
優しく微笑んでいらっしゃいます。

天皇陛下の母校、

赤坂、学習院初等科前をまもなく
左折し、この迎賓館前にやってい

らっしゃいます。
窓を開けて沿道の方に手を振って

いらっしゃいました。

窓から降り注ぐその日ざしを受け
て、

新皇后雅子さまのお顔も、非常に
晴れやかになっているでしょうか。

まもなく迎賓館前を新皇后雅子さ
まが、通り過ぎられます。

今、

こちらに向かわれました。
ティアラが光り輝いています。

笑顔で沿道に手を振ってください
ました。

皇后雅子さまが今、迎賓館前を通
られます。小鳥がさえずり、

豊かな緑が包むこの迎賓館前、

多くの人がきょうは皇后さまの姿
を一目見ようと、駆けつけていま

す。

澄んだ青空が広がる中、

皇后さまとして初めての儀式に臨
まれます。

>>今、迎賓館前を通過いたしま

す。
ここから右にカーブを取りまして、

少し下り坂となっていきます。
それにしても久能さん、

ずいぶんと天気よくなりましたね。
>>よくなりましたね。

予報ではね、

きょうはちょっと雨もようという
ことで、心配されたんですけれど

も、さすがに皇室の行事っていう
のは、よく晴れますよね。

>>井上さんは、今の皇后さまの

表情どう見ましたか。

>>ご結婚のパレードのときの笑
顔を思い浮かべました。

あのとき本当に輝くような笑みで
したので、

それが少しずつですけども、
戻ってきているのかなというふう

に拝見しました。
>>今、坂を下りまして、このあ

とまた高速道路の高架の下になる
んですけれども、このあと、

たくさんの方が雅子さまのお姿を
見に集まっているものと思われま

す。

皇后さまとなられまして初めての
お姿、元気そうであるというのが、

私たちの最初の印象ではあります。
かなりの方が集まっていらっしゃ

います。

雨も予想されていたこの5月1日
ではありますが、多くの方が傘を

差さずに、

陽光に照らされるようにして、
スマートフォンがきらきらと輝い

ている様子が分かります。
まもなく赤坂見附、先導の白バイ

が到着するということになります。
この先、

平河町には郡司アナウンサーがい
ます。

郡司さん。

>>こちらも陛下が通られたあと、
雲がすっきりと晴れまして、

日の光でイチョウ並木の若葉が照
り映えています。

今、

赤坂見附の交差点に新皇后雅子さ
まの姿、確認できました。

御所を出られたときは、真ん中に
座っていらっしゃったんですけれ

ども、助手席の後ろに座る位置を
変えまして、沿道の声援に応えて

いらっしゃいます。

私がいますこの平河町の交差点か
らは、

国会議事堂を臨むことができまし
て、その奥には、皇后さまが以前、

小和田雅子さんとして勤めていら
っしゃいました外務省があります。

まず平河町に先導の白バイが来ま
した。

そしてスピードをゆっくり、

スピードが変わりまして、速度を
落とされました。

沿道にいる方々に優しく手を振っ
ていらっしゃいます。

白いドレス、そしてティアラ、

皇后さまが沿道に手を振りますと、

まばゆい一筋の光がさすようなま
ばゆささえ感じられました。

その余韻がここ、平河町にも残っ
ています。

>>まもなく、三宅坂の交差点に

たどりつくということになります
が、

新天皇陛下もご覧になったであろ
うこの景色。

下り坂でもありますので、

皇居がまもなく見えてくるものと
思われます。

ずっと手を振っていらっしゃいま
す。

笑顔でいらっしゃいます。

まもなく三宅坂の交差点を迎える
ということですが、皇后さまとし

て初めて、皇居に入られるという
ことになります。

きのうは皇太子さまご夫妻でこの
皇居に向かわれたということにな

りますが、立場が変わられて、
陽光に照らされながら皇居に向か

っているということになります。
このあと、

三宅坂の交差点を左にカーブを取
ります。

半蔵門には杉上アナウンサーがい
ます、杉上さん。

>>風はなぎ、空気は潤い、

思わず深呼吸をしたくなるような
5月の陽気。

このまぶしい光の下、

まもなく新皇后となられた雅子さ
ま、皇居の半蔵門にその姿を見せ

られます。

