徹子の部屋 中井美穂&花總まり~ミュージカル界の大人気女優…意外な私生活~宝塚で12年以上もの長きに渡り…


出典:『徹子の部屋 中井美穂&花總まり~ミュージカル界の大人気女優…意外な私生活~』の番組情報(EPGから引用)


徹子の部屋 中井美穂&花總まり[解][字]


~ミュージカル界の大人気女優…意外な私生活~中井美穂さん&花總まりさんが今日のゲストです。


詳細情報

◇ゲスト

宝塚で12年以上もの長きに渡りトップ娘役を務め、今もミュージカル界で大活躍中の花總まりさんと、その花總さんを宝塚時代から応援し続けてきた友人の中井美穂さんが揃って登場。

◇番組内容

私生活は驚くほど慎ましやかで、仕事が終わるとまっすぐに帰宅し、毎日9時台には寝てしまうという花總さん。そんな彼女が今ハマッている意外なものとは!?一方、中井さんは読売演劇大賞の審査員を務めるほどの舞台好き。仕事とはいえ1日3本観劇することも。夫の古田敦也さんはどうしているのかが気になる黒柳さんの質問に中井さんは…。また、中井さんが行なっている支援活動の話や、昨年亡くなった母への想いを花總さんが語る。

◇おしらせ

☆『徹子の部屋』番組HP

 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/



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徹子の部屋 中井美穂&花總まり~ミュージカル界の大人気女優…
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  5. 舞台
  6. 公演
  7. エリザベート
  8. 頑張
  9. 年間
  10. 今日
  11. 冷凍
  12. 活躍
  13. 大変
  14. お母様
  15. キレイ
  16. 一緒
  17. 一生
  18. 時間
  19. 人工肛門
  20. 精神的


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(黒柳)まあ… ラピ太君!

ラピ太君って言うんですって?

お名前ね。 可愛い。

どちらが飼ってる
っていうのでもない?

(花總)広報部長を
やっていただいてる…。

事務所の?
(中井)そうなんです。

事務所の広報部長という重責を…。

ねえ お利口な。
今日のお客様なんですけども

フリーアナウンサーの
中井美穂さんでいらっしゃいます。

それから ミュージカル界の
レジェンドと呼ばれてらっしゃる

花總まりさんです。

よろしくお願いします。
よろしくお願いします。

今 一番 2人を慰めてくれてる
犬が… 友人というのが

このラピ太君。
はい。

今日はテレビ初出演。
そうですか。

デビュー。 皆様に…。

いい子ね でもね
おとなしくしてるわね 可愛い。

で 中井さんのご主人は

元プロ野球選手で
監督をなさった

古田敦也さんで
いらっしゃいます。

お元気でいらっしゃる?
はい 元気にしてます。

それは 何より。

で それから 花總さんは
もう 宝塚のご出身ですけど

娘役のトップとして
もう なんていったって

歴代最長の
12年3カ月 活躍なさった…。

随分 長かったですよね 娘役で。

で 顔良し 歌良し 踊り良し
という事で

もう100年に一度の逸材と
いわれてらした

娘役でいらっしゃいます。

その花總さんの素晴らしい舞台を
ちょっとだけですけど

『マリー・アントワネット』と
『エリザベート』を

ちょっと見せていただきます。
ちょっと ご覧ください。

♬~「輝き放つ 優麗の主役」

♬~「自由に 私らしくね」

♬~「そして願う 我が子たちが」

♬~「あなたたちを恨まぬよう」

♬~「そして 次の時代を」

♬~「私の人生は 私のもの」

♬~「私に」

キレイ! 頭に こう 星の
こういう模様がついてるの

有名な写真ですよね。
そうですね。

肖像画が残っていて。
でも なんか…

中井さんが ご覧になると
もう 本当に すごいんですって?

私は 宝塚歌劇に
花總さんがいらした頃の初演から

『エリザベート』という作品を
拝見してまして。

もう 衝撃的だったんですよね。

やっぱ その花總さんの
エリザベートの姿の美しさと

楽曲の美しさと 物語の
神秘性のあるものが一体となって。

そのあと 東宝ミュージカルでも
ずっとやるようになって。

で 花總さんも
また 東宝ミュージカルの

『エリザベート』を
おやりになるようになって。

そうなの。 10代の役を
おやりになった時にも

中井さんは 本当に
10歳の人に見えたんですって?

