情熱大陸【金澤翔子/新時代に渾身の一筆!魂を揺さぶる“書”の秘密に迫る】なぜ彼女の書は、こんなにも見る人の心を…


出典:『情熱大陸【金澤翔子/新時代に渾身の一筆!魂を揺さぶる“書”の秘密に迫る】』の番組情報(EPGから引用)


情熱大陸【金澤翔子/新時代に渾身の一筆!魂を揺さぶる“書”の秘密に迫る】[字]


書家/金澤翔子▽新元号「令和」を書く多くの書家…なぜ彼女の書は、こんなにも見る人の心を揺さぶるのだろうか?世界中から称賛を集める、不思議なエネルギーの源泉を探る


詳細情報

番組内容

「みんなにパワーをあげたい」が口癖の彼女。母の影響で5歳から書道を始めた金澤翔子は“ダウン症(候群)”によるハンデがありながら、その筆から生み出される書には他にないエネルギーが溢れ出し、その力強さに涙する人も少なくない。その源泉を探ろうと密着取材を開始。汗を流しての練習や大舞台で揮毫する一流の書家としての姿…一方無邪気な横顔にもカメラを向ける。新時代に渾身の一筆を捧げる、金澤翔子の“今”を追った。

プロフィール

【書家/金澤翔子】 1985年東京生まれ。5歳で書道を始め、20歳で初の個展。その後、建長寺、建仁寺、東大寺、薬師寺、中尊寺、延暦寺、熊野大社、厳島神社、三輪明神大神神社、大宰府天満宮、伊勢神宮、春日大社等で個展や奉納。さらに大河ドラマ『平清盛』や天皇の御製を揮毫、更に海外でも多数個展を開き世界的に注目を集める。紺綬褒章受章。33歳。

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制作

【製作著作】MBS(毎日放送)



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情熱大陸【金澤翔子/新時代に渾身の一筆!魂を揺さぶる“書”の秘密
  1. 泰子
  2. スタッフ
  3. 金澤
  4. 翔子
  5. 書家
  6. 天上大風
  7. 師匠
  8. カレー
  9. ダメ
  10. 気持
  11. 稽古
  12. 書道
  13. 彼女
  14. 以来
  15. 一人
  16. 一度
  17. 現在
  18. 今日
  19. 最後
  20. 散歩道