半蔵門は幾重にも重なる人垣です。

ひとつき前は満開の桜が人々の目
を楽しませていた半蔵門。

きょうは新皇后となられた雅子さ
まの華やかな笑顔があります。

期待感の高まる半蔵門、

多くの方がカメラを掲げています。
きょうは4時半に起きて、

神奈川から来たという方もいらっ
しゃいました。

初めて皇后として、

この由緒ある歴史と格式のある半
蔵門をこれからくぐられる雅子さ

ま。

ご実家のある目黒区千束商店街で
は、きょう午後、プリンセスフェ

スタも開かれます。

今まもなく数百メートルで皇居・
半蔵門に新皇后雅子さまが到着さ

れます。

この人垣からも今、そのお姿が見
えました。

55歳で即位、55歳で新皇后と
なられた雅子さまのお姿です。

窓からは晴れやかな笑顔が見えま
す。

笑みをたたえて左右に大変晴れや
かな笑顔で手を振っていらっしゃ

る雅子さま、おきれいです。

雅子さまーという大観衆から声が
かかります。

今、雅子さまも皇居・半蔵門に到
着されました。

>>新皇后雅子さまは2003年

12月、病気療養に入り、

よくとしには適応障がいとの診断
を受けられました。

それ以来、療養中でありながら、

努力と工夫を積み重ねて、公務の
幅を広げられてきました。

そしてきょう、

雅子さまは新皇后となられました。
小山さんにお伺いしますが、

新天皇陛下も雅子さまのことを気
遣っていらっしゃいましたね。

>>そうですね。

陛下が、天皇陛下が一番この笑顔
の、このお姿を喜んでらっしゃる

だろうと思います。
>>そうですね。

久能さんはあの笑顔をどう見まし
たか。

>>一番心配されたのは、

これから新皇后としてたくさんの
行事があるわけで、そこのときに

本当に、ご健康で、

お元気で迎えていただきたいと思
ってたんですけども、きょう拝見

いたしますと、本当にその心配が
なくて、

十分にお務めを果たしていただけ
るんじゃないかなと思いました。

非常に明るく健康的に元気を取り
戻してらっしゃるなという感じが

いたしましたね。

>>所さんはどのようにご覧にな
りましたか。

>>私、

平成5年のご成婚のときのことを
思い出すんですけども、ちょうど

あのときも午前、雨が降ってまし
て、

ちょうど皇居からご移動のときに、
晴れたんですね。

きょうもそういうふうな晴れやか
なお姿と、

あのときの笑顔をまた再び見るこ
とができて、本当にうれしく思い

ます。
>>井上さんも今、うなずいてい

らっしゃいましたね。
>>パレードが始まる10分前に、

まるでこの空が祝福するかのよう
に晴れましてね、

どよめきが宮殿南車寄せの前で見
送る方々の間で起きたんですね、

それを今、映像っていうか、
思い浮かべました。

>>皇居内にあります、

もう濃い緑色の中を皇后さまを乗
せた車がゆっくりと進んで、

今、

御車寄せに向かっているところで
しょうか。

上空からの映像です。

それにしても本当にまさに空と同
じ晴れやかな笑顔と申し上げてい

いのではないでしょうか。

天皇陛下のいます皇居に、皇后さ
まが到着されたということです。

このあと11時10分から即位後
朝見の儀が行われます。

>>新天皇皇后両陛下が皇居に到

着されました。
それではけさからの皇居の様子を

伝えてもらいます。
宮内庁前から武井さん。

>>現在、

宮内庁前には儀式の参列者の車が
多く停車しています。

皇居では平成の名残を惜しむよう
な雨がけさまで続いていましたが、

今では即位を祝うような日が差し
始めています。

きょうは新天皇陛下の初出勤から、
皇居の新たな時代が幕を開けまし

た。

新陛下は午前10時前に、

センチュリーロイヤルに乗って、
お住まいの赤坂御所を出発されま

した。

このセンチュリーロイヤルは天皇
が国会開会式など重要行事でのみ

使う特別な専用車です。
この車には、

きのうまでは皇太子だった新陛下
を東宮侍従長として支え、

きょうから侍従次長として新陛下
を支えることになった側近が同乗

しました。
宮殿へ到着した新陛下は、

剣璽等承継の儀で、

歴代天皇に伝わる剣やまが玉など
を受け継がれました。