ありがとうございます。
そうなんですよ。

本当に… 一番最初
エリザベートは 少女の時から…。

15歳…。
始まるので。

子役が出てきたのかと思ったら
花總さん本人でいらっしゃって。

舞台マジック…。
すごい。

でも 中井さんは 今

舞台のエキスパートとして
ご活躍ですけども

読売演劇大賞の審査員も
やってらっしゃるって?

選考委員というのを
やらせていただいて。

それ いつ頃から?
もう 5年ぐらい経ちますか。

私 前に いただいたんですけど
その前でしたね。

その ずっと
あとからなんですけれども。

でもね 年間 どのぐらい
ご覧になるの? そうすると。

年間250本弱ぐらいですね。

250本っていうと
1日に3本見る時もある?

1日に…。
3本は… 3本は見られない。

頑張ると 3本っていう時が…。

宝塚歌劇が ゲネプロって
舞台稽古をやるんですけど

それが10時からなんですよね。
うん。

それを見て
そのあと1時ぐらいから

帝国劇場
すぐそばだったりするので

帝国劇場 行って
夜は 例えば日生劇場みたいな。

日比谷界隈にずっといて
3本見るとか。

そういう事はありますね。

よくお会いしますもんね
なんかね。

やっぱり たくさん見ないと
審査するのは難しいので。

それはそうですよね。
見せていただけるうちに…。

それから 音楽会なんかにも
いらっしゃるでしょ?

そうですね。
クラシックの音楽会も よく。

その時 お会いしますよね。
でも 花總さんは

中井さんが見てると
今日は来てるってわかると

なんか 緊張する…。
もう… なので

前もって「言わないで」って。

今日 中井さんが
いらっしゃってるって事は

絶対言わないでっていうのは

聞いておかないと やっぱり…。

そんな… そんな…。
はい!

やっぱり もう すごい…
視点が鋭いので。

そうなの。 あとから
感想なんかを お聞きになる?

はい もう… ドキドキします。

でも 誰に対しても そうですか?

誰が来てるか 言わないでほしい?
聞かないですね。

黒柳さんは どうですか?

舞台の時 お客様で
誰かがいらしてて…。

私は そういう時 うれしいと思う。

じゃあ 来てるの わかって…。
頑張ろう…。

だから いろんな方が
いらっしゃるって事なんですね

女優さんとか…。
でも やっぱり

ドキドキしますよね そういう…。
なんか 変に意識しちゃったり

途中で… お芝居してる最中に

はっ! 今日
どなたが見に来てるとかって

浮かんじゃうのがイヤなので。
へえ!

もう一切
聞かないようにしてます。

でも あなたは しょっちゅう

劇場でも
お目にかかるんですけど

ご主人の古田さんは

あなたが そんなに
しょっちゅう 夜いなくて

どうなってるんですか?
うーん…。

うちは あの…
お互い 各自それぞれ

自分の道を行くっていう
タイプなので。

そうなの? うん。
自分で自分の世界を築き

私は私で 自分の世界を…。
で たまに会うっていう。

一緒に暮らしてるので
会ってるんですけど

そんなに ずっと一緒に
べったりいるっていう夫婦では

ないですね。
そうなの。 でも それでも

ご主人は
文句を おっしゃらない?

もう諦めてるんだと
思うんですよね。

「なんにもやらない人が妻でも

プロ野球選手として活躍できる
っていうのを証明する」って

昔 言ってましたから。
よくね 内助の功とか…。

ごはん どうとか… とかね。
実際 プロ野球選手の奥様って

そういう方が
すごく多いんですけど

「そうじゃなくても頑張れる事を
証明する」って言ってましたので。

いい旦那様ね。
いやいや…。

もう 見るからに
いい旦那様ですものね。

「そんなに しょっちゅう 夜
出歩かなくてもいいじゃないか」

なんて事は おっしゃらない?

まあ 内心は
思ってるかもしれないですけど

もはや お互いね
50超えていますし

もう言っても変わらないと…。
何年? 結婚なさって。

うーん… 24年ぐらいですね。
うわ すごい!