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<真っ白な画仙紙と対峙して
心を整える>
<子供たちに披露した書は
「共に生きる」>
<彼女が大切にしている言葉だ>
<今
筆を執る金澤の姿を見たいと
日本中から依頼が殺到している>
<なのに 当の本人には
おごる様子は まるでない>
<去年は 全国120か所以上を回り
およそ10万人が金澤の書に触れた>
<その書は 自由闊達>
<時に
すさまじいすごみを見せ
時に
つやめいたうねりを見せる>
<でも なぜだろう
どの作品にも
爽やかな心地よさがある>
<京都・建仁寺に飾られた
「風神雷神図屏風」>
<金澤は この絵を全く知らず
書を任されたそうだ>
<出来上がりを見て 周囲は驚いた>
<神々の動きが 構図が
酷似していたのだ>
<新元号が決まると
なお一層
彼女の書を求める声が高まる>
<令和>
<でも いつだって
書に対する姿勢は揺るがない>
<気持ちを込めるだけだ>
(拍手)
<晴れた日の散歩道>
(スタッフ)何か
考え事とかしたりするんですか?
(スタッフ)あっ しないっすか?
(金澤翔子)うん
<天賦の才に恵まれた
…と人は言う>
<でも きっと
それだけじゃないだろう>
滑れるかなぁ
滑るかな…
(スタッフ)大丈夫っす
いきます
<書に学び 書に遊ぶ>
<そんな書家がいる>
(スタッフ)どうでした?
いいね
<この日は
書道の稽古をつけてもらうため
実家に戻った>
外で会いました
(泰子さん)そうですね
翔子ちゃん ホント?
うん
<母・泰子さんは
特師範 九段の書家>
<金澤の書の師匠だ>
<14歳の時
金澤は父を亡くしている>
<以来 母・泰子さんは
女手一つ 娘を育て上げた>
(スタッフ)書道 やる時は
どんな気持ちですか?
<母の顔が 師匠のそれへと変わる>
(泰子さん)
ゆっくりやりなさい ゆっくり
(泰子さん)お前
何で ここでつけんの! いつも
これ失敗じゃないの? これで
それで これ何?
この筆が硬いの お前 何…
立てないで こうやりなさいよ
こう横も
こうやって みんな 立ててるの
どうしたの これ…
もっと太いでしょ だから
こういうふうに来なさいよ
こうやってるのよ
横が狭い 翔子ちゃん
ここが こうなってないんだよ
こうなっちゃってるんだよ
何で こんなこと…
これ 筆がいけないのかも
しれないと思って
あっ ごめんなさいね ちょっと…
<どんな厳しい叱責を受けても
金澤は これまで
書をやめたいと言ったことは
一度もない>
<分かっている>
<師匠である母に
何千何万と言われ続けてきた
基本の大切さを>
<だからこそ 今の自分の書がある>
(泰子さん)何それ?
口? もっと大きく書いたら
ちっちゃいね
親子だから 何て言うの
すごい怒りが…
怒りが込み上げてきたの
何で そんな字
書いてんのと思って
(泰子さん)「恕」って言われたら
にこっとしないといけない
はい 言っていいよ
ウフフッ
<「恕」という漢字には
「思いやり」という意味がある>
<1人暮らしを始めて3年>
<溺愛する娘の自立を促したのは
母・泰子さんだった>
玉ねぎが ちょっと 今日は
売り切れちゃったんだよね
玉ねぎ 売り切れちゃったんだよね
えっ? カレー
でも うち 今日
売り切れちゃったんだよ 玉ねぎ
申し訳ございません
すいません
よろしくお願いいたします
牛肉は どれがいいの?
翔子ちゃん
カレーだったら
これでも十分だし
これでも…
この辺でも十分できるよ
四角いのが いいの?
これでいい?
これで
翔子ちゃん それで これ
玉ねぎね
店で売るやつ
なくなっちゃったから
お店で使うやつが残ってるから
これ2つあげるから
はい どうもありがとうね
はい どうも どうも
ありがとうございました
<ワンルームの自宅>
<本格的に料理を覚えたのは
1人暮らしになってからだが
今では
書と同じくらい好きだそうだ>
<本日のメニューは カレーだが
豆腐ハンバーグや肉じゃがなど
レパートリーも多い>
(スタッフ)目 痛いっすか?
(スタッフ)そういう切り方とか
誰に教えてもらったんですか?
(スタッフ)ユーチューブで見たんすか
いただきます
(スタッフ)うまく出来ましたか?
うん
<生後間もなく
ダウン症と診断された>
<母の手ほどきで
5歳から書道を始める>
<書家として最初の転機は
10歳の時>
<般若心経を ひと文字ずつ
納得がいくまで
何百回も書き続けた>