剣やまが玉などは皇室けいざい法
で皇位とともに伝わるべき由緒あ

るものとされていて、制度上、
所有権は午前0時の即位とともに

新陛下に移っていましたが、
剣璽等承継の儀で名実ともに新陛

下が受け継がれたことになります。

このあとまもなく宮殿で行われる
即位後朝見の儀では、いよいよ新

陛下が天皇として初めて、おこと
ばを述べられます。

>>これは赤坂御用地を出られま

すまこさまと佳子さまが奥に見え
たでしょうか。

つい先ほどの映像です。
このようにこのあと午前11時

10分から、

宮殿の松の間で即位後朝見の儀が
行われるということです。

今、紀子さまのお姿も見えました。

天皇陛下が初めてのおことばを述
べられる即位後朝見の儀まであと

12分を切ったということになり
ます。

>>ここで新たな時代の幕開けを

迎えました各地の表情を、

中継リレーでお伝えしてまいりた
いと思います。

令和となった瞬間には多くの人が
集まりました東京・渋谷ですが、

今はどんな様子なんでしょうか、
松本さん。

>>渋谷のスクランブル交差点で

す。
現在も多くの人がいますが、

日付が変わり、

令和になる瞬間はこの辺りは全く
身動きが取れないほどの人の数で

した。

ここ渋谷のスクランブル交差点付
近では日付が変わるのを前に、

非常に多くの人が詰めかけたため、

警視庁はDJポリスや機動隊を配
置し、対応しました。

結果、目立った混乱はなく、

午前1時ごろには通常の警備態勢
に戻りました。

また午前5時ごろからは、

令和の幕開けを夜通し祝っていた
人たちの多くも帰宅の途に就いた

ようで、現在はいつもどおりの平
穏を取り戻しています。

渋谷から中継でした。

>>続いては天照大神を祭る三重
の伊勢神宮から中継です。

坂元さん。
>>私の後ろにありますのが伊勢

神宮内宮の鳥居です。
昼が近づくにつれ、参拝者の数が

だんだんと増えてきました。

きょうは午前5時から参拝が始ま
り、

開門前にはおよそ1000人が行
列を作りました。

こちらの宇治橋の広場の大半が、

人で埋め尽くされるような状況で
した。

そして内宮では、

きょう9時から参拝者に対して新
しい天皇陛下の即位を祝うお菓子

が配られています。

お菓子をもらった人に話を聞いた
んですが、

めでたいのでずっと記念で飾って
おきたいと、大事そうに持ち帰っ

ていました。

このあとは舞楽の奉納が予定され
ています。

内宮全体が祝賀ムードに包まれて
いるような印象でした。

そして私も先ほど、中を歩いてき
たんですが、

令和の御朱印を求める人の列が非
常に長く続いていまして、

宇治橋の外にまで、見えますでし
ょうか、行列が続いているんです。

御朱印をもらうには、非常に長く
の時間がかかりそうです。

以上、

多くの人でにぎわう伊勢神宮から
中継でお伝えしました。

>>続いては、

祝賀ムードでにぎわう東京・銀座
のデパートから中継です。

山本さん。
>>すでに多くの方が詰めかけて

います、こちら、銀座・松屋では、
令和を記念したさまざまなイベン

トが行われています。
今まさに女性書道家が、

即興で令和の文字を書くという書
道パフォーマンスが行われている

ところなんです。

けさは10時の開店とともに令和
時代の始まりを祝うファンファー

レが鳴り響きました。

祝令和の文字入りの升に入った日
本酒や、こちらですね、そして、

銀座木村屋特製の令和の文字が入
ったあんぱんがふるまわれたんで

す。

そしてほかにも令和にちなんだ商
品やサービスがたくさん用意され

ています。
例えば、

金ぱくで令和の文字をあしらった
カステラ、それからぐい飲み、

またジュエリーなどにも、令和の
刻印を入れられるということがあ

りまして、

令和元年に結婚予定のカップルが
予約をしているということなんで

す。
そしてきょうはですね、令和と平

成の文字、どれか1つだけでもお
名前に入っている方は、

特典が受けられるというサービス
がめじろ押しなんです。

お店の方々にも来ていただきまし
た。

どうぞよろしくお願いいたします。
>>お願いします。

>>どんな特典があるんでしょう?