その 「24年ぐらいですかね」
って言う辺りで 怪しいですよね。

なんか あんまり考えてない。

でも ビックリしたんですけど

花總さんは
同業の方たちと一緒に

ごはん食べに行ったり
飲みに行ったりとか

そういう事を
なさらないんですってね。

全然しないですね。

それ すごいですね。

そうですか?
でも 人付き合いが悪いので

最初の頃は きっと周りの方から
あの人 人付き合い悪いなって

多分 思われてるんじゃないかな
っていうのは

ちょっと
気にはなってたんですけど。

最近は自分の方から
割と言うようにして

「私は帰ったら すぐ寝る」
っていう…。

なんか 理由は
それなんですって?

夜は 9時半ぐらいには?

はい そうなんです。
早い!

そうですって。
あなた ご存じなかったの?

噂には
聞いてましたけれども

本当に そうなんですね。
そうですね。

だから 終わったら すぐ…。

ごはんなんか
みんなと ゆっくり食べてると

時間延びちゃうし
声も悪くなるから。

そうなんです。 もともとは
そんなに強い方ではなかったので

次の日 やっぱり
ちょっと のどの調子が悪いと

すごい後悔しちゃうので。

それだったら
もう 行くのやめようと思って。

でも 中井さんとは たまに
ごはん召し上がったりはする?

そうですね。 舞台の時は
本当に お出かけにならないので

舞台と舞台の合間。
でも 稽古に入っても

行かないですよね?
行かないですね。

だから 本当に 隙間が…。
1年間のうちに

本当に ごはんに行ける
プライベートな時間が

少ないなっていう印象です。
そうですね。

そう…。
でも そうしないと やっぱりね

保っていかれないっていう。

しょっちゅう
お食事をいろんな方と行って

交流 深めてる方を見ると

ちょっと うらやましい気持ちは
あるんですけど。

そういう時に いろんな事が
案外 わかったりする事が

あるんですよね。
そうですね。

だから なるべく
本当に 公演と公演の間…。

普段のお食事は
ご自分でお作りになって

冷凍の なんだか…
宅配サービスに

ハマってらっしゃるって
いうんだけど

それは どういうのですか?
いや あの…

私 冷凍に宅配…
宅配に冷凍があるっていうのは

全然知らなかったんですけど

ちょっと 人に勧められて
試してみたら

ものすごく便利で。

例えば どんな風に来るんですか?
それは。

いや 本当に… まあ お肉が
まだ調理前のお肉だったり

あとは 本当にもう
簡単に調理されて

あとは レンジでチンをしたり
あと 湯煎にかけたら

すぐ食べられるって…
もう いろんなものがあって。

なので 割と普段から

食べるものは すごく
気を付けているんですけど

外食じゃなくて 家で なるべく
食べたいと思った時に

そういう いつでも調理できる…。

これ お宅のお台所? これ。

フフフ…!
すごい… すごいカメラ目線…。

カメラ目線で撮ってみました。

あっ 本当だ
でも こういうものができる?

はい
バリエーションが増えました。

自分で 一から作ろうと思うと…。
大変 大変。

なかなか作れないので。

仕事終わって
こんな事やってられないものね。

はい。 逆に いつでも冷凍庫…

これも 冷凍だったんですけど。

何? これ。 おでん?
おでんなんです。

これも冷凍なの?
冷凍で… はい。

へえ! そういうのあるの。

そうすると 普段 おでんは
あんまり食べないんですけど

あると やっぱり…。

いいの いいの…。
食べようと思うので。

いいですよ いろんな…
いろんなものが入ってるので。

そうです。
足したりしてるんでしょ?

そうですね。
具を買い足して入れたりとか。

冷蔵庫に残ってるものもね。
そうです。 すごく便利…。

中井さん どうしてるの? ごはん。
私に聞きますか?