<完成まで90日もかかった>
<この時に
たたき込まれた基礎が
彼女の礎となった>
<二十歳 初の個展>
<無名の書家にもかかわらず
異例の2000人が訪れ
以来
書家としての地位を確立していく>
<新しい仕事が舞い込んだ>
<その稽古>
(泰子さん)「天」
「上」… 上
<「天上大風」は 江戸時代
書家でもあった良寛和尚が
書き残した4文字>
(泰子さん)体! 体!
その足が来てないと いけないの
<逸話によると 「天上大風」とは
子供たちの上げる凧が 風に乗り
天高く舞い上がりますように
…と良寛が願いを込めた書>
これは もうちょっと 下でいい
これはね うまい
もう これ 直すとこ ない
ない?
(泰子さん)うん
まぁ 細かいことあるけど…
(泰子さん)
ここ 翔子ちゃん 覚えてない?
あの 何だっけ
やったじゃん 「花鳥風月」の「風」
うん
ここは 絶対…
(泰子さん)
かすれないと… そうでしょ?
(泰子さん)ハッと入って
奥入れて はい
…ついてない
何 この筆!? もう一回
<2回目の書に取りかかると
師匠が少しずつ熱くなってくる>
(泰子さん)落ち着いて
落ち着いて 翔ちゃん
あっ それ もう つけ過ぎでしょ!
もっと落ち着いてよ ちゃんと
ちゃんと考えてよ
つけ過ぎ! それじゃダメだって
汚い字になる
はい 上げる
取ってちょうだい 墨
あんた つけ過ぎだってば
(泰子さん)まだ ちゃんと…
直しなさい 筆!
ちゃんと これで最後だから
うまく書けば
つけ過ぎなんだよ
ダメ…
(泰子さん)
ダメだって こんな汚いじゃない
(泰子さん)はい 体が
行ききってない! こっちに
ハハハハハ…
派手でしょ?
最後で どうにか まとめなさい
<一度 心が乱れると
立て直しは難しい>
うん
はい じゃあ いってきます
呼んでね 終わったら
終わったら…
(泰子さん)頑張ってね
つけ過ぎないだけ守れば
あとは うまい
あと 体
いつも思って ちゃんと集中して
いいですか
体と つけ過ぎない
大きく見えるようにするには
斜めに上がること
分かったね? OK
<一人になると
金澤の様子が変わって見えた>
<書に よどみがなくなった>
<窓をたたく風に
一瞬 目を向けた>
<「天上大風」>
<感覚を研ぎ澄まし
大空や風のイメージを
書に刻んだに違いない>
≪(泰子さん)は~い
(泰子さん)あっ 出来たの
おっ すごいね
すごい「天上大風」だね
これはこれで いいね
この「風」 すごい
ちょっと荒れ過ぎだけど…
(泰子さん)すばらしい
読む
(泰子さん)心で読んだ?
(泰子さん)読む? 風を読んだの?
うん
(泰子さん)すごいね
風で
(泰子さん)風が教えてくれた?
こういうふうに書けって
うん
≪(風の音)
(スタッフ)でも やっぱ 翔子さん
書き始めると変わりますよね
変わりました? 変わりました?
でもね 翔子 自分で
一人で書いたほうがいいって
分かってるのよ
邪魔だったのよ
私がいたの
全然 違いますよ
本当に これとこれは
親が やっぱり そばにいる…
(スタッフ)あぁ…
<いつの日にか
子は親を乗り越えていくものだ>
(泰子さん)あっ すごい
<良寛 生誕の地>
うわ~
(泰子さん)これ 日本海
翔子ちゃん 海
<町の人なら誰もが知る
「天上大風」を
金澤は どう書くのか?>
<皆が心待ちにしていた>
<いつものように 心を整える>
<みんな笑顔だ>
<でも 一番喜んでいたのは
書いた本人だったかもしれない>
(拍手)
<この日の「天上大風」は
稽古から
少し変わっているところがあった>
<はらうべき箇所を
極端に はねていたのだ>
(スタッフ)そういう気持ちで?
はい
<書を学んで 間もなく30年>
<金澤に これまでのこと
これからのこと
そして 今について聞いてみた>
(スタッフ)どれ 一番大事ですか?
私 これかな
(スタッフ)現在
<柔らかな 光を受けて 散歩道>
<五月晴れ>
(スタッフ)
現在が大事って言ってたけど
何で 今が大事なのかな?
<行きつけのおそば屋さんがある>
(店員)何にする?
ねぎ 玉ねぎは いらないな?
はい
じゃあ キャベツ入れてやろうか
(店主)分かった 分かった
<人懐っこくて 無邪気>
<誰からも愛される人柄>
おいしい
<そうだ 「書は人なり」>
おいしい
<全ての猫に幸あれ>
<次回の「情熱大陸」は
行き場のない猫を救う…>


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