>>お弁当が半額になります。

>>全品100円引きです。

>>ソフトクリーム増量です。

>>ありがとうございます。

各店舗、出血大サービスで展開を
しております。

こちら、

>>即位後朝見の儀まであと5分

を切ったということになりますが、

そこで新天皇陛下が国民に向けて
初めておことばを述べられます。

小山さん、

幼いころから陛下をご存じだと思
いますけれども、どんなおことば

になると思われますか。
>>そうですね、本当にいつも自

然体の方なので、

一般の方から見ると、つまんない
かもしれないですね。

>>そうですか。

小山さんしか言えないコメントで
した、ありがとうございます。

天皇になるということについては、
何か折に触れて話をされたことが

あるんですか?
>>一番最初に私がお話ししたの

は、

中学3年の修学旅行で東北を旅行
しているときの、晩飯前の、

なんかみんなでぶらぶらしている
ような、

その晩飯の直前というところなん
ですけれども、なんかみんなで、

そのうちに天皇におなりになるん
だよねっていう話をしてて、

それで私がそのころ、

日本画家になりたいと思ってて、
芸術が好きだったもんですから、

天皇っていうお仕事は、

芸術ばっかりを奨励する仕事をし
たらどうなのかなんてうかつなこ

とを申しましたら、いや、そうは
いかない、法律で定められた仕事

があるんだということを、もうそ
のときおっしゃいまして、

すぐにげんかにおっしゃったので、
自覚してらしたんですね。

>>そうですか。久能さんはこの

あと儀式で陛下が天皇として初め
ておことばを述べられるというこ

とになりますが、どんなおことば
になると思いますか。

>>これは30年前には、おこと

ばとしてちょっとご覧いただきた
いんですけれども、

皆さんと共にということをおっし
ゃってるんですね。

皆さんというひじょうに平易なこ
とばを使われたのは初めてなんで

すけれども、これによってあっ、

新しい時代を迎えるんだなってい
う気分になったんですが、皆さん

と共にというとおり、本当に30
年間、皆さんに寄り添ってこられ

たということから、

このおことばというのは非常に意
味を持っているんじゃないかとい

う気がしますけれどもね。
>>そうですか。

井上さんは、長年陛下を取材して
こられましたけれども、お会いし

てどのような印象を持ちましたか。

>>とても誠実で、いつもユーモ

アといいますか、

笑いが絶えない方だなと。一方で、

非常に芯が強い部分もおありにな
るというふうに拝見しています。

>>具体的にはどんなところで感

じたんでしょうか。

>>赤いあずき色のワゴン車をご
紹介したいと思いますが。

>>これですね。

>>これ、

鴨場のデート、雅子さまに、
プロポーズをしたときに、

天皇陛下が赤坂御用地からこの後
部座席に潜んで、

千葉県市川市の宮内庁鴨場まで行
った車です。

これ、

後ろに黒いフィルムが貼られてい
まして、

その後部座席に隠れて脱出するわ
けですね。

それはかつて雅子さまがお妃候補
として浮上して、メディアの取材

攻勢にあって、大変な目に遭われ、
そしてイギリス留学があったり、

あるいはおじいさまがかつて水俣
病訴訟中の日本チッソの社長を務

めていたこともあった関係で、
宮内庁は消極的になるんですけれ

ども、

小和田さんじゃだめでしょうかと
3回アピールをして、宮内庁の扉

をこじ開けて、

そして5年ぶりに再会するときに
忍んだ車なんです。

この車がなければ、通常、

きょうご覧になったように、
黒い車に乗られますけども、

これはうどめりという身の回りの
お世話をする職員が運転して鴨場

まで行ったと。
そしてプロポーズをして、

最初はなかなかかんばしいお返事
ではなかったんですけれども、

電話をかけたりして、

そして11月28日ですか、

雅子さまは東宮仮御所へデートに
行き、

そして12月12日にプロポーズ
をお受けになる。

そのとき、

今度雅子さまがこの赤いあずき色
のワゴン車の後部座席に潜んで、

御所へ入られていたということで、
お2人の結婚というのは、

このワゴン車から始まったといっ
ても過言ではないと思います。

そういう意味で、とにかく雅子さ
まを守るために、自分は無防備な

状態でもいいと、

これ実は警察にも内緒の極秘作戦
だったんですけども、そういう意