私はですね
デパートの地下に行って…。

買ったりする事もあるし
あと それをマネして

家も
届けてもらうようにしてみたら

やっぱ 味付けも… お肉とかも
味付けされていたりするので

もう それを出して あとは
フライパンで炒めればいいだけ。

味が決まってるので
時間が短くて済むっていう…。

そうです。 ものによっては
20秒ぐらい焼いたら

すぐ食べられる…。
あっ そう… 経済的ね。

あとは付け合わせだけ
なんか 切ればいいので

それは すごく助かりました。

でも お二人は仲がいいんだけど

なんか 性格的には
全然 なんか 違うんですって?

どうなんですかね?

でも だって… 花總さんって
ストイックなイメージですよね。

やっぱり ご自分の
こうありたいっていうものが

すごく決まっていて。

それができないのがイヤだから
頑張るって。

私は こうなりたいっていうのが
あまりなくて

割と こう 流され…
流されていった先に

楽しい事があればいいなぐらいの。

割と こう… ストイックなとこが
1ミリもないんですよね。

「1ミリもない」?
そこが… 食べたいもの食べるし。

私からすると すごく頼れる…。

それは 大きいからじゃなくて?
そんな事ないです!

頼れるお姉さんっていう感じで…。

でも まあ いろんな事 よく
ご存じだからでしょう それはね。

中井さんは
今 新しい事に挑戦してらして

割と珍しいと思うんですけど

グリーフケアっていうものを
広める活動…?

そうですね
自分自身が興味があって

親しい人とか…
それがペットでも

もちろん
友達でも 親でもそうですけども

突然 やっぱり
そういう方々を亡くした

心の落ち込み 悲しみ
悲嘆に暮れてる人に寄り添って

その方が また
前のような生活をできるように

精神的な手助けをするというのが
グリーフケアだと思うんですけど

その事に興味がありまして
勉強しようと思っているんです。

まあ なかなか できないんで…。
まだ… 資格かなんかは いるの?

シンポジウムみたいな事を
少しずつやって

どういう方向が
いいのかというのを

お医者さんだったり
あと お寺の住職の方だったり

それから 学者の方だったりと
一緒に考えるっていう事を

何回かやって それを ずっと…

これからもやっていきたいなと
思ってるんですけど。

なかなか難しい事だとは
思うんですけども。

そうなんですよね。
何が中心になるんでしょうかね?

そういうものやる時には。

やっぱり
その方が抱えているものを

外にいったん出すお手伝いが
できればいいなと思うんですよ。

聞くという。
相手の思っている事を聞いて…。

ただ聞くっていう事が
なかなか難しいので。

そうですよね うん。
はい。 抱えてらっしゃる気持ちを

全部話してもらえるような
聞き手になりたい。

それがいいのではないかと。
あなた自身が ほら ひと頃…。

人工肛門ですか?
人工… こっち側…?

私… はい 左に。 フフフ…!

人工肛門
付けなきゃなんない事になって

それを
付けてらした事あったじゃない。

あれは ずっとじゃないの?
あれね 1年間だけだったんです。

ちょうど 2002年から2003年の間の
およそ1年間だけだった…。

でも 大変だったでしょ?
そうですね。

でも 一生の方も 治療の過程で
やっぱり いらっしゃるので。

そういう方に比べたら 本当に

1年間だけでは
ありましたけれども。

機械をね
装着してるんですか? って

聞かれる事があるんですけど
機械ではなくて

自分の腸が
このおなかの所の壁から

ピュッと出ているっていう。
あら そんなになってた…。

それ 知らなかった。
そうですね。

でも 俳優の渡哲也さんが
人工肛門になられても

あれだけ
俳優として活躍なさってる事が

本当に心の支えで。
そうですよね うん。

本当に
精神的に助けていただいたので

私も何かできるとしたら
そういう事を言って

ああ あの人も
あんな風にやってたから

自分も頑張ろうと
思っていただけるといいな

っていう気持ちがあって。
そう 『徹子の部屋』で…。

いつかね お話を伺ったんで
私 ビックリしたんですよね

それ やってらっしゃるって
あなたがね。

それを ずっと
やってるものかどうかと思って。

1年ぐらいだった?
1年間だけ… だったんですけど。

でも 一生っていう方もね
いらっしゃるから。

そうですね。 私は がんで
なったわけではないんですけど

大腸がんに罹患された方が

人工肛門になるケースというのが
すごく多いので。

もちろん全員ではないですし
数は年々減ってるんですけども。

それもあって NPO法人の

キャンサーネットジャパン
という所のお仕事をお手伝いして

去年から理事になって…。
大変!