味では大胆であり、また決めたこ
とは実行すると、そしてそのプロ

ポーズ、

そのあとのお話の中で、

僕が一生全力でお守りしますから
といったお話は有名ですけれども、

それを今日に至るまで誠実に実行
されてるご陛下だと思います。

そういう意味で、ただにこにこさ
れてるのではなくて、

思ったことはやるという芯の強さ
をお持ちなんだろうというふうに

見ております。
>>午前11時10分を回りまし

た。

即位後朝見の儀が始まります。
所さん、

この儀式はどのような意味がある
ものでしょうか。

>>名実ともに新天皇になられま

した、その新天皇が、国民代表と
お目にかかれまして、本当にいよ

いよこれからのみ代になるという
ご決意をお示しいただける、

大変ありがたいことだと思います。
>>あずき色の車に、いわば身を

ひそめて、

このお2人が結ばれたわけですけ
ども、あの車がなければ、きょう

の日を迎えることも、お2人はな
かったということになります。

即位後朝見の儀は、

同じく宮殿内の松の間で行われま
す。

新天皇皇后両陛下が即位後初めて、

国民の代表に会われる儀式です。

新天皇陛下が最初のおことばを述
べられる場所です。

皇嗣秋篠宮さま、紀子さま、
まこさま、佳子さまなど、皇族

12人の方が参列されます。
未成年皇族は参列されません。

男性皇族は勲章、そしてえんび服、
女性皇族は勲章、

ティアラ、ローブデコルテです。
まもなく儀式が始まります。

新天皇皇后両陛下そろってのお2

人の映像です。

>>天皇陛下がかけてらっしゃる

勲章というのは、最高の勲章なん
ですね。

大勲位菊花大綬章頸飾といいます。
天皇陛下しかつけることのできな

い勲章ですね。

>>このあと新天皇陛下が初めて

のおことばを述べられます。

>>日本国憲法および皇室典範特

例法の定めるところにより、

ここに皇位を継承しました。

この身におった重責を思うと、
粛然たる思いがします。

顧みれば上皇陛下にはご即位より
30年以上の長きにわたり世界の

平和と国民の幸せを願われ、

いかなるときも国民と苦楽を共に
されながら、

その強いみ心をご自身のお姿でお
示しになりつつ、

一つ一つのお務めに真摯に取り組
んでこられました。

上皇陛下がお示しになった象徴と
してのお姿に心からの敬意と感謝

を申し上げます。

ここに皇位を継承するにあたり、

上皇陛下のこれまでの歩みに深く
思いをいたし、

また歴代の天皇のなさりようを心
にとどめ、

自己の研さんに励むとともに常に
国民を思い、国民に寄り添いなが

ら、

憲法にのっとり日本国および日本
国民統合の象徴としての責務を果

たすことを誓い、

国民の幸せと国の一層の発展、

そして世界の平和をせつに希望い
たします。

>>このあと安倍内閣総理大臣が、

国民代表の辞を述べます。
>>謹んで申し上げます。

天皇陛下におかれましては、
本日、皇位を継承されました。

国民を挙げて心からお喜び申し上
げます。

ここに英邁なる天皇陛下から上皇
陛下のこれまでの歩みに深く思い

をいたし、日本国憲法にのっとり、

日本国および日本国民統合の象徴
としての責務を果たされるととも

に、国民の幸せと国の一層の発展、

世界の平和をせつに希望するとの
おことばを賜りました。

私たちは天皇陛下を国および国民
統合の象徴と仰ぎ、激動する国際

情勢の中で、

平和で希望に満ちあふれ誇りある
日本の輝かしい未来、

人々が美しく心を寄せ合う中で文
化が生まれ育つ時代を作り上げて

いく決意であります。

ここに令和のみ代の平安と皇室の
いやさかをお祈り申し上げます。

>>即位後朝見の儀が執り行われ

ました。
久能さん、

初めての天皇陛下のおことばでし
たが、どのように感じましたが。

>>やはりですね、

上皇陛下のみ心というものに非常
に敬意を払いながら、

そういったことを今後もご自分と
しては継承していくんだというこ

とを強くにじませておられるんで
すけれども、

歴代の天皇のなさりようというこ
とに触れてらっしゃいますね。

今度の新天皇は、非常に歴史に詳
しくて、

特に歴代の天皇のなさりようとい
うのを、非常によく勉強なさって

るんです。
そういった意味でこれまでも、

例えば仁徳天皇など、

非常に国民のためを思う天皇とい
うものが大勢おいでになったわけ

ですから、

そういった中からご自分のなさり