はい。 でも 少しでも
役に立てればと思って。

あと グリーフケアも
そこでやっていこうと。

精神的な問題が やっぱりね…。
そうですね。

こういう所に そういうものを
つけてるっていう事自体がね

今 手間ひまも
大変だろうと思うけども

やっぱり 精神的にね。

そういうのやなんかのお手伝いを
なさってらっしゃる。

はい そういう事も…。
随分 いろんな事も

やってらっしゃるね あなたね。
そうですね。 医療の事と演劇…

エンターテインメントみたいな事と
あと スポーツと。

その3つは

ずっと やっていける限り
やっていきたいと思っています。

花總さんは なんか お母様
お亡くしになったんですって?

あっ… はい そうなんです。

ちょうど… 前回 この番組に
出させていただいた時に

ちょうど 母の事も

取り上げて
いただいたんですけど

昨年の6月に…。
これ もう ほとんど あの…。

おっしゃらなかったんですって?
そうですね。

中井さんにも言わなかった…。
全然 知らなかったです。

そうですね。 ちょうど
もう 母が危ないってなったのが

6月の… 公演が控えていて。
あなたの?

そうです。 もう なので 初日には

もう間に合わないかな
っていうような

そういう ちょっと
バタバタしてる時期で。

あっ そう…。
はい。 ちょうど その時の公演も

『シークレット・ガーデン』という
公演で 自分が…。

あっ 『秘密の花園』?
そうです はい。

突然亡くなってしまった

母親の役だったっていう事も
あって。

その公演
ちょうど 東京で1カ月あって。

2~3日置いて
地方に回る公演だったんですけど。

ちょうど
その東京公演が終わるまで

奇跡的に…。
じゃあ その2~3日は

お休みがあったって
今 おっしゃいましたよね。

そうです。
なので 千秋楽の次の日に

母が ちょうど 他界して
なんか… はい。

もう 当初は 絶対
公演中だろうなと思ってたので

自分… 公演も
日に2回公演があったりして

多分 あの… 駆け付ける事も
できないだろうなと

思ったりしてたんですけど
待っててくれたかのように。

そうですよね。
はい。 千秋楽の 本当 次の日で。

お母様 おいくつ?
83ですね。

ああ そう…。
はい。 でも もう 周りには…。

そういう
ちょうど公演の出し物が…。

そういう事もあったし。
同じような役だったの?

そうなんです。
自分がね 母親の役だったので。

でも なんか やっぱり
皆さんには おっしゃらなくても

舞台の上で なんか ふっと
涙が出た時もあったんですって?

やっぱり どうしても…
なんですかね?

ダブってしまうというか。
そうですよね。

はい。 残してきた
子どもたちを思う母親だったので

なんか もしかしてって
思ったりもして。

でも… あまり
そういう現実に戻らないようには

ちょっと 頑張ってたんですけど。

でも お母様も あなたの舞台が

うまく終わったところで
っていうね

お気持ちが
あったのかもしれませんよね。

はい。 本当
それは すごく不思議でした。

待っててくれたかのように。
千秋楽の次の日だったので。

だから その時は バタバタしてて
思う事も…。

時間がないかもしれないけど
しばらく経つと

やっぱりね こういう時に
お母様がいらしたらって

お思いになるでしょ? やっぱり。
思いますね。

ものすごく なんか 胸が
締め付けられる事があったりとか。

すごく
舞台が好きな母だったので。

で 私にも すごい
宝塚の時とかは厳しかったので。

ああ そうなの?
はい。 もう…。

しょっちゅう ケンカをして。
あっ お母様? うん。

大体 見に来て
家に帰ると機嫌が悪いんですよ。

絶対 なんか気に入らないところが
あったんだなと思って。

で ケンカして… してしまって
もう 口利かないで。

そうすると 母が帰る時に
手紙が置いてあって。

「あそこが どうのこうの
ここが こうのこうの

もっと あなたは…」とかって
結構 厳しかったんですけどね。

そうなの?
はい。

でも それも ちょっと
寂しいところですね じゃあ。

お手紙で厳しい事を言う…。
そう そう。

おっしゃってくだすった
お母様がね。

そうですね。 寂しいですね。
お手紙が来ないのがね。

うん…。
でも あとになってみれば

それも やっぱり…
なんていうの?