ようというものを学ばれていって

るんじゃないかなという気がいた
しますけどね。

>>おことばの中には、常に国民

を思い、

国民に寄り添いながらということ
ばもありましたけれども、小山さ

んは長年のご友人として、どのよ
うに聞きましたか。

>>先ほどああいうふうに申しま

したけど、この、なんというんで
しょうかね、

内に秘めたなんかパワーっていう
か、

そういうものを皆さんが感じ取っ
ていただけたらいいなというふう

に思いました。

表面上は本当に優等生なんですけ
ども、

その中に秘めたもうすごいパワー、

また皇后さまがその脇でなんてい
うんでしょうか、

慈しみ深いお顔で見てらして、
そこが背景にあることが、

また自信につながっているのかな
と、拝見いたしました。

>>井上さんはどうお感じになり

ましたか。

>>いつになくことばの語調が強
いといいますか、

力が込もったおことばだというふ
うに聞きました。

奇をてらった下世話な言い方をす
るとキャッチーなフレーズはない

わけですけども、

それがまた新陛下流といいますか、

誠実にメッセージを発していると
思います。

それから、

自己の研さんということばを最近
何度か使われますけれども、

これがやはり自分を高めていくと
いうことが必要なんだというメッ

セージだと思いまして、非常に好
感を持って聞きました。

>>所さんはどんな点に注目して

見ていましたか。
>>皆さんおっしゃるとおりなん

ですが、本当に私は、玉音という
ことばがありますけれども、

新陛下のお声をこういう形でお聞
きしますと、

りんとしたご決意というものを感
じ取ることができました。

特に…陛下が上皇になられました
が、強いみ心をご自身のお姿でお

示しになったということをおっし
ゃって、その姿を受け継いでいき

たいと決意を示されたと思います。

>>即位後朝見の儀が無事に執り

行われました。
それでは、宮内庁前から中継です。

武井さん。

>>あちらに見える木々の奥にあ

る宮殿で、即位後朝見の儀がつい
先ほど行われました。

現在、続々と参列者の車が出てき
ています。

新天皇皇后両陛下は、

天皇皇后として初めて国民の代表
の前に立ち、新陛下は即位後初め

てのおことばを述べられました。
午前11時過ぎ、

新天皇陛下は靴音を響かせながら
新皇后雅子さまと共に、宮殿の松

の間に入られました。

およそ30年前の即位後朝見の儀
で前の天皇の上皇さまは、

大行天皇の崩御は誠に哀痛の極み
と昭和天皇が亡くなった悲しみを

ことばにされましたが、

きょう新陛下は上皇陛下がお示し
になった象徴としてのお姿に心か

らの敬意と感謝を申し上げますと、
上皇さまへの尊敬のことばを述べ

られました。
また新陛下は、ことし2月の誕生

日の会見でも、

国民に常に寄り添い、人々と共に
喜び、あるいは共に悲しみながら、

象徴としての務めを果たしてまい
りたいと、即位への思いを語って

いましたが、きょうのおことばの
中でも、常に国民を思い、国民に

寄り添いながらと、

これから目指す象徴天皇像への意
気込みを述べられました。

即位後朝見の儀は、

内閣の助言と承認によって行われ
る国事行為のため、おことばにつ

いても政府との間で調整が続けら
れたものと見られますが、

新陛下がこれまで繰り返し使われ
ていた自己の研さんに励むという

ことばが盛り込まれるなど、

新陛下らしさのにじみ出たおこと
ばになったという印象を。

>>皇后雅子さまが半蔵門を出る

というところですが、車が多くあ
るということで、車列が渋滞して

いるようです。

まもなく半蔵門に向かわれるとい
うところでありますけれども、

半蔵門前の杉上さん、今のそちら
の様子はどうでしょうか。

現在、

車列が半蔵門に向かっているとい
うところですけれども、多くの車

が連なっている様子が分かります。
今、

こちらは紀子さま、そして多くの
車がありますけれども、

窓が開いている車というのはいく
つかありまして、

こちらはまこさまと佳子さまでし
ょうか。

>>藤井さん。

>>半蔵門の杉上さん、どうぞ。

>>今、

秋篠宮妃紀子さま、そしてまこさ
ま、佳子さまのお姿がこちらから

見えました。
15分ほど前に半蔵門が開いて、

この笑顔の人波がかたづをのんで
今か今かと新皇后雅子さまが出て

いらっしゃるところを待っている
ところですが、今、半蔵門が開い

て、何台かの車、黒塗りの車、
こちらから見えるんですが、

まだ雅子さまの出ていらっしゃる
様子は確認できません。

>>今、

こちらの状況で今、

11時10分から始まりました即
位後朝見の儀から20分が経過し

たというところでありますが、
皇族方が続々と皇居を後にしてい

るというところです。
このあと新皇后雅子さまが、

赤坂御所に戻られる様子、お伝え
できればと思っております。

>>御車寄せの様子をご覧いただ

いています。
上空のヘリコプターのカメラです。

皇后雅子さまが乗るものと見られ
ています。

先ほどの儀式の中でも雅子さまは
歴代皇后が引き継いだティアラを

身につけていたということです。
久能さん、

儀式は無事に執り行われましたけ
れども、雅子さまの表情、どのよ

うに見ましたか。
>>非常に明るくて、

私は心配してたんですけども、

健康的には心配ないという気がい
たしますね。

>>そうですか。

所さんはどのように、

雅子さまの表情を見ましたか。
>>本当に明るく、

しかもお元気なご様子が拝見でき
てありがたいんですが、

特にさっきもおっしゃいましたけ
ども、陛下のお姿をおそばでご覧

になる、

その本当にこれからをお2人で担
っていかれるということがよく分

かったように思います。

>>小山さんは皇后さまにも正月
に会われたんですか。

>>ご結婚以来、ほとんど欠かさ

ずお目にかかりますけども、
ご病気がというころも、

私は伺って、

いろいろ宮中の儀式のことやなに
か伺うと、もう本当に細かく教え

てくださるので、

ご療養中っていうときでもすごく
勉強してらっしゃったんじゃない

かなというふうに思っております。
>>井上さん、うなずいていらっ

しゃいましたが。
>>昨年の12月のお誕生日のご

感想の中で、できるかぎりの公務
に力を尽くすことができますよう、

努力を続けてまいりたいというふ
うにおっしゃっていて、ですから、

一歩一歩、

新皇后としてのお務めをしていた
だければいいなと思っております。

>>今、御車寄せを皇后さまを乗

せたと見られる車が、出発をしま
した。

このあと赤坂御所に向かって移動
されるものと思われます。

このあと半蔵門に向かっていくと
いうことになります。

濃い緑の中に皇后さまを乗せた車
が移動していくということになり

ますけれども、このあと、半蔵門
に向かうということになりますけ

れども、

皇族方が続々と赤坂御用地に戻っ
ていらしてるというところです。

この半蔵門に向かって、皇后さま
が移動されるということですけど

も、先ほどまでお伝えしていまし
たけれども、

非常に元気な様子であったという
こと、

さらに空が晴れやかで、所さん、

お2人にとってもきょう一日が晴
れてよかったなという思いだった

んでしょうか。
>>本当にうれしいですね。

やはりまさに天も味方してくださ
ったというか、

本当にことほいでくださってる感
じですね。

>>小山さんやはり、お2人にと

ってやはりこの晴れというのは。
>>新緑が本当にきれいで、

皇居が笑っているというか、
そういう感じでございますよね。

>>久能さんはどう感じてますか。

>>やはり平成がね、皆さんにな
じむまではかなり時間がかかった

んですけれども、今回は令和とい
うのはね、

非常にすんなりと皆さんの中に受
け入れられて、これほどの喜びの

中にね、新しい時代を迎えると、

私も実は予想外っていう感じがし
ますけどね。

>>これも上皇さまが生前退位を

みずからおっしゃられたというこ
とで、

私たちもそれこそ黒いネクタイを
して中継をしなければならなかっ

たところを、このように晴れやか
な気持ちで、まさに東京都内、

もう見事な突き抜けるような青空
の下、

このように中継を行うことを幸せ
に思います。

所さん。

>>本当にそうですね。

今、おっしゃいましたけども、
元号がこんなにすばらしい、

皆さん、

ものだというふうに認識されて、
きのうの平成から令和への様子も、

本当に喜びを持って迎えるという
ことはありがたいことだと思いま

す。
>>そうですね。

今、雅子さまを乗せた車が半蔵門
に近づいてきましたね、杉上さん。

>>半蔵門です。車列が動きだし

ました。
初夏を思わせる陽気の中、

皇后さまとして初めての儀式を終
えられた雅子さまです。

大変晴れやかな笑顔です。

歓声が上がります。