役に立つっていうと
おかしいけど

お母様の
おっしゃってくださった事がね。

結構 頭に残ってたりもしますし。
今も舞台やってる時に

多分 見守ってくれてるだろうな
っていうのは思いますね。

中井さんも なんか
お父様を亡くして…。

そうですね。 父は もう
七回忌が終わりましたので。

そうなの?
じゃあ 随分 お若かったでしょ?

でも 80… 80歳ですね。

でも もうちょっとね
この頃 皆さん… うん。

やっぱ 寂しいですけど
なんか こう…。

より考える時間が
長くなるっていうか。

生きていた時も もちろん
考えない事はないんですけど

元気に違いないっていう こう…

考えの いつも 外にいるみたいな
感じだったんですけど

いなくなったと思った途端に
こう いつも この辺から

見られてるんじゃないかって…。
近く感じますよね。

でも お母様が
お気の毒っていうかね。

そうですね。
母は 今 一人暮らしで。

でも うちの母はですね
猿之助さんの大ファンで。

猿之助さんの公演があるというと
もう いそいそと…。

あっ そうなの。
はい。 出かけていきます。

でも いいですよね。
そういう風に

表に出るっていう事があるならね。
友達もいて。

いいですね。
はい。 それが…。

猿之助さん 今 ご活躍ですからね。

そうなんですよ。

骨折された時は もう 本当
母も すごい心配して。

本当に 大丈夫? って
母の事が心配になるぐらいの

心配ぶりだったんですけどね。

あっ そうなの。
そうなんです。

まあ きっと あとあとね
いろんな時に思い出して。

私も もちろん
もう 両親いませんけど

やっぱり いろんな事を
時々 思い出しますよね。

こんな事 言ってたなとかね。

その時 わからなくても
なんか ふと こう

あっ! っていう瞬間が
ありますよね。

そう そう。 でも まあ…。

そこまで やっておもらいに
なったんだから まあね…。

花總さんは 超人気の舞台
『エリザベート』が

6月7日から 帝国劇場で
上演されるそうですけども

このエリザベートっていう人の
一生は

本当に劇的な一生でしたものね。

そうですね。

まあ 今の時代にも ちょっと
通じるところがあって…。

本当に… 全然 自由奔放な
自然が大好きっていう女の子が

嫁いで 皇室に入ってっていう…。

そこで
しゅうとめ問題があったり。

彼女は とてもキレイだったので
最後の最後まで 美を追求して…。

あの方が 唯一 初めて
体操の道具を

宮廷に入れた方だとかって
いうんでしょ?

そうですね。
自分で なんか

いろんな事できるようにね。
そうですね。

驚異のウエスト50センチっていう。

背も高かったんでしょ?
高かったですね。

170超えて…。
すごい…!

最もキレイな方って
いわれたんですよね。

そうですね。 だから 最後…
晩年は 扇で顔を隠して。

イメージを 多分 保つために。
あっ そうなの。 へえー。

扇を… 隠して
よく 写真に残ってたりも…。

お洋服が なんか 帝国ホテルに
飾ってあった事があるんですよ。

ウエスト 本当に こんな… ねえ。

どうやってたんだか
わかんないけど…。

締めたのか…
締めたんでしょうね。

さて 今日は 仲のいいお二人が
フフフ…。

普段 どんな話 してるんだか
知らないけど

『徹子の部屋』に出てくだすって
どうでした?

すごい楽しかったね。
ねえ? なかなか…。

2人で出るって なかなかないので
すごく記念に。

また ぜひ…。
そうですよね。

『エリザベート』も ぜひ…。
そうそう 『エリザベート』。

見に来てください。
そうですね。

こういう
キレイな方がなさるとね。

そうなんですよ
説得力が増します。

頑張ります…。
そうそう そうそう。

そんなに長く
娘役をおやりになったなんてね。

伝説ですから。
いえ… 頑張ります これからも。

本当ね ありがとうございました。
ありがとうございました。


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