手を振られています。

この笑顔の人波は減るどころか、

先ほどからどんどんこの人が増え
ています。

今、車列が進んでいく三宅坂のほ
うまで、

皇居をぐるりと取り囲むようにた
くさんの人が、笑顔で手を振って

います。
今、新皇后さま、

初めての公務を終えられた雅子さ
まが今、

半蔵門を出て御所に向かって内堀
通りを進んでいます。

若葉の季節、

多くの沿道の方が晴れやかな表情
の雅子さまを見守られています。

>>今、

半蔵門を出ました皇后さまが手を
振りながら、

車で移動されているところです。

先ほど来たルートをそのまま戻る
ということになるんでしょうか。

およそ10分ほどで東宮御所改め、
赤坂御所に戻られるということに

なります。
上空からももう晴れていなければ、

ヘリコプターを飛ばすこともでき
なかった状況ですけれども、

このように木々の影が道路に映っ
ているのが分かります。

雲一つない青空といってもいいで
しょうか。

先ほどまでは少し白い雲が浮かん
でいたんですけども、

ある所では真っ青な青空が見えて
います。その青空に見事に映える

ような白いお衣装を着ていらっし
ゃいます。

歴代皇后が身につけたティアラを
身につけていらっしゃいます皇后

さまです。
沿道の様子ですけれども、先ほど

までは半蔵門の辺りは三重、
四重、五重の沿道の皆さんがいた

んですけれども、この辺りはどう
でしょうか、

ここにも多くの方がいらっしゃい
ますね。

先ほどとは逆の車線を移動してい
るということもありまして、

逆のほうに皆さん、移ったんでし
ょうか。

反対側車線はほとんど人がいなく
なっているという状況でございま

す。

そして雅子さまも左側に向かって、
手を振っていらっしゃるというこ

とになります。

このあと赤坂見附に向かっていく
ということになります。

ここから少し下るようにして、

道を下がっていくんですけども、

ここからもう赤坂御所まではおよ
そ5分とかからずに、到着するも

のと思われます。
現状ですが、

ここは平河町の辺りでしょうか。
今、

雅子さまを乗せた車がゆっくりと、
即位後朝見の儀を終えて、

赤坂御所に戻っていくところです。

道路から光が跳ねるように、
この車の中に差し込んでいるのが

分かります。

>>さあ、令和が始まりましたけ

れども、井上さん、どんな時代を
期待しますか。

>>平和で、

そして文化が改めて花開くような
そんな明るい時代になってほしい

なと思います。
>>そして小山さんはどのように。

>>先帝陛下がこれほど国民歓喜

の中で即位をするっていうことは、
歴史上ないでしょうから、

それを作ってくだすったんですか
ら、その責任というのは重大なん

だなと思いました。
>>そうですか。

所さんはどのような時代を期待し
ますか。

>>先ほどもお話に出ましたけれ

ども、新天皇は歴史家であられま
して、歴史、伝統をしっかりとご

理解のうえで、しかも水問題など
に取り組まれて、

本当に国際的な地球規模の視野を
お持ちですから、

その両方を生かして、新しい時代
を担ってくださるということを期

待しております。
>>久能さん、令和始まりまして、

まだ12時間たっていないところ
ですが、どんな時代を久能さんは

期待しますか。
>>先日、

目の不自由な方と一緒にジョギン
グをなさってますよね。

そういったことから、私は今まで
のように、直接、

皆さんに声をかけられるというこ
と以上に、実際に体験できるもの

があったら体験をして、

さらに深く人々の中に入っていこ
うとされる、

そういった天皇になられるんじゃ
ないかなっていう気がするんです

ね。
>>それはもちろん、皇后さまと

共に進まれるということに、

久能さん、なるんでしょうか。
>>そうですね。今、所先生がお

っしゃったように、水問題という
のは、

決して今日本だけの問題じゃなく
て、世界の問題ですから、そうい

った意味で、もっとグローバルな
活躍ができる天皇になる。

そういうふうな期待を私は持って
おりますけどね。

>>ここまで井上茂男さん、

小山泰生さん、所功さん、久能靖
さんと共にお伝えしてまいりまし

た。
どうもありがとうございました。

>>ありがとうございました。

>>昨夜から降り続いた雨は上が